::がんばれ自分。 2002年12月30日(月)

今日は、センター倫理の過去問を開いてみました。

・・・開いた、だけです・・・。
開いて問題見た瞬間、閉じました(苦笑)




・・・苦笑、とか言ってる場合じゃないのは重々承知なんですがね・・・
ジョン・ロック=経験論とか、そーゆう覚え方しかしてないあたしにとって、
あーゆー出され方すると・・・
何も言えません・・・




赤本も解かなきゃねぇ・・・
わかってるんだけどさ・・・
微妙に・・・
もう逃げてる場合じゃありませんね。




もうとっくのとうにセンターまで一ヶ月きってますし。
一校くらい受かりたいので、がんばります。




・・・今日はヘビーな話題ですねェ・・・(苦笑)




でも来年の今、笑っていたいんで。
今日の日記は、自分に言い聞かせるためのもの。
がんばれ自分。


2001年12月30日(日) ははははは………

::がんばってます 2002年12月26日(木)

早起き。
愛するセ・・・の為に(あれ?)
毎朝せっせと朝七時に起きて、かじりついて見てます。
あたし、今いくつだ・・・?


昨日は、すんばらしく悲しいクリスマスを過ごしました。
友人と
スタバで
朝十時から夕方五時まで
計七時間


お勉強


正しい受験生のあり方だよな?な!!?


哀れみの視線を背一杯受けましたよ、ははっ!
っていっても、スタバに来てた人少なかったけど。
やっぱデートかよ、っっっけ!!!(気にしてはいけません、ただのひがみです)


どーでもいいけどスタバさん・・・
クリスマスブレンド、苦すぎ・・・


今日は受難の日でした。
塾大移動の日。
あと二日続くけど。
朝と夕方で。
なんて中途半端・・・
あたし人混み嫌いなのに・・・(涙)


でも、その間相棒とマシンガントーク改めメールしてたから楽しかったけど(笑)
すごかった。
二時間止まらなかった。
いや〜、た〜のしかった♪


その後、地獄をみましたけどね・・・
小論文・・・
もう、見たくもない・・・


小論文、一週間書かなかっただけでこんなに書けなくなるもんだとは思いませんでした・・・


精進、精進・・・


えっさ・・・ほいさ・・・



::やってしまった 2002年12月24日(火)

もう、倒れそうです・・・
ショックすぎて・・・
なんてこった・・・
これだからケーブルは・・・(責任転嫁)


ええと、話は180度切り替わりますが、
私、髪のびました。
ここにある写真はだいたい肩をちょっと出たくらいの髪の長さですが、
現在、私の髪の毛、胸越えました。
久々に髪おろせば四方八方から「髪のびたね〜」と言われ、
そうか?とか思って風呂入って髪洗うときに目の前にある鏡を見た瞬間。


あ、のびたわ。


・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・


親にこのことを伝えると、「髪切れば」と言われました。
でもねえ。
ここまでのばしたらねぇ。
とことんのばすしかないっしょ☆(どこまでのばす気だ)


っていうか、私ショート似合わんのです。
中二くらいの時はショートだったな。
んで高一の時はおかっぱ・・・
ジャパニーズおかっぱとかやってました・・・

似合わんっつーに・・・

当時の私の写真orプリクラ持っている方、
今すぐゴミ箱へスラムダンク。





ってゆーか、クリスマス・イヴの日記がこれかよー。
もっと色気ある日記書けよ〜。


















・・・・この時期に色気もく○もあるかーーーーーーー!!!!!!!!(逆切れ)



::キャロル 2002年12月23日(月)

クリスマス・キャロルを見ました。
ケーブルで。
たぶん五年前(!)に、学校の音楽の授業で見たんだけど・・・
やっぱいつ見てもいいな。
最後、心を入れ替えたスクルージがティムにプレゼントをあげるシーン!!
あれには何度も泣かされます!!
いい映画は何度見てもいいです!!


あ、それと今夏にやっていた、海・青き大自然というドキュメント番組がNHKにて朝再放送していますね。
あれも、感動します。
海の中で繰り広げられる生のための闘争というかなんというか・・・
命は偉大なんだと、海は全ての母なんだなぁと感ぜずにはいられない番組です。
興味がある方は是非見てみてください。


明日はイヴですね。
私は・・・
夢のカップル勉なんて、ほんと夢のままで終わりを告げ(涙)、
家で一人淋しくおそらく(!?)勉強します。
みなさん、慰めの言葉をどうぞ用意しておいてください(苦笑)
明日、ここへ来るときおそらく私泣いてます(笑)
あ〜あ、かなし〜な〜も〜。



::再会! 2002年12月21日(土)

運命の再会でした。
ね、透奈ちゃんv
え、そんなことない?(笑)

一ヶ月半以上ぶり・・・かな?
ああ悲しきすれ違いの日々よ〜たららんってやつね!(何)
って、あたしキミんのとこの日記好きよ?

まぁ、私信はここまでにして・・・

なにげに、センターまで一ヶ月きったのね(涙)
早いなぁ〜・・・早すぎる・・・
漢字とかいって、あたし今から始めてる始末だし・・・
だって、もと理系なんだもん・・・
現代文なんて・・・評論はともかく、小説ズタボロだよ・・・
いちよう、小説書きなのにね(苦笑)
どーしたもんかね。
まぁ、書くのと解くのはちがうのさ。
そーゆーことにしといて。

とりあえず、今いる高校卒業できることは決定してるのでまったりやってます。
一時、まじで卒業できないかと思ったくらいだし・・・(汗)
危険でした、マジ・・・
十段階で一個でも三以下がついたら留年決定だもんね。
って、それほどあやうかったんか・・・
違うんです違うんです!!!
受験で必要ないと判明した瞬間からやらなくなっちゃったから、
記憶が消えただけなんです!!
し、信じて!!!

