サッカー観戦日記

2018年11月25日(日) 関東大学リーグ最終節閉幕戦 早大−法大

関東大学リーグ最終節閉幕戦
早稲田大学−法政大学
11月25日 西が丘 12時 ピッチ良 晴

早大           法大
−−−−−直江−−−−− −−−−−−ディサロ−−
秋葉−岡田−−榎本−飯原 −−−平山−−−−−−−
−−−−−高岡−−−−− 橋本−長谷川−末木−紺野
小笠原−冨田−石神−井上 高木−蓑田−−前谷−黒崎
−−−−−根木−−−−− −−−−−山岸−−−−−



早大 監督:外池大亮
GK 47 根木秀彰
DF  6 冨田康平
   12 小笠原学
   27 井上純平
   29 石神佑基
MF 10 岡田優希
   13 高岡大翼
   24 飯原健斗
   35 秋葉遼太
   41 榎本大輝
FW 15 直江健太郎

GK  1 小島亨介
MF 11 相馬勇紀
   39 山本隼平
   45 春日崇暢
   46 平岡拓己
FW 44 蓮川雄大

法大 監督:長山一也
GK 44 山岸健太
DF  3 前谷崇博
   17 高木友也
   22 黒崎隼人
   27 蓑田広大
MF  8 紺野和也
   13 末木裕也
   16 長谷川元希
   30 橋本陸
FW  9 ディサロ燦シルヴァーノ
   14 平山駿

GK 12 長島卓哉
DF  4 加藤威吹樹
MF  6 長倉颯
    7 下澤悠太
   10 青柳燎汰
   11 森俊貴
FW 20 上田綺世



立ち上がりから早大の守備は相手ドリブルにもパスにも淡泊で、前後左右に振り回される。ホントに優勝チームか?という出来。いや、消化試合だからこそヌルイのだろうが。ディサロのポストはファウルしてでも止めた方がいいし、平山が生き生きと前向いてボールを持てる。按甲川が引き気味で右に大きく展開して┷位遒突破を仕掛ける。そして㉚橋本を狙う。A庵のフィードから厩睫擇硫誕もいい。5分、平山のゴールかと思ったら公式記録はオウンゴールだ。前半は法大の猛攻が続く。ただし決められない。

ハーフタイムで早大はGK交代。小島イン。U−20ワールドカップなど数々の修羅場をくぐってきた有名選手だ。最終的に関東大学リーグの最優秀選手にもなる。彼のコーチングで早大は多少マシになるが依然として法大ペース。そして末木の右コーナーキックにディサロがドンピシャのヘッドで0−2。更にU−21代表款綸弔鯏蠧し圧倒的なポストワークで更に流れを引き寄せ、カウンターでも上田とディサロだけでシュートまで持っていくが、最後シュートミスが続く。ふつうこれだけ外せば負ける。そして後半29分、法大のバックパスを直江カット、右ドフリー㉙石神が難なく決め1−2へ。こういうゲームは見慣れている。その後も法大は外し続けるが、何とか逃げ切り、1−2で法大が勝利した。観客3178人。バックスタンドは動員。

公式記録↓直接リンクできない様なので。
http://football-system.jp/fss/pubGameResultConf.php



2018年11月24日(土) プリンスリーグ関東 三菱養和−大宮

三菱養和グラウンドに来るのはかなり久しぶりだ。前に来たときは三菱養和のエンブレム?がキューピーみたいな時代だった。今は3人が並ぶデザイン。交通至便の地にいい人工芝グラウンドがあるのだから、そりゃ、三菱養和ブランドの価値は高い。プリンスリーグ関東も初観戦。前身の関東スーパーリーグならあるが、高体連だけのリーグだった。今季プリンスリーグ観戦は、関西・中国・東海・四国・北信越に続き6つ目。たぶんプロの取材者や関係者を除く一般のファンでは最多じゃないかなあ?


プリンスリーグ関東
三菱養和SC−大宮アルディージャ
11月24日 17時 三菱養和巣鴨グラウンド 人工芝 晴 ナイトマッチ

三菱養和         大宮
−−−栗原−−宮本−−− −−眦帖檗檗欷淺顔供檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
今野−松川−冨久田−上田 −林−安島−−瀬良−渡辺
廣川−遠藤−−畑橋−宮嶋 白根−村上−−森−−梅本
−−−−−飯塚−−−−− −−−−−久保−−−−−



三菱養和
1  飯塚洸太
2  宮嶋俊弥
4  遠藤光
6  廣川虎太郎
7  冨久田和真
8  松川隼也
10 宮本康生
14 上田英知
17 今野息吹
20 栗原イブラヒムジュニア
32 畑橋拓輝

大宮
21 久保賢也
2  梅本琉生
3  白根和紀
4  森侑里
6  安島樹
8  五百藏侑
11 眦抵ヌ
14 瀬良俊太
15 渡辺俊介
25 林勇太朗
26 村上陽介



立ち上がりから大宮は眦弔細身ながら長身で素晴らしいスピードを活かしたドリブルで翻弄する。三菱養和は上田のタッチの細かいドリブルとψ∪遒虜限クロスを慣原の長身に合わせようとして双方左サイドの攻撃がキーになる。三菱養和は冨久田、┥樟遒眸瑤喀个擦襪、大宮は瀬良の中盤でのカバーが早く、㉕林も仕掛ける。しかし三菱養和宮嶋が「タテ突破だけは絶対に許さん」と言わんばかりのタテのケアで中に追い込む。眦弔覆蕕修譴任發覆鵑箸できるが。17分、浦L遒虜呼庸砲鬮慣原合わせ1−0。しかし後半は大宮がサイドで優り、53分、Π妥隋■僑曲、瀬良が決めて地力の差を感じさせた。

なおリーグ終盤だったためか、プログラム販売はなし。スタメンしかわかりません。



2018年11月23日(金) 地域チャンピオンズリーグ 決勝リーグ 刈谷−鈴鹿 松江−宮崎

一応。決勝リーグ4チームのうち上位2チームがJFLに昇格する。そして第1戦でMIYAZAKIに勝っている鈴鹿はこのゲームに勝てば2日目にして昇格が決まる。その場合刈谷は極めて厳しくなる。つまり初戦刈谷は松江と引き分けている。松江の第2試合は戦力的に落ちるとみられる、というか一次リーグで観ているので全く同感だが、MIYAZAKI相手なので勝利が予想される。そうなると松江の第3戦は既に昇格が決まった鈴鹿になり、勝算が高まる。そうなると刈谷としてはMIYAZAKIに勝とうがどうにもならない。そういうわけで、刈谷は決して負けが許されないゲームだ。刈谷は刈谷市のチームらしく赤襷のユニフォーム。清水の青や、浦和の赤など、タウンカラーのある街って素敵だ。清水は「清」という字に「青」があること、そして清水FCのカラーだったからだろうが、浦和の赤は謎だ。浦和サッカーの元祖と言われる師範学校が赤だったのだろうか?

地域チャンピオンズリーグ 決勝リーグ
FC刈谷−鈴鹿アンリミテッド
11月23日 10時45分 市原臨海陸 ピッチ良 晴

刈谷           鈴鹿
−−−中野裕−藤本−−− −−−藤沢−−エフ−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
河野−沖山−内田−中野翔 堀河−和田−−藤田−泉−
菅原−佐々木−水木−長野 芦田−木鈴−−藤井−中村
−−−−−藤沢−−−−− −−−−−月成−−−−−



FC刈谷 監督:ビラ・ヴェイガ
GK  1 藤沢純也  91/10/28 184/74 アスルクラロ沼津
DF  2 長野祐太  93/02/08 165/59 神奈川大学
   17 佐々木宏樹 93/07/17 180/70 藤枝MYFC
   26 菅原渉   90/09/11 175/70 FC大阪
MF  4 藤本陽平  91/02/11 171/63 ヴェルスパ大分
    5 河野圭吾  91/10/07 178/70 FC大阪
    6 水木将人  91/11/03 181/75 ラインメール青森
    8 中野翔太  90/04/14 175/65 サウルコス福井
   15 内田悟   92/12/19 170/70 tonan前橋
   16 沖山正信  95/09/12 180/68 新潟経営大学
FW  7 中野裕太  89/08/30 181/72 FCガンジュ岩手

GK 21 沖野泰斗  94/02/24 188/86 東京武蔵野シティFC
DF  3 酒井隆也  92/05/03 180/73 松江シティFC
MF 10 坂本樹是  93/03/18 171/63 京都産業大学
   13 今部勇太  96/06/19 164/56 ブリオベッカ浦安
   18 浜田康寿  92/06/06 177/67 常葉大学
   27 富田峻介  95/10/11 179/73 新潟経営大学
FW 23 西原樹   95/01/18 164/60 ヴェルスパ大分



鈴鹿アンリミテッド 監督:辛島啓珠
GK 17 月成大輝  181/75 93/10/03 吉備国際大
DF  3 藤井竜   183/70 88/10/15 FC刈谷
    4 キローラン木鈴 185/79 92/04/07 ヒラル・ベルクハイム/ドイツ
   15 中村俊貴  182/78 93/05/17 ザスパクサツ群馬
   22 芦田成利  180/65 93/11/16 立命大
MF  6 藤田浩平  177/70 89/06/19 カマタマーレ讃岐
   10 堀河俊大  168/62 89/05/28 カマタマーレ讃岐
   11 泉宗太郎  170/63 92/08/05 Y.S.C.C.横浜
   25 和田篤紀  178/66 93/02/09 ソウル・イーランドFC/大韓民国
FW  7 エフライン・リンタロウ 186/78 91/07/23 ラインメール青森
    9 藤沢ネット 184/81 95/01/24 FC岐阜SECOND

GK  1 曵地裕哉  192/84 90/09/02 愛媛FC
DF  2 原広樹   175/65 91/05/04 Criacao(クリアソン)
   13 藏川洋平  173/73 77/08/10 ロアッソ熊本
   34 野口遼太  181/72 86/06/24 ヴィアティン三重
    8 小西洋平  170/66 93/11/04 中京大
   28 小澤司   162/60 88/05/08 ヴィアティン三重
FW 26 フェレイラ・パブロ・ヤン 176/76 94/08/30 ロアッソ熊本



体格データは参考までに。同じ東海リーグで優勝を争ったとは思えないくらいパワーで鈴鹿が上回り、デュエルでことごとく勝つ。特に2トップと2センターバックは圧勝である。中盤も差があり、これでは刈谷は極めて厳しい。藤沢とД┘侫薀ぅ鵑離櫂好函↓泉のドリブルやエフラインのカウンター、㉕和田の捌き、堀河のタメから㉒芦田の左クロス、中村の潰れるまで走る姿勢など、戦力差は如何ともしがたい。刈谷は東海2位で全社枠での出場だが、一次リーグで同じブロックに入ったのが十勝、弘前、高知とやや相手に恵まれて、一番の強敵と見なされた高知は初戦で早々に退場者を出して落として脱落したので、幸運もあって勝ち上がってきたのかと思った。そして高さで大きく劣る刈谷がコーナーをゾーンで守るにもどうかと思った。ゾーンは合理的な守備方法だが、一定の高さが揃って機能するのであって高さに差があってはリスクが高い。9分、鈴鹿、堀河の右コーナーキックにニア密集でF0罎ヘッド、決まって0−1。24分には正面フリーキック泉にキックは正面。鈴鹿の右は泉の突破力に加え、無駄走りをサボらない中村のフォローで攻略している。中村は仕事の質よりも量というタイプのサイドバック。31分には鈴鹿、ひだりくろすのこぼれを㉕和田ミドル、上に外れる。決定機。36分、鈴鹿コーナーキックを跳ね返し、刈谷カウンター、てK椶留Ε轡紂璽箸榔上に外れる。38分、鈴鹿カウンター、藤沢シュートは辛うじてブロック、さらにД┘侫薀ぅ麁佑湛むもやはりギリギリブロック。決定機。41分、鈴鹿㉕和田に警告。ラフ。前半は0−1で終了。なぜ1点で済んだのか分からないくらいの鈴鹿ペース。

