サッカー観戦日記

2010年04月29日(木) プリンスリーグ関西第4節 近大附−神国大附 滝二−科技

プリンスリーグ関西2部 第4節
近畿大学附属高校−神戸国際大学附属高校
11時 高槻総合スポーツセンター陸 晴れ ピッチ良



近大附          神国大附
−−−−−田中直?−−− −−−山田−−藤原−−−
−−−刈谷◆歸鎮耄鼻檗檗 檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗
荒金⇔詭抬◆歙勝檗櫺L遏〆C罅飮各癲檗欹看譟歛谿
−−白井∧榛紂歙亢供檗檗‐世−小川−−清原⊂綮
−−−−−高田◆檗檗檗檗 檗檗檗檗欹固次檗檗檗檗


近大附 監督:山田稔
GK 17 高田航輔  173/67 2年 京都サンガFC
DF  3 石橋政和  179/62 3年 岩田FC
    5 平阪洋介  170/58 3年・主将 岩田FC
   22 白井秀典  182/68 2年 吹田JFC千里丘
MF  4 鈴木崇史  175/67 2年 セレッソ大阪U−15
    6 西良太   165/58 3年 吹田JFC千里丘
    7 横野敏大  175/65 3年 柏原FC
    9 刈谷聖哉  180/70 2年 岩田FC
   11 田中良磨  175/69 3年 大阪淀FC
   25 荒金照大  171/61 2年 FCB2
FW 23 田中直基

神国大附 監督:石塚元気
GK  1 左納拓馬  181/79 3年 神戸長坂中
DF 11 小世陵矢  161/51 3年 神野SC
   22 小川涼   170/65 3年 三木FC
   15 清原悠生  178/68 2年 向洋中
    4 上山了   165/55 3年・主将 松崎中
MF  8 今中優樹  170/58 3年 リベルタ明石
   24 佐伯大輔  
   10 山内夢斗哉 169/57 3年 エストレラ姫路
    7 滝井聖   168/66 3年 神野SC
FW 19 山田将司  167/66 3年 播磨中
   14 藤原仁   175/64 3年 衣川中
   

12分、神国大附・上山のミスを近大附・田中良がカット、左シュートは上に外れる。決定機。風が巻いていて、絶えず方向が変わる。17分、近大附、左クロスが神国大附DFに当たり、あわやオウンゴール。ライン手前でクリア。17分、近大附・刈谷がペナ内に突っ込んだところを上山が倒しPK。上山に警告。これを平阪が左隅に決めて1−0。神国大附・山内は面白い突破がある。神国大附・GK左納がロングパントを蹴り、風に乗って一気に近大附ゴール前へ、藤原突っ込み、近大附GK高田が出るが、そのままボールはGKの上の枠内を襲う、キャッチ。ちなみにメモにはGKのシュートとはカウントせず。23分、神国大附、右FKを山内が左足で入れる。ペナ内パンチ、左CKへ。これを上山が右足で入れるがチャンスならず。近大附・西は素晴らしいボール奪取力だ。25分、近大附・横野→24平阪謙太。左WBに入り、荒金が右に回る。ピッチ状態は良好だが、両者ロングボールをスペース狙いで蹴る。38分、近大附、左FKを平阪洋が蹴り、神国大附GK左納が出るも触れず、田中良スライディングシュートが決まるもオフサイド。40分、神国大附・山内の右CKのクリアを山田が入れるが届かない。42分、近大附・田中直のシュート、こぼれを荒金が右シュート、ゆるいボールだが、なぜか神国大附GK左納が反応せず、転がったボールは左ポストに当たり、跳ね返りを左納が抑える。タイミングを外されたとはいえ、反応する時間はあったが。その左CK、刈谷のヘッドはDFがライン上クリア。ロスタイムを主審は指一本たてて1分であることを示すが、第4審はなぜかライン際まで出ながら表示せず。後でいったん戻ってから再び出てきて表示。結局1−0で終了。

前半はシュート数5(枠内2)対2(0)ゴールキック数は6対2だが、これは近大附がライン裏に出たボールを身体を入れてゴールキックにしたためで、ピンチは少ない。ファウル数は9対4。近大附ペースの前半だった。

ハーフタイムで近大附・白井→金憲秀、神国大附・佐納→ゝ誼健斗。9分、近大附の右CK、こぼれをカウンター、実らず。9分、・小川神国大附→嬰頂粭童磧B谿罎足を攣る。12分、近大附・刈谷→害将健。20分、近大附、DFに突っかけて奪う。平阪謙シュート、左に外れる。決定機。21分、近大附、左FK,荒金のキックがファー田中直の上を越える直後に神国大附、サイドチェンジを受けた清原がDFを前に寄せが甘いとみて抜かずにシュート、左上に外れる。いいシュート。近大附控え部員が「キンコウ」と呼んでいる。この呼び方は初めて聞く。28分、神国大附、ハーフライン10m越えたあたりの右FKを大西が強シュート、左上隅に決まる。1−1。強烈なキックだった。29分、近大附、スルーパス、田中良へ、シュートはブロック。29分、神国大附・藤原の右クロスを山田、トラップミス。藤原はうまいキック。32分、神国大附・山田→西田京介。左SBへ。↓の様な形。

−−−田坂−−滝井−−− 
−−−−−−−−−−−−
今中−山内−−佐伯−藤原 
西田−小川−−清原−上山 
−−−−−亀谷−−−−− 

35分、神国大附・今中のミドルパスに滝井が裏を取って抜け出しGKとの1対1を決める。1−2。35分、近大附・田中良が突破、クロスを平阪謙がシュート、弱い。37分、近大附・右クロスを田中良ヘッド、右に外す。38分、神国大附・滝井→芹生和樹。近大附・鈴木→玉山拓矢。ベンチ「4バック、1トップ3シャドー」といったように聞こえた。しかし前線はスクランブル状態。4バックは↓の形

