サッカー観戦日記

2018年12月31日(月) 高校選手権1回戦 秋商−四中工 富一−西京

高校選手権1回戦の会場選びの基準は、まず混雑する地元勢は避ける。次いで陸上競技場よりもはるかに観やすいサッカースタジアム優先、そしてカードである。フクアリ会場なら秋商、四中工、富一を3つも全国制覇経験校もあるし、地元千葉代表流経大柏がシードで2回戦からだ。申し分なかった。

高校選手権1回戦
秋田商業高校−四日市中央工業高校
12月31日 12時 フクアリ ピッチ良 晴


秋商           四中工
−−長谷川−−伊藤−−− −−−田口◆殤妥牒◆檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
鈴銀−原田 殄拇帖殞詈 森島−矢田−−川尻−和田
山本−田近◆歉礁遶高橋 北川−山本−−中村−荒堀
−−−−−山口◆檗檗檗檗 檗檗檗檗欅貌−−−−−



秋商 監督:小林克
GK 12 山口雄也  2年 02/01/06 180/74 エレファント・コキリFC
DF  2 山本翔太  3年 00/10/22 171/59 モンテディオ山形ジュニアユース村山
    3 松野真士  2年 01/08/21 168/66 山王中
    5 高橋海陽  3年 00/12/08 166/65 美郷中
   18 田近奈生  2年 01/06/24 176/67 FCあきたASPRIDE
MF  6 富田蓮史郎 3年 00/11/11 163/51 エレファント・コキリFC
    8 伊藤拓   3年 00/08/02 166/59 FCあきたASPRIDE
    9 鈴木宝   3年 00/09/26 171/63 秋田ロク・FC
   10 原田悠翔  1年 02/10/09 180/61 FCあきたASPRIDE
   11 鈴木銀華  3年 00/11/15 171/62 FCあきたASPRIDE
FW  7 長谷川悠  3年 00/09/10 169/68 ブラウブリッツ秋田U−15

四中工 監督:樋口士郎
GK  1 伊藤龍世  3年 00/05/12 181/73 AFERRARSE四日市U−15
DF  5 山本龍平  3年 00/07/16 172/66 TSV1973四日市
   17 中村健人  3年 00/09/29 180/68 宮川中
   18 荒堀塔矢  3年 00/05/01 172/63 FC.Avenidasol U−15
   20 北川博人  3年 00/05/14 177/60 ヴィアティン三重U−15北勢
MF  8 森島秀   3年 00/08/25 177/58 ヴィアティン三重U−15北勢
   10 森夢真   2年 01/07/02 170/67 AFERRARSE四日市U−15
   14 矢田聖真  3年 00/06/07 177/68 AFERRARSE四日市U−15
   24 川尻裕吏  3年 01/01/24 167/55 札幌ジュニアFCユース
FW  7 田口裕也  2年 01/04/08 177/67 セレッソ大阪西U−15
   11 和田彩起  2年 02/03/26 173/62 ヴィアティン三重U−15北勢


いきなり秋商コーナーキック、鈴木銀の右足こぼれ┛貌シュートはブロック。秋商は立ち上がりから┛貌が積極的に前から追い、長谷川がスタミナを温存しつつスピード豊かに突破を仕掛けるエース。四中工は温嗚戮ロングスローあり。緩明遒左ロングスロー。森がドリブラーで田口がヘッドが強い。個々の能力では四中工が上回るものの、秋商はきっちりチャレンジ&カバーがしっかりし、四中工一人が持つと2人で見る守備がしっかりしているので突破を許さない。16分、裏に出し秋商長谷川追いつく、右CKゲット。逸機。四中工も右CK和田の左足に田口詰めるが右に外れる。20分には秋商、右から入れてヘッド、右に外れる。決定機。四中工は徐々に中盤が出来、矢田が左足で組み立て始める。23分四中工矢田のパスを秋商∋核椒ット。秋商は引いてから前を狙う意識が強い。23分四中工森のドリブルから田口へ、秋商鈴木宝戻りカット。28分、秋商長谷川スルーパスを四中工セ核椶茲読んでカット。29分、秋商ロングフィード、四中工叡翅璽ットも秋商長谷川拾いシュートは左に外れる。決定機。33分、秋商ス盒兇留Εロスに鈴木銀シュートは左に外れる。決定機。35分、秋商鈴木銀の左クロスに長谷川ファーでワントラップ左足シュート、決まって1−0。秋商は押せ押せだったしいずれ決まる展開だった。結局前半は1−0。

シュート数6対5、CK数3対3、GK数3対5、クロス数4対2、ファウル数5対2、FK数1対0。四中工は足元へのパスが多くスペースを使えなかった。つまり大きな展開もロングフィードもなかったからだが、特にセンターバックが長いボールを出せないのが痛かった。一つには秋商┛貌のすば抜けた運動量でのフォアチェックが大きい。矢田が中盤で大きく展開できれば良かったが、秋商の激しい守備の前に少しずつ判断が遅れる。秋商は原田はタレントだと思う。判断が早く素早くミドルパスが出せる。引き気味のポジションだが、上がり目のポジションならいろんな事が出来るのではないか?彼を活かすι拇弔留親偉未睥匹った。いずれにせよ中盤が全くスペースを与えず、
四中工が手詰まりになる戦術勝負で上回った。

ハーフタイム、四中工┸硬腆圧槎斃グ譟そのまま左ハーフ。
後半開始。双方じっくり入る。秋商はシンプルな左クロスを入れ、四中工は中盤を取り戻そうとする。53分(後半13分)秋商┛貌→㉚久保潤竜。負傷交代だが、飛ばし過ぎていたのでいずれ交代したはずだった。長谷川仕掛けフリーキックゲットも逸機。58分、秋商鈴木銀→㉙笹原歩起。足攣っていた。よく走った。サイドを攻略したい四中工に対し秋商はサイドハーフの負担が大きかった。60分、四中工森→青木柊真。田口→浅野 瑞稀。64分、秋商長谷川、左裏を突破、左クロス鈴木宝合わせられず。更にスルーパス㉙笹原シュートは四中工温嗚戰淵ぅ好屮蹈奪。決定機。67分、秋商、右コーナーキック、長谷川のキックが中にこぼれι拇捗海蟾む。2−0。69分、四中工矢田→佐々木崇斗。叡翅爾鯀粟に上げてパワープレー。72分、四中工浅野の左クロス、中でコントロール、シュートはセーブ。決定機。秋商GK山口はミスらしいミスがなく安定している。75分、秋商右シュート、セーブに原田シュートは左に外れる。超決定機。結局秋商が終始ペースをつかんだまま2−0で順当勝ち。秋田県勢の初戦突破は久しぶりだが、不思議なくらい安定したゲーム運びだった。


公式記録




高校選手権1回戦
富山第一高校−西京高校
12月31日 14時 フクアリ ピッチ良 晴


富一           西京
−中崎−−小森−−佐々木 −−−−−冨田−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−齊藤−−−−−
−−橋爪−山田−加治−− 木村−村重−−池田−部坂
真田中田−−多賀−武内 服部−柳井−−伊藤−西
−−−−−近藤−−−−− −−−−−永見−−−−−



