::危険です。今日は危険です。これ読む方、覚悟してください。煌鵺の趣味、もろばれとゆーか、怪しい一面が・・・ 2002年11月27日(水)

最近、ですね、あの・・・

某、美○○戦士セー○ー○ーンにはまっていて・・・

えと・・・

深海の戦士様が・・・

えと・・・






だから、

毅然とした美人が好きなんだって!!!







あたし、絶対ノーマル主義だったはずなのに・・・

BLに行く前に、百合に行っちゃうなんて、

考えもしなかった・・・。






済みません、いつかここに隠し百合ページができたら、

彼女達のせいです!!!!(いや、かなり違う)






受験勉強、

いつになったら身が入るんでしょう・・・?






とりあえず、原作17、18が欲しい・・・

なんで売ってないんだろう・・・

ううう・・・


2001年11月27日(火) めくるめく聖歌の恐怖

::光、きらり。(聖剣LOM) 2002年11月08日(金)

きらきらひかる



ひかりを放つのは君で



僕はその光を全身に、手を大きく広げて受け止める



どこか儚げで、切ない煌めきであったりもするけれど



光、きらり。



目の前には大きな壁



行く手を阻もうとするのは、僕自身の弱い心



取り去ってくれるのは、君



手を引いてくれるのは君



君だから



君だけだから



いつだって、側にいてくれるのも



君だけだから



何処へ行こうとも、忘れはしない



青い空に、青い海に



惜しみなく広がるたくさんの光



眩しくても、目を見開いてみていたい



君の一つ一つの鼓動を確かめて



もう一度歩き出そう



自分を信じて



歩いていこう



何もかもが怖くなったら



そっと瞼を閉じて



自分を信じてあげればいい



さあ走って



足下に気をつけながら



さぁ、走って



君に、追いつけるように



ねぇ、待っていて



すぐ追いつくよ



長く長く遠く遠く続く道のその果てに



光、きらり。


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これは絶対解説必要ですね・・・。
これは両主人公へ、彼等を慕う人々全てから向けられているもの、みたいな・・・?
みんなそれぞれ自分の道に迷ってしまったときに、抜け出すきっかけをくれたのは主人公だったっていう・・・
まぁ、そんな感じ・・・
詩的ですね。
めずらしい・・・。

あ、そうでもない?




2001年11月08日(木) 微妙な一日。

::たららんっとな♪ 2002年11月07日(木)

何がたららんなんだか・・・。


ご機嫌ってわけじゃないけど、機嫌わるくもないです。
っていうか、この時期になるとみなさん焦り出すはずなのですが・・・


一向に焦りの見られないわたしは一体なんなんでしょ!!?





・・・・・あとセンターまで72日だってよ72日・・・
ちょっとはさぁ、焦ろうよあたし・・・。
ってもこれやってる時点でもう無理じゃい。
サイト、一時休止しようかと思ったのに、結局更新が楽しい・・・
ああ、もうダメだね。
こんなんじゃ、きっとあたしには浪人は向いてないんだろうな。
根性でどっかに入らなきゃ・・・。
とか思いつつも、やっぱり第一志望の学校、諦められないんだよねぇ・・・
って、あたしががんばりゃいいだけの話なんだけどね。
はは、言わないで・・・。




聖剣の長編とか小説のアップいろいろ怠ってすみません・・・
今こんな状況なので、許してくださいね・・・?
とかいいつつ、オリジナル長編は更新しそうだ・・・
フロッピーには二作目がすでに・・・
うえぇ・・・


2001年11月07日(水) 状態絶不調

::哀歌-4 2002年11月03日(日)

「生きていくということは、この険しい岩壁に道を作るようなもの・・・
 心に希望の炎を絶やしたら、とても頂上まで登りきることは出来ないわ。
 そう思いませんか?」



唄うように言ってこちらに気づき、一礼して去っていった。
口元に少し、笑みが浮かんでいたのは気のせいだろうか?


