ネガティ部 May日記

2002年07月27日(土)  つまりばかなんです。
非常に個人的な「たとえば」。


送った携帯メールの返事がこないとか、
ネット上に居ることがわかってるのに挨拶もろくにないとか、
実際は距離が小さくなったはずなのに、よっぽど遠くにいたときのほうが楽しかったとか。
そんなことに惑わされて一念発起のつもり心情を吐露したところが、あてつけメールと勘繰られたりとか。

一つ一つのことに、少しづつ少しづつ。水を落された砂のように凹んでいく彼女の姿は、不愉快なほど滑稽だと、見るたびに思う。


傍で見ている私のほうはなんとか笑い飛ばしてやりたいものだと思うのだけど、彼女自身も笑い飛ばそうとしているのだけど、誤魔化しきれない笑いならいっそのこと笑わなくてもいいんじゃないかと思ったりもする。
いいじゃないか、感傷にひたっても。

それが杞憂であろうがなかろうが、思い込みだろうがなんだろうが。
いいじゃないか本人だって単なる感傷だってわかってるんだから。
はたの人間がとやかく言うことでもないだろう。


彼女のこういうおばかさんなところが、本当は私は一番好きだったりする。
で、そんなふうに言ってしまう私もきっと、彼女にそんなふうに思われているのだろう。
いいんだ、本当にばかなんだから。



今日の彼女は上機嫌。
私までもが上がるテンション、ばかな二人の相乗効果。



いつまでも一緒にいよう。



2002年07月25日(木)  ネタはいっぱい。
悲しいかな、日記の、ですけどね。


***



まてど暮らせど来ぬひとを 宵待ち草のやるせなさ こよひは月もでぬさうな



夜半は回り、月も出ている。
空にある月はありながら時折くもに隠れ、慰められるどころか物悲しさばかりが寄りそう。
初めからないものと思い定めていれば、これほどに心かき乱されることもないものを。

窓を閉め瞼閉じてみても浮かぶのは月のすがたばかり。
望まではあと数夜。

焦がれるように夜を指折り数えていた望は疾うに過ぎ去り、暮れる日に胸ふたがれながら明けを待つ。


曇りなく月を仰ぎ見る日はありしか。


7.25




***


飼ってる猫が春先に子猫を産んでからさらに4ヶ月が経つ。

メス猫を拾ったときから避妊・避妊と思いつづけていたのに、なんとなく先延ばしにしているうちに身ごもってしまったのだ。
出来ちゃったからには仕方がないと自宅で出産を見届け、引き取ってくれる人もないままに子猫はそろそろ成猫。狭い我が家には猫が4匹も居る。
昔から犬猫には事欠かなかったが親子というものを間近で見たことがなかったので、見ている分には微笑ましく楽しい。だが現実は楽しいというばかりにはいかない。もう次の繁殖時期は迫っているのだ。

というわけで思いきって獣医さんに電話をかけた。
避妊手術について問い合わせたのだが、手術よりもっと手っ取り早い方法があるという。避妊薬の注射である。
5ヶ月おきで定期的に注射していれば大丈夫。費用は1回につき3千円で、繁殖しない年齢になれば必要ない。しかも往診までしてくれるという。
手術費用の約2万円とはかりにかければ手術代の方が安くなるような気もしたが、一も二もなくお願いしてしまった。

猫って去勢、避妊すると中性になるんだそうです。いうなれば性差のなかった子供の頃に帰るらしい。
で、私が一番気になってたのは、今いる子猫たちとの関係が変わってしまうのではないかということ。
ぱっと見ではほとんど親と大きさの変わらなくなった子猫を、母猫は未だに引き連れ散歩し、ついて帰ってこないと行っては玄関前で声を上げ、あまつさえ乳を吸わせたりすることすらある。
そういう関係が、子宮を取ってしまうことで単なる同居猫になってしまうのではないかと危惧していたのでした。
それだもので、発情を抑える薬ならいいかなぁと。