富一 監督:大塚一朗
GK  1 近藤昭宏  3年 00/06/13 175/62 SQUARE富山FC U−15
DF  2 武内秀和  3年 00/05/24 161/52 カターレ富山U−15
    3 多賀稔人  3年 00/10/25 173/59 FCひがしジュニアユース
    5 中田青   3年 00/06/08 170/62 カターレ富山U−15
   29 真田滉大  2年 01/10/17 168/56 カターレ富山U−15
MF  6 橋爪晃広  3年 00/06/23 169/61 カターレ富山U−15
    7 山田桂大  3年 00/11/01 162/56 カターレ富山U−15
   10 小森飛絢  3年 00/08/06 166/56 FCひがしジュニアユース
   13 加治駿佑  3年 00/09/25 170/60 富山北FC
FW  8 佐々木大翔 3年 00/06/07 163/50 カターレ富山U−15
    9 中崎拓未  3年 00/11/10 162/53 エヌスタイルU−15

西京 監督:渡邉修身
GK  1 永見泰樹  3年 00/04/25 171/74 クレフィオ山口FC
DF  4 伊藤大貴  3年 00/04/12 181/73 クレフィオ山口FC
    6 柳井浩志  3年 00/09/07 170/64 鴻南中
   13 西樹   2年 01/05/27 175/58 川西中
   14 服部巧   3年 00/08/20 169/65 クレフィオ山口FC
MF  7 村重尋也  3年 00/04/27 174/66 クレフィオ山口FC
    8 部坂大河  3年 00/09/14 163/60 常盤中
    9 池田柊   3年 00/11/24 172/58 鴻南中
   11 木村悠人  3年 00/04/21 164/57 クレフィオ山口FC
   19 齊藤龍馬  3年 00/04/18 164/56 FC GRAVA
FW 10 冨田大登  3年 00/07/22 179/66 FC GRAVA



クレフィオ山口は山口市のクラブじゃないのに山口市の西京高校に大量に進む事情は何だろう?そして山口市のレノファ山口U−15から入ってこない実情。もちろんチーム力も成績もレノファ山口U−18のほうが上だし、主力は入ってこないだろうが、U−15でレギュラーでない選手は入ってきてもいい気がするが……。

富一は早めに3トップに預け中盤がフォローし、戻して再び3トップがフィニッシュを狙う直線的に鋭いスタイル。B寝譴榔Ε蹈鵐哀好蹇次↓ッ翕弔郎献蹈鵐哀好蹇爾△蝓I抂譴郎シーズンプレミアリーグだっただけにシンプルな判断が早い。シンプルな技術、素早い切り替えと、サッカーが強いというのはつまるところシンプルなところに行きつく。5分、B寝譴留Ε蹈鵐哀好蹇次↓┷粥耕擽イ辰突遒箸垢皸鏥 8分、富一、B寝譴留Ε蹈鵐哀好蹇次↓小森が競ってこぼれを┷粥耕擇決める。1−0。13分、富一、左クロスに中崎シュート、ワンタッチ。左コーナーキックに。これはクリア。富一の速い攻めの前に翻弄されていた西京だが、徐々に慣れてくる。冨田に預け、中盤が拾う形を作る。29分、富一中崎、ロングが上に外れる。38分、富一小森スルーパスに┷粥耕擇左足シュートキャッチ。決定機。前半は1−0で終了。

シュート数3(2)対2(2)、CK数1対2、GK数2対4、クロス数4(2)対0、ファウル数3対1。まあ、何というか、ダイレクトプレーの重要性が出たというか。西京もシンプルな方だが、精度と判断の速さが違った。

ハーフタイムで西京部坂→㉙前田唯翔。該愼→別府寛聡。42分(後半2分)富一、左クロスに┷粥耕擇ポスト、小森シュート、上に外す。48分、富一の攻撃を西京㉙前田カットからロングシュート、外れる。53分、富一、GKのフィードから小森が逸らし┷粥耕擇右隅に決める。2−0。59分、西京服部→∈澗実膽。62分、富一Χ仰泛厩睫攴售。63分、西京、裏へ、GKクリアミスを村重無人のゴールに流し込めず。超決定機。65分、中→林拓真。67分、西京別府→㉓平田琉人。68分、西京村重の右パスを木村持ち込みスーパーミドルを右上に叩き込む。2−1。68分、富一武内→㉓平康生。74分、富一┷粥耕擒鎧尾陸。78分、西京、相手オフサイドで得た間接フリーキックをGKが入れてぐ貌が高さで勝って冨田が蹴り込む。2−2。ここで富一加治→ち凖鎚睇陝0き分け濃厚なロスタイム3分、富一小森の右フリーキックを厩睫撻悒奪匹撚,傾み3−2。結局富一が競り勝った。

後半シュート数5(3)対4(2)、CK数0対1、GK数5対3、オフサイド数1対1、クロス数5対2、ファウル数2対1、FK数1対0。

力では富一ながらも西京はスーパーゴールがあったり放り込みが実ったりと勝機を見出したが、PK戦では実績のある高校有利だ。キックの基本に差があったし、例えPK戦になっても富一優位だったのではないだろうか?


公式記録



2018年12月26日(水) 女子インカレ2回戦(12月25日分) 四国大−神大 大東大−早大 大体大−日体大 追手門大−静産大



全日本大学女子選手権2回戦

四国大学−神奈川大学
12月25日 13時40分 三木防災公園球技場A ピッチ良 晴

四国大          神大
−−−梅津−−田中◆檗檗 檗檗檗檗歡輒遏檗檗檗檗
−−−−−−−−−−−− −大墨−−瀧澤−−鈴木−
櫛谷−大垣◆歐山7原−−−佐竹−池田◆檗
奈良−高橋 歸型澄歹醂き∪利−小野 飮梓檗飮慨
−−−−−岡林◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歉暮◆檗檗檗



四国大学 監督:平田英治
GK 21 岡林優   98/06/05 160/52 2年 鳴門渦潮
DF  2 奈良茜   96/04/21 163/59 4年 鳴門渦潮
    4 天神夕里奈 96/06/05 167/64 4年 鳴門渦潮
    5 南里彩   98/04/03 160/50 2年 鳳凰
   16 高橋美幸  00/03/02 161/58 1年 東海大学付属福岡
MF  8 杉山菜月  97/12/15 162/54 3年 松山東雲中学高等学校
    9 櫛谷涼夏  96/08/10 165/58 4年 鳴門渦潮
   10 梅津萌   97/01/06 162/52 4年 鳴門渦潮
   18 桑原亜子  97/07/21 158/50 3年 鳳凰
FW 20 田中希香  98/09/11 157/52 2年 香川県立津田
   23 大垣晶子  98/12/09 150/44 2年 山陽女学園

神奈川大学 監督:大槻茂久
GK 15 小暮千晶  99/03/12 168/56 2年 前橋育英
DF  2 三丸郁美  96/08/05 163/55 4年 藤枝順心
   17 小野奈菜  99/05/01 170/58 1年 日テレ・メニーナ
   38 大隅沙耶  97/03/21 165/50 4年 湘南学院
   46 浅利育   97/02/24 168/64 4年 常盤木学園
   53 山喜莉乃  96/09/19 160/53 4年 修徳中学高校
MF  5 池田茉央  98/09/18 160/51 2年 JFAアカデミー福島
    6 佐竹杏奈  98/03/16 170/62 3年 常盤木学園
   10 瀧澤莉央  96/09/30 156/52 4年 アルビレックス新潟レディースU−18
   20 鈴木綾華  97/02/28 157/52 4年 日ノ本学園
FW 50 庭野真帆  97/01/16 172/64 4年 藤沢清流



