サッカー観戦日記

2017年05月28日(日) クラセン関西予選(U−18) センアーノ−高田

クラブユース選手権関西予選、関西枠は5で、Jくらぶ4つがリーグ戦を行い上位2クラブが即全国に行き、3位と4位が街クラブの3位と2位とのプレーオフを戦う。街クラブの1位は全国行きというレギュレーションである。今大会、センアーノには謎があった。1年生からレギュラーで3年生になる今年は中心選手と思われる、レフティーの大型ボランチ藤原がここまで出場していないのだ。また同じく主力と思われるFW芝田もあまり出ていない。怪我による欠場なのか、今大会の山場である準決勝に向けて手の内を隠す温存なのか?


クラブユース選手権(U−18)関西大会準決勝
センアーノ神戸ユース−ディアブロッサ高田FC U-18
5月28日 9時15分 堺S12 人工芝 晴 

センアーノ        高田
−−−−−芝田−−−−− −−−後藤−−広原−−−
−川瀬−−吉田−−吉永− −−−−−大石−−−−−
−−−小野−−藤原−−− 前田−中村−−三谷−西川
矢木−清水−−甲山−越前 −西ノ村−大村−高橋−−
−−−−−池田−−−−− −−−−−金田−−−−−



センアーノ神戸ユース
GK 12 池田幸成
DF 18 清水大輝
   14 小野涼平
    5 矢木大翔
    6 越前陸
MF  4 藤原貫大
   19 吉田研人
   11 川瀬仁雄
FW 28 甲山稜二
   22 芝田大和
   26 吉永彩人

ディアブロッサ高田U−18
GK  1 金田侑斗
DF 16 大村歩
   29 高橋章
    3 西ノ村玲人
   18 三谷蒼太
MF 24 前田檀
   23 中村翔也
   25 広原利赳
   35 西川嵐太
   37 大石哲平
FW 42 後藤泰聖



結論から言うと藤原と芝田は温存していただけのようだ。普通にスタメンだ。て8兇郎限でセットプレーを蹴ったり大きく展開したり、機動力はあまりないが、中盤の底から組み立てる。そしてセンアーノは前線の㉒芝田、川瀬、概氾帖㉖吉永が皆スピード豊かでカウンターが鋭い。高田は例年通りドリブラー揃いでバックラインから丁寧に繋ぎ、狭い局面で細かく崩し、最後は突破を入れてくる。特に両サイドの㉔前田と㉟西川のカットインは脅威。ポジションチェンジも多用し、音庵が中盤からよくバックラインに下がるので4バックか3バックか判断が困難だが、ここでは3バック表記した。㉔前田もしばしば中に入り、㊲大石が左に開く。
さて開始から高田が押し、前線の突破から次々にシュートを放つ。しかしセンアーノGK池田は只者ではなかった。決して大柄ではないが、身体能力が高くキックは伸びるしハイボールもジャンプ力と確実なキャッチング技術で処理し、シュートへの反応も鋭い。高田㊲大石のカットインシュートが左隅を襲うがキャッチ。決定機。20分、高田㊲大石カットインからシュートが鋭く右隅を襲うがGK池田スーパーセーブ。決定機。そしてその前に㊷後藤オフサイド。22分、高田㊷後藤スルーパスに㉟西川シュート、ワンタッチ、右CK。
給水タイムをはさみ、センアーノ概氾弔タテに速い攻めで裏を取りループは左に外れるが、その前にオフサイド。センアーノはオフサイドを取られてもいいから徹底的に裏狙いである。27分、高田サイドチェンジを受けた㉕広原がカットインシュートもGK池田キャッチ。観戦ノートには(池田が)スゲー、などと率直な感想が書かれている。28分、センアーノGK池田が伸びるキック、㉒芝田がヘッドで後方に逸らし川瀬が裏を取り1対1を流し込み、センアーノ先制!狙い通りのタテに速い攻め。高田としては川瀬のスピードが予想以上だったか?直後にも川瀬から㉖吉永にスルーパスも高田GKゞ眦弔抑える。高田は焦らずDF安臑爾虜限でのショートパスを起点に組み立てる。センアーノはて8兇一気に見事なサイドチェンジ、ただ一人左を駆け上がっていたヌ靆擇左クロスを狙うが高田も追いつきブロック。34分、センアーノ左CKに川瀬を狙うがGKゞ眦弔茲読んでカット。高田も34分正面30mFK、西ノ村左足はブロック。高田はいいキッカーがいない印象。36分にも高田左FKもブロック。38分、高田スルーパス㊷後藤ヒールで落とし㉕広原へGK池田飛び出してブロック。決定機。センアーノもヌ靆擇離好襦璽僖垢豊川瀬飛び出しクロスに概氾張轡紂璽箸錬韮豊ゞ眦張察璽屐7萃蟲 45分、高田㊷後藤突破からシュートはGK池田足でセーブ。超決定機。直後にも㉟西川から㊲大石シュートは外れる。前半1−0で終了。

前半シュート数4(4)対11(5)、CK数0対1、GK数6対1、オフサイド数7対2、クロス数3対1、ファウル数6対2、FK数0対2。前半は高田が押しに押していたが、センアーノもカウンターからチャンスを作り枠内に飛ばし、狙い通りのカウンターが出来ていた。

後半開始。1分高田㉟西川カットインから㉔前田シュート、左に外れる。決定機。直後にも㉟西川カットインシュートはバー。決定機。56分(後半11分)㉟西川から㉕広原シュートはGK池田が超反応で横っ飛びスーパーセーブ。決定機。㉔前田の左クロスにニアで㊲大石ヘッド、決まって1−1。センアーノ㉘甲山→町田龍生がボランチに入り、小野がセンターバックに下がる。61分高田㉓中村から㉟西川が裏を取りシュートは左に外れる。決定機。直後にも㊲大石のカットインから㉕広原がこぼれをシュート、左に外れる。決定機。66分、センアーノΡ杼葦ζ庸砲らシュートはGKゞ眦張察璽屐7萃蟲 68分、高田サイドチェンジ、誰か?シュートはセーブ。超決定機。高田㉟西川スルーパスに㉕広原右クロス、㉓中村はセーブ。高田㊷後藤→ぢ臉照司紂9眦弔郎犬㉔前田が疲れて突破がなくなり㊲大石の右からの攻めか強引な中央突破ばかりになり、ややまずい形である。一方のセンアーノは相変わらずオフサイド覚悟のタテに速い攻撃だが、㉒芝田が駆け引きに優れていて、高田バックラインの脅威となっていて、2列目が飛び出しやすくなっている。高田が決め切らないうちにセンアーノの流れになっているというか。71分、センアーノ川瀬高速突破、クロスはGKゞ眦張ャッチ。72分、センアーノ、右CKこぼれを川瀬ループヘッド、キャッチ。決定機。センアーノ、高速カウンター。㉒芝田から概氾弔慊未蠅けるがカット。80分、センアーノ、右高速カウンター、町田から中に突っ込んだ㉒芝田がダイレクトで合わせ、2−1。㉔前田、㉟西川→㉗藤田澪、㉖岡田悠利。83分、高田㉕広原から左の㉖岡田へ、シュートは右に外れる。決定機。83分、センアーノ、川瀬、左でキープ、仕掛けてΡ杼阿ファーでフリー、流し込む。3−1。この時間帯で1点差でも攻め気を失わないセンアーノが追加点を決めた。高田はバランスを完全に失っていた。87分、センアーノ川瀬、㉒芝田→㉓大和歩聖、幹篷楝鷦。89分、小野→新井千陽。89分、センアーノ㉖吉永、右でタテに仕掛け、突っ込み決める。4−1。91分、高田音庵→60石橋昴也。92分、センアーノ、概氾帳閏魄耆グ譟7覿疋札鵐◆璽里勝利し、決勝進出を決めた。

後半シュート数7(6)対9(3)、CK数1対2、GK数5対1、オフサイド数4対0、クロス数2対1、ファウル数1対1。

マン・オブ・ザ・マッチはセンアーノGK池田でしょう。彼がいるから耐えられた。決定機は高田のほうが多かったがスーパーセーブも何度もあり、カウンターの起点にもなれた。藤原は完全復活じゃないのかな?前線のスピードは脅威だった。芝田だけに頼ったサッカーではなかった。シンプルに決めることが一番難しい。枠内シュート率も高く、攻撃陣の能力の高さはよくわかった。

高田はポリシーで徹底的に細かいサッカーだったが、もう少し長いボールを使えば……というのは野暮なんだろうな。密集を突破するのは流石だが、決め切れなかった。

公式記録



2017年05月27日(土) 高校総体大阪女子決勝 大阪桐蔭−大商学園

高校総体大阪大会女子決勝
大阪桐蔭高校−大商学園高校
5月27日 12時 堺S15 ピッチ人工芝 晴


大阪桐蔭         大商学園
−−−七番−−九番−−− −−−十一−−七番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
八番−十四−−二二−六番 六番−八番−−五番−九番
四番−十番−−二番−三番 三番−四番−−十番−二番
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

