ネガティ部 May日記

2005年10月29日(土) 
風邪、治りません。
痰が絡んだ咳がいつまでも続いています。洟も止まらないよ。

今週も2回仕事を休んだので(風邪のせいでというよりもっと気分的なものですが)、諦めて病院行ってきました。
普段ならだましだまししているうちに軽快していくので、この程度で医者に掛かるのは不本意なのですが、出勤率があまり下がると契約を切られてしまうので、一応でも病欠扱いにしてもらうための「証明」を提出せねばならんのです。
「ノドがまっ赤っ赤やねー。熱が出るかも」とうがい薬とトローチ、内服薬4種を出されましたが一度も飲んでいません。クスリ嫌いなのよ。
しかし、気力も足りないのでそろそろお世話になろうかと。
これ以上休んだら本当にクビになってしまいますよ。くわばらくわばら。


*


ところで別件ですが、近場の医院に電話してみました。
初診に予約が必要と言われ、医師にどんな症状ですかと聞かれたのですが、改めて聞かれると説明しづらいというか、心の準備ができていなかったためというか、、、なんだかこんなことでお時間とらせてすみませんという気持ちになってしまったので予約もとらずに切ってしまいました。
2週間も先、それも夕方になるということで、時間的に難しいのとそれまでになんとかなるかなという希望的観測も含めてのことですが。
飛び込みで行ける病院も紹介してもらったので、どうしてもというときには行って見ようかと思います。
意を決して電話したわりにあっけなかったですが、まあ、それはそれで気が済んだ・・・のかなぁ?

2005年10月25日(火) 
風邪が一向に治らないので、だるくて眠くてしんどいです。


気分がローなのは、体調のせいだと言い訳してしまおう。
こんなにいいお天気であったかいのに、何もせずもうとっくに昼を回っていますよ。
メールを書こうとしているうちにぐるぐる思考の落とし穴にはまってしまったので、止めて懸案の作業を。
いまひとつ思い切りが悪いのですが、それはまあそれ。というかもうこれだけ収拾がつかなくなっているんだからしょうがない(と自分に言い訳)。そのときはそのときですヨ。
でももっと早くしておくべきだったかもしれません。



気を取り直して出かけます。






***



何だか疲れてしまいました。
いろいろ、いろいろ。

突き放して馬鹿だなぁと笑えるまでの心境には到っていないのですが、
正直、もうどうでも良い。
人の気持ちを忖度していても埒がない。
なるようにしかならないならそれも一つの決断であり、手段かなあと。



先日、某お方から「よくそれだけ煮詰まってて大丈夫だねえ」とお褒めの言葉を頂いたのですが、どこがどういう基準で大丈夫なのかさっぱりわかりません。
食べて寝て、曲りなりであっても最低限の家事をやって、多少の人交わりをし、仕事に行き・・・。

何もかも放擲して、行きつくとこまで行ってしまえば気が済むんだろうに、それができないばかりにこんなにずるずる引き摺っているような。
それにしてもここ最近の自分を省みるに、どうにも心許無いというか、まずいんじゃないかという気がします。(抑うつ状態はひと月だかふた月だか続くと病気です)

思いついたので こんなもの をやってみました。
やばいです。56とかあるんですけど(笑)

ついでに こんなの もやってみました。
こちらは30点でした。

2005年10月23日(日) 
あまりの寒さに根負け。
帰るなり朝イチでホットカーペットとコタツを出しました。
引っ越して、もうコタツはやめようと思っていたのですが、去年も結局布団を巻いてごろごろしてる人ばかりだったのでいっそのこと。
これまで家の中に座卓と呼べるものを置いていなかったので、部屋は少々狭苦しくなったものの、果物やお菓子を地べたに置いて食べていた人たちにあれこれ言わなくて済みそうです。
良かった良かった。
一人だけ、家の中が埃っぽくなると渋い顔をしている人が居るのですが、そうかなあ?

ファンヒーター出すにはまだ抵抗があるのと、出すと前で居座って動けなくなる(眠ってしまう)人が居るのでもうしばらくは我慢我慢。
・・・て窓開いてるよ!



