サッカー観戦日記

2015年05月31日(日) クラ選(U−18)関西予選 G大阪ー京都 C大阪ー神戸

まずクラブユース選手権の仕組みを説明しよう。関西Jクラブが総当たり戦を行い上位2クラブがすんなり予選突破。下位2クラブは街クラブの2位、3位とプレーオフを行い、勝者が突破となる。街クラブ1位は自動的に突破。そしてリーグ戦の最終節を迎えてG大阪が2勝して勝ち点6で既に突破確定。京都が1勝1分の勝ち点4で引き分け以上で突破、負ければ第2試合で神戸が勝てば得失点差勝負、引き分け以下なら突破、神戸が勝ち点1、C大阪は勝ち点0で既にプレーオフ行きが確定している。したがって京都は引き分けでよい。突破を決めたG大阪は大幅にメンバーを落としている。トップ帯同の堂安はもちろん、主力の市丸や睫據△修梁哨譽ュラークラスを落としている。




クラブユース選手権(U−18)関西予選
ガンバ大阪ユース−京都サンガF.C. U−18
ガンバグラウンド 人工芝 13時 晴


G大阪          京都
−−−小西−−松本−−− −−−沼−−−門司−−−
宮森−−−−−−−−大原 −−−−−−−−−−−−
−−−岩本−−江崎−−− 守屋−萩野−−武市−田中
初瀬−吉岡−−川浪−杉山 岸本∨稘牒大西‘根野
−−−−−谷−−−−−− −−−−−若原 檗檗檗


ガンバ大阪ユース 監督:梅津博徳 
前所属記載なしはガンバ大阪ジュニアユース出身
GK 31 谷晃生
DF  3 川浪龍平  176/72 97/07/20 津ラピドFC
    5 吉岡裕貴  175/71 97/07/07
    6 初瀬亮   175/64 97/07/10
   17 杉山天真  173/66 98/06/26
MF 10 岩本和希  174/60 97/04/07
   12 江遼   172/66 97/09/03 伊勢市立五十鈴中
   13 大原俊輔  169/58 97/08/06 伊丹FCジュニアユース
   33 小西雄大
FW 18 宮森祐希  176/62 97/07/21
   19 松本歩夢  174/60 98/04/28

京都 監督:森岡隆三 前所属なしはU−15出身
GK 21 若原智哉  184/72 99/12/28
DF  2 岸本大地  173/67 98/06/08
    3 麻田将吾  185/76 98/07/06 アルフット安曇野ジュニアユース
   17 日根野達海 172/65 98/07/23
   22 大西航暉  182/72 99/10/01 
MF  4 荻野広大  182/74 97/05/02     
    6 守屋圭幾  176/66 97/10/01
    8 武市穣太  174/64 97/07/03
   13 田中康介  166/61 99/02/01
FW  9 沼大希   175/64 97/04/22 
   11 門司康成  169/60 97/08/09 VALENTIA  

立ち上がり、すぐに気づくことはG大阪が声が出ているのに対し、京都がまるで声が出ていないことだ。まず1年生とは言えGKの若原から声が出ていない。バックラインも下級生ばかりとはいえ、声が出ていない。キャプテンの宅野が故障上がりでベンチとは言え、これではあまりにも宅野頼みではないか?JFAアカデミー福島が全員がキャプテンみたいに声を出し、具体的に指示を出す、人間性がしっかりしているチームみたいなことを前に書いた。しかし京都はまるでサッカーの技術だけでユースに上がる選手を選んでいるのか?と疑問に思うくらいだった。G大阪はサッカーに適した人間性も磨くのに。京都はK稘弔左足ロングフィードと圧倒的な高さで空中戦を制す。しかしたとえばC大阪の庄司などと比べると、地上での守備力がイマイチだ。庄司にはスピードがある云々を抜きにして1対1の技術に劣る。足元のテクニックはあるのに、守備時だとステップワークが物足りない。高確率でプロになる選手だが、これは壁に当たると思った。㉒大西はまだまだ時間がかかるな、と。1対1で完全に劣勢になっている。そのため本来の宅野を軸としたガッチリ守ってカウンターというサッカーにならない。で詭遒藁石。中盤で必死に潰し、正確に捌いている。そして田中の突破力。沼はサボり気味だが、基本的にワンタッチゴーラーなので、サボっているときほど怖い。4分、G大阪大原に警告。ジャンピングタックル!京都、正面25mFK、沼が左上隅を襲うシュート、セーブ。G大阪GK㉛谷の読み通り。6分、京都で詭遒両綣蠅つ戮靴ら守屋がシュートも上に外れる。立ち上がり、G大阪は攻撃が持ち味の両サイドバックが高い位置を取れない。遅攻にならずとも前線だけで仕掛けられるというのはあるが。そして岩本がコンダクターとして大きく展開する。多分この日のスタメンでは岩本だけが攻撃をオーガナイズできる選手なので、他の選手を下げても岩本は下げられなかったのだろう。G大阪、一気に裏を突くが岸本がパワフルに潰す。10分、京都は田中がG大阪初瀬をかわしシュート、右隅を襲うが㉛谷セーブ。13分、G大阪初瀬がロングフィード、京都影根野が身体を入れきれず乙椰垢砲弔覆る。ファウル。ここも拙い守備だった。左FKは岩本(右足)、初瀬(左足)が構えて岩本入れるが、京都、右CKに逃げる。これを初瀬が入れるがクリア。17分、G大阪、岩本の展開を㉝小西右から切れ込みシュート、決まって1−0.G大阪は初シュートでゴール。京都は非常に甘い守備だった。21分、京都K稘弔ロングフィード、守屋、沼、門司と次々に繋ぎ左シュートは左上に外れる。決定機。22分、京都、K稘弔離蹈鵐哀侫ードに抜けた沼が切り返し右足シュート、決まって1−1。24分、京都、右FK。右45度30m。沼の入れたボールは右CKに。これも沼がキックも逸機。35分、G大阪、運山が快速を飛ばし右突破、クロスに京都㉒日根野がニアで触りオウンゴール。2−1。これで流れが変わり、G大阪のシュート数が増えていく。41分、岩本のサイドチェンジ、運山がオーバーラップ、京都ファウル。岩本と初瀬が構え、初瀬シュートは外れる。42分、京都武市ミドルが正面。45分、G大阪江崎から大原へドリブルで切れ込み左隅に決める。3−1。前半終了。

前半シュート数6(4)対8(4)、CK数4対1、GK数4対3、オフサイド数2対1、クロス数4対7、ファウル数2対4、FK数2対1。京都は徐々に繋げなくなり、守備も甘く、声も出ずに下を向き、いいところがなかった。やはりサッカーに適した人間性の育成は大事だと思った。

ハーフタイム、G大阪初瀬→㉗足立丈英。右サイドバックに入り、運山が左サイドバックに。杉山は典型的な右サイドバックだと思っていたが。江崎→㉚梅津克貴。ボランチ。
京都影根野→ヂ靆邀のづ仂譟そのまま右サイドバック。守備のオーガナイズが観ちゃおれん、という感じだろうか?しかしいったん悪くなった流れはなかなか元には戻らないものである。

後半開始1分、K稘弔虜限ロングフィードに門司が右で受けクロス、沼がヘッドも上に外れる。決定機。G大阪㉗足立の右クロスを乙椰好轡紂璽函決まらず。決定機。49分、京都、右パスの左で待ち構えていた沼が右足で巻くシュート、右上に外れるがその前にオフサイド。唐突にゴールを奪う沼らしい現れ方である。57分、カウンター、G大阪㉝小西切り返してシュート、こぼれ大原がシュートもサイドネット。京都はここでヂ靆遒鬟椒薀鵐繊↓田中を右サイドバック、武市を右のハーフに組み替える。京都は例年クレバーでイマイチ体格が足りない選手をCBに起用する。宅野もそういうタイプである。だから大成するならボランチと思っていたし。この起用は面白い。66分、G大阪運山→㉔山下令雄。そのまま左サイドバック。京都守屋→㉘保野亜以己。FWに入り、門司が左ハーフに下がる。67分、G大阪㉝小西→∋鈎羈づ諭そのままFWへ、ちなみに背番号通り右サイドバックも出来る選手。72分、京都、放り込みに㉘保野競り勝つ。175cmだが高くて身体能力がある。しかも速い。京都K稘弔離蹈鵐哀侫ードに∋鈎翔佑湛み注意を受ける。78分、京都門司→㉖橋本尽。キャプテンマークはいつの間にかヂ靆遒法G大阪㉔山下の左シュートはサイドネット。82分、G大阪㉗山下オーバーラップ、クロスに∋鈎羲けて持ち込みGKを外して決める。4−1。G大阪サ伐→㉜上岡朋樹。そのままセンターバック。85分、G大阪㉗足立に警告。ラフ。沼へのラフ。86分、京都田中放り込み、中で潰れて㉒大西が押し込む。4−2。結局4−2で試合終了。G大阪は3戦全勝で関西を1位通過。京都は第2試合の結果次第となった。

後半シュート数8(4)対3(1)、CK数1対1、GK数5対4、オフサイド数3対1、クロス数4対3、ファウル数9対5、FK数1対3。後半もG大阪ペースだった。しかし京都はパスはつながらず、バックラインももろいながらもヂ靆遏↓で詭遒離疋ぅ好椒薀鵐舛砲瓩匹立ったのではないだろうか?田中もよかった。K稘弔呂發辰箸笋譴訌手だと思う。ロングフィードや空中戦の強さはよくわかったから、田中のようなドリブラーと練習でやりあっている以上、足元の守備力を高めねば。そろそろ上のレベルを意識したプレーを目指す時期だと思う。

G大阪について。控え主体で個々の能力では劣勢だったが、人間性って大事だということが改めて分かった。運山は物凄い才能を秘めた選手だと思うのだが、左サイドバックに移す起用ってどういう方向での育成を首脳陣が考えているのだろうか?岩本のボランチも。私は攻撃的ミッドフィールダーだと思うのだが。初瀬はいい選手なんだけど、身体がないので現時点で守備力が足りない。この選手も育成の手腕が問われると思う。才能はあるのだから。

非常に当てにならないものだが、公式記録を張っておく。


公式記録




第1試合の結果により神戸は勝てば予選突破が濃厚になる。一方のC大阪はプレーオフ行きが確定しているが、無気力ゲームをやって悪い雰囲気を引きずりたくないだろう。ここ2試合大量失点が続いているし。

クラブユース選手権関西予選
セレッソ大阪U−18−ヴィッセル神戸U−18
ガンバグラウンド 人工芝 晴 15時15分

C大阪          神戸
−−−岸本−−井上−−− −野原◆欅属罩◆蘖鋪鍬
−−−−−−−−−−−− −−−野田◆欟眦帖檗檗
立石−上畑◆殄珎鍬∈宿◆檗檗檗檗歹寡´◆檗檗檗
船木⊃慌辞◆歉瓜福殍拗勝’鮴亅◆歸譟檗飮垣遏歹C
−−−−−井上◆檗檗檗檗 檗檗檗檗欟洋咫檗檗檗檗

C大阪 監督:大熊裕司 前所属記載なしはセレッソ大阪U−15,
西はセレッソ大阪西U−15、和歌山はセレッソ大阪和歌山U−15出身
GK 21 井上聖也  182/74 98/06/25 黒潮町立大方中
DF  2 森下怜哉  179/68 98/11/01 長野FC
    5 庄司朋乃也 187/74 97/10/08 クマガヤサッカースポーツクラブ
    6 堀江大騎  166/59 97/04/10 西
   16 舩木翔   176/61 98/04/13
MF  4 立石和真  173/66 98/01/09 和歌山
   12 斧澤隼輝  165/60 98/06/02 長崎南山中
   17 上畑佑平士 176/62 98/07/25 西
FW  9 井上泰斗  179/67 97/04/29
   10 岸本武流  174/66 97/07/16 桜FC
MF 23 今宿清元  174/59 98/09/05 SCエルマーノSC

神戸 監督:野田知
GK  1 桐林海生  181/65 97/09/10 FCトッカーノU−15
DF  3 山川哲史  185/75 97/10/01
    4 藤谷壮   176/62 97/10/28
    5 東隼也   174/73 97/11/13 ヴィッセル神戸伊丹U−15
   15 白石健   170/60 98/08/01 スマイス・セレソン
MF  7 安井拓也  172/62 98/11/21
    8 野田樹   180/67 98/04/02 神戸FCジュニアユース
   10 金田拓海  175/67 97/04/22 
   24 堂鼻起暉  177/73 98/12/05 千里丘FC
FW  9 野原健太  173/69 98/08/25 那覇市立石田中
   11 永澤竜亮  161/53 98/09/25 ガンバ大阪門真ジュニアユース
   

神戸は今年もバルサ式4−3−3で偽9番のポジションに苦しんでいる。春から小刻みなタッチで崩せる向井が起用されたり、頑強な佐々木が起用されたり併用されたりだが、この試合は典型的なMFタイプの安井が入る。それに伴い、下がり目で、中盤がダイヤモンド型といえなくもない。それでもFWが開いているから4−3−3と表記したが。㉔堂鼻はブスケッツ役として中盤で潰す戦術上の要。てCは既にトップデビューしていて前回のユース代表に2学年飛び級召集されるなど有名選手だ。アップダウンの迫力が凄い。一瞬で加速し、ボディバランスを活かした当たりにも強い。昇格基準が厳しい神戸でもトップ昇格は確実だろう。山川も好選手だが、昨年加古でも昇格できなかった神戸の昇格基準からすると、どうするんだろうか?大学かJ2か。野田は父と同じ背番号8をつけるクレバー系MF。

C大阪は前線から激しく走り切るスタイルは変わらず。しかしインサイドで潰せない。斧澤はサイドからスピード豊かに突破するタイプの印象。岸本はワイルドなスタイルが魅力で身体能力の高さと強引さが売り。ゾ瓜紛Α好肇奪彎些陛確レベルの選手だが、すぐには出られないだろうからJ2下位にレンタルもありうる。庄司は高さ、ロングフィード、スピードを活かした守備と高校生のCBとしては完成されていて、C大阪のトップが強力でなければすでに使われていても不思議でないレベル。⊃慌爾盧限フィードのある好選手。大学で鍛えられれば面白いタイプ。

開始早々C大阪㉓今宿のクロスにの石ヘッドはGKキャッチ。決定機。神戸もО妥弔右CKを右足で入れて永澤ヘッドもブロック。決定機。5分、C大阪㉓今宿ミドルは左に外れる。7分、C大阪。㉓今宿の右クロスが岸本トラップからスムーズにシュート、GK足でセーブ。超決定機。8分、C大阪云緘左CKを右足で入れる。9分、神戸てC凄まじいオーバーラップから右シュート、左に逸れて永澤シュートもサイドネット。堂鼻痛む。左肩?13分、㉔堂鼻→㊹中坂勇哉。野田は1ボランチに入りО属罎左MF、㊹中坂が偽9番の位置からスルーパスを狙う。17分、C大阪、右50度35mFK、云緘(右足)、袷ヌ據丙限)が構えて上畑のキックに井上ヘッドが決まり1−0。C大阪云緘が痛む。神戸はパスが回り始めるも中盤の守備が一気に弱くなった。C大阪のインサイドも守備がイマイチで、しかもチームとしての連動性も落ちているので、オープンな殴り合いである。神戸金田ミドル、左上はセーブ。決定機。28分、C大阪、右クロスに井上突破からシュートは弱くクリア。31分、神戸、野原のポストプレー、永澤、右上隅。1−1。34分、C大阪岸本スルーパス、㉓今宿シュート、左に外れる。決定機。36分、C大阪岸本が力強いポストプレー、ヅ譴潰しファウルで35mFK。岸本と袷ヌ據丙限)が構え、船木のシュートは壁に当たり、右CK、云緘右足。37分、C大阪㉓今宿タメてλ拗庄Εロス、ファーで井上ヘッドは右に外れる。決定機。44分、C大阪井上が左クロス、ちなみにこの試合C大阪初の左クロスだがゴールラインを割る。結局前半は1−1で終了。

前半シュート数6(2)対4(2)、CK数3対2、GK数0対6、オフサイド数1対0、クロス数10対1、ファウル数2対5、FK数3対0。C大阪のクロスは右9左1。神戸てCのところからは攻めないという意思徹底が感じられる極端な右がかりの攻撃だった。ただし右から上げても右CB山川、右SBてCが固いので空中戦では競り勝てず。岸本も身体能力とか競り方は上手いけど、上背そのものは普通だから普通に上げても勝てない。

ハーフタイムで神戸白石→美馬和也。あからさまに左サイドの守備の強化。50分(45分ハーフ)、岸本ポストプレーから井上シュートも神戸DFスライディングタックルで防ぐ。52分、岸本のポストプレーから井上が左クロスも㉓今宿がフリーでシュートもGKに当てる。超決定機。9分、神戸の猛攻。㊹中坂のスルーパスに永澤反応するも、C大阪⊃慌爾素晴らしいカット。61分、神戸金田シュートは正面。いい形。云緘タメてλ拗召右クロス、ニアでカット。右CKは袷ヌ擇左足で蹴るも逸機。63分、神戸野原→向井章人。右に入り永澤が左に。64分、C大阪㉓今宿→Щ核榁厂蕁66分、神戸向井が右から強引にごぼう抜きして左隅に決める。1−2。スーパーゴールといっていいだろう。67分、C大阪の石→㉘原大知。C大阪岸本が左に流れて受け仕掛けるが神戸山川が止める。69分、神戸㊹中坂のスルーパスを受けた向井が右から仕掛け加速してC大阪λ拗召オウンゴール。1−3。向井は止めようがないがなぜ偽9番の位置で使わないのだろう?直後にC大阪岸本が右突破からクロスはGKキャッチ。71分、C大阪サイドチェンジに㉘原が左クロス、井上シュート、決まらず。超決定機。C大阪岸本キープから斧澤カットイン、ブロック。72分、C大阪⊃慌滋9眦萢該函73分、C大阪岸本キープから云緘が出し斧澤ドリブルで突っかけシュート、決まって2−3。74分、スルーパスに斧澤シュート、セーブを岸本押し込むもオフサイド。77分神戸カウンター向井右シュートは左に外れる。決定機。神戸てCが豪快なオーバーラップを仕掛け敵陣深くまで侵入、最後は9眦茲止める。80分、C大阪岸本の突破から倒されPK。これを岸本自ら決めて3−3。81分、神戸О属罌㉘山本彩斗。神戸金田がペナ外で9眦茲離織奪ルを受けこぼれを右クロスもクリアされる。88分、C大阪井上→㉕林部晃己。90分、C大阪㉕林部から岸本へスルーパス右隅に流し込み、4−3.93分神戸向井から㊹中坂にスルーパス、決めて4−4で終了。

この結果京都の2位が確定、予選突破を決めた。

後半シュート数6(3)対5(3)、CK数3対3、GK数3対2、オフサイド数2対4、クロス数7対4、ファウル数6対2。

神戸は向井の圧倒的な個人能力が光った。右に置くことで庄司と当らず突破できた。しかし偽9番タイプだと思うのだが。C大阪は終盤岸本の身体能力をフルに生かしたプレーが光った。岸本や庄司はU−18だと物足りないし、どこかレベルに適した場はないでしょうかね?


公式記録



2015年05月30日(土) 高校総体京都予選準決勝 久御山ー伏見工 東山ー京都橘

私の観戦計画を立てるうえで重要な指針はテンションの高い試合をなるべく観ること。そして未見のチームを優先的に観ることである。優先度から言ったら、今回は新チームで未見なのは伏見工だけだ。しかし高校総体予選準決勝という山場であり、また新たに屋根がつけられた太陽が丘陸にも興味あって足を運んだ。あと某吹奏楽アニメの聖地巡礼を宇治市内でしたかったというのもある(笑)。もともと宇治は好きな街だし。

久御山はショートパスとドリブルで圧倒的な支配力を誇る高校である。対する伏見工はラグビーで有名だ。ラグビーのニュージーランド代表オールブラックスが試合前に行う気合を示し威圧する「ハカ」を控え部員が行うことでも知られるが、私は好きでない。レフェリーは認めず、さっさと警告を出せばいいのに、と思う。威圧行為は言うまでもなく、警告の対象だ。ちなみにラグビー的なパワーサッカーが思い浮かぶが、コーチの牧戸先生は元全中ベスト4の実績のある藤森中の監督で、藤森中はパスサッカーで知られた。

屋根が日光を遮ってくれて助かる。


高校総体京都予選準決勝
久御山−伏見工
太陽が丘陸 11時 ピッチ並 晴れ

久御山          伏見工
−和田−−築山−−河崎− −−−十一−−十番−−−
−−−八田−−山本−−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−玉村−−−−− 八番−六番−−七番−九番
中村‐森…甲川−平木 五番−三番−−四番−二番
−−−−−佐藤−−−−− −−−−−十二−−−−−


久御山
GK  1 佐藤由維斗
DF  5 平木海都
    8 長谷川輝
    2 小森優輝   1年    
    3 中村禄郎   1年
MF  6 玉村光輝
   14 山本蓮
   10 八田陸斗
FW  9 築山隼
    7 和田幸之佑
   11 河崎蒼太

立ち上がりから久御山が圧倒的な技術で支配にかかる。一人ならかわし、二人来てもキープして隣にパスを出す。Χ迷爾歪戮靴茲蠅皹圓ぅ僖構个靴貌団垢里△襯椒薀鵐繊エース山本は切り返しを多用するドリブルで相手を翻弄。八田とのパス交換だけで相手を振り回す。八田もドリブル得意。和田は力強くスピード豊かな突破が自慢でなかなかワイルド。しかし最初のチャンス、伏見工の右クロスが8番に届くが撃てず。5分、久御山山本が切れ込み倒され、右80度20mFK、和田と山本が構え、山本シュートは壁。8分、右FKで山本が入れて跳ね返しを八田右から入れるがキャッチ。10分、伏見工10番の左クロスを11番ドフリーヘッド、上に外れる。決定機。伏見工も繋ぐ意識はあるが、力関係からやむを得ず引いて前線の人数が足りず、あまりパスにならない感じ。12分、久御山和田から築山へ、しかし伏見工イ潰す。ナイスディフェンス。13分、伏見工8番、右足で左クロス10番に届かず。いい形。18分、伏見工9番が右突破、しかしゴールラインを割り逸機。19分、伏見工右スルーパスに11番裏を取り10番へ出すが届かず。伏見工はいい形を作るが、ラストパスがずれる。20分、久御山C翅爾虜献ロスに河崎が中に飛び出すもGKキャッチ。ここで給水タイム。24分、久御山山本の右CKにニアに河崎飛び込むがクリア。28分、久御山八田が突っ込みペナ内に侵入、ここで倒され、伏見工4番?に警告。故意。PKの絶好機。山本が蹴るが大きく上に外れる。超決定機。29分、伏見工10番切れ込みペナ内でカットされる。30分、久御山山本から築山がヒールで落とし河崎へ落とすがスライディングタックルでカット。32分、久御山山本のスルーパスを築山がバックヒールループパス! 和田には届かず。場内が一斉に拍手。やはり久御山の試合だとスタンドの中立のファンは久御山びいきになってしまう。左CK、クリアを八田スルーパス、ファウル。FKはクイックも上手くいかず。35分、久御山河崎ドリブルから築山へ、カット。結局前半は0−0。

前半シュート数2対1、CK数3対0、GK数3対2、クロス数3対4、ファウル数4対7、FK数3対0。

ハーフタイムが終わりキックオフが迫る時間帯に伏見工控え部員がバックスタンドからピッチレベルに降りてきて「ハカ」を始める。主審は止めに入らず、待たせる。上半身裸の部員もいる。正直この行為は好きではない。