立ち上がりから大商は個々の能力の高さを見せる。CB4番は両足で鋭いフィードを見せ、キャプテン10番(おそらく林かおる)は激しく高い守備能力と正確な繋ぎを発揮、バックラインを締める。8番(おそらく林みのり)は強く踏み込んだ守備、6番は鋭いドリブル、GK1番は力強いキック、7番はパスセンス、11番は抜群の動き出しを見せる。しかし個々の能力で劣る大阪桐蔭はキャプテン10番を中心に極端なまでにバックラインを押し上げ、激しくプレッシング。極端すぎて大胆とも無謀とも判断付かないが、これくらいやらないと大商には勝てない、と踏んだのだろう。次々にオフサイドを取る。特に大商7番のスルーパスに11番裏狙いを完全に読んでいる。しかし大商は両サイドが突破力に秀でているので、サイドで1対1を作ると危険だ。19分、9番が右カットインからシュートを狙い、最後カット、しかしこぼれを11番シュートは上に外れる。32分、大商、7番のスルーパスに11番抜けてGKと1対1、しかし止める。超決定機。前半は0−0で終了。

前半シュート数0対3、CKなし、GK4対5、オフサイド数0対5、クロス数0対3、ファウル数2対4、いい形のFKなし。オフサイド数からも大阪桐蔭が狙い通りのゲーム運びを見せていたことを示す。

ハーフタイム、大阪桐蔭保護者の方にお茶をいただきました。ありがとうございました。

後半も同じ展開だが、大阪桐蔭の走力が持つとは思えないから、PK戦狙いか、どこかで戦術的変更を行わなければならないだろう。43分(後半8分)、大商、9番→16番。この時間帯、大阪桐蔭が押している。しかしシュートには持ち込めない。11分、左FKを4番が右足で入れ、右CKに。これは3番蹴るが逸機。直後には大商学園7番カットイン、こぼれをシュートはブロック。52分、大商、左CK、ファーで8番ヘッドが決まり0−1。53分、大商2番→14番。58分、大商11番、仕掛けて右フリーの16番へ、流し込むだけかと思われたが右ポストに当てる。超決定機。大阪桐蔭3番→11番。大商、8番から5番に出しループパス、11番ボレーは上に外れる。61分、大商11番→24番。62分、大商グラウンダー右クロスにニアで16番合わせる。0−2。67分、大阪桐蔭スルーパスに9番反応するが、大商CB10番ががっちり身体を入れる。68分、大商5番→20番。70分、大阪桐蔭8番が強烈な左足ミドル右上に外れる。決定機。初シュートか?結局0−2でタイムアップ。大商学園が優勝し、近畿大会に進む。近畿大会では上位2校が全国へ進む。

後半シュート数1対8、CK数0対6、GK数5対0、オフサイドなし、クロス数2対4、ファウル数1対4、FK数1対0。大阪桐蔭は走力が落ち、オフサイドが取れなくなり、どうにも厳しかった。試合後の選手たちの表情も厳しかったが涙はなかった。現時点では力の差があり、勝ち目は薄かったのを感じていたのかもしれない。大商学園は例年守備から入るチームだが、7番を軸に攻撃力も高かった。今年も全国に出れば間違いなく優勝候補だ。サイドバックは自重気味だったが、押し込んだ状態でサイドバックが上がらずともチャンスを作れていた。それだけの突破力をサイドハーフが備えていた。センターバックやボランチは例年通り強力そのもの。選手層が厚ければ全国大会の連戦にも耐えられるだろう。力そのものには何の問題もない。 



2017年05月21日(日) 高校総体京都女子決勝 京都精華−向陽

高校総体京都大会女子決勝
京都精華学園高校−向陽高校
5月21日 11時 アクアパルコ 人工芝 晴

京都精華学園       向陽
−−−八番−−二番−−− −−−八番−−七番−−−
十番−−−−−−−−十一 −−−−−−−−−−−−
−−−九番−−七番−−− 六番−四番−−五番−九番
四番−五番−−六番−三番 二番−三番−−十八−十四
−−−−−十七−−−−− −−−−−二十−−−−−

精華は立ち上がりからショートパスを繋ぎ崩しにかかる一方でドリブルは例年より少ない。一つには向陽が前線からどこからでもプレッシングをかけてくるというのもある。前線は猛烈な運動量で精華センターバック陣に襲い掛かる。しかし精華はセンターバック2人が全くボールを失わず、GKに戻しても、GK17番は襲い掛かる向陽2トップに対し引き球を多用してキープし狭い間を正確に通しセンターバックにまた繋ぐ。まるでかつてのイギータのようだ。キャプテン6番は正確なフィードがあり、逆サイドまで一気に展開する。5番は一気にタテに入れてくる。両サイドバックはフィードをセンターバックに任せてどんどん上がる。9番は下がって受け、抜群のキープ力で失わず、両足で展開力があり、上がれば細かいスルーパスもある。7番は失うこともあるがプレーが大胆でパス、パスとなりがちな精華にあって変化をつける。10番はチーム1のドリブルがあり、11番もカットインや飛び出しが鋭い。8番は引いて受けて前線で変化をつける。2番は張っている。
2分、精華、ポストプレーから裏に出し飛び出した11番ボレー、1−0。しかし4分、向陽もサイドチェンジで9番飛び出すも外す。惜しい。決定機。11分、精華8番がキープから11番裏を取り決めて2−0。向陽2番→17番。FWに入り5番が左サイドバック、7番ボランチに。23分、精華、9番スルーパス、10番中でキープ、落ち着いて右に出し11番シュートを決め3−0。11番はハットトリック。その後も精華の猛攻は続き、36分、左50度20mFK、9番が蹴りファーヘッドは上に外れる。決定機。

前半シュート数12(5)対1、CK数4対0、GK数0対4、オフサイド数1対0、クロス数6対0、ファウル数0対1、FK数1対0。

後半開始。精華の11番は「ズボン破れそう」などと言っている。39分(後半4分)、11番2人外し右クロスに10番ボレー、上に外れる。決定機。6分、8番ミドル、左に外れる。決定機。精華2番→20番(サヤカ)。ボランチ。10番FW、7番左ハーフ。9分、3番カットイン、左の7番へ、シュートは右に外れる。決定機。12分」、6番のフィードが10番に通りカットインから右ニアにシュートはセーブ。決定機。20番カットから7番左から狙うが右に外れる。決定機。17分、左から切れ込み10番シュート、バー。超決定機。向陽は前線が追っても追っても奪えず、既に体力的に限界に思える。55分、精華3番→18番。22分、9番シュート右隅もキャッチ。決定機。25分、8番ループは右に外れる。決定機。30分、精華、右から繋ぎ、4番強烈ミドル、左上に突き刺さる。4−0。35分、精華、タテ一本、GKクリアに行くが飛び出した6番ブロック、流し込み5−0。結局精華が5−0で大勝し優勝して近畿大会出場を決めた。

後半シュート数14(5)対1、CK数3対0、GK数0対9、クロス数4対0、ファウル数4対0。

決定機の数からも分かる通り精華の完勝だった。向陽としてはプレッシングで奪う可能性に賭けたのだろうが、引いて守った方がまだ可能性があったような気がするが、ポリシーなんだろう。精華は後方できっちり回せるのが大きい。GK、センターバックコンビ、9番の存在感は絶大だ。両サイドハーフの突破も鋭いし、詰まればサイドを変えてくる。圧倒的な支配力を近畿大会でも出せれば全国に近づくだろう。



2017年05月20日(土) なでしこリーグ2部 C大阪−鴨川

なでしこリーグ2部
セレッソ大阪堺レディース−オルカ鴨川
5月20日 14時 キンチョウ ピッチ良 晴


C大阪          鴨川
−−−宝田−−野島−−− −−−松佳−−平野−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
松原−−林−−古澤−矢形 西尾−永木−−松朋−中村
北村−脇阪−−筒井−井上 今井−宮本−−盒供殄霤
−−−−−西中−−−−− −−−−−國香−−−−−



C大阪 監督:竹花友也
GK 12 西中麻穂  98/04/27 168/56 おおつヴィクトリーズ
DF  6 井上陽菜  99/09/16 158/51 セレッソ大阪堺ガールズ
   18 筒井梨香  99/06/04 169/62 セレッソ大阪堺ガールズ
    3 脇阪麗奈  99/05/02 160/52 セレッソ大阪堺ガールズ
   17 北村菜々美 99/11/25 160/50 セレッソ大阪堺ガールズ
MF 13 矢形海優  99/12/30 159/50 セレッソ大阪堺ガールズ
   16 古澤留衣  97/04/11 154/54 セレッソ大阪堺ガールズ
    7 林穂之香  98/05/19 157/50 京都・神明J.S.Cスポーツ少年団
    8 松原志歩  97/07/07 162/53 Erba Football Club
FW  9 野島咲良  99/04/25 159/51 セレッソ大阪堺ガールズ
   11 宝田沙織  99/12/27 168/59 FCひがしジュニア
リザーブ
GK 21 山下莉奈  01/02/07 170/64 T.S.K.金剛サッカークラブ
DF 23 松原優菜  00/01/24 165/55 セレッソ大阪堺ガールズ
   29 宮本光梨  00/10/10 151/47 アスぺガスフットボールクラブ
MF 14 藤原のどか 99/10/24 157/54 セレッソ大阪堺ガールズ
   26 木戸梨聖  99/10/15 174/63 大阪桐蔭アスリートクラブフラミンゴフットボールクラブU−15
FW 15 李誠雅   99/06/22 164/57 東大阪朝鮮フットボールクラブ
   24 田中智子  01/07/16 161/57 長池つばさFCフューチャーズ