ハーフタイムで刈谷ゲ鰐遏↓芦山アウト。今部、㉓西原イン。開始早々鈴鹿F0罎坊拗陝これもラフ。56分(後半11分)㉒芦田のフリー左クロスをД┘侫薀ぅ鵑ワントラップ左足ハーフボレーを突きさし、0−2。63分、刈谷㉖菅原→寡妖帖左サイドは消耗させられていた。鈴鹿堀河→┥西。怪我じゃない。温存交代か。とにかく刈谷の両サイドの消耗が激しく、一方で鈴鹿が遊び心溢れるプレーを見せるが最後ずれたりしてシュート数が減る。まさかのスルーかと思ったら、後ろに誰も走り込んでいなかったり。72分、刈谷中野翔→㉗冨田。刈谷内田→坂本。85分刈谷てK椶虜献侫蝓璽ックを中野裕が決めて1−2。鈴鹿は泉にも警告が出るが逃げ切って、1−2で鈴鹿が勝利。JFL昇格を決めた。順当な勝利としか言えない。

体格はJFLでも問題ない。技術面だがこれも華麗なパスワークがあった。おそらく残留争いはしないのではないか?刈谷はどう見ても厳しかったが1点差負けだし、勝負強さが売りなのかな?

公式記録



地域チャンピオンズリーグ 第2戦 
松江シティFC−J.FC MIYAZAKI
11月23日 13時30分 市原臨海 ピッチ良 晴


松江           宮崎
−−−酒井−−−−−−− −−−渡辺−−−−−−−
−−−−−−−磯江−−− −−−−−−−黒津−−−
西村−長谷−−宮内−田平 小笠原−小松−橘木−高瀬
平林−長谷川−下村−筒井 本玉−キム−−チェ−徳重
−−−−−船川−−−−− −−−−−渡邊−−−−−



松江シティFC 監督:田中孝二
GK 21 船川航司朗 94/02/24 180/76 V・ファーレン長崎
DF  3 下村尚文  90/12/26 180/72 デッツォーラ島根
    5 長谷川翔平 93/03/01 178/70 SVトンダッハ・グラインシュテッテン/オーストリア
   13 筒井俊   91/03/20 172/70 レノファ山口FC
   29 平林卓也  92/06/04 173/64 デッツォーラ島根
MF  8 宮内寛斗  98/01/23 170/60 Y.S.C.C.横浜
   14 長谷優   94/06/05 174/65 大阪体育大
   20 磯江太勢  97/04/19 168/64 ガイナーレ鳥取
   31 田平謙   89/01/01 165/66 デッツォーラ島根
FW  9 西村光司  91/06/29 175/69 ラインメール青森
   19 酒井達磨  96/03/21 177/72 徳山大

GK  1 守山健二  91/06/21 182/71 奈良クラブ  
DF  4 種市真太  88/12/01 180/74 ラインメール青森
MF 17 出口稔規  93/01/05 168/61 環太平洋大
   24 赤尾凌   93/07/12 175/64 ジョイフル本田つくばFC
   25 赤尾俊   93/07/12 174/65 アルティスタ東御
FW  7 岡本秀雄  83/12/26 169/62 アミティエSC京都
   18 相馬将夏  92/07/10 176/68 ブリオベッカ浦安


J.FC MIYAZAKI 監督:与那城ジョージ
GK  1 渡邊敬人  183/70 95/08/02 埼玉工業大
DF  3 チェ・ボンウォン 183/80 94/05/16 FCスロヴァン・リベレツ(チェコ)
    4 キム・ミンギ 186/81 94/06/09 ハンラ大学校/大韓民国
   15 本玉林平  180/68 93/03/30 エベイユFC
   17 徳重翔大  173/65 89/04/04 MSU F.C
   23 小松峻輔  173/65 95/07/02 中京大
MF  6 橘木勇弥  173/65 95/05/01 佐賀大
    7 高瀬廉   172/65 93/06/21 福岡大
   19 小笠原賢聖 172/65 95/03/26 Y.S.C.C.横浜
FW 20 渡辺正嗣  180/75 84/09/10 テゲバジャーロ宮崎
   34 黒津勝   180/69 82/08/20 ガイナーレ鳥取

GK 35 橋本辰哉  183/69 97/08/01 ブリオベッカ浦安
DF  2 重富朝登  180/70 86/11/12 延岡市SC
    5 松本文哉  175/68 96/10/08 桃山学院大
MF 10 佐野裕哉  174/67 82/04/22 FCマルヤス岡崎
   18 大槻佳記  172/65 91/07/05 FKルダル・プリェヴリャ/モンテネグロ
FW 11 無津呂武瑠 172/65 94/06/24 九州産業大
   13 白坂拓也  179/66 92/11/16 福岡大



MIYAZAKIは以下宮崎と表記する。J.FC MIYAZAKIとは、ジュニアフットボールクラブではなく、JUMPとかJリーグへ、とかいう意味らしい。

松江のGK船川はアミーゴス鹿児島ユース所属の高校3年生時にFC鹿児島のGKの2種登録として正GKを奪い、天皇杯で活躍し、PKもとめた。この試合の後J2昇格を決めた鹿児島が呼び戻さないのだろうか?松江は昨年の全社で観た限り局面で激しく当たるハードワークが売りのチームだが、今年は┻榮發小柄ながら俊敏な技巧派で変化をつける。ただし相手の宮崎も要注意人物として徹底マーク、激しく潰す。しかし宮内の一歩も引かない。骸魄罎録搬里鯆イ蠅弔槌瑤喀个擦謄侫ニッシャーとしても優れ、宮内とのホットラインが鍵だ。西村は仕掛けてチャンスを作れる成熟したアタッカー。これに対し劣勢が予想される宮崎はキャプテン佐野裕哉にスタメン起用を断念するも、同様に走れない元川崎のスーパーサブだった㉞黒津を起用。一発に賭ける。
試合は序盤から松江ペース。しかし宮崎もカウンターから形は作る。10分には宮崎が30mFK、これは㉞黒津の左足に賭けるのみ。もちろん決まらず。24分、松江、左CKでこれまでとキッカー西村から代え、レフティーの㉙平林が蹴り、骸魄罎中でヘッド、右に流れ2実爾蹴り込み大きな先制点。1−0。44分には放り込みこぼれを西村が持ち込んで決めて2−0。大きく勝利を手繰り寄せる。

ハーフタイムで宮崎Φ面抬Ч眄ア無津呂、佳臘丱ぅ鵝しかし後半一気に松江の流れが来る。大きく回し連動したパス回しで崩してシュートチャンスまで持っていくが撃たなかったり大きく外したり。そして58分(後半13分)骸魄罌Р本。どう見てもエースストライカーだと思うのだが、第3戦に向けて温存交代か?宮崎も甘亙妁⊇塗戞62分、松江┻榮發留Δ留圓て庸砲鯏櫃掘↓本玉に警告。19分、宮崎、正面27mFK、㉞黒津の左足は壁に当たり、こぼれを佳臘个左へ、㉓小松が左45度デルピエロゾーンから鮮やかに巻くシュートを右上隅に決めるスーパーゴールで2−1。走れないながらも㉞黒津の一発の怖さとスーパーゴールが重なり反撃した。75分、宮崎佳臘个ラフで警告。そして76分、度重なるファウルを受けてきた松江┻榮發異議で警告。明らかに狙われているのだから、主審には守ってほしいという気持ちからか?宮崎は佐野裕哉を出して一発のパスに賭ける選択肢もあったと思うが、CB二人を前線に上げてパワープレー開始。松江もチャンスを外しまくっているうちに、心理的に守勢になってしまっている。80分、松江、長谷→噂亳。81分、宮崎本玉→ゾ硝棔たぶん公式記録のシュート数は大きく外したのカウントされてないと思う。宮崎はパワープレーで高さでは勝つがいいボールが入らず、シュートチャンスにならず、逆に西村に決定的なシュートを許す。ロスタイムに宮崎馨笠原→白坂を入れるがチャンスは実らず、松江が逃げ切り大きな勝利を挙げた。

この結果第3戦で松江は既に昇格を決めた鈴鹿から引き分け以上でJFL昇格という絶妙な状況となり、そして結果的に最終戦、見事に勝利して島根県勢初のJFL昇格を決めた。
昇格を争った刈谷とは対戦順の運があったとはいえ、(未確認だが)今期の松江は18戦全勝の中国リーグを含め1敗(天皇杯本大会)しかしておらず、引き分けすら地域チャンピオンズリーグの刈谷戦だけで、昇格にふさわしいチームだったといえるだろう。ハードワーク出来、鮮やかなパスワークもある。全社も優勝した。地域チャンピオンズリーグも逆転優勝。完璧な1年だったのではないか?田中孝二監督のもと3年間で見事なチームを作った。強かった。

観客552人。地元VONDS市原の出場した昨年の3千人には遠く及ばないが、このマニアックで熱い大会の魅力に気づいた人がこれだけいるということだ。極めてマッドなファンがこれだけはいるということ。素晴らしい。

公式記録



2018年11月18日(日) 高校選手権和歌山大会決勝 初橋−和北

高校選手権和歌山大会決勝
初芝橋本高校−和歌山北高校
11月18日 13時 紀三井寺 ピッチ良 晴


初橋           和北
−−−大谷◆歉川−−− −−−楠見−−桂−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
西淵ヾ峙棔檗歟羂罅櫺村 中川−田村−−井上−上田
高谷鍋嶋−−若松南條∨綰悄歉硝棔檗歙郷絖岡本
−−−−−横井◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歹青邸檗檗檗檗



初橋 監督:阪中義博
GK  1 横井海斗  2年 186/74 セレッソ大阪和歌山U−15
DF  2 鍋嶋拓海  3年 181/77 サザンウェーブ泉州
   13 若松楽人  2年 178/65 ゼッセル熊取FC
    8 高谷和希  2年 169/58 長野FC
   15 南條斎   2年 170/63 川上FC
MF  5 間宮一晃  3年 182/72 FC Sword 大阪
   10 中井稀音  3年 165/64 和歌山大学教育学部附属中
   11 岡村修哉  3年 175/65 ガンバ大阪門真ジュニアユース
   23 西淵啓斗  1年 162/51 セレッソ大阪和歌山U−15
FW  9 小川諒悟  3年 170/64 岩田FC
   20 大谷澪紅  2年 170/63 長野FC

一応。GKは「フクダ」と聞こえたし体格も小柄だったが、プログラム通り記載した。
和北 監督:中村大吾
GK  1 得津颯志  3年 191/71 楠見中
DF 23 妹背弘穀  3年 175/64 和歌山ヴィーヴォ
    4 松本修造  3年 170/59 Belo.La日高FC
   22 清水陽斗  2年 175/70 宇久井中
    5 岡本昌浩  3年 165/59 Belo.La 日高FC
MF 10 田村凌我  3年 172/61 紀之川中
    6 井上晴貴  3年 173/64 和歌山ヴィーヴォ
    7 中川愛斗  3年 169/55 セレッソ大阪和歌山U−15
    8 上田樹生  3年 163/54 明和中
FW 11 楠見歩希  3年 169/56 紀之川中
    9 桂梨恩   3年 177/71 H.L.P.デポルターレ和歌山



