備忘録
こば



 大晦日

紅白は松浦亜弥とTOKIOと娘。とさだまさしが見れればいいや、という気持ちでした。
…さだまさし見逃しました…君を忘れないー
裏の「海の上のピアニスト」と重なっていたので上手い具合にみれなかったんです。この映画はずっと見たかった映画だったので大いに期待して見ました。が思ったよりあっさりしていたかな?もしかしてテレビになってカットされていたりするのかもしれません。もっと船の人々に可愛がられて育てられてるシーンがあるとうれしかったなーでも友達の彼視点の映画なので2人のシーンになりがちとなるのはしょうがないかも。

あややは衣装は相変わらずな感じだったのですがどうどうとしたトップバッター振りを示してくれました。やっぱりかわいいなぁ。TOKIOは衣装がかわいいです。そんでもってちょこちょこ動く長瀬智也がかわいらしい。ギターソロの前に自分でギターソロいきますなんていう城島茂初めてみましたよー好き好き。そのあと寝てしまったのでカウントダウンでみれなかったのが残念でした。

2001年12月31日(月)



 父と娘

「五辧の椿」の最終回のビデオを見たんですけど昔私が見たやつとラストがちがーう・・・やはりNHK的には父娘の近親相姦はまずかったものと思われます。

このNHKドラマは大変楽しませてもらいました。国仲涼子ちゃんは台詞回しはやや固かったもののその表情は素晴らしく回を重ねるごとに良くなっていきました。映像も演出もかっこよかったし衣装も素晴らしくておしのの着てる着物とかうっとりものでした。(やはり忠臣蔵のホリの着物は見劣りするな…あれはないよなと思ったし)難をいうとやはり最終回が雑な感じになってしまったかなというところ。もちろん最終回もよかったんですけど前回の竹中直人とのやりとりに緊張感があったためそちらの方がもりあがった気がします。竹中直人はやり過ぎな演技はちょっとだめなんですけどこの役はとってもよかったです。2〜4話までは本当に緊張感ある展開で本当に素晴らしかったです。

今クール1番はこれ。2番は「スタアの恋」ですね。これ最終回…あれはないよなと思いました。あの回だけ浮いてます。なんか途中で途中で未来にもどるのでせっかく入り込んでいたのにふっと途切れてしまうのがどうにも…しかしクサナギツヨシ相変わらず素晴らしかったです。ヒカル子さんもかわいいし!楽しかったです。 

2001年12月30日(日)



 「THE WORLD」1

獣木野生 徳間書店

いまだに慣れませんねこの新しいペンネーム。やはり前の方がかっこいいと思うんですけど…
獣木さんのこのコミカルさとシリアスがちょうど良い感じで混ざっているのが好きです。今回ブラック・ワイルドとホワイト・ワイルドとのやりとりがとてもかわいくて!こういうのすごくうまいなぁと思います。お話もこう原始宗教っぽい題材は興味あるところなので面白く。ただ一度読んだだけではよく理解できていないのでこれからまた読み返して見ようと思います。


2001年12月29日(土)



 忠臣蔵談義

今日は朝からうきうきでした。
しかしめざましやとくダネやいいともをエアーチェックしてご機嫌な私は今いません。
すっごい感動した、よかったーという方はこの先読まないようにしてください。
(いちおう見た後すぐに書いた文章はあまりにあまりだったので頭冷やしてから書き直しました。)

まず私は子供のころから時代劇が好きでおそらく普段時代劇見ないよって人に比べて忠臣蔵に思い入れが強すぎたのです。はっきり言って開始30分で見るのが苦痛になりました。けど木村さんの着物姿やあれやこれやが見たかったので最後まで文句をつけながらもちゃんとみました。以下感想。

まず脚本。井上由美子さんとは大河で一年付合ってきてよくわかっていたはずだったのですが…やはり時代劇には向いていない。
この脚本家の悪いところですが全体をみないものだから視野の狭い話になってしまってるのが致命的。これならばいっそ完璧に安兵衛から見た忠臣蔵としてやってしまったほうがよかったでしょう。いろいろと中途半端過ぎて見苦しい。そしてもしかしたらこれは局側の意向だったのかもしれませんが堀部木村安兵衛をあちこちにやたら出ばらせていたことは失敗だったと思います。取ってつけたように打ち入りの時に瑶泉院に会いに行くシーンはまるで木村・松コンビのシーンを作りたかっただけに見えます。しかも大石は屋敷の前でなぜかいるし…説得力のかけらもありません。またこの台詞を言わせたいがためにムリヤリ持って行ってるのがあまりにみえみえで私には受けつけられませんでした。台詞だけが浮いてしまってるという感じでした。
井上さん現代ものが好きなだけにもったいないけど本当にもう時代劇はごめんです。

演出。盛上がりにかけることこの上なし、というしかないです。物語にメリハリがまったくなく浪士たちの悲哀や苦労などかけらも伝わってきませんでした。忠臣蔵のようなどう料理しても盛り上がる題材に対してこれはもしかして言っていた新しい忠臣蔵だったのでしょうか?

これは好みの問題かもしれませんがカメラワークもいまひとつ。せっかく殺陣とかやってるのによくわからないし、スピード感が感じられないし。盛り上がるはずのシーンでやたらと切り替わるしときどきいらいらしてしまいます。