まぁ、そんなものは見ているものの身勝手にすぎないでしょうが。



7.23



***

ウチの車、壊れたんですよ。
エンジンの冷却水タンクが破裂した、とかで出先で立ち往生。
修理にはエンジンを積み替える必要があって、費用が最低35万から50万なんて話になったんで仕方ない、廃車です。もともと8年モノの中古のディーゼルカーで、買った当初からやれここが傷んでるだの、そこが壊れたの、私が乗るようになってからはぶつけてドアの交換までした代物。愛着がないとは言わないけれど、それでも到底めんどう見きれるものではないのです。
同日、掃除機までもぶっ壊れる。恐らくモーター。でもまだ買ってから2年ほど、いたいいたい。

なんで?
厄年だから?

人に問うと、機械が厄を肩代わりしてくれたと思ってありがたく思っておきなさいとのこと。
なるほど。
人身事故起こしたわけでもないし、不幸中の幸いかも。


それにしても足がないのは困る。掃除機くらいならすぐに買い替えが利くが車となるとそういうわけにもいかない。
物入りな夏である。合掌。



7.22




2002年07月21日(日) 
買い物しようとホームセンターに行ったら血圧計が置いてあった。
最近どうも体調が芳しくなく、羊さんにもいろいろと注意を受けているので何気に腕に巻いて見た。(腕時計型だったのだ)
わー、上が90切ってるよ。こえぇ!!しかも脈拍96ってなんやねん。
わたしゃ高山病か?!と思いましたよ。ええ、でも高山病がそうなのかどうかは知りませんけども。
あ、でも血圧なんてその時々だしそんな気にするほどじゃないかもー。
再度チャレンジ。・・・・77/52 脈拍96。(数値適当。それくらい)下がっとうやんけ、われ。
思わず心の中でしたたかに悪態ついてしまいました。
どういうことやねん〜(涙)


ところで、私はクーラーが嫌いです。
正確に言うと、自宅でつけるのが嫌いです。
家の中で汗みずくになって昼寝をするのが好きです。
汗をだらだらと流しながら熱いコーヒーや紅茶を飲むのも好きです。
んで、ひらっとカーテンを翻して入ってくる風で、ささやかな涼を取るのを楽しみにしていたりするわけです。扇風機もあんまりつけないです。
堪えきれなくなったらシャワーに入ったり、無理なときはせめて手足を冷やしたり、後は外に出て風あたるとこで座りこんでたりとか。

自律神経がいかれてるのに、こういう生活を続けようとむきになってるのが良くないのかも知れません。
変温動物よろしく、外気温とともに体温までが上がっていくようです。
自覚する体調の良し悪しに関係なく微熱は一向に下がる気配もなく、いつもなんだか息苦しい。寝ても寝ても眠いし、またよく眠れる。4時間も5時間も昼寝した挙句、夜8時間寝て寝起きが悪いって一体。




なんだかずっと体調が悪い悪いばっかり言ってて、自分でもどうかと思うんですけどね。
2002年07月15日(月)  久しぶりに気持ちが高揚しているぞ
このところ、ずーっと寝てばかりだったのですが、これではいけないと羊さんに借りっぱになっているゾロサンアンソロ本を読む。
あー、やっぱ楽しいや。

ちょっと萌えのテンションが上がってきたとこで本日は起きていよう。久し振りだ。


***

某所の日記を読んで感じるところがあり、フォームメールで送ろうとしたら嫌がられた。ネスケは嫌いなのか・・。どんどん肩身が狭くなってくるよな。
別にマイノリティーを狙っているとかそういうのではなく、最初にネスケの方が使い良かったから使いつづけているだけなんですが。今更IEにするのも時流に乗り遅れまいとしているかのようでな。
たまに自分の書いたテキストをIEで見ると、え・こんななってるの?ということも。文字の大きさとか、見てくれを気にする割には適当この上なし。サイト運営どころかHTML編集まで羊さんに任せっきり。(・・・)