四国大は梅津のドリブルや全体的な技術の高さはあるものの身体能力差があり、パスを丁寧に繋ぐものの、短く弱く神大に狙われている。神大は㊿庭野の圧倒的なポストプレーからの強烈なシュートは別格。バランスがいいので当たられても動じないしターンも鋭い。肝詭擇砲盒烈なシュートがある。瀧澤にもトラップでの抜け出しや飛び出しがある。美成は素晴らしいフィード、云野の跳ね返しなど優勝候補にふさわしい力を見せる。技術的にも四国大を上回り、パススピードや判断のスピードの差は歴然、身体能力差もあまりに大きく、力の差は明らかだった。四国大は地元主体だから中学・高校と連携しつつ基礎を高め、男子の高知大みたいにほかの地域からも選手を受け入れるしかないだろう。鳴門渦潮高校は確かに強豪だが、全国トップクラスではないので、狭い範囲での現場の努力だけではどうにもならない。鈴木・鈴木・庭野と決めて0−3でピッチを後にする。最終スコア0−6。

公式記録



全日本大学女子選手権2回戦
大東文化大学−早稲田大学
12月25日 13時40分 三木防災公園第二球技場 ピッチ良 晴

大東大          早大
−−宇津木◆歛臾隋檗檗檗 檗飮嚇頂漫檗飮嚇朕痢檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
池田)原−−日野−池田 熊谷−中條−−柳澤−村上
高玉A蠹帖檗飮埓遏歙田中田小林−−三浦−渡部
−−−−−高橋−−−−− −−−−−木付−−−−−



大東文化大学 監督:川本竜史
GK  1 高橋優里花 96/05/23 164/62 4年 日本航空高校
DF  4 相田さくら 96/10/06 171/66 4年 鹿児島市立女子
    5 一川美緒  96/04/15 169/63 4年 山村学園
    7 浅田真理奈 98/12/26 163/52 2年 ちふれASエルフェン埼玉マリ
   27 高玉彩乃  97/12/17 158/56 3年 藤枝順心
MF  8 山崎香   96/08/16 155/51 4年 藤枝順心
   10 日野李保  96/07/31 161/54 4年 常葉橘
   12 豊原彩葉  98/05/03 155/56 2年 FC十文字VENTUS
   43 池田千織  00/01/13 149/44 1年 神村学園
FW  9 宇津木陽奈 98/11/20 157/58 2年 千葉県立幕張総合
   11 大門紫   96/09/20 168/54 4年 藤枝順心


早稲田大学 監督:川上嘉郎
GK  1 木付優衣  96/04/11 164/59 4年 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
DF  2 渡部那月  96/08/07 161/55 4年 日ノ本学園
    3 中田有紀  97/11/28 154/50 3年 日ノ本学園
    4 三浦紗津紀 96/06/16 163/52 4年 浦和レッドダイヤモンズレディースユース
   32 小林菜々子 97/05/19 172/62 3年 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
MF  6 柳澤紗希  96/05/05 156/56 4年 浦和レッドダイヤモンズレディースユース
    7 村上真帆  98/06/15 163/54 2年 FC十文字VENTUS
    9 山田仁衣奈 98/02/25 166/57 3年 大商学園
   11 熊谷汐華  96/05/24 160/55 4年 十文字
   20 中條結衣  97/11/01 162/60 3年 JFAアカデミー福島
FW 12 山田彩未  96/07/31 164/60 4年 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU−18



丁寧に組み立てFWに当てる早大に対し大東大はCB陣がパワフルでよく潰す。しかしピッチを柔軟に使う早大は振り回し、せ葦困旅ゥ侫ードや㉜小林の潰しなどでピンチにならない。最近170cm代のCBが大学女子に増えた。これは世界と戦ううえで大きい。μ澤や村上のキックも正確で、熊谷も技巧派左クロッサー。山田彩を囮に山田仁を狙い、2列目もどんどん飛び込んでくる。大東大は中盤の技術も守備力も落ち、抵抗できない。勝負は見えたと思って前半30分過ぎでピッチを去る。最終スコア1−5。

公式記録




全日本大学女子選手権
大阪体育大学−日本体育大学
12月25日 13時40分 三木防災第2陸 ピッチ並 晴

大体大          日体大
−−−町田◆歸豸供檗檗檗 檗檗檗殕 歙ヌ遏檗檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
井乃脇今田N詭抬持田 児野−三浦−−関口−奥津
小野F澤◆飮埓田中 今井山中−−誰々−誰々
−−−−−鈴木−−−−− −−−−−福田◆檗檗檗



大阪体育大 監督:石居宜子
GK  1 鈴木真由  96/10/10 169/63 4年 追手門学院
DF  2 市政芽美  98/04/05 165/62 2年 大商学園
    4 藤澤みなみ 98/10/07 164/60 2年 大阪学芸
    5 田中楓子  96/07/13 152/48 4年 大阪桐蔭
   14 小野霞   97/05/13 151/42 3年 中津フットボールクラブPOMATO
MF  3 町田雅   98/07/03 154/52 2年 ちふれASエルフェン埼玉マリ
    7 持田なな  96/04/28 165/55 4年 大阪桐蔭
    8 鈴木千尋  97/04/25 154/50 3年 常葉橘
   10 今田怜那  97/07/07 164/53 3年 岡山県作陽
FW  9 東原彩帆  97/10/04 156/52 3年 常葉橘
   11 井之脇朱音 98/01/18 164/54 3年 鳳凰

日体大 監督:小嶺栄二
GK 30 福田まい  98/05/20 169/61 2年 藤枝順心
DF  2 山中沙織  96/12/20 158/58 4年 常葉橘
    3 大賀理紗子 97/01/04 168/57 4年 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU−18
    4 瀬野有希  96/12/30 168/65 4年 修徳中学高校
   16 関口真衣  99/11/29 176/65 1年 成立学園
MF  7 茨木美都葉 98/05/07 157/47 2年 JFAアカデミー福島
    8 今井裕里奈 98/02/20 160/54 3年 浦和レッドダイヤモンズレディースユース
   10 三浦桃   96/11/23 165/53 4年 大商学園
   15 奥津礼菜  97/05/12 161/52 3年 藤枝順心
FW  9 李誠雅   99/06/22 165/56 1年 セレッソ大阪堺ガールズ
   11 児野楓香  98/01/15 154/49 3年 藤枝順心



到着時0−0。しかし中盤を日体大が完全に制圧する。インサイドの三浦と梓惴の激しい潰しで大体大は全く繋げず放り込みも跳ね返される。かなり力の差は大きいと思った。
44分、だヌ遒ら李に繋ぎ右の奥津へ、落ち着いて決める。0−1。後半にも2点目が入り0−2で日体大が勝利した。点差以上の完勝だったと思うが、この点差で持ちこたえる大体大の力も感じた。