35分ハーフの後半開始。41分、久御山⊂森のフィードに築山カットインからシュートはセーブ。決定機。42分、伏見工の不用意な横パスを久御山、中盤でカット、山本がGKの位置を見てロングループ。右に外れる。伏見工は繋ぐ意識があるから不用意なパスになるのだが、この直後声がかかったのか、放り込みが増える。46分、久御山八田が引きつけて右フリーのΧ迷爾悒僖后▲好襦璽僖垢縫撻淵リギリで築山スルー、裏に抜けた和田がGKと1対1を落ち着いて右隅に決めて1−0。ここでその直前に準備していた久御山築山、河崎→㉓井上将貴、ぁ蔽か)。49分、久御山八田からΧ迷次↓山本とつなぎスルーパスに4番オフサイド。リズミカルなパス。直後にはCB長谷川が流れの中から前線に飛び出すなど、攻撃意識が高まる。56分、給水タイム。久御山の支配が続くが伏見工も良く耐えている。しかし前半のような攻撃の形は完全に影を潜めた。63分、久御山和田はペナ内に突っ込み倒れるが、PKならず。正しい判定。66分、久御山山本が状態を揺らす得意のフェイクからドリブル突破、ラストパスはオフサイド。久御山のドリブルはブラジル的で上半身のフェイクで相手のバランスを崩して逆を取ることが多いが、山本はとりわけ上手い。67分、伏見工11番→16番。久御山C翅爾足を攣り、4番が左サイドバックに下がる。68分、久御山山本がカットインからシュートが右上隅を襲うがナイスセーブ。決定機。久御山C翅滋花川大輝。右CKで山本のキックに⊂森ヘッドはGKキャッチ。決定機。70分、伏見工9番→18番。74分、伏見工2番右クロスにペナ内フリーも明らかにオフサイド。結局1−0でタイムアップ。

後半シュート数5対1、CK数1対0、GK数1対6、オフサイド数3対1、クロス数1対3、ファウル数2対4、FK数0対0。

嫌というほど久御山の強さが出た後半だった。山本と八田のパス交換だけでも圧巻なのに二人がどんどん相手との間合いに誘い込むドリブルを仕掛け、突っかけてくると伏見工としては下がるしかないから危険な位置で決定的なパスを狙われる。伏見工も前半は攻撃面でいいところを見せたが、やはり力の差を感じた。というか力の差を自覚したうえで勝算を見出すいいサッカーが出来ていたのだが。久御山は確実に全国でもトップレベルの支配力がある。関西では野洲や大産大附よりも支配力では上だろう。とにかく中盤のタレントが凄い。全国まであと一勝に迫った。





東山はプレミアから降格した今期プリンスで首位を開創している。対する京都橘はプレミアで勝ち点4の8位。高校部活だから仕方ないが、今年も熾烈な残留争いを演じることになりそうだ。

第2試合のメンバーについて。プレミアとプリンスのプログラムを持って行ったが、東山はともかく、京都橘が全く違うので信頼できない。放送設備が悪すぎて選手名も全く聞き取れない。何のための放送設備なんでしょうね。とりあえず背番号表記で必要に応じて選手名を記す。なお京都橘はこの日に聖地巡礼するアニメのマーチングの強豪・立華のモデル校であり、アニメでは「水色の悪魔」、現実には「オレンジの悪魔」として知られるほど、吹奏楽部が強く、サッカーの試合でも腕前を披露している。ちなみにサッカー部は1stがエンジ色。だれか「エンジ色の悪魔」というフレーズ使ってくれませんかね(笑)。

なお、正確な選手名を教えて下さる方を募集しています。

高校総体京都予選準決勝
東山−京都橘
太陽が丘陸 ピッチ並 晴 13時30分 5月30日

東山           京都橘
−−−−−十番−−−−− −−−岩◆歡藐境◆檗
−−−八番−−十八−−− −−−−−−−−−−−−
二四−十四−−九番−十三 梅津^霙鏑◆歔蠻廊〆篥
−−四番−二一−二番−− 早川−水井◆歉川−濱本
−−−−−十二−−−−− −−−−−矢田貝◆檗檗

京都橘 
GK  1 矢田貝壮貴 183/77 98/06/11 FC平野
DF  5 濱本和希  182/67 98/05/30 セゾンFC
    7 小川礼太  174/67 98/03/08 京都サンガ
    4 水井直人  174/62 98/12/15 京都FC長岡京
    3 早川宙世  176/62 97/06/13 奈良YMCA SCジュニアユース
MF  9 坂東諒   168/58 97/08/23 RESC
   14 相馬唯人  172/62 99/06/04 京都サンガ
    6 稲津秀人  165/58 98/06/25 宇治翔FCスポーツ少年団
   17 梅津凌岳  171/57 99/05/05 ガンバ大阪ジュニアユース
FW 10 岩崎悠人  170/64 98/06/11 彦根市立中央中
   11 堤原翼   170/65 98/04/24 FCグリーンウェーブU−15





東山は京都橘のエース岩崎悠人にマンマークをつけガチガチに守る策に出た。そして京都橘の守備陣はЬ川礼太の守備を軸に足元での崩しには固いが、空中戦は弱い。それを総合力に優れたGK〔霤蝶壮貴の高さと超反応で補っているわけだが、東山はロングボール主体で相手の長所を消し、弱点を徹底的に突く「対京都橘スペシャル」の策に出た。東山はU−15代表の1年生GK高田侑真がしっかり声を出し㉑内山皓雅がバックラインを引き締め、⊂鑒徇晋磴高い身体能力で岩崎封じの重責を任される。し井駿太は高さで圧倒。睫旁魴修魯Εぅ鵐哀丱奪だが、バックラインに下がったかと思えば最前線に飛び出し、攻め気を失わない。守屋諒は高さはないが前線で身体を張りキープ。タメを作り他の選手を活かす。そして大久保優の飛び出しを演出する。

7分、京都橘映瀋鼎虜献ロスに坂東スライディングシュートもかすっただけ。決定機。15分、東山9番が右から突っかけ守屋が身体を張りポストで落としリターンを9番が右フリーでシュート、京都橘GK矢田貝が超反応でセーブ。左隅。決定機。19分、東山守屋が左からドリブルで突っかけて誘い、京都橘Ь川がペナ内タックルで止める。ノーファウル。上手い守備。24分、東山14番に警告。故意。26分、東山、正面27mFK、14番が左足で狙うも弱い。28分、東山、フリーキックで守屋が裏にだしし井ヘッドも上に外れる。決定機。29分、東山FKに京都橘GK矢田貝が飛び出してパンチ。32分、京都橘、左CK、岩崎の右足はクリア。35分、京都橘、右アーリークロス、東山DFが足を出し、方向が変わり、あわやオウンゴール。決定機?その右CKは京都橘のファウルで逸機。前半0−0。

前半シュート数2(1)対2(1)、CK数0対3、GK数4対2、クロス数1対0、ファウル数8対7、FK数1対1。ファウル数の多さに両校のこの試合にかけたハートの強さを感じる。

後半開始。東山は守屋が左で大久保が1トップに布陣変更。守屋は左から切れ込んだりサイドチェンジが持ち味なので、最大限に能力を活かす策か。もちろん中で身体を張っても強いのだが。41分(35分ハーフ)、東山DFが奪ったボールを18番から左の守屋へ、左足で撃てたが自信がないのか右足に持ち替えブロックされる。44分、京都橘ミ惜棔右アーリークロス、岩崎ヘッドは上に外れる。45分、東山㉑内山から大久保へ、GKの位置を見てミドルループも矢田貝がナイスキャッチ。下がり方に安定感があった。決定機。47分、京都橘、左70度40mFK、岩崎が裏に出すが届かず。この時間帯、京都橘岩崎はサイドに下がり後方からの寄せにも動じず、抜群のトラップから反転して形を作り始める。58分、東山、正面40mFK、守屋のキックは直接矢田貝へ。そのカウンターで京都橘映瀋鼎虜献ロスは堤原オフサイド。61分、京都橘Π霙鼎坊拗陝8琉奸ハーフウェイライン付近。63分、東山、9番が裏にだし大久保トラップからシュートは上に外れる。66分、東山ハーフ手前のFKで㉑内山がゴールエリア左やや外のし井が高いヘッドで落とし大久保が右からループヘッド、矢田貝もどうすることも出来ずゴールイン。1−0。京都橘坂東→18番。71分、東山睫擇坊拗陝8琉奸72分京都橘、放り込みを映瀋斗遒箸沓隠姑屬盞發討此7覿稗院檻阿播貉海勝利した。

後半シュート数6(3)対1、CK数1対0、GK数2対3、オフサイド数0対1、クロス数2対2、ファウル数8対10、FK数1対1。熱いせめぎあいだった。力そのものは五分だったと思うが、策を練った東山がこの試合では上だった。

京都橘はかつては徹底的にパスをつなぐサッカーでリーグ戦には強かったが、トーナメントに弱かった。それが仙頭と小屋松の強力2トップの出現で高校選手権で全国準優勝(PK負け)したときは局面でタフに潰せる実戦的な強さも身につけて真に強いチームになったわけだが、今のチームはかつてのパスの上手さを失っている。タフに戦くのはいいが、レベルの高いプレミアで戦ううちにかつての長所を失い、攻めが薄くなってしまっている。対する東山は対照的に、かつての徹底的にパスをつなぐサッカーからタフに潰せる強みも加えてバランスが良くなっている。凄みのあるチームだ。




さて決勝だが、久御山が支配するのは間違いないと思う。東山はこの日の「対京都橘スペシャル」みたいに「対久御山スペシャル」を用意しているのだろうが。久御山のインサイド3人は間違いなく全国トップレベルで、しかも流動的でマンマークで潰せる相手ではない。東山の策がはまれば互角の勝負になるだろう。しかし上手くいかなければ久御山が有利だと思う。東山としてはとにかく警告覚悟で山本と八田を潰すことだ。攻め合いなら久御山には和田という決定的な仕事ができる選手がいるだけに、久御山有利だと思う。




なお試合後、当初の予定通り太陽が丘から徒歩で宇治駅に出て、宇治橋付近に向かい、縣神社で龍神をもした手水舎で手と口を清め、参拝する。そして宇治川を渡り、宇治神社でアニメの通り兎を模した手水舎で再び身を清めて本殿?をぐるっと回って奥に参拝する。続いて宇治上神社に行き同じように参拝し、その後大吉山(仏徳山)に登る。100mちょっとなので大した登山じゃない。そしてアニメに出てくる展望台に行くと6人ほどが宇治市内を見下ろしてた。風が吹いていい景色。帰りの下り、ジョギングで上る人を見かけたり、兎歩で登る人を見かけたり、今でも信仰を集めていることが分かった。



2015年05月24日(日) 高校総体大阪予選男子7回戦 履正社ー大塚 大産大附ー関大北陽 女子決勝 大商ー大阪桐蔭

高校総体大阪予選は試合ごとに背番号が変わる。履正社の前のゲームから背番号がかなり変わっている。判るのは10番が牧野寛太、8番が林大地、7番が田中駿汰、5番が安田拡斗ということだけだ。ここまではプレミアのプログラムと同じだが、他が信頼性に欠けるので、背番号表記にしておく。そう、履正社は今期プレミアに昇格し戦っている。対する大塚は大阪2部Aで首位と勝ち点1差の3位につけている。昨年の高校総体予選ではベスト4による決勝リーグに進出し、1勝2敗で3校が並び、惜しくも得失点差で全国を逃している。


高校総体大阪予選7回戦
履正社−大塚
S11 9時30分 人工芝 晴れ

履正社          大塚
−−−九番−−十番−−− −−−十一−−七番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
十一−七番−−四番−八番 十三−九番−−十番−十四
二番−五番−−十四−三番 四番−二番−−六番−五番
−−−−−二一−−−−− −−−−−二一−−−−−

試合開始。大塚は2トップが必死のボールを追うが、バックラインが押し上げず、FWン守備の負担が大きすぎる。そしてフォアチェックをかわす能力のある履正社にとって間延びした大塚はかえってスペースを作り出し、支配しやすい。中盤からどんどんパスが出てくるが、タイミングを計ってのものなので、全くオフサイドにはかからない。中盤は4番が潰し役、7番が捌き役と役割分担がはっきりしていて、10番(牧野)が下がって受け、ドリブルでかき回し、8番(林)は右サイドで突破を繰り返す。大塚は運動量で耐えていたが、17分、大阪桐蔭が右パスに飛び出した7番は左隅に流しこみ1−0。直後に大塚13番に警告。故意。33分、履正社がパスをつなぎ、2番が右隅に決めて2−0。37分、履正社10番から5番、10番、5番とつなぎヒールで落として10番が右隅に決める3−0。前半終了。前半の大塚のシュートは立ち上がりに1本だけ。履正社は11本ある。

消耗した状態で大塚が盛り返すのはかなり厳しいと思ったのでピッチ移動も考えたが、S11は30分にはバック側に場所を取り1列目で観戦できているのに対し、S8はどう見ても観やすい環境では観戦できないと思い、移動を断念する。ちなみに前半終了時、大阪桐蔭0−0東海大仰星。

39分(35分ハーフ)、履正社10番カットインシュート。4−0。ここで4番→23番。大塚13番→18番。41分、大塚5番→20番。48分、履正社、8番から10番、11番、9番と流れるようなパスワークから右シュートは大塚辛うじてブロック。49分、履正社3番→22番。52分、履正社、初オフサイド。いかに大塚がバックラインを押し上げていなかったかがわかる。そして消耗しきってからバックラインを上げるサッカーが裏目に出る。53分、履正社8番の右アーリークロスを9番ヘッドで逸らし、左隅に決まる。5−0。56分、大塚6番→22番。履正社9番→15番。右ハーフに入り、8番がFWに。61分、履正社8番→27番。大塚14番→19番。63分、右CK、10番の右足キックを14番ヘッド、27番押し込む。6−0。66分、履正社右クロスを10番シュートはナイスセーブも24番蹴り込む。7−0。68分、10番、左からカットインシュート、決まって8−0。結局8−0と履正社が大勝した。

実に強いです。プレミアで自信を失う可能性もあるかと思ったら、高いレベルで攻撃イメージが共有できていて、徹底的に大塚のスキを突いた。大塚は戦術的に詰めて、勝つ方策がなかったのだろうか?バックラインを押し上げられないなら、ガチガチに引いてもよかったと思うのだが。

なお隣は後半終了してなお大阪桐蔭0−0東海大仰星で延長へ。人が多くて観戦困難。延長でも点が入らず引き分けに終わり、決勝リーグ進出はPK戦へ委ねられた。キックする方向すらわからず、反応で成否が判る程度。仰星一人目が失敗し、桐蔭は全員成功。大阪桐蔭がベスト4による決勝リーグ進出を決めた。苦手のトーナメントフェイズを突破、得意のリーグ戦に挑む。

一方その頃にはS11第2試合が20分ほど進み、桃山学院2−0大阪朝鮮となっていた。




第2試合の大産大附はプリンス関西で首位に勝ち点4差の4位と好調。対する関大北陽は大阪1部リーグで6位と好調とは言えない今期これまでの成績だが。


高校総体大阪予選7回戦
大阪産業大学附属高校−関大北陽高校
S11 11時30分 人工芝 晴れ


大産大附         関大北陽
−−−−−九番−−−−− −−−−−九番−−−−−
−十一−−四番−−七番− −−−−−七番−−−−−
−−−十番−−八番−−− 八番−十番−−六番−十一
二番−五番−−三番−六番 三番−四番−−五番−二番
−−−−−一番−−−−− −−−−−十七−−−−−

立ち上がり、関大北陽が猛烈なプレスを掛け、大産大附が無難に蹴ってくるという予想通りの展開。関大北陽は10番が右足FK担当。4番は両利き?左足フィードが良い。高さもある。2番は大産大附のドリブルが強烈な11番を止める守備力がある。キャプテン。9番はドリブルの切れが抜群にいい。戦術的には磨かれてない印象だが、ワイルドな魅力が伝わってくる。5分、大産大附、左で11番が持つが、関大北陽2番が止める。10分、大産大附、4番がタメて6番が右クロス、ゴールライン割る。関大北陽はプレスが落ちず、10分過ぎには大産大附が回し始めるだろう、という予想が外れた。この時間帯再び関大北陽2番が大産大附11番との1対1を止める。2回目。18分、関大北陽、右CKを大産大附GKパンチ。18分、大産大附11番から4番、9番とつなぎシュートは正面もその前にファウルで正面27mFK。ここで6番(右足)と11番(左足)が構え、6番が蹴ると見せかけて、壁の中に入っていた7番が左に流れ11番だし、裏を取って左で1対1もシュートは正面。決定機。いいトリックFKだった。24分、関大北陽、右FK、10番が右足で入れるも中でクリア。27分、大産大附、右45度35mFK、6番(右足)と11番(左足)が構え、11番のキックも左ファーに飛びセーブ。あまり危ないボールではなかった。30分、大産大附が繋いで右FK。6番のキックに3番ヘッドは上に外れる。決定機。31分、大産大附、11番から9番、4番、9番とつないでスルーパスは合わず。リズミカルなパスワークが出てきた。32分、関大北陽カウンターから9番が右からカットインシュートは外れる。決定機。33分、大産大附、8番の週央突破からシュートも弱い。結局前半は0−0。


前半シュート数2(1)対2、CK数0対2、GK数5対4、オフサイド数2対0、クロス数1対2、ファウル数5対8、FK数3対1。総じて大産大附がやや押し気味で得意のリズミカルなパスワークも出ていたが、突破はなかなか出来ず。決定機は少なかった。

後半開始。36分(35分ハーフ)、関大北陽のバックパス、大産大附4番カット、ファウルで正面25mFK。11番が左足で入れるがGKキャッチ。38分、関大北陽9番カットからカウンター、サイドチェンジ、8番が左足ボレー、決定機。42分、大産大附7番が右でドリブル8番へ、カット。43分、6番が右突破、しかしこれも最後はカット。46分、大産大附6番から4番、9番、11番とつなぎ突破もGKキャッチ。48分、大産大附4番→14番。大産大附、左シュートはGKセーブ。決定機。51分、大産大附、7番から6番、7番とつなぎ右FKゲット。11番の左足はファーで関大北陽GKキャッチ。52分、大産大附11番→23番。11番はドリブルを止められてからFKの精度もよくなく、試合に乗り切れていない印象だった。大産大附、6番は横パスをカット、ループはGKキャッチ。この時間帯から大産大附に焦りが観られ始める。プリンスで90分ゲームに慣れているのだから、70分で無理に決着をつけようとせずに延長も含めて90分トータルで考えればいいのに。56分、6番のFKを23番ドンピシャヘッドも正面。大産大附、不用意な自陣横パスミスが2回続き、関大北陽に流れがいく。62分、関大北陽、10番、右シュートはGKキャッチ。決定機。74分、関大北陽、セットプレーからの流れからこぼれを拾いペナ内に突っ込んだところを倒される。PK。10番が右足で左隅に決める。0−1。大産大附は焦って攻めが詰まり、繋ごうとしても微妙にパスがずれる。67分、関大北陽10番→誰か。14番が左ハーフ。8番が右ハーフに。大産大附も9番→17番。69分、大産大附、正面23mFK、10番の右足は外れる。関大北陽5番→15番。結局0−1でタイムアップ。

後半シュート数2対5、CK数1対2、GK数3対2、オフサイド数0対1、クロス数0対1、ファウル数6対8、FK数3対0。

これが勝負というものか。力では大産大附が上だった。というか、大産大附は全国制覇を狙えるチームだった。というより優勝候補として全国に乗り込んで特別幸運でも好調でなくても全国制覇する力があった。しかし経験とか自信とか伝統の無さか?90分トータルにゲームを考える発想がなかった。パスを回しながら振り回せば最後は関大北陽の足が止まったのに。ゲーム運びはやはり伝統校は上だった。圧倒的な力を持つチームがポンと壁を越えていきなり自信を身につけることはある。野洲とか。しかし今夏の大産大附はそこまで行けなかった。

関大北陽について。時折見せるドリブル突破がなかなかの破壊力だった。9番はワイルドだったし10番もなかなか。7番は潤滑油として9番や10番の力を引き出していた。そして何といっても走力に優れていた。勢いに乗っているチームという印象。決勝リーグでもカウンター主体のサッカーになるだろうが、粘り強く戦えば、この日の再現も可能だ。



近年大阪の高校女子は2強体制が続いている。そして全国高校総体女子は全16校の参加、つまり男子のように大阪2枠どころか大阪で1枠もなく、近畿大会の上位2校が全国に出る。加えて今年は全国高校総体がサッカーは兵庫開催の為に、兵庫に1枠が与えられている。兵庫優勝はおそらく、現在全国でもトップレベルの日ノ本だろう。そして近畿大会は全6校中、昨年の全国高校総体決勝を争った日ノ本と精華がシードだと思われる。つまり大阪で優勝したうえで、全国大会ファイナリストを破らない限り全国には出られない。日ノ本は兵庫枠での全国行きを決めて、モチベーションが落ちているかもしれないが、強敵には違いない。精華のテクニカルなサッカーも手ごわい。つまり大阪大会で真剣勝負で揉まれて経験を積むことが重要だ。その大阪も近年ライバル校が力をつけている。大商は5−0桜宮、4−0リベルテと今までのような大差はつけられず、準決勝では0−0大阪学芸と引き分け、PK戦で辛うじて決勝進出を決めた。大阪桐蔭も準決勝では追手門に2−0と苦戦し、大阪が厳しくなっていることがわかる。

試合前、大阪桐蔭は掛け声を出してのランニング、大商はダンスっぽい身体のほぐし方でリラックスムードと対照的なアップである。


高校総体女子大阪予選決勝
大商学園高校−大阪桐蔭高校
堺S11 14時30分 晴れ 人工芝

大商           大阪桐蔭
−−−−−林み 檗檗檗檗 檗檗歸鎮罅檗歛臈茘◆檗
−−−−−山田−−−−− −−−−−−−−−−−−
常田¬靆遶◆歹根−清水∨拇帖檗欖キ 蘖別遏殘鄲辞
久保田⇔咾〇埓〔酖帖‘醂き‖立◆歸鎮罩村松
−−−−−西村◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歇猫◆檗檗檗檗


この試合の選手名については幸い情報提供を受けたので表記する。

大商 監督:岡久奨
GK  1 西村清花  98/04/10 FC VICTORIES
DF  5 野田有紗  97/04/27 宝塚エルバイレFC
    2 市政芽美  98/04/05 FCヴィトーリア
    4 林かおる    OWLET FC U15
    3 久保田晴香 98/04/13 FCヴィトーリア    
MF  8 常田麻友  98/08/24 FCヴィトーリア
    6 矢野粧子  98/11/24 星稜PEL
    9 藤根有彩  97/07/04 名古屋レディース
   20 清水あゆみ 98/05/30 大和シルフィード
FW 11 山田仁衣奈 98/02/25 主将・名古屋レディース
   15 林みのり    OWLET FC U15

桐蔭 監督:天野泰男
GK  1 芝ひより  98/06/06 セレッソ大阪堺レディース
DF  4 村松夏帆  97/07/23 名古屋FCレディース
    3 田中梨華  98/12/20 FC SETA 2002SHIGA
    5 足立智佳  98/05/23 殿馬場中
    2 南里千尋    セレッソ大阪堺ガールズ
MF 13 野村美巴    京都精華女子中
   10 永野未紗樹 97/09/22 シロキFCリベルタ
    8 乾理香     セレッソ大阪堺ガールズ
   19 堀田佑希乃 98/01/16 大阪COSMO FC
FW 11 田中ちひろ 98/02/10 大宮中
    9 大嶋紗希  98/05/06 FC SETA 2002SHIGA