*


このエンピツさんには、密かに(でもないか)簡易解析機能がついています。
なので、ここに来る人がどこから飛んで来るのかを見るのは私のたまさかの楽しみだったりします。
案外多いのが検索で、(というかリンクは羊さんちしかないのでそれ以外は皆そう)いろんなキーワードで引っかかっているようです。
覚えているものもあれば、なんでこんなの?と思うようなものもあり、それはそれで楽しいのですが、リンク元からリンク先を辿ると過去の日記が芋づる式に読めてしまうので、当時の自分を再発見してまた楽しむというなかなか暗い一人遊びをしていたりもします。

さて、そんなこんなで丁度4年前の日記を発掘しました。
その中で10月20日ごろにヒーターを出したという記述が。
そうか・・・やっぱりもうそんな時期なんですね。
今年は金木犀も10月入ってからようやっと、という感じで晩いなあとは思ってはいたのですが、お向かいの朝顔にしても未だ意気盛んで、今を盛りとばかり垣根とお二階の窓辺を埋め尽くしているので何だか季節感が・・・。
しかし一週間、十日ほど前までは日中長袖着るのはまだ早いような気がしてたんですけどねぇ。
(仕事着に到っては半袖制服の下にTシャツだったのが、長袖の下に長袖とタンクトップ、フリースのベストにブルゾン(制服)の5枚重ね。更にズボン下はスパッツの重装備。それでも昨夜は寒かった(涙))


季節の移ろいは早いものです。特に秋は。




ついでに、すっかり失念しておりましたが4年前は私のヲタクデヴューの年でもありました。
そうかぁ・・・もうほとんど他人事のようになっていますが、そんなこともしてたんですね私。
そして今気づきましたが、それではここでの日記も丸4年を過ぎたということですね。

ずっとお付き合いのある方、お付き合いの途絶えた方、時折立ち寄られる方、うっかり覗いてしまった方、そしてこれから何かの縁で来られる何方さま。
愚痴も暴言も、喜びも苦しみも幸せも悩みも。
ここには私自身と私の日常のほぼ全て、は言い過ぎにしろ、その時々の私の頭の中身を占めているものを吐露している集積所です。
申し訳ありませんが、内容に関するご意見やご不満には一切対処するつもりはありません。よしんば書き方を変えることはあっても、内容自体を変更することは出来ません。どういう言葉を用いようと、見えているものを見えないように見えるということはできないからです。#
もう一つ言えば、ここは思いを言葉という形にし(ようとし)ている場所でもあります。それは曖昧な感情や感覚をここで言葉に仮託して一旦吐き出し、そこからまた考える試行錯誤の場でもあるということです。#

ネットという特性上、この日記は無論公開された場には在りますが、奇しくも何方かが仰ったように、見られても構わないということと、見せることを目的とするということとの間には大きな隔たりがあると私は思います。
私は『見られても構わない』日記を書いています。
弾みで来られた方には「アンラッキーでしたね。」と言うしかありませんが、そうでない方は少なくとも私自身に幾許かの関心を持って見に来られるのだ、と私は思っています。
ALL or NOTHING
この日記が見るに堪えないと思われたなら、私自身についてもご放念下さい。



# 赤く見えるものを、青という色を知らないのに青であると言うこと。
# ここにある言葉は私の思考の確実な決定稿でもないし、後の場面においては誤字脱字、乱丁落丁もありうる。








『月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして、旅を栖とす。』

『蛤のふたみにわかれ行秋ぞ』

2005年10月22日(土) 
風邪を引いて不調。

週アタマからそれっぽいとは思っていたのですが日に日に悪化の一途を辿り、咳→鼻水→頭重感及び倦怠感。
昨日には体温計には出なかったものの、そこそこ熱感があったので日常生活も夜勤も休んで静養に努めておりました。
なのに半徹して帽子一枚ってなんでだろう(笑)

紫の毛糸でお花を編んだものの、紫の帽子はちょっとなーと黒の毛糸に紫の縁をつけて、お花は結わえておきました。
可愛く出来たので満足v
しばらくレース(太番手とはいえ)ばかり触っていたので、毛糸は随分楽ちんな感じがします。数もそれなりにこなしたのでそろそろ大物が作りた・・・いやいや途中で飽きるから。もしくは一つ作って編物終わりにしちゃう可能性もあり。
夢は夢だからこそ。ってのは一理あるやね。




メモリ一枚増設。
さすがに256Mも増えるとさくさく動きます。いや、ほら、だって元が・・・。
羊さんありがとねー。



今日は寒いね。寒いけど仕事に行くよ。
いっぱい着込んで懐炉張って、ぬくくして。
2005年10月18日(火) 
夜中に考えていたお馬鹿なことを、昨日に移動。

何を思い、言うにつけ、それは自分に対する愚痴である。
詮無い詮無い。
そうやって考えることこそが無駄であると、そして、その無駄に付き合わせるなと言われることが目に見えているので。
(確かに建設的ではないことは確かだが、そうやって一蹴されて平気で居られるほどには私のプライドは高くないのだ。)