公式記録



全日本大学女子選手権2回戦
追手門学院大学−静岡産業大学
12月25日 13時40分 三木防災陸 ピッチ良 晴

追手門学院大       静産大
−−−上野◆欹篥帖檗檗檗 檗檗鬱棆辞 殘靆遶◆檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
大政〔酖牒 歙鄙蝓殞咫檗‥鎮罅歟臈帖檗殪越⊥田
三浦〆粥耕抬5伐L畋次\邵蝓飮嚇帖檗殄Ш筬‘E
−−−−−中村−−−−− −−−−−若林◆檗檗檗



追手門学院大学 監督:矢田貝実希子
GK  1 中村優里  96/07/24 158/56 4年 追手門学院高
DF 10 三浦菜々子 99/05/10 148/50 1年 日ノ本学園
   16 吉岡摩衣城 98/01/08 158/59 3年 追手門学院高
   17 木村夏実  96/08/09 167/59 4年 大商学園
   24 佐々木彩  97/09/26 165/56 3年 追手門学院高
MF  3 野田夏未  99/07/06 152/48 1年 東海大学付属福岡
    4 大政七生  00/02/09 160/59 1年 追手門学院高
    7 林ゆめの  97/02/26 156/51 4年 大商学園
   22 川相愛里  96/12/01 158/52 4年 大商学園
FW  6 上野聖留  98/08/12 154/53 2年 大商学園
    9 坂田絵里  96/05/11 155/50 4年 和歌山北

静岡産業大学 監督:浦田敏己
GK  1 若林祐衣  99/02/26 170/62 2年 広島文教女子大附属
DF  2 山田優衣  96/08/12 162/56 4年 神村学園
    3 彦坂桃花  99/08/31 165/62 1年 磐田東
   14 川崎芽生  96/08/12 157/52 4年 村田女子
   34 藤田桃加  99/01/26 146/45 2年 磐田東
MF  9 田中綾香  97/02/03 161/52 4年・主将 北海道大谷室蘭
   11 仲田朝香  96/11/04 157/49 4年 藤枝順心
   18 櫻田彩乃  98/05/19 162/50 2年 神村学園
   22 山下夏穂  97/06/05 161/52 3年 大阪学芸
   33 矢野粧子  98/11/24 157/54 2年 大商学園
FW 13 久保薫子  96/08/14 154/49 4年 桐陽

MF 17 乘越令奈  98/07/25 162/51 2年 神村学園
FW 32 宮下愛深  99/08/10 162/51 1年 村田女子



前半1−0も49分、㉝矢野が裏抜け巧みなループで静産大1−1に追いつく。関西代表の追手門大が苦戦しているのは静産大のキーパー若林が天才……というわけではなく、シンプルにやや静産大が上回るからだ。スペースを潰しつつ丁寧に繋ぎ、支配している。追手門大は坂田のスピードがカギだが、スペースがないので中盤を作れず高さもない以上攻めは薄くなる。静産大のキーパーソンは㉝矢野でタメを作れて飛び出せる。後半途中で帰った。最終スコア1−1でPK戦の結果追手門大が準々決勝に進出した。

公式記録



2018年12月25日(火) 女子インカレ2回戦 帝平大−慶大 東洋大−吉備国大 徳山大−愛東大 姫獨大−仙台大

全日本大学女子選手権2回戦
帝京平成大学−慶應義塾大学
12月25日 11時 三木防災公園陸 ピッチ良 晴


帝京平成大        慶大  
−−−今田 歛臙檗檗檗檗 檗檗殞詭抬◆飮核椨◆檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
山下⊂彰櫚 飮埓遶[詭據(薪牒々藤−中島松木
長瀬宮坂−−石田∩夘扠 ̄本小川◆欸谷∈監
−−−−−池尻−−−−− −−−−−志鎌−−−−−



帝京平成大 監督:矢野喬子
GK  1 池尻凪沙  96/12/19 165/53 4年 日ノ本学園
DF  3 宮坂千理  96/04/13 161/53 4年 福井工大福井
    4 石田菜々海 98/09/08 166/56 2年 常葉橘
   13 長瀬あゆ  99/03/21 156/47 2年 湘南学院
   51 市川碧   00/01/26 158/48 1年 常葉橘
MF  6 山下沙耶香 98/11/12 159/56 2年 岡山県作陽
   16 鈴木愛里沙 96/05/25 163/50 4年 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU−18
   26 松丸綾花  00/03/28 157/51 1年 岡山県作陽
   35 倉富祐歌  99/09/04 155/44 1年 幕張総合
FW 11 今田紗良  00/03/24 163/58 1年 藤枝順心
   14 大竹麻友  97/01/30 165/61 4年 日ノ本学園

慶應義塾大 監督:伊藤 洋平
GK 10 志鎌奈津美 96/06/04 160/52 4年 常盤木学園
DF  2 奥本くるみ 97/11/19 167/52 3年 浦和レッドダイヤモンズレディースユース
   13 熊谷明奈  98/05/14 159/54 2年 FC十文字VENTUS
   14 小川愛   98/09/23 161/50 2年 神村学園
   17 佐藤幸恵  98/10/04 162/51 2年 FC十文字VENTUS
MF  4 中島菜々子 97/02/07 160/54 3年 主将・十文字
    5 工藤真子  97/04/25 157/53 3年 日テレ・メニーナ
    9 松木里緒  98/03/11 151/45 3年 常盤木学園
   34 平田朋   99/10/06 162/57 1年 日ノ本学園
FW 21 鈴木紗理  98/09/21 153/46 2年 FC十文字VENTUS
   23 山本華乃  98/05/30 173/59 2年 横須賀シーガルズJOY



慶大がGKからビルドアップ、と言うより後方でボールを回し、帝京平成大が前から追わない。ノーリスクというか省エネというか。双方技術は相当高い。慶大の軸は㉞平田で左でキープしてタメを作り一気にサイドチェンジ。そして長身㉓山本を狙うスタイル。奥本もフォローがいい。GK志鎌はGKで10番をつけるだけあって足元の技術は高い。熊谷、小川も全くミスがない。これに対し帝京平成大は全体的に高い技術を見せる。山下の正確なキックや今田のスピードに乗ったドリブルなど。大竹はクサビに入り、前線の柱になる。とは言え双方全くチャンスがないまま20分を過ぎ、ピッチを後にする。慶大は慎重に、帝京平成大も省エネで、特に帝京平成大の力が分からないままだった。結果は2−1で帝京平成大の勝ち。

公式記録



全日本大学女子選手権2回戦
東洋大学−吉備国際大学
12月25日 11時 三木防災公園第2陸 ピッチ並 晴


東洋大          吉備国際大
−−−塩谷 歛臚皚◆檗檗 檗檗鬱氾帖檗歟喊−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
常麻⊂尚罅檗欹愼常菜∪沼辞_田〆粥耕據歹口
山幡N咾澂ゝ彿櫚⊇倅仟辞ヾ嵬澄欷皺亜檗鬱榁蓮欅鏝
−−−−−垣内−−−−− −−−−−小松−−−−−