さて立ち上がり、大商が圧倒的にペースをつかむ。土台にあるのは後方のキック力の高さ。女子の場合、キック力の不足からロングフィードがなかったり、クリアが小さかったり、ゴールキックがよくなかったりすることが多いのだが、大商は例年CBのキックが抜群にいい。そして目を引いたのがGK西村の存在である。大きく押し上げるバックライン後方を広くカバー。俊足で飛び出しの判断もよく、カバーリングエリアも広い。本人もノイアーのイメージを持っているのだろう。そしてキック精度も高くて安定している。まだ2年生ということは2年後のU−19代表アジア予選メンバー入りが期待できる逸材だ。右サイドバックヌ酖弔皸堕蠅靴織ック、藤根は確実に捌き、一気のタテパスもあり、脅威であり続けた。右ハーフ汗郷紊浪速。そして山田はエース格で体格を活かしたキープからのパスや飛び出しての仕掛け、シュート技術と攻撃の完全の中心選手。林みは懸命に前から追い、桐蔭に蹴らせている。桐蔭は永野が確実なキックで起点になりセットプレーを担当。そして田中ちが潰れて大嶋が裏に抜ける形が2回あった。10分、まさにその形で右CK。永野のキックは4番番ヘッドも上に外れる。13分、大商4番が入れて山田がペナ内に突っ込み倒れるがノーファウル。14分、大商ヌ酖弔留Ε◆璽蝓璽ロスが中で山田フリー、落ち着いてトラップして流し込む。1−0。山田は自由に動くので捕まえにくかった。16分、大阪桐蔭田中ちが潰れて大嶋がペナ内に切れ込み倒れるもノーファウル。17分大商藤根からスルーパスが山田に通るが何とか桐蔭カット。17分、大商┥鐡弔ら5彿歸弔箸離錺鵐帖爾猫┥鐡弔虜献ロスはその前にゴールラインを割っていた。リズム感ある攻撃。18分、大商、右FKにファーで待っていた山田が狙うも上に外れる。決定機。22分、大商┥鐡弔留Γ達法けβで入れていいところに飛ぶが、桐蔭GKー任ナイスパンチで逃れる。さらに右FK、キッカーの永野のところに戻り切れ込むがカット。しばらく潰し合いになり膠着。というか、大商のいい時間帯は大商がタテに早い攻めで押し込み、悪い時間帯は膠着するという感じ。32分、大商、運動量豊富な1トップ肝咾澆左に流れクロス、ファーで汗郷紊脇で押し込み2−0。結局前半は2−0で終了。

前半シュート数は手元集計で3(2)対1となっているが試合に入り込んでいたため極めて怪しい。CK数1対2、GK数2対2、クロス数8対1、ファウル数6対6、FK数1対1。

後半開始。大商、左FK、5彿歸帖右足、ニアで誰か逸らすも右に外れる。ワンタッチあり、右CKに。42分(35分ハーフ)、大商山田がサイドチェンジ、┥鐡張ットインシュート、正面。46分、桐蔭、右80度25mFK、永野のシュートが左上に突き刺さる。2−1。桐蔭核拇帳13番。5番→18番。というか、こちらの交代はハーフタイムだったかもしれない。14番も入っているが自信ない。

大阪桐蔭
−−−田中−−十四−−−
−−−−−−−−−−−−
大嶋−八番−−永野−十三
南里‖湿勝檗飮揚屐歃夙
−−−−−芝◆檗檗檗檗

52分、桐蔭左CK、永野のキックをこぼれ4番シュート、バーに当たりGK抑える。決定機。53分、大商学園、林み→14番がそのまま1トップに。運動量を維持し、前線から追いかけまわるサッカーを保つ狙いだと思われる。林みは疲れてプレスが弱まっていたし。よく頑張っていた。57分、桐蔭大嶋のポストプレーから18番右クロス、合わず。59分、大商、右CKにμ靆遒中でヘッド。決まって3−1。ここで大商山田→10番。キャプテンマークがそのまま移る。山田は絶対的エースだし、まさかの交代だと思った。このレベルの選手を下げるということは、徹底的に守り倒す策かと。しかしこの10番もなかなかの好選手だった。まずドリブルで前に仕掛けるプレーが山田より積極的で怖い。スルーパスもある。62分、大商10番のスルーパスを受けた┥鐡弔ら左パスが中の14番へ、左ポスト直撃。超決定機。大商汗郷紜7番。そのまま右ハーフへ。この7番もいい突破力がある。というか10番も7番も本来のレギュラーとしか思えない実力者なのだが。64分、大商10番カットインから7番落としμ靆逎潺疋襦⊂紊乏阿譴襦65分、大商ヌ酖帳19番。そのまま右サイドバック。70分、大商┥鐡弔虜険Δ裡達砲魯轡紂璽箸砲弔覆らず。結局3−1でタイムアップ。大商が優勝し、近畿大会出場を決めた。

後半シュート数は4(2)対2(1)、CK数3対1、GK1対1、オフサイド数2対1、クロス数0対3、ファウル数4対3、FK数2対1。

大商はかなり強い。試合運びも安定感あった選手層も厚い。その大商が学芸に引き分ける大阪の厳しさ。冬も楽ではなさそうだ。大商は全国制覇を狙える力はあると思う。交代選手のレベルをみると、この日がベストだったか疑わしい底知れなさがある。ボランチが強力だから、どこが相手でも戦えるだろうし。大阪桐蔭はサイドハーフが高い位置を取れず分厚い攻めにならなかった。シュートを撃たせない粘り強い守備は良かったし、伝統校らしい勝負強さを感じたが、得点も素晴らしいFKで、流れの中では2トップが孤立していた。もう少し流動的なサッカーを身につけるとか、徹底的に割り切ってタテに速いサッカーをするとか、冬に向けてどう変化するか、楽しみだ。



2015年05月23日(土) 高校総体滋賀予選3回戦 膳所ー野洲 滋賀学園ー水口 北大津ー立命館守山

この日は当初はサンライズリーグを予定していたが、その前の週にまとめてかなり観たので変更し、好カードが三つ続く滋賀の3回戦に変更した。第1試合は14年前の全国高校総体に出場した文武両道の膳所と、全国制覇したころの勢いが近年イマイチない野洲である。

高校総体滋賀予選3回戦
膳所高校−野洲高校
水口スポーツの森 10時 人工芝 晴れ

膳所           野洲
−−−−−十番−−−−− −−−−−九番−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−八番−−十番−−−
十九−七番−−五番−十二 十四−六番−−四番−七番
四番二番−三番−二十二四 −−二四−三番−二番−−
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

布陣は基本的には両者同じなんだろうが、総合力で劣る膳所が引いてガチガチに守ったので膳所を5バック、MF4人で表記した。野洲は最初3−5−2だと思ったが、山本先生
が「2シャドー」と大声で指示を出すので3−4−2−1表記にした。膳所と野洲の違いはテクニックに差があるので押し込めるため、野洲が上がり目になるだけで、布陣は同じだと思う。むろん戦術的意図は全く違うが。

膳所1トップ10番は大柄でキープ力がある。しかし孤立して味方の上がりも少ないため、単独ではどうにもならない。8分、野洲8番左FKを左足で入れるがふかしてしまう。9分、野洲14番が切れ込み、戻して9番正面ペナ少し中からシュートはクロスバー。膳所も左CKで7番入れるがクリア、ワンタッチあったようでアゲイン。逸機。膳所は7番が初シュート、GK正面を突く。膳所のインサイドは7番が攻撃的で5番が守備的。15分、野洲14番いいカットインから左クロス高いヘッド、決定機。17分、膳所、左FK、7番の右足で入れるがGKパンチ。19分、野洲、右CKに大外でヘッド。決定機。22分、右突破、右CKゲット。これも逸機。野洲のセットプレーは精度低いのか?と思っていた。27分、野洲、左70度25mFK、8番のキックは左上に外れる。前半は0−0で終了。野洲が細かくつなぎゲームを作り、膳所がゲームを壊すことに専念という印象。ファウルも多い。もちろん悪い意味ではない。野洲は細かい局面を打開する力がなく、1トップもキープできない。一人二人かわせても、最後を打開できない以上、膳所が勝つ方策として、引いて守るサッカーは当然の策だと思う。ただし攻撃にならず、PK戦が念頭にあるのかな?と思った。

前半シュート数1対4、GK数2対4、GK数3対1、オフサイド数0対2、クロス数1対2、ファウル数7対3、FK数1対2。

後半開始。39分(後半4分)、野洲、左CK。8番の左足に24番がヘッドで合わせる。0−1。これは膳所のマークミス。すぐに「集まれ」と声をかけ、修正を図る。43分、野洲、スルーパスに高い位置を取っている14番が裏に走り込み、シュートもサイドネット。決定機。48分、野洲、左80度25mFK、3番狙うが上に外れる。惜しい。CBがこの距離でFKを蹴るなんてキッカーいないのか?10番(村上)とか候補はいろいろいると思うけど、このゲームはイマイチだ。53分、野洲、スルーパスに9番右シュート、膳所GK足でセーブ。決定機。膳所DF24番が足を攣っている。この時間帯で足を攣るようではスタミナ的に厳しい。それにリードされているにもかかわらず、膳所は攻め手がなく、守備に追われっぱなしなので、消耗も激しい。24番→21番。58分、野洲、正面20mFK、10番(村上)が狙うがどうってことのないキックが右に飛びセーブ。やはり村上は調子悪い。直後にも野洲、右FKを8番左足で入れるがクリア。膳所1トップ10番が足を攣る。非常に負担の大きいポジションだから仕方ないが、いよいよ膳所は厳しい。しかも代えの利かない選手だし。そして後半は膳所のシュートが一本もない。62分、野洲9番→11番。膳所19番→9番。66分、野洲スルーパスに11番抜け出るがGKクリア。野洲、8番の左足右CKに24番逸らすが大きく外れる。70分、野洲10番、中央突破ドリブル、初めてらしいプレーだと思ったが最後はカットされる。結局0−1で終了。

後半シュート数0対10(5)、CK数1対3、GK数6対2、オフサイド数0対2、クロス数1対2、ファウル数7対2、FK数0対3。

膳所は勝つために力を尽くしたが、戦術的に要求される走力が足りず、ベンチの層も薄かった印象。攻撃の方策がなければ、先制されれば非常につらい。ファウルで止めていたのは好印象。野洲のクロスが少ないのは簡単に上げなかったためだが、中央突破する力がない以上、簡単に入れたり、ミドル狙ったりと変化もいるかと思う。特にこの日はインサイドの突破が不発だったのだし。これが実力だとすれば、守り倒されれば、いつもセットプレーが決まるとは限らないし、次戦は膳所以上の強敵・綾羽だ。野洲も組み合わせには恵まれなかったし、全国への道はなかなか厳しい。




第2試合も好カードである。滋賀学園で思い出すのは数年前の県リーグで終盤まで首位を走っていて、土壇場で比叡山に逆転優勝を許し、そのまま比叡山がプリンスリーグ昇格を果たしたことだ。しかしどういうわけかその後失速し2部リーグに落ちている。現在2部リーグ首位。対する水口は滋賀県きっての伝統校。ただし1部リーグで8位なので今年のチーム力に関しては互角か好調の滋賀学園が上かな?くらいの展望で観戦に臨んだ。


高校総体滋賀予選3回戦
滋賀学園高校−水口高校
水口スポーツの森 12時 人工芝 晴れ

滋賀学園         水口
−−九番−−−−十番−− −−−−−十七−−−−−
−−−−−七番−−−−− 二十−七番−−十番−九番
−五番−−八番−−二三− −−−−−六番−−−−−
十二−四番−−三番−六番 十九−三番−−五番−十三
−−−−−二一−−−−− −−−−−一番−−−−−

滋賀学園は変則の4−3−3。ただ7番は偽9番をするには支配力が低く中盤は水口のプレッシャーをまともに浴びて奪えない。水口は技術に優り、攻守に中盤の能力が高く、SBも右の13番が積極的に上がるなど、攻撃的でペースを握る。水口の左の二人はレフティー。10番の突破力はなかなか。17番は流れて味方にスペースを作る。滋賀学園は3番を中心に声を掛け合って修正を図るが、ポゼッション志向のチームが逆にポゼッションされると苦しいことがよくわかる。と言うか、単純にプランBがなかった。逆に水口は県リーグでの苦戦から守備意識が高いのか、一人一人が自分のところで潰す、という責任感が凄かった。14分、水口17番がいいボレーで先制!0−1。滋賀学園は3トップが互いに連動してスペースを作りあうがパスが来ない。水口、左CKのこぼれを13番シュート、左に外れる。決定機。25分滋賀学園、左突破を倒され左50度25mFK、7番が狙うが上に外れる。初シュート。27分、水口、17番、右から切れ込みシュート、左に外れる。決定機。28分、水口、右から9番シュートも正面。決定機。水口は20番が左で仕掛けてシュートも外れる。32分、水口、10番から20番へスルーパス、左から右隅を狙い、見事右サイドネットに決まる。0−2。直後に水口ベンチから「ノーリスクで行こう」という指示。34分、水口、ポストプレーから10番が流し込む。0−3。「オカムラ、サンキュー」の声。10番はオカムラと言うらしい。結局前半は0−3で終了。

前半シュート数2対9、CK数0対3、GK数5対1、オフサイド数0対0、クロス数0対6、ファウル数5対3、FK数1対1。ゲームプランをしっかり立てて遂行した水口が完全いペースを握っている。

35分ハーフの後半開始。水口17番、中に入ってシュート、決まらず。42分、スペースに流れて受けた17番シュート、セーブも7番が押し込む。0−4。滋賀学園8番→14番。44分、17番、左に流れ切れ込むが、カットされる。滋賀学園はサイドのスペースに流れる17番を止める工夫が感じられない。というかコーチングの声が足りない。水口7番が切れ込んでシュート。決定機。45分、水口19番→14番。46分、水口、裏へ、飛び出した10番の前でカット。49分、滋賀学園3番→2番。足を攣った。3番はキャプテンだけに痛い。声の出ていない滋賀学園の中では声が出ていた方だから。50分、滋賀学園、カウンターから23番左シュート、上に外れる。決定機。51分、滋賀学園、カウンターから10番が左シュートは左ポストを叩く。超決定機。水口は大量リードで守備が緩んでしまった。水口9番→11番。52分、水口17番、いいタテ突破。17番はいい選手で頭もいいし技術も身体能力もあるが、17番という背番号をみると下級生。それとも昔の高校選手権登録17人時代の伝統から裏のエース番号として17番をつけているのか?伝統校の水口だけに。水口13番→21番。左サイドバック。「カズヤ、左サイドバック」と指示が飛び、19番が右。しかし21番はいきなり警告をもらう。オフサイドとられて蹴り出す。59分滋賀学園2番→22番。交代選手の交代。60分、水口6番→15番。↓の布陣。

水口
−−−−−十七−−−−−
二十−−−十五−−−十一
−−−七番−−十番−−−
二一−三番−−五番−十九
−−−−−一番−−−−−

64分、水口、20番に警告。緩んだチーム全体の守備意識と、ここの頑張る意識の狭間で苦しい局面を止めようとしてファウルになってしまう。後半の水口はファウルが多いが、厳しい体勢になってから責任感でファウルを犯して止めざるを得ない局面になっている。4点リードだから累積を恐れてファウルをしなくてもいいのだが、失点することで今後に悪影響を与えることを恐れているのだろう。その右FK、滋賀学園11番が右シュートも外れる。決定機。65分、水口7番→23番。水口ベンチ「カードトラブルに気をつけろ」。70分、滋賀学園、14番?が決める。1−4。直後にも14番がスピード豊かな突破、左CKゲットも実らず。結局1−4でタイムアップ。

後半シュート数3対6、CK数1対3、GK数3対5、オフサイド数0対3、クロス数1対5、ファウル数5対10、FK数3対1。

まあ結果を分けたのは相手に対する研究と対策、それに自分を知っているかどうかでしょう。点差ほど力の差があったとは思わないが、試合運びに差があったのは確かだ。水口は右サイドバック13番とCF17番が気に入った。全員責任感を持ってプレーしているのもいい。ファウルトラブルも高校生なら審判の基準を把握できなくても仕方ない。責任感のあまりのファウルだし。



第3試合は上位常連の北大津と近年力をつけてきた立命館守山である。ともに2部リーグで立命館守山が2位、北大津は3位と好位置につけている、ただし直接対決では立命館守山が5−1と大勝している。ただし首位は野洲Bが独走しており、県大会優勝を狙うにはちょっと厳しいかも知れない。


高校総体滋賀予選3回戦
北大津高校−立命館守山高校
水口スポーツの森 14時 人工芝 晴れ

北大津          立命館守山
−−−−−九番−−−−− −−−十一−−十番−−−
−−−−−七番−−−−− −−−−−−−−−−−−
二五−二二−−十一−八番 八番−六番−−十五−九番
三番−四番−−十番−五番 四番−三番−−十三−五番
−−−−−二三−−−−− −−−−−十七−−−−−

北大津はタテに速いサッカーで長身7番に当てて9番が裏に抜ける狙いかと思ったら、7番は結構技術もあり視野も広いという逸材だった。そして結構繋ぐサッカー。対する立命館守山はタテに速いサッカー。7分、北大津22番に警告。ラフ。段々立命館守山のプレスが激しくなり鋭くタテの攻めが出てくる。北大津が繋げなくなるが、7番という飛び道具が存在するために攻撃の形になっている。14分。立命館守山10番のスルーパスは合わず。15分、北大津7番切れ込みシュートは弱い。16分、北大津7番からスルーパスも9番オフサイド。18分、立命館守山、サイドチェンジから4番深くに侵入するが左クロスはカットされる。19分、立命館守山10番シュート。北大津10番は良く上がる。リベロのイメージ。本来中盤の選手なのだろう。23分、立命館守山5番ロングシュート、とりあえず撃っとけ的なシュート。29分、立命館守山右クロスのこぼれを9番シュートもブロック。北乙もよく鍛えられていてシュートは撃たせない。33分、北大津7番がドリブルで仕掛けファウルゲット。これを7番が緩く狙うがキャッチされる。コントロールシュートも完全に読まれていた。前半は0−0で終了。

前半シュート数2対3。CK数0対3、GK数4対1、オフサイド数1対2、クロス数1対2、ファウル数1対6、FK数1対0。

まあ互角でした。クロスの少なさは北大津が徹底的に繋ぐサッカーで立命館守山が徹底的にタテに速いサッカーなことを示している。立命館守山は鬼プレスを35分間やり続けた。持つはずがないと思ったが、意外に暑くないこの日の天候と35分ハーフのルールならもしかして持つのか、いや無理だよなあ、と思っていた。

後半開始。48分、北大津7番が左寄りをタテ突破、シュートをサイドネットに決めて1−0。個人能力の高さが出たゴール。42分、北大津、7番、トリッキーなヒールでのトラップに左足クライフターンなど遊び心が出たプレーを見せる。45分、立命館守山、8番、9番→16番、14番。16番が左、14番が右。運動量を維持してプレスを掛け続ける方策だろう。46分、立命館守山、右CK、こぼれをシュートは外れる。北大津が何とか回し、立命館守山が必死にプレスを掛け続ける展開が続く。そして54分、インターセプトから立命館守山、9番?が押し込む。1−1。60分、立命館守山、左70度35mFK、10番の右足が左隅に決まり1−2。北大津GKは逆をつかれたか?これで動揺したのか72分、立命館守山左パスを16番決めて1−3。この時間帯立命館守山が次々に足を攣り始める。しかし北大津のパスをギリギリで凌ぎ、69分、カウンターから10番が右で1対1を決めて1−4に。ロスタイム、立命館守山、10番→24番、6番→22番、北大津も誰か→鞍屐タイムアップ。立命館守山が勝利した。

後半シュート数2対5、CK数1対3、GK数1対3、オフサイド数1対1、クロス数1対3、ファウル数7対8、FK数3対1。

この試合観る限り互角のチームが流れで点差がついてしまった感じ。双方ギリギリの勝負だった。勝ち越しFKと直後の3点目が勝負を分けた。FKは距離があったのだから、GKは慎重に対応すれば、と思った。そして失点の動揺……。立命館守山は足を攣るギリギリの体力消耗サッカーだったし、同点のまま終盤になれば苦しい。しかし近年イマイチ勝負弱い、というかベスト4まで勝ち残れない北大津の勝負弱さか、と思った。立命館守山も試合運びが上手いとは思わないが、死力を尽くしたサッカーに運が微笑んだ印象だ。



2015年05月22日(金) 14−15年UEFA女子チャンピオンズリーグ決勝 結果・選手リスト

決勝


14 May 2015
14 May 2015 - UEFA Women's Champions League, Final
Highlights Full time »

Frankfurt
2-1
Paris

Referee: Esther Staubli (SUI) – Stadium: Friedrich-Ludwig-Jahn-Sportpark, Berlin (GER)
05/16/2015 10:24:08
Last updated: 21/05/2015 10:02 CET



1. FFC Frankfurt



1. FFC Frankfurt

Germany Germany


Playing: Final

• Tournament phase
Goalkeepers
No. Name P G
1 Desirée Schumann
4 0
30 Anne-Kathrine Kremer
2 0
31 Anke Preuss
3 0
Defenders
No. Name P G
3 Laura Störzel
3 1
4 Kathrin-Julia Hendrich
7 0
13 Marith Priessen
8 0
20 Melissa Friedrich
- -
22 Jana Löber
1 1
23 Bianca Schmidt
8 1
25 Saskia Bartusiak
2 0
27 Peggy Kuznik
8 0
Midfielders
No. Name P G
6 Saskia Matheis
- -
7 Verónica Boquete
8 6
8 Kim Kulig
- -
10 Dzsenifer Marozsán
9 6
11 Simone Laudehr
6 2
14 Kozue Ando
9 1
16 Jessica Reinhardt
- -
18 Kerstin Garefrekes
8 3
24 Asuna Tanaka
1 0
28 Jessica Fishlock
6 0
Forwards
No. Name P G
2 Alina Ortega Jurado
- -
9 Célia Šašić
8 14
15 Svenja Huth
8 0
17 Mandy Islacker
6 5
19 Valentina Limani
- -
21 Ana-Maria Crnogorčević
9 0
Coach:
Colin Bell (ENG)
Legend:


Paris Saint-Germain
France
Playing: Final

• Tournament phase
Goalkeepers
No. Name P G
1 Katarzyna Kiedrzynek
9 0
16 Karima Benameur
- -
30 Ann-Katrin Berger
- -
Defenders
No. Name P G
3 Laure Boulleau
5 0
4 Laura Georges
7 0
5 Sabrina Delannoy
9 2
13 Annike Krahn
6 0
20 Perle Morroni
- -
22 Josephine Henning
6 0
23 Sara Gama
1 0
Midfielders
No. Name P G
2 Kenza Dali
7 1
10 Linda Bresonik
5 0
11 Jessica Houara-D’Hommeaux
8 0
14 Kheira Hamraoui
7 1
17 Aurélie Kaci
9 1
19 Fatmire Alushi
7 2
24 Ghoutia Karchouni
- -
26 Grace Geyoro
- -
27 Caroline Seger
8 0
28 Shirley Cruz Traña
7 2
29 Anissa Lahmari
2 1
Forwards
No. Name P G
7 Lindsey Horan
4 1
9 Kosovare Asllani
9 1
15 Ouleymata Sarr
1 0
18 Marie-Laure Delie
7 3
25 Marie-Antoinette Katoto
1 0
Coach:
Farid Benstiti (FRA)