役者に関しては本当にみなさんもったいないとしか言えません。特に津川さんの吉良はよかった…もう少しみたいくらいでした。佐藤浩市さんの大石も浩市さんらしさが出てひょうひょうとしていてよかった。(ちなみにこのお2人は「忠臣蔵外伝四ツ谷怪談」にて大石・民谷役で共演。)若手陣もなかなかよくて岡田くんの主税は思った以上によかった。そして高田軍兵衛役の妻夫木くんはかつらも似合ってなかなかおいしい役を好演。女優陣も松雪さんの遊女役は本当に目の保養。松さんははかなげな感じの瑶泉院を演じ、深津さんはかわいらしい奥方役を演じててくれました。
で、主役木村拓哉。間の取り方がやや気になったのと気負いから力が入りすぎていましたが思った以上に台詞回しも良く、着物が似合うかっこいい安兵衛だったと思います。ただ他の面子と比べるとやはりかわいらしいな、が勝っちゃう感じ(^^)討ち入りで頬を切られた顔や切腹する前などはよかったですねー惜しむらくはいっつも眉間にしわ寄ってむーっとしてる感じだったのが残念。私的には弥兵衛にムコになってくれと言われて「なんだ?この親父」という顔が好きでした。あのへんをもっとコミカルにやると以降の展開とメリハリついたのにな。
安兵衛というと”飲んべの安さん”というのがまず頭にあるので今回の少し真面目なかっこいい安兵衛というのは面白いと思います。木村さんの演技でそのことは伝わってこないこともないのですがやはり脚本が台詞のみで説明してる感が抜けなかったのがいまひとつ残念です。

それで思ったんですけど高田軍兵衛の役の方がもっと別の木村さんがみれて面白い気がするんですよ。ドラマティックというか今回の妻夫木くんもあの土下座のシーンだけでも印象的でしたし。私としては西郷輝彦が演じたバージョンのような感じで演じてもらえたら感激しちゃうんですけど…どうでしょう?今度は鬼平スタッフでぜひ!

ところで最初の大石親子のお風呂シーンはサービスだったんでしょうか?(疑問)


2001年12月28日(金)



 犯人と書いてホシと読む

1日遅れでいいとも特大号を見る。
えぇやつが出ると聞いていたのでもう大喜びでしたよ…かーわーいーい。
なんか最近の中では一番かわいかったかなーなんかあーいうふうにフリップ持ってしゃべらないといいね(←あっ)メンバーへの呼びかけもなんだよーってくらいかわいらしいし。慎吾は中居さんに怒られてるし剛はなんだかテンションあがってしまってるしSMAPかわいいよ、本当に。

CM前に4人で並んでるところをみるとなんか嬉しくなっちゃいましたねー本当に吾郎ちゃん見てるといいね。




2001年12月27日(木)



 「源頼朝の世界」

永井路子 中公文庫

私は小学校のころから義経よりも頼朝派なので(頭のいい人のが好きだから)このタイトル嬉しくなりました。(昔買った吉川英治の「源頼朝」は半分以上義経の話でがっくしきたことがある…)
永井さんの小説はちょっと合わないというか苦手なんですけどこの手の読み物はとても読みやすくて面白いので好きです。鎌倉の入門書としてはピカイチなのではないでしょうか?
特にこの本はいろいろなところに書かれたものを集めたものとはわからないほどぴしっと決まっていてバラバラ感がなかったです。鎌倉と言うとどうしても頼朝・北条氏くらいしか出てこないのですがいろいろな氏族についても詳しく紹介されていてとても興味深かったです。
乳母の話は永井さんの他の本でも読みましたが今回のように詳しく関係などを説明されるとなお説得力があります。この方は本当に勉強家だし発想力のある方だなと思います。

というわけで現代語訳版でもいいから「平家物語」か「吾妻鏡」読んでみたくなりました。

2001年12月26日(水)



 カレーうどん

今日のいいともで一番笑いました、釈ちゃん。「修羅雪姫」観に行きたいー。

本日ここのところのテンションの低さとはえらい違いの中居正広でありました。OPから帽子のないのによろこんでいたら本番中もテンションあがっていて久しぶりに見ていて楽しかったー。久本さんとじゃれ付いて「俺でいいじゃんかー」と抱きつくところから始まり、「坂口くんなら抱かれてもいい」という問題発言したり。また坂口くんが素なのかなんなのかふつーに「マジですか」とかいうからおもしろかったよ。(でも本当に普通に「カレー好きなんですか?」とか本番中に話しかけたりしてくれて大型犬のようだ、坂口くん)
久しぶりに途中でビデオ何回も見返したいいともでしたークリスマスのサービスだったのかな。





2001年12月25日(火)



 5待ち

こういうことをコントに持ってくるあたりとてもらしい彼らです。途中までメローな気分だったのにー…しっかり笑いましたよ

本日のビストロゲスト。
つい先日サンフランシスコジャイアンツへとトレードになった新庄剛志選手。
なんというか相変わらずですな新庄。去年メジャー行くと行ってた時は大変びっくりさせられましたがなんというかよい結果になってよかったですよ。トーク中にスランプでもケガでも試合に出れることに疑問に思っていたということを言っていましたがそれを聞くと新庄って実はよく考えてるんだなとか思ったり(失礼)なにもしなくても出れる状態よりもレギュラーを勝ちとっていく方が性に合ってるという新庄、好きだ。女だったら剛と付き合いたいという新庄も好きだ。でも洋服代にいっぺんに600万使うところは私も止める。
そして中居オーナー相変わらず話したくてしょうがない感じ。
「通用しちゃいましたよね」
誰もが思うことですがストレートですピンクシェフ。

料理はもち料理。しかし新庄甘いものそんなにとってよいのか?すごいよ砂糖3杯。味覚が多少おかしいのかもしれませんね、だから中居さん優勝なのかも(あっ)新庄ノリ良過ぎ。ちゅー長いですよ。

2001年12月24日(月)



 「嵐ヶ原」

那州雪絵 白泉社

あとがきをみたら12年前の作品だということ。そんなに前だったのかとびっくりしました。なかなか単行本にならなかったため数年前まで掲載されていた雑誌をずっと持っていたのですがそれも捨ててしまったので今回の単行本化はたいへんありがたかったです。
すごくスキだったんですよね。今回書き直しもまったくなしの当時のままということで本当によかったです。別バージョンも読んでみたい気がしないでもないですけどこの元のままのなんともいえない勢いは得難いものだと思います。やはりハリが生きてるバージョンはある意味まったく違う話となってしまうでしょう。


2001年12月23日(日)