東洋大 監督:戸田有悟
GK 22 垣内愛菜  96/06/05 162/59 4年 大商学園
DF  5 久保真理子 99/01/29 162/56 2年 浦和レッドダイヤモンズレディースユース
    6 林みのり  99/12/21 163/59 1年 大商学園
    7 常田菜那  98/08/24 159/52 2年 大商学園
   32 山幡あや  97/08/28 161/52 3年 常盤木学園
   40 出耒村亜美 99/11/11 154/52 1年 都立飛鳥
MF  8 常田麻友  98/08/24 160/53 2年 大商学園
   17 松井彩乃  96/11/01 163/57 4年・主将 聖和学園
   31 斎藤麻由  97/08/23 157/53 3年 常盤木学園
FW 10 大内梨央  98/09/22 167/57 2年 常葉橘
   14 塩谷瑠南  99/09/16 162/59 1年 前橋育英

吉備国際大 監督:太田真司
GK 26 小松里弥  96/09/05 160/56 4年 高梁日新高等学校Charme
DF  2 間明瀬奈  96/06/07 161/52 4年 湘南学院
    3 逸見桃子  97/03/25 157/54 4年 高梁日新高等学校Charme
    5 宮地明日翔 96/07/02 169/61 4年 岡山県作陽
   13 岡田愛海  99/04/05 163/55 1年 大阪学芸
MF  7 吉田凪沙  96/10/26 166/54 4年 日ノ本学園
    8 入口菜之花 97/03/25 168/62 4年 追手門学院
   10 佐々木佑香 97/03/22 159/54 4年 常葉橘
   15 西村実莉  99/06/14 157/47 1年 常盤木学園
FW  4 呉屋絵理子 97/01/27 165/57 4年 大阪桐蔭
   11 池尻茉由  96/12/19 165/53 4年 日ノ本学園



フォーメーションは自信なし。
東洋大は新興チームのためか、関東のチーム出身者はスタメンに3人だけ。広く選手を集めている段階なのかもしれない。実績で上回る吉備国際大だが、ゲームは東洋大ペース。到着時(前半25分)大内が2点目を決め、吉備国際大が池尻を中心に攻めるが無理なシュートが多い。東洋大は両サイドの常田姉妹が強力で大内に高さがあるのでサイドから入れる攻撃が機能し、カウンターにも迫力がある。そして守備も堅い。というか意図的に守備のいい大商学園から選手を取っているのではないか?吉備国際大はタテに速いが読まれている。前半終了時2−0だが、逆転は難しそうだ。前半でピッチを後にする。
最終スコア3−0。

公式記録




全日本大学女子選手権2回戦
徳山大学−愛知東邦大学
12月25日 11時 三木防災公園第2球技場 ピッチ良 晴



徳山大          愛知東邦大
−−−伊藤 殞供檗檗檗檗 檗檗飮害辞◆欅羮絖◆檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
塩田⊇仔銑◆飮各皚∧ ̄福^貌∈粥耕據歐緻遏歛臂
稲田−−東−清水−水津G魄罩中村−−田中∧卻キ
−−−−−山田◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歙郛紂檗檗檗檗



徳山大学 監督:田中龍哉
GK 22 山田陽菜  98/06/03 179/72 2年 藤枝順心
DF  2 水津桃果  97/04/17 163/55 3年 神村学園
    3 清水碧   96/06/22 161/50 4年 秀岳館
    5 東菜月   97/07/06 161/58 3年 秀岳館
   16 山内詩織  99/02/17 158/55 2年 沖縄県立美里
MF  7 塩田満彩  99/03/31 165/59 2年 岡山県高梁日新高等学校Charme
    8 稲田佳奈  96/05/17 162/53 4年 日ノ本学園
   11 福永静香  96/06/04 163/51 4年 日ノ本学園
   19 住徳彩   99/02/02 164/58 2年 島原商
FW  9 伊藤玲奈  00/01/26 159/51 1年 広島文教女子大学附属
   10 龍沙也加  97/01/30 155/48 4年 秀岳館

愛知東邦大 監督:大勝志津穂
GK  1 川上日菜乃 96/12/25 168/58 4年 福井工業大学附属福井
DF  3 永坂友美  97/01/23 160/55 4年 名古屋経済大学市邨
    5 田中梨華  98/12/20 158/54 2年 大阪桐蔭
    6 大城穂香  96/09/04 151/47 4年・主将 琉球デイゴス
    8 中村美沙希 96/12/22 157/50 4年 磐田北
   22 片渕優衣  99/06/12 156/56 1年 神埼
MF  7 岸本利伊菜 98/10/16 156/52 2年 大商学園
    9 水野亜美  98/06/05 155/49 2年 福井工業大学附属福井
   10 佐々木花菜 96/06/22 159/47 4年 椙山女学園
   13 伊藤実咲  99/03/09 153/48 2年 岡山県作陽
FW 20 山下和華  98/09/23 155/55 2年 聖和学園

MF 27 井上莉那  98/04/28 158/55 2年 帝京長岡
   26 白井由香  98/08/09 162/54 2年 藤枝順心



後半より観戦。前半2−0。徳山大の猛攻が続く。センターバック陣は一切ロングフィードしないが手の内を隠しているのだろうか?┛霤弔狼競汽ぅ疋丱奪として中に絞りビルドアップに加わる。キープも安定。龍は上手くて運べる選手。⊃緜鼎呂いぅック。GK㉒山田は安定感がある。ずっと押しているので反応は分からないし蹴らないのでキックも分からないが。元スーパー少女プロジェクト。対する愛知東邦大は毎年恒例の吹奏楽部の応援があり、佐々木が引き気味で組み立てる。GK\郛紊蝋ト娠を見せる。最終スコアは3−1だが3失点で済んだのは彼女の存在が大きい。

公式記録




全日本大学女子選手権2回戦
姫路獨協大学−仙台大学
12月25日 11時 三木防災公園第1球技場 ピッチ良 晴

姫獨大          仙台大
−−−尾川−−原−−−− −−−−−船木−−−−−
−−−−−−−−−−−− 菅野−金子−−豊後−脇田
山口−舘山−−渡邊−香川−−−−−加藤−−−−−
八木−上西−−浅野−小熊西村−岡部−−行田−加藤
−−−−−伊藤◆檗檗檗檗 檗檗檗檗蘖杆紂檗檗檗檗



姫路姫獨大 監督:藤谷智則
GK 20 伊藤穂香  99/02/14 159/51 2年 柳ヶ浦
DF  9 上村彩華  98/08/02 152/50 2年 日ノ本学園
   23 上西可奈子 97/02/06 164/52 4年 大阪桐蔭
   26 柿原由花  97/04/27 163/56 3年 神村学園
   34 小熊桃華  97/07/12 161/53 3年 追手門学院
MF 15 渡邊佳奈美 96/11/28 158/55 4年 岡山県作陽
   16 原優香   98/03/02 156/49 3年 日ノ本学園
   19 山口千尋  96/06/10 158/48 4年 神村学園
   21 舘山香緒里 98/01/06 157/49 3年 湘南学院
FW 27 尾川奈穂  97/02/14 152/49 4年 神村学園
   33 香川沙帆  98/02/12 157/55 3年 神戸第一

