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May日記 |
| 2005年11月28日(月) |
| なんにつけてもやる気が出ないってのは困ったもんです。 日常的な、せねばならぬ(困る)事はやっていますが、なんだかなぁ。 (ええと、以下愚痴なので見たくない人は見ないこと。) 何をかはわからないけど、とにかく何かをしたい。 そんな事をよく思ったものだけれども。 今は、とにかく何かをやらなければいけないことはわかっていて その何かを探すこともそれほど難しい事ではなく とりあえずやってみることも困難ではないのだけれど・・。 元々、思い立って、とかでないと動きが鈍いのは事実なんですがね。 気持ちの切り替えとまでは言いませんが、さあやるぞ、よしやるぞ。といった気合に欠けることこの上なく。 これでは何かを始めても続きそうな気がしなくて、ついつい二の足三の足という悪循環に陥っておりますよ。 瞼を閉じて現実から目を逸らしても、いついつまでも閉じているわけにはいかないというのは重々身に沁みて分かっているはずなんですが。 どこからでもいいからまず手を付けてみる。 というのが本当は得策なんだろうけどなあ。 なかなか、なかなか。 |
| 2005年11月27日(日) |
さて。 |
| 2005年11月18日(金) |
| 最初から最後まで負け負けのめい@姫です。(笑) 思わずここしばらくの日記を読み返してみたりとか。 敗因は結局のところ、自分が、自分で思ってたようではなかった。想定外の感情に左右されて言動が甚だしく統制できなかったことに尽きると思うのですが、まあもうどうにもにっちもさっちも行かない状態に自分を追い込んでしまったのは自業自得としか言いようがないわけで。 そんなわけで仕方がない。 仕方がない。仕方がないと言いつつ下げた頭をぶつけて回っているわけです。 ぶつけられた人ごめんなさい。 それにつけてもなんとなく、自分の人生に負けが込んでる気がするのは、気のせいではないと思う。 言い出せばキリがないので上げ連ねたりはしませんが。 まぁ、あちこちでいい加減に放り出したりしていることのツケが回っているだけに過ぎないんですけどね。 寿命だけを考えれば、人生もようやく折り返したとこくらいになるんでしょうか。 トシトシ言っててもまだ倍ほど生きる計算になるわけですから、どっかで取り返したいところではありますな。 |
| 2005年11月14日(月) |
| 気が付くと、もう11月も半ばです。 夜勤明けの空は日に日に暗くなっていくし、今年は遅いと言っていた紅葉も数日見ない間に茶ばんでいたりと、冬が近づいて来ているのをひしひしと感じます。 懐が寒いのはいつものことですが、この冬は一段と寒さが身(と心)に沁みそうな気がします。 まー、しょうがねぇですけど。 *** 懸案だったメールをようやく送信。 棚上げしたまま時間に任せることも考えなかったわけでもないのだけれども。 尽くせぬ想いも、尽きせぬ思いも、多々あれどこれにて投了。 Chanson d'Automne 落葉/上田敏 Les sanglots longs 秋の日の Des Violons ヰ゛オロンの De l'automne ためいきの Blessent mon coeur 身にしみて D'une languer ひたぶるに Monotone うら悲し。 Tout suffoncant 鐘のおとに Et bleme, quand 胸ふたぎ Sonne l'heure 色かへて Je me souviens 涙ぐむ Des jours anciens 過ぎし日の Et je pleure. おもひでや。 Et je m'en vais げにわれは Au vent mauvais うらぶれて Qui m'emporte こゝかしこ Deca, dela, さだめなく Pareil a la とび散らふ Feuille morte. 落葉かな。 (poem de Paul Verlaine) |
| 2005年11月10日(木) |
| 訥々と。 押し流されるままに日常。 殊更に 現実から目を逸らうべく蝶よ花よと浮かれ過ごしております。 * 千言万語を費やしても、想いを形にすることのなんと難いことか。 いっそ一言と思い、一言では足りぬと思い。 逡巡するままに時を過ごす一方、また当てなく時の過ぎるのを待ち。 いつかは。 それとも、いつかは。 |
| 2005年11月06日(日) |
胸の裡に呟く言葉は声にならず |
| 2005年11月02日(水) |
| 出るのは溜め息ばかりなり。 それが単なる思考停止に過ぎないということは分かってはいても、それ以上にも以下にもどうにも致し方ないわけで・・・。 そんなわけで、ごめんなさい。 |
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