鴨川 監督:北本綾子
GK 26 國香想子  92/01/28 167/57 つくばFCレディース
DF  2 武田ありさ 91/06/24 159/48 伊賀フットボールクラブくノ一
   28 盒尭燹后 89/04/18 165/51 ベガルタ仙台レディース
   22 宮本真緒  93/10/26 164/64 国士舘大
    6 今井さゆり 87/04/29 164/61 横浜FCシーガルズ
MF 30 中村真実  82/01/25 161/52 ベガルタ仙台レディース
   11 永木真理子 92/11/25 165/65 山梨大
    8 松長朋恵  85/06/18 153/47 伊賀フットボールクラブくノ一
   18 西尾麻奈美 94/03/01 157/50 関西大学
FW  5 松長佳恵  85/06/18 153/46 伊賀フットボールクラブくノ一
   23 平野里菜  94/08/23 165/56 INAC神戸レオネッサ

GK  1 有馬静佳  86/07/30 170/64 ちふれASエルフェン埼玉
DF  4 小林映里奈 92/12/27 164/59 岡山湯郷Belle
    7 石井友莉奈 93/09/23 169/57 尚美学園大
MF 21 成岡真鈴  98/04/08 163/57 常葉学園橘高等学校
   13 佐藤衣里子 85/11/25 167/54 東京電力女子サッカー部マリーゼ
   19 岡野有里子 93/04/26 162/53 神戸親和女子大学サッカー部
FW 20 土屋佑津季 98/06/16 161/50 藤枝順心高等学校



技術・戦術ではC大阪が圧倒するが、フィジカル差が大きく、鴨川が身体を使ってガッチリブロックするとC大阪はどうすることもできない。パワー差がありすぎる。C大阪は宝田が豊富なアイディアと判断の速さ、動き出しで別次元の存在感を見せるが、周囲がついて行けていない。キープ力もあるが、本質的にはFCひがしジュニアユース出身の柳沢敦同様、万能型でクレバーなFW。柳沢敦を超えるかもしれない逸材だ。野島はパワー不足が目立ち、潰され続ける。林はミスせず判断が早く、キープ力も高い。┥掌兇魯織瓩鮑遒辰討らいいパスを出す。飛び出しも鋭い。泳迷爾詫遒礎紊い討い襦宛冬靴魯潺垢目立った。しかし危険な位置でのミスは少ないあたり、挑戦的な大胆な選手と言えなくもない。嘉井は素晴らしいフィードと圧倒的な高さを誇る。対人守備を高めたらかなり期待できる選手。レフティーのO萄紊聾住点で完成している選手だが、スケールの小ささが気になる。Π羮紊肋紊蠅早く、それを活かす矢形の判断もよい。
C大阪の選手ばかり注目してみていたが、鴨川は決して劣勢ではなく、力強いプレーで渡り合う。松長姉妹は女子が盛んでない時期に滋賀からプリマハムのフロイラインまで通った努力家で、このレベルだと素晴らしいキープ力が光る。
結局0−0でドロー。C大阪は間違いなく上手いが、若くてフィジカル差がこのレベルでは厳しい。ただしU−18の選手が多く、冬の全日本女子ユースではぶっちぎりの優勝候補では?と思う。


公式記録



2017年05月14日(日) クラセン関西予選J組 神戸−京都 G大阪−C大阪

昨年からクラブユース選手権予選の会場に河内長野の下里総合運動場が加わった。昨年は足を運んでいないので、初訪問である。南海高野線河内長野駅からバスで20分ほどの下里口バス停からやや戻り右折して道なりに20分ほど歩いた。人工芝ピッチだが、ここまで行かないと会場確保できないのか。堺もこの日は関西学生リーグに高校総体女子準決勝、男子ラウンド16などがあり、もはやピッチが足りなくなってきた。


京都は今季初観戦。プレミアで東に飛んだためだが、下級生にタレントが揃っているので今年は我慢して残留を狙い、来季の爆発に期待、といったところか。


クラブユース選手権関西予選J組
ヴィッセル神戸U−18−京都サンガF.C.U−15
5月14日 11時30分 下里総合運動場 人工芝 晴


神戸           京都
−小田 歙◆檗欹監− −−−服部◆欹眩亜檗檗
−−佐々木−−原◆檗檗檗 檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗
−−−−−谷川−−−−− 上月∧_◆歐田∋嚇
宮田−−宋◆蘖ε牒∨椹魁)麑遏盜樟遶◆歟歸膈尾崎
−−−−−坪井−−−−− −−−−−若原−−−−−



神戸 監督:野田知 前登録記載なしは神戸U−15出身
GK  1 坪井湧也  182/72 99/08/23 三木市立自由が丘中
DF  3 宮田健太郎 174/70 99/07/14 セレッソ大阪U−15
    5 本山遥   171/71 99/06/05 
   20 右田楓   175/68 00/05/18 バレイアSC U−15
   22 宋勝鳳   176/71 00/05/31
MF  6 谷川勇磨  166/65 99/07/26 
    7 佐藤昴   165/63 99/06/11 長岡ジュニアユースFC
   13 佐々木大樹 180/74 99/09/17 レスポール浜田FCジュニアユース
FW 10 原尊    171/68 00/06/17 上州FC高崎
   11 泉柊椰   172/60 00/12/02 柏田SC
   29 小田裕太郎 178/65 01/08/12 

京都 監督:岸本浩右 前登録記載なしは京都U−15出身
GK  1 若原智哉  185/82 99/12/28
DF  2 尾崎優樹  170/62 00/09/24
    5 江川慶城  180/68 00/04/02
    6 俣野亜以己 176/70 99/06/21
   15 竹島京介  174/66 00/06/08
MF  9 山田大敬  171/73 99/08/10 神戸FCジュニアユース
   10 財前淳   177/76 99/06/26 小倉南FCジュニアユース
   13 福岡慎平  170/66 00/06/27 
   18 上月壮一郎 180/68 00/12/22
   19 杉田迅   174/67 00/07/30
FW 17 服部航平  172/66 00/08/22 



1分、神戸、右から放り込みに対し、京都竹島が空振りでクリアミス、拾った原が難なく流し込む。1−0。イージーミスだけに痛い。しかし京都も左裏にパスが出て栄部がいい流れで受けグラウンダークロスを大外で山田が合わせ、1−1。8分、京都財前が裏を取り仕掛けるが突破できず。神戸は㉒宋はノーファウルのコンタクトで鼻血を出し、止まらず、ついに10分、浦酖栂饗析困右サイドバックに入り、ニ椹海左センターバックに回る。京都は財前がフィジカルを活かし競り勝ってキープ出来、エース栄部が素晴らしい動き出しで裏やサイドに顔を出して受ける。蛙田はキープ力抜群で失わない。ス樟遒倭阿任猟戮靴犯慣欧離バーリングで締める。福岡はゲームメイク担当。すば抜けたパスセンスとか飛び出しとかミドルとかあるタイプではないが、攻撃面に関してバランスのとれた選手だ。仮綏遒魯汽ぅ匹乃点になれる。対する神戸は圧倒的なポゼッションのチーム。5榲弔論騎里丙限とかなり飛ぶロングスローがあり、徐々にわかるが、神戸には特に優れたフリーキッカーがいないので、むしろ宮田のロングスローこそ脅威だ。ニ椹海倭農欧蕕靴ぅ侫ードがあるが、パワー不足で競り負ける。γ川は下がり、時にはセンターバックの間に入ってゲームメイク、中盤でもミスのない捌きで戦術上のキーマン。Ш監は細かいタッチとドリブルがある。佐々木は起点になれて飛び出しもある。神戸では一番トップチームに近い選手。原はブロックドリブルから飛び出せる攻撃の切り札。一方でCF泉が起点になれず、中盤で延々と回し続けるシーンも。㉙小田はなかなかの逸材で仕掛けられる。5榲弔離蹈鵐哀好蹇爾目立ったのも小田が起点になりスローインを何度も得たから。12分、京都右から左へ一気のサイドチェンジ、仮綏遒いぅ轡紂璽箸論橘漫7萃蟲 徐々に激しいプレス合戦になる。神戸が回すが、むしろカウンターが冴える京都が若干押し気味。21分、京都、福岡から山田がオフサイドラインを破りGK…攬罎硲餌丕韻眞討。超決定機。直後に神戸は5榲弔ら佐々木、リターンを受け宮田いい左クロスもー禪競淵ぅ好ャッチ。個人的に京都では若原が一番トップ昇格に近いと思う。30分、神戸γ川、ハイキックもファウルだけで警告なし。この日の主審は序盤から流す方針だったので個人的には納得だが、京都サイドからすると疑問の判定だろう。35分、京都財前、右から仕掛けシュートはワンタッチ、左CKに。これはGK…攬罐淵ぅ好僖鵐繊D攬罎魯好院璽覺兇牢兇犬覆いいいGKだと思いました。大学なら即Aチーム入りできそう。37分、京都竹島の好フィードに尾崎一気に上がり右クロス、これもGK…攬罐ャッチ。結局前半は1−1だった。

前半シュート数1(1)対4(4)、CK数0対1、GK数0対2、オフサイド数3対4、クロス数3対4、ファウル数6対5、GK数1対0。オフサイド数が多いのは双方ともバックラインを押し上げ、プレッシングの効果を上げているため。それでも中盤で回す神戸も凄い。