で、メルを出せば良いのだろうけどどうにも筆不精なものでこちらで私信めいた話をすることにする。



私はしょっちゅう「羊さんに嵌められた!」と叫んでいる(ような気がする)が、何度も言うように自分が同人活動をすることになるとは毛筋ほども思っていなかった。それどころか今でも、何でこんな妄想度の低い、書く毎に文章力の低さが露見する、頭の中でちらっとそんなことを考えるだけで満足してしまうような読み専の人間を引きずりこみ、あまつさえ相方にしているのか理解に苦しんでいる。
書くことは楽しい。そう言いながらも毎度のように、自分が何を書きたいのか、どう書いたら良いのか迷うことばかりである。
「書けなくても書けって言われるんだよ!わからなくても書けって言われるんだよ!」
というのは以前私がとある人とチャット中、思わず吐いてしまった言葉だが、恥ずかしながら事実である。
それでも私は書きつづけている。おかしなもんである。


話は変わるが私は「J●NE」草創期の読者だった。
「ポーの一族」「恐るべき子供たち」に心惹かれはしたが、「風木」の存在も知らず、女子の一部で既に取り沙汰されていた「まよてん」なるものも貸してもらって読んだが特に興味を惹かれるものでもなかった。
それがなぜ「J●NE」を購読するようになったのか自分でも定かではない。
確かなことは、雑誌の内容が「J●NE」→「や●い」→「ボーイズ●ブ」になるに連れ(私自身はそれを成り下がると感じた)関心が離れていったということである。
差異については感覚的なモノとしか表現できないが、私の中ではこの3つには厳然とした違いがある。

中島梓の著書「コミュニケーション不全症候群」(だったと思う)にはや●いに走る女子の分析が詳しい。私は出版当時これを読んで、なるほどと思ったりいや、自分はそうじゃないぞと思ったりしたものだが今でも読まれているのだろうか。
私は子供の頃から「女であること」を強要されたことは(憶えている限り)ないし、女であることを疎ましいと感じたことも少ないと思う。
「男だったら良かったのに」と思ったのも、社会的な要請が男にばかり向いてるからではなく、例えばバイトで泊り仕事があったとき、男同士の遠慮ない会話に混じることが出来ない(そりゃ泊る部屋は男女別だからね)とかその程度のことで、どちらかといえば女であることを積極的に受容していた。そう思っている。
そして私は恋愛が好きだ。
変な言い方だが、恋愛もしくは一見恋愛らしく見える関係、そういったところで一喜一憂する自分が愛しい(まぁ単なる自己満足ですが)。
だから、『女であることを受け入れられない』から『擬似恋愛』の形として同性愛を書いているわけではないような気がする。
少年愛好者(というと変質者じみててなんだかな・・・)だが、だからと言ってどうこうしたいとも思わない。


じゃあ一体何を書いているのだ、何故書いているのだ、何が書きたいのだ、ということについては、正直答える言葉がありません。
強いて言えば、耽美になりたかったホモ作文でしょうか。
(・・・ここ笑うとこですな)






あぁまた意味不明なことをつらつらと書いてしまった。
メルしなくて良かった(笑)



***




それにしても、私はなんで書いてるんでしょうかね?