DF 18 八木ゆりあ 97/03/20 158/54 4年・主将 神村学園
    5 浅野智里  98/06/13 165/55 2年 岡山県作陽

仙台大 監督:黒澤尚
GK  1 越後希波  96/08/22 164/57 4年 北海道文教大明清
DF  3 行田瑠衣  97/07/20 168/53 3年 開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部
    4 金子紗季  99/04/20 164/55 1年 朴沢学園明成
    8 豊後彩香  99/07/10 162/60 1年 朴沢学園明成
   21 西村笑理菜 99/07/29 161/59 4年 前橋育英
MF  5 加藤遥   98/11/29 154/50 2年 安城学園
    7 音石千尋  97/09/26 160/50 3年 朴沢学園明成
   18 石森綾香  97/10/09 157/45 3年 常盤木学園
   26 南條里緒  97/04/09 164/50 3年 仙台育英学園
FW  9 菅野桃香  98/03/10 164/52 3年 桜の聖母学院
   10 船木里奈  97/05/10 158/52 3年 仙台育英学園

DF 14 脇田紗弥  00/02/21 160/54 1年 北海道文教大明清
MF  6 岡部唯花  96/06/29 170/53 4年 帯広北
DF 16 加藤瑞希  96/11/06 164/52 4年 朴沢学園明成



到着時には既に勝負がついていたこともあって仙台大がサイド攻撃を繰り返し、反撃に出ている。しかしここの能力で劣りサイドに人数をかけても突破できず、はね返され続ける。シュート数も多いが、たぶんメンバーを落としてペースも落とした姫獨大と仙台大で大体互角くらいかな?と思った。そして止める・蹴る基本では明らかに姫獨大が上回る。ただしスケールの小ささも感じさせ、カップ戦に勝つことを考えたチーム作りなのか、関東に逸材が流れるために仕方ないのか、とにかく育成という意味ではまだまだだと思った。最終スコア4−1。

公式記録



2018年12月22日(土) 全日本大学新人戦決勝 阪南大−桐蔭横浜大 インカレ決勝 駒大−法大

昨年から始まった大学新人戦の全国大会。2年生以下による大会である。昨年はメキシコ旅行のため記念すべき第1回大会に行けなかったが、今年は問題ない。

全日本大学新人戦決勝
阪南大学−桐蔭横浜大学
12月22日 9時30分 駒場 ピッチ良 曇時々雨

阪南大          桐蔭横浜大
−−−稗田−−大木−−− −−−園道−−篠原−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
八田−江口−−松岡−田中 鳥海−橘田−−神垣−浅野
笹原−亀安−−今村−真瀬 岩下−上田−−遠藤−河内
−−−−−坂本−−−−− −−−−−早坂−−−−−



阪南大 監督:須佐徹太郎
GK 21 坂本大地  98/04/08 179/70 阪南大学高校
DF  3 真瀬拓海  98/05/03 174/67 市立船橋
   15 今村直也  99/04/20 178/74 市立船橋
   30 亀安晃太  98/04/22 177/70 九州国際大付属
   16 笹原大   99/09/14 167/61 大宮Y
MF  9 田中彰馬  98/06/13 172/65 名古屋U18
    5 松岡昴哉  99/11/10 175/69 愛媛FC U−18
   18 江口稜馬  99/10/22 166/59 野洲
   53 八田壮一郎 99/03/27 168/60 作陽
FW 93 大木秀仁  99/02/15 175/65 松山工
   97 稗田圭吾  98/11/11 164/58 福岡U−18

桐蔭横浜大 監督:安武亨
GK  1 早坂勇希  99/05/22 185/75 川崎U−15
DF  2 河内渉真  98/06/05 170/62 流通経済大学柏
    3 遠藤凌   98/07/26 184/72 浦和Y
    4 上田駿斗  98/04/14 183/73 神戸U−18
    6 岩下航   99/04/01 176/63 前橋育英
MF  5 浅野嵩人  98/07/17 170/65 広島県瀬戸内
    7 神垣陸   98/07/14 177/65 尚志
    8 橘田健人  98/05/29 167/63 神村学園
   10 鳥海芳樹  98/08/01 165/62 桐光学園
FW 19 篠原友哉  99/04/20 176/72 関東第一
   20 園道将良  99/10/26 162/62 旭川実



阪南大と言えば90年代初めにサッキ・ミランのプレッシングからのショートカウンターを大学サッカー界に取り入れて頭角を現したチームである。加茂周の「ゾーンプレス」よりも早い。だからベースは守備にある。その後アタッキングサードでの高速パスワークも身につけ、全体的にレベルの高いチームとなった。現在では関西ナンバー1の強豪と言っていいだろう。インカレ優勝がないのが不思議なくらいだ。しかし今年はトップチームの様相がおかしい。つまりプレッシングがかなり弱いのだ。走る守備がベースのチームが走らなくなったら土台から崩れる。そしてインカレを早々に逃した。さて新人戦、やはりプレッシングが弱い。インサイドのゾ床、温掌は攻撃面に持ち味のある選手だが、プレッシングが極端に弱い。だから波状攻撃とはいかないしカウンターも許す。ゾ床は低く力強いパス、温掌が左足で柔らかいパスを出す。97稗田は左足でのドリブルとセットプレー。真瀬はトップチームのレギュラーで流石の安定感とサイドバックながら突破力があり、別格の存在感である。むしろ右ハーフの田中に全く突破力がなく、詰まるか真瀬の囮役になっている。今村は読みのいいスイーパータイプ。さて3分、桐蔭横浜大Υ箍璽轡紂璽箸皀察璽屐7萃蟲 その後阪南大が攻め立て、チーム力で一枚上回ることを示すが、立つべき土台を見失っているので決定的に流れをつかめず、チャンスは少ない。逆に32分、桐蔭横浜大、クイックリスタートから骸銚競襦璽廖⊂紊乏阿譴襦D況萃蟲 34分、阪南大ゾ床が致命的なミスを二発、二回目は自陣で奪われ骸銚兇1対1を沈める。0−1。阪南大も正面27mFK、97稗田の左足は壁。桐蔭横浜大は鳥海がカウンター警戒で警告をもらうなど、守備でも隙を見せない。

後半いよいよ阪南大の様子がおかしい。繋ぐサッカーは冴えを見せるが、やはり本来のプレッシングがない。今年のトップチームと言い、今の阪南大に何が起こっているのか?慢心か?上手さだけじゃ勝てない。力では桐蔭横浜大をしのぐが、ペースはつかめず、これは完全に桐蔭横浜大のゲームだと思った。そしてロスタイムには松本幹太の右パスを㉒千葉東泰共が決めて0−2として桐蔭横浜大が2連覇した。



https://www.jufa.jp/_data/pdf/p_1545450257.pdf





全日本大学選手権決勝
駒澤大学−法政大学
12月22日 13時 駒場陸 ピッチ良 晴


駒大           法大
−−−安藤−−室町−−− −−−松澤−ディサロ−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
坂本−中原−−大傷−鈴木 −森B臉将−末木紺野
桧山 歙鵜−須藤−鈴掛 高木加藤−前谷−黒崎
−−−−−角井−−−−− −−−−−八木−−−−−