平阪謙−金−平阪洋−荒金

43分、平阪洋、異議による警告。2枚目で退場。ロスタイム、近大附・平阪謙のシュートが神国大附DFに当たり浮いてバーをたたく。結局1−2でタイムアップ。

後半のシュート数は5対6。CK数は6対1、ゴールキック数は4対2.どっちのペースとは断じがたい。よい芝にもかかわらず、両者ロングボールが多く、大味な展開が目立った。神国大附では山内や藤原が目立った。近大附では荒金が攻守に奮闘。タフな選手。

公式記録




第2試合はゴールデンウィーク進行につき、簡単に。別にゲームが退屈だったわけではなく、むしろ好みにあっていましたよ。

プリンスリーグ関西1部 第4節
滝川第二高校−科学技術高校
13時30分 高槻総合スポーツセンター陸 晴れ ピッチ良

滝二           科技
−−−森田 殀口−−− −−−深澤−−邨上−−−
−筒井◆檗檗檗檗殍楙襦檗 檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗
−−−谷口−−香川−−− 清水◆殕−−岩井−田村
−島−筒井◆盜盡供毯静帖〇蓋−江本−−高松−和定
−−−−−下出?−−−− −−−−−倉本◆檗檗檗

滝二 監督:栫裕保
GK  1 下出晃輔
DF  8 島秀行   175/64 3年 小園中
   17 筒井貴博      2年 神戸FC
   11 高原真峰  173/63 3年 ハジャスFC *U−17関西トレセン
   22 濱田量也  175/62 3年 ヴィッセル神戸JY
MF 10 筒井亮磨      2年 サルパFC
   14 谷口智紀  181/65 3年 京都紫光サッカークラブ
    3 香川勇気  174/63 3年 イルソーレ小野
   25 本城信晴  171/60 3年 イルソーレ小野
FW 23 樋口寛規  173/65 3年 学文中 *U−17関西トレセン
   18 森田雄姿      1年

科技 監督:鈴木利章
GK  1 倉本仁志  175/68 2年 桃山台中
DF  2 江本準基  176/70 3年 神戸FC
    5 高松弘毅  178/67 3年 前所属なし
    7 山口啓太  165/60 3年 神戸FC
   14 和定健太  164/58 3年 大久保北中
MF  4 田村和也  172/64 3年 甲陵中
    6 李龍沫   175/68 3年・主将 ヴィッセル神戸JY
   13 岩井航   183/65 3年 本庄中
   27 清水優也      2年 志方中
FW 10 邨上和幸  172/65 3年 明倫クラブ
   11 深澤卓也  175/59 3年 野々池中

(得点経過)
21分:滝二・樋口のFKが右上に鋭く決まる。1−0。
33分:滝二・濱田の右CK、中央、香川のヘッドが決まる。2−0。
67分:滝二・濱田が30mミドルを叩き込む。3−0。
87分:滝二、左から細かくつなぎ、本城から左斜め前の田中へ、流し込む。4−0。
90分:科技、邨上のスルーパスを受けた津田が右隅へ。4−1。
92分:滝二・濱田のミドルが右上隅に決まる。5−1。

(選手交代)
滝二
54分:森田雄姿→白岩涼
68分:高原真峰→平田雄己
78分:樋口寛規→常松雅文
80分:筒井亮磨→田中永遠
83分:谷口智紀→酒匂竜馬

科技
HT:田村和也→吉井優真
HT:岩井航→辻大賀
HT:清水優也→津田慎士
70分:和定健太→山川翔

両者神戸の高校だが「神戸賛歌」は歌わない。というか、これが普通。

両者つなぐ意識が高い。滝二は両サイドが高い位置で起点になり、面白いようにパスをつなぐ。この日は樋口がFW起用だが、スピードがない印象を受けた。しかしキックの精度は抜群で、確実に起点になれる。科技・江本はなかなかのスピード。滝二・香川と科技・清水はレフティーでFKも担当。手元のメモで滝二はゴール以外にも6回決定機を迎えており、押しに押していた。残りわずかとなり、後は無失点でタイムアップを迎えれば完璧だな、と思っていた時間帯(ロスタイム)に失点し、画竜点睛を欠いたな、と思ったら得点を奪い返し、ほぼ完璧な勝利。今年の滝二は強いです。全国制覇の可能性もあると思う。科技は昨年のチームは強かったが、今年は苦しい。個々の能力が高いわけではないので、これから劇的なチーム力アップは期待できそうにない。

公式記録



2010年04月27日(火) なでしこジャパン(日本女子代表)国際親善試合&AFC女子アジアカップ(5/6〜5/31)

なでしこジャパン(日本女子代表)国際親善試合&AFC女子アジアカップ(5/6〜5/31)