 PIANISM

また大江千里のコンサート。
追加公演でまったく内容の違うものやるというのでついつい金もないのに行ってしまいました。

ピアノのみで演奏して歌うシンプルなコンサートでした。曲によってはアレンジされててとても新鮮だったり。しかしこれが思った以上によかったです。千ちゃんは声も曲も好きなんですけれどもなにより歌詞が大好きなんですよね。しみじみと歌詞を思いながら静かに聴けたので感動しつつ2時間ちょっとすごしました。

歌だけではなくピアノのみで演奏するという趣向?もありました。タイトルのPIANISMはそこから。グローブ座の1日とタイトルのついたものや今年のテロやその他諸々についての曲など。中でも隣の女楽屋、というのがとっても面白くて楽しかった。大江千里楽屋の隣は女性陣の楽屋なのだそうですがいっつも楽しそうなのでひとり孤独を感じるという話。男楽屋のくらーい曲調や隣を伺ってる様子(ジェスチャー付き)対象的な女性楽屋の楽しそうな様子をピアノの曲だけで表現してくれました。楽しかったけど曲目が少ないので3曲だけなのが残念。一般のファンじゃない人がみても充分楽しめると思う出来でした。本当にNHKとかで放送してくれないものでしょうか。

2001年12月22日(土)



 最終日

どうしてももう一度見たくなって「まぶだち」最終日に駆け込みで行ってきました。

前回は割に3人にそれぞれ気がいっていたのですが今回はサダトモにどっぷりはまって見てしまいました。
サダトモに関してはまず頭のいい子だな、というのがあって前回はおそらくテツヤ視点に近い感じであこがれをもって見ていたのでした。それが今回はすっかりサダトモ視点に近くなってしまってあれ?どうしたんだろうという自分でも不思議な感じ。でもそれが自然な感じだった。
あと気づいたことは、目線というか誰かが誰かをみてるっていうシーンが印象的でした。冒頭のテツヤとシュウジを見ているサダトモ。橋の上のサダトモとシュウジをみているテツヤとか2人でタバコを隠れて吸った後で一人遊ぶサダトモを見るテツヤ。サダトモの家の前にいるシュウジを見るサダトモ。言葉をかけずに見ているだけ(見てる方も気にしてないか気づいていない)これらはその見ているシーンと本人が映っていたりするシーンですが他にもぱっとカットが変わった後で視線でどこをみていたとかわかるのが印象的。サダトモがシュウジに生活記録を教えているのを見ていたテツヤ。クラスの皆が他の2人を見ているのにシュウジを見ているサダトモとか。そしてそういう見ている人物はサダトモかテツヤ。何故かシュウジはなかった(ような気がする)それらのシーンがとても好きです。

今日も夢中になって見てしまいました。機会があるならまた見てみたい映画です。




2001年12月21日(金)



 PSIKO

噂の雑誌をやっと立ち読みしてきました。←買え!
いやあまりの素晴らしさに買おうと思ったんですけど800円は痛かったので立ち読みですましてしまいました。ちょっと思ったよりも嬉しい内容で中居ファンなら必読です。しかしバックナンバーが置いていなかったので新たに置いてあるところを探して1回目を読もうと思います。

「桐原家の人々」4 茅田砂胡 中央公論新書
1〜3までは角川から出ていたのとほとんど同じなので実質桐原家新作。「スカーレッド・ウィザード」は途中で買うのをやめたのですがこっちは押さえておかねばと購入。感想はまぁ番外編だから・・・。茅田作品にはディルフィニアの後半くらいから違和感を感じていてそれで「スカーレッド−」も買うのやめてしまったんですけど桐原家もかーという気持ち。(もともと角川版で笑えたところが中公書き直し版では今ひとつな感じになっていたりしてがっかりな気分があったのですけど)茅田さんには基本的にコメディを望みます。そうでないとあのキャラたちは辛いものがあります。次は学園物らしいので期待したいと思います。あんまり小説読まないんで好きな作家減らしたくないんですよ。新しく開拓しないといけません。

「日本書紀はなにを隠してきたか」遠山美都男 洋泉社
3回くらい途中で強制終了されたので挫折。
後日で内容など簡単にまとめて書きます。









2001年12月20日(木)



 PAGODAPIA

毎年恒例の大江千里クリスマスコンサートに行ってきました。
会場はここ数年定番のグローブ座。
シェークスピアのお芝居をやる劇場として有名です。ちなみに芝居では一回しか来たことありません。(そしてシェークスピアじゃない芝居・・・)
毎回演出とか衣装とか凝っていて見るのが本当に楽しみなライブのひとつなのですが今年は初めて3階だったので踊りのフォーメーションとか奈落の中ががよく見えて面白かったです。
衣装はクリスマスなのでダンサーズと揃いで赤一色になったり白一色になったり。赤の時は「あ、赤影?」ととっさに思ってしまいましたが照明も赤でかっこよい路線。白は白いサンタに羽が付いていたり千ちゃんは白いスーツに白い帽子によく長瀬智也が引っ掛けてる羽のかざりみたいなやつでそれも似合ってるなぁだったのですがやはり美和子さんの白のドレスがかわいくってそっちに目がいくこと多し。ちなみに今年のテーマタイトルのTRAIN A GO GO−に合わせて車掌さんだの旅行かばんもった乗客などいてコミカルな踊りを披露してくれたりもして楽しかった。
アンコールでは自前の衣装ということでベロア地のスーツでおでまし。光ってます。一体いつ着るんでしょうこの自前。ダブルアンコールでは白いダッフル。冷静に考えると40過ぎた男が白のダッフルってどうなのよ?なのですが似合ってるのからいいか。ちなみにこの下に来ていた赤セーターにスーツという格好が私は今回一番好きでした。また劇場という特性を活かして奈落を効果的に使ったりセットが大変凝っているのは毎回の事ながら視覚的には十分楽しませていただきました。
しかしハコが劇場なせいか前回の渋公のときより音がいまひとつな気が・・・3階だったからなのかもしれませんけど。となりの人がぶんぶん手を振るので集中できなかったせいかもしらん。怖かったのさー。あ、でも最後に生歌で歌った「POWER」がすごいよかった。マイクを通さない声の方がよかった。これは小さなハコならではのお楽しみなので嬉しいプレゼントです。