ハーフタイム、神戸泉→池田修志。左ウイングに入り、㉙小田が右ウイングに。原がセンターフォワード、Ш監がインサイドMFに大きく変える。いきなり京都左CK,こぼれを財前シュートもブロック。52分、神戸、㉙小田が右からカットイン、加速してペナ侵入前に倒される。正面18mFK。普通ならほぼ直接狙う場所だ。意識があまりにシュートに集中したときにはじめてほかの選択肢が出てくる。しかしキッカーのШ監はすぐ横のγ川に出し、動かしてから狙うが大きく上に外す。53分、京都栄部前でカットもパスミス。54分、神戸、Ш監の右クロス、跳ね返りを再び入れようとしてペナ少し外で京都がハンド。FKのチャンス。ここではキッカーШ監がトリックプレー、グラウンダーで入れるがカットされる。57分、神戸、30mFK、Ш監Fれるが跳ね返される。神戸はいいキッカーがいれば、もう少しチャンスになるのだが、Ш監は細かいプレーでのパスは正確だが、ミドルパスがほぼないし、神戸クラスのチームのFK担当としてはきつい言い方になるが厳しい。60分、京都、一気にサイドチェンジ、λ麑遒悄▲轡紂璽箸肋紊乏阿譴襦64分、神戸、左CK、Ш監のキックはクリアされる。直後に池田左カットイン、㉒右田が身体を入れてШ監シュートは上に外れる。狭い局面が得意な佐藤らしいプレー。京都も仮綏逎織瓩騰λ麑邵献ロスは合わず。74分、神戸、㉙小田が右突破、グラウンダーパスを佐々木が合わせ、2−1。勝ち越し。75分、京都、右FKに栄部ヘッドは右に外れる。77分、京都福岡のFK、低くカット。80分、京都山田→㉕小宮健。81分、京都蛙田に警告。ラフ。突破を倒した。神戸、右70度27mFK、Ш監からγ川ずらし佐藤がスルーパス狙うが、壁に阻まれる。82分、京都蛙田→㉗山田楓喜。京都は財前からλ麑邵献ロスに㉗山田に通りかけるがカット。決定機一歩手前。86分、財前→菊川裕大。90分、神戸㉙小田右カットインからシュート、右隅襲うがー禪競淵ぅ好察璽屐7萃蟲 左CKでШ監のキックがニ椹海瞭に合うが右に外れる。決定機。90分、神戸㉙小田→船越大夢。結局神戸が2−1で勝利した。

後半シュート数5(2)対3(1)、CK数2対2、GK数4対4、オフサイド数1対0、クロス数4対2、ファウル数4対7、FK数4対2。
内容から言って順当な結果に落ち着いた。京都の2年生は逸材ぞろいだが、まだ未熟というか、大きな展開が少なく、神戸のプレッシングにハマってしまったというか。

マン・オブ・ザ・マッチは佐々木でしょう。アグレッシブな姿勢を保ち、起点を作り、飛び出し続けた。キープ力も素晴らしかった。小田は楽しみ。ベンチのレフティーのセンターバック小林はどうしたのだろう?

公式記録




クラブユース選手権関西予選J組
ガンバ大阪ユース−セレッソ大阪U−18
5月14日 14時 下里総合運動場 人工芝 晴

−−−岩本◆歿魄罅檗檗檗 檗檗歹H−−西村 檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
足立∋蛙后檗歐恒福歟葦谷本∈木−−荒木−船津
吉木河井◆歟翕隋蘖井 岩崎\佝−−小林梅木
−−−−−桑原−−−−− −−−−−光藤−−−−−

G大阪 監督:實好礼忠
前所属記載なしはガンバ大阪ジュニアユース、門真はガンバ大阪門真ジュニアユース出身



GK  1 桑原瑠真  188/76 99/09/23 長野FC(第3種)
DF  2 奥井大貴  166/62 99/06/27 
    5 中島大雅  179/71 99/08/01 門真
   24 吉木大喜  168/59 00/06/07 柏田SC
   30 河井哲太  183/70 00/05/08 
MF  6 森永耀晟  172/66 99/10/07
   17 山森裕平  172/66 99/04/15 FC AVENIDASOL U−15
   19 足立翼   176/65 00/09/06 
   25 岩本翔   167/54 01/03/18 
   28 丹羽匠   173/69 00/04/15 柏田SC
FW 10 白井陽斗  171/61 99/10/23 門真

C大阪 監督:村田一弘 前登録記載なしはセレッソ大阪U−15、
西はセレッソ大阪西U−15、
和歌山はセレッソ大阪和歌山U−15出身 
GK  1 光藤諒也  182/63 99/05/28 
DF  2 梅木絢都  178/66 99/11/20 西 
   12 石尾崚雅  183/72 00/05/18 
   13 小林洵   187/73 99/05/07 
   39 岩崎英次  168/60 01/08/04 西
MF  6 荒木秀太  170/64 99/09/11 ガンバ大阪ジュニアユース 
   24 谷本駿介  168/55 01/03/07
   43 西村真祈  176/70 01/11/03 西
FW 11 船津直輝  173/62 99/06/05 FCトッカーノU−15
   27 根木洸希  
   44 藤尾翔太  177/61 01/05/02 RIP ACE SC(第3種)


G大阪は芝本蓮が、C大阪は齋藤遼がJ3チームに召集され、ユースには出られない。

開始早々、ガツガツしたぶつかり合いが続くが、体格に優るセレッソが圧勝する。体格データ、特に体重データは極めて怪しい。立ち上がり次々ファウルで潰し、気迫を見せてG大阪に自由を与えない。運動量も飛ばし気味である。激しいプレスと激しいフィジカルコンタクトで優位に立つと㊸西村、㊹藤尾に当て、この前線もパワフルで起点になり、2列目を押し上げる。石尾、小林も圧倒的なパワーでG大阪のロングボールを跳ね返し、一方的なC大阪の攻勢が続く。まさにゲーゲン・プレッシングである。12分、C大阪サイドチェンジから㉔谷本左クロスが合わず。15分、G大阪、㉕岩本が変化をつけ蛎立が左クロスは合わず。G大阪は森永がキープ力に優れ起点になる。蛎立、㉘丹羽はサイドで仕掛け、㉕岩本がトップ脇ポジションでテンポをコントロール。白井は快速で裏を狙う。17分、G大阪白井が左突破からクロスは合わず。22分、C大阪、左CKから小林、高いヘッド、わずかに左に外れる。決定機。24分、C大阪㊸西村に納まり仕掛けるもクリア。27分、G大阪、白井がとりあえず撃っとけ的なミドル。可能性はなかったが初シュート。流れから言って理解できるシュート。29分、C大阪、右CK、小林ヘッドはギリギリブロック。超決定機。G大阪もカウンターから森永、左クロス合わず。。G大阪、左CK白井ヘッドもキャッチ。G大阪㉕岩本、右CKは合わず。G大阪は㉚河井がやや荒っぽいプレーでファウルが増えるも状況判断はいいと思う。ファウルを増やしても気迫を見せるべきゲームだと思う。36分、C大阪小林ロングフィード梅木右クロスはGKキャッチ。梅木は攻守に能力が高く、今後が楽しみ。38分、C大阪㉗根木のパスを船津シュート、右に外れる。43分、G大阪、㉕岩本から白井、リターンを㉕岩本から白井へ、シュートはGK仝藤好セーブ。超決定機。結局前半は0−0。

前半シュート数3(3)対3(2)、CK数2対4、GK数5対1、クロス数6対2、ファウル数7対9、FK数0対1。完全にC大阪ペースだったが、結局ゴールを奪えず、逆に超決定機まで作られているのは大きい。飛ばしているし、暑い中、後半落ちるのは確実だから。それとトップ昇格を考えると、梅木や小林が候補に挙がるのだろうが、好選手とは言え、今一つパンチに欠ける印象。G大阪も白井は目立ったが、むしろ下級生の㉚河井のほうがアピールできている感じ。

後半開始。いきなりG大阪、㉕岩本がキープ、タメにタメてから白井へ、素晴らしいスピードで突破し蛎立ミドル、㉘丹羽も詰める。51分、C大阪㉔谷本のスルーパスに㊹藤尾、ギリギリオフサイド。53分、G大阪、右CK㉕岩本のキック、こぼれを森永クロスは合わず。55分、G大阪、白井の右クロスにファーで蛎立ヘッドは上に外れる。56分、C大阪㉗根木→有水亮。ここまでいいキッカーがいなかったが、有水はいいボールを蹴られる。57分、C大阪のゴールキック、仝藤がミスキックして㉕岩本へ、すぐに右フリーの㉘丹羽に出し、1対1を流し込む。1−0。まあ勝負事というものはこういうものだ。押していた方が決められず、押されていた方が相手ミス1発で決める、という。60分、C大阪、左FK、有水のキックはクリア。61分、G大阪、蛎立→㊳中野歩。63分、C大阪㊸西村真祈→確詭敕澎譟67分、G大阪㉕岩本→㊲塚元大。68分、G大阪白井→㊶原田烈志。一連の交代で、G大阪はカウンターで走り消耗していた攻撃陣を下げ、運動量を上げる意図だと思う。対するC大阪は小柄なレフティーのメッシのようなドリブラー鈴木を入れたが、この時間帯からC大阪は運動量が落ち、押し込めなくなって鈴木が前尾を向けず、ロングボールには勝てず起点になれない。つまりこの交代は裏目に出た。70分。船津→Ь林哲平。そのまま右ハーフ。船津はブロックドリブルが効いていた。75分、C大阪㉔谷本→穏汗釛介。FWに入り、確詭擇左ハーフに。鈴木のFWが機能しないとみての交代だろう。素早い対応。しかしG大阪は次々とカウンターを浴びせ、C大阪は有水のキックも確詭擇離疋螢屮襪盂茲ない。もはや突出した個性が活きる状況ではなかった。しかもロングボールを入れるには西村を下げているので競り勝てず、起点も作れない。どんどん悪い方へ流れが行っている。G大阪のFW㊶原田や㊲塚元、サイドの穏汗遒スピードに乗ったカウンターで持ち味を発揮しているのとは好対照である。選手層の問題ではなく、単に選手交代のフィットの差だ。88分、C大阪有水のカットからシュートは上に外れる。決定機。決定機。公式記録ではなぜかシュートにカウントされてないが。90分、G大阪㉔吉木→㉑藤永涼。C大阪㊴岩崎→㉙室津颯斗。G大阪、㉘丹羽→㊷川崎修平。ロスタイム、㊲塚元から㊳中野が左シュート、2−0.これで完全に勝負あり。結局G大阪が勝利した。