駒大 監督:秋田浩一
GK  1 角井栄太郎 96/12/07 180/75 三浦学苑
DF  2 須藤皓生  96/05/30 177/68 駒澤大学高校
    3 星キョーワァン 97/06/25 184/79 矢板中央
    5 鈴掛涼   96/07/03 176/75 清水桜が丘
   25 桧山悠也  99/09/10 173/72 市立船橋
MF  6 大塲淳矢  96/07/19 170/68 藤枝東
   10 中原輝   96/07/08 169/65 ルーテル学院
   13 鈴木隆作  97/03/30 175/66 駒澤大学高校
   14 坂本和雅  96/12/06 175/67 聖和学園
FW  7 安藤翼   96/05/12 170/66 長崎総合科学大学附属
   11 室町仁紀  96/05/30 180/70 東京V・Y

GK 22 八木大政  97/12/16 181/73 熊本Y
DF 15 立花皓之介 96/06/13 187/88 三浦学苑
   28 真下瑞都  98/08/07 176/70 矢板中央
MF  8 川貫太  96/05/28 169/63 流経大柏
   17 福地拓也  96/06/15 177/67 広島県瀬戸内
   19 伊藤大祐  96/11/27 170/61 山梨学院
   24 荒木駿太  99/10/24 170/64 長崎総合科学大学附属
FW  9 高橋潤哉  97/05/28 178/78 山形Y
   18 矢崎一輝  98/05/23 179/72 駒澤大学高校



法大 監督:長山一也
GK  1 𠮷田舜   96/11/28 185/76 前橋育英
DF  3 前谷崇博  96/12/19 182/73 G大阪Y
    4 加藤威吹樹 97/08/06 175/77 広島Y
   17 高木友也  98/05/23 175/68 法政大学第二高校
   22 黒崎隼人  96/09/05 177/77 栃木Y
MF  5 大西遼太郎 97/11/24 178/75 磐田U−18
    8 紺野和也  97/07/11 161/60 武南
   11 森俊貴   97/08/29 178/68 栃木Y
   13 末木裕也  97/05/16 177/77 甲府U−18
FW  9 ディサロ燦シルヴァーノ 96/04/02 175/70 三菱養和SC・Y
   18 松澤彰   97/09/18 190/80 浦和Y


GK 12 山岸健太  97/08/23 186/76 前橋育英  
DF 19 鳥居俊   98/09/25 177/71 東京V・Y
   27 蓑田広大  99/08/10 181/75 青森山田
MF  6 長倉颯   96/04/29 176/73 横浜FM・Y
    7 下澤悠太  97/09/04 170/68 柏U−18
   10 青柳燎汰  96/06/23 178/71 前橋育英
   15 橋本陸   98/02/11 172/68 西武台
   16 長谷川元希 98/12/10 177/68 大宮Y
FW 20 上田綺世  98/08/28 182/68 鹿島学園



駒大は室町がさして高さがないにもかかわらず、いつものロングボールを放り込むスタイル。しかしハイボールに勝てない駒大はただ蹴り込むだけになってしまう。一方で自陣の防空戦では星が圧倒的な高さで勝ち続け、前線と自陣で空中戦の勝率の差がありすぎる。法大はスケールこそいまいちだが完成度の高いA庵とげ弾の堅実な守備で駒大の放り込みに対してノーミスで事故を起こさない。駒大のスタイルは大学生なら必ずミスをすることが前提に見えるが、このレベルでは厳しいように見えた。法大は┷位遒レフティーでカットインドリブルを多用。再三繰り返し、駒大は全く止められない。㉒黒崎もいいフォローで、しかも同サイドが空くのにカウンターを許さない守備力がある。そして仮醤靴確実にポストをこなし、ディサロがキープも飛び出しも出来るエース。駒大О惰は正確に起点になりセットプレーも任される。しかし左サイドの守備が崩壊してはなかなか勝算は見いだせない。中原が飛び出すくらいでは?決勝進出したのが謎なくらいだ。前半は0−0だが法大は自重気味にも見えた。

後半、ますます猛攻になり、そして72分、森の左寄りミドルがバー、跳ね返りをディサロが蹴り込み、0−1。駒大はファウルで守るしかなく、猛攻が続き、後半40分手前、ぷらっとこだまの本数の少ないこだま号指定席の関係でバスの都合があり帰路に就く。結局法大が0−1で優勝した。

スコアこそ0−1だが法大の完勝だった。強いです。交代出場の上田も空中戦で完勝だったし、高さで勝てない駒大は何も武器がなかった。紺野は来年プロの争奪戦が凄そうだ。

公式記録



2018年12月16日(日) プレミアプレーオフ 決定戦 仰星−大宮 愛媛−新潟明訓

プレミア参入戦、まあ今年からプレミアプレーオフという名前になって、分かりにくくなったが、要するに高校生の9地域リーグのプリンスリーグから全国リーグのプレミアリーグへの昇格をかけたトーナメントである。4チーム×4ブロックで勝者の4チームがプレミアリーグに昇格する。その決定戦。関西王者の東海大仰星対関東2位の大宮だ。双方今期観ている。戦力的には大宮だが、相性から言って仰星にも勝機は十分あると思っていた。

プレミアプレーオフ2回戦
東海大附属大阪仰星高校−大宮アルディージャ
12月16日 11時 雨 ピッチ良 広島広域公園第一球技場



仰星           大宮
−−−藤川−−矢野−−− −−−眦牒◆鬱髪福檗檗
−−−−−美藤−−−−− −−−−−−−−−−−−
−湯川−−中屋敷−小路− 渡辺−瀬良◆欅妥隋欷淺顔
藤田−仲本−瀬戸山−前島 白根−村上◆歐后檗歿瀚
−−−−−可児−−−−− −−−−−久保−−−−−



仰星 監督:中務雅之
GK  1 可児史也  3年 178/63 枚方FC
DF  2 前島匠   3年 174/67 枚方FC
    5 仲本樹   3年 174/64 ガンバ門真
    3 藤田星陽  3年 171/60 東海大学付属仰星中等部
    8 小路康平  3年 172/66 ガンバ門真
   15 瀬戸山翔
MF  4 中屋敷竜樹 3年 172/60 大阪セントラル
    9 藤川直己  3年 174/65 ガンバ門真
   13 美藤倫   
   14 湯川翔平
FW 11 矢野修大  3年 171/58 宇治FC
   
大宮 監督:丹野友輔 前登録記載なしは大宮アルディージャジュニアユース
GK 21 久保賢也  180/68 02/01/11
DF  2 梅本琉生  163/62 00/05/14 GRANDE FC
    3 白根和紀  177/69 00/05/11
    4 森侑里   183/68 00/08/08 
   26 村上陽介  182/74 02/02/04 FCトッカーノ
MF  6 安島樹   178/68 00/06/17 
    8 五百藏侑  176/62 00/09/29 
   14 瀬良俊太  170/59 01/10/11
   15 渡辺俊介  169/61 00/04/13
FW  9 吉永昇偉  176/73 00/04/18 
   11 眦抵ヌ蕁 179/62 01/08/15 坂戸ディプロマッツ