2015年05月20日(水) 14−15年UEFA U−17選手権 決勝大会 選手リスト その2

Greece - Under-17
Eliminated: Final tournament - Group stage
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Chrysostomos Iakovidis
- -
Marios Siampanis
3 0
Iason Gavalas
3 0
Defenders
Name P G
Kostas Betsas
2 0
Angelos Zisis
1 0
Antonis Ikonomopoulos
3 0
Giorgos Giannoutsos
2 0
Panagiotis Retsos
3 0
Stefanos Evangelou
6 0
Alexandros Katranis
6 0
Dimitris Nikolaou
6 0
Stergios Dodontsakis
3 0
Thomas Tsimpoukas
1 0
Midfielders
Name P G
Retzino Kaptelli
1 0
Stathis Lamprou
6 0
Nikos Karamitos
1 0
Giannis Bouzoukis
1 0
Vangelis Pavlidis
6 0
Theodoros Mingos
5 0
Spyros Natsos
6 0
Andreas Dermitzakis
1 0
Savvas Mourgos
1 0
Forwards
Name P G
Giannis Varkas
3 0
Kostas Kirtzialidis
3 1
Sotiris Pispas
3 0
Dimitris Limnios
6 2
Ioannis Tsingos
2 1
Coach:
Vassilis Georgopoulos (GRE)
• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Chrysostomos Iakovidis
- -
Marios Siampanis
3 0
Iason Gavalas
3 0
Defenders
Name P G
Kostas Betsas
2 0
Angelos Zisis
1 0
Antonis Ikonomopoulos
3 0
Giorgos Giannoutsos
2 0
Panagiotis Retsos
3 0
Stefanos Evangelou
6 0
Alexandros Katranis
6 0
Dimitris Nikolaou
6 0
Stergios Dodontsakis
3 0
Thomas Tsimpoukas
1 0
Midfielders
Name P G
Retzino Kaptelli
1 0
Stathis Lamprou
6 0
Nikos Karamitos
1 0
Giannis Bouzoukis
1 0
Vangelis Pavlidis
6 0
Theodoros Mingos
5 0
Spyros Natsos
6 0
Andreas Dermitzakis
1 0
Savvas Mourgos
1 0
Forwards
Name P G
Giannis Varkas
3 0
Kostas Kirtzialidis
3 1
Sotiris Pispas
3 0
Dimitris Limnios
6 2
Ioannis Tsingos
2 1
Coach:
Vassilis Georgopoulos (GRE)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 23:05 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Chrysostomos Iakovidis
- -
12 Marios Siampanis
3 0
Defenders
No. Name P G
2 Polykarpos Liaptsis
- -
3 Alexandros Katranis
3 0
4 Stefanos Evangelou
3 0
5 Dimitris Nikolaou
3 0
16 Panagiotis Retsos
3 0
17 Antonios Fouasis
1 0
18 Stergios Dodontsakis
3 0
Midfielders
No. Name P G
6 Spyros Natsos
2 0
8 Stathis Lamprou
2 0
10 Theodoros Mingos
3 0
14 Nikos Karamitos
1 0
15 Vangelis Pavlidis
3 2
19 Kostas Chatzidimpas
3 0
Forwards
No. Name P G
7 Dimitris Limnios
3 0
9 Ioannis Tsingos
3 0
11 Kostas Kirtzialidis
3 1
Coach:
Vassilis Georgopoulos (GRE)


Italy - Under-17
Eliminated: World Cup play-offs
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Tommaso Cucchietti
2 0
Alex Rizzotto
2 0
Gianluigi Donnarumma
3 0
Defenders
Name P G
Marco Iudica
3 0
Manuel Nicoletti
2 0
Alessandro Vogliacco
1 0
Edoardo Degl'Innocenti
3 0
Alessandro Mattioli
3 0
Federico Giraudo
3 0
Giuseppe Scalera
6 0
Andres Llamas
6 3
Andrea Malberti
2 0
Luca Coccolo
3 0
Midfielders
Name P G
Filippo Melegoni
5 0
Manuel Locatelli
5 0
Andrea Capristo
3 0
Simone Lo Faso
2 1
Alessandro Eleuteri
2 0
Mattia El Hilali
3 0
Alessandro Bordin
1 0
Fabio Castellano
2 0
Alessandro Cattaneo
3 0
Matteo Gasperoni
2 0
Forwards
Name P G
Luca Matarese
3 0
Patrick Cutrone
5 7
Gianluca Scamacca
4 1
Simone Mazzocchi
5 0
Coach:
Bruno Tedino (ITA)
• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Tommaso Cucchietti
2 0
Alex Rizzotto
2 0
Gianluigi Donnarumma
3 0
Defenders
Name P G
Marco Iudica
3 0
Manuel Nicoletti
2 0
Alessandro Vogliacco
1 0
Edoardo Degl'Innocenti
3 0
Alessandro Mattioli
3 0
Federico Giraudo
3 0
Giuseppe Scalera
6 0
Andres Llamas
6 3
Andrea Malberti
2 0
Luca Coccolo
3 0
Midfielders
Name P G
Filippo Melegoni
5 0
Manuel Locatelli
5 0
Andrea Capristo
3 0
Simone Lo Faso
2 1
Alessandro Eleuteri
2 0
Mattia El Hilali
3 0
Alessandro Bordin
1 0
Fabio Castellano
2 0
Alessandro Cattaneo
3 0
Matteo Gasperoni
2 0
Forwards
Name P G
Luca Matarese
3 0
Patrick Cutrone
5 7
Gianluca Scamacca
4 1
Simone Mazzocchi
5 0
Coach:
Bruno Tedino (ITA)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 23:12 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Gianluigi Donnarumma
5 0
12 Tommaso Cucchietti
- -
Defenders
No. Name P G
2 Giuseppe Scalera
5 0
3 Federico Giraudo
5 0
4 Alessandro Mattioli
5 0
5 Andrea Malberti
1 0
6 Andres Llamas
5 0
7 Luca Coccolo
2 0
8 Edoardo Degl'Innocenti
5 0
Midfielders
No. Name P G
9 Filippo Melegoni
4 0
10 Manuel Locatelli
5 0
11 Mattia El Hilali
5 0
14 Alessandro Eleuteri
1 0
15 Simone Lo Faso
5 1
Forwards
No. Name P G
13 Luca Matarese
4 0
16 Patrick Cutrone
5 1
17 Gianluca Scamacca
4 0
18 Simone Mazzocchi
4 1
Coach:
Bruno Tedino (ITA)


Netherlands - Under-17
Eliminated: Final tournament - Group stage
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Thijmen Nijhuis
1 0
Justin Bijlow
5 0
Jeffrey de Lange
1 0
Defenders
Name P G
Danny Mühl
2 0
Carel Eiting
6 1
Sherel Floranus
4 0
Timothy Fosu-Mensah
6 1
Mats Knoester
4 0
Jelle de Lange
5 0
Matthijs de Ligt
1 0
Rick van Drongelen
3 0
Giovanni Troupée
2 0
Midfielders
Name P G
Teun Koopmeiners
1 0
Teun Bijleveld
5 0
Shurendo Janga
1 1
Reda Boultam
3 0
Mink Peeters
3 0
Rodney Kongolo
2 0
Darren Sidoel
2 0
Steven Smulder
2 0
Forwards
Name P G
Robin Schouten
3 0
Donyell Malen
2 0
Jay-Roy Grot
3 0
Nigel Robertha
5 1
Rashaan Fernandes
5 1
Javairo Dilrosun
6 1
Coach:
Maarten Stekelenburg (NED)
• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Thijmen Nijhuis
1 0
Justin Bijlow
5 0
Jeffrey de Lange
1 0
Defenders
Name P G
Danny Mühl
2 0
Carel Eiting
6 1
Sherel Floranus
4 0
Timothy Fosu-Mensah
6 1
Mats Knoester
4 0
Jelle de Lange
5 0
Matthijs de Ligt
1 0
Rick van Drongelen
3 0
Giovanni Troupée
2 0
Midfielders
Name P G
Teun Koopmeiners
1 0
Teun Bijleveld
5 0
Shurendo Janga
1 1
Reda Boultam
3 0
Mink Peeters
3 0
Rodney Kongolo
2 0
Darren Sidoel
2 0
Steven Smulder
2 0
Forwards
Name P G
Robin Schouten
3 0
Donyell Malen
2 0
Jay-Roy Grot
3 0
Nigel Robertha
5 1
Rashaan Fernandes
5 1
Javairo Dilrosun
6 1
Coach:
Maarten Stekelenburg (NED)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 22:47 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Justin Bijlow
3 0
16 Thijmen Nijhuis
- -
Defenders
No. Name P G
2 Giovanni Troupée
3 0
3 Timothy Fosu-Mensah
3 0
4 Mats Knoester
2 0
5 Rick van Drongelen
3 0
8 Carel Eiting
2 0
13 Sherel Floranus
2 0
14 Matthijs de Ligt
2 0
Midfielders
No. Name P G
6 Reda Boultam
2 1
10 Teun Bijleveld
3 0
12 Dani De Wit
3 0
15 Mink Peeters
1 0
Forwards
No. Name P G
7 Rashaan Fernandes
3 0
9 Nigel Robertha
1 0
11 Javairo Dilrosun
3 0
17 Jay-Roy Grot
3 0
18 Donyell Malen
3 0
Coach:
Maarten Stekelenburg (NED)


Republic of Ireland - Under-17
Eliminated: Final tournament - Group stage
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Thomas McDermott
- -
Caoimhin Kelleher
4 0
Ross Treacy
2 0
Defenders
Name P G
Oisin Connolly
- -
Shane Hanney
5 0
Conor Masterson
5 0
Corey O'Keeffe
6 1
Luke Wade-Slater
3 0
Midfielders
Name P G
Connor Ronan
3 0
Zachary Elbouzedi
5 1
Jonathan Lunney
6 0
Darragh Leahy
4 0
Eoin Stokes
1 0
Conor Levingston
6 0
Avis Ganiyu
2 0
Daniel Mandroiu
- -
Jake Doyle-Hayes
3 0
Robert McCourt
3 1
Brandon Payne
2 0
Steven Kinsella
1 1
Forwards
Name P G
Gerry McDonagh
3 0
Conor Davis
3 1
Jamie Aherne
3 2
Trevor Clarke
6 4
Joshua Barrett
5 3
Coach:
Tom Mohan (IRL)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 23:14 CET

• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Thomas McDermott
- -
Caoimhin Kelleher
4 0
Ross Treacy
2 0
Defenders
Name P G
Oisin Connolly
- -
Shane Hanney
5 0
Conor Masterson
5 0
Corey O'Keeffe
6 1
Luke Wade-Slater
3 0
Midfielders
Name P G
Connor Ronan
3 0
Zachary Elbouzedi
5 1
Jonathan Lunney
6 0
Darragh Leahy
4 0
Eoin Stokes
1 0
Conor Levingston
6 0
Avis Ganiyu
2 0
Daniel Mandroiu
- -
Jake Doyle-Hayes
3 0
Robert McCourt
3 1
Brandon Payne
2 0
Steven Kinsella
1 1
Forwards
Name P G
Gerry McDonagh
3 0
Conor Davis
3 1
Jamie Aherne
3 2
Trevor Clarke
6 4
Joshua Barrett
5 3
Coach:
Tom Mohan (IRL)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 23:14 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Caoimhin Kelleher
3 0
16 David Craddock
- -
Defenders
No. Name P G
2 Corey O'Keeffe
2 0
4 Conor Masterson
3 0
12 Luke Wade-Slater
2 0
14 Shane Hanney
1 0
Midfielders
No. Name P G
3 Jonathan Lunney
3 0
5 Darragh Leahy
3 0
6 Marcus Agyei-Tabi
3 0
7 Zachary Elbouzedi
3 0
8 Conor Levingston
3 0
10 Connor Ronan
3 0
15 Robert McCourt
1 0
18 Anthony Scully
3 0
Forwards
No. Name P G
9 Joshua Barrett
3 0
11 Trevor Clarke
2 0
13 Jamie Gray
- -
17 Jamie Aherne
3 0
Coach:
Tom Mohan (IRL)


Russia - Under-17
Eliminated: Semi-finals
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Aleksandr Maksimenko
3 0
Denis Adamov
- -
Sergei Lazarev
3 0
Defenders
Name P G
Nikolai Tarasov
1 0
Semen Matviychuk
3 0
Nikolai Rasskazov
2 0
Andrei Kudryavtsev
3 0
Aleksei Tataev
6 1
Nikita Kalugin
3 0
Konstantin Kotov
3 0
Aleksandr Lomovitski
6 1
Midfielders
Name P G
Artem Selyukov
5 0
Dmitri Pletnev
6 0
Mikhail Lysov
6 0
Georgi Makhatadze
5 3
Anton Terekhov
4 0
Boris Tsygankov
4 0
Ivan Galanin
6 0
Anton Artemov
1 0
Dmitri Kirillov
3 1
Forwards
Name P G
Artem Galadzhan
6 1
Vladislav Bragin
3 1
Yegor Denisov
2 1
Coach:
Mikhail Galaktionov (RUS)
• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Aleksandr Maksimenko
3 0
Denis Adamov
- -
Sergei Lazarev
3 0
Defenders
Name P G
Nikolai Tarasov
1 0
Semen Matviychuk
3 0
Nikolai Rasskazov
2 0
Andrei Kudryavtsev
3 0
Aleksei Tataev
6 1
Nikita Kalugin
3 0
Konstantin Kotov
3 0
Aleksandr Lomovitski
6 1
Midfielders
Name P G
Artem Selyukov
5 0
Dmitri Pletnev
6 0
Mikhail Lysov
6 0
Georgi Makhatadze
5 3
Anton Terekhov
4 0
Boris Tsygankov
4 0
Ivan Galanin
6 0
Anton Artemov
1 0
Dmitri Kirillov
3 1
Forwards
Name P G
Artem Galadzhan
6 1
Vladislav Bragin
3 1
Yegor Denisov
2 1
Coach:
Mikhail Galaktionov (RUS)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 23:19 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Denis Adamov
- -
12 Aleksandr Maksimenko
5 0
Defenders
No. Name P G
2 Andrei Kudryavtsev
2 0
3 Konstantin Kotov
5 0
4 Nikita Kalugin
5 0
5 Aleksei Tataev
5 1
7 Danil Krugovoi
1 0
11 Aleksandr Lomovitski
4 0
18 Amir Gavrilov
5 0
Midfielders
No. Name P G
6 Ivan Galanin
4 0
8 Georgi Makhatadze
5 0
10 Boris Tsygankov
4 0
14 Artem Selyukov
4 0
16 Dmitri Pletnev
5 2
17 Mikhail Lysov
5 0
Forwards
No. Name P G
13 Yegor Denisov
5 2
15 Vladislav Bragin
4 0
19 Aleksandr Scherbakov
1 0
Coach:
Mikhail Galaktionov (RUS)


Scotland - Under-17
Eliminated: Final tournament - Group stage
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Ross Doohan
1 0
Robby McCrorie
5 0
Defenders
Name P G
Ross McCrorie
6 1
Tom McIntyre
5 0
Mark Finlayson
4 0
Daniel Harvie
3 1
Daniel Higgins
1 0
Blair Kidd
3 0
Greig McNaughton
1 0
Midfielders
Name P G
Frank Ross
5 1
Harvey St Clair
3 1
Sean McKirdy
3 0
Regan Hendry
5 2
Mark Hill
6 0
Lewis Morrison
3 1
Liam Burt
3 0
Iain Wilson
3 0
Alistair Coote
5 0
Harry Souttar
- -
Forwards
Name P G
Jordan Allan
2 1
Josh Jeffries
2 0
Paul Stevenson
1 0
Aaron Norris
5 0
Jack Aitchison
1 0
Ian Smith
1 0
Calvin Miller
3 1
Coach:
Scot Gemmill (SCO)
• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Ross Doohan
1 0
Robby McCrorie
5 0
Defenders
Name P G
Ross McCrorie
6 1
Tom McIntyre
5 0
Mark Finlayson
4 0
Daniel Harvie
3 1
Daniel Higgins
1 0
Blair Kidd
3 0
Greig McNaughton
1 0
Midfielders
Name P G
Frank Ross
5 1
Harvey St Clair
3 1
Sean McKirdy
3 0
Regan Hendry
5 2
Mark Hill
6 0
Lewis Morrison
3 1
Liam Burt
3 0
Iain Wilson
3 0
Alistair Coote
5 0
Harry Souttar
- -
Forwards
Name P G
Jordan Allan
2 1
Josh Jeffries
2 0
Paul Stevenson
1 0
Aaron Norris
5 0
Jack Aitchison
1 0
Ian Smith
1 0
Calvin Miller
3 1
Coach:
Scot Gemmill (SCO)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 23:23 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Robby McCrorie
2 0
12 Ross Doohan
1 0
Defenders
No. Name P G
2 Mark Finlayson
3 0
3 Ross McCrorie
3 0
4 Tom McIntyre
3 0
5 Daniel Harvie
3 0
18 Daniel Higgins
1 0
Midfielders
No. Name P G
6 Liam Burt
2 0
8 Mark Hill
3 0
10 Frank Ross
2 0
13 Iain Wilson
2 0
14 Regan Hendry
3 0
15 Lewis Morrison
2 0
16 Harry Souttar
2 0
17 Glenn Middleton
3 0
Forwards
No. Name P G
7 Jack Aitchison
2 0
9 Calvin Miller
3 0
11 Zak Rudden
2 0
Coach:
Scot Gemmill (SCO)


Slovenia - Under-17
Eliminated: Final tournament - Group stage
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Igor Vekič
0 0
Rok Vodišek
6 0
Defenders
Name P G
Matija Rom
6 0
Sven Karič
3 0
David Dedić
- -
Patrick Robnik
0 0
Sandi Čoralič
5 0
Rok Bužinel
2 0
Luka Guček
3 0
Sandi Ogrinec
6 0
Midfielders
Name P G
Dejan Petrovič
6 0
Gašper Hrovat
2 0
Vitja Valenčič
6 0
Janez Pišek
3 0
Forwards
Name P G
Kevin Žižek
3 0
Kristjan Sredojevič
2 1
Gaber Petrić
1 0
Marcel Kene
3 1
Tim Oman
1 0
Oskar Cvjetičanin
5 0
Timi Elšnik
6 0
Jan Mlakar
6 8
Jakob Novak
4 0
Coach:
Igor Benedejčič (SVN)
• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Igor Vekič
0 0
Rok Vodišek
6 0
Defenders
Name P G
Matija Rom
6 0
Sven Karič
3 0
David Dedić
- -
Patrick Robnik
0 0
Sandi Čoralič
5 0
Rok Bužinel
2 0
Luka Guček
3 0
Sandi Ogrinec
6 0
Midfielders
Name P G
Dejan Petrovič
6 0
Gašper Hrovat
2 0
Vitja Valenčič
6 0
Janez Pišek
3 0
Forwards
Name P G
Kevin Žižek
3 0
Kristjan Sredojevič
2 1
Gaber Petrić
1 0
Marcel Kene
3 1
Tim Oman
1 0
Oskar Cvjetičanin
5 0
Timi Elšnik
6 0
Jan Mlakar
6 8
Jakob Novak
4 0
Coach:
Igor Benedejčič (SVN)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 23:24 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Rok Vodišek
3 0
12 Igor Vekič
- -
Defenders
No. Name P G
2 Sandi Čoralič
3 0
3 Sven Karič
1 0
4 Sandi Ogrinec
3 0
6 Luka Guček
3 0
17 Matija Rom
3 0
18 Rok Bužinel
1 0
Midfielders
No. Name P G
8 Dejan Petrovič
2 0
10 Vitja Valenčič
3 0
16 Janez Pišek
3 0
Forwards
No. Name P G
5 Oskar Cvjetičanin
3 0
7 Jakob Novak
3 0
9 Jan Mlakar
3 0
11 Timi Elšnik
3 0
13 Gaber Petrić
1 0
14 Kristjan Sredojevič
3 0
20 Kevin Žižek
1 0
Coach:
Igor Benedejčič (SVN)


Spain - Under-17
Eliminated: World Cup play-offs
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Iñaki
- -
Alejandro Santomé
5 0
Daniel Martín
1 0
Defenders
Name P G
Pelayo Suárez
1 0
José María Amo
6 0
Cucu
6 0
Gorka Zabarte
- -
Alex Martín
6 0
Jon
4 0
Isma
- -
Dani Morer
3 0
Midfielders
Name P G
Óscar
1 1
Toni Moya
2 0
Manuel Morlanes
5 0
Pepelu
6 1
Carles Aleñá
4 1
Fran Villalba
6 1
Forwards
Name P G
Dani Olmo
3 0
Kuki
6 5
Fran Navarro
3 0
Daniel Villanueva
6 1
Ferni
5 0
Carles Pérez
3 0
Alejandro Blanco
2 0
Coach:
Santi Denia (ESP)

• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Iñaki
- -
Alejandro Santomé
5 0
Daniel Martín
1 0
Defenders
Name P G
Pelayo Suárez
1 0
José María Amo
6 0
Cucu
6 0
Gorka Zabarte
- -
Alex Martín
6 0
Jon
4 0
Isma
- -
Dani Morer
3 0
Midfielders
Name P G
Óscar
1 1
Toni Moya
2 0
Manuel Morlanes
5 0
Pepelu
6 1
Carles Aleñá
4 1
Fran Villalba
6 1
Forwards
Name P G
Dani Olmo
3 0
Kuki
6 5
Fran Navarro
3 0
Daniel Villanueva
6 1
Ferni
5 0
Carles Pérez
3 0
Alejandro Blanco
2 0
Coach:
Santi Denia (ESP)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 23:28 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Alejandro Santomé
2 0
13 Iñaki
3 0
Defenders
No. Name P G
2 José María Amo
4 0
3 Cucu
5 0
4 Alex Martín
5 0
5 Isma
1 0
12 Jon
1 0
16 Dani Morer
4 0
Midfielders
No. Name P G
6 Carles Aleñá
5 1
8 Fran Villalba
5 1
11 Óscar
4 0
14 Pepelu
4 0
15 Toni Moya
2 0
Forwards
No. Name P G
7 Dani Olmo
5 0
9 Kuki
5 1
10 Carles Pérez
5 0
17 Ferni
4 0
19 Fran Navarro
4 0
Coach:
Santi Denia (ESP)



2015年05月19日(火) 14−15年UEFA U−17選手権 決勝大会 選手リスト その1

選手リスト

Final tournament - Group stage


Austria - Under-17
Eliminated: Final tournament - Group stage
• Qualifying phase

• Goalkeepers
Name P G
Fabian Ehmann
5 0
Dominik Krischke
1 0
• Defenders
Name P G
Florian Prirsch
5 0
Paul Sahanek
3 1
Niklas Kölbl
2 0
Aleksandar Skrbic
4 0
Michael Augustin
5 0
Boris Basara
5 0
Timo Friedrich
1 0
Jan Heilmann
5 0
• Midfielders
Name P G
Marcel Cerny
2 0
Daniel Hautzinger
3 0
Maximilian Wöber
3 0
Albin Ramadani
3 1
Kevin Danso
3 2
Sandi Lovric
5 2
Anes Omerovic
6 0
Samuel Oppong
4 0
• Forwards
Name P G
Patrick Schmidt
3 0
Alexander Schmidt
2 0
Oliver Filip
6 3
Denis Tomic
1 0
Arnel Jakupovic
6 2
• Coach:
• Manfred Zsak (AUT)
• Legend:
• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Fabian Ehmann
5 0
Dominik Krischke
1 0
Defenders
Name P G
Florian Prirsch
5 0
Paul Sahanek
3 1
Niklas Kölbl
2 0
Aleksandar Skrbic
4 0
Michael Augustin
5 0
Boris Basara
5 0
Timo Friedrich
1 0
Jan Heilmann
5 0
Midfielders
Name P G
Marcel Cerny
2 0
Daniel Hautzinger
3 0
Maximilian Wöber
3 0
Albin Ramadani
3 1
Kevin Danso
3 2
Sandi Lovric
5 2
Anes Omerovic
6 0
Samuel Oppong
4 0
Forwards
Name P G
Patrick Schmidt
3 0
Alexander Schmidt
2 0
Oliver Filip
6 3
Denis Tomic
1 0
Arnel Jakupovic
6 2
Coach:
Manfred Zsak (AUT)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 22:35 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Fabian Ehmann
3 0
21 Dominik Krischke
- -
Defenders
No. Name P G
4 Boris Basara
1 0
6 Aleksandar Skrbic
- -
15 Paul Sahanek
3 0
16 Jan Heilmann
3 0
17 Niklas Kölbl
1 0
18 Florian Prirsch
3 0
Midfielders
No. Name P G
7 Albin Ramadani
3 0
8 Kevin Danso
3 0
10 Samuel Oppong
2 0
11 Daniel Hautzinger
2 0
13 Anes Omerovic
3 0
14 Maximilian Wöber
3 0
20 Sandi Lovric
3 1
Forwards
No. Name P G
9 Arnel Jakupovic
3 0
12 Oliver Filip
3 1
19 Patrick Schmidt
3 0
Coach:
Manfred Zsak (AUT)