そして、ショックなこともう一個。
ケーブルで録画したはずの・・・
せ・・・・
が・・・
録れて・・・な・・・い・・・

ショックすぎ・・・
立ち直れなさそうです・・・

とか言っても、寝たら忘れてそうな自分がイヤだ(いや、どーせ忘れるんだろうけどね)



・・・こんなに普通の日記で文字うったの久しぶりじゃない、もしかして・・・
ご、ごめんなさい・・・
もっと修行を・・・
あ、いやそれよかおべんきょが・・・

が、がんばりまする・・・

ひぃぃぃぃ・・・・・


2001年12月21日(金) 再確認した

::そばにいるよ、オレンジ-1(CHRONO CROSS) 2002年12月14日(土)

飄飄と哭く風
渺渺と流るる湖



水鏡は



真の己の姿を映しているのだろうか






「そんなに覗き込んでたら、今に水の中に落ちちゃうわよ。」
「!?」
「あ!!」






そう声をかけた主があまりにも意外だったせいか、
体全体で驚きを表してしまい、
そのままバランスを崩し、



落ちた。



夏といえど、もう夕刻となれば水は冷たい。



先に二対の聖剣を岸に引き上げ、次に自分自身を、と試みた。
が、なかなかうまくいかない。
水の中では浮力が働くとはいえ、自身が身につけている装備の重みが災いし、
体が上手く持ち上がらない。



「わざわざその通りになってくれなくても良かったんだけど・・・」



すっと目の前に健康的な色をした手が差し出された。



「ほら、捕まりなさいよ。」


「・・・どうも。」



言いたいことは山ほど在ったが、とりあえず早く冷たい水の中から身を脱したかった。
右手を、彼女の方へ差し出した。



左手を地面につき、体全体に勢いをつける。



「せぇ・・・っの!!」



彼女が、手を引っ張る。

















「ほら、ハンカチ。
 とりあえず顔だけでも拭きなさいよね。
 それから早く家に帰って、服を着替えて体全体を乾かさないと。
 いくら夏だからって、もうこんな時間だしカゼひいちゃうわよ。」



彼女の面倒見の良さはその言動から見ることが出来る。
村の子供達が、彼女を慕っている気持ちもよくわかった。
が、今はそんなことはどうでもいい。
今一等、重要なことは・・・



「なんで、ここにいるんだ?」



仲間には、少年にだってここのことは告げていないのに。
第一、彼女とはあまり親交はない。
まともに顔を合わせて喋るのだって、今日が初めてと言っていいほどだ。



「あら、それはこっちのセリフよ。
 わたしだけの特等席のはずの場所に、あなたがいたんだもの。」
「・・・じゃあ、なんでここに来たんだ?」
「そっちこそ。」
「おれのことはどうでもいいだろ。」
「そっちが教えてくれなきゃ、教えないわよ。」
「・・・・・。」



はぁ、と盛大にため息を吐いた。
これ以上押し問答しても疲れるだけだ。
こっちから去ってやるか、と腰を上げたが・・・



彼女はそんな様子を見、声を押し殺して笑っていた。



「ウソ、よ。」



何か言い返してやりたかった、が、
彼女の淋しげな微笑みに阻まれた。



妙に淋しげな碧の瞳に、赤みがかった茶色く長い髪が風に揺れた。



「わたしはね、自分に自信をなくしたらここに来ることにしてるのよ。」
「・・・自信?」
「そう、自信!
 わたしはわたし、他の誰でもない!
 世界中で無数の星が煌めく中、わたしという名の星は一つしかない。
 それはどんなにちっぽけで微かな存在でも、確かに光を放っている!」




顔を上げる。
高い木と木の間から覗く、オレンジ色の空に向かって手を伸ばす。





「なぁんて・・・ね・・・、ふふっ。
 そんな大それたことじゃないんだけどね。
 ま、そんなパワーを補給したいというか、なんというか・・・。」

「わかる・・・気がするよ・・・。」





失くしかけている自分への自信。
ここは暖かいから。
水と木と、空に囲まれ包まれて



気持ちが、安らぐ。





「わたし、村ではチビ共の守りしてるんだけど、
 みんなヤケに鋭いのよね。
 事あるごとに、何かあったの?どうかしたの?って。
 すごい心配そうな顔するんだもの、こっちが悪いことしてるみたいじゃない。
 だったら、カラ元気でも元気出さなきゃな、ってね。」




ぱしゃっと水面を叩く。

緩やかに波紋が広がり、消えてゆく。




「どんなに傷を負っても、きっとこんなふうに時間が経つにつれ、
 消えてゆくものなのよね・・・。」



水に濡れた手を軽く振って、水滴を飛ばす。
また二、三粒水面に落ちて、小さな波紋を描いた。






「・・・失恋、しちゃったのよ。」







2001年12月14日(金) みんなありがとう&いままでお疲れさま俺

::撃沈 2002年12月06日(金)

カゼひきました。
しかもインフルエンザのおそれ在り・・・
昨日、塾から帰ったら普通に39°あった・・・

小二以来です、こんなひどいカゼひいたの・・・
明日から期末なのに、どうしてくれんだ・・・
留年の危機・・・!!?

とりあえず、今は熱ひいてますが、
お医者さんの話によると夜になったら上がってくるそうで・・・

困ったもんです・・・
まぁ、入試の日にならなかったことが
せめての救いなのでしょうか・・・?

あ〜あ・・・


2001年12月06日(木) 恐い怖い古典嫌いやってられっかバカやらう

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