壮行試合
AFC女子アジアカップ2010成都
スタッフ
団 長
野田 朱美
【(財)日本サッカー協会特任理事】

監 督
佐々木 則夫
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

コーチ
望月 聡
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/びわこ成蹊スポーツ大学】

GKコーチ
前田 信弘
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

選手
Pos. 選手名(英字表記) 生年月日 身長 体重 所属 国際Aマッチ出場/得点

GK
山郷 のぞみ YAMAGO Nozomi
1975.01.16 163cm 61kg 浦和レッズレディース 90/-97

福元 美穂 FUKIMOTO Miho
1983.10.02 165cm 66kg 岡山湯郷Belle 49/-58

海堀 あゆみ KAIHORI Ayumi
1986.09.04 170cm 64kg INAC神戸レオネッサ 8/-3

DF
須藤 安紀子 SUDO Akiko
1984.04.07 165cm 59kg 日テレ・ベレーザ 11/3

近賀 ゆかり KINGA Yukari
1984.05.02 161cm 53kg 日テレ・ベレーザ 45/3

矢野 喬子 YANO Kyoko
1984.06.03 164cm 55kg 浦和レッズレディース 56/1

豊田 奈夕葉 TOYODA Nayuha
1986.09.15 164cm 58kg 日テレ・ベレーザ 19/0

岩清水 梓 IWASHIMIZU Azusa
1986.10.14 162cm 54kg 日テレ・ベレーザ 49/6

長船 加奈 OSAFUNE Kana
1989.10.16 169cm 55kg 東京電力女子サッカー部マリーゼ 3/0

熊谷 紗希 KUMAGAI Saki
1990.10.17 171cm 59kg 浦和レッズレディース 7/0

MF
澤 穂希 SAWA Homare
1978.09.06 164cm 55kg Washington Freedom 150/72

宮間 あや * MIYAMA Aya
1985.01.28 157cm 50kg Saint Louis Athletica 76/21

川澄 奈穂美 KAWASUMI Nahomi
1985.09.23 157cm 50kg INAC神戸レオネッサ 3/0

上尾野辺 めぐみ KAMIONOBE Megumi
1986.03.15 157cm 54kg アルビレックス新潟レディース 3/0

中野 真奈美 NAKANO Manami
1986.08.30 159cm 56kg 岡山湯郷Belle 5/1

井手上 麻子 IDEUE Asako
1987.05.05 165cm 54kg 東京電力女子サッカー部マリーゼ 0/0

鮫島 彩 SAMESHIMA Aya
1987.06.16 162cm 53kg 東京電力女子サッカー部マリーゼ 12 /1

宇津木 瑠美 UTSUGI Rumi
1988.12.05 168cm 63kg 日テレ・ベレーザ 33/4

菅澤 優衣香 SUGASAWA Yuika
1990.10.05 167cm 65kg アルビレックス新潟レディース 3/0

FW
安藤 梢 * ANDO Kozue
1982.07.09 164cm 57kg FCR2001 Duisburg Bundesliga 74/14

大野 忍 OHNO Shinobu
1984.01.23 154cm 50kg 日テレ・ベレーザ 73/28

山口 麻美 * YAMAGUCHI Mami
1986.08.13 165cm 55kg Atlanta Beat 8/4

永里 優季 * NAGASATO Yuki
1987.07.15 168cm 60kg 1. FFC Turbine Potsdam 55/28

安本 紗和子 YASUMOTO Sawako
1990.07.06 151cm 50kg 東京電力女子サッカー部マリーゼ 0/0

高瀬 愛実 TAKASE Megumi
1990.11.10 165cm 59kg INAC神戸レオネッサ 5/2

※このメンバーの中から『AFC女子アジアカップ成都2010』に参加する23名を5/14(金)に決定します。
※宮間選手は5/10、山口選手は5/11、安藤選手は5/17、永里選手は5/22にチームに合流予定です。

スケジュール
AFC女子アジアカップ2010中国 壮行試合
5月8日(土) 13:00 対 メキシコ代表(松本平広域総合運動公園アルウィン)
5月11日(火) 19:00 対 メキシコ代表(東北電力ビッグスワンスタジアム)

AFC女子アジアカップ成都2010
5月20日(木) 19:30 対 ミャンマー(Chengdu Sports Center)
5月22日(土) 16:00 対 タイ(Chengdu Sports Center)
5月24日(月) 16:00 対 朝鮮民主主義人民共和国(Chengdu Sports Center)
5月27日(木) 準決勝(Chengdu Sports Center)
5月30日(日) 3位決定戦、決勝戦(Chengdu Sports Center)



2010年04月26日(月) U-20日本女子代表候補トレーニングキャンプ(5/9〜13@新潟)

U-20日本女子代表候補トレーニングキャンプ(5/9〜13@新潟)

U-20女子代表
スタッフ
監 督
佐々木 則夫 SASAKI Norio 
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

コーチ
高倉 麻子 TAKAKURA Asako 
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

GKコーチ
前田 信弘 MAEDA Nobuhiro 
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