和北はまず左のドリブラー中川が圧倒的な突破力を見せる。田村は強豪とは言え中体連出身ながら相手を観ながら運ぶドリブルで中央を切り裂く。桂は高さ以上にパワーがありポストプレーが機能する。ぞ床は小柄なセンターバックだがキャプテンシーがあり、低く鋭いボールで繋ぐ。GK‘青鼎魯織譽鵐函ハイボールのキャッチングは安定している。┥綸弔皀疋螢屮蕁次今年はドリブルチームらしさが例年以上に出ている。セットプレーは田村が担当。対する初橋は無難に大きく蹴って安定を図る。鍋嶋が潰して若松がカバー役。ゴ峙椶バックライン手前で潰す。岡村は快速で、初橋の右、和北の左が大きなポイントになる。中井は正確なキックがある。初橋のGKもハイボールのキャッチングは安定。立ち上がりからずっと和北ペースだが20分過ぎにパスミスから初橋に一時流れが来る。しかしすぐさま和北は23分田村のスルーパスに桂潰れて田村ミドルが右上を襲いセーブ。25分にも田村のスルーパスに桂身体を入れてシュート。29分、和北田村が相手を背負ってターンから左に展開、中川が1対1を仕掛けシュートは左上に外れる。ワンタッチあり左コーナーキック。田村のキックは桂のヘッド、左に外れる。31分、和北中川が左カットイン、DF触るが楠見左足シュート、右隅に決まり0−1と和北先制。正直やっとか、という感じ。36分、田村から右の┥綸弔ら折り返し楠見シュートはブロック。決定機。結局前半は0−1で終了。

後半の入りは初橋がいい。45分(後半5分)岡村が小川に入れて、決める。1−1。48分、和北ゲ本に警告。50分、初橋小川キープから落としのパスは合わず。55分、初橋㉓西淵カットインシュートはキャッチ。西淵は目立つというほどではないが、1年生でこれだけやれるなら有望ではなかろうか?和北も久しぶりに田村からスルーパス楠見へ。57分、初橋ゴ峙椶坊拗陝シャツ引っ張った。64分、和北田村のスルーパスが桂に通り、裏を取られた初橋若松がペナ手前で倒し一発退場。決定機阻止。このFKは壁。和北はセットプレーでトリックプレーを混ぜながら迫るがイマイチあってない。桂のポストプレーから楠見抜けて┥綸張轡紂璽箸肋紊乏阿后7萃蟲 初橋澗臙→С畧邂疾兇ぁFWを1枚下げてゴ峙椶鬟札鵐拭璽丱奪に下げて守る当然の策。75分、和北┥綸弔坊拗陝ラフ。とは言え初橋に露骨なダイビングが増えてきた。初橋に退場者が出たのだから、バランスをとって和北にも退場者を出すよう仕向けているのだろうが、1級の花川主審はしっかりしている。初橋は小川→㉑名願央希。結局後半は1−1で終了し、20分間の延長戦へ。

和北は主力の田村中川→伊藤瑠我㉕中尾愛斗。ドリブルに切れがなくなっていた。87分(延長前半7分)、カウンターから初橋㉑名願が裏を取り1対1を沈める。2−1。このままだと和北は完全な勝ちゲームを自ら失う展開だ。延長ハーフタイム。初橋中井→㉒河井章人。和北楠見→大石智生。以降交代略。98分、和北フィードに桂合わせて2−2と起死回生のゴール。結局ゲームは引き分け。全国への切符はPK戦へ。

和北成功。逆を突いて左。
初橋失敗。左をセーブ。
和北∪功。左上。
初橋㉓失敗。右をセーブ。
和北成功。右隅。
初橋成功。逆を突いて左。
和北だ功。右。

結局PK戦の結果和北が全国出場を決めた。

和北について。相変わらずドリブルは冴えたし、ショートパスもつながった。しかし大きな展開がなく、どんどんサッカーが狭くなった。それをこじ開けるのが和北のスタイルともいえるが、大きな展開やバックラインに下げずして全国レベルのチームを攻略できるとも思えない。あとゲーム運びの拙さと決定力。相手を見て逆を突くドリブルが出来るのは長所だが、ドリブルはあくまで相手を崩して決定的なパスを通すため、という意識が田村以外は欠けていた。そして守備面での高さの無さも問題だ。セットプレーを活かせなかったのも高さ不足にある。守備力については全国までにできることは中盤の守備力を上げることだ。攻守に課題は色々あるが、会場を味方にするタイプのサッカーなので、ドリブルという魅力を打ち出しつつ、勝つ方策を探ってほしい。



2018年11月11日(日) 高校選手権奈良大会準決勝 一条−五條

高校選手権奈良大会準決勝
一条高校−五條高校
11月11日 11時 橿原陸 ピッチ良 晴



一条           五條
−−−八木−−佐藤◆檗檗 檗檗檗檗欅聨鍬◆檗檗檗
−−−−−−−−−−−− 瀬羅◆歟羯貝◆檗檗欷飴貝
岩本⊂昌貝◆飮嚇牒∪仞遏 檗檗歟單牒◆歙湘帖檗檗
西岡猪股−−酒本−要◆‐湘帖殤妥牒◆欅某瓠飮各
−−−−−三村−−−−− −−−−−中尾◆檗檗檗



一条 監督:前田久
GK  1 三村光希  3年 171/65 法隆寺フットボールクラブU15
DF 12 要隆太   2年 180/72 FC Anillo
    3 酒本哲太  3年 184/72 スクワッドフットボールクラブ
    4 猪股智也  3年 176/70 IFC VIENTO
   13 西岡祐弥  2年 163/62 法隆寺フットボールクラブU15
MF 15 松山知樹  2年 172/63 名張FCテコス 
   20 山田跳馬  2年 179/65 法隆寺フットボールクラブU15
    7 石川航大  3年 173/58 木津南中
    9 岩本涼太  2年 168/58 木津第二中
FW 10 佐藤力丸  2年 168/58 ディアブロッサ高田FC U−15
   11 八木三郎  3年 170/65 ポルベニル カシハラ

五條 監督:山岡敬弘
GK 12 中尾優貴  2年 179/69 ディアブロッサ高田FC U−15
DF  2 松田凪   3年 170/60 五條FC
    3 和田拓海  2年 170/57 五條フットボールクラブ
    8 伊吹侑晟  3年 171/72 五條西中
    4 山内颯太  3年 170/60 香芝北中
MF  7 池田達哉  2年 178/60 ディアブロッサ高田FC U−15
   11 瀬羅威吹  2年 165/52 ディアブロッサ高田FC U−15
   24 西田瞬   3年 167/60 五條フットボールクラブ
   10 中山幹太  2年 169/55 奈良クラブジュニアユース
   17 鍵山巧真  2年 164/53 F.C.Anillo
FW  9 井澤悠   2年 169/62 ディアブロッサ高田FC U−15



注:五條FCと五條フットボールクラブの表記があるがプログラムそのまま

五條は県立校ながら人工芝で練習している。

自陣から繋ぐ五條に対し、明確にタテに速い一条というかみ合わせ。4分、一条はタテに速く左裏を取り八木が1対1を流し込み先制。五條は4−2−3−1ながらシャドーの中山が左に寄り右の姥飴海帽大なスペースを用意している。よほど突破力に自信があるのか?井澤は技巧派のポストプレーヤーでテクニカルなキープ、切り返し、ターンからのドリブルが光る。本山雅志を1トップに置いてようなイメージ。池田は体重がないながらも力強く大きな展開とキープ力があり、タメを作って大きく展開する。㉔西田は井澤と並ぶ技巧派でドリブルで相手をはがして運び、パスを左右に捌く。中山は無難なタテパスが多い。イマイチ際どいところには出さないが、攻撃を加速させる。いずれにせよ、五條が攻めて一条がカウンター狙いの展開になる。一条は佐藤のドリブル突破力があり、八木はあえてオフサイドポジションを取り、五條DF陣と駆け引きしてから戻って裏を再三狙い、ポジショニングが巧みだ。そして整然としたプレッシングから徹底したショートカウンターを狙う。守備力はおそらく奈良県ナンバー1だろう。20分には一条佐藤がオフサイドながら右ポストを叩く。36分、一条カウンターでまたも裏を取り岩本のフィードにまたも八木が1対1を沈め2−0。前半2−0で終了。
前半は五條は持てるのだが、井澤に預けるタイミングが早くて彼は仕掛けられるのだが、最後止められるのと、大きな展開がずれてサイドの1対1を活かせなかった。せっかくの攻撃力が噛み合わなかった。

後半開始。五條㉔西田がどんどん持ち上がり、五條の攻めが厚くなる。こうなると一条も奪えない。酒本とっ股を中心に耐える。特に猪股は地上戦でも強いタイプで五條井澤をギリギリながら止める。しかしインサイドは破綻寸前で、柑嚇帳㉓近藤北斗と手を入れるなど、五條の中盤が完全に支配し、ショートカウンターに行けず、シュートを次々に撃たれる。そして56分(後半16分)、五條池田の右ロングスロー、クリアミス、シュートが右ポストに当たったところを井澤が蹴り込み2−1。一条は更にエース佐藤を下げる。怪我でも抱えているのかな?それともカウンターで走り続けた影響か?㉕竹中優輝也イン。65分にはЮ仞遐Φ叛醂福↓西岡→ッ歹睥縞拭69分、五條、右コーナーキック瀬羅のキックに池田ドンピシャヘッドで2−2。五條は突破力を見せていた姥飴晦甘臈聴豕院さらに⊂湘帳α粟鄂雉。結局2−2で80分間終了。20分間の延長へ。五條中山→㉓岸本大晟。
延長前半3分、一条裏を取った松山が決めて3−2。その後五條は㉔西田を中心に回し続けるが守備に徹した一条を崩せずタイムアップ。一条が3−2で勝ち決勝へ進出した。

五條について。一条の守備を流れの中から崩せる高い攻撃力があった。一人一人のドリブルや細かいパス、トリッキーなプレーもあり、攻撃力は本物だ。意識が前に行くあまり裏を3回も取られて失点したのは残念だが、大きな可能性を持っている。しかも下級生主体だ。
一条について。この5決勝でも勝ち、全国へ行くのだが、ショートカウンターの威力は全国レベル。守から攻への切り替えは怖ろしく早かった。ただ速攻が遅らされた時、佐藤のドリブルとかセットプレーはあるが、流れの中でのプランBが見当たらず。全国ではリードされた時の活路があるのだろうか?どのゲームも先制できるわけではない。ある程度回せないと全国では厳しい。



2018年11月10日(土) 高校女子選手権関西大会準々決勝 京都精華−大阪桐蔭 神戸弘陵−八幡商

一応。高校女子選手権の関西枠は4+地元兵庫枠1。関西大会が8校、つまり大阪2兵庫2その他1の出場で前年度の代表校4校の府県がシードされる。そして準々決勝の勝者が全国に行く。今年は全国高校総体準優勝の日ノ本と、全国高校総体は大阪の段階で予選敗退したものの大商が強いとみられる。したがってシード校では大阪桐蔭と神戸弘陵が危ない。京都精華は異常にくじ運の悪い高校で、近畿大会では毎年初戦でノーシードでは一番手ごわい八幡商に当たった挙句、代表決定戦の準決勝では最強の日ノ本に当たり敗退している。高校女子選手権で敗退したのもノーシードでは最強の神戸弘陵と当たったためだった。しかし今大会についてはくじ運はいい。