後半シュート数8(6)対1、CK数3対0、GK数1対3、オフサイド数1対3、クロス数4対6、ファウル数5対4、FK数0対1。

もうG大阪が勝つ流れになっていましたね。交代出場が流れに乗ったG大阪と機能しなかったC大阪。ともに有望選手は下級生に多いと思いました。G大阪は㉕岩本、㉚河井、㊶原田、C大阪は有水、確詭擇覆鼻3年生はU−23チームがあるとはいえ、白井以外は厳しいのではないでしょうか?

公式記録



2017年05月13日(土) なでしこリーグ2部 高槻−愛媛

この日は朝から雨が降り、ピッチ上に水が残るコンディションである。つまり基本技術の差がまともに出る。パススピードがどれだけ速いか、トラップは正確か?高槻は1部からの降格の為、昨年から大きく選手が入れ替わったので、基本技術については1部時代ほど期待できないところだ。下部組織が強くないと、コンスタントに強さを維持できない。


なでしこリーグ2部
コノミヤ・スペランツァ大阪高槻−愛媛FCレディース
5月13日 13時 萩谷 良芝 雨のち曇り


高槻           愛媛
−−−谷口−−井久保−− 大矢−−−上野−−−桜井
−−−−−−−−−−−− −−−山城−−岩本−−−
倉員−田島−−齋藤−町田 −−−−−西川−−−−−
阪中−大島−藤野−テッサ 假屋−西村−−渡井−佐藤
−−−−−有倉−−−−− −−−−−三田−−−−−



高槻 監督:眞中靖夫
GK 21 有倉唯夏  96/08/20 164/68 FC.VIDAレディース
DF  3 ANDUJAR TESSA 93/02/14 157/53 米国
    5 藤野涼加  96/08/06 163/58 常盤木学園高校
    4 大島香歩  90/11/12 164/53 NGU名古屋FCレディース
    7 阪中澪   96/08/21 166/59 Atletico FeminA
MF  9 町田朱里  93/12/02 167/63 ASハリマアルビオン
   10 齋藤敏子  90/11/19 157/52 ジュブリーレ鹿児島
   17 田島光代  95/01/02 152/43 FC吉備国際大学charme
   11 倉員史帆  94/02/16 150/47 FC吉備国際大学charme
FW 27 谷口木乃実
    2 井久保茉桜 94/04/16 171/65 東京女子体育大学

GK 30 中川良美  90/09/24 158/59 つくばFCレディース
DF  8 市野愛月  96/10/18 157/53 バニーズ京都SC
   14 英美佐   91/05/21 147/47 つくばFCレディース
MF  6 田中麻由  96/03/01 159/51 岡山湯郷Belle
   28 西村静流  97/07/25 160/50 大阪教育大学
FW 29 神谷育実  

愛媛 監督:川井健太
GK  1 三田一紗代 93/03/16 170/66 岡山湯郷Belle
DF 19 佐藤比香理 93/12/13 159/52 姫路姫獨大
    6 渡井汐莉  91/10/05 154/47 早稲田大学
    2 西村望   87/04/04 156/48 ニューウェーブ北九州レディース
    5 假屋麻衣子 95/06/01 153/48 IPU環太平洋大学短期大学部
MF 26 桜井由衣香 97/01/02 157/47 IPU環太平洋大学短期大学部
    8 岩本有加  92/01/31 157/48 IPU環太平洋大学短期大学部
    7 西川早弓  90/10/05 157/49 岡山湯郷Belle
   10 山城見友希 91/08/23 154/47 IPU環太平洋大学短期大学部
FW 17 上野真実  96/09/27 166/58 IPU環太平洋大学短期大学部
    9 大矢歩   94/11/08 160/57 IPU環太平洋大学短期大学部
リザーブ
GK 31 中村沙樹  92/08/01 175/72 大阪国際大
DF  3 向谷綾香  94/02/04 154/47 IPU環太平洋大学短期大学部
    4 鎌田蘭   91/07/17 160/54 FC吉備国際大学charme
   44 金井奈苗  93/06/07 150/47 ノジマステラ神奈川相模原
MF 24 立花真美  94/03/21 163/50 FC吉備国際大学charme



立ち上がりから強いボールで速いパスを出せてトラップも正確な愛媛FCが押し込む。基本技術の差がありすぎて、高槻としては監督の手腕云々を問える状況ではない。これは必死に守って残留を目指すべきシーズンだと思った。昨年までの本並監督はなでしこ1部で落ちる戦力なのに、攻撃に色気を見せて、本来必死に守備を固めるべき戦力なのに、勝負よりも自分のやりたいサッカーをしばしば優先して、結果、降格させてしまった。そして選手が次々にクラブを離れ、1部で戦えていた戦力からガクッと落ちて、開始数分見ただけで、これは2部でも守備を固めて残留を目指す戦力しかないことが分かった。愛媛FCキャプテン∪沼爾亘牟綵時代に国体で見出した選手で、当時左サイドバックだったが、まずクレバーでキックも低く鋭くリーダーシップがあることがセンターバックに移ってもすぐに分かる。相棒のε楼罎盒いキックでロングフィードが正確で低く鋭いパスもある。Ю樟遒賄験力があり、サイドでウインガーが1対1の局面を作る。キープ力も高い。そして積極的に仕掛けチャンスを作る。大矢や云緻遒篭く、キープできる。GK〇暗弔郎限ロングフィードとキャッチが安定していて。指示も出せる。これに対し、高槻はタテに速く、㉗谷口はスピードを活かして裏を取るシーンが何度かある。京都精華女子高校時代に全国高校総体の準優勝メンバーの主力。井久保は強い。とは言え強さだけを買われた感があり、谷口を活かせない。齋藤は闘志に溢れたプレー。ぢ臈腓魯リギリのカバーと寄せが良い。㉑有倉は声が大きく、キャッチングも正確で反応もいい好キーパーで、高槻では谷口とともにチームでは特に能力が高い。嬰津腓魯札奪肇廛譟爾離ッカー担当。
いきなり愛媛㉖桜井、右突破からクロスは触れず。10分、高槻井久保、右シュートセーブ、、左CKにテL逎悒奪鼻⊂紊乏阿譴襦7萃蟲 15分、高槻倉員のスルーパスに㉗谷口角度のない左シュート、セーブ。左CKにШ綯罐悒奪匹郎験阿譴襦ピッチに水が浮いてるので、高槻は縦に長いボール、愛媛FCは構わず低く鋭いボールでビルドアップする。17分、愛媛FC山城から云緻遒縫好襦璽僖垢皀リギリオフサイド。直後に愛媛FC┫篷椶左60度25mFKファーに入れるが、ノートラップシュートは外れる。決定機。20分、愛媛FC云緻遒らのスルーパス山城がシュートもテッサがブロック。決定機。そのCKをショートでつなぎ、山城シュートも合わず。25分、愛媛FC大矢一気にサイドチェンジ、㉖桜井のクロスに云緻邏甬離シュートを高槻GK㉑有倉スーパーセーブ。超決定機。26分、愛媛云緻遒離好襦璽僖垢豊┫篷椶裏を取り決める。0−1。28分、高槻、倉員の惜しい左クロスも合わず。33分、高槻やや遠目のパス回し、愛媛GK〇暗弔前に出ているとみて高槻㉗谷口がロングループもセーブ。決定機。谷口はよく見えていた。34分、愛媛Ю樟遒離汽ぅ疋船Д鵐検㉖桜井が仕掛けて右クロスもGK㉑有倉ナイスキャッチ。直後にもスルーパスが云緻遒膨未蝓■韮砲硲餌丕韻皀后璽僉璽察璽屐D況萃蟲 7覿描鞍召錬亜檻韻能了。

シュート数2(2)対8(4)、CK数4対1、GK数6対2、オフサイド数0対2、クロス数0田尾6(2)、ファウル数2対1、FK数0対1。有倉の活躍が無かったら前半で決まっていた。それくらい差があった。