Belgium - Under-17
Eliminated: Semi-finals
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Gaetan Coucke
1 0
Steph Van Cauwenberge
- -
Jens Teunckens
5 0
Defenders
Name P G
Kaan Tanriver
1 0
Siebe Horemans
2 0
Dries Caignau
4 0
Kino Delorge
5 0
Wout Faes
4 0
Christophe Janssens
6 1
Midfielders
Name P G
Orel Mangala
3 1
Dante Rigo
2 0
Matisse Thuys
6 1
Lennerd Daneels
6 2
Niels Verburgh
6 0
Matthias Verreth
6 2
Rubin Seigers
3 0
Alper Ademoglu
2 1
Ismail Azzaoui
5 2
Forwards
Name P G
Dennis Van Vaerenbergh
6 5
Jorn Vanсamp
5 0
Nelson Azevedo-Janelas
3 0
Ato Morgan
1 0
Brent Lauwrensens
1 0
Coach:
Bob Browaeys (BEL)

• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Gaetan Coucke
1 0
Steph Van Cauwenberge
- -
Jens Teunckens
5 0
Defenders
Name P G
Kaan Tanriver
1 0
Siebe Horemans
2 0
Dries Caignau
4 0
Kino Delorge
5 0
Wout Faes
4 0
Christophe Janssens
6 1
Midfielders
Name P G
Orel Mangala
3 1
Dante Rigo
2 0
Matisse Thuys
6 1
Lennerd Daneels
6 2
Niels Verburgh
6 0
Matthias Verreth
6 2
Rubin Seigers
3 0
Alper Ademoglu
2 1
Ismail Azzaoui
5 2
Forwards
Name P G
Dennis Van Vaerenbergh
6 5
Jorn Vanсamp
5 0
Nelson Azevedo-Janelas
3 0
Ato Morgan
1 0
Brent Lauwrensens
1 0
Coach:
Bob Browaeys (BEL)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 22:31 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Jens Teunckens
5 0
12 Gaetan Coucke
- -
Defenders
No. Name P G
2 Kino Delorge
5 0
4 Wout Faes
4 0
5 Christophe Janssens
5 0
13 Dries Caignau
3 0
14 Siebe Horemans
- -
Midfielders
No. Name P G
3 Rubin Seigers
5 1
6 Matisse Thuys
5 0
7 Ismail Azzaoui
5 3
8 Alper Ademoglu
5 0
10 Orel Mangala
4 0
11 Lennerd Daneels
5 0
15 Dante Rigo
4 0
18 Matthias Verreth
4 0
Forwards
No. Name P G
9 Dennis Van Vaerenbergh
5 2
16 Nelson Azevedo-Janelas
1 0
17 Jorn Vanсamp
3 0
Coach:
Bob Browaeys (BEL)

Bulgaria - Under-17
Eliminated: Final tournament - Group stage
• Tournament phase
Goalkeepers
No. Name P G
1 Daniel Naumov
2 0
12 Dimitar Sheytanov
1 0
Defenders
No. Name P G
2 Dimitar Savov
3 0
3 Danail Ivanov
- -
5 Kristiyan Slavov
3 0
14 Mateo Stamatov
3 0
15 Petko Hristov
3 0
17 Pavel Golovodov
3 0
Midfielders
No. Name P G
4 Radoslav Dimitrov
3 0
7 Aleks Borimirov
1 0
8 Georgi Yanev
2 0
10 Iliyan Stefanov
3 0
13 Asen Chandarov
3 0
16 Georgi Chukalov
- -
Forwards
No. Name P G
6 Georgi Rusev
3 0
9 Valentin Yoskov
3 0
11 Svetoslav Kovachev
3 0
18 Tonislav Yordanov
3 2
Coach:
Aleksandar Dimitrov (BUL)


Croatia - Under-17
Eliminated: World Cup play-offs
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Ivan Nevistić
1 0
Adrian Šemper
5 0
Defenders
Name P G
Borna Sosa
5 1
Matej Hudećek
6 0
Vinko Soldo
6 0
Martin Erlić
3 1
Marko Gjira
3 0
Marko Prugovečki
2 0
Maksim Oluić
2 0
Marin Karamarko
1 0
Luka Pasariček
3 1
Branimir Kalaica
3 0
Midfielders
Name P G
Mario Crnički
3 2
Davor Lovren
5 3
Nikola Moro
6 3
Borna Borovec
6 0
Neven Djurasek
3 0
Josip Brekalo
6 3
Ruben Kotlar
2 0
Adrian Zenko
1 0
Forwards
Name P G
Karlo Majić
6 2
Ivan Markota
3 0
Adrian Blečić
3 2
Coach:
Dario Bašić (CRO)
• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Ivan Nevistić
1 0
Adrian Šemper
5 0
Defenders
Name P G
Borna Sosa
5 1
Matej Hudećek
6 0
Vinko Soldo
6 0
Martin Erlić
3 1
Marko Gjira
3 0
Marko Prugovečki
2 0
Maksim Oluić
2 0
Marin Karamarko
1 0
Luka Pasariček
3 1
Branimir Kalaica
3 0
Midfielders
Name P G
Mario Crnički
3 2
Davor Lovren
5 3
Nikola Moro
6 3
Borna Borovec
6 0
Neven Djurasek
3 0
Josip Brekalo
6 3
Ruben Kotlar
2 0
Adrian Zenko
1 0
Forwards
Name P G
Karlo Majić
6 2
Ivan Markota
3 0
Adrian Blečić
3 2
Coach:
Dario Bašić (CRO)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 22:47 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Adrian Šemper
4 0
12 Ivan Nevistić
1 0
Defenders
No. Name P G
2 Matej Hudećek
4 0
3 Borna Sosa
5 0
5 Branimir Kalaica
5 0
6 Vinko Soldo
5 0
13 Mihael Briški
1 0
16 Marko Gjira
4 0
Midfielders
No. Name P G
7 Josip Brekalo
5 0
8 Neven Djurasek
4 0
10 Nikola Moro
4 1
11 Davor Lovren
5 1
14 Dino Halilović
4 0
15 Saša Urošević
1 0
19 Adrian Zenko
3 0
Forwards
No. Name P G
9 Karlo Majić
4 1
17 Matko Babić
5 1
18 Adrian Blečić
4 1
Coach:
Dario Bašić (CRO)

Czech Republic - Under-17
Eliminated: Final tournament - Group stage
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Martin Jedlička
6 0
Filip Truksa
0 0
Defenders
Name P G
Petr Plachý
5 1
Daniel Köstl
6 0
Martin Rychnovský
- -
Libor Holík
3 0
Denis Granečný
3 0
Matěj Chaluš
4 1
Daniel Souček
2 0
Marek Richter
3 0
Tomáš Balvín
1 0
Midfielders
Name P G
Dominik Breda
1 0
Lukáš Mudra
0 0
Michal Sadílek
5 1
Jan Havlena
3 0
Marcel Čermák
2 0
Alex Král
5 0
Ondřej Žežulka
6 1
Forwards
Name P G
Jakub Rezek
5 0
Ondřej Lingr
6 0
Ondřej Šašinka
3 3
Antonín Vaníček
2 0
Daniel Krejdl
3 0
Tomáš Freit
2 0
Daniel Turyna
3 1
Jiří Miker
3 0
Coach:
Václav Černý (CZE)
• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Martin Jedlička
6 0
Filip Truksa
0 0
Defenders
Name P G
Petr Plachý
5 1
Daniel Köstl
6 0
Martin Rychnovský
- -
Libor Holík
3 0
Denis Granečný
3 0
Matěj Chaluš
4 1
Daniel Souček
2 0
Marek Richter
3 0
Tomáš Balvín
1 0
Midfielders
Name P G
Dominik Breda
1 0
Lukáš Mudra
0 0
Michal Sadílek
5 1
Jan Havlena
3 0
Marcel Čermák
2 0
Alex Král
5 0
Ondřej Žežulka
6 1
Forwards
Name P G
Jakub Rezek
5 0
Ondřej Lingr
6 0
Ondřej Šašinka
3 3
Antonín Vaníček
2 0
Daniel Krejdl
3 0
Tomáš Freit
2 0
Daniel Turyna
3 1
Jiří Miker
3 0
Coach:
Václav Černý (CZE)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 22:44 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Filip Truksa
2 0
16 Martin Jedlička
2 0
Defenders
No. Name P G
2 Denis Granečný
3 0
3 Libor Holík
3 0
4 Marek Richter
3 0
5 Daniel Köstl
1 0
15 Daniel Souček
- -
17 Tomáš Balvín
- -
20 Matěj Chaluš
3 0
Midfielders
No. Name P G
6 Michal Sadílek
3 0
9 Marcel Čermák
3 0
11 Dominik Breda
3 0
13 Alex Král
3 0
18 Ondřej Žežulka
3 0
Forwards
No. Name P G
7 Antonín Vaníček
2 0
8 Ondřej Lingr
3 1
10 Ondřej Šašinka
3 0
19 Daniel Turyna
2 0
Coach:
Václav Černý (CZE)

England - Under-17
Eliminated: World Cup play-offs
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Will Huffer
1 0
Paul Woolston
5 0
Aston Oxborough
- -
Defenders
Name P G
Hayden Coulson
2 0
Cameron Humphries
2 0
Jay DaSilva
4 1
James Yates
6 0
Reece Oxford
5 1
Tayo Edun
2 0
Easah Suliman
2 0
Danny Collinge
5 1
Midfielders
Name P G
Daniel Wright
3 1
Nathan Holland
5 1
Marcus Edwards
5 1
Tom Davies
6 0
William Patching
5 1
Jacob Maddox
2 0
Herbie Kane
2 0
Forwards
Name P G
Charlie Wakefield
2 0
Kazaiah Sterling
2 0
Ike Ugbo
2 2
Lukas Nmecha
5 1
Layton Ndukwu
5 4
Chris Willock
6 1
Coach:
John Peacock (ENG)
• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Will Huffer
1 0
Paul Woolston
5 0
Aston Oxborough
- -
Defenders
Name P G
Hayden Coulson
2 0
Cameron Humphries
2 0
Jay DaSilva
4 1
James Yates
6 0
Reece Oxford
5 1
Tayo Edun
2 0
Easah Suliman
2 0
Danny Collinge
5 1
Midfielders
Name P G
Daniel Wright
3 1
Nathan Holland
5 1
Marcus Edwards
5 1
Tom Davies
6 0
William Patching
5 1
Jacob Maddox
2 0
Herbie Kane
2 0
Forwards
Name P G
Charlie Wakefield
2 0
Kazaiah Sterling
2 0
Ike Ugbo
2 2
Lukas Nmecha
5 1
Layton Ndukwu
5 4
Chris Willock
6 1
Coach:
John Peacock (ENG)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 22:53 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Paul Woolston
5 0
13 Will Huffer
1 0
Defenders
No. Name P G
2 James Yates
5 0
3 Jay DaSilva
5 0
5 Reece Oxford
5 0
6 Danny Collinge
4 0
12 Tayo Edun
2 0
15 Easah Suliman
3 0
Midfielders
No. Name P G
4 Tom Davies
3 0
7 Nathan Holland
3 0
8 Daniel Wright
3 0
10 Marcus Edwards
5 2
14 Trent Arnold
3 0
18 Herbie Kane
5 0
Forwards
No. Name P G
9 Ike Ugbo
5 0
11 Chris Willock
5 0
16 Stephy Mavididi
4 0
17 Layton Ndukwu
4 0
Coach:
John Peacock (ENG)

France - Under-17
Playing: Final
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Nicolas Kocik
- -
Luca Zidane
5 0
Anthony Maisonnial
1 0
Defenders
Name P G
Bradlay Danger
3 0
Mathias Fischer
2 0
Kelvin Amian Adou
2 0
Maxime Bernauer
2 0
Léon Valentin
1 0
Christ-Emmanuel Maouassa
3 0
Dayot Upamecano
5 0
Alec Georgen
5 0
Issa Samba
2 1
Mamadou Doucoure
5 0
Midfielders
Name P G
Bilal Boutobba
6 1
Lorenzo Callegari
3 0
Jean Ruiz
3 0
Jeff Reine Adélaïde
1 0
Nicolas Janvier
3 1
Jean-Victor Makengo
5 0
Timothé Cognat
6 2
Thomas Alpou Boulaque
1 0
Forwards
Name P G
Odsonne Edouard
5 5
Nanitamo Ikone
6 3
Maxime Pelican
6 3
Yann Karamoh
2 1
Coach:
Jean-Claude Giuntini (FRA)
• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Nicolas Kocik
- -
Luca Zidane
5 0
Anthony Maisonnial
1 0
Defenders
Name P G
Bradlay Danger
3 0
Mathias Fischer
2 0
Kelvin Amian Adou
2 0
Maxime Bernauer
2 0
Léon Valentin
1 0
Christ-Emmanuel Maouassa
3 0
Dayot Upamecano
5 0
Alec Georgen
5 0
Issa Samba
2 1
Mamadou Doucoure
5 0
Midfielders
Name P G
Bilal Boutobba
6 1
Lorenzo Callegari
3 0
Jean Ruiz
3 0
Jeff Reine Adélaïde
1 0
Nicolas Janvier
3 1
Jean-Victor Makengo
5 0
Timothé Cognat
6 2
Thomas Alpou Boulaque
1 0
Forwards
Name P G
Odsonne Edouard
5 5
Nanitamo Ikone
6 3
Maxime Pelican
6 3
Yann Karamoh
2 1
Coach:
Jean-Claude Giuntini (FRA)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 18/05/2015 19:05 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Luca Zidane
6 0
16 Nicolas Kocik
- -
Defenders
No. Name P G
2 Alec Georgen
5 0
3 Christ-Emmanuel Maouassa
6 0
4 Dayot Upamecano
6 0
5 Mamadou Doucoure
6 1
14 Issa Samba
3 0
15 Bradlay Danger
1 0
Midfielders
No. Name P G
6 Jean-Victor Makengo
5 0
8 Timothé Cognat
5 0
10 Bilal Boutobba
6 1
12 Jeff Reine Adélaïde
5 0
17 Nicolas Janvier
5 0
18 Lorenzo Callegari
1 0
Forwards
No. Name P G
7 Odsonne Edouard
5 8
9 Maxime Pelican
6 0
11 Nanitamo Ikone
6 3
13 Jordan Rambaud
2 1
Coach:
Jean-Claude Giuntini (FRA)

Germany - Under-17
Playing: Final
Qualifying phase
Goalkeepers
Name P G
Constantin Frommann
3 0
Markus Schubert
- -
Defenders
Name P G
Daniel Nesseler
3 0
Jonas Busam
3 0
Enes Akyol
3 0
Dzenis Burnic
1 0
Erdinc Karakas
3 0
Midfielders
Name P G
Gökhan Gül
3 2
Niklas Schmidt
3 1
Görkem Saglam
2 1
Salih Özcan
1 0
Niklas Dorsch
3 0
Vitaly Janelt
2 0
Felix Passlack
3 2
Dennis Geiger
2 0
Forwards
Name P G
Janni Serra
2 0
Mats Köhlert
2 0
Johannes Eggestein
3 2
Coach:
Christian Wück (GER)
• Tournament phase
Goalkeepers
Name P G
Constantin Frommann
3 0
Markus Schubert
- -
Defenders
Name P G
Daniel Nesseler
3 0
Jonas Busam
3 0
Enes Akyol
3 0
Dzenis Burnic
1 0
Erdinc Karakas
3 0
Midfielders
Name P G
Gökhan Gül
3 2
Niklas Schmidt
3 1
Görkem Saglam
2 1
Salih Özcan
1 0
Niklas Dorsch
3 0
Vitaly Janelt
2 0
Felix Passlack
3 2
Dennis Geiger
2 0
Forwards
Name P G
Janni Serra
2 0
Mats Köhlert
2 0
Johannes Eggestein
3 2
Coach:
Christian Wück (GER)
Legend:
Player list B
Data based on current competition
Last updated: 15/05/2015 23:03 CET
Goalkeepers
No. Name P G
1 Constantin Frommann
6 0
12 Markus Schubert
- -
Defenders
No. Name P G
3 Dzenis Burnic
4 0
5 Erdinc Karakas
6 2
6 Joel Abu Hanna
6 0
13 Daniel Nesseler
6 0
17 Enes Akyol
4 0
18 Jonas Busam
6 0
Midfielders
No. Name P G
2 Felix Passlack
6 3
4 Gökhan Gül
5 0
7 Dennis Geiger
2 0
10 Niklas Schmidt
5 1
14 Görkem Saglam
4 1
15 Salih Özcan
6 0
20 Vitaly Janelt
4 0
Forwards
No. Name P G
9 Johannes Eggestein
4 1
11 Mats Köhlert
4 0
16 Janni Serra
5 1
Coach:
Christian Wück (GER)




2015年05月18日(月) 14−15年UEFA U−17選手権 決勝大会 結果

Final tournament - Group stage
• Group detail:
• A
• B
• C
• D
Group A(Host country: Bulgaria)
Teams P W D L F A +/- Pts
1 Croatia
3 2 1 0 3 0 3 7
2 Spain
3 1 2 0 3 2 1 5
3 Austria
3 0 2 1 2 3 -1 2
4 Bulgaria
3 0 1 2 2 5 -3 1
Legend:
P: Played
W: Won
D: Drawn
L: Lost
F: For
A: Against
+/-: Goal difference
Last updated: 19/06/2015 15:50 CET
Matches
6 May 2015
6 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group A)
Highlights Full time »

Spain
1-1
Austria

Referee: Mads-Kristoffer Kristoffersen (DEN) – Stadium: Lazur, Burgas (BUL)
05/18/2015 08:42:28
6 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group A)
Highlights Full time »

Bulgaria
0-2
Croatia

Referee: Paweł Raczkowski (POL) – Stadium: Beroe, Stara Zagora (BUL)
06/16/2015 13:18:43
9 May 2015
9 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group A)
Full time »

Croatia
1-0
Austria

Referee: Dumitri Muntean (MDA) – Stadium: Sozopol Stadium, Sozopol (BUL)
05/18/2015 08:42:28
9 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group A)
Highlights Full time »

Bulgaria
1-2
Spain

Referee: Marius Avram (ROU) – Stadium: Lazur, Burgas (BUL)
05/18/2015 08:42:29
12 May 2015
12 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group A)
Highlights Full time »

Austria
1-1
Bulgaria

Referee: Danilo Grujić (SRB) – Stadium: Sozopol Stadium, Sozopol (BUL)
05/18/2015 08:42:29
12 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group A)
Highlights Full time »

Croatia
0-0
Spain

Referee: Erik Lambrechts (BEL) – Stadium: Hadzhi Dimitar, Sliven (BUL)
05/18/2015 08:42:29
Last updated: 19/06/2015 15:50 CET

Group B(Host country: Bulgaria)
Teams P W D L F A +/- Pts
1 Germany
3 3 0 0 7 0 7 9
2 Belgium
3 2 0 1 4 2 2 6
3 Czech Republic
3 1 0 2 1 7 -6 3
4 Slovenia
3 0 0 3 0 3 -3 0
Legend:
P: Played
W: Won
D: Drawn
L: Lost
F: For
A: Against
+/-: Goal difference
Last updated: 19/06/2015 15:50 CET
Matches
6 May 2015
6 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group B)
Full time »

Czech Republic
1-0
Slovenia

Referee: Marius Avram (ROU) – Stadium: Hadzhi Dimitar, Sliven (BUL)
05/18/2015 08:42:28
6 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group B)
Highlights Full time »

Belgium
0-2
Germany

Referee: Danilo Grujić (SRB) – Stadium: Lazur, Burgas (BUL)
05/18/2015 08:42:28
9 May 2015
9 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group B)
Full time »

Czech Republic
0-3
Belgium

Referee: Mads-Kristoffer Kristoffersen (DEN) – Stadium: Sozopol Stadium, Sozopol (BUL)
05/18/2015 08:42:28
9 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group B)
Highlights Full time »

Slovenia
0-1
Germany

Referee: Adrien Jaccottet (SUI) – Stadium: Lazur, Burgas (BUL)
05/18/2015 08:42:29
12 May 2015
12 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group B)
Highlights Full time »

Germany
4-0
Czech Republic

Referee: Alan Mario Sant (MLT) – Stadium: Beroe, Stara Zagora (BUL)
06/16/2015 13:18:44
12 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group B)
Full time »

Slovenia
0-1
Belgium

Referee: Roi Reinshreiber (ISR) – Stadium: Lazur, Burgas (BUL)
05/18/2015 08:42:29
Last updated: 19/06/2015 15:50 CET

Group C(Host country: Bulgaria)
Teams P W D L F A +/- Pts
1 France
3 3 0 0 7 0 7 9
2 Russia
3 1 1 1 4 3 1 4
3 Greece
3 1 1 1 3 3 0 4
4 Scotland
3 0 0 3 0 8 -8 0
Legend:
P: Played
W: Won
D: Drawn
L: Lost
F: For
A: Against
+/-: Goal difference
Last updated: 19/06/2015 15:50 CET
Matches
7 May 2015
7 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group C)
Full time »

Greece
2-2
Russia

Referee: Erik Lambrechts (BEL) – Stadium: Sozopol Stadium, Sozopol (BUL)
05/18/2015 08:42:28
7 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group C)
Full time »

Scotland
0-5
France

Referee: Alan Mario Sant (MLT) – Stadium: Beroe, Stara Zagora (BUL)
06/16/2015 13:18:43
10 May 2015
10 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group C)
Full time »

Russia
0-1
France

Referee: Danilo Grujić (SRB) – Stadium: Hadzhi Dimitar, Sliven (BUL)
05/18/2015 08:42:28
10 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group C)
Full time »

Greece
1-0
Scotland

Referee: Paweł Raczkowski (POL) – Stadium: Sozopol Stadium, Sozopol (BUL)
05/18/2015 08:42:28
13 May 2015
13 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group C)
Full time »

France
1-0
Greece

Referee: Adrien Jaccottet (SUI) – Stadium: Sozopol Stadium, Sozopol (BUL)
05/18/2015 08:42:29
13 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group C)
Full time »

Russia
2-0
Scotland

Referee: Dumitri Muntean (MDA) – Stadium: Hadzhi Dimitar, Sliven (BUL)
05/18/2015 08:42:29
Last updated: 19/06/2015 15:50 CET

Group D(Host country: Bulgaria)
Teams P W D L F A +/- Pts
1 England
3 2 1 0 3 1 2 7
2 Italy
3 1 1 1 3 2 1 4
3 Netherlands
3 0 3 0 2 2 0 3
4 Republic of Ireland
3 0 1 2 0 3 -3 1
Legend:
P: Played
W: Won
D: Drawn
L: Lost
F: For
A: Against
+/-: Goal difference
Last updated: 19/06/2015 15:50 CET
Matches
7 May 2015
7 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group D)
Full time »

Republic of Ireland
0-0
Netherlands

Referee: Dumitri Muntean (MDA) – Stadium: Sozopol Stadium, Sozopol (BUL)
05/18/2015 08:42:28
7 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group D)
Highlights Full time »

Italy
0-1
England

Referee: Adrien Jaccottet (SUI) – Stadium: Lazur, Burgas (BUL)
05/18/2015 08:42:28
10 May 2015
10 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group D)
Highlights Full time »

Republic of Ireland
0-2
Italy

Referee: Roi Reinshreiber (ISR) – Stadium: Beroe, Stara Zagora (BUL)
06/16/2015 13:18:44
10 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group D)
Highlights Full time »

Netherlands
1-1
England

Referee: Erik Lambrechts (BEL) – Stadium: Beroe, Stara Zagora (BUL)
06/16/2015 13:18:44
13 May 2015
13 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group D)
Highlights Full time »

England
1-0
Republic of Ireland

Referee: Paweł Raczkowski (POL) – Stadium: Beroe, Stara Zagora (BUL)
06/16/2015 13:18:45
13 May 2015 - Under-17, Final tournament - Group stage (Group D)
Highlights Full time »

Netherlands
1-1
Italy

Referee: Mads-Kristoffer Kristoffersen (DEN) – Stadium: Lazur, Burgas (BUL)
05/18/2015 08:42:30
Last updated: 19/06/2015 15:50 CET