選 手
GK
船田 麻友 FUNADA Mayu 1990.11.09 
165僉64圈ジェフユナイテッド市原・千葉レディース

山根 恵里奈 YAMANE Erina 1990.12.20 
187僉76圈‥豕電力女子サッカー部マリーゼ

DF
山田 頌子 YAMADA Shoko 
1990.07.23 155僉50圈ジェフユナイテッド市原・千葉レディース

小林 海咲 KOBAYASHI Misaki  
1990.08.21 162僉53圈‘テレ・ベレーザ

岸川 奈津希 KISHIKAWA Natsuki 
1991.04.26 168僉61圈 ̄栽レッズレディース

中村 楓 NAKAMURA Kaede 
1991.08.03 163僉57圈アルビレックス新潟レディース

竹山 裕子 TAKEYAMA Yuko 
1991.09.30 161僉51.8圈 ̄栽レッズレディース

高橋 彩織 TAKAHASHI Saori 
1992.01.24 161僉53圈‘テレ・ベレーザ

MF
堂園 彩乃 DOZONO Ayano 
1990.03.27 164僉57圈 ̄栽レッズレディース

加戸 由佳 KADO Yuka 
1990.06.19 162僉54圈_山湯郷Belle

小原 由梨愛 OBARA Yuria 
1990.09.04 161僉51圈アルビレックス新潟レディース

中島 依美 NAKAJIMA Emi 
1990.09.27 158僉52圈INAC神戸レオネッサ

藤田 のぞみ FUJITA Nozomi 
1992.02.21 153僉45圈 ̄栽レッズレディース

木下 栞 KINOSHITA Shiori 
1992.08.17 164僉51圈‘テレ・メニーナ

齊藤 あかね SAITO Akane 
1993.01.12 167僉63.4圈‐鑒很擲惘犢眦学校

FW
後藤 三知 GOTO Michi 
1990.07.27 165僉55圈 ̄栽レッズレディース

吉岡 圭 YOSHIOKA Kei 
1991.06.06 154僉52圈バニーズ京都SC

瀬口 七海 SEGUCHI Nanami 
1992.10.17 165僉56圈‘ノ本学園高等学校

岩渕 真奈 IWABUCHI Mana 
1993.03.18 153僉44圈‘テレ・ベレーザ



2010年04月25日(日) 関西学生リーグ第4節 桃山大−近大 阪南大−甲南大

関西学生リーグ 第4節
桃山学院大学−近畿大学
11時30分 鶴見緑地球 晴れ ピッチ悪

桃山大          近大
−−−中東◆鬱槹掘檗檗檗 檗檗鬱榾椨−皿谷−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
小倉L眠鉢◆櫺田−山瀬枝本−小田原B臻稔池
古川−宮内−−田中−中嶋6畧弌歉掌供檗殃‥帖欸謀牒
−−−−−圍 檗檗檗檗檗 檗檗檗檗歙硝勠 檗檗檗


桃山大 監督:松本直也
GK 21 圍謙太朗  187/77 1年 大津
DF  5 古川将大  177/70 4年 東京ヴェルディ1969ユース
    4 宮内豪   182/72 4年 湘南ベルマーレユース
    3 田中尚   177/72 4年 サンフレッチェ広島ユース
    2 中嶋亮   175/68 3年 水口
MF 10 小倉慎太郎 166/54 3年 静岡学園
    6 岡田翔太郎 164/68 4年・主将 初芝橋本
   15 面家康生  170/69 2年 セレッソ大阪U−18
   14 山瀬彰也  162/57 3年 大分トリタータU−18
FW  7 宮澤龍二  170/65 4年 作陽
   36 中東優治  181/75 2年 セレッソ大阪U−18
リザーブ
GK 42 藤原康平    /  2年 大阪桐蔭
DF 39 谷尾一樹  177/63 2年 ヴィッセル神戸ユース
   20 菅原鉄平  174/67 2年 静岡学園
MF  8 井戸環   167/63 4年 セレッソ大阪U−18
   23 宮下航   172/65 2年 広島皆実
FW 16 加藤潤   181/75 3年 ジュビロ磐田ユース  
   11 斉藤達也  167/62 3年 高川学園

近大 監督:田中幸雄
GK 31 西牧宏晃    /   1年 国見
DF  2 近石哲平  180/70 4年 近大附
    4 福田俊太  174/70 4年 神戸国際大附
    5 松原優吉  182/70 4年・主将 近大和歌山
    3 桂田光   175/66 3年 セレッソ大阪U−18
MF 10 枝本雄一郎 168/60 4年 静岡学園
    8 池亮磨   165/61 3年 ガンバ大阪ユース
   16 小田原匡  172/69 3年 鹿児島実業
   17 大北啓介  178/65 2年 近大和歌山
FW  7 宮本宗弥  174/68 3年 近大和歌山
   11 皿谷圭史郎 179/65 3年 東福岡
リザーブ
GK 12 高石裕介  181/75 4年 済美
DF  6 松元大将  175/69 4年 鹿児島実業
   23 安田潤二  175/69 1年 興國
MF 38 田村研人  170/65 4年 水口
   70 岡崎大輔  168/66 3年 ヴィッセル神戸ユース
FW  9 前田竜太  174/65 4年 滝川第二
   13 藤本憲明  175/64 3年 青森山田

5分、近大・池の右CK、近石ヘッド、左に外れる。9分、近大・皿谷の突破、桃山大・田中が後方からのタックルで止める。当然警告かと思ったが出ない。12分、桃山大、左70度27mFK、しかし決まらない。桃山大はベンチの指示か、次々にミドルを放つ。しかし1本も枠内に飛ばない。14分、岡田がサイドチェンジ、山瀬が仕掛け中嶋が追い越しクロスもDFブロック。近大も池の左FKが中でこぼれるがクリア。19分、桃山大・岡田の左FK、近大はゾーンで守り、跳ね返す。21分、桃山大・岡田が斜め前の浮きだまパス、小倉飛び込むが、DF跳ね返し、宮澤狙うも枠外。宮澤が運動量が多く、鋭いドリブルでチャンスを作る。斉藤がサブに入っているので、斉藤を投入してからが勝負だと思った。それくらい序盤から全力でプレーしていた。23分、近大、小田原からいいタイミングで上がってきたRB桂田が右アーリークロスに宮本ヘッド、ピンポイントクロスも左に外れる。これは桂田の得意プレー。32分、桃山大が岡田が右へ展開、小倉、山瀬がワンツー、小倉が左に展開し宮澤が後方へ出し、中嶋シュート、外れる。桃山大GK圍はハイボールに強い。前半は0−0で終了。

前半は手元集計でシュート数9対6。ゴールキック数は6対11、クロス数4対4。やや桃山大が押していた。面家がこぼれだまをよく拾い、また中盤でボールを奪取し、岡田が左足で3次元的なパスを出す。中東はこの日は高さよりも下がって確実に起点になるプレーがいい。古川は池の突破を完全に封じていた。攻撃面はそれほどでもないが、守備のいい選手。近大はプレスがかわされていた。