ハーフタイムで高槻倉員→㉙神谷。FWに入り、谷口が左ハーフに。愛媛にとっては最大の脅威は中盤に下がったわけだが、突破からのカットイン狙いだろう。いきなり愛媛云緻遒ら㉖桜井に通るがオフサイド。52分、愛媛、左CK、こぼれをЮ樟逎轡紂璽箸皹Δ乏阿譴襦58分、愛媛中央突破から大矢ターンしてシュート、右に外れる。60分、愛媛、スルーパスに大矢シュートは正面。決定機。65分、高槻ボールを云緻遒チャージで奪う。64分、愛媛┫篷棧㊹金井。68分、㉖桜井→㉔立花。75分、高槻井久保、町田→ε鎮罅㉘西村。ポジションそのまま。愛媛FC㉔立花ポストからシュートは上に外れる。79分、愛媛の左CKは大矢の左クロスから㉔立花ヘッドは外れる。決定機。79分、左CK大矢のキックに大外で㉔立花ヘッドは左に外れる。決定機。83分、愛媛云緻逎ープから左の大矢左クロスに㉔立花詰めるがGK㉑有倉弾く。超決定機。89分、愛媛大矢→8谷。91分、高槻ε鎮罎坊拗陝8緤から引っ張る。結局0−1で終了。

後半シュート数1対5(3)、CK数0対2、GK数2対0、オフサイド数1対2、クロス数3対3、ファウル数4対1。

かなり一方的な愛媛FCペースだった。高槻GK㉑有倉の大活躍で接戦になったが、もっと点差がついてもおかしくなかった。高槻は愛媛相手に通用している選手が少なく、これは眞中監督を責められない、基礎戦力差がありすぎると思った。今期こそ徹底的に守備を固めて負けないサッカーに徹し、残留だけを目指して戦うしかないと思う。

公式記録



2017年05月08日(月) プレミアカップ初日第1戦 第2試合 湘南平塚−鳥栖 北海道札幌−名古屋(5月3日)

JFAプレミアカップ
湘南ベルマーレU−15平塚−サガン鳥栖U−15
5月3日 堺S3 11時40分 ピッチ良 晴


湘南平塚         鳥栖
−−−角南−−園田−−− −−−坂口−−千代島−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
石川−中岡−−竹田−村上 佐藤−中野−−西村−岩崎
吉川−菊池−−菅原−関− 相良−田中弾−末次−船原
−−−−−小林−−−−− −−−−−田中勇−−−−

鳥栖の布陣には自信なし。背番号が観づらかった。



湘南ベルマーレU-15平塚 監督:浮嶋 敏
GK 16 小林修三  02/07/24 175/62 松浪少年SC
DF  2 吉川翔隆  02/05/26 167/56 勝原少年SC
    5 菅原愛斗  02/06/20 174/63 神田FC平塚
   19 関皓太   02/11/03 168/59 大根SC
   20 菊池俊亮  02/07/23 183/66 若宮SC
MF  3 角南律希  02/05/08 171/57 バディーSC
    8 石川玄大  03/06/23 161/51 東台真鶴FC
   10 竹田舜   03/10/03 169/52 SCH FC
   24 中岡一太  02/04/29 174/60 ハリマオSC
FW 18 村上渉   02/07/11 167/57 FC浜須賀
   27 園田翔也  03/04/25 165/50 海老名FC

サガン鳥栖U-15 監督:田中智宗
GK  1 田中勇輝  03/05/06 171/51 サガン鳥栖U−12
DF  5 末次晃也  02/10/11 177/62 FCあかまつ
    8 千代島瞬  02/04/18 179/64 BUDDY・FC
   17 船原零央  02/04/08 174/64 BUDDY・FC
   22 中野伸哉  03/08/17 167/49 思斉館FC
MF  6 岩雄永  02/04/06 171/60 サガン鳥栖U−12
    7 西村洸大  02/08/06 174/61 久留米FC
    9 田中禅   02/10/28 180/65 ペラーダFC
   10 佐藤聡史  02/04/21 176/61 BUDDY・FC
   11 相良竜之介 02/08/17 170/50 金丸FC
FW  4 坂口眞汐  02/04/06 176/62 柏原キッカーズ



湘南平塚は丁寧にパスを繋ぐスタイルだが、個々の能力が見えてこない。やや低調である。対する鳥栖はいかにも九州らしいロングボール主体で前線に当ててくる。スペースを突くドリブルも速い。╂藺綸膩は強く湘南平塚の守備陣に当たり勝つ。キープ力もなかなか。荏ジ況は右クロスが良い。佐藤君の右足はなかなか正確でキープできる。相良は正確な左足がある。ず筝君は強シュートあり。シュート数では上回る湘南平塚だが、力量では明らかに鳥栖が上だと思った。最終スコア0−1。

公式記録



JFAプレミアカップ
北海道コンサドーレ札幌U−15−名古屋グランパスU−15
5月3日 堺S5 11時40分 ピッチ良 晴


北海道札幌        名古屋
−−−谷内−−大和−−− −−−島根−−石谷−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
井波−砂田−−鈴木−西岡 佐藤鈴木太−−高橋鈴木嶺
佐藤−会津−−東−−菊池 伊藤−倉下−−鷲見−石川
−−−−−川上−−−−− −−−−−小池−−−−−



北海道コンサドーレ札幌U-15 監督:森川拓巳
GK  1 川上隼   02/07/16 177/64 コンサドーレ札幌U−12
DF  2 菊池季汐  03/09/29 163/48 伏古サッカースポーツ少年団
    3 東潤太   02/06/10 176/70 コンサドーレ札幌U−12
   19 逢坂大翔  03/09/28 170/54 コンサドーレ札幌U−12
   20 佐藤数馬  03/07/08 167/55 コンサドーレ札幌U−12
MF  5 会津快斗  02/09/10 171/64 コンサドーレ札幌U−12
   15 井波勇太  02/08/29 152/42 中の島サッカースポーツ少年団
   26 砂田匠   03/04/05 166/49 コンサドーレ札幌U−12
   27 西岡亮哉  03/04/25 160/45 Fibra FC U−12
FW  9 大和蓮   02/06/25 172/56 恵み野サッカースポーツ少年団
   11 谷内仁郎  02/05/28 166/54 FORCA YOICHI JFC
リザーブ
   13 鈴木颯人 02/05/01 169/67 北陽サッカースポーツ少年団

名古屋グランパスU-15 監督:鄭容臺
GK  1 小池捺生  02/08/22 179/60 FC恵那アバンツァーレJr.
DF  4 鷲見星河  02/06/11 181/64 ペレニアルSC
    7 石川真丸  02/04/30 165/52 名古屋グランパスU12
   14 伊藤駿   02/04/28 167/54 大山田サッカースポーツ少年団
MF  5 倉下唯純  02/06/11 173/61 名古屋グランパスU12
    6 高橋宏弥  02/08/19 173/58 アクアジュニアFC春日井
   12 鈴木嶺騎  02/04/08 158/48 名古屋グランパスU12
   22 鈴木太智  03/08/18 160/50 名古屋グランパスU12
   26 佐藤大晴  03/05/13 162/51 名古屋グランパスU12
FW  8 島根志有矢 02/05/08 165/52 愛知FC一宮U−12
   10 石谷光基  02/08/07 168/57 FC名古屋イーグルス



34分、札幌鈴木君を起点にリズミカルに繋ぎ、右パスを谷内君があえて後方へトラップ、反転シュートが決まり1−0。ゲルト・ミュラーみたいな独特のセンスを感じるゴールだった。名古屋はぺース大和君にボールを集め、押し込む。鈴木君は体格データ通り体重がありパワフルで当たり勝つ。菊池君は攻撃力に秀でたサイドバック。E豬はごつい身体を活かしたパワフルな守備が光る。名古屋はGK‐池君は敏捷性に秀で声も出る。Ю仞邨はあきらめない守備と機をうかがうオーバーラップが持ち味。は標君も意外と地上戦に強く、チ匆七はフィードがいい。石谷君は頭の回転が速い。互角の内容だと思うが、北海道札幌が確実に時計を進め、名古屋にはほとんど決定機がなく、シュートも撃てず井、北海道札幌が逃げ切る。


公式記録



2017年05月04日(木) JFAプレミアカップ グループリーグ第3戦 山形村山−山口

JFAプレミアカップ
モンテディオ山形ジュニアユース村山−レノファ山口U−15
5月4日 堺S3 9時45分 ピッチ良 晴



山形村山         山口
−−−土田−−小関−−− −−−齊藤−−光永−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
鈴木−矢萩−−情野−梅津 深見−藤本−−岡本−松原
生井−増川−−庄司−西塔 岡本−木村−−山邊−柳井
−−−−−伊藤−−−−− −−−−−清水−−−−−



モンテディオ山形ジュニアユース村山 監督:内山俊彦
GK  1 伊藤琉偉  02/09/12 184/77 OSAフォルトナ山形FC
DF  3 西塔秀人  02/05/01 162/42 FC中山
    4 庄司宙ノ介 03/01/29 172/56 OSAフォルトナ山形FC
    5 増川賢伸  02/08/22 168/56 山形FCジュニア
    9 生井蓮丸  02/05/21 170/61 川西JFC
MF 13 矢萩啓暉  02/04/30 166/55 アバンツァーレ山形SC
   17 小関健太郎 02/08/05 161/55 こまくさFC
   20 土田舜介  02/07/24 168/56 YSAアンフィニレーヴJFC
FW 11 情野依吹  02/09/15 168/63 YSAアンフィニレーヴJFC
   12 鈴木理雄  02/04/02 160/46 FC中山
   14 梅津光   02/09/30 177/65 S・F・C ジェラーレ