15 May 2015 - Under-17, Quarter-finals
Highlights Full time »

Germany
0-0
Spain

Germany win 4-2 on penalties
Referee: Roi Reinshreiber (ISR) – Stadium: Beroe, Stara Zagora (BUL)
06/16/2015 13:18:45
16 May 2015
16 May 2015 - Under-17, Quarter-finals
Full time »

England
0-1
Russia

Referee: Alan Mario Sant (MLT) – Stadium: Lazur, Burgas (BUL)
05/18/2015 08:42:41
16 May 2015 - Under-17, Quarter-finals
Highlights Full time »

France
3-0
Italy

Referee: Danilo Grujić (SRB) – Stadium: Beroe, Stara Zagora (BUL)
06/16/2015 13:18:46
19 May 2015
19 May 2015 - Under-17, World Cup play-offs
Full time »

Croatia
1-0
Italy

Referee: Mads-Kristoffer Kristoffersen (DEN) – Stadium: Sozopol Stadium, Sozopol (BUL)
05/20/2015 10:19:47
19 May 2015 - Under-17, World Cup play-offs
Full time »

Spain
0-0
England

England win 5-3 on penalties
Referee: Dumitri Muntean (MDA) – Stadium: Hadzhi Dimitar, Sliven (BUL)
05/20/2015 10:23:00
19 May 2015
19 May 2015 - Under-17, Semi-finals
Highlights Full time »

Belgium
1-1
France

France win 2-1 on penalties
Referee: Adrien Jaccottet (SUI) – Stadium: Lazur, Burgas (BUL)
05/21/2015 10:11:55
19 May 2015 - Under-17, Semi-finals
Highlights Full time »

Germany
1-0
Russia

Referee: Marius Avram (ROU) – Stadium: Beroe, Stara Zagora (BUL)
06/16/2015 13:18:45
22 May 2015
22 May 2015 - Under-17, Final
Highlights Full time »

France
4-1
Germany

Referee: Paweł Raczkowski (POL) – Stadium: Lazur, Burgas (BUL)
05/26/2015 09:13:35
Last updated: 26/05/2015 10:13 CET



2015年05月17日(日) 高校総体大阪予選ラウンド16 阪南大高ー桃山 履正社ー賢明 金光大阪−大産大附 大阪桐蔭−近大附

高校総体大阪予選6回戦
阪南大学高校−桃山学院高校
5月17日 9時30分 堺S6 人工芝 晴れ


阪南大高         桃山学院
−−−八番−−十八−−− −−−十番−−九番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
十四−十番−−七番−二四 十三−六番−−八番−七番
四番−三番−−二番−十七 二三−十五−−四番−三番
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

第1試合はプリンスリーグ3勝2分けで2位の阪南大高と大阪府リーグで7勝1敗で首位の桃山学院の対戦。

桃山学院4番は抜群にカバーが早く、15番もなかなか高い。8番はねっとりと絡みつくような寄せ方が上手く、相手を自由にさせない。7番が正確なキックがあり、セットプレー担当。9番はシュートが積極的。対する阪南大高は2番(小松)が抜群に高く、3も強い。7番は飛び出しがいい。5分、桃山学院、左クロスにニアで7番が逸らす。0−1。ただしゴール裏観戦の逆側なので不確か。8分、阪南大高18番切れ込みカットされる。両者、守備が固い。CB陣が抜群にいい。ロングフィードとか攻撃の第一歩としてはイマイチだが、CBとして重要な、「まずは守備」という部分が確かである。中盤も守備をよく頑張り、カウンター狙いの印象である。21分、阪南大高、正面25mFK、7番のキックは壁。28分、阪南大高24番→9番。そのまま右ハーフへ。34分、阪南大高9番のポストプレーから18番が受けターンしてシュートはブロック。結局前半は0−1で終了。隣のピッチは大阪朝高2−1汎愛。

前半シュート数1対2、CK数1対1、GK数2対2、クロス数3対7、ファウル数4対5、FK数1対0

後半開始。35分ハーフの39分に桃山学院、右FK、コーナー近く、3番のキックはゴールライン割る。41分、阪南大高裏へ、10番に届かず。41分、桃山学院FK、放り込みは裏の9番に届かず。44分、阪南大高3番→6番。そのまま左CB。3番も悪くないけど、スピードはイマイチかな?桃山も9番は高さが武器だけど、結構バランスの取れたいいアタッカー。46分、桃山学院、右FK。10番の右足、6番の左足で6番狙うが大きく上に外れる。シュートにカウントせず。49分、阪南大高8番から10番の右シュート、正面。49分、桃山学院10番から8番へ、シュートが右隅に決まり1−1。52分、阪南大高18番右カットイン、左へ外れる。54分、阪南大高、右CK11番の右足。というかいつの間にか7番→11番。56分、阪南大高、右CK、11番のキックも逸機。58分、阪南大高、右FK、11番の右足、ファーで8番折り返すも届かず。阪南大高18番→27番。61分、阪南大高、左FK、10番がニアを狙うがカット。左CKに。その左CKはニアでヘッドも正面。決定機。63分、桃山学院、左FK、3番のキックをファーで4番落とし、中になだれ込んで、誰かが押し込む。1−2。ここで阪南大高2番がFWに上がりパワープレー。10番がCBに下がり、後方から一気のロングボールを狙う。しかし得点ならず。

後半シュート数4対3、GK数4対4、クロス数1対2、ファウル数8対7、FK数2対3。

力量的には阪南大高は全国に出れば有力な優勝候補だと思う。しかし桃山学院も全国ベスト8の力はある。特に守備の固さはトーナメント向きだと思った。桃山学院の4番はいつもいいCBだが、今年もレベルが高い。ボランチ8番、エースストライカーの9番と縦のラインがしっかりしているので、どこが相手でも勝負で出来るいいチーム。

なお、隣の結果は大阪朝高5−3汎愛だった。




第2試合はプレミアリーグの履正社と大阪府リーグ2部Aで首位興国Bと同じ勝ち点で2位の賢明学院の対戦である。リーグにして3部の差があるのだから、賢明学院には何か特別な策があるのかと思っていた。

高校総体大阪予選6回戦
履正社高校−賢明学院高校
5月17日 11時10分 堺S6 人工芝 晴れ

履正社          賢明
−−−十一−−十番−−− −−−−−十番−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−七番−−−−−
九番−二二−−七番−八番 九番−八番−−六番−十一
三番−五番−−二六−二番 二番−三番−−四番−五番
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

立ち上がり、賢明学院は激しくフォアチェックに行ったり、逆に下がって守備を固めたりすることなく、選手間のバランス、距離感を保って、飛ばしたりもせず、じっくり70分間で勝負する姿勢である。しかし70分ゲームなのだから、飛ばしても何とかなると思うのだが……。攻撃も繋いで崩したり、大きな展開を交え、正攻法である。これに対し、履正社は2トップの10番と11番がともに変化をつけられて、10番がドリブル、11番はポストが出来るんので、二人だけでも脅威だがボランチも押し上げ、厚い攻めで前後左右に揺さぶる素晴らしいパスワーク。7番の散らしも素晴らしい。2分、履正社、右隅に飛ぶシュート、セーブ。更に10番正面25mFKをシュートもGKキャッチ。5分、賢明、11番の右突破、倒し、ペナのチョイ右外でFK6番の右足はゴールライン割る。18分、賢明、右からの崩しに9番シュートもGKセーブ。決定機。21分、賢明、タテに速い攻め。7番か111番、おそらく11番が裏を取り決める。0−1。しかし喜びもつかの間、22分履正社は11番が左を突破、8番が流し込み1−1へ。ここで賢明が出直せればよかったのだが、26分、履正社、10番が右シュートを決めて2−1。31分、左クロスを右寄りで落とし、10番ハイボレーで3−1。35分にも左クロスを7番シュートもブロック。決定機。結局前半は3−1で終了。

なお、隣の桜宮−大塚は1−0で折り返した。

前半シュート数6(6)対2(2)、CK数1対0、GK数2対2、オフサイド数1対0、クロス数2対1、ファウル数2対5、FK数3対1。なんか賢明が可もなく不可もなし、7割の力をコンスタントに出しているけど、フルには発揮できないままゲーム運びも拙く、策もなく真っ向勝負に出て劣勢だな、という感じ。

後半開始。賢明がロングフィードを多用する。8番からFWへのカウンターや11番への展開など。しかしいつの間にか8番→14番。攻めが単調になり、履正社が難なく跳ね返す。そして50分、履正社右パスの正面の10番が決めて4−1。55分、履正社8番→15番。そのまま右ハーフ。60分、賢明9番→23番。61分、履正社、誰か→4番。64分、賢明6番に警告。ラフ。65分、賢明、正面30mFK、7番の右足は外れる。68分、履正社は7番のシュートは上に外れる。決定機。結局4−1で履正社が完勝。

後半はシュート数3対1、CK数1対2、GK数3対3、オフサイド数2対0、クロス数1対2、ファウル数1対5、FK数1対2。賢明は策を練って履正社を苦しめられれば、と思うし、そもそも悦勝先生は相手に合わせて策を練るタイプの指導者だが、どうしたんだろう?真っ向勝負なら3部もリーグに差がある以上厳しいのだが。

なお隣は桜宮1−2大塚。逆転で2年連続の決勝リーグへ大塚が前進した。





さて、次はピッチは移動してプリンス対決である。大産大附は首位と勝ち点2差で4位につけている。今季から昇格の金光は勝ち点1の最下位と苦戦中。直接対決では大産大附が2−0で勝っている。


高校総体大阪予選6回戦
金光大阪高校−大阪産業大学附属高校
5月17日 13時 堺S7 人工芝 晴れ

金光           大産大附
−−−十番−−十一−−− −−−−−九番−−−−−
−−−−−−−−−−−− −十一−−四番−−七番−
八番−六番−−七番−九番 −−−十番−−八番−−−
五番−四番−−三番−二番 二番−五番−−三番−六番
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

立ち上がり、金光が猛烈なプレスを掛け大産大附のパスワークを封じ、攻撃もロングボールオンリーで大産大附のプレスをかわす。そうだよな、賢明学院も重要な時間帯はこういう戦い方をすべきだよな、と思いながら観ていた。しかし10分くらいでペースが落ちると、大産大附が得意の細かいパスワークと空いた選手がドリブルを仕掛けてくる。両サイドの7番や11番、3列目の10番のドリブルはなかなかの威力。15分、金光、相手のミスから9番が突破、右隅へのシュートはキャッチ。金光は突破力もある。16分、大産大附、9番ドリブルで仕掛け3人ほどかわし、ペナ内で金光8番が後方から倒し、警告&PK。大産大附10番が担当。ゴール裏からの観戦なので、この至近距離、到底防げない、と思う。しかし左上に蹴ったボールはGKのタイミングに合い、ジャストでセーブ。PK失敗。更に11番の左CKはニアで5番ヘッド、上に外れる。決定機。18分、大産大附、2番から9番へ、ドリブルで仕掛け、ペナちょい外、ほぼ正面からのFKゲット。11番が左足、5番が右足で構え、11番の左足は左に外れる。決定機。枠内に飛びさえすれば防ぐの難しい位置。20分、大産大附、11番がペナ内正面シュートも弱い。決定機。22分、大産大附、6番が突破、右FKを11番左足、6番右足、11番が蹴り、ファーで2番が落すがクリア。30分、大産大附、裏へのボールに9番と金光GKが激突、キーパー痛むが復帰。35分、大産大附7番ペナ内シュート、右上に外れる。決定機。42分大産大附、8番が突破、金光7番が倒し左70度22mFK、11番左足6番右足が構え、6番のキックは左上、惜しい。決定機。43分、大産大附、右CKに4番ヘッドは上に外れる。結局0−0で前半終了。

前半シュート数は2(2)対7(2)、CK数3対2、GK数6対1、オフサイド数0対1、クロス数2対1、ファウル数3対6、GK数2対2。

完全に大産大附が押しているが、しかしこれだけのチャンスを決められないのは、金光の勝流れとも言える。とはいえ、大産大附は電光石火のパスワークからドリブル突破、守備では猛烈なプレスという、やりたいサッカー、観客に観てほしい、アピールしたいサッカーが出来ている。出来ているという意味では金光にも言えるが。

なお隣のピッチは前半終了時で北千里0−0関大北陽。

後半に入り、再び金光が猛烈なプレス、蹴るサッカーを徹底する。金光は手慣れたものでゲームの運び方というものをよくわかっている。大産大附も時間帯を考えて蹴ることが多い。猛烈な嵐のようなプレスの時間帯が過ぎ、46分(後半11分)、大産大附、11番ドリブルシュート、GKセーブのこぼれを4番詰める。右に外れる。決定機。49分、金光15番が左ハーフに入る。51分、大産大附14番イン。FW。9番も4番もいる。8番アウト?52分、大産大附、9番が左からカットイン、右隅に叩き込む。0−1。58分、大産大附、7番の右クロスを9番がヘッド、右隅に飛ぶがGKナイスキャッチ。決定機。大産大附9番→17番。金光も10番・?→18番(FW)、13番左ハーフ。62分、金光誰か(2番?)に警告。レイト。66分、金光2番→誰か。大産大附11番→23番。そのまま左ハーフ。金光は徹底的にパワープレーに出る。ターゲットは上がった4番(羽田)。大産大附も徹底的に時間を稼ぐ。ゴールキックの際主審が「キーパーはよやったって」と声をかける程度には遅く、警告を出すには早いという絶妙な蹴り方である。結局金光0−1大産大附で終了。

後半シュート数は2対3、CK数1対1、GK数1対7、クロス数1対4、ファウル数5対8、FK数2対0。

大産大附の順当勝ちといっていいだろう。金光も巧みなゲーム運びで対抗したが、地力が違った。ただし楽に勝たせない当たり、金光も底力がある。大産大附は9番が単なるポストプレーヤーではなく裏を狙ったりサイドに流れたりして自慢の7番や11番のドリブルを引き出していた。10番の安定した捌きと機をみた仕掛けもなかなか。金光は3番4番のCB]コンビが固かった。

なお隣は駆けつけたときには得点板がかえられていたが、歓喜の回数から言って北千里0−5関大北陽と思われる(正しいことを確認)。




第4試合は良く当たるカードだが大阪桐蔭−近大附である。大阪桐蔭はリーグ戦では無類の強さを誇るが、トーナメント戦はなぜか苦手でコロッと負けたりする。共にプリンス。桐蔭は5位と今季苦戦。近大附は首位と勝ち点2差の3位につけている。直接対決ではスコアレスドロー。

高校総体大阪予選6回戦
大阪桐蔭高校−近畿大学附属高校
5月17日 14時40分 堺S7 人工芝 晴れ

大阪桐蔭         近大附
−−−十七−−十八−−− −−−十番−−九番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−十二−−八番−−−
十一−八番−−十三−六番 七番−−−六番−−−十一
二番−七番−−四番−三番 −−二番−四番−五番−−
−−−−−一番−−−−− −−−−−十七−−−−−

立ち上がり、大阪桐蔭、7番ヘッド、右隅もセーブ。決定機。右CK。4分、大阪桐蔭、2番の左CK、左足もライン割る。近大附のサッカーはサイドから簡単に上げてくるクロス狙いのサッカー。9番をターゲットに空中戦勝負である。大阪桐蔭は後方からじっくりボールを回し、中盤も確実に繋ぎ、崩してくるがリスクは冒さない。17分、左CK、2番のキックを誰かヘッドも上に外れる。逆サイドゴール裏観戦の為判別できず。21分、大阪桐蔭17番のパスを8番右シュート、上に外れる。決定機。23分、近大附8番が右クロス9番落とし10番へ、カット。24分、近大附12番が右クロス、ファーで7番がダイレクトボレー、きれいに決まって0−1と近大附が先制。27分、大阪桐蔭、11番の左シュートは右に外れる・いいシュート。29分、近大附9番の左クロスを10番ニアに飛び込むがサイドネット。決定機。結局前半0−1で終了。

前半シュート数3対5、CK数2対3、GK数3対5、クロス数2対8、ファウル数2対3、FK数0対1.

互角だった。迷ったが前半の大阪桐蔭のサッカーのついて、某吹奏楽小説のパロディでSNSで書いたことをここでも書く。厳しいので閲覧はご注意を。

「サッカーする以上、勝ち負けだとか技術の前にプレーにメッセージを込めてほしいねん。高校生に何を求めてるんやっちゅう話やけど、無難に繋ぐパスだけでなく、サッカーやってる以上、そこだけは考えてほしいねん」

大阪桐蔭はシビアに勝ち負けを考えたサッカーをやっているし、技術は高いし、頑張っている。しかし個性を発揮して、こういうサッカーを観てほしい、とか俺はこういうプレーをしたいんだ、という意思表示に欠ける。大産大附のショートパス&ドリブルとか近大附のクロス攻撃というものが大阪桐蔭には感じられなかった。もっと自己主張を!というのは文中にもある通り、高校生に求めすぎな要求だが、サッカーをする喜びの原点だし、例年の大阪桐蔭にはできていることだから、そこは期待したい。昨年は久保田和音以外も強い自己主張があった。

なお隣のピッチは東海大仰星0−0関大一。

ハーフタイムで大阪桐蔭17番→15番。後半開始。大阪桐蔭はタテへの推進力が増える。いきなり11番の左クロスを6番、へ届かず。44分(後半9分)大阪桐蔭2番の左クロスを11番トラップも近大附よく見ていてカット。46分、大阪桐蔭、右クロスに18番ファーでヘッドも上に外れる。47分、大阪桐蔭15番カットインからシュート、上に外れる。48分、大阪桐蔭6番→7番。ボランチに。13番が右ハーフに回る。6番は上手いけど、自己主張のない選手の最たるものだった。近大附12番番が左足で右CK担当。52分頃、大阪桐蔭8番と15番の2トップへ。18番が右ハーフ。54分、大阪桐蔭8番がタメて3番シュート、右隅を襲うも近大附GKナイスセーブ。決定機。直後にもペナちょい外FKで。2番の左足は合わず。大阪桐蔭15番→22番が左サイドバックに入り、2番が左ハーフに上がる。攻撃力の高い2番を上げて、攻めを厚くする意図と思われる。22分、大阪桐蔭3番右から左斜め前方、右ポスト近くにだし、長い距離を走った2番が右から決める。1−1。この2番が後半では一番自己主張が強い印象。近大附は守備でリズムを作る、ガツガツ当たりことを意識しているが、ポジションを動かして流動的になった大阪桐蔭をつかみ切れず。63分、近大附、10番が左からカットイン、シュートは左に外れる。65分、大阪桐蔭、右クロスに8番がドフリーでループヘッド、右上に決まる。2−1。大阪桐蔭2番→20番が左ハーフに。近大附は3人一気に変える。↓の布陣。
 
近大附
−−−−−二三−−−−−
−−−二七−−八番−−−
七番−三番−−十二−十四
−−二番−六番−五番−−
−−−−−十七−−−−−

ロングキックの精度の高い6番を最後方にしてロングボールを放り込む。らしいと言えばらしいサッカー。72分、大阪桐蔭8番のクリアミスを近大附8番がフリーでシュート、上に外れる。超決定機。結局2−1でタイムアップ。大阪桐蔭が苦手のトーナメントで接戦を競り勝ち、準々決勝に進んだ。

後半シュート数7対2、CK数0対3、GK数4対7、オフサイド数1対0、クロス数11対4、ファウル数2対3、FK数1対1。

後半の大阪桐蔭のサッカーは中で繋いでいる間に外が上がってクロスをどんどん入れるイメージか。22番の攻撃力を引き出したインサイド、特に8番が良かった。18番も本来FWタイプじゃないのかな?カットインが光った。

なお隣のピッチは後半終了して東海大仰星0−0関大一で延長へ。疲れていたので観ずに帰ったが、結局PK戦で仰星が次戦進出を決めた。



2015年05月16日(土) サンライスリーグ 高田−神戸FC V神戸ーセントラル G大阪ーC大阪

朝の雨の影響でピッチ状態がイマイチで、比叡山の上のほうには靄がかかっている。

サンライズリーグ
ディアブロッサ高田 U−15−神戸FC
宝ヶ池 人工芝  曇り 9時30分

高田           神戸
−−−十五−−四番−−− −−−十七−−十一−−−
−−−−−−−−−−−− 九番−−−−−−−−十二
二二−八番−−六番−十一 −−−二番−−十番−−−
十三−五番−−三番−二番 十八−二九−−五番−六番
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

雨の浮く人工芝の上、高田はドリブルもショートパスも通じず、神戸FCが10番が左足で素早くサイドに展開し、12番が快速で突破する。神戸FCのシンプルなサイド攻撃が機能。19分、神戸、6番の右クロスを故意に倒し、高田4番に警告。左80度20mFKを9番右上を狙うがキャッチ。25分、高田22番→7番。39分、神戸18番の18番左フィードに17番がペナ内で倒されPK。これを9番が左隅に決めて0−1。高田6番はライトと呼ばれていてデスノートの夜神月を思わせる(笑)。40分ハーフの前半終了。

後半に入る。47分、高田、8番が豪快に中央突破、8番が左隅に叩き込む。1−1。この時間帯から少しずつ選手交代を交え、ピッチの水も上がり、高田がドリブルを始める。一方の神戸FCも中を使い始める。67分、神戸FC、9番が高田GKと1対1、止められる。そして72分、高田、シンプルに裏を取り11番が1対1を左スミに決めて2−1と逆転。37分、神戸FC11番が1対1を迎えるが高田GKセーブ。結局2−1で高田が勝利した。

総じてやや神戸FCペースも2度のGKとの1対1を止められていては勝てない。12番の右突破、10番の左足の捌きは見事だった。高田にとっては苦手なピッチ状態だと思うが、長いボールも交えて上手く対応した。




サンライズリーグ
ヴィッセル神戸アU−15−大阪セントラル
宝ヶ池 人工芝  曇り 11時20分


V神戸           セントラル
−−−−−十番−−−−− −−−七番−−十一−−−
−十一−−十四−−六番− −−−−−−−−−−−−
−−−八番−−九番−−− 五番−八番−−六番−十三
五番−四番−−十三−三番 四番−十番−−十二−二番
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

力の差がありすぎて双方の力量が判らない。セントラルはロングボールやハイクロスが多いが、フィジカル重視の攻撃はフィジカルに優るJ相手では厳しい。5分、神戸、左パスを8番シュート。1−0。17分、神戸、左に開いて受けた10番がカットインからミドルを叩き込む。2−0。神戸6番は左足でカットイン、逆にタテに突っかけて右足右クロスなど奮闘。26分、右CKで6番のキックをファーで5番がヘッド。3−0。28分、6番がペナ内で突っかけて倒されPK。自ら決めて4−0。32分、神戸、6番が右足で右クロス、ファーで11番ヘッド、決まって5−0。前半5−0。

後半も得点経過のみ。44分、9番がいきなりロング、左上隅に決めて6−0。66分、神戸、3番の右クロスをニアで7番ボレー、7−0。結局7−0で神戸が圧勝した。




サンライズリーグ
ガンバ大阪ジュニアユース−セレッソ大阪U−15
宝ヶ池 人工芝  曇り 13時10分

G大阪          C大阪
−−−十一−−十番−−− −−−十五−−九番−−−
−−−−−−−−−−−− 十二−−−−−−−−八番
十四−七番−−六番−八番 −−−四番−−二十−−−
二番−四番−−五番−十三 七番−六番−−三番−十一
−−−−−一番−−−−− −−−−−二一−−−−−

立ち上がりからC大阪ペース。しかしG大阪1番はハイボールの処理が安定していて声も出るなかなかの好キーパー。C大阪の21番は積極的に前に出るタイプのGKだが時折ミスも見られる。G大阪5番は落ち着いていてカバーも速い。4番は高い。C大阪CB3番は素晴らしい寄せの鋭さを見せ、1対1に強い。そしてG大阪はC大阪4番のロングフィードを警戒してチェックが厳しい。C大阪は相変わらず8番の両足多用のドリブルや鋭いターンを軸とした攻撃を見せる。18分、G大阪5番に警告。ミスをしてC大阪15番に奪われ引っ張った。20分、C大阪8番がカットインからシュートはGKナイスセーブ。決定機。G大阪は6番が下がってゲームを作り始める。30分、C大阪8番カットイン、シュートは上に外れる。決定機。36分、G大阪、FKをC大阪GKパンチ。38分、G大阪のDFのミス、9番が1対1もG大阪GKが冷静に止める。超決定機。前半は0−0で終了。

後半は開始いきなりG大阪11番シュートもブロック。決定機。46分(40分ハーフ)、C大阪8番がタメて11番、右クロスに12番ヘッド。1−0。C大阪は両サイドバックの守備面での強さをみたかったが、このゲームも押していて守備能力がイマイチわからない。レフティー7番も余裕で持ち出すシーンが目立つし。48分、C大阪GKキックミス、G大阪7番無人のゴールを外す。超決定機。C大阪のGK21番はキックのミスがたまにある。51分、G大阪2番の左クロスを11番トラップポストプレーで誰か突っ込んで倒れるも明らかにPKでない。53分、C大阪15番が落とし12番シュート、外れる。超決定機。60分、G大阪8番→23番。63分、C大阪9番タメて11番右クロス、15番前全開でのペナ内シュートを2回GKに当てる。超決定機。26分、G大阪11番→18番。66分、G大阪23番が裏を取りシュートはGKセーブ。超決定機。68分、G大阪23番から10番へ、1対1も正面。超決定機。34分G大阪2番→19番。80分、C大阪3番が持ち上がり15番シュート、決まって0−2。44分C大阪、カウンターから10番から14番へ、決まって0−3。試合終了。

両者超決定機を外しまくり、どっちに転んでもおかしくない内容だったが、ゲームを支配していたのはC大阪だった。やはり今年の関西では1番強いのではないか?ただポカで勝負を落としそうな怖さはある。

C大阪8番鈴木君について。左足を軸に両足を駆使した突破力、鋭いターン、FKは大きな武器だった。細かい局面にこだわる癖はあるが、無理に矯正せず、大きく育ててほしいと思う。スピードがあれば16歳の時に豊田国際で観たメッシを思い出させる。シュート精度もあるが、もっと磨いて、右からカットインしたときのシュートレンジを広げてほしい。かなりの逸材だ。



2015年05月10日(日) クラブユース選手権関西予選 センアーノ−レボナ 関西学生リーグ 大産大ー近大 クラブユース選手権関西予選 姫路−高田

クラブユース選手権街クラブのグループリーグ最終戦、昨年の関西代表センアーノ神戸はレベルの高い兵庫県リーグ2部で2位につけていて1部への自動昇格圏内につけている。対するレボナの今季の成績は滋賀県リーグ3部(最下部)で

対八幡商B 2−7
対彦根工  0−6
対八幡   0−12
対八日市南 8−5
対長浜   0−8

と悲惨な失点を重ねているので、いい選手が集まっているという情報にもあまり期待していなかった。かなり点差がつくだろうと。ただしセンアーノは兵庫選抜のDF吉永唯人がベンチ、平谷成矢はベンチにもいない。怪我か?