後半4分、近大・大北から池が右クロス皿谷ヘッドはバー直撃。密集によく飛び込んだ。宮本が倒れていた。決定機。9分、近大・宮本から枝本へ、右クロスを皿谷が後ろ向きにコントロールしてシュート、右隅に飛ぶが、桃山大DFブロック。決定機。桃山大も小倉が右クロス、近大DF、宮澤の前でカット。13分、近大スピード豊かなカウンター、皿谷、宮本、皿谷とつなぎ、ドリブルで突っかけ、その後方から左側にクロスした宮本が丁寧なシュート、決まって0−1。直後にも近大・宮本が桃山大・田中からフォアチェックでカット、飛び出したGKをかわし左から流し込む、と思ったら田中がよく戻りブロック。15分、桃山大・面家が中盤で奪い岡田へ、タテパスを山瀬に通すがシュートは近大DFブロック。17分、桃山大・小倉→加藤。FWに入り、宮沢が左ハーフへ。18分、近大・宮本→岡崎。24分、近大・岡崎の右FK、右70度30mFK、ファーにこぼれるがシュートは逸れる。30分、桃山大、岡田の左クロス、こぼれを中嶋がコントロールシュートもバー、こぼれシュートも枠の外。31分、桃山大・山瀬→井戸。そのまま右のハーフ。近大・福田は174cmの登録以上に強く高い。35分、桃山大・岡田の右FK、左上隅に飛ぶがセーブし左CKへ。36分、桃山大の放り込みに対し、近大GK西牧パンチが弱い。36分、近大・岡崎→前田。FWへ。40分、桃山大・面家→宮下。近大・皿谷→藤本。第1節の2トップ、前田・藤本のコンビになった。左に枝本、右に池である。桃山大は終了間際の放り込みも実らず、0−1でタイムアップ。

後半のシュート数は5対3、ただしブロックされたシュートは多い。

桃山大は結局エース斉藤を使わずじまい。ケガだろうか?宮澤は好調だったというのもある。中東は思うように空中戦で勝てなかった。後半は近大の守備がはまっていた。CBコンビは出色の出来。松原は素晴らしかった。大北は展開力を発揮。桃山大の岡田に引けをとらなかった。池は今日も突破できず。タテへのドリブルだけでは苦しい。セットプレーのキッカーという重要な役割はあるが、流れの中でチャンスを作れない。2トップは抜群のスピード。宮本のほうが小柄だが体が強かった。皿谷は179cmあるが俊敏なタイプ。決勝点は見事なコンビプレーだった。

公式記録




関西学生リーグ 第4節
阪南大学−甲南大学
14時30 鶴見緑地球 晴れ ピッチ悪


阪南大          甲南大
−−−中村−泉澤 檗檗 檗檗欷狭掘檗歡塰椨◆檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
井上2鳥^羲蠍−村山8仰将∧仝境−佐藤E鎮
−朴−永井 欖篷椨H喩∋核椨2写遏檗欅柔遏櫺偲牒
−−−−−土師◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歐ヅ帖檗檗檗檗


阪南大 監督:須佐徹太郎
GK  1 土師一将  178/74 2年 東海大五
DF  5 岩本知幸  177/72 3年 東海学園
   20 永井鷹也  180/80 1年 ジュビロ磐田ユース
   19 飯尾竜太朗 175/66 2年 ヴィッセル神戸ユース
    3 朴帝宣   178/70 4年 大阪朝鮮
MF  6 井手口正昭 175/69 4年・主将 東福岡
   18 村山拓哉  175/65 3年 久御山
   30 可児壮隆  172/62 1年 川崎フレンターレユース
   14 井上翔太  170/62 3年 東福岡
FW  9 中村雄大  177/68 3年 愛知FCユース   
   11 泉澤仁   163/62 1年 アルビレックス新潟ユース
リザーブ
GK 21 原田直樹  181/76 1年 広島観音
DF 26 二見宏志  179/73 1年 奈良育英
   22 池田康彦  168/61 4年 清水エスパルスユース
MF 16 阿部勇治  165/61 1年 鹿島アントラーズユース
    7 神門拓弥  185/73 2年 ガンバ大阪ユース
FW 25 奥野将平  173/68 2年 興國
   10 棚橋雄介  175/65 4年 東福岡


甲南大 監督:潮田晴司
GK  1 織田秀勝  178/73 4年 科学技術
DF 37 下田尚平    /  2年 科学技術
   22 下野賢司  184/74 4年 明石南
    4 綾川友崇  186/72 4年 金光大阪
   28 山本悠司  177/70 3年 明石南
MF  9 田中大滋  165/53 4年 滝川第二
   18 佐藤正啓  173/64 3年 帝京可児
    8 福原博文  180/72 3年 科学技術
   30 原田直信  163/62 2年 国見
FW 34 辻本裕也    /   2年 作陽
   11 原田昂志  180/72 4年 操山
リザーブ
GK 41 水口弘史  182/68 4年 桃山学院高
DF 42 出岡翔太  179/69 2年 東海大仰星
   15 前山諒   172/65 3年 作陽 
    5 原田健太  165/59 3年 ヴィッセル神戸ユース
MF  6 片岡大樹  171/60 4年 加古川西 
FW 27 上月拓也  186/75 3年 セレッソ大阪ユース
    7 原宏樹   172/67 4年 ガンバ大阪ユース

前日の神戸ユースに続き、甲南大も試合前、「神戸賛歌」を歌う。試合前に歌うのは、みやぎバルセロナが走りだと思う。団結力を高めるのにいいやり方だと思う。大学生なら照れがあるかもしれないが、いい感じ。神戸のチーム同士の連帯感が生まれるかもしれない。関学を歌わないが。いや、あれは神戸市ではなく西宮だからいいのか。