「あ、瑠璃・・・!」


右隣にいた彼は、何も言わずにルーベンスさんの方へとスタスタ歩いていってしまう。
置いてきぼりにされるのはごめんだとばかりに急いで追いかける。
でも、瑠璃の前に出ることはないように。
あたしは、今彼の前に立つことは出来ない。


「おい、アンタ・・・。」


彼に詰め寄る。
何かを諦めたかのように、一息吐いた。


あたしは瑠璃の背の後ろに、隠れるようにして立った。
あたしは、彼等の問題にむやみやたらと首をつっこむことは出来ない。
・・・つっこむべきではないんだ。
いや、もうなかったと言った方がいいのかもしれない。


「お前は珠魅、か・・・」
「俺は、ラピスラズリの騎士、瑠璃だ。
 アンタ、ルビーの珠魅だな?」
「控えろ、声が高い。
 周りに珠魅だとしれたらどうする!
 襲われて核を抜き取られたいか?」


珠魅の核。
美しい、夜空の星を凌ほどの純度と煌めきを持つ、宝石。
それが彼等の心臓。


「す、すまない。」


声こそは荒げていないものの、その威圧感は誰をも震わせる力があった。
あの瑠璃でさえも、一瞬とまどいの表情を見せたほどに。



あたしは、ただ見てるだけ。



「あ、オレは珠・・・仲間を捜しているんだ。」
「・・・仲間を捜して、何とする。」
「何とって・・・珠魅同士、一緒にいるのが自然じゃないか。」


紅い珠魅は、また一息吐いた。


「・・・くだらない。」



・・・え?



「なん・・・」
「くだらぬと言ったんだ。
 お前は生まれたばかりの若い珠魅だな、そんな戯れ言を言うってことは。
 もう、都市で暮らしたいなどと夢を見てる珠魅は、もういまい。」
「何を言って・・・」
「知らぬのなら教えてやるまでだ。
 我らが珠魅最後の都市、煌めきの都市は、一人の珠魅の裏切りによって一夜で崩壊した。
 たくさんの仲間の核が抜き取られた。
 そんなことが起こってまで、誰がまた再び都市に戻りたいと願うか?
 そこにはもはや希望は一欠片たりとも存在しない。」








一人の珠魅の裏切り。
抜き取られた多くの美しい心臓。
たった一人によって。




それも





珠魅






「・・・バカな・・・!
 じゃあ・・・じゃあお前は、珠魅を、自分の仲間を信じることはできないっていうのか!!?」
「・・・そういうことになるな。」
「じゃあ、じゃあ・・・他種族を信じろっていうのかよ!?
 オレ達を・・・オレ達を装飾品としか見てない奴らを!!」










何か、に



刺さった



イタイ  イタイ   イタイ








「同感だな。残念だが、俺もそんな奴らのことは信用なぞしておらん。」
「珠魅も、それ以外の奴らも信じないっていうのか、アンタは・・・。」
「ああ。」
「オレにも、そうしろと?」
「賢明な判断だ。」






瑠璃の周りの空気が、一気に熱を帯びて上昇するのが分かった。






「ふ・・・っっざけるなァ・・・・・!」
「怒らせたか?
 俺は俺の私論を述べたまでだ。
 ついでにもう一つ、お前の後ろに隠れているヤツだって、
 実はお前の核が狙いかもしれないぞ。」
「!!」
「・・・・・」
「では、失礼する。」


あたしに冷たい一瞥を向け、去っていった。
残されたのはやり場のない怒りを何処へも向けることが出来ない青い騎士と、
彼等をただの宝石としか見ていない他種族のうちのひとつに属する、
私。










もうすぐ日が沈む






2001年11月03日(土) ありがとう

::ばーすでい 2002年11月01日(金)

恐怖映画じゃないですよ!
マイ、バースデイです!!
18歳です奥さん!!



・・・アダルトチーム、かぁ・・・(遠い目)



まだまだ先とか思ってましたが・・・早いですね・・・
時の流れの速さについていけません・・・



去年の今頃の日記とかさ、英語部の劇コン前でかなりテンパってましたが・・・
懐かしいですね・・・
願わくばもう一度やりたい・・・とは思いませんが、少なくともクラブ活動はしたいですね。
劇コンはあれはあれで楽しかったけれど、同じのを同じキャストでもう一度、ということはいやですね。



なにはともあれ、本当は今日とりたてのプリクラをアップしようかな〜・・・なんて思ったんですけど、無理でした。
ってかあたし、チャイナの写真アップするとかいって、まだしてないじゃあないですか・・・



実は・・・
まだ現像しきれてないんです・・・(死)



いや、お目汚しだし・・・ね?
やめたほうが・・・いい・・・かも・・・?



誰か楽しみにしちゃってる素敵な方はいらっしゃいますか?



・・・まさかね・・・


2001年11月01日(木) HAPPY BIRTHDAY to Me!!

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