レノファ山口FC U-15 監督:米山大介
GK  1 清水太一  02/09/30 172/54 吉敷サッカースポーツ少年団
DF  2 山邊樹   02/04/23 166/55 レオーネ山口U−12
    4 深見光貴  02/05/14 162/46 黒石FC
    5 木村裕貴  03/03/26 160/48 大殿サッカースポーツ少年団
   16 岡本壮太  04/03/10 147/38 レノファ山口U−12
MF  6 柳井敦志  03/03/07 161/49 吉敷サッカースポーツ少年団
    7 岡本泰陽  02/08/31 152/42 レストライザック北浦ヴァイセアドラー山口FC
    9 松原翔太  02/09/13 167/54 レオーネ山口U−12
   10 藤本健吾  02/05/05 158/46 東岐波FC
   15 光永大晟  03/07/02 154/38 レノファ山口U−12
   19 齊藤晃大  02/07/30 157/45 大殿サッカースポーツ少年団



一応断っておくとレオーネ山口U−12が改称してレノファ山口U−12になったのであって同一チームである。

山形村山は体格に優り、序盤から押し込む。情野君の突破力と視野の広さ、鈴木君のポストプレー、甘敕跳の突っ込む迫力、矢萩君の持ち上がりなど武器が多い。GK^貌7はなかなかの逸材で高さが安定している。CBコンビも堅く、跳ね返し続け、生井君が積極的に上がり、3.5バック気味になる。しかし暑い中での連戦のせいか徐々に足が止まり、基本に忠実で走力に優る山口がペースを握り始める。山口はCB陣が地上戦に強く、また山形村山がポリシーからハイボールを入れてこないので抵抗でき、山形村山のアイディアの豊富さにもついてくる読みの良さが光る。藤本君は正確な左足フィードがあり、松原君も正確なキックが光る。そして前線の突破力が素晴らしい。ずば抜けた選手はいないが全体的に突破できる。29分、スルーパスに鞄酘7、CB陣の間を抜けたボールを受けGKと1対1を決める。0−1。ワンチャンスだった。前半0−1。

後半はすっかり走力が落ちた山形村山を山口が圧倒。45分、中原優心君がスルーパスを受け右隅に。0−2。54分、ち川君のファウル(警告)で得たPKを藤本君が逆を突いて右に決め0−3。58分には∋且慣の右クロスを杉村君がヘッド。0−4で山口が圧勝した。

山形村山は最後までパワープレーに出ず、足元を繋いでアイディアで勝負というポリシーを見せた。近年ユースが強いのも納得だ。層は薄かったかもしれないが、身体がしっかりしている選手が技術も戦術眼も高いところを見せ、今後が楽しみ。1試合限定なら今大会で最終的に優勝した清水にも引けを取らない。

山口はレオーネ時代からの持ち味、ドリブルの破壊力が出た。狭い局面でのドリブルではなくスペースを突く攻撃的なドリブル。結局ワイルドカードでベスト4進出した。トップのサポーターがこの価値を理解しているかは不明だが、これをとてつもないことだ。全国ベスト4。こちらもポリシーを感じる育成方針だった。

公式記録



2017年05月03日(水) JFAプレミアカップ(とりあえず第1試合観戦メモ)

JFAプレミアカップ
スプレッド・イーグルFC函館−セレッソ大阪U−15
5月3日 堺S2 10時 ピッチ良 晴


函館           C大阪
−−−−−阿部−−−−− −−−井場−−佐藤瑠−−
−市川−−宮川−−新山− 佐藤光−−−−−−−向井
−−−高橋−−佐藤−−− −−−井上−−阪井−−−
西野−武藤−古田−佐々木 稲葉−松本−−西村−玉置
−−−−−杉田−−−−− −−−−−真本−−−−−



函館 監督:阿部修士
GK 20 杉田稜岳  02/04/28 170/54 CORAZON ke FC
DF 29 古田侑大  02/08/08 174/62 SSS八雲 U−12
   31 西野翔真  02/12/03 163/56 SSS八雲 U−12
   34 武藤陸空翔 02/08/07 171/60 函館ジュニオールFC
   37 佐々木潤世 03/05/07 158/45 森サッカー少年団エストレーラ
MF 22 新山陽清  02/05/18 166/51 浜分FC
   24 高橋廣多  02/09/27 169/59 浜分FC
   33 佐藤颯大  02/07/29 164/57 八幡サッカースポーツ少年団
   35 宮川連太朗 02/12/14 165/57 プレイフル函館FC
   38 市川孝則  03/06/24 161/52 浜分FC
FW 27 阿部晟弥  02/11/19 163/57 サン・スポーツクラブ

C大阪 監督:大畑開
GK 21 真本大志  02/05/16 180/68 進修サッカー団
DF  2 松尾大希  02/04/05 172/70 天理FC
    4 稲葉楽   02/04/27 180/67 和泉市FC
   14 玉置海人  02/06/26 171/66 奈良YMCA SC
   19 西村昴   03/06/13 173/64 エストレアFC
MF  5 井場友斗  02/04/26 168/56 スポーツネット大阪
    6 阪井暖   02/04/14 170/66 セレッソ大阪U−12
    7 佐藤光   02/07/10 172/65 奈良YMCA SC
   13 井上宏汰  02/07/02 166/64 葛城當麻FC
   30 向井颯   03/06/26 168/55 ジョイナスFC
FW 11 佐藤瑠威  02/06/16 172/62 御坊キックマンFCジュニア



函館はフットサルでしか観たことがなく、テクニックはあっても小さなサッカーなんだろうな、と思っていたが、案外ピッチの幅を使いバックラインも押上げ、サッカーらしいサッカーになってる。技術は言うまでもなく高い。㉗阿部君は飛び出しに秀でたFW。㉟宮川君は両足蹴れる。㉝佐藤君は展開力があり。㉙古田君はC大阪のアタッカーにも負けない高さと足元の守備力がある。これに対しC大阪はゆったりとしたサッカー。ややスローテンポ。ぐ靈娵は強くて正確な左足がある。もっと思い切って上がれば、と思うが、チーム全体がスローなので上がれない。Ш監8君は判断が早く攻守に予測が早い。サッカーを解っている。佐藤瑠威君はシュートイメージ豊富。和歌山の御坊ならC大阪和歌山に入るのが自然だと思うが、高いレベルを本人とC大阪双方が求めたのだろう。私が観戦した15分間はスコアレスだったが、最終的にC大阪が4−0で勝利した。

公式記録



JFAプレミアカップ
モンテディオ山形ジュニアユース村山−愛媛FC U−15
5月3日 堺S3 10時 ピッチ良 晴

山形村山         愛媛FC
−−−鈴木−−梅津−−− −−−−−小嶋−−−−−
−−−−−−−−−−−− −渡部−−白石−−増原−
小関−情野−−矢萩−高橋 −−−織田−−岩市−−−
生井−増川−−庄司−西塔 堀川−吉弘−−藤澤−中野
−−−−−伊藤−−−−− −−−−−田中−−−−−



モンテディオ山形ジュニアユース村山 監督:内山俊彦
GK  1 伊藤琉偉  02/09/12 184/77 OSAフォルトナ山形FC
DF  3 西塔秀人  02/05/01 162/42 FC中山
    4 庄司宙ノ介 03/01/29 172/56 OSAフォルトナ山形FC
    5 増川賢伸  02/08/22 168/56 山形FCジュニア
    9 生井蓮丸  02/05/21 170/61 川西JFC
MF 13 矢萩啓暉  02/04/30 166/55 アバンツァーレ山形SC
   15 高橋侑史  02/10/15 152/42 アスキーFC
   17 小関健太郎 02/08/05 161/55 こまくさFC
FW 11 情野依吹  02/09/15 168/63 YSAアンフィニレーヴJFC
   12 鈴木理雄  02/04/02 160/46 FC中山
   14 梅津光   02/09/30 177/65 S・F・C ジェラーレ

愛媛FC U-15 監督:井上秀人
GK 21 田中藍人  03/04/24 172/60 三津浜SC
DF  3 藤澤昂謙  02/05/05 175/59 帝人サッカースクール
    5 吉弘航太  02/06/12 180/70 西予市立宇和中
    6 織田悠太郎 02/05/01 165/53 三津浜SC
   13 中野海斗  02/10/15 162/51 石井東FC
MF  8 岩市虎太朗 02/11/10 167/55 丹原サッカースクール
   14 白石肇史  03/01/14 171/58 石井東FC
   24 増原航   03/05/18 167/58 FC今治 U−12
FW 10 堀川涼平  02/07/16 170/58 朝倉少年サッカー教室
   18 小嶋啓太  03/04/03 174/64 松山サッカースクール
   19 渡部広也  03/05/10 154/43 国安サッカースポーツ少年団



双方体格に恵まれている。Jの下部組織らしく技術もある。ただ山形村山のほうがはっきり戦術眼やアイディアに優り、攻守に渡り愛媛FCよりも読みで優り、一方的に押し込む。そのキーマンが情野君で抜群のキレと視野の広さを発揮、相棒の矢萩君はトップスピードでのコントロールが素晴らしく、梅津君は現時点での体格の良さもあり、確実に起点になれて、シュート精度も高い。正直守備陣の能力が分からないくらい一方的に押し込む。チーム方針によりキャプテンを決めないということだが、全体的に声がよく出る。GK^貌7は声がよく出ている。愛媛FCはF澤君、サ塙扱のCBコンビが素晴らしい。山形村山は簡単にハイボールを入れないチームだが、高さは問題ない。そして間合いのとり方にセンスがある。織田君も中盤で執念深く食らいつく。仮嶋君は状況から1トップになったのだと思うが、マイボールを納めるとドリブルもある。
最終スコア3−0で山形村山が勝利した。内容からすると順当なスコア。