ところで千ちゃんが携帯を3回無くしたという話を聞いていたら吾郎ちゃんを思い出しました。携帯無くす人=吾郎。という図式が私の頭の中にできてるのかもしれません。しかし千ちゃん3回って・・・


2001年12月19日(水)



 テレ朝ありがとう

途中まで書いてたのが消えてしまったので書きなおし…

テレ朝のプロ野球番組にですね。思いもかけない人がでてきて舞いあがってたくさん書いたのになんの呪いでしょうかね。強制終了となりました。
でもですね普通に喋ってにこにこしてる彼を久々に見てちょっと感動すら覚えました。あぁやはり引退したからそうなのかなと思ったりもして。
久々に見たらやっぱりちょっとかっこよかった(それはひいき目です)
それから落合ありがとう。

でもテレビ関係としてテレ朝専属なのはちょっといただけないなー私的に。どうなんだろう?

いいともの最近のチェックどころは梅ぱらと中居さんが仲良しさんなことです。梅ぱらがちょっかいかけてることが多いんですけどいかんせん後ろの方で地味に繰り広げられてるのであんまり映りません。なんかかわいいんですけど。

2001年12月18日(火)



 岡田バース真弓

今期G引退組では一番来てほしかったのは村田真一、次点斉藤雅樹。槙原選手にはあんまり興味ないんだよなーでもコーチ引き受けてないので一番暇なせいか一番テレビで見ます。やっぱり太ったと思う。

甲子園球場の3連発のジェスチャーはお迎えする立場としてどうなんですか?オーナー!笑いました。完全試合やってあげればいいのに。
私今日は「あれ?グローブとかじゃないの」と騙されそうになりました。でも木村さん別にいらないでしょ。エンディングの剛みたく譲ってあげなよーと思いつつもオーナーの反応が面白いのでもっといじめてあげてくださいとも思う私。慎吾も迷いなく探しに行くしね!いつも隠すところいっしょなのがいけないんだよ。
中居さんはシェフはじめてから出される料理に興味を見せるようになりましたが本日はデザートでした。でも単に自分が食べたかったからかもしれません。桃のシャーベットとか好きそうだからなーたしかにおいしそうです。
ところで槙原スキキライないと言っていましたがシソ系キライなんだと思います。仰天ニュースで避けてましたものね。(あれは大葉かもしれないけど)言わなかったけど剛それが敗因じゃないだろうか(予想)ちょっと沈黙感じました。

地球ツアー
特に面白いわけではなかったのですが木村さん短髪いけるんじゃないかな、まだまだ。というか短いのかわいい…

本日歌&EDTの中居さんヤケにかわいくみえました。特にトークの時がきれいで内容よりも顔見るのに夢中になってたりして(^^;
レニー・クラビッツに抱き付いたりしてかわいいったらないですな
お歌のときは剛もよかったなーあの十字架とか素敵。ギター木村さんに譲るところは大変男前。



2001年12月17日(月)



 野球教室

えー本日私の母校の小学校にナベQこと渡邊久信がやってくるというので部外者なのにもかかわらず見学に行ってきました。調度マスターズリーグでジャンボ尾崎が代打に立った時のピッチャーが久信だったのでそれを朝テレビで見てから出発。

昨夜のスワローズHPのチャットでどこのユニフォーム着てくるかなーという話題が出たのですが残念ながらジャージによく野球選手がキャンプなどで着ている防寒用の?てかてか光るシャツをシャツを着用。しかしやはり大きいです。久信は野球選手の中でもそんなに大きいというイメージはないのですがやはり体の厚みが違います。
私は最初は遠くで見ていたのですがだんだん図々しくなって近くへ寄ってキャッチボールの基本の説明を聞いてました。私はまったくの野球未経験者なのでなるほどと思いながらメモ。以下その内容。

・ボールの握り方は人差し指と中指でボールを持って投げる(という風に見えた)
・ヒジの位置が投げるとき耳の横を通るように上から投げる
・肩は地面と常に平行になるように投げる
・最後にリズムを大事にして投げる。左足から出して12の3で投げる

ここから1時間ほどキャッチボールの様子を指導。
その後バッテング練習へ。久信がバッティングピッチャーになって選手全員へ投げるんですけどもー全然肩ならしよりも力が入ってない感じでしたね。かるーく投げても全然届くんですよね(当たり前か)
そしてピッチャー個々へのフォーム指導。途中で野茂の投げ真似をしてみせて「野茂だって肩は平行になってますよ」と説明。投げた時に足が前に出ない子が多かったみたいでそれの指摘が多かったかな。足がちゃんと前に出ないと体重がちゃんと乗っていないということなので球の威力も半減してしまうとの説明。
最後に本気のピッチングをすることになりました。やはりこれが一番興味深かったー。司会の人が「140キロでました」というと自己申告して「135キロくらいかな」と訂正したり。ストレート、カーブやスライダーなど披露。フォークはあんまり落ちなかったりしたけれどもご愛嬌ですよね。やはり近くで見ると早くてすごいです。ちょっとバッターボックスに立ってみたかったです。
とにかく始終にこにこと指導していたのが印象的でした。

でも私なんかもそうですが小学生よりもコーチ陣の方が嬉しげにしてましたね。指導の仕方を長々と習ってたりして。いまの小学生はやはり日本のプロ野球での現役時代を知らないですからしょうがないですね。でもずっとにこにこしてるおじさんに好感もったようでちゃんと懐かれておりました。

というわけで簡単レポでした。
中居さんが野球選手くると目が輝く気持ちがよく分かりました。やはり近くにくるとうわーという気分になりますわ、そりゃ。


2001年12月16日(日)