2005年10月17日(月) 
なんだかここのところ、日に日に夢を見るのですが、あまりよく覚えてません。
起きてから、あーなんか夢見てたな・・なんて思い出そうとしてみるのですが断片の断片といった感じで、一瞬のそのシーンの、その雰囲気くらいしか掴めなくてもどかしい。
しかしお蔭様でというべきか、着実に情緒は安定しています。<・・つーかもっと真面目に考えるべきところを考えろ。
ドツボの反動というわけでもないでしょうが、何事もなるようになるサと極めて楽観的態度を取りつつあります。これはひょっとすると「投げやり」の両極端とでもいえるかもしれません。



さて、引き続きメモリを探しているわけですが、モノは決まったものの購入に到る一歩を踏み出しかねております。
えーっと、結構高い・・・んですよ。
一枚8千円のメーカー新品を買うか、3千円の(よくわからない)中古を買うかの正念場です。それも2枚だからねえ。
安く買ったPCにそれほどお金掛ける気にもなれず、だからといって最低あと1年半だか2年だかは快適に使うための必要経費と思えば仕方ないのかとも思い、・・・。
ちなみにメーカー品の中古は、中古でも5,6千するので買うなら新品にすると思います。
それともヤフオクとか探しに行ったほうがいいのかな・・・。












いつも問いたい「訊ねたいこと」があって、
その一事が私の口を重くさせる。

おそらく、あなたは私が思っているように答えるだろうとわかっているので。
そして、その答えは私を満足させるものではないだろうとわかっているので。



私はあなたに軽口であっても「友達じゃない」とは言えない。
そう言い合うことが出来るほどには、私とあなたの間にあるものは確かではないと私は感じているから。
同じ理由で、私はあなたに「あなたの友人である私」とも言えない。
私たちはお互いに知りすぎ、また、お互いを知らなさ過ぎる。

欠落を言葉で埋めようと必死になっていた時期は疾うに過ぎ去っていたのに、私たちはお互いに擦り寄り甘え、目を瞑ってきただけだ。




私はいつも不安で怯え、不満を抱え、それでいて縋り付くことをやめることが出来ない。
露わにすれば切り捨てられる。
手を離せば去っていく。
その思いに苛まれるので。
私が居ても居なくてもあなたは変わらない事を私は多分知っているので。
きっと、私はそう信じているので。
(だから私に出来ることは、なるべく邪魔にならぬよう在ることだけだ。)







あなたが私のことをいくら「友達」といったところで
今や私はあなたにとっての過去の亡霊に過ぎないのではないか、と。
あの頃、私たちは親密で繋がりの濃い友人であったことは確かだけれど。
(でも未来はわからないよ、という言葉そのものがその証拠であるということを、何故気づかないのだろう)





「いまのあなたにとって、私は何ですか」





2005年10月14日(金) 
今週予定していたこと。

きのう髪を切りにいくつもりだったのが、一日中寝倒したおかげで果たせず。
メモリの中古を探しに行こうと思っていたが、漠然と考えていただけだったので機会を逸する。


今日明日明後日は予定が入っていますが、今日の予定は・・・うーん、多分ムリだ。っていうか行く気ないよー。
お役目の集まりには違いないがfax送ってくれるというし、とりあえず今晩の仕事のために寝かせてください。・・・ごめんなさい。
明日の昼間は別のお役目で実働です。あと夕方にお稽古のお送り。こっちはサボれないので今日のうちに睡眠時間を確保しなくてはなりません。
明後日は午前中から午後にかけて市民運動会(誰が出るって言ったの?)、と夜に一件(職場の人とおまけ付きで食事会)。
出不精でものぐさな私にはつらいなぁ。


結局本日は帰ってきて寝倒し。電話が掛かってたみたいだけど、出れないと言ってくれと切ってもらう。
1時間半ほどで起きるつもりが3時間。そこからご飯するのはつらいんだよ・・・。


さて、次の月曜あたりメモリ探しにいけるかなー?
そして髪はいつ切りにいけるんでしょうか。
どう切ろうかはまだ思案中なんですが。
つんつんのショートにもくりくりカーリーにもしてみたいのだ(笑)