公式記録



JFAプレミアカップ
アルビレックス新潟U−15−横浜F・マリノスジュニアユース追浜
5月3日 堺S4 10時 ピッチ良 晴


新潟           追浜
−−−小林−−阿部−−− −−−鈴木−−内藤−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
佐々木小田奏−横山−遠藤 久保歩角田−−沼尾久保龍
川北−梨本−加川−小田凛 阿蘇谷−宮川−荒井−森本
−−−−−斉藤−−−−− −−−−−北村−−−−−



アルビレックス新潟U-15 監督:入江 徹
GK  1 斉藤怜   02/06/20 175/66 南浜ダッシャーズ
DF  2 小田凜   02/08/15 172/59 朝日サッカー少年団
    3 加川遥人  02/09/19 180/68 ESTRELLAS.FC
    4 梨本駿介  02/04/15 174/62 club F3
    5 川北健斗  02/08/11 168/63 セレッソ桜が丘
MF  6 横山智之  02/10/12 168/49 新通イーグルス
    7 阿部凜太郎 02/08/01 167/47 kF3
    9 遠藤貴成  02/10/19 170/61 グランセナ新潟FCジュニア
   10 小田奏   02/09/18 156/50 朝日サッカー少年団
   11 佐々木浩隼 02/04/05 166/50 大虫サッカースポーツ少年団
FW 13 小林太陽  02/04/05 167/60 アルビレックス新潟U−12

横浜F・マリノスジュニアユース追浜 監督:阿井 達也
GK 16 北村公平  02/08/27 172/65 横浜北YMCA SC
DF  2 森本翔也  02/10/04 164/48 横浜ジュニオールSC
    3 荒井ジュリアン海都 02/04/20 180/69 横浜F・マリノスプライマリー追浜
    4 阿蘇谷大智 02/04/06 173/57 
   17 宮川歩己  02/07/25 175/63 スワ・クラブサッカー愛好会
MF  6 沼尾岳歩  02/11/05 173/57 JFC FUTURO
    7 久保龍世  02/05/28 168/55 横浜港北SC
    8 久保歩   02/06/02 169/58 JFC FUTURO
   20 角田惠風  03/08/18 165/55 SCH FC
FW 10 鈴木心月  02/05/03 181/75 武山キッカーズ・ジュニア
   11 内藤豪   02/06/15 177/67 鳥が丘ファイヤーバード



追浜の選手が前所属なしとは考えにくいが、阿蘇谷君はプログラムには記載無かった。

双方パスをよくつなぐ。しかし追浜は回すばかりで突破がなくシュートにも行けない。つまり上手いけどチャレンジの無いパスサッカー。新潟でまず目立ったのは遠藤君でトラップが上手くて体を張ったゴリゴリしたドリブルや競り合いもあり、シュートに持っていく迫力があるということ。ね本君はヘッドの落下点予測が素晴らしく強く跳ね返せる。2胆邨は体格を生かしたヘッドが武器だが、ね本君の方が目立つということはヘッドの技術を鍛えれば伸びるということ。⊂田凛君がいいい上がりを見せる。小田奏君はクイックネスに優れ、仕掛けられる。追浜では鈴木君、内藤君が中学生場馴れした体格で起点になれるが、前を向けないし、空中戦も案外強いないので、後ろに戻すのみ。┻彿殃盞は正確なキックがある。
ゲームは若干新潟ペースで進み、結局1−0で新潟が勝利した。

公式記録



JFAプレミアカップ
清水エスパルスジュニアユース−レノファ山口U−15
5月3日 堺S5 10時 ピッチ良 晴

清水           山口
−−−小川−−宇山−−− −−−光永−−柳井−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
中里−花田−−青島−東− 杉村−藤本−−岡本−中原
大塚−菊地−−田島−宮原 深見−木村−−山邊−松下
−−−−−野知−−−−− −−−−−清水−−−−−



清水エスパルスジュニアユース 監督:横山貴之
GK  1 野知滉平  02/04/26 174/72 三島VFC
DF  4 大塚亮介  02/10/15 163/53 キューズFC・エスパルスジュニア
    5 田島詳基  02/05/30 166/52 三保FC
   11 宮原秀仁  02/09/16 166/55 田子浦サッカースポーツ少年団
   29 菊地脩太  03/08/16 172/55 清水クラブSS
MF 10 青島健大  02/05/16 161/52 Vivace FC
   15 東廉    03/03/26 167/48 キューズFC・エスパルスジュニア
   18 小川雄一郎 02/05/27 168/52 袖師SSS
   19 中里圭佑  02/07/24 161/48 東源台FC
FW  6 花田耀祐  02/08/16 172/64 SEPALADAスポーツクラブ
   17 小塩拳生  02/09/24 169/60 Vivace FC
リザーブ
   22 宇山翔太  02/04/17 165/57 SALFUS oRs

レノファ山口FC U-15 監督:米山大介
GK  1 清水太一  02/09/30 172/54 吉敷サッカースポーツ少年団
DF  2 山邊樹   02/04/23 166/55 レオーネ山口U−12
    4 深見光貴  02/05/14 162/46 黒石FC
    5 木村裕貴  03/03/26 160/48 大殿サッカースポーツ少年団
   13 松下魁人  02/12/01 162/47 平川サッカースポーツ少年団
MF  6 柳井敦志  03/03/07 161/49 吉敷サッカースポーツ少年団
    7 岡本泰陽  02/08/31 152/42 レストライザック北浦ヴァイセアドラー山口FC
    8 松永響   02/07/03 158/45 SC.VAMOS
   10 藤本健吾  02/05/05 158/46 東岐波FC
   11 杉村駿介  02/08/15 155/40 SSS FC
   15 光永大晟  03/07/02 154/38 レノファ山口U−12
リザーブ
   14 中原優心  03/05/29 170/53 西岐波少年SC



圧倒的な技巧で支配に優る清水と、走力に秀で基本に忠実な山口という構図。おそらく誰もが一致する意見だと思うが、清水青島君の技術が光る。体格が伸びれば今大会でJリーガーに一番近い選手ではないだろうか?シュートに持っていく迫力もある。相棒のΣ崚跳もいい選手。飛び出せるしスピードもある。バックラインはヅ津膩を中心に1対1に圧倒的な強さを見せる。鈎耄しもいい切れ込みを見せる。山口はかなり強いチームなのに完全に押し込んでいる。山口はドリブルが冴えていたが、清水の対人守備の強さに苦戦。藤本君や杉村君はかなりのレベルのドリブラーだと思う。守備陣も対人守備に強く、両者地上戦の1対1は素晴らしかった。

公式記録



2017年05月02日(火) 雑文・「サッカー観戦日記」300万アクセス突破

5月2日
「サッカー観戦日記」通算300万アクセス突破となりました。こんな読者フレンドリーでもない、推敲も読みやすく改行もしていない、自分用の観戦記が少しでも読者の参考になり、観戦は楽しいもの、という感覚を共有できれば幸いです。Twitterで告知していますが、私はどこにでも予告したうえで現れます。そして現場に現れ、言動に責任を持てる人ならば、どなたとでも会います。たぶんしばらくは観戦生活が続くでしょうから、週末に現場に現れ、平日朝五時に観戦記を書く生活リズムは続くでしょう。

今やブログですら下火なのに、ブログすらなかった時代の、ネット日記の機能を未だ残してくれている「エンピツ」には感謝しています。「サッカー観戦日記」は当分続きます。どうかよしなに。



2017年05月01日(月) 高校総体大阪大会4回戦 岸和田−槻の木 芥川−東大阪大柏原 雑感(4月29日)



高校総体大阪大会4回戦
岸和田高校‐槻の木高校
4月29日 堺S8 人工芝 晴

岸和田          槻の木
−−−十一−−二十−−− −−−十番−−十一−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−七番−−−−−
十六−誰々−−十八−二七 六番−十六−−二番−十五
二六−九番−−十五−二八 −−十八−五番−三番−−
−−−−−一番−−−−− −−−−−誰々−−−−−

ながら観戦なので詳細は分からず。後半に岸和田が先制。しかし終盤槻の木が右コーナーをヘッドで叩き込み1−1に。結局引き分けで次戦進出はPK戦に委ねられる。PK戦の結果、槻の木が5回戦進出を決めた。



高校総体大阪大会4回戦
芥川‐東大阪大柏原
4月29日 堺S12 ピッチ人工芝 晴

芥川           東大阪大柏原  
−−−十一−−十番−−− −−−十九−−九番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
十七−四番−−二十−十四 十一−十四−−十六−十番
六番−十六−−三番−五番 五番−十八−−四番−六番
−−−−−誰々−−−−− −−−−−一番−−−−−

芥川が2−1とリードして終盤巧みに時計を進め、大きな決定機も作らせず、逃げ切った。試合運びの巧みさは全国ベスト16経験校と大阪ベスト4が最高の高校との差か。


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T.K. [MAIL]