6分、甲南大・原田直の右CK、左足で入れるが、足を滑らせてミスキック。以降原田直はセットプレーを任せてもらえない。8分、阪南大のミスを甲南大・原田昂がカット、持ち込むが、必死に可児が寄せで右CKに逃げる。ここでは山本が右足で蹴るがチャンスにならず。14分、甲南大・原田昂→上月。ケガによる交代。16分、甲南大、右70度35mFK、山本が蹴り、ゴール前、辻本とGK土師がぶつかり、ファウル。村山はなかなかのテクニシャン。可児と井手口のボランチは交互に前線に飛び出し、バランスを保ちつつ攻撃に絡む。可児は技巧系のサイドハーフだと思っていたが、ボランチとしてもよく奮闘していた。試合は両者コンパクトに保つ潰しあいの様相を呈する。甲南大は各節ファウル数が多い。つまりそれだけ一生懸命守備をしていたという事だ。31分、阪南大・村山から可児へ、右を突破しクロス、井上シュート、GK防ぐ。決定機。37分、阪南大、右スペースに井上飛び出しシュート、GKはじき右CKに逃げる。決定機。39分、阪南大・泉澤が右に出し、村山コントロールシュート、左に外れる。42分、甲南大、左80度35mFK、山本から中で強烈ヘッドも外れる。結局前半は0−0で終了。

前半のシュート数は5対2、注目すべきはファウル数で14対12とともに多い。プレス&ショートカウンターを狙う両チームらしい数字となった。阪南ペースで、しかも走りっこだから、後半は阪南が走り勝つだろうという予想はあった。

後半2分、阪南大・井上から泉澤、更にワンツーで井上へ、シュートはGK正面。4分、阪南大・井上の左クロスが中にこぼれ、中村シュート、外れる。決定機。8分、阪南大、カウンターから泉澤が右から中に切れ込み、後方に落とし受けた井手口がスルーパス、中村が反転シュート、上に外れる。決定機。12分、阪南大・村山が1回またいでタテ突破、クロスを泉澤がニアで合わせ、左隅にゴールイン。1−0。17分、甲南大・辻本→片岡。そのままFW。19分、甲南大、左クロスを落とし、福原ミドルもGK正面。反応は鋭かった。23分、阪南大・可児が左サイドから中にドリブル、右に展開し飯尾ミドルも上に外れる。決定機、と言うほどではないが、いい形。28分、阪南大・村山→奥野。村山はシンプルな突破が効いていた。28分、阪南大・奥野の右クロスを井上ヘッド、右に外れる。33分、甲南大・佐藤に警告。足が入った。37分、甲南大・田中→原。FWに入り、片岡が右のハーフへ。38分、阪南大、奥野がドリブルで突っかけ、中の井手口へ、リターンを受けた奥野が反転から左足シュート、決まって2−0。41分、阪南大・中村→神門。44分、阪南大・可児→池田。そのままボランチへ。ロスタイム、甲南大・片岡に警告。ちなみにメモでは37と6のどっちかに警告、と書いていたが、公式記録で確認した。結局2−0でタイムアップ。

後半はシュート数10対1。ゴールキック数1対10、と阪南ペース、ファウル数は9対12、潰しあいだったが、後半は阪南大がリズムを上げた。

中村はシンプルなプレーでシュートに持っていった。泉澤はボールを受けてからのプレーがいい。ターンが鋭く、単独でシュートに持っていける。井上はゴール前に飛び込む動きが素晴らしい。

公式記録



2010年04月24日(土) プリンスリーグ関西第3節 G大阪−奈良育英 京都−神戸

プリンスリーグ関西2部 第3節
ガンバ大阪ユース−奈良育英高校
11時 堺NTC ピッチS2 晴れ ピッチ良


G大阪          奈良育英
−−−大森−−原口−−− −−−山田−−大城−−−
−川岸−−−−−−望月− −−−−−−−−−−−−
−−−水野−−小谷◆檗檗_山∧匯貝◆殞咫檗殤駄
山千代稲森∪礁遶∋嚇帖〇該蝓毯慧帖檗歇野∈L
−−−−−田尻◆檗檗檗檗 檗檗檗檗鬱氾帖檗檗檗檗


G大阪 監督:島田貴裕
GK  1 田尻健   182/72 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
DF  2 山田幹也  164/58 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
    3 西野貴治  185/70 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
    4 稲森克尚  184/74 2年 ガンバ大阪門真ジュニアユース
    5 山千代大斗 174/62 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
MF  6 小谷大毅  169/63 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
    7 望月聖矢  172/64 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
    8 大森晃太郎 167/63 3年・主将 ガンバ大阪ジュニアユース
   10 水野旭   173/62 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
FW  9 原口拓人  172/60 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
   13 川岸柊   175/65 3年 ガンバ大阪ジュニアユース

奈良育英 監督:上間政彦
GK  1 吉田一也  180/65 3年 上牧中
DF  2 鹿野裕太  182/66 2年 EXE90FC
    3 林亮佑   174/64 3年 ルーテル学院中
    4 澤田健哉  174/60 3年・ゲーム主将 名張WEST
    5 山崎拓海  177/63 3年 斑鳩FC
MF 17 今木嵩士  175/58 2年 川上FC    
    7 和木一樹  175/64 3年 奈良育英中
    8 片山公太郎 178/68 2年 ディアブロッサ高田FC U−15
    9 黄山晃宏  169/60 2年 生駒SC
FW 10 大城信博  171/67 3年 SOLESTERELLA NARA2002
   11 山田真史  171/58 2年 宇治FC