私の内なる欲求とか、私自身の必然性とか、あるんでしょうか。

羊さん曰く
「人生の迷子」


・・・おぃおぃ(汗)













2002年07月12日(金)  あ、日付がかわってる
さっき書いた日記に付け足そうとしたのに。
1日1ページの日記はこういうとき何気に不安。数日分一括表示の方が書いても読んでくれないのではという心配がなくて良し。
でもこっちのが好みなんだから仕方ないな。



ところで。




え、と。
すみませんあやまります。
melma! から一向にパス再設定に関する返事がないと思っていたら、私が間違ってました。
送った発行者情報の一部が間違っていたのです。
どどどどうもすみません、ごめんなさい(ひらあやまり)

前回からもうひと月になんなんとしてます(なったのかな?)。
購読してくださってる心の広い皆様に非常に申し訳ないことを。
いい加減忘れ去られてるかもしれませんが、あの、設定され次第送りますので。よよよろしくお願い申し上げます・・・。

2002年07月11日(木)  そもそもがまちがっているような
以前しばらく勤めていた会社の上司から、どうしても人が足りないので来てくれと頼まれた。
私はこう見えても(実際会った人からはそう見えるらしい。が一見そう見えるだけなのだ、ほんとに)まったくアテにならない。人から頼まれると非常に弱いので、ついついできもしないのが分かっていることでも安請け合いしてしまうのだが、そのたびに相手を失望させてばかりである。
今回も最初から続けられません、無理ですといいつつも入社書類に判を押し、市役所まで行って住民票記載登録証明などとってきてしまう。
だーかーらー、最初に無理だって言ってるやん!
それでも来れるだけで良いから、なんて母親くらいの年代の人に拝むようにして頼まれると断りきれない。まぁ会社の内情も知ってるし、数日顔出してそれで上司の顔が立つのなら、と思っていたのだ。

・・・浅はかでしたね。

いずれにしろ公私共に以前とはまったく違う場所に身を置いてることでもあり、これ以上は無理。
3日休むと入社取り消しったって、明日も来週も既に予定は詰まっているし優先順位も決まってる。もとより正式入社するつもりもなかった。
戦力にはなってなくても、だからこそ参加しなくてはいけない(揉め事を避けるためにも)ことだって世の中いっぱあるのだ。
ずるずると引き込まれて面倒ごとになる前に、きっちり話をつけてこよう。
本当はこんな話は一番苦手なんだけど。



***


眼医者のはなし。

めばちこが出来て、てのは前にも言いましたか。
日ごとに腫れがひどくなって目を開けるにも不都合になってきたので、諦めて眼医者に行ってきました。
最寄の眼科に行ったのですが、これはちょっと酷いということで、翌日早速紹介されたところへ。多分、人に知られたそこそこの医者だったのでしょうが、いまやじーさま。奮える手で痛い所をぐりぐり。ひぇー。
見るなりふんと鼻を鳴らして「切開」と看護婦さんに指示。「こりゃ楽しみや」
あの、、、大丈夫ですか。わたしちょっと怖いです(手が)。


先を円く捻った針金ようの器具で瞼の裏・患部を押さえつけられ、メスの感触も生々しく。絶対麻酔効いてないよこれ!と思ったのですが局部麻酔ってこんなもんですか? 「いたい・・・いた・た・た・・・いたいですぅ・・・」と切られながら涙ながらに訴えてしまいました。私はこどもか。

でもね、何も言わずにいきなり器具あてがわれたり注射されたりってのは本当に怖いです。いまどきのお医者さんってたいていは何します、何してますって言ってくれるのですが、昔のお医者さんってこんなだったという話は聞きますね。そら医者嫌いが多かったはずだわ、とひしひしと。

で、今回最大の疑問。
めばちこって勝手に治らないんですか?



もらった眼帯も点眼薬も抗生物質も全然使ってないですが、予後は良好そう。
医者は単に面倒なだけだけど、薬は嫌い。









2002年07月08日(月)  またかい
携帯が見当たらなくなった。

滅多に使わないメールを久しぶりに、本当に久しぶりに出して返事がこないものかと何度も見直していたのに。

出かけるとき、あ・持ってくんの忘れた、と思い帰って来たら無い。
どういうことだ。
家には誰もいなかったはず。居たら怖い。

家の電話から呼び出してみるが音沙汰無し。
呼び出し音だけが受話器から無情に響くが家の内でも外でも車でも着信音は聞こえない。
冷蔵庫を開けたり洗濯漕から水を抜いてみたりPCからメールを送ってみたりするが無駄足。なんてこった。

どこで鳴っているのかは知らないが、あまり呼び出しても電池の消耗が早まると思えばしつこく鳴らすのも躊躇われる。

明日もう一回探してみて、駄目なら停止措置をとろう。




ねぇ、私返事を待ってたのよ。何処へ行っちゃったの?