高校女子選手権関西大会準々決勝
京都精華学園高校−大阪桐蔭高校
奈良県フットボールセンターA 人工芝 晴

京都精華         大阪桐蔭
−−−−−岡−−−−−− −−−大田 歟翦−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
中内∪號椨◆盜眷覘∪田⊂尚罩瀧口 殼∈蝓歉川
舩橋若林∩暗賃湿綢臙粟検 ̄屋樋口−−高田−和田
−−−−−森 檗檗檗檗檗 檗檗檗檗歃庭−−−−−



京都精華 監督:越智健一郎 前登録は京都精華学園中
GK  1 森澤杏   1年 02/05/31
DF 13 大丹生理子 3年 00/05/24
    5 村上亜海乃 3年 00/04/16
    8 前田穂乃香 3年 00/11/14
    3 若林真美  2年 01/07/02
   17 舩橋舞花  3年 01/01/18
MF 11 成田凛可  2年 01/06/20
    2 高萩歩々花 2年 01/07/02
    6 千本翔子  2年 01/08/10
    7 中内日菜乃 2年 01/09/18
FW 19 岡優光   3年 00/04/27

大阪桐蔭 監督:天野泰男
GK  1 秋庭未奈  3年 01/01/05 大阪桐蔭アスリートクラブフラミンゴFC U−15
DF  4 和田向葵  3年 01/01/28 栗東FC LIBRO
    2 高田涼帆  3年 00/10/03 大阪桐蔭アスリートクラブフラミンゴFC U−15
   10 樋口佳那子 3年 00/07/27 アルコバレーノFC
    3 塩屋直子  2年 01/11/17 大阪桐蔭アスリートクラブフラミンゴFC U−15
MF  7 小川真依  3年 00/09/22 FC フェルボール MIMOSA
    5 廣崎日向  3年 00/08/21 伊賀フットボールクラブくノ一サテライト
    6 瀧口愛梨  1年 02/10/02 神戸フットボールクラブレディース
    8 松井瑠花  2年 02/01/05 FC.VITORIA
FW  9 中尾梨々華 3年 00/04/19 大阪桐蔭アスリートクラブフラミンゴFC U−15
   16 大田歩美  1年 02/08/14 神戸フットボールクラブレディース



京都精華はU−18フットサル代表で、ユース五輪に参加した宮本麻衣を温存している。
若干遅刻。大阪桐蔭が回し、京都精華は5バックで守る。京都精華は以前と比べてドリブルやターンの質が落ち、じっくり繋いで運べない。千本が大柄でキープ力に秀でている程度。またバックラインがはね返す一方なので、中盤の技術が生かせない。以前ほど圧倒的なテクニックだったらそれでも何とかするのだろうが、2年生で固めているとはいえ、中盤がテクニックで突出していなくて、守備が弱いので、守勢に回る。大阪桐蔭は樋口の左足フィードやЬ川のドリブルでの仕掛け、プ∈蠅療験力などが大きな武器。つまりキック力や精度で上回るのでミドルパスが冴える。12分には左45度ペナちょい外フリーキック、プ∈蠅離ックは壁。決定機。28分、京都精華害→宮本。やはり後半勝負のプランか。

35分ハーフのハーフタイム、大阪桐蔭は2枚代え。┥尚罌瓜蓋桔稷魁F庸卜呂里△觝献蓮璽奸安臈帳伽邵螳“。FW。
後半開始。40分(後半5分)、京都精華中内の右足左コーナーキック、千本競る、キーパーパンチこぼれをヘッド、左に外れる。49分、京都精華、ロングフィードに宮本抜け出しシュートは外れる。決定機。宮本は足元がよく、キープできるFWだが、スペースへの動き出しもよく、フットサルでもサッカーでも成功するタイプだ。53分、大阪桐蔭、左シュートはわずかに右に外れる。決定機。56分、大阪桐蔭β躙→淺利奈都乃。そのままボランチ。攻撃力のある選手。58分には大阪桐蔭Ь川→?? 67分、京都精華、左コーナーキック、中内のキッククリアを再び左クロス、千本が押し込み先制。しかしロスタイム、大阪桐蔭右クロスに上がっていた樋口がファーポスト際でヘッドを決めて1-1と追いつきゲームは引き分け。全国切符はPK戦に。

京都精華:成功。左足で逆を突いて左。
大阪桐蔭:成功。左足で逆を突いて右。
京都精華:失敗。大きく右に外す。
大阪桐蔭:閏最圈左をセーブ。
京都精華:成功。左。
大阪桐蔭:ダ功。逆を突いて右。
京都精華:Ю功。右隅。
大阪桐蔭:失敗。右をセーブ。ポスト。
京都精華:失敗。左上に外す。
大阪桐蔭:だ功。逆を突いて右。

ここからサドンデス
京都精華:╂功。左。
大阪桐蔭:下最圈セーブ。

試合後越智監督は保護者に「盛り上げるため、最後追いつかれました」と語った。京都精華は久しぶりの全国。今までくじ運に恵まれなかったが、今年は守備を固めて全国に出る。最大の切り札は何と言っても宮本。超高校級と言っていい。あとは中盤の2年生カルテットがどうサポートするか。全国でも勝つために5バックでいいと思う。例年の技術はないが夏場と比べて執念が出てきた。




第3試合はシードの神戸弘陵に対し、京阪神以外では最強の八幡商というカードである。


高校女子選手権関西大会
神戸弘陵高校−八幡商業高校
11月10日 奈良県フットボールセンター ピッチ人工芝 晴


神戸弘陵         八幡商
−−−河村◆飮旭罅檗檗檗 檗檗飮嚇牒 歟單牒 檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
木村⊂掌供檗歸槌^属罩村田岸田 歐浩遶〇嚇
原明−太田◆歸井−稲垣 −東●盖棔檗殘敕帖歃道
−−−−−末廣−−−−− −−−−−深田◆檗檗檗



神戸弘陵 監督:伊達優子
GK  1 末廣実愛  3年 00/08/06 FC VICTORISE
DF  4 稲垣未羽  3年 00/10/11 氷上中
    5 筒井昭名  3年 00/08/29 FC VICTORISE
    2 太田千颯  2年 01/04/29 鳴門ポラリスLFC
   16 原明沙恵  3年 00/04/25 ガイナーレU−15
MF 19 安井夏帆  2年 01/12/29 西宮LFC
    7 田畑天海  1年 02/07/03 宝塚エルパイレLFC
    6 松原悠花  3年 00/05/03 SSS山口FC
    8 木村美桜  2年 01/04/20 神戸LFC
FW  9 三井ひなた 3年 00/10/31 奈良元気SC卑弥呼
   10 河村祐実  2年 01/09/08 神戸LFC

八幡商 監督:寺澤康三 前所属記載なしは前所属なし
GK  1 深田綾香  3年 00/05/11
DF 15 秋道花音  2年 01/12/14 彦根東中
    4 木田朱音  3年 00/06/10 ルネス学園甲賀レディース
    7 盖楡蘋察 。廓 00/10/17 ルネス学園甲賀レディース
   22 東真理亜  1年 02/07/17 日吉中
FW 11 山田千遥  3年 00/10/11
   13 森川亜南  1年 03/01/30 JOYジュニアユース
   24 岸田亜莉沙 1年 02/05/19 JOYクオリアント
   10 村田樹里  2年 01/08/29 栗東リブロFC
FW 23 池田鈴花  1年 03/01/30 ルネス学園甲賀レディース
   21 山田望佑羽 1年 02/05/31 JOYクオリアント



八幡商のキーパーソンは㉔岸田で正確なミドルパスで組み立てる。あと秋道と㉒東の両サイドバックの質も高い。基本的には岸田が左右に振り分ける。1年生2トップは技術・スピードともまずまず。とは言え神戸弘陵が一枚上で中盤を支配し強力な2トップに預ける。河村がエースで三井にラストパスを出す。田畑、松原のインサイドは逸材かもしれない。当たりに強い。田畑は1年生ながら何の問題もなく、一番のタレント。前半は左パスを三井が決めて1−0。後半3点追加して神戸弘陵が4−0と勝って全国に進んだ。



2018年11月09日(金) 地域チャンピオンズリーグ 1次リーグ 浅間−加古川 鈴鹿−MIYAZAKI

地域チャンピオンズリーグとは地域リーグからJFL昇格を争う高いで日本一過酷な大会とされており、近年ではマニアックなファンが詰めかける。高校選手権が青春をかけた生きるか死ぬかの勝負としたら、社会人はサッカー人生をかけた生きるか死ぬかの勝負であり、残酷度でははるかに上回る。基本的に9地域リーグ王者は出場し、次に9地域の2位・3位チームの中から社会人選手権ベスト4から出場し、それでも足りない場合は9地域の中から輪番枠、つまり順番に2位3位の中からJFL昇格の意志のあるチームが出場する。今年でいえば輪番枠は浅間だ。ただしこの大会、全く予想が立たない大会としても知られる。今年でいえば松江ラウンドには関東無敗王者で潤沢な資金を持つ栃木ウ―ヴァ、国体チャンピオンのサウルコス福井、全社チャンピオンの松江シティが揃い。結果的には最強を見なされた栃木は1勝もできずに敗退し、松江が勝ち上がった。死闘だけにその場の状態や勢いが大きくものを言うので、勝敗は何とも言えない。


地域チャンピオンズリーグ1次リーグ第1戦
アルティスタ浅間−バンディオンセ加古川
11月9日 10時45分 長良川 ピッチ良 雨

浅間           加古川
−−−−−山田−−−−− −−−村井−−伊藤−−−
宮本−喜屋武−岡田−米倉 −−−−−−−−−−−−
−−−−−佐藤−−−−− 石山−水頭−−野村−伏木
−仲−寺田−−國井−鈴木 山口−長瀬−−福田−赤谷
−−−−−武田−−−−− −−−−−津司−−−−−



アルティスタ浅間
GK 31 武田大   177/74 89/10/24 AC長野パルセイロ
DF  2 國井拓也  179/79 95/06/17 東京国際大
    5 寺田匡史  179/76 94/01/10 鹿児島ユナイテッドFC
    6 仲啓輔   172/70 95/11/24 東海学園大
   19 宮本恭兵  172/68 92/05/27 金沢星稜大
   20 鈴木雄大  180/68 92/10/07 新潟経営大
MF  8 佐藤啓志郎 168/64 94/03/29 専修大
   10 喜屋武聖矢 173/60 89/05/31 関東学院大
   14 米倉拓巳  170/64 95/08/24 金沢星稜大
FW  7 岡田孝徳  169/61 94/01/01 神奈川大学
   15 山田貴仁  178/75 96/01/04 大阪体育大
リザーブ
GK  1 大澤俊太  183/82 95/09/30 東海学園大
DF  4 永井鷹也  183/85 91/11/09 サウルコス福井
MF 16 田中僚   174/64 92/04/30 新潟経営大
   25 室雄斗  169/66 95/12/07 日本体育大学
FW  9 山田哲也  178/65 95/06/17 東海学園大学
   11 塩沢勝吾  183/76 82/09/09 AC長野パルセイロ
   13 近藤教文  175/67 92/10/13 北陸大