クラブユース選手権関西予選
センアーノ神戸ユース−レボナ滋賀U−18
堺S6 人工芝  曇り 9時30分


センアーノ        レボナ
−−−芝田−−藤原−−− −−−津田−−山北−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
−岸−藤田−−平谷−川瀬 立花−松本−−門脇−山崎
長尾−新井−−駒田−越前 米倉−大橋佑−杉本−大橋耀
−−−−−林−−−−−− −−−−−合屋−−−−−


センアーノ
GK  1 林拓哉
DF  3 新井千陽
    2 駒田昴希
   33 長尾諒介
    6 越前陸
MF 14 平谷充矢
   16 藤田典
   13 岸瑞希
   22 芝田大和
FW 10 藤原祥悟
   11 川瀬仁雄

レボナ
GK  1 合屋晃
DF 12 米倉裕太
   10 杉本大空
    7 大橋耀介
    9 大橋佑貴
MF  6 立花剛輝
   11 山崎哲也
    5 門脇蓮太郎
   13 津田颯太
FW 15 松本航希
   14 山北真也

レボナは青地に薄い背番号で判別しづらい。大抵の大会では背番号は判別しやすいことと規定にあり、メーカーを通じて許可も出ているはずだが、何故か通ってしまう判別困難なチームが出てきてしまう。

立ち上がり、レボナがタテに速いサッカーでペースを握る。前述の今季の成績からセンアーノが圧勝すると予想していたので、面食らった。津田にボールを集める。10分くらいレボナが押し続ける。センアーノは気合が入っていない感じ。体格に優るにも関わらず激しく当たらずフォアチェックも甘い。普段からレベルの高い公式戦を経験しているとも思えない甘さである。しかし13分、センアーノ、左から崩し藤原が無人のゴールに流し込む。1−0。15分、センアーノ、川瀬の放り込みに飛び出した平谷が1対1を流し込み2−0。この時点で力の差を感じた。流れが悪いのにあっさり点を取ってしまう力。その後も川瀬が簡単に中を突破するなど、個人能力差を感じさせる。サッカーは個人能力差がチーム力の決定的な差にはならないスポーツである。その後は平谷が圧倒的なパワーと確実な捌きで中盤を支配。別格の存在であることを示す。藤原や芝田も積極的になる。しかし決定機はつかめず、29分、川瀬→日浦丈。そのまま右ハーフに入り、直後から圧倒的な突破力を見せる。駒田は圧倒的な高さで自陣ゴール前を制圧。しかし33分、レボナ津田を倒し、PK。これを杉本が右隅に決めて2−1に。40分、センアーノ、新井→伽郷綢腟院そのままCBに。同時に岸→町田龍生。ただし公式記録では36分の交代ということになっている。前半は2−1で終了。シュート数4(2)対3(1)、CK数3対0、GK数2対6、オフサイド数3対1、クロス数2対1、ファウル数6対1。センアーノペースだが、ぬるい入り方で失敗してしまった。

ハーフタイム、センアーノ、㉒芝田→幹篷楝鷦。FWに。案E帳て8挟啾隋ボランチ。町田が右、日浦が左に。開始すぐ、日浦が素晴らしい突破で左コーナーゲット。これを誰かがヘッド、右に外れる。決定機。48分(40分ハーフ)、右クロスに藤原トラップもカット。50分、レボナヌ舅蕩岩本凌河。日浦が左から突破に藤原フリーでシュート、弱い。決定機。58分、藤原→с憩B舁痢60分、センアーノΡ杼阿離ーバーラップから右クロスは中でカット。61分、センアーノ平谷が左を高速突破からシュートは左に外れる。決定機。平谷はパワーで中盤を制し、的確に捌き、自ら突破しフィニッシュに持ち込める好選手。63分、センアーノ、㉝長尾のオーバーラップからの左クロスに町田ボレーは左に外れる。決定機。68分、センアーノ、右クロスに日浦がファーで左足シュート、こぼれてс憩7茲瓩襦3−1。69分、センアーノ㉝長尾→㊼氷見玲朗。そのまま左サイドバック。70分、センアーノ、幹篷椶右から切れ込んで流し込む。4−1。
76分、レボナ、津田→市川瑞基。ちなみに公式記録は94分という謎交代になっている。80分ゲームなのに。78分、レボナ、こぼれ球を杉本がループで決めて4−2。結局4−2で終了。

後半シュート数7(3)対2(1)、CK数1対0、GK数1対4、オフサイド数3対0、クロス数6対0、ファウル数6対1、クロス数0対1。

後半は圧倒的にセンアーノのほうがよかった。しかし決め切れず、シュートに行く思い切りもなかった。前半の入りを引きずっている感じだった。やはり高校生のサッカーは難しい。力があっても入り方を間違えると苦戦するという典型的なゲームだった。

この結果、センアーノはグループ1位突破、レボナは3位突破となった。

公式記録





関西学生リーグ 
大阪産業大学−近畿大学
堺S1 ピッチ良  晴れ 11時30分

大産大          近大
−−−−−山内−−−−− −−−−−黄山−−−−−
−神田 歐群亜檗盜盒供檗 歹K椨◆殱∧◆殄杙棔
−−−久保田_山−−− −−−東森−−東◆檗檗
國領−本屋敷−加古‘酊圈’魄罅殃匆◆欖篥帖櫺山
−−−−−多田◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歟譱亜檗檗檗檗


大産大 監督:原美彦
GK 51 多田勇真  181/76 遊学館          2年
DF  2 南辻秀俊  178/67 帝京第三         3年
   39 加古晴也      ヴィッセル神戸      1年
    3 本屋敷衛  178/74 ガンバ大阪ユース     3年
   11 國領美勇  169/62 興國           4年
MF 25 高橋俊樹  157/52 福知山成美        3年
   66 久保田貴大     大阪桐蔭         1年
    6 岡山和輝  161/55 福知山成美        4年・主将
   73 神田瑛士郎     大阪桐蔭         1年
    5 新屋晴輝  165/62 興国           3年
FW  4 山内達朗  174/65 読谷           4年
リザーブ
GK  1 上田誠   180/70 大阪桐蔭         3年
DF 34 礒江冬馬  182/74 金光大阪         3年
   74 岸田優   168/63 東福岡          2年
MF 14 馬場隼人  174/60 ガンバ大阪ユース     4年
   10 薮内健人  170/65 ガンバ大阪ユース     3年
FW 68 バハウ航      日章学園         4年
    8 中島健汰  170/67 大阪産業大学附属     3年


近大 監督:松井清隆
GK  1 中前佑斗   182/72 初芝橋本   3年
DF  4 岩田淳司   182/72 東福岡    主将・4年
   16 白井秀典   183/70 近畿大学附属 4年
    5 片岡大基   176/70 桃山学院   2年
    8 横山航河   175/68 広島Y    1年
MF  7 布施俊樹   170/63 野洲     4年
   14 東森翔大   165/56 広島皆実   3年   
    6 東宏樹    174/68 G大阪Y   2年
   11 國分将    174/72 札幌U−18 2年
FW  9 黄山晃宏   168/66 奈良育英   4年
   17 藤本拓臣   170/64 東福岡    2年

   リザーブ
GK 21 吉田瑞生   180/75 JFAアカデミー福島 3年
DF  2 山田真史   175/65 奈良育英   4年
    3 福井秀    181/73 大阪桐蔭   4年
   25 橋本康平   177/65 桃山学院   4年
MF 32 倉持卓史       札幌U−18 1年
FW 10 刈谷聖哉   181/72 近畿大学附属 4年
   36 木戸口大介      宇治山田商  2年

こちらは簡単に。双方4−2−3−1と思ったら近大は猫だましでしばらくして4−4−2へ。↓の形。

近大
−−−黄山−−藤本◆檗
−國分◆檗檗檗檗殄杙棔
−−−東森−−東◆檗檗
白井−片岡◆欖篥帖櫺山
−−−−−中前−−−−−

大産大にチャンスが多いがゴール前の精度を欠く。近大は片岡のロングフィードなど大雑把なパスから東が変化をつけ、布施のドリブルから崩し黄山がシュートを狙う。大産大は山内も途中交代のバハウも身体能力は高いが、トラップやシュートと言った技術は低いので。
久保田や岡山の捌きは確実で神田の左突破もいいがとにかくフィニッシュ精度に欠ける。大産大は加古が消極的で得意のロングフィードもFKもなく、後方で無難に繋ぎ、守備面では激しい潰しを見せるが、あまり持ち味を出せていない。本屋敷の方がむしろ攻守に目立っている。

10分、近大、┣山のフィードを布施が右で切り返し2発、中へドリブルから東森突破からシュート、決まって0−1。70分、國分のシュートがこぼれε譴押し込み0−2。87分、大産大、スライディングタックルが足に入って得たものを薮内がPKで逆をつき右に決めて1−2。結局1−2で終了。

公式記録




第4試合はグル―プ首位を賭けた一戦である。ここまでの成績は

姫路10−0神戸FC 姫路5−0枚方FC 姫路8−1FC大阪 
枚方0−9高田 高田9−2FC大阪 神戸1−2高田

で要するに3勝同士、得失点差は姫路が+22、高田が+17、つまり引き分けなら姫路が1位通過で決勝までセンアーノと当らない。2位なら準決勝でセンアーノと当る組み合わせになる。高田は今期奈良県リーグ1部で好位置につけている。対する姫路は昨年度兵庫県2部リーグ参入戦で昇格に失敗、西播リーグの参加となっている。つまり高いレベルでの実戦経験は高田の方が優っているものとも割れる。 


クラブユース選手権関西予選
エストレラ姫路フットボールクラブ−ディアブロッサ高田 U−18
堺S6 人工芝  曇り 15時


姫路           高田
−−−岡田−−友成−−− −−−高田−−澤田−−−
−−−−−−−−−−−− −西川−−−−−−伊藤−
小林−大和−木下−尾ノ井 −−−福本−−喜築−−−−−
永井−下田−−柳内−岩田 名下−−関−−杉中−山田
−−−−−宇治−−−−− −−−−−遠藤−−−−−

姫路
GK  1 宇治錬
DF  2 柳内就也
    3 永井将崇
    4 下田賢史郎
    8 小林稜
MF  9 友成文哉
   10 岡田心
   11 尾ノ井玲耶
   16 木下哲郎
FW 18 岩田真知
   19 大和諒士

高田
GK 12 遠藤悦司
DF 28 山田隼
    6 関淳一朗
   46 名下凌弥
    5 杉中星河
MF 14 福本哲也
   10 高田勇司
   19 喜築正寛
   53 伊藤大翔
FW 32 澤田陸
   15 西川大晴


立ち上がり、高田が自慢のドリブル&ショートパスサッカーで支配にかかる。技術では優位に立ち、姫路が寄せれば必ずドリブルで外しにかかる。パスはほぼ隣の選手にしか出さない。3分、高田、左CK、主将の西川が右足で蹴る。クリアを拾った㉜澤田が右クロスも姫路GK ̄Ъがナイスキャッチ。5分、姫路尾ノ井、いいキープから斜めへのスルーパスはオフサイド。8分、高田慨鄰曚離好襦璽僖垢豊西川抜け出すもGK ̄Ъがナイスセーブ。超決定機。姫路も友成への放り込み、GK遠藤、ナイスキャッチ。12分、姫路スルーパスに左サイドバック1憤罎飛び出すもオフサイド。互角ペースで進む。姫路はインサイドの蛎舅造素晴らしい。確実な寄せ方で高田の自由を奪い、粘り強く食らいつき、奪ってからのパス出しもしっかりしている。位擴爾發覆なか。このドイスボランチが下がれば、姫路は引いてじっくり守るということであり、高いポジションを取っているときは、前からプレスに行くという合図である。岡田はエース格の選手。尾ノ井は右からかチャンスをうかがう。主将の永井も攻め気を失わない好選手。18分、高田、左80度30mFK、西川の強シュートは壁。左CKはアウトしてしまう。姫路もげ偲弔虜限フィードは┥林の前でカット。21分、姫路¬内のフィードは岡田へ届かず。23分、高田慨鄰曚料農欧蕕靴ぅ撻扮Υ鵑螢疋螢屮詁庸砲ら西川に繋ぎ、ペナ内で慨鄰曚砲海椶譴瞳茲瓩襦0−1。スーパーゴール、というか、その前の突破が素晴らしかった。姫路はすぐ話し合う。今の突破はペナ内にあっさり入られてしまった。慨鄰曚楼掬歸な突破力があるのだから警戒すべきだった。そして高田は勢いに乗り㉜澤田もドリブルを仕掛け西川へ、シュートはブロック。25分、高田㊻名下、右CKを左足で入れ西川シュート、更に㉜澤田の突破から西川へつなぎ慨鄰曚ミドルもキャッチ。決定機。高田は西川へボールを集め、福本もいい飛び込みを見せる。完全に勢いに乗った。31分、姫路は左CK。ここで流れを変えようとショートで繋ぎ変化をつける。35分、姫路友成から尾ノ井へ、GKと1対1になりかけるがいい飛び出しでブロック。シュートにカウントせず。高田もカウンターから西川が姫路¬内との1対1をタテに仕掛けシュートはGKセーブ、ニアを破られかけた。ポジショニングに難があると思った。ニアを潰すは鉄則だろう。38分、姫路友成のスルーパスは尾ノ井へ、これも高田GK遠藤飛び出しブロック。右CKへ。ここはGK遠藤ナイスキャッチ。40分、姫路┥林のスルーパスに友成シュートはブロック、左CKは逸機も、終了間際右FK。1憤罎虜限は上に外れる。結局0−1で前半終了。

前半シュート数1(1)対7(7)、CK数4対6、GK数4対1、オフサイド数2対0、クロス数0対3、ファウル数5対4、FK数1対1。シュート数だけをみると一方的な高田の攻勢に見えるが、全然そんなことはなく、姫路もいい攻めをしていた。

ハーフタイムで高田高田→平井魁人、慨鄰暸54橋本天樹、㉜澤田→57西川太一朗。正直高田の選手交代はどうかと思った。↓の布陣。


−−西川大−−西川太−−
−平井−−−−−−伊藤−
−−−福本−−橋本−−−
名下−−関−−杉中−山田
−−−−−遠藤−−−−−



慨鄰曚㉜澤田もドリブルは脅威になっていたし、高田はエースストライカーじゃないのかと。いや、シュート撃てていなかったけど。そしたら開始いきなり姫路尾ノ井が右で受けカットイン、ペナ手前で左足シュート、左ポストに当たり、内側に跳ね返る。ゴールイン。1−1。これもスーパーゴール。44分(後半4分)、姫路、左クロスをファーで友成がワントラップで左隅に正確なシュート、これもスーパーゴールだった。2−1。今度は高田が集まって話し合う。46分、高田西川大、切れ込み右クロス、カット。姫路も位擴爾離好襦璽僖垢皚岡田の前でGK遠藤がキック。49分、高田西川大が豪快な突破からシュートはセーブされる。決定機。高田が焦りが見えて無理な攻撃が目立つ。54分、姫路、岡田から蛎舅臓↓尾ノ井とリズミカルに繋いでシュートはブロック。55分、高田、左CK、西川大のクックをクリアされたボールをペナ外から平井がボレー、突き刺さり2−2へ。これもスーパーゴール。55分高田、㊻名下→犬童風斗。ボランチに入り、福本がCB、Υ悗左サイドバックに。56分、姫路も友成→姥妖賃艷董60分、姫路岡田に警告。フォアチェック。ラフ。65分、姫路はカウンターで姥妖弔ら岡田が1対1を冷静に流し込み3−2。68分、高田犬童→㊽井上柊斗、慨鄰暸54橋本天樹。姫路、┥林→信楽隼風。73分、姫路がカウンターから岡田がダイレクトで尾ノ井へ、仕掛けるも突破ならず。74分、高田福本に警告。フォアチェック。繰り返し。75分、ほぼ隣にしかパスを出さない高田がこの試合初めての一気のサイドチェンジ、西川の左クロスを㊽井上ヘッド、決まって3−3。このままスコアが動かなければ姫路がグループ首位、高田が得点すれば高田が首位という息詰まる展開である。78分、姫路位擴滋木村航大。ロスタイムの80分、高田57西川太の右クロスを大外で55桑原ダイビングヘッド、決まって3−4!劇的な勝ち越し。姫路は牡篥帳㉓小池健太。しかし追撃ならずタイムアップ。高田が土壇場で勝利し、グループ1位通過を決めた。

後半シュート数は5(3)対5(3)、CK数0対4、GK数4対0、オフサイド数0対2、クロス数1対3、ファウル数6対6、FK数0対2。

公式記録だとトータルのシュート数は6対19になっているが、展開自体は互角だった。ただ終盤は高田が大胆に攻め、サッカー自体もスケールアップした。足元へつなぐサッカーにこだわらず、クロス2発でゴール。見事だった。この結果姫路は決勝トーナメント1回戦でレボナ、準決勝でセンアーノという厄介な山に入った。高田は逆にかなり楽な山に。


公式記録



2015年05月09日(土) サンライズリーグ 京都ーC大阪

サンライズリーグ第6節
京都−C大阪
下鳥羽人工芝  曇り時々小雨 13時10分


京都           C大阪
十七−−−九番−−−十四 −−−−−九番−−−−−
−−−十番−−十五−−− 十二−二十−−十五−八番
−−−−−七番−−−−− −−−−−四番−−−−−
四番−三番−−二番−五番 七番−二番−−六番−十一
−−−−−ニ一−−−−− −−−−−一番−−−−−


京都 監督:岸本浩右
GK 21 伊ノ尾匠  00/06/06 177/65 信楽サッカースポーツ少年団
DF  5 尾崎勇樹  00/09/24 165/53 ハヤマグリーンFC
    2 竹島京介  00/06/08 172/59 フェンテ奥越FC
    3 松井駿也  00/04/17 169/56 京都J−マルカFC
    4 岡崎駿希  00/06/27 168/54 山階サッカースポーツ少年団
MF  7 江川慶城  00/04/02 176/60 長等スポーツ少年団サッカー部
   15 杉田迅   00/07/30 172/63 ディスパーロFCスポーツ少年団
   10 福岡慎平  00/06/27 167/60 アスペガス生駒
FW 14 山本佳輝  00/06/09 170/57 野洲ジュニアFC
    9 津野絇世  00/10/16 166/57 アミティエSC草津
   17 服部航平  00/08/22 170/63 大石スポーツ少年団サッカー部絇絇

C大阪
GK  1 林祥太郎  00/10/11 城内SSC
MF  4 瀬古歩夢  00/06/07 セレッソ大阪U−12
    8 鈴木冬一  00/05/30 セレッソ大阪U−12
FW 15 根木洸希  00/05/17 セレッソ大阪U−12
    9 小松海樹  00/04/10 守口フットボールクラブ
リザーブ
   19 近藤蔵波  02/07/06 田宮ビクトリーサッカー少年団

京都は圧倒的な支配力でプレミアカップを全国制覇したクラブである。特にインサイドのЧ樟邨、杉田君、福岡君は大会でもナンバー1だった。しかし始まってみると中盤を支配していたのはC大阪だった。大柄な1ボランチ瀬古君は圧倒的な潰しと確実な1対1の対応、更にロングパスや展開力など中学生離れしたプレーを見せる。鈴木君は左利きだが両足を駆使した細かいタッチのドリブルでかき回す。小松君は確実なキープ力とタイミングよくサイドに流れて起点を作るなど、京都の守備をかく乱させる。京都はまるで回せない。C大阪は俊足のSBもどんどん上がり攻めの厚みを加える。京都はGK井ノ尾君の好反応などで耐えるが非常に厳しい。更に7分、京都ト崎君が左ひざを痛め交代。Φ彎萓三〃が攻撃的MFに入り、能力の高い杉田君がCB、竹島君がRBに回る。これによりますますC大阪の支配力が上がる。19分、京都は左70度25mFKで福岡君がファーを狙うがGK林君キャッチ。前半初シュートにして唯一のシュート。28分にはC大阪正面18mFK、鈴木君の左足キックは右に外れる。惜しい。その後もC大阪の鈴木君のドリブルを軸とした攻めで猛攻を続けるが、京都守備陣も耐える。3人抜かれて4人目で止めるシーンも。前半は0−0で終了。

後半も観戦ノートには鈴木君、小松君を軸に20番などが絡みC大阪はだジ天と20番のドイスボランチに組み換えたり、京都もЧ樟邨が上がり福岡君が1ボランチに下がったりと工夫しつつもC大阪が攻める。20分、京都が左70度30mFKを福岡君が狙い、GK林君パンチも流れが変わり、京都が攻めはじめる。しかし71分(40分ハーフ)、京都の攻めを止めたC大阪だジ天が自陣から鋭いロングフィード、鈴木君が物凄いトップスピードで突っ込み、ペナ内でGK伊ノ尾が倒し、PK。これをだジ天がじっくり蹴り、先にGK伊ノ尾君を動かし逆をついて右に決める。0−1。しかし78分、京都、左CKで福岡君のキックをファーで折り返し、交代出場したばかりの慣山高季がハイボレー、決まって1−1に。結局引き分けて、京都は開幕からの連勝が5でストップ。しかし無敗は維持した。