立ち上がり、セーフティーファーストでどんどん放り込む仰星に対し、大宮はズルズル下がる。仰星のアタッカーは決して高くないのに、大宮のバックラインが気迫負けしているようにも見えた。中盤の底で振り分けるっ羃杏澆悗侶找も甘い。そしてこぼれを拾う美藤に振り回され、大宮は蹴り返すのが精いっぱいである。いきなり右クロスにッ臻楸イ辰騰藤川ボレーは外す。6分、仰星、右フリーキック、っ羃杏澆離ックに矢野ドンピシャヘッドは外す。超決定機。13分、大宮渡辺のクロスに┯淺顔狭腓錣擦襪GKキャッチ。18分、大宮渡辺カットインシュートは正面。仰星はサイドにふたをして眦弔離好圈璽匹△佞譴詁庸砲魑さない。中に入らせて、中盤の3枚の戻りが早く、大宮に大きな展開を許さない。た垢㉖村上が後方で回すがスイッチが入らない。村上はなかなかいい選手ではなかろうか。跳ね返せないまでも空中戦の守備はいいし技術的も安定している。スピードのあるアタッカーに対する守備力は分からないが、対仰星の守備としては問題ないように見えた。そして大宮は瀬良に警告。ラフ。フォアチェックだが、イライラしている。28分、仰星FE弔離好襦璽僖広美藤がスペースへスルーパスもカット。直後にはっ羃杏澆離好襦璽僖広FE弔ら美藤合わせるが決まらない。完全に仰星ペースだが、勝負というものは「やらなきゃやられる」が鉄則である。どんなに押していても外しているうちに負けるものだ。28分、裏、矢野から┥路トラップミス。決定機。29分、大宮渡辺スルーパス眦弔左裏に走りシュート、右に外す。決定機。ゲームは大宮が後方で回すがなかなか加速せず、仰星がロングカウンターからチャンスを作る展開に。35分、仰星∩暗腓離ロス矢野のシュートは右隅。キャッチ。37分、大宮眦弔ら吉永へ、ブロック。スピードと高さのある眦弔販篭い吉永の2トップはかなり強力。中盤が互角だったら完全に大宮有利なのだが。41分、右パスを渡辺シュートはキャッチ。決定機。結局前半は0−0。仰星とすれば前半で勝負を決めておかねばならないゲーム。しかしこの流れなら大宮が勝つ予感はあった。

後半、大宮がドリブルで流れをつかみ始める。両サイドがカットインドリブルを多用。インサイドが良く捌き、サイドバックも高い位置を取る。しかし相変わらず仰星のっ羃杏澆鮹が見るかはっきりせず、相手スペースを使われ続ける。仰星はサイドバックがパスの起点になり、サイドハーフが仕掛ける。そして双方決定機はないが、相変わらず仰星のペース。そして59分、右コーナーキックキック。っ羃杏澆豊藤川競って∩暗腓蹴り込む。1−0。60分、大宮、渡辺→㉕林勇太朗。右ハーフに回る。63分にも中屋敷の右コーナーキック藤川ヘッドは頭頂部に当たり外れる。決定機。更に美藤の左ミドルはバー。こういうシュートミスが続くとよくない。66分、大宮┯淺顔侠高柳郁也。69分、大宮、左突破で得たフリーキック。瀬良?のキックに吉永がニアで逸らし1−1。73分、大宮カウンター、左寄りからループパス右の㉕林が決めて1−2。76分仰星、矢野→東野大空。湯川→㉓村上陽斗。ちなみに公式記録は完全に間違っている。77分、大宮左クロスに吉永再び飛び込み決まって1−3。その後も仰星は攻め続けるが勢いが落ちる。走力も落ちた。86分、大宮眦帳蛙薫羸志郎。87分、仰星㉓村上→簡震鄲醒辧ロスタイムには仰星はPKをゲット、っ羃杏澆右隅を襲うがセーブされクリア。結局1−3で大宮が勝利しプレミアに昇格した。

公式記録でシュート数17対9。仰星とすれば必勝の流れだったのに自ら失った。近くで保護者がレフェリーに文句ばかりつけていたが、レフェリーは正しく、しかも判定基準は大らかで仰星に有利ですらあった。これだけ流れをつかんでも勝てないのなら、大宮との力の差が大きかったということだ。


公式記録




プレミアプレーオフ2回戦
愛媛FC U−18−新潟明訓高校
12月16日 13時30分 雨 ピッチ良 広島広域公園第一球技場


愛媛FC         新潟明訓
−−−−−柳下−−−−− −−−−−稲見−−−−−
岡田−岩井−美佐田−石田 −−−−−−−−−−−−
−−−−−渡邊−−−−− 高慎−高一−−熊木−陶山
三原−伊藤−−谷岡−横江 小澤−落合神田−斎藤反町
−−−−−草野−−−−− −−−−−竹内−−−−−



愛媛FC 監督:池田祐樹
GK  1 草野真人
DF  2 横江建城
    8 伊藤友弥
   16 三原秀真
MF  6 渡邊創太
    7 岩井柊弥
   15 谷岡昌
   23 石田健真
   26 美佐田誠大
FW  9 柳下将野
   11 岡田蒼生

新潟明訓高校 監督:田中健二
GK 17 竹内槙吾
DF  3 斎藤優貴
    4 落合毅人
    5 小澤将秀
    6 神田英斗
MF  8 熊木唯人
   16 陶山聡太
   24 高橋一誠
FW 10 稲見直也
   12 高橋槙
   14 反町太郎



立ち上がりから愛媛FCが自在に回す。新潟明訓は5バックでスペースを潰すが、局面で激しく潰しに行くところを、愛媛FCの選手が足元にピタッと止めるのではなく、次にプレーしやすいところに正確にコントロールして新潟明訓のコンタクトを外す。つまり基本技術に明確な差がある。中盤の底ε邊の正確な捌きは特筆もので、全く失わないので愛媛FCの攻勢が続く。インサイドも強力。特にТ箘罎魯潺垢ないだけでなく勝負パスが出せて、アウトサイドの落としも正確なポジショニングで受ける。1トップ柳下が屈強ではないが、動き出しの良さとスペースへの流れで起点になる。9分、右クロスに岡田がハーフボレーで愛媛FCが先制。以降も愛媛FCの猛攻が続く。これに対し、20分頃、新潟明訓がベンチの指示で4バックに変更する。以下の配置。

小澤−落合−斎藤神田

以降中盤が締まり、激しい守備からのカウンターで決定機も作る。しかもネットメディアの記事によると、4バックこそが本来の形だったらしい。プレミア参入戦対策で守ることを選んだのだろう。とは言え、愛媛FCはボールの動きの予測でも上回り、奪われそうなときは既に動き出していて、正確なスライディングタックルで奪いかえし、守備力でも一枚上だ。前半は1−0で終了。

後半も攻める愛媛FCとカウンターの新潟明訓の展開。決定機数では互角で新潟明訓にはバー直撃シュートもあった。しかし決定力とはつまりゴール前の技術(と冷静さ)なので、その点で愛媛FCに及ばない新潟明訓は枠を外したり、GKにキャッチされたりで、決められず、順当に愛媛FCが勝利してプレミア昇格を決めた。

公式記録

ところで今季プリンス北信越全10チーム中6チームを占める新潟勢のレベルの高さは今期観た帝京長岡(全日本U−18フットサル全国制覇)や新潟明訓を観ても良く分かったので、高校サッカーの新潟県大会を観に行かねば、と思った。間違いなくホットスポットなので。アルビレックス新潟人気による新潟県サッカー界の活気が今実を結びつつある。


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T.K. [MAIL]