バンディオンセ加古川
GK  1 津司啓太  176/75 93/03/03 ルネス学園甲賀SC
DF  3 赤谷直紀  165/60 94/07/14 FC刈谷
    4 福田俊太  175/68 88/06/14 近畿大
    8 長瀬圭佑  178/72 87/12/28 阪南大
   19 山口直大  172/64 83/08/31 J.FC MIYAZAKI
MF  5 野村朋成  172/69 91/04/04 ヴィアティン三重
   13 伊藤圭斗  165/62 93/12/04 ヴィアティン三重
   14 水頭廉   169/63 91/12/17 ノース・バンコクFC/タイ
   18 石山大地  168/60 96/06/09 アルビレックス・S/シンガポール
   22 伏木一紘  170/62 92/06/01 FC刈谷
FW 17 村井宏起  173/70 95/09/17 大阪経済大
リザーブ
GK 21 河野公寿  176/75 94/10/27 BIWAKO S.C. HIRA
DF  2 末政翔大  165/63 96/03/30 東海大学熊本
    6 吉中波緒人 168/60 94/08/09 大阪産業大
MF 10 鈴木玲央  165/62 91/01/27 流通経済大学FC
   15 原遥介   163/60 93/06/15 アルティスタ東御
   24 森島渉   172/69 94/07/13 三菱重工長崎SC
FW  7 篠島吉輝  179/73 93/09/08 シュポルトフロインデ・デューレン1919/ドイツ



負けられないゲームらしくリスクを冒さず、クロスも少なくシュートも確実に、というゲーム。オープニングシュートは加古川のロング。繋ぎ始めた浅間に対し、加古川はファウルを多発。主審は寛容なタイプだが、荒れることを想定して、この程度では警告を出すわけにはいかないという判断が働いたのかもしれない。それでも13分、伽仍海真後ろからのタックルで警告。明らかなラフプレーだが、気迫を見せたというか、こういうプレーはこの後も続く。16分、浅間、左FKで喜屋武の左足はブロック。20分、浅間γ隋弾丸フリーキック、ワンタッチ、左CK。これも喜屋武が担当。これをヘッドは上に外す。32分、浅間喜屋武のFK,セ田がパワーで競り勝ちヘッド、決まって浅間先制。1−0。更にFKこぼれをР田シュートは弱い。空中戦の競り合いは明らかにパワーに優る浅間が有利だ。終盤Р田から左フリー概榾椒轡紂璽箸漏阿譴襦D況萃蟲 

前半シュート数は3対3、CK数3対2、GK数4対1、ファウル数2対9。前半加古川は無理目なシュートばかりでファウルも多く、劣勢を覚悟のうえで、ファウルで止めてイライラを誘いペースをつかむ策に見えた。きっちり守っているのは分かった。この荒れ方こそ地域チャンピオンズリーグの醍醐味だ。私はファウルで止めるスタイルは嫌いじゃない。しかし攻め手が分からない。後半一気に決めるためか、ハーフタイム、浅間山田→塩沢。つまり高さを一段と上げた。

53分(後半8分)、浅間、左FK喜屋武に正面でヘッド、GK正面に飛ぶ。決定機。55分、加古川ヌ鄲爾坊拗陝ラフ。56分、加古川ダイレクトパスが繋がりヌ鄲疾橘味沓蹈轡紂璽箸錬韮棒橘未鉾瑤屐63分、浅間、米倉→室崎。70分、加古川赤谷のパスに抜けた伊藤が上に外す。超決定機。この時間帯、加古川は高さで勝てないだけにスペース、それもサイドや裏を狙ってくる。高さに自信のある浅間は引いて確実に守るかと思ったが、これが浅間のスタイルなのだろう。浅間γ腆暗鎮罅概榾椶左サイドバック、田中が左サイドハーフに。田中はインサイドにはいる。サイドのスペースの裏を固める意図か。27分、浅間田中から塩沢ポスト、喜屋武左足ボレー上に外れる。決定機。喜屋武の左足が止まらなくなってきた。元々チーム1のテクニシャンだが、シャドーでの飛び出しがイマイチだったがスペースが空き始めると加古川がついてこられない。加古川も伊藤の右足セットプレーがなかなかの精度だが、如何せん高さ・パワーで劣勢だ。87分、加古川餌式罐肇薀奪廚ら左で左足シュート、上に外れる。90分、浅間喜屋武→け憤罅C羈慇犬嚢饌猟耕鄙抜に選ばれるも大成しなかった選手。結局1−0で浅間が勝利した。
浅間のほうが加古川より強かったが加古川も執念を見せた。ファウルでゲームの流れを作ろうとした。後半は流れをつかんだ時間帯もあったが、しっかり守る浅間の守備を崩せず。地域チャンピオンズリーグ出場の経緯としては加古川が関西王者、浅間が全社枠ですらなく、輪番枠だが、国体チャンピオンのサウルコス福井と終盤まで北信越王者を争っただけに決して甘くはなかった。とは言え、このブロックには本命視される鈴鹿アンリミテッドがいる。地域チャンピオンズリーグは何が起こるか分からない。まずは初戦勝ったことで良しとすべきだろう。


公式記録




地域チャンピオンズリーグ
鈴鹿アンリミテッド−J.FC MIYAZAKI
11月9日 13時30分 長良川 雨 ピッチ良




鈴鹿           宮崎
−−−藤沢−−エフ−−− −−−白坂−−黒津−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
堀河−和田−−北原−泉− 高橋−佐野−橘木−無津呂
野口−キロ−−藤井−中村 小松−−金−−チェ−徳重
−−−−−月成−−−−− −−−−−渡邊−−−−−



鈴鹿アンリミテッド 監督:辛島啓珠
GK 17 月成大輝  181/75 93/10/03 吉備国際大
DF  3 藤井竜   183/70 88/10/15 FC刈谷
    4 キローラン木鈴 185/79 92/04/07 ヒラル・ベルクハイム/ドイツ
   15 中村俊貴  182/78 93/05/17 ザスパクサツ群馬
   34 野口遼太  181/72 86/06/24 ヴィアティン三重
MF 10 堀河俊大  168/62 89/05/28 カマタマーレ讃岐
   11 泉宗太郎  170/63 92/08/05 Y.S.C.C.横浜
   21 北原毅之  168/62 90/10/18 VONDS市原FC
   25 和田篤紀  178/66 93/02/09 ソウル・イーランドFC/大韓民国
FW  7 エフライン・リンタロウ 186/78 91/07/23 ラインメール青森
    9 藤沢ネット 184/81 95/01/24 FC岐阜SECOND

GK  1 曵地裕哉  192/84 90/09/02 愛媛FC
DF  2 原広樹   175/65 91/05/04 Criacao(クリアソン)
   13 藏川洋平  173/73 77/08/10 ロアッソ熊本
   22 芦田成利  180/65 93/11/16 立命大
MF  6 藤田浩平  177/70 89/06/19 カマタマーレ讃岐
    8 小西洋平  170/66 93/11/04 中京大
FW 26 フェレイラ・パブロ・ヤン 176/76 94/08/30 ロアッソ熊本

J.FC MIYAZAKI 監督:与那城ジョージ
GK  1 渡邊敬人  183/70 95/08/02 埼玉工業大
DF  3 チェ・ボンウォン 183/80 94/05/16 FCスロヴァン・リベレツ(チェコ)
    4 キム・ミンギ 186/81 94/06/09 ハンラ大学校/大韓民国
   17 徳重翔大  173/65 89/04/04 MSU F.C
   23 小松峻輔  173/65 95/07/02 中京大
MF  6 橘木勇弥  173/65 95/05/01 佐賀大
    8 高橋健哉  174/65 92/06/25 早稲田ユナイテッド
   10 佐野裕哉  174/67 82/04/22 FCマルヤス岡崎
FW 11 無津呂武瑠 172/65 94/06/24 九州産業大
   13 白坂拓也  179/66 92/11/16 福岡大
   34 黒津勝   180/69 82/08/20 ガイナーレ鳥取

GK 35 橋本辰哉  183/69 97/08/01 ブリオベッカ浦安
DF  5 松本文哉  175/68 96/10/08 桃山学院大
   15 本玉林平  180/68 93/03/30 エベイユFC
MF  7 高瀬廉   172/65 93/06/21 福岡大
   18 大槻佳記  172/65 91/07/05 FKルダル・プリェヴリャ/モンテネグロ
   19 小笠原賢聖 172/65 95/03/26 Y.S.C.C.横浜
FW 20 渡辺正嗣  180/75 84/09/10 テゲバジャーロ宮崎



鈴鹿は昨年の全社を観た限り、戦力的には関東勢に対抗できるチームだと考えていた。しかし地域チャンピオンズリーグの厳しさ、昨年は決勝リーグに進めず、今年も準ホーム扱い、東海地区の長良川開催で栃木ウ―ヴァや松江シティ、サウルコス福井と別ブロックになり、ラッキーな組み合わせだと思った。しかし地域チャンピオンズリーグの厳しさを味わうことになる。対するJ.FC MIYAZAKI(以下宮崎)はキャプテン佐野裕哉は東海大一中時代に全中5試合で10ゴール、決勝では3ゴール3アシストと圧倒的な才能があったトップ脇タイプの選手だが、プロ意識の無さか(ヘビースモーカーになったという話もある)、一流のアマチュアどまりになってしまった感がある。走れずキレもなくなり、技術に頼る選手になってしまった。
立ち上がりから鈴鹿は強力2トップに集める。藤沢はポストとしてボールを納め、Д┘侫薀ぅ鵑麓まりつつ仕掛けることもできる。泉は突破力に溢れ、堀河のところでボールが落ち着く。F0罅↓ぅローランは圧倒的な高さ・パワーで潰し続け、危なっかしさがない。対する宮崎はΦ面擇亮虍での奮闘が光るが佐野が守備で走らず、と言うか攻守に渡ってジョグばかりで、スルーパスにセンスを見せるが、いい選手だった㉞黒津も衰えたか走れず、スペースを活かせないので中で潰され続ける。センターバックコンビのチェとぅムは素晴らしい強さだが、それでも何とか抵抗できる程度で潰すところまではいかない。24分、中村の右ロングスロー、GKキャッチミスを藤沢が横に出し堀河が蹴り込む。1−0。更に攻め立て、31分裏に出したボールに宮崎影曾泥侫.Ε襪韮丕法これをД┘侫薀ぅ鵝▲ックが甘くセーブされる。たぶん流れからしてこのPKが決まっていたら勝負も決まっていた。しかし決まらず、その後もサイドを破り、次々にコーナーキックを獲得するが活かせない。手の内を隠しているのかもしれない。シュート数でも上回るが、宮崎もチャンスを作り始める。前半1−0で終了。

後半も鈴鹿ペースで進む。インサイドの㉑北原と㉕和田が強力で中で拾えるからサイドが生きる。しかし決定機は奪えなくなり、そして62分(後半17分)、逆にワンチャンスで宮崎PK獲得。┨盒兇左上に叩き込み1−1に。地域チャンピオンズリーグの怖さが出てしまった。力では鈴鹿だが、これは落とすかも、と思いつつも体力の温存を考えて、後半40分で帰路につく。ちなみにこのゲームは1−1の引き分けだった。そして両チームとも残り2試合を勝ち、勝ち点7で1位鈴鹿、2位ワイルドカード宮崎で1次リーグを突破した。

決勝リーグでも戦力的には鈴鹿(と松江)は有利だろう。しかし地域チャンピオンズリーグは何が起こるか分からない大会なので……。


公式記録



2018年11月04日(日) 高校選手権大阪大会準々決勝 関大北陽−大阪学院 履正社−近大附

高校選手権大阪大会準々決勝
関西大学北陽高校−大阪学院大学高校
11月4日 11時 鶴見緑地 人工芝 晴


関大北陽         大阪学院
−−−松岡−−真鍋−−− −−−−−大垣−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−原−−−−−−
−辻?笠島−−西川−今岡?田中−山田−ササキ−川北
里村−井口−−竹下−得丸∈B次飮核棔檗歸蓮檗歹鶲
−−−−−原口◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歿濺帖檗檗檗檗