*

今朝もあまり寝覚めのよくない夢をみたのですが、言えるほど覚えてないので割愛。

2005年10月13日(木) 
数日前見た夢の話。



私は夜道を歩いている。
往復2車線、車の通らない道の脇の歩道を歩いている。
緩やかなカーブの外側に沿って高いフェンスがあり、その向こうは学校の裏庭のようだ。校舎が近い。
街路灯はなく、学校の屋外灯の光が道に漏れている。
反対側は林のようで、そこから自分の歩く姿が一瞬見えた。
気味悪さを感じながら歩いていると、突然ガサガサと音が聞こえた。
ぎょっとしたが、どうやらフェンスの向こうで、誰かが散り敷いた枯葉を掃いているらしい。
(先生かな。こんな深夜にご苦労様だなぁ。しかし、何もこんな時間に・・)
なんとなく道の中央の方へ寄って行く。
足元を見ると降り積もった枯葉が靴の甲まで覆いそうなほどで、一歩歩くごとに蹴散らされたそれがかさかさと音をたてるのが楽しい。
数歩歩いて、ふと違和感を覚えた。
(・・・違う。うしろだ。)
振り返ると、すぐ後ろに男の人が両手を右肩の上に振りかぶっていた。私に向かって何かを振り下ろそうとしている。
目が合った・・・かどうかは定かでない。とにかくこの場をしのがなくてはと思った。
「こんばんわ」
気づかなかったふりをして話をする。
「すぐ後ろに人がいると気づかなかったのでびっくりしました。こんな時間にお仕事ですか、大変ですね」とかなんとか。
相手は少し気まずげではあったが、横に並んで歩き出した。
とりあえず二言三言世間話をしてから
「そこの(学校の)先生ですよね? いま掃除してました?」
と聞くと、自分はその学校のものではない、でも教師だ、と言う。
「え、そうですか、でも・・・。じゃあどちらに・・・」
話をしながらも私は相手との距離と、逃げるタイミングを計っている。
学校を通り過ぎれば公園がある。
入り口近くまで来て、走り出した。
円形に近い公園は広くは無く、後方は林だろうか闇に沈んでいるが、手前半分ほどは道に沿って開かれている。いくつかある遊具は追う側にとって多少の障害にはなるはずだ。
走り回って、雲梯の下を潜ろうとしたところで腕を掴まれた。
痛い。
大声を出して力の限り振り払って逃げた。
執拗に追いかけてくる相手が怖い。
掴まれたときにどうなったのか指先が痛い。ものすごく痛い。
痛いじゃないの、と罵りながら間合いを広げようとするが上手くいかない。
ふいに相手が大きく見えて、もうダメだと思ったとき、これは夢に違いないと思いついて目が覚めた。



まだ日は高く、午後いっぱい寝るつもりで横になったのに1時間ほどしか経っていなかった。
荒い息の収まらぬまま手を触ると、実際に痺れるような痛みが指先にあった。
半覚醒状態だったのではっきりしないが、右手薬指の爪の付け根に爪跡らしき窪みができていたようだ。
夢うつつに、これの前も怖い夢だったのに・・・と思ったことを覚えているので、ホラー2本同時上映だったことは確かだが、先の分は覚えていない。







追いかけられる夢ってあんまり縁がないんですけどねえ・・・
2005年10月12日(水) 
夢を見た。

とても怖い夢。
あんまり怖くて、これは夢だと思おうとしたら目が覚めた。






とりあえず仕事行ってきます。
詳細書いたら忘れよう(笑)
2005年10月10日(月) 
まぁ・・・。
なんと申しましょうか。

一瞬先は闇というか、万事塞翁が馬というかですねー。ええ。



色々なことが頭をよぎるうちに、ふと思い出した古い知人のHP(サイトっていうよりそんな感じ)を見に行ったりとかしまして。
世の中には自分だけじゃなく、たくさんのいろんな人が居て、そしてその人それぞれに時間が過ぎているのだな、とそんなことを感じたり致しました。
当然と言えばあまりに当然なことながら、忘れがちなのは私が余りに自分自身にかまけているせいでしょうか。
同じ時間を共有している人でさえ、その流れは私と同じものではない。
人は同じ流れに身を置いた時こそ、お互いがお互いにとっての流れになるのでしょう。