序盤からG大阪がボールをつなぎ、奈良育英を左右に揺さぶる。奈良育英は中盤からの組織だった守備を心がけるが、うまく行かない。8番片山公太郎に対しベンチの上間先生から「コータロー」と何度も声が掛かる。しかしG大阪の8番も「コータロー」だ。7分、G大阪・望月が右でタメて、中央へ、水野ミドル、右に外れる。直後にも山田のシュートが左へ、しかしGK吉田いい反応でセーブ。8分、その左CK、望月の左足をG大阪の誰かがヘッド、左隅に飛ぶが、奈良育英DFブロック。12分、奈良育英、左CK片山がキッカー、G大阪、ニアでクリア。16分、G大阪、左からマイナスのクロス、原口シュートも弱く、GK吉田キャッチ。しばらく動きなし。奈良育英の守備も機能し始める。G大阪はFWに当てるプレーが少ない。あえて挙げるなら原口がポストに入ることが多いくらいだが、中盤でじっくり回すシーンが多い。26分、奈良育英、カウンターから大城スルーパスを和木に通そうとするが、わずかに先にG大阪GK田尻が触る。29分、奈良育英・黄山の左足右CK、大きくゴール前を越える。34分、G大阪・大森のスルーパスに川岸飛び出しシュートも奈良育英GK吉田ナイスな飛び出し。39分、奈良育英、右CK、も実らず。G大阪は大森から川岸、さらに追い越していく山千代に出し左クロス、クリアされる。直後に奈良育英カウンター、山田から中の大城へ、左足シュートは弱い。44分、G大阪・山田から水野へ、前フリーになり決める。1−0。結局前半は1−0で終了。

前半のシュート数は手元集計で6対2、CK数は3対4、ゴールキック数7対3、クロス数3対5、ファウル数7対3。G大阪が押していたが、支配はするものの、FWがいい形で受けられず、決定機はなかなか奪えなかった。奈良育英の計算どおりだろう。0−0で前半が終了すれば、奈良育英の思うがままの前半だった。

ハーフタイムの交代は無し。後半もイマイチG大阪が乗れない立ち上がり。7分、奈良育英、右クロスを黄山ジャンピングボレーも当たりそこね。13分、セットプレーからG大阪・望月クロスを稲森ヘッド、右に外れる。17分、奈良育英・山田が右突破からクロス、ニア原口そらし水野シュート、右に外れる。決定機。19分、G大阪・川岸→石原雅仁。FWに入り、大森が左ハーフ。奈良育英・大城は速いが、G大阪・稲森もスピードはあるので封じられている。21分、G大阪、右FKも望月のキックは壁。21分、奈良育英・林→木田直樹。ベンチ「山田が一列下がり、和木真ん中」↓の様な布陣

−−−−−大城−−−−− 
黄山−−−和木−−−木田 
−−−山田−−片山−−− 
山崎−澤田−−鹿野−今木 
−−−−−吉田−−−−− 

24分、G大阪、スルーパス大森へ狙うが奈良育英DFナイスカット。27分、G大阪、カウンターから原口シュート、GK吉田の正面に飛びセーブ。31分、G大阪・大森→西田康貴。FWに入り、原口が左のハーフへ。奈良育英・木田はゲームへの入りが悪く、周囲と連動できない。32分、奈良育英・黄山→松田比呂哉。奈良育英ベンチ「和木、左に行け」ということで和木が左ハーフ、大城がシャドー、松田が1トップに入る。32分、奈良育英、フリーの和木が左クロスもG大阪GK田尻キャッチ。35分、G大阪・石原が左の原口へ、シュートは右に外れる。決定機。原口は左利きでスピードも技術もあり、決定力のあるいいFWだ。しかし似たタイプの石原のほうを前線に置いておくというのは、それだけ技術ではやや一歩譲るがワイルドな石原の魅力に期待しているのだろう。36分、奈良育英・左クロスに一人つぶれ、片山シュート、DFに当たる。決定機。37分、奈良育英・木田→奥川真一郎。木田は交代出場だが、流れに乗れなかった。ベンチ、励ますように「1から勉強しよう」40分、奈良育英・山田→白石翔大。すぐ鼻血を出し、外に出る。すぐ戻る。43分、G大阪、右を起点にクロスを石原落とし、西田が決める。2−0。これで勝負あり。44分、奈良育英、GK吉田→坂本亮輔。結局2−0で終了。

後半はシュート数6対2、CK数3対0、ゴールキック数2対5、ファウル数4対9。G大阪がボールを回せていたが、奈良育英は中盤のバランス、秩序を保ち健闘した。G大阪は若いDF陣が安定感十分。稲森は気に入った。中盤は昨年まで守備的な水野が10番を与えられたからか、攻撃面で力を発揮、しかしかえって中盤のバランスを失い、パスが回りにくくなった感じがある。望月は右でタメを作り中へパスを通した。奈良育英は後半チャンスもあったが、おおむね勝敗の帰結は順当だった。

公式記録



プリンスリーグ関西1部 第3節
京都サンガF.C.U−18−ヴィッセル神戸ユース
13時30分 堺NTC ピッチS2 晴れ ピッチ良

京都           神戸
−−−駒井−−三根◆檗檗 檗檗檗檗歉湘牒 檗檗檗
伊藤−−−−−−−−久永∧崎−三輪−−堀江高見
−−−山田−−西岡−−− −−−−−宮本◆檗檗檗
植田−梅田−−高橋下畠 長尾−森下−−釘貫−免田
−−−−−村下−−−−− −−−−−酒井−−−−−