***



とてもとてもしあわせなゆめをみた。

ゆめのなかで、これはしってるこのゆめはにどめなのだときがついた。

しってるからこそなぞるゆめ。
しってるからこそきたいするゆめ。

こんなごつごうしゅぎなこと、あるわけないのはわかってる。
でもいいじゃないゆめだから。
とぎれたつづきをみせてよねぇ。
いつかはさめるゆめならば、いまでなくてもいいでしょう。


せつないほどにやさしいあなたによりそっていてもいいですか。
このままずっと、もうすこしだけ。

うでにふれてもいいですか。
だいてくださいもういちど。


わすれたとおもったものはきおくのそこにしずんでいただけ。
しっている。
おぼえている。

やさしいあなたがうそでもいい。





いつかはさめる。ゆめはゆめ。




2002年07月06日(土)  面倒な、
なんだか調子がずっと悪い。
熱だしたりとか、めばちこ(下瞼にもできるって初めて知ったよ!)できたりとか。
自律神経イっちゃってるんで、人に言われて発熱に気づくということも。
どーりでなんか体がふわふわしてると思った。
医者に行けといわれてもおまけ3体付きで行く気にもなれず。
ほっといて治らんものであろうか・・・。(とくに目とか)

本日は多少元気なようなんで、たまった家のこともしないと。着る服がない。


さて。
人がぼーっと倒れてたりとか寝てたりとか寝込んだりとかしてるうちにmelma!から返事が届いていたもよう。って、2日早朝に問い合わせしてるのに4日の昼っておそくないかい?しかもパスを向こうで再設定するからまたメールで送ってくれという。
こちらではパスの確認はできませんというのはともかく、もそっとなんか方法があるだろうに・・・。(自分のことは棚に上げ)
というわけで延び延びになっちゃってて申し訳ないですが、でき次第出しますんでもうしばらくお待ちを。
それと連載の方もあれっきりになっちゃってるんで、今夜頑張って書こう。


・・・いい訳しつつの近況報告。



***


念のため熱計ってみたら微熱が。
ひょっとしたら単に新陳代謝が悪くて汗をあまりかかないので、体温が篭っているだけかも。
きっとそうだ、うん。
なるべく体動かすようにすれば治るであろう。ということにしておけ。



2002年07月02日(火)  なぜだ。
メルマガの発行ができない。
発行ツールからIDとパスを入力して送信!すると発行者用のページに飛ぶはずなのだが、待つこと既に10分。全然飛んでくれない。
繋がってないのならなんとか表示されるはずだが一向その気配すらない。
ひ、人がせっかく・・・。
連載書きかけのメモ帳に続けて書いたのがそんなに気に入らないのか。
メルマガよりも原稿書けっつーことか。
それよりしばらくぶりなんでメルマガが削除されたり・・・なんてことはないだろうな。すごく不安。

げ。エラーが出た。
サーバメンテナンス中です…って。もっと早く出ろよ。
再度トライ。
IDもしくはパスが間違ってます……えええ?
クッキーさまに頼りっきりだったんでパスわかんねーよ。
入りなおしてみるとクッキーは残ってるがそれでも駄目てアンタ。
と、問い合わせしてみます。単に鯖の問題ならば良いのですが埒があかん。
つわけで、多分今日明日くらいにみなさまにお会いできるかと。


月末くらいとかいってたくせに嘘ついてすみません。
でも次がいつになるかは・・・神のみぞ知るってことで。


     
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