関大北陽 監督:矢田竜之
GK  1 原口龍馬  2年 千里丘FC
DF  2 得丸壮一郎 2年 PASENO ITAMI
    3 竹下佳之介 3年 鶴見橋中
    4 井口将吾  3年 ガンバ門真
    5 里村神威  3年 セレッソ大阪西
MF 13 西川修大  3年 ラドソン滋賀
    7 笠島柊二  3年 宇治FC
   12 辻(よく聞き取れず)
   11 今岡トモヒロ(よく聞き取れず)
FW 10 真鍋智也  3年 ガンバ堺
    9 松岡直哉  3年 ガンバ門真


大阪学院 監督:小野原明男
GK  1 梅田陸空  3年 箕面第四中
DF  3 山本奏楽  3年 ガンバ大阪門真
    5 渡健大   3年 エスペランサFC
    6 今村壮汰  3年 IRIS生野
   21 シモバラタイキ(よく聞き取れず)
MF  8 山田力也  3年 伊丹FC
   10 田中英哲  3年 セレッソ大阪西U−15
   14 川北笑   3年 岩田FC
   22 ササキダイチ(プログラムに記載なし)
FW  7 原聖悟   3年 伊丹FC
    9 大垣光平  3年 高槻FC



関大北陽は繋ぐ部分とロングフィードのバランスがいいチーム。ぐ羝には高さがあって安定している。C櫺爾砲郎限ロングフィードがあるが、右足でも蹴れて、中体連出身らしからぬ精度だ。松岡は強く起点になれる。強さで大阪学院センターバック陣に優る。真鍋はトップ脇タイプかな?ノぢ爾論騎里丙限クロスがある。一方大阪学院は川北が飛び出せるアタッカー。田中はキープ出来てスペースに出せる。キーパーソンがЦ兇妊肇奪廚琉銘屬ら引いてフリーで受けマークを外しボールを収める。大垣はスピードで関西北陽センターバック陣に優る。

さて、2分、大阪学院、左CKで川北のキック、大阪学院が一斉にゴールライン上に並び、それに合わせて関大北陽もゴールライン上で守り、危ないなと思ったら、7メートル手前に上げてヅ呂フリーでヘッド、DFに当たって入ったか、自ら押し込んだか、とにかくゴールイン。0−1。双方CKはマンマークで守る。9分、大阪学院大垣が高速突破もGKキャッチ。関大北陽ノぢ爾肪躇奸そのファウルで得たフリーキックも川北担当。ちなみに川北笑はカワキタエムと読むようだ。徐々に関大北陽が作り始め、大阪学院はクリアを多用する。コーチが怒鳴り、小野原監督(セレッソ大阪ユースから関学大で活躍した左利きセンターバック)は普通の態度。22分、大阪学院大垣仕掛けて┿嚇弔北瓩垢ブロック。23分にも大垣仕掛けてDF3人同時に寄せてブロック。24分、大阪学院田中持ち出すが、関大北陽ぐ羝のナイスタックル。26分、関大北陽得丸の右アーリークロスは松岡に届かず。直後にも真鍋が仕掛けて松岡が落とし辻?シュートは弱い。決定機。34分、関大北陽、左クロスに今岡?ヘッドは弱い。35分、関大北陽ノぢ爾真鍋に預けターン、辻?がペナ内に飛び出しキープもカット。37分、自陣でじっくり回す関大北陽がミスして大垣カット、キーパーとの1対1を難なく決めて0−2。カップ戦では絶対にやってはいけないミス。ロスタイム、関大北陽ペナ外左フリーキック真鍋の左足は合わず。前半0−2。

ハーフタイム、関大北陽松岡→魁?シュウタロウ(プログラムに記載なし)。キーパーソンの松岡は機能していたしまさか下げるとは、と思ったが、19番も只者ではなかった。松岡以上に大柄で技術がありターンも鋭い。しかし他の選手との連携は落ち、結果的にチームの機能は落ちた。繋ぐ割合が増えた関大北陽においてポスト役を失い、かと言って放り込むわけでもなく、真鍋が下がり始め、19番が孤立する。54分(後半14分)関大北陽辻?→Π畧鄰厖機レフティーの左ハーフ。クロッサーを入れたのかな?と思ったが、入れないのか、大阪学院が入れさせないのか、とにかく19番に入れない。大阪学院山本に警告。関大北陽19番を潰した。大阪学院大垣が右を高速突破、クロスに┿嚇張悒奪匹魯屮蹈奪。65分、関大北陽今岡?、右足で右コーナーキックに何人も突っ込むが合わず。大阪学院も田中が左突破もタッチが大きくゴールラインを割る。この時間帯、大阪学院Ц兇ら大垣に出すカウンターが冴え、関大北陽がいよいよ機能不全に。С淌腆齊藤慎吾。大阪学院山本→運硬捗垳茵山本を下げたのは警告をもらっているのと高さ対策か。73分、大阪学院川北→殴皀螢織淵ト?(プログラムに記載なし)74分、大阪学院、左CKにЦ兇留βに田中ヘッド。決定機。77分関大北陽ノぢ滋官野源之祐。スルーパスが19番に通るがGK飛び出して抑える。結局0−2で大阪学院が勝利。

関大北陽は意図が外れたか、最後までかみ合わず。交代が機能しなかった。とは言え大阪1部リーグで決して好成績でない戦力では何らかの策を講じなければ勝てないし、ある程度のギャンブルはやむを得ないだろう。全国高校総体に出場した今シーズンは成功したといえるだろう。大阪学院はЦ兇パーソン・オブ・ザ・マッチと言える大活躍。よく動いてフリーになり攻撃に絡んだ。得点はセットプレーのサインプレーと相手のミスだがゲームを支配していた。とは言え大阪ベスト4の中では戦力的に苦しい。守備力がやや物足りなかった。カウンターチームとしては守り切らなければならない。準決勝以降のプレミアやプリンス勢相手に守り切れるか?キーパーソンはボランチの┿嚇弔亮虍力かな、と思った。

試合中、両校が阪急沿線なので「正雀より上新庄」「上新庄より正雀」とやりあった後、「普通より準急」といった関大北陽に対し、「負けた」と言った大阪学院控え部員が面白かった。




高校選手権大阪大会準々決勝
履正社高校−近畿大学附属高校
11月4日 13時30分 鶴見緑地 人工芝 晴

履正社          近大附
−−−−榮◆歉松−−− −−−鈴木−−森井−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
十四?上西◆飮村−赤井〇核棔殀人奸檗歹麑據欟癲
松田−三輪−−水口−作田 十二−亀津−−寺田−中谷
−−−−−岩本◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歃充掘−−−−



履正社 監督:平野直樹
GK  1 岩本凱聖  2年 ヴィッセル神戸U−15
DF  2 作田龍太郎 3年 ヴィッセル神戸U−15
    4 水口湧斗  3年 千里丘FC
    5 三輪大智  3年 ガンバ大阪ジュニアユース
   18 松田泰生  3年 セレッソ大阪U−15
MF  6 上西竜司  2年 千里丘FC
   15 赤井瞭太  1年 Avenidasol FC
   10 寺村浩平  3年 ガンバ大阪ジュニアユース
   14 てらおかたいよう(よく聞き取れず)
FW  9 小松海樹  3年 セレッソ大阪U−15
   13 榮龍生   2年 千里丘FC

近大附 監督:山田稔
GK 17 いしだてつ(よく聞き取れず)
DF  2 亀津大   3年 奈良クラブ
    4 中谷和樹  4年 金岡南中
    5 寺田樹生  3年 奈良クラブ
    3 金理求   3年 柏田SC
MF  7 二木勇樹  3年 RIP ACE
    8 反葉達聡  3年 岩田FC
   10 山本祐也  3年 アスぺガスFC
   12 金りん(よく聞き取れず)
FW  9 鈴木風光  3年 奈良クラブ
   11 森井天哉  3年 川上FC



近大附は右ハーフ6發猛烈なアップダウンで守備時は下がり、攻撃時は高めのポジションをとる。しかし5バック(3バック)ではなく、4バックの形だ。山本がキープ出来て運べる攻撃の中心。タメを作って捌くこともできるが自ら切れ込むことが多い。パワフルなので履正社は当たりに行けない。履正社は寺村がパスを散らすが勝負パスがなく、と言うか決定的なパスを出す視野がなく、無難なパスか裏狙いに終始している。9分、履正社∈酖弔留Εロスに榮身体を入れ替え倒れるが明らかにPKではない。履正社はパスを回すがノーリスク。カップ戦向けのゲーム運びを徹底している。かつては徹底的な支配から3トップに預けてサイドを破るスタイルだが、プレミアを経験して以降、守備意識が高まり、ドリブルも減った。プレミアリーグを経験すれば高体連勢は大きく変わる。12分、履正社、左コーナーキック、ポストから赤井シュート、ブロック。17分にも左コーナーキック寺村のキックだが工夫がない。手の内を隠して勝つ余裕はないと思うが。近大附も鈴木に当てて山本左クロス、逸機。20分、履正社、正面40mFK。ここで寺村が横に出し左サイドバック仮湘弔何と強烈な40m左足ロングシュートを右上隅に決める。1−0。
確かにこのシュートは超高校級だった。しかし近大附は無警戒。同じプリンスリーグだし、戦力は丸裸だと思っていた。それならばこのキック力は当然警戒しなければならないところだ。何だったんだろうか?29分、履正社、右コーバーキック寺村の右足に大外でヘッド、外れる。32分、履正社赤井ミドル、右上に外れる。決定機。34分、近大附森井スルーパスに鈴木シュートはブロック、さらに右クロスのこぼれを正面シュートは外れる。超決定機。39分には近大附二木の右足右コーナーキック、クリア。前半終了。1−0。

流れとしては互角。無難にゲームを運ぼうとする両校らしいシビアな典型的ロースコアゲーム。

後半開始。43分(後半3分)、近大附二木から森井に当てて鈴木のシュートはバー。44分、履正社榮→ノグチケンギ。47分、近大附、右から崩しパスを山本が決める。1−1。52分、近大附のデンジャラスプレーでペナ外左45度27mFK、寺村入れるがクリア。54分、40mFK、寺村入れるがクリア。履正社がリスクを恐れ、近大附が運動量で上回り、前への圧が高まる。55分、履正社→─?ショウゴ。66分、履正社サイドチェンジを6皀ット、持ち上がり鈴木に、右クロスを森井ニアに突っ込むが外れる。66分履正社赤井→Д汽汽タクト?この辺りから双方崩さず放り込みが増える。しかし守備陣はミスをせず、単調になってくる。近大附??→灰侫献錺薀皀肇劵蹇74分、近大附鈴木→寡田大祐。結局後半は両者カップ戦の戦い方で点が入らず。

そして20分間の延長もノーリスクで終了。1−1で引き分け。次戦進出はPK戦に。

近大附:ゼ最圈1Δ鬟察璽屐
履正社:成功。左隅。
近大附:だ功。逆を突いて右上。
履正社:だ功。右上。
近大附:垣功。逆を突いて右上。
履正社:ダ功。逆を突いて右。
近大附:成功。逆を突いて右。
履正社:╂功。左上。
近大附:成功。左隅
履正社:成功。左上。