京都はЧ樟邨が攻守に奮闘。潰せてパスを出せて飛び出せる。バランスの良さを感じた。C大阪だジ天とのボランチ対決は面白かった。2人でボランチを組めば瀬古君が守備的、」江川君が攻撃的な役割を担うのだろうが、お互いに能力が高い。瀬古君は走力はともかく、」体格的にはある程度完成しているので、ユースでもBチームでならやれるのではないか?福岡君はキック精度が高いがシュート意識は低かったかな?自らゲームを決めに行けばスケールの大きな選手になれる。細かいタッチは抜群にうまい。杉田君もトータルに能力が高い選手。GK㉑井ノ尾君も世代屈指のGK。C大阪では鈴木君がさすがC大阪の8番と思わせる能力の高さ。密集を抜けるドリブルの細かさとスピードは天性の才能だ。このまま打開力を磨いてほしい。



2015年05月06日(水) 大阪クラブユース選手権 生野−高槻FC 高校総体大阪予選ラウンド32

敗者復活トーナメントはこの試合に勝ち、更に次の試合に勝てば関西大会に出場できる。負ければもう終わりという大会である。この日は高校総体は基本的に混んでいてゴール裏からの観戦がやっとなので、細かいところは判別できない。建設中の新ピッチが少しでも早く完成してくれることを祈るのみ。まあ年末になるが。


5月6日
大阪クラブユース選手権敗者復活トーナメント9位〜12位戦
IRIS生野−高槻FC
9時30分 堺S8 人工芝 晴れ

生野           高槻
−−−二四−−三五−−− −−−十四−−十番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
三六−十二−−二六−二八 二三−九番−−八番−二六
十三−三三−−四四−二十 三五−二二−−六番−二七
−−−−−誰々−−−−− −−−−−誰々−−−−−

立ち上がり、生野が裏を取り28番1対1の持ち込むが左に外す。決定機。高槻FCは自陣から繋いで得意のドリブル+ワンツーのサッカーを狙うが、生野が前から積極的に追いまわし、自陣でしかプレーできない。そして13分、高槻FCのGKが生野の選手にパス、26番が無人のゴールに蹴り込み1−0。前半は1−0で終了。

尚同時開催の高校総体大阪予選ラウンド16は前半を終了して

金光1−1摂津
東大阪大柏原1−1北千里
関大北陽1−0興国
八尾0−1大産大附
だった。

後半も生野のプレスに対してかわすだけの力が高槻FCになく、自陣でのプレーが増える。そして左CKから33番のヘッドが決まり2−0で行くのがリードし、そのまま勝ち上がる。高槻FCは14番のドリブルや10番のタメは良かったが、中盤が単調だった。

ちなみに高校総体のほうは、

金光2−1摂津
東大阪大柏原1−3北千里
関大北陽2−1興国
八尾0−1大産大附

だった。




高校総体大阪予選5回戦
大阪桐蔭−富田林
堺S12 ピッチ人工芝 晴れ 11時10分


大阪桐蔭         富田林
−−−十三−−八番−−− −−−十六−−十番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
十一−九番−−十九−六番 九番−七番−−十八−八番
二番−七番−−四番−三番 三番−三三−−二番−十七
−−−−−誰々−−−−− −−−−−誰々−−−−−

立ち上がり、富田林がタテに速い攻めでペースをつかむ。大阪桐蔭も付き合って単調になる。しかしベンチから「エンド―、揺さぶれ」の声に10分過ぎから回し始める。12分、番の右クロスを11番ファーに飛び込むが届かず。16分、スルーパスに13番左シュートは富田林GKセーブ。24分、11番ミドルもセーブされる。大阪桐蔭ベンチ「斜めに角度をつけてポジション取れ」「ボランチ二人ずっと競り負けてる」大阪桐蔭9番→14番。FWに入り、13番ボランチに。ロスタイム、大阪桐蔭、9番ポストから反転シュート。、決まって1−0。

第2試合は前半終了時

大阪桐蔭1−0富田林
都島工0−6近大附
関大一0−0大阪学院(ママ)
東海大仰星3−0追手門

ピッチを移動し関大一対大阪学院へ。

関大一          大阪学院
−−−−−十番−−−−− −−−九番−−十一−−−
十一−八番−−七番−五番 −−−−−−−−−−−−
−−−−−六番−−−−− 八番−十四−−七番−十番
四番−十五−−三番−十四 誰々−六番−−四番−二番
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

関大一はピッチを大きく使うが、学院のスペースを埋める守備に苦戦する。後半25分、関大一7番の左クロスを誰か?ニアで合わせる。1−0.しかし33分、学院も敵陣パスカットからループを叩き込む。1−1。少なくともその時点ではそう思っていた。しかし実際には得点板が間違っていたらしい。試合終了後PK戦をしないなあと思ったら2−1で関大一の勝利だった。(注:ロスタイムに関大一のCKが直接決まって2−1で関大一が劇的に勝ったらしい)

第2試合の結果は

関大一2−1大阪学院
都島工0−6近大附
大阪桐蔭4−0富田林
東海大仰星11−0追手門




高校総体大阪予選5回戦
汎愛−阿武野
堺S13 人工芝 晴れ 12時50分

汎愛           阿武野
−−−−−−−−−−−− −−−六番−−十四−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−− 十一−十番−−十三−九番
−−−−−−−−−−−− 六番−四番−−五番−七番
−−−−−−−−−−−− −−−−−二十−−−−−

双方良くつなぐサッカー。パスがよく回る。21分、汎愛、10番の左CK,右足で入れて9番がニアで逸らす。1−0.阿武野も34分、右クロスを押し込む。1−1。

前半終了時

汎愛1−1阿武野
阪南大高0−0茨木
大阪朝鮮2−1千里
明星0−0桃山学院

後半開始。阿武野、左CKから逆転。1−2.しかし20分、追いつかれ2−2。阿武野、裏を取りチャンスも汎愛戻る。そしてロスタイム、汎愛はPK戦用にGKを1番から21番に代える。しかしそのロスタイムに汎愛が勝ち越し3−2で勝利した。

第3試合結果

汎愛3−2阿武野
阪南大高2−0茨木
大阪朝鮮3−2千里
明星0−2桃山学院






大塚           大冠
−−−七番−−十番−−− −−−十番−−十三−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
八番−九番−−十二−十四 九番−七番−−二十−八番
四番−二番−−六番−五番 五番−四番−−三番−二番
−−−−−二一−−−−− −−−−−一番−−−−−

大塚は昨年のベスト4。決勝リーグで桐蔭が3連勝で一位通過する中、1勝2敗で3チームが並び、惜しくも得失点差で全国行きを逃した。大冠も全国経験校。

9分、大冠、右FKで5番の左足がニアで誰かの頭に合う。0−1。13分、大塚、右CKで10番のキックにGKと競ったこぼれを14番蹴り込み1−1。なぜ大冠はGKの前にDFを入れて守らなかったのは謎。GKもパワーがあるタイプじゃないし。共に手堅いゲーム運びの中、何度かあったセットプレーがカギとなった。前半は1−1で終了。

前半終了時は
大塚1−1大冠
池田0−1賢明学院
桜宮0−0常翔学園

後半開始。8分、大塚、左クロス決めて2−1。大冠は正確な左足のある5番が持ち出し、10番→11番に代えてスピードを活かした速いクロスに活路を見出すが、22分、11番が切れ込んでマイナスのクロスを8番の前でカットされるなど、大塚の厳しいゴール前を破れない。24分には右CKで5番のキックを大塚GKパンチ、終盤には11番の正面シュートがワンタッチありわずかに左に外れる。超決定機。結局2−1で終了。

第4試合結果。

大塚2−1大冠
桜宮1−0常翔学園
池田0−4賢明学院。

これで来週(水)の履正社−河南戦でベスト16が出そろう。



2015年05月02日(土) プリンスリーグ関西 滝二ー大産大附 初橋−神戸弘陵

プリンスリーグ関西
滝川第二高校−大阪産業大学附属高校
11時30分 S2 良芝 曇り


滝二           大産大附
−−−−−溝田−−−−− −−−−−蔦岡−−−−−
向野−−−結城−−−谷田 −−−−−瀧−−−−−−
−−−田中−−馬場−−− 長谷川伊集院−朝倉−杉山
福本−枝村−−井澤−浦元 小野−奥野−−大杉−辻−
−−−−−桑原−−−−− −−−−−雛本−−−−−


滝二 部長:栫裕保 監督:松岡徹
GK  1 桑原拓都  180/73 97/08/01 神戸FC
DF 10 谷田想太朗 174/67 97/06/03 ガンバ大阪
   17 福本寛将  180/69 97/04/28 FC SETA 2002 SHIGA
    5 枝村洸希  183/63 97/06/18 セレッソ大阪西
    2 井澤和哉  181/63 97/05/20 龍野西中
MF 25 馬場雄大  174/67 97/04/12 ヴィッセル神戸Jyr(ママ)
   18 結城達磨  166/57 97/07/18 神戸FC
    8 向野翼   172/65 98/03/05 イルソーレ小野
   13 浦元快斗   
    9 田中聖也  168/58 97/09/05 伊丹FC
FW 16 溝田大輝     

大産大附 監督:中西幸司
GK  1 雛本玲央  170/61 98/04/07 RIP ACE FC
DF  2 小野来季  168/65 97/10/11 ヴィッセル神戸伊丹
    3 大杉哲也  169/63 97/05/29 尼崎東ミュートス
    5 奥野貴大  172/64 97/04/24 伊丹FC
    6 辻尚幸   171/61 97/07/27 セレッソ大阪西
MF  7 杉山蒼太  169/56 98/03/17 東淀川FC
    8 朝倉豪   166/55 97/06/23 大阪市ジュネッスFC
   10 伊集院宏太 164/65 97/08/05 ヴィッセル伊丹
FW 11 長谷川瑠希亜162/54 98/03/29 岩田FC
   14 瀧あもる  
    9 葛岡竜紀  172/69 97/07/02 枚方第一中

立ち上がりから大産大附がショートパスをつなぎ、ドリブルも交え、圧倒的に支配する。滝二も必死に追うが、食いつけばかわされ、間をあければパスを回される。そして奪ってもすぐに寄せられ、攻撃にならない。6分、バックパスを蔦岡カットから右シュート、右に外れる。決定機。10分、大産大附、長谷川の左クロスを中で蔦岡がシュート、0−1。13分、大産大附、Э山がドリブルを倒され、右70度30mFK、長谷川のキックは逸機。Э山が左のケ野の前でカット。惜しい。一方的な支配が続き、22分、大産大附伊集院のドリブルを滝二が倒し、左70度27mFK、δ圓離ックは上に外れる。まずまずいいキックだった。26分、滝二田中、右CK右足でファーに流れるが大産大附、粘り強くカット。28分、大産大附長谷川がドリブル、滝二がシャツを引っ張るがプレーオン、ペナ内に侵入して倒されPK。これを長谷川が右隅に決めて0−2。最初にシャツを引っ張った谷田と次に倒した田中に警告。ここで滝二イレブンが集まって話し合うが、これといって対策があるとも思えないくらい差を感じていた。32分、滝二田中、右FK、右CKになるが逸機。しばらく大産大附の攻勢が続き、41分、クロスのこぼれを倒し、25mFK、右に外れる。44分、大産大附蔦岡右突破から右CKδ圓大外の⊂野の手前でカット。44分、滝二、正面20mFK、㉕馬場のシュートは上に外れる。結局前半0−2で終了。

前半シュート数は5(0)対4(2)、CK数2対1、GK数2対4、オフサイド数1対0、クロス数4対2、ファウル数10対4、FK数2対4。パスワークで振り回しドリブルに入る大産大附のЭ山や長谷川を滝二がファウルで止めるしかなかったことがわかる。

ハーフタイム、滝二ベンチの指示はサイドハーフが中に絞ってパスワークを封じること、というのが聞こえた。あとは聞こえてないが、後半が始まると分かった。

ハーフタイム、滝二㉕馬場→㉔持井響太、┯野→山田裕也。

後半の滝二の攻めは解りやすく徹底したロングボール。そして両サイドハーフ守備時に中に絞り攻撃時は飛び出し、攻守に運動量の負担が大きすぎる。交代3人のルールならまず取れない策だ。しかし5人交代のプリンスのルールを最大限活用しても勝ちたいのだろう。47分、滝二ロングボール、谷田が落とし㉔持田が左へ、山田がハイボレー、右に外れる。決定機。48分、スルーパスに姐妥弔突っ込み倒れるが、明らかにPKでない。51分、セ淆爾坊拗陝8琉佞謀櫃靴拭B膸座臧蹲δ團縫△鬟察璽屐∈牽達法▲侫 爾卜れる。54分、滝二永)棧害O可礁錙56分、大産大附、Э山の鋭い突破からシュートはセーブ。超決定機。後半に入っても大産大附の攻勢は止まらない。滝二は中に絞り運動量を上げても大産大附のパスワークは封じられず、守勢に回るが、ロングボールで打開を図る。56分、大産大附、⊂野→滝航大。50分、大産大附滝に警告。いいターンを倒した。62分、大産大附長谷川ドリブルからタメて左クロスをカット。63分、大産大附右クロスに蔦岡がファーで届かず。惜しい。65分、滝二、左山田の放り込みを害O欧落とし、田中が左隅に流し込む。1−2。ロングボール攻撃が実った。それに大産大附の処理ミスだった。大産大附蔦岡→曳坐祐輝。1トップに入る。67分、大産大附、瀧キープからターンシュートは正面。決定機。68分、滝二卸訃襤㉓森勇人。滝二ベンチ「聖也、ひとつ前に行け」ということで森がボランチ、田中聖也はトップ下へ。69分、大産大附瀧→け湯大士。76分、大産大附長谷川→㉓森川祐貴。滝二の選手交代が勝つための交代の印象なのに対し、大産大附の交代は多くの選手を実戦で使って試す意図のように感じる。長谷川は中心選手だし。76分、大産大附、曳坐が左からドリブル、ミドルを突き刺し1−3へ。78分、滝二、姐妥帳日野 公貴。79分、大産大附伊集院のドリブルの際ひじを張ったブロックで警告。83分、大産大附、伊集院から曳坐へスルーパスもカット。84分、大産大附Э山→福井智己。86分、滝二、左45度30mFK、㉔持井のキックはファーでGKパンチ。88分、滝二、右の谷田の放り込みをセ淆爾ヘッド。2−3.この時間帯滝二はセ淆爾鯀粟に上げて全部パワープレーに出ていた。ただこれも大産大附の守備のミスだ。ロスタイム、大産大附伊集院、故意のファウルで警告、2枚目なので退場。しかし結局逃げきり大産大附が勝利した。

後半シュート数4(2)対5(4)、CK数4対2、GK数3対2、クロス数2対3、ファウル数7対11、FK数2対1。

大産大附が強いのは間違いない。しかしパワープレーに対する守備は考えなければならないだろう。リーグ戦なら地力のある大産大附は好成績を収めるだろう。しかし一発勝負のトーナメント戦なら相手は割り切ってロングボール攻撃に望みを託すに違いないのだから。

公式記録




プリンスリーグ関西
初芝橋本高校−神戸弘陵高校
14時 S2 良芝 曇り 5月2日

初橋           神戸弘陵
−−−平賀−−川中−−− −−ベハラノ−河田−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
山本−大谷−−高橋−朝倉∋谷−谷後◆櫺嫉魁歸攬
川村?大崎◆欹監−山岡 大隅−山口−−中濱−多田?
−−−−−栗山−−−−− −−−−−渡辺−−−−−

初橋 監督:阪中義博
GK  1 栗山聖   175/64 97/11/13 川上FC
DF  2 佐藤良平  182/70 97/10/07 ガンバ大阪堺ジュニアユース
    3 山岡龍次郎 171/64 97/09/04 京都J−マルカFC
    4 大崎椋平  175/60 99/01/23 ポルベニル橿原FC
   12 川村太将  
MF  6 高橋響   170/62 97/08/05 エルバFC
    7 山本遼人  163/56 98/01/24 明洋中
    8 大谷尚輝  173/62 97/12/09 ガンバ大阪堺ジュニアユース
   20 朝倉丈一郎 171/63 98/09/10 アンドリュースFC 
FW  9 平賀能捷  182/75 97/10/08 川上FC
10 川中健太  172/58 97/11/05 岩田FC
    

神戸弘陵 監督:谷純一
GK  1 渡辺大貴  176/66 98/04/11 ヴィッセル神戸
DF  6 大隅育志  169/63 97/04/27 ヴィッセル神戸   
18 多田勇慈郎 プログラムに記載なし
5 山口翔也  176/70 97/11/07 サルパFC
2 中濱颯斗  174/62 97/05/28 神戸FC
MF  9 土井智之  178/67 97/09/24 エストレラ姫路
   21 児谷拓希  173/59 97/07/23 ディアモFC 
15 谷後滉人  176/60 98/07/10 COSPA
7 下山祥志  167/62 97/06/17 M.SERIO
FW 10 ベハラノナオキ 187/68 97/05/22 ヴィッセル伊丹
14 河田奨平  166/53 98/01/16 フクチヤマJr


前の試合からの最大の変更は神戸弘陵土井が左ハーフから右ハーフに移ったことである。大隅との左サイドのコンビネーションは強力そのもので、片翼飛行な感もあったが、バランスの修正を図ったのだろうか?大隅は左足で一気のサイドチェンジを何度も狙い、土井が個人能力で打開する。5分、神戸弘陵河田が裏を取るがシュートは左に外れる。決定機。7分、神戸弘陵谷後のスルーパスに河田抜け出し1対1、GKの足に当てる。超決定機。12分、神戸弘陵β膓のフィードを受けたベハラノが右フリーの土井にだし、左足で流し込む。0−1。初橋も左クロスに平賀が神戸弘陵DFがきっちり競っているにもかかわらずパワフルに競り勝つも弱くGKキャッチ。17分、神戸弘陵、裏にだし、初橋DFに当たり㉑児谷が切り返すもカット。その左CKは土井が担当。20分、神戸弘陵、またもサイドチェンジ、土井がタメて佳薪弔暴个垢クロスはカット。22分、初橋川中が右斜めに走り左へシュートもGK正面。27分、神戸弘陵、右CK、土井のキックは意表をついてアウトにかけ直接狙うがGK落ち着いてキャッチ。なお初橋のGK〃山は声が出ていて、それも鼓舞する声と冷静なポジショニングの指示と両方出せて、頭の良さと精神的な強さを両方感じさせ、技術的にも安定していて反応も良く、昨年のGKが立川小太郎という圧倒的なポテンシャルの持ち主じゃなければ、昨年からレギュラーで出て経験を積めたであろうレベルの選手なのだが、ベンチからは厳しい声が飛ぶ。よほど期待が大きいのだろう。
33分、神戸弘陵β膓からサイドチェンジ、土井からベハラノへ出すがトラップミス。決定機。ベハラノは長身の割に技術もしっかりしていて、中で待つタイプでなく外に開いたりしながらリズムを作るタイプ。フィニッシャーはあくまで土井という印象。36分、初橋大谷→山本琢也。そのままボランチ。神戸弘陵谷後に劣勢だったし止むをえまい。38分、初橋山岡が右クロス、川中ニアでヘッド、可能性感じず。山岡は元気印のタフなサイドバックで大抵の監督が好むタイプ。頑張る、というサッカーにおいて最も重要な部分がしっかりしている。しかし初橋は攻めが薄く、2トップのみで点を取ろうとしている印象が強い。川中がスペースや裏を狙い、平賀が競り勝つという単調なスタイル。39分、神戸弘陵土井のポストプレーから中の河田へ、トラップミス。いい形。39分、初橋盒兇坊拗陝ファウル後ボールを蹴り出した。遅延。44分、神戸弘陵β膓のスルーパスに河田ゴールライン際を突破、左クロスにベハラノヘッドは上に外れる。決定機。直後にも大隅から土井のポストプレー。49分、左に現れた土井からパスが河田に出るも合わず。49分、土井がタメて㉑児谷出るも正面。49分、初橋川中の右CKを平賀が高いヘッドで追いつく。結局前半は1−1で終了。

前半シュート数4(2)対5(3)、CK数2対2、GK数7対2、オフサイド数3対2、クロス数2対3、ファウル数7対4、FK数1対1。明らかに神戸弘陵ペースだった。多くの人数が攻撃に絡んでいて崩せて、しかもカウンターも受けていない。

後半開始。いきなり神戸弘陵β膓のサイドチェンジが右の土井へ右クロスが左に流れβ膓は左クロス、ニアで河田がファウル。直後にも、神戸弘陵㉑児谷の左クロスはベハラノの前でカット。55分、これまで攻撃面で沈黙していた初橋高橋が切れ込むがカット。57分神戸弘陵土井が痛む。以降急速に動きが悪くなる。59分、神戸弘陵河田の右クロスを㉑児谷がシュートも初橋GK〃山がスーパーセーブ。超決定機。59分、神戸弘陵河田→㉓長濱竜也。やや河田はミスが多かった。しかし土井でなく河田を代えるということは、土井にはエースとして苦しい状況でも何とかしてほしいという期待の表れか?61分、初橋右で環倉追いつき高橋落としЩ核椒潺疋襦△錣困に上。決定機。63分、神戸弘陵β膓の左クロスを㉓長濱合わせられず。64分、初橋環倉→㉑原本鼓太朗。朝倉はよく頑張ったが体力的に厳しかった。というか初橋の右サイドは本当に頑張るのだが、神戸弘陵の流動的な攻撃の前に振り回されてしまった。68分、初橋川中が左クロスもファーに合わず。69分、初橋川中の左CK、枠を狙うもキャッチ。触れてなかったが、神戸弘陵GK‥亙佞呂なり完成度の高い選手。最終ラインを2年生ながら統率できるあたりにしっかりした精神性を感じる。神戸弘陵セ蓋はロングスローあり。73分、神戸弘陵β膓の左クロスを初橋GK栗山ナイスセーブ。73分、神戸弘陵㉑児谷→入谷子龍。FWに入り㉓長濱が左ハーフに、入谷は本来中心選手だが怪我か?前線の4枚ならどこでもこなせ得点力もある選手で、土井に次ぐ第2のエースのようなイメージ。73分、初橋、FKからЩ核椒蹈鵐哀椒譟次⊂紊乏阿譴襦75分、初橋Щ核椶右に流れクロスもGK渡辺キャッチ。77分、初橋川中がカットインからシュートは外れる。決定機。やはり川中は一人で決められる選手。80分、裏へ初橋川中飛び出し受けるもトラップミス。82分、神戸弘陵土井→㉒高久保雄飛。やっと諦めたか、という感じ。ベハラノのポストプレーから入谷シュートはその前にファウル。83分、初橋Щ核棧道前雄亮。川中→㉓赤阪洋斗。85分、神戸弘陵、左50度30mFK、入谷のキックはファーの選手に届かず。87分にも入谷が突っ込み右CKゲット。ファーで中濱ヘッドも外れる。89分、神戸弘陵入谷ニアに突っ込みシュート、上に外れる。決定機。結局1−1で終了。

後半シュート数は9対4、(ただし公式では4対2となっているので珍しく私の方が甘い基準なのだろう)、CK数3対1、GK数2対8、オフサイド数1対3、クロス数7対7、ファウル数5対8、FK数1対1。初橋の直線的な攻撃が功を奏したのと土井の負傷で神戸弘陵が機能不全に陥っていた部分が大きい。普通高校総体予選に備えて早目に代えると思うのだが……。

初橋は中盤に厚みがほしい。強力2トップに頼っていては詰まることもあるだろう。守備は栗山のコントロールもあって固かった。神戸弘陵は土井が心配だが入谷のプレーは良かった。大隅はちょっと止められまい。


公式記録


 < 過去  INDEX  未来 >


T.K. [MAIL]