 SNOOPY展

本日午前中はSNOOPY展へ
午後はビデオ消化のため日記おやすみ。

2001年12月15日(土)



 戦に昼も夜もない

という寝言を和泉さんはするそうです。でも全然覚えてない。
はなまるマーケットのゲストにでられたのを見たんですけどなんというかホントお育ちが良さげですよね。つーかあの笑顔反則。ちょっと舌足らずなしゃべり方は常々森くんに似てるなと思うのですがプラスおしゃべりですね。最後にちょっとあわてて「何言ってるんですか」というのがかわいかった。
初めて歌が流れたの聴いたのですがちょっとよく聞こえなかった…どこかひとつくらい歌番組でてくれないものでしょうか?うたばんとか。あーなんか駄目でしょうね、絶対出てくれない気がします。出たらおもしろそーなのにな、貴さんがどういう風に出るか興味のあるところ。
とにかく一年間お疲れさまでした、執権どの。

最近のお買い物
「ふんわり狩人」名香智子
やっと文庫で出てくれたので読むことができました。姉妹編にもあたる「レディ・ギネヴィア」とは多少雰囲気が違います。コメディ色が強いというかマンガちっくですねーなかなか面白かったです。サー・アーサーがかわいい。
「南京路に花吹雪」2・3森川久美
1巻買ってから大分間が開いてしまったのですがやっと購入。すっかり主役が本郷さんから黄に移っています。でもそれからの展開の方が実は面白いですね。本郷さんの方が好きなタイプなんだけども。
「ルーとソロモン」1三原順
この作品だけ読んだことがなぜかなかったんですよ。やはりなんというかギャクの中に三原順らしさが入っております。後年の短編集と比べると少し見た目重いです。


2001年12月14日(金)



 勝手にアカデミー賞

あんまり映画見るほうではないのですが勝手に毎年自分のアカデミー賞を決めてるのでした。今年は前半は芝居、夏はライブ、秋は野球にかまけてた割にはなんとか平均して月1本ペースでした。ラインナップを見てわかるとおりの邦画派。邦画好きなので見る映画の9割は邦画です。でもポリシーはあまりなし。

というわけで今年のナンバーワンは
「まぶだち」
それまでずっと「PARTY7」が首位の座をキープしていたのですが最後で抜かれたました。これについては感想は書けないです。パンフの文章を読んでみてもなんか違う気がする。このイメージを上手くあらわせないものか・・・特にサダトモがよい。

次点 「PARTY7」
公開は去年だったのですが私が見たのは今年なので。とにかくわけわかんないけど面白かった。この映画の前に「スナッチ」を観ていてなかなか面白いーとか思っていましたがその何十倍もこっちのが冴えてました。ブラピなんてメじゃないぜという感じ。原田芳雄のバナナマンに一票。ちなみにこのときDEEP清順の予告がロビーでずっと流れていたのがかっこよくてツィゴイネル−を観に行きました。3部作全部観に行きたかった。


●今年観た映画(観た順)
「リトル・ダンサー」
「スナッチ」
「PARTY7」(石井克人)
「名探偵コナン−天国へのカウントダウン」
「ツィゴイネル・ワイゼン」(鈴木清順)
「メトロポリス」(りんたろう)
「STEREOFUTURE」
「千と千尋の神隠し」(宮崎駿)
「忘れえぬ人々」(篠崎誠)
「ウォーターボーイズ」(矢口史靖)
「COWBOYBEBOP-天国の扉」
「ハッシュ」(橋口亮輔)
「まぶだち」(古厩智之)
「伊能忠敬−子午線の夢−」(小野田嘉幹)

●テレビorビデオ鑑賞(初見のみ)
「鮫肌男と桃尻女」(石井克人)
「雨あがる」(小泉堯史)
「風花」(相米慎二)
「金融腐蝕列島−呪縛−」(原田真人)

おまけ
●観に行きたかったけど行かなかった映画
「陽炎座」 
「夢二」
「非・バランス」←これ観に行かなかったのは本当に後悔。見たい
「日本の黒い夏−冤罪−」
「みんなのいえ」
「アタックナンバーハーフ」
「ショコラ」
「ピストルオペラ」
「けものがれ、俺らの猿と」
「リリィ・シュシュのすべて」(はまだやってますね)

●今後見たい映画
「光の雨」 年明けに行く予定
「修羅雪姫」 予告を見たらおもしろそーだったので
「WASABI」 広末スキーなんで・・・
「ピンポン」 松本大洋なので。実はまだ原作読んでません。
「模倣犯」 観に行くしかないでしょう(きっぱり)

やはり書いてしまおう。
ワースト1は「忘れえぬ人々」。ラストの納得のいかなさは「スペーストラベラーズ」以来の後味の悪さ。最後まで見てあれだとだまされた気分です。

2001年12月13日(木)



 「伊能忠敬―子午線の夢―」

監督 小野田嘉幹
主演 加藤剛

素晴らしかったです。
伊能忠敬の伝記もの、と言ってしまえばそれだけなんですけどこれが地味ながら面白い。構成等がしっかりとしていればこんなにも面白いものになるんです。
加藤剛が演じる伊能忠敬がよくて、真面目で堅物な人物を実に魅力的にみせてくれます。
伊能忠敬と言う人に関する知識は私も地図を作ったひと、というくらいしかないのですが前半は名主の家に婿養子にはいって隠居してから学問を修め、全国地図づくりにはいるというすごい人なのです(←そして映画は隠居してからの話)地図作りも初めは自分の趣味のためにやっているのですがだんだんと仕事になっていってしまうあたりのこの人の不器用な真面目さが描かれていてとてもいいですね。基本的に真面目。でも決してがちがちなのではなくとても人間味のある人です。
うーん、これはですね話自体を話してもつまんないんですよ、でも見ると面白い。
しかし地図作りとか測量とかいうことは本当に真面目なこだわりある人じゃないとできないよなとつくづく関心してしまいました。やはり並の方ではありません。
今年おそらくラストの映画です。いい映画で締めくくれてよかったよかった。