結局履正社が準決勝進出。試合巧者同士のカードは、かつてカップ戦に弱かった履正社が伝統校的な試合運びで準決勝に進んだ。戦力的には劣るが、策にはめたというか、ミスがなかった。



2018年11月03日(土) 高校選手権大阪大会準々決勝 金光−仰星 阪南大高−大阪桐蔭

高校選手権予選のラウンド16や準々決勝は観戦者としては悩みどころだった。つまり堺だと3重4重の人だかりで控え部員の応援もあるからゴール裏で人の陰から観戦するか、かなり早くついて1列目で観なければならない。当然第1試合と第2試合の間でピッチ移動も効かない。ゴール裏だから詳細も分からない。つまり単純に観客が多すぎるのだ。堺S8やS11だったら周囲一周空いているからまだいい。S15やS16も仮設スタンドがあるが、ゴール裏観戦になるので苦労する。大阪高体連の先生にはこのことをことあるごとに要望していた。同じことを考える人が多かったためか、昨年から準々決勝も鶴見緑地有料開催になった。昨年は都合で行けなかったが、今年は様子見のため鶴見緑地に足を運んだ。

金光大阪は先日、報道によれば喧嘩をした部員を岩松先生の指示により3か月半も練習に参加させず、強制的に掃除ばかりさせていて、この件が問題になったばかりである。岩松先生は高槻南出身で、現賢明学院の悦勝先生という理性的な指導者のもとから結構精神論的なタイプが育つというよくある事象となっている。金光大阪は基本的には運動量がベースにあるスタイルだ。対する仰星は年ごとにスタイルを柔軟に変える。こちらも勝つことへの拘りは凄いが、これと見込んだ選手は育てるチームだ。共にプリンスリーグで金光が現在首位。全国では仰星がベスト4、金光がベスト8経験がある。共にどちらかと言えばカップ戦が得意なチームだし。

高校選手権大阪大会準々決勝
金光大阪高校−東海大学付属大阪仰星高校
11月3日 11時 鶴見緑地 人工芝 晴



金光           仰星
−−−糸川−−山本−−− −−−藤川−−矢野−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−十三−−−−−
山中?小林−−桝本−竹内 −−東−−中屋敷−八番−
榎木−福田−−門口−永野 藤田−仲本−瀬戸山−前島
−−−−−村田◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歟?−−−−−



金光 監督:岩松哲也
GK  1 村田智哉  2年 ガンバ大阪
DF  2 永野智哉  3年 RIP ACE
    3 門口哲士  3年 八尾大正
    4 福田玲央  3年 ガンバ大阪
    5 榎木怜   3年 LEO SC
MF  6 桝本翔央  3年 FC TIAMO
    7 小林映斗  3年 ヴィッセル神戸伊丹
    8 竹内壮平  3年 ガンバ大阪
    9 山名慎太郎 3年 アスぺガスFC
FW 10 山中ノゾミ
   11 糸川遥樹  3年 ガンバ大阪

仰星 監督:中務雅之
GK  1 谷
DF  5 仲本樹   3年 ガンバ門真
    2 前島匠   3年 枚方FC
    3 藤田星陽  3年 東海大学付属仰星中等部
   15 瀬戸山
MF  8 (聞き取れず)
    4 中屋敷竜樹 3年 大阪セントラル
   10 東龍星   3年 ガンバ門真
   11 矢野修大  3年 宇治FC
   13 (聞き取れず)
FW  9 藤川直己  3年 ガンバ門真



仰星は今年のチームはサイドハーフの正確なクロスを活かすチームである。東の正確で柔らかい左足クロスや8番のタテに仕掛けてからの右足クロス、そして左右に振り分けるっ羃杏澆療験力が光る。セットプレーはっ羃杏澆右足、東が左足担当だ。藤川ニア高さがあり、フィニッシャーとして中で待ち受ける。対する金光大阪はセンターバックな‥弔旅發機△修靴道迭櫃韻襯─璽広糸川の突破力とサイドの運動量が大きな武器だ。な‥弔篭沈鵜藤川に対し高さで優位に立ち、仰星のクロスに対する位置取りもいい。
7分、仰星っ羃杏澆離侫ード、藤川が飛び出すがGK‖偲張ャッチ。8分、仰星東、左ミドル、惜しくも外れる。13分、仰星瀬戸山、痛む。空中戦で。っ羃杏濛腓く展開して仰星が流れをつかむ。16分、金光から奪った仰星が仕掛け正面27mFKゲット。東のキックは左上に外れる。決定機。20分、金光、右CKケ殘擇虜限にЬ林エイト、エイトなのに7番、が突っ込むが届かず。そのカウンター、仰星東から矢野右シュートは右ポスト。超決定機。23分、金光L膰のフィードに抜けた山本ボレーは正面。仰星も8番の右クロスに矢野逸らすが左に外れる。決定機。仰星は藤川が封じられている中、矢野がキーパーソンになっている。仰星は徐々に守備時にが下がりフラット気味になり、攻撃時は上がるポジションをとっている。金光の糸川がサイドに開き、中央に中盤から飛び出すのでっ羃杏澆世韻任和りない。糸川が右クロス、山本競ってこぼれるがクリア。仰星はシュートが枠内に飛ばないが、33分、矢野のミドルが左上を襲い、金光GK‖偲張淵ぅ好察璽屐左CKへ。っ羃杏澆離ックにニアで瀬戸山逸らしファーネットに突き刺さる。仰星が先制。前半は0−1で終了。

後半開始。仰星13番のパスを藤川左でトラップも体勢崩れる。43分(後半3分)、仰星の右CK東の左足、金光跳ね返す。49分、金光山中→??中盤に。山中がFWに上がる。50分、仰星っ羃杏澆離好襦璽僖垢烹藤徃瓦噂个垢金光な‥弔地上戦でも抜群の対人守備を見せて止める。仰星藤川はよく走る選手でもある。仰星8番の右クロスに藤川ヘッドは上に外れる。決定機。金光14番は起点になれる選手。下がって捌けるしキープも出来るし、後ろ向きでのプレーもいい。引き気味のポスト役という印象。57分、金光、糸川→藤村??イン。エースを下げた。FW。な‥弔眞翦廚法6沈院↓東から藤川、矢野とつなぎチャンスも逸機。62分、金光、左ロングスローからとりあえず撃っとけ的なシュート。63分、金光Β豊嶋陸。右サイドバック。永野が左センターナックになり、明確にな‥弔ボランチに。66分、仰星矢野→У榾寨せ屐68分、金光豊嶋がファウルで止めて警告。仰星左フリーキックこぼれをっ羃杏潺ロス、ヘッドは上に外れる。75分、仰星藤川→粥? 藤川はよく走った。金光は豊嶋、永野、L膰の3バックに。しかし放り込んでもシュートにならない。80分仰星У榾棧12番。露骨な時間稼ぎ交代。結局仰星が逃げ切り、0−1で勝利した。

枠内シュートこそ少なかったが、やはり仰星のゲームだった。東、っ羃杏澆鮹羶瓦縫汽ぅ匹鮖箸ぁ▲ウンターも冴えていた。左右のクロスが生き、バランスも良かった。やはり勝負強く計算が立つチームだ。金光としては運動量をベースにサイドを攻略したかったが、押し込まれ単独突破頼みになってしまった。インサイドの飛び出しも徐々になくなり、糸川も封じられてはなかなか厳しかった。




第2試合は天下のプレミアリーグの阪南大高とやはりほぼ天下のプリンスリーグの大阪桐蔭である。大阪桐蔭も昨年はプリンスリーグを制しプレミア参入戦に出て、結果的に昇格した流経大柏と引き分けPK負けだった。共にカップ戦に弱い印象があるが、近年阪南大高は変わってきたように見える。都道府県リーグとプリンスリーグの間に大きな差があるように、プリンスリーグとプレミアリーグの間にも大きな差があり、具体的には戦力的に劣勢な高体連の場合守備で隙がなくなる。阪南大高の場合、激しいプレッシングからのショートカウンターチームから一時繋ぐチームに変わり、そして再び激しいプレッシング、それもやや引き気味で裏を取られないスタイルに変わった。


高校選手権大阪大会準々決勝
阪南大学高校−大阪桐蔭高校
11月3日 13時30分 鶴見緑地球技場 人工芝 晴 

阪南大高         大阪桐蔭
−−−島田−−和田−−− −−−木村−−八番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
中村成斉藤−中村陽−中野?リョウタ白井−岡田−大野
桑波田高木中川−北村⊂池−田中−−向田−永野
−−−−−中本◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歙床−−−−−



阪南大高 監督:濱田豪
GK 12 中本汐音  2年 ディアブロッサ高田FC U−15
DF  3 中川空   3年 川上FC
    4 北村隼   2年 千里丘FC
    5 桑波田詞音 2年 ディアブロッサ高田FC U−15
   19 高木践   2年 SC大阪エルマーノ
MF  7 眥点央
   10 中村成龍  3年 JSC SAKAI
    8 斉藤隆   2年 大阪市ジュネッスFC
   13 中村陽紀  3年 千里丘FC
FW  9 島田龍之介 3年 奈良YMCA SC ジュニアユース
    6 和田育   3年 法隆寺FC U−15

大阪桐蔭 監督:永野悦次郎
GK 12 西岡優真  3年 ミラグロッソ海南FC
DF  2 小池晴大  3年 セレッソ大阪西
    6 田中大渉  3年 ディアブロッサ高田FC
    5 向田聖   3年 高槻ジーグ
   18 永野将大
MF 15 リョウタ?(聞き取れず)
    7 白井拓実  3年 FC豊橋デューミラン
   17 岡田
   16 大野幹生
FW  8 (聞き取れず)
   10 木村勇大  3年 ヴィッセル神戸



開始2分、阪南大高、正面25mFK、╂篤(左足)、中村陽(右足)が構え、西藤のキックは壁に当たる。試合は分かりやすい注文相撲、大阪桐蔭が後方でじっくり回し、阪南大高がきれいに並んだフラットな4−4−2でプレッシングに行く。インサイドは攻守に強力で大阪桐蔭はなかなかスイッチが入らない。そのうち白井が下がってビルドアップに加わるがなかなか加速しない。それでも木村がパワフルで動き出しもよく起点になれるので、彼に入ると一気に加速する。そして5分、木村に入り一気に仕掛け左ポストを叩く。決定機。木村には突破力もある。阪南大高はカップ戦の戦い方。ノーリスク主義である。バックラインはシンプルに蹴り出し、確実に繋げるときだけ繋ぐ。ただし判断が早いので、確実に繋ぐ、という判断のレベルが高い。そしてインサイドから素早く快速ο妥弔鯀らせる。7分、阪南大高ο妥弔身体を張ってポスト、╂篤ミドルはGKキャッチ。和田痛むが大丈夫。10分、阪南大高中村陽から左に流れたο妥弔悒轡紂璽箸榔Ε櫂好箸鮹,。決定機。右CK╂篤のキック跳ね返りを右クロス、ο妥鳥ち出すがゴールラインを割る。15分、大阪桐蔭⊂池の左足ロングフィード、木村前を向いてシュートは上に外れる。決定機。25分、大阪桐蔭木村後ろ向けで受けてターンでかわしシュートはバー。決定機。27分、阪南大高╂篤の右CKにニアでに迷式錣蕕后⊂紊乏阿譴襦7萃蟲 K迷爾麓虍が堅く身体が強く空中戦も強いタイプ。30分、大阪桐蔭木村ポストから?ループ。37分、大阪桐蔭白井が裏に出し飛び出すもトラップ大きい。37分、大阪桐蔭⊂池フィード、─?キープは潰される。前半終了。