***


さて、夏の終わりからごたごたしてしておりましたが考えるところありまして、これを機に少しネットゲームでも嗜んでみようかとそんな気持ちになりました。
ええっとねぇ、やっぱり「引きこもりは精神衛生上良くない」です。
少ない人間関係の中での濃密すぎる関係(結果的にであれ)を持とうとすれば、それが相手にとってもそれで満足できるという状態(状況)でなければまさに片思いですし、もっと言えば不毛です。
そして人間は人間という以上他人との関係に拠って立つものですが、その「他人」に対して見せる角度というものは決して均一ではないし同じ面でもありはしない。ならば少ない人数でよりはより多い人数で支えられているほうが安定的であろうと。
要するに、気持ちの振り分けどころが少ないがためにみすみす自分の足場を不安定にしてしまっていたということと、他人(というもの)の存在感が希薄すぎて自分も世の中のうちの一人でしかないのだということを失念していたところに敗因(<何の(笑))があったのではないかという結論に達したので、遠巻きながらでも雑多な人たちの中にもう一度紛れてみようかな、と。

随分前になりますが、一時期やっていたことがありました。
当時の知人が誘ってくれて始めたのですが、そういえばそのときのきっかけもネットひきこもりの私を心配して、だったような・・・ぉぃぉぃ。
その後も幾つかやってはみたものの、ゲーム自体が楽しいというより誘われたから(連れが居るから)やっていたという部分が大きかったので、自分から関わりを持つこともほぼなく(できないというのはさておき)いつの間にやら沙汰止みになってしまったのですが。今後はどうなるでしょうか。



し か し そ の 前 に 。

今まで取り立てて不都合を感じることも無かったので、見過ごしていましたが。
うちのマシン、スペック低すぎ・・・。
CPUはぎりぎりいけそうかな(推奨環境には及ばないけど)ってとこですが、メモリ1G時代に未だ64M。OSに到ってはMe対応してるゲームなんてほとんど無いよー(古くからあるゲームはまだ対応してるみたいだけど)。9xシリーズに愛着があってMeにした(2000は出た当初不評だった・・)のに現XPは2000の後継だなんて、詐欺じゃないか〜〜。

とりあえず、メモリだけでも増設します。
CPUのオーバークロックはやめておけ、というのが定説だけど、データが飛ぶ程度なら頑張ってみてもいいかなあ。





その後、データが飛ぶどころの話でないことが判明。・・・火を噴いたりとか。
初心者にはムリ、ではなく、玄人にしかやれないことらしい。くわばらくわばら。
2005年10月04日(火) 
いろいろと。
何かと胸が痛むので(笑)見ないで置こうと思うのだけど、気になって見てしまう。
自虐趣味の一貫だと思っておこう。
なに、ほんとに嫌なら見なきゃいいのだけの話。

ひとまずでもそれなりでも、楽しめているなら良いことだ。




そう自分に言ってやれる程度には、私は落ち着きを取り戻したと思う。
それ以上は考えまい。




***


先日手芸屋さんに寄ったらば、今年は編物が流行るらしいねとレジに居たおば様の言。
たしかに、ちょっと若い子が自分のために作る小物といったコンセプトの本が早々と出回っている。
編物に対する熱意はまだ上がりきっていないのだけど、帽子はいくつか欲しいのでめぼしいところはチェック済み。
しかし、一冊に付きいくらも作りたいものが無いのって厳しい。去年いっぱい本を買ったのでこれ以上増えるのもちょっと。
マフラーもショールも(どれも素敵だけど)たくさんはいらないんだよねえ。
うーん、困った。




*



来るもの拒まず、去るもの追わず。





優しいわけじゃない、ずるいんだよ。
意味、本当にわかってる?


逃げるのは反則。

2005年10月02日(日) 
よくよく考えたら10月は予定がいっぱいです。
平日はともかく週末が・・・。
たっとこ一つ大きい行事は済みましたが、月末もあるし、間もちょこちょこと私のでない用事で抜けられません。
出不精にはつらい季節です。・・・昼間の職探しも捗ってないしなあ。

鬱のときにいっこ面接には行ったのですが、連絡がなかったらそちらから連絡してくださいと言われそれっきり。
今考えるといくらヤケクソになっていたからとて何もそんな業種を選ばなくても、という気がするのですが、そのときは切羽詰っていたし、だからといってこちらから連絡するほどの気力も無かった(どっちだよ)のでまあなんというか。
実際やることになってたら、ひょっとしたら人生観みたいなものも変わってたかも知れませんね。まあもう済んだことです。
そしてまじめに働け>自分

     
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