映画といえば中居正広。宮部みゆき原作 森田芳光監督で主演決定。
冷徹極悪な犯人役!素晴らしいです。森田監督だし期待してもよいですよね?
すでに来年6月が楽しみな私です。


2001年12月12日(水)



 親もいらねば主もいらぬ

長谷川様…(うっとり)
本日鬼平犯科帳のスペシャルとして映画放送してたんですけどはーかっこいいですねぇこの映画は話としては少し散漫かと思うんですけど(もともとのファンならばどういう風につながってくるかわかるんですがこれのみで見た場合少し散漫な気がするんです)やはり主役がびしっとかっこいいとそれにめろになってしまいます。
映像もやはりかっこいいしなー殺陣も小道具の使い方も素敵!でもテレビシリーズも負けずに素敵なので最初から再放送してくれないものだろうかゴールデンタイムで!視聴率取れると思うんですよね。お金があればビデオ全集買っちゃうんですけど置くスペースの問題もあるしな(ぶつぶつ…)
それにしてもラストの「親もいらねば…」と囁くシーンの素敵なことったら台詞はまったく聞きとれないんですけどまたそれが!えぇ男やわぁ、なんでしょうねあの素晴らしさは。他が色あせますね!しばらく長谷川様めろ状態続くでしょう。

初めのほうで木村さんの堀部安兵衛のCM流れるんですけど私的にはやはりここで鬼平犯科帳と比べられると辛い。だって貫禄がちがいすぎるんですもの。木村さんはやはりかわいいが勝っちゃってますから。私の願いが通じたのか本編中ではCMは入りませんでしたよかった。



2001年12月11日(火)



 ハム屋の話

佐志桐子御来店。いや木村佳乃さん大河ドラマではお世話になりました。なんのためにあった役だかわからん役でしたがご苦労さまでした。しかし前回の印象と比べるとやたらにきゃぴきゃぴ度が高くて驚きです。こちらの方が普通なんですか?結構不思議ちゃんだったのですね。
剛はラジオなどでも話してるとおりオーナーはかなり憂鬱なようで今回は質問などを用意したりして頑張ってました。でもそこから話広げないと、剛。確かに本日のゲストは絡みづらい感じではありましたけど。やたらとオーバーなリアクションが中居オーナーの真似?って感じで赤シェフから突っ込みが入っててかわいかったですけどね。一所懸命な司会の様子に上2人ほほえましましくみてたり、桃シェフにはよしよししたげてたり、なんか今日あんまりちゃんと映ってなかったけどみんなべたべた度が高かったみたいですねーちらっと映ったのを見てあ!とかときめいたりしてました。
拓ちゃんの作ったチーズケーキはとてもおいしそうでした。私もチーズキライだけどチーズケーキ好きなわがままな人間です。料理は慎吾のがおいしそうでしたー。そうだ、慎吾あん飲んじゃって・・・あんだけじゃそんなにおいしくないだろうに。

バナナCMかわいー加藤あいちゃんもかわいいけど29歳も負けずにかわいいです。なんでしょうね本当にバナナのCMやってもいいほどのもったいないビジュアルおふたりなのでした、ノブコちゃんとタモツくん。いやバナナじゃなくてもいいんですけどねー

「スマスマなスタアの恋」
慎吾のヒカル子すごいかわいいんですけどそして落ち泥棒はヒカル子慎吾。
EDT前に剛中居が
中居「今の(慎吾の)落ち方見たか?」
剛「ねー」
中居・剛「上手いなー」
って言ってるところがかわいい!

EDTもかわいかった!
歌中は中居さんストール?が気になるようでしたね




2001年12月10日(月)



 笑点

ちゃっちゃかちゃかちゃっちゃっ♪
「天声慎吾」を見てなくても「笑点」は見ている私。今日たまたま「天声」見ていたらどうやら「笑点」に挑戦するらしい。来年元旦の大喜利に!また無謀な戦いを…
笑点攻略のために鶴光さんがいろいろ分析をしてるのが面白かった!私は座布団運びが交通安全のおじさん、司会者が先代のひげのおじさん(名前知らない…)のころから見ていて子供のころとっても(もちろんいまでも)落語家ってすごいなーと思った番組でした。だってお題を出したらすぐに答えがでてくるんですよ!しかもちゃんと面白くてとんちの聞いてる答えが。これに対して天声チームは勢いでやるしかありません。いったいどういうものになるのか?笑点のお客さんをしっかり笑わせてきて欲しいものです。

2001年12月09日(日)



 「まぶだち」

監督 古厩智之
出演 沖津和 高橋諒輔 中島裕太

同じ14歳の男の子が主役の岩井俊二監督の「リリィ・シュシュのすべて」とどちらを見ようか迷ってこちらを選びました。大正解だったと思います。(「リリィ―」見てないんですけどおそらく)
見終わってからしばらく席立てませんでした。この気持ちを言葉で表すのはむずかしい。この映画について言いたいことはたくさんあるような気がするのにうまく伝えられない。いろんなシーンや台詞や感情が複雑に混ざってしまって頭の中でわやになってしまっています。
古厩監督が「この映画にノスタルジーはない」と語ったとおりただ懐かしいというだけの物語ではなくもっと深い映画だと思います。深い…なんか言葉が足らない気がしますがとにかくよかったんですよ、それだけ。

吾郎ちゃんの誕生日にとってもいい映画を見ました。幸せなことです。

ちなみに全国順次ロード―ショーされるそうです。

2001年12月08日(土)



 日本妖精伝

NHKホールへさだまさしのコンサートに行って参りました。さださんがソロになってからなんと2961回目のコンサートだそうです。すごいです。そのうち十数回は私も見たことあるんだなぁ感慨深く思ってみたり。