全く双方妥協点上というか、大阪桐蔭は後方で回し裏に出すスタイル、まあ裏は取れないのだがそこでDFを外してシュートまで持っていく。阪南大高は中盤を作るが大阪桐蔭がインサイドにはいれず、ショートカウンター発動とはいかなかったが、中盤からいいパスが出ていて。そしてクロスやバーを叩かれたのは誤算だろうが、コントロールシュートがいいコースに行ったのであって、守備も甘くない。ノーリスクで勝つつもりか。

ハーフタイム、大阪桐蔭ε鎮罌㉒北岡海渡。渦田は左センターバックに入り、北岡はボランチに。ジ田にはいいロングフィードがあるから、中盤で機能していなかった渦田をバックラインに下げ、ロングフィードを活かす策か。43分(後半3分)、阪南大高╂篤の左足、トリックプレーを仕掛けるも読まれる。45分、大阪桐蔭、木村キープ??飛び出すが触れず。決定機。46分、大阪桐蔭FK、─?(右足)⊂池(左足)で小池がファーに蹴るが合わず。いいキック。徐々に大阪桐蔭木村がのびのびプレーし始める。阪南大高のプレッシングも落ちてきた。それでも島田飛び出しシュートは正面。決定機。阪南大高眥鄭㉚岸田悠希。52分、大阪桐蔭木村キープから⊂池左クロス安臾鄒泙衒屬沓姑屮轡紂璽箸肋紊乏阿譴襦7萃蟲 60分、大阪桐蔭ジ田聖→㉕下川健太郎。63分、大阪桐蔭、白井シュートはブロック。69分、阪南大高島田→篠畑純也。足が攣るまで走っていた。70分、阪南大高ο妥弔ペナ左で仕掛け、後ろから倒されPK。この時間帯、大阪桐蔭は苦しかった。裏を取られて倒すしかなかった。このPKをο妥弔右に決めて1−0。大阪桐蔭は木村目がけてロングボール入れてもスペースを完全に潰され、阪南大高のカウンターが冴える。76分、阪南大高の左CKで大阪桐蔭白井→㉙??イン。78分、阪南大高中村陽の左クロスにC羸遒あわせて2−0。ロスタイム、阪南大高は3人代えて時間稼ぎ。結局ノーリスクで勝利した。

大阪桐蔭は阪南大高のプレッシング回避の策はある程度当たったが、基本的には木村頼みだった。木村はプロも狙える逸材だが、ロングフィードに抜け出す動き出しの巧さだけが武器の選手ではなく、もっと引き出しが多いと思う。しかし大阪桐蔭としては阪南大高を崩す引き出しが足りなかった。阪南大高はエースο妥塚蠅澆任發覆、攻守に判断が早く、シンプルに全体のレベルで上回った。特に守備の集中力は見事。さすがプレミア様なだけはある。



2018年11月02日(金) 雑文・今年の観戦記録(10月末時点)

1月2日 高校選手権2回戦 西が丘
日章学園−佐賀東
大阪桐蔭−羽黒
1月4日 高校女子選手権準決勝 神戸ユニバー
作陽−福井工業大福井 
大商−藤枝順心

1月6日 全日本女子ユース(U−18)準決勝 堺S1
C大阪−浦和 
千葉−メニーナ

1月7日 全日本ユース(U−15)フットサル、全日本女子ユース(U−15)フットサル
4試合分各同時観戦




1月21日 大阪府1部リーグ 金光大阪グラウンド
G大阪B−興國 
金光B−関大一

1月28日 兵庫県高校新人戦準々決勝 
神国大附−赤穂 
滝二−明石南

2月4日 大阪府1部リーグ第3節 
大阪桐蔭B−G大阪B 
大阪学院−金光B

2月11日 奈良県1部リーグ
一条−橿原 
香芝−生駒 
ディアブロッサ高田−郡山

2月17日 滋賀県1部リーグ 
草津東−伊吹 
21 北大津−水口

2月18日 京都高校新人戦準決勝 
㉒ 京都橘−京都共栄

2月24日 京都高校新人戦 
㉓ 女子決勝 京都精華−向陽 
㉔ 男子決勝 京都橘−東山

2月25日 J2開幕戦 
㉕ 京都−町田

3月3日 全日本フットサル選手権 グループリーグ第2節 
㉖ 高知−高槻
㉗ 府中−名古屋サテライト
㉘ 神戸−旭川

3月4日 大阪府1部リーグ
㉙ 桃山学院−関大一
㉚ 金光大阪B−大産大附

3月10日 J3開幕戦
㉛C大阪U−23−秋田

3月11日 サンライズリーグ第2節
㉜ C大阪西−C大阪 RIP ACE−奈良YMCA
㉝ 京都−MIO 伊丹FC−V神戸
㉞ G大阪門真−G大阪 高田−千里丘

3月17日 滋賀県1部リーグ 
㉟ 比叡山−伊吹 
㊱ 守山−草津東 
㊲ 近江−綾羽

3月18日 京都学生選手権準々決勝
㊳ 京大−龍谷大

3月21日 奈良県一部リーグ 
㊴奈良育英−大和広陵

3月25日 JFL 
㊵奈良−八戸

4月1日 京都府1部リーグ第1節 
㊶洛北−廣学館 
㊷両洋−共栄 
㊸久御山−東山B 
㊹京都橘B−京都学園

4月3日 ACLグループリーグ
㊺C大阪−済州

4月7日 プレミアリーグ開幕節 
㊻C大阪−福岡 
㊼神戸−広島

4月8日 プレミアリーグ開幕節 
㊽G大阪−名古屋 
㊾阪南大高−米子北
㊿京都−東福岡

4月14日(土)関西学生リーグ第2節 
51大体大−甲南大 
52びわこ大−同大

4月15日(日)プリンスリーグ関西第2節 
533試合同時観戦
542試合同時観戦

4月18日(水)関西学生リーグ第3節 
55大体大−立命大 
56びわこ大−京産大

4月21日(土)チャレンジリーグ 
57高槻−C大阪ガールズ

4月28日(土)プリンスリーグ関西 
58神戸弘陵−履正社 
59金光−東山

4月29日(土) 高校総体大阪大会4回戦 
60三島−大産大附 槻の木−汎愛 2試合同時観戦
61阿武野−大商 
62明星−高槻北

4月30日(日)クラセン関西予選 
63神戸FC−高田 
64姫路−ラランジャ 
センアーノ神戸−レボナ(前半30分で帰路についたためカウントせず)

5月2日(火)関西学生リーグ第5節 
65桃山大−甲南大 
66阪南大−同大

5月3日(水・祝)全日本U−15大会 
67札幌−刈谷 青森山田中−清水 徳島−新潟 C大阪和歌山−グランセナ新潟
68大宮−G大阪 広島−鳥栖

5月12日 サンライズリーグ
69京都−伊丹FC
70D高田−G大阪
71千里丘−C大阪


5月13日(土)高校総体大阪大会女子準決勝 
72大阪学芸−大阪桐蔭 
73追手門−大商学園


5月19日(土)関西リーグ
74おこしやす京都−バンディオンセ加古川

5月20日(日)クラセン関西予選J組 
75C大阪−神戸 
76G大阪−京都

5月26日(土)高校総体京都大会準決勝 
77東山−京都共栄 
78菟道−京都橘

5月27日(日)クラセン関西予選準決勝 
79枚方−姫路 
80C神戸−FC大阪 

高校総体大阪男子決勝リーグ 
81履正社−阪南大高 女子決勝 大阪学芸−大商(ともに後半からなので合わせて1試合で)

5月31日(木)高校総体滋賀大会準決勝 
82草津東−野洲 
83綾羽−近江

6月2日(土)
84高校総体大阪大会決勝リーグ 関大北陽−阪南大高 履正社−金光大阪

6月3日(日)高校総体奈良大会男女決勝 
85奈良育英−高取国際 
86一条−奈良育英

6月6日 天皇杯2回戦
87京都−金沢

6月9日(土)関西学生リーグ 
88関学大−大院大 
89関大−立命大

6月10日(日)高校総体兵庫大会3決 
90市西−滝二 
91決勝 神戸弘陵−市尼

6月16日(土)
近畿大会男女1回戦 
92和北−高取国際 
93履正社−初橋 八商−京都精華(同時観戦のため1試合分として)

6月17日(日)近畿大会女子準決勝 
94日ノ本−京都精華

6月24日(日)プリンスリーグ関西 
95大阪桐蔭−金光大阪 
96京都橘−東海大仰星

7月1日(日)プリンスリーグ関西 
97大阪桐蔭−近大附

7月14日(土)プリンスリーグ中国 
98作陽−岡山学芸館 
99玉野光南−岡山

7月22日(日)全クラ グループリーグ初日 
100三菱養和−徳島 
101C大阪−山口

7月23日(月)全クラ グループリーグ第2日
102浦和−山形 
103鳥栖−新潟

7月26日(木)全日本女子U−15選手権準決勝
104日テレ−ノジマ
105浦和−JFAアカデミー福島

8月6日 近畿中学総体準々決勝
106香芝北中−紀之川中

8月11日 全国高校総体男子準々決勝
107昌平−大津
108東山−三浦学苑

8月12日 全国高校総体準決勝
109桐光学園−昌平

8月13日 全国高校総体決勝
110桐光学園−山梨学院

8月18日 バーモントカップ グループリーグ最終節 二面のピッチで主に観た方
111青森FC−エリア伊都
112ガット2008−ASコーフフットサルクラブ
113レ・ブルー−一身田FC
114カベッサ熊本−山形FC
115大阪市ジュネッス−介良サッカースポーツ少年団
116比屋根フットボールクラブ−アヴァンサール

8月25日 プリンスリーグ東海
117 岐阜ユース−JFAアカデミー福島
J2
118 京都−甲府


8月26日 関西リーグ
119 関大FC2008−アルテリーヴォ和歌山
120 阪南大クラブ−FC TIAMO枚方

9月1日
121 大手前高松−明徳義塾
122 香川西−徳島ユース

9月5日 総理大臣杯準々決勝
123 明治学院大−明治大
124 鹿屋体育大−大院大

9月15日
プリンスリーグ関西
125 金光大阪−神戸弘陵
J1
126 神戸−G大阪

9月16日 関西クラブユースリーグ 決勝・3決
127 姫路−枚方
128 FC大阪−センアーノ神戸

9月17日 関西学生リーグ
129 京産大−阪南大 
130 桃山大−大院大

9月22日 
高校女子選手権大阪大会決勝リーグ初日
131 大阪学芸−追手門
プリンスリーグ関西
132 滝二−近大和歌山

9月23日
133 C大阪−名古屋

9月24日 高校女子選手権京都大会準決勝
134 京都精華−合同チーム
135 京都橘−向陽

10月6日 プリンスリーグ北信越
136 星稜−帝京長岡

10月7日 
プリンスリーグ中国
137 岡山学芸館−鳥取ユース
Jユースカッププレーオフ
138 姫路−RAFA

10月13日 Jユースカップ1回戦
139 京都−町田

10月14日
140 関学大−近大

10月20日 Jユースカップ2回戦
141 京都−水戸

10月21日 高校選手権奈良大会2回戦
142 一条−郡山 
143 登美ヶ丘−香芝 
144 生駒−平城

10月25日 高校選手権滋賀大会2回戦
145 草津東−膳所 
146 彦根翔西館−八商

10月27日 高校選手権兵庫大会6回戦
147 県西−御影 
148 三田学園−報徳学園

10月28日 高校選手権京都大会4回戦
149 洛西−久御山
150 同志社−京都廣学館


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