今日のコンサの選曲は通ごのみになっているそうです。そのとおりのマニアックな選曲で大変面白かったです。タイトルだけ知っていてまだ聴いたことない曲や全く知らない曲(ファンのくせにアルバム全部持っていません私…)普段やらない曲などなど堪能いたしました。
恥ずかしながら初めて聴いた「つぐない」という歌を聴いてぼろぼろ泣いてしまいました。涙腺ゆるい私ですがコンサートで泣くなんてことは初めてです。泣きそうになることはあっても本当に泣くとは。もー自然と涙がでてきてしまったんですよ…
さださんの歌では荘厳な感じ、豪快な感じの歌が特に好きな私ですが生で聴くとそのすごさは本物です。さださんのヒット曲にこういう系の歌がないので本当に説明しづらいんですけど静かな曲や優しい曲やコミカルな曲、ノリのいい曲もいいんですがやはりこうめちゃめちゃ盛り上がる曲がいいです。かっこいいです。あぁ紅白で「春雷」歌ってくれないものだろうか。また今回は「1986年ラッシュ」も歌ってくれましてCDよりもすごい迫力にくらくらきました。好きな曲だけに嬉しい誤算。

あと私長年の夢で木村さんに「デイジー」という曲を歌ってもらいたいというのがあったんですけど(…スマスマで「精霊ながし」とか歌われて本当にがっかりしたものです。そんな選曲(涙)考えてくれよ!まぁ大変な曲なので無理かもしれないけどちょっと夢だったものですから)こんかい「まんまる」という歌を改めて聴いていたら「これ慎吾歌ったらはまるだろうなー」と思いました。なんかかわいらしく歌われたらめろーになりそうな感じです。

というわけで3時間のコンサート大変楽しかったです。

2001年12月07日(金)



 FNS

FNSのカメラってのはどうしてあぁよくないんでしょうか?
娘。のときのカメラワーク結構最悪でしたよ。音もよくないし。

SMAPは4人参加で外で歌うことに。かなり大げさでしたがみんな本当に寒そうでした。しかも踊らない、「雪が降ってきた」と「オレンジ」。まさかこういう選曲でくるとは思わなかったので少し驚きました。ちょっと「SMAC」聞きたい気分だったので残念に思わないこともないんですけど…よかったです。
挨拶がスマスマとは違って対外用のしっかりとしたものでちょっと気が引き締まりました。改めて来年5人で。ファンは何度か聞いてる台詞ですがこういうSMAPファン以外の人も見るだろう番組ではっきりと言ってくれて嬉しかったです。

来年の7日のスマスマで復活という話もでてるようですがなんか復活したら泣いてしまいそうなんですよね。できれば普通にさらっとお帰りなさーい、吾郎ちゃんっというふうな雰囲気でお願いします(^^;)

2001年12月06日(木)



 「幼い子の文学」

瀬田貞二 中公新書

「ナルニア国物語」や「指輪物語」の訳者として有名な瀬田貞二さんの講話を本にまとめたもの。ちなみに「冒険者たち」で有名な斉藤惇夫さんがその作業にあたっておられます。

瀬田さんは上記の児童文学の訳者として昔から知っていたのですがこういったものを読むのははじめてです。これがすっごく面白くてあっという間に読み終わってしまいました。できれば実際にお話してるところを聞いてみたかったです。

子供のための読み物について分かりやすく楽しく語ってくれています。特にことばのリズムについて語っているところは興味深くて、訳者でもある瀬田さんが英語のことばのリズムを日本語に訳すのに大変気を使ったんだろうなと思わせました。七五調が枷になって自由なリズムで詩を作ることが出来ない日本の詩について苦言をていしていたり。日本特有のセンチメンタリズムがあまり好きではないようでそれについても何度か言っていますね。読んでいていちいちなるほどなぁーということがいろいろあります。何が大事かということがしっかりとしているのでとても納得できます。

やはりイギリスの児童書を例に上げられることが多くてイギリスは子供のためのものがたりがさかんな国だということがわかりました。この講話が行われたのは20年以上前なのですが下地があるうえに新しい形を創造してきているこの国の方法を日本にも学んでいいものがたりが生まれることを望んでおられたのだと思います。

私はC・Sルイスの「ナルニア国ものがたり」が大好きで大きい本で全巻揃えるのが夢だったんですが場所と予算の関係上文庫版で揃えようかなと…今回いい機会なのでいま読み直したい気分が強いうちに買ってこようかなと思います。
なんだか岩波書店経営不振という話だし貢献しないと。



2001年12月05日(水)



 ハッシュ


監督 橋口亮輔
出演 田辺誠一 高橋和也 片岡礼子

出演者に惹かれて試写会を観に行く。
(本当いうと舞台挨拶がある来週の試写会に行きたかったのですが外れた)
正直この監督の作品は前に一本見たとき「ちょっと・・・」という印象しかなかったので2時間15分は長いなー腹減ってるし途中で飽きるかも、と思っていました。
が、なかなかどうして面白かったです。男2人(田辺誠一・高橋和也*恋人同士)と女1人(片岡礼子)のお話。それくらいの知識だけで見たんですけどヒロイン?役の朝子さんが大変に男前で魅力的でした。いや最初は冴えない感じだったんですよ。前半と後半とでは顔つきが違う!だんだんときれいになっていく姿は見ていて気持ちのよいものでした。
高橋和也目当てで観に行ったので初めの最低ラインとしては「かずやんがかわいいといいね」。これはばっちりクリアしておりました。オカマ言葉はうーんでしたけれどもかわいいからいいか。
田辺さんは髪が短くて普通の優しすぎる優柔不断な役でこれが本当に紫のバラの人やプリンスメロン様?というくらい普通に素敵でした。
難を言うとこうなんともいえない繊細な雰囲気が恥ずかしい。私みたいながさつな人間には後ろ向いてがっーと走ってその場から逃げ出したいくらいに。
けれどもやっぱり後半の3人のシーンの楽しくて幸せなことったらない。こう計画を練ってるときの楽しさ、お祭り前のうきうきとした感じがあって幸せ。祭りの後はさみしいものですがこの話つづきはこのまま楽しくあればいいなぁと思いましたよ。

あとはですねぇせっかくのペットショップ勤務(かずやん)なのだから犬をもっと出して欲しかったー←単なる犬好き。
余談・挿入されてる歌の声が森進一に似てた。


2001年12月04日(火)



 3600グラム男子

石井一久選手に長男誕生!おめでとうございます。

そんな本日のビストロゲストは日本一のキャッチャー古田敦也です(ぱちぱちぱち)正直ディープな野球話が聞きたかったのでオーナーは中居さんがよかったなぁでも下から喋る喋る…立命館でトヨタいってドラフト2位って…よくご存知で大学の時指名されなかったことまで。(まぁ有名なお話ですけどもね私なんかは耳たこみたいな。ちなみに日ハムはメガネがネックで候補から外したという話)しかしそれをイキイキと話してるのが本当に楽しそうで変わってやれや慎吾、と思いましたことよ。古田くんはやはり話しやすいようで慎吾も質問冴えていたような気がします。あとスマステで一度やってるのもあるかな。「ドカベン」好きですか?とか。慎吾「ドカベン」読んだことあるのかかなり疑問なのにー読めば野球のルールよく分かるようになりますよ。あれは最適な野球テキストです。
ところで飯田さんが「バナナには気をつけろ」指令を出していたのに驚きました。さるさるだからバナナに敏感なのか?きっとスマスマみてるんでしょうねー飯田さん意外にミーハーだから。
しっかし古田くん正直にぽんぽんゆーからシェフたちの浮き沈みの反応がおっかしかった。今日はシェフたちかわいすぎ。野球選手が来て目が輝いてる人はもちろんつられて赤さんや黄色さんも。なんですかあの踊りはーかわいすぎです君ら!オーナーもお客様との呼吸ぴったりの捻りとかかわいーわ「中居くんがいるときに勝ちたい」という黄色シェフが勝ちー桃シェフは惜しかったね。

本日のおもしろトーク
「これ、中なに入ってるの?」
「マスタードです」
「…」
「カスタードだろ」
素ボケですね中居さん

「救命病棟」編
中居さん台詞淡々とぼー読みかげんが…木村さんが変に感情入れてるのと対象的(笑)剛が素敵だったです。しかし中居さんお坊ちゃん医師にみえないんですよ妙にえらそうでたしなめられてる姿に違和感を感じました。慎吾、剛の邪魔しちゃいけませんー中居さんもっともらしいこと言って慎吾で遊んでるのは可。

いろいろ面白すぎた今回のスマスマでしたーETについては明日こっそり追加します。

2001年12月03日(月)



 「野ウサギの走り」

中沢新一 中公文庫

私ずっとこの方のこと歴史か民族関係の方だと思っていました。しかし宗教家と本に書いてあってびっくりしました。哲学書のところに著作もいっぱいありました。一番最初に読んだ本が歴史関係だったので勘違いしていたんですな。

本を手にとってどうやらいろんなところに書いた文章を集めた本だからそんなに堅苦しくないだろうと思って読み始めたんですけど…すごく難しくて書いてあることの十分の一もわからなかったです。特にこう抽象的な美術論とかを書いてあるところは文字を目では追ってるんですけどもうすでに眺めてるだけの状態。また聞いたこともないような横文字もいっぱい出て来てお手上げ。
ただバリ島の踊りについて書いてある文章などは興味深く読みました。佐藤史生さんの書くマンガのイメージに近いものがあったりして面白い。あとは最後の「最澄の冒険」が面白かった。こうしてみるとまだ宗教について書かれたものはなんとか少しは理解できてるのでしょうか?わかったような気になってるだけかもしれませんけど。思えば前に読んだ本も紙に図を書いて頭に入れていたような気が…今度読む時はせめてテーマが絞られてるものにしようと思います。頭スカだから許容量が少ないのだ。

本日の買い物

コミック3冊
「やろうぜ!」2 石原理
バイクもの。2巻完結。1巻のお笑い?路線と比べるとスポコン度が高くて大変私好みの展開となっております。一番好きなのは迷うところですが蒼、次点不破。でもスポーツIQの低いエクニオーナーも捨てがたい。
「新世紀エヴァンゲリオン」7 貞本義行
貞本さんの書かれるシンジの方が私は好感が持てます。ついでのいうと梶さんもこちらの方が好きー。がとりあえず話はテレビ版とほぼ同じ流れとなってます。終り方もいっしょなんだろうか?
「Heaven?」3 佐々木倫子
相変わらず登場人物がオーナーに振りまわされておかしい…いや気の毒だ。

+新書2冊
まだ未読。


2001年12月02日(日)



 夢一匁

本日サタ☆スマおやすみ残念なり。銭湯、楽しみにしていたのになぁ

たまたま「大草原と小さな家」を見てたら感動してしまいました。うーんいい話だ。
今日はお母さんが試験に失敗したローラに「失敗は行動の一部」と言う台詞がとっても言い台詞だなぁと「行動しなければ失敗もない」と続くこの台詞に素直に感激しておりました。大概私って単純ですな。

私この原作は確か一番最初の本だけ読んだ気がするんですけど全部読んでみようかなーところで岩波からカニグズバーグの全集が出るんですけど1巻が2600円します。全9巻だから…うーん脳が拒否するぞ。図書館に入るのを待つことにいたしましょう。児童書好きな私なんですけど児童書って普通の本より高いので本当に買えません。もっぱら新書にお世話になっております。
そんでもってハリポタは読んだことがありません。人気ありすぎるので引いてるところです。いろいろテレビで説明してくれてるのですがいままでの児童書の特徴とそんなに変わらない気がします。児童書ならばファンタジーも両親がいないのも珍しくないし大体が主人公がいい子なんてありえません。のでどうして売れてるのかいま一つ謎です。ほとぼりが醒めたころに読みたいと思います。

2001年12月01日(土)
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