京都 総監督:秋田豊 監督:本田将也
GK  1 村下達郎  183/76 3年 京都サンガU−15
DF  2 植田龍   173/58 3年 京都サンガU−15
    3 高橋裕治  179/66 2年 京都サンガU−15
    6 梅田孝也  179/64 3年 京都サンガU−15
   14 下畠翔吾  177/59 3年 FC SETA 2002 SHIGA
MF 17 山田俊毅  174/68 3年 京都サンガU−15
    5 西岡僚太  167/58 3年・主将 京都サンガU−15
   11 伊藤優汰  172/63 3年 京都サンガU−15
    7 駒井善成  167/61 3年 京都サンガU−15
FW 13 久永翼   167/69 2年 レオーネ山口 
   10 三根和起  190/78 2年 ガンバ大阪JrY


神戸 監督:黒田和生
GK  1 酒井岳   188/75 3年 豊科中
DF  6 長尾賢太郎 171/65 3年 ヴィッセル神戸U−15
    4 森下和成  173/65 3年・主将 ヴィッセル神戸U−15
    5 釘貫泰弘  183/70 3年 神戸FC
   15 免田朋己  180/69 2年 ヴィッセル神戸U−15
MF 17 高見啓太  165/60 2年 龍野西中
   16 堀江修平  165/55 2年 ヴィッセル神戸U−15
   23 宮本隼也  165/58 2年 ヴィッセル神戸伊丹U−15
    7 峯崎聖久  183/70 3年 ヴィッセル神戸U−15
FW 11 三輪優平  170/55 3年 ヴィッセル神戸U−15
   38 松田猛       1年 ヴィッセル神戸U−15

3分、京都、左45度FK、山田狙うが右に外れる。直後にも、京都カウンターから久永、三根、久永とつないで左の伊藤へ、逸機。6分、京都・梅田のミスを神戸・松田に奪われ、左の峯崎へ、京都・高橋が落ち着いて対応、防ぐ。15分、京都・駒井から下畠へ、右クロスを三根が中で高い打点のヘッド、決まって1−0。神戸ベンチ「まだ15分だ」しかし正直なところ、残り時間で京都が次々に得点する可能性が高いと思った。この予想はある意味的中する。京都はGKと2CBでじっくりボールを回し機会をうかがう。しかしただキープしているだけでなく、いい攻撃の起点となっている。16分、神戸、正面30mFK、長尾が左足で裏へ、免田フリーも届かない。17分、京都・西岡に警告。ラフ。18分、神戸、右CKで三輪が左足で蹴るもチャンスにならず。19分、神戸・松田が左からシュート、右隅に飛ぶがGK村下キャッチ。村下は序盤から不安定で、ロングキックはブレるし、ミスも気になる。しばらく膠着。33分、神戸、左CK、釘貫狙うも上に外れる。DF振り切っていたが、体勢が悪かった。京都カウンターで中にロングボール、神戸・森下が触ろうとするが触れず、裏に走った駒井が寄せてくるDFを見ながらまたぎフェイントで惑わしシュート、左隅に決まり2−0。手元集計でシュート3本で2点だが、京都ペース。駒井は切れまくっている。切れ味鋭いドリブルが冴えている。伊藤も落ち着いたプレーで起点になり、自ら突破もある。三根は圧倒的な高さに加え、昨年までのボディ・バランスの悪さも解消。神戸CB陣に空中戦で完勝し、足元も安定していて、脅威だ。しかもそこに高橋からの正確なロングフィードが入ってくる。神戸は手のうちようが無いようにもみえる。35分、京都・三根を起点に下畠が右クロス、ファー駒井が落としこぼれを西岡決める。37分、神戸・三輪が1対1仕掛けシュート、右ポスト。決定機。直後に京都は伊藤を起点に駒井から伊藤とつなぎ、左クロスも合わない。42分、京都・久永右クロスを駒井頭から飛び込むが届かず。43分、神戸・宮本に警告。遅れたタックル。京都は久永から駒井、更に三根へ、電光石火のパス回しも逸機。結局前半終了。

前半は手元集計でシュート数4対5、クロス数3対2、これだけでは良く分からない。少し時代遅れの表現をすると、パスはつなぐがシュートを打たない典型的なJユースの試合である。京都はCBの高橋も梅田も登録では179cmだが、それ以上に大きく見える。じっくりしたパス回しのスイッチがオンになると、一気に加速し、素早いダイレクトパスが回り始める。2年生久永は中学生時代から知っているが、なかなかのドリブラーで、駒井と伊藤がいるからレギュラー奪取は難しいと思っていたが、駒井のFW起用によりポジションを得た。神戸では三輪は両足でのキックがよく、ドリブルもあるバランスの取れた好選手。宮本は実に頑張る選手だ。峯崎は183cmあるサイドハーフだがスピードがなく、突破できなかった。

後半開始前、神戸ベンチで黒田監督よりも中央よりの椅子に座り、指示を出す長谷部コーチが、ややうつむき加減に「3点差か……」とつぶやいていた。絶望的、と言う感じだった。

ハーフタイム、神戸・宮本→仲島義貴。↓の布陣になる。

−−−松田−−三輪−−− 
−−−−−−−−−−−− 
峯崎−森下−−堀江−高見 
長尾−仲島−−釘貫−免田 
−−−−−酒井−−−−− 

後半2分、神戸、右60度25mFK、長尾(左足)三輪(右足)が構え、長尾が狙うも正面、村下キャッチ。10分、神戸、峯崎が京都GK村下と競り、村下体制が崩れてパンチが小さく、松田がこぼれを蹴り込む。3−1。12分、神戸・高見→秋山貴嗣。高見はひざを痛めての交代。秋山は本来DFだが、この日はCFへ。身体能力は高い松田と組み、三輪が右のハーフ。12分、京都、神戸、右クロスに秋山ヘッド、右に外れる。決定機。15分、神戸、左CKで三輪が左足のボールを釘貫が中でフリー、ヘッドを突き刺し3−2。18分、京都・伊藤→原川力。4−2−3−1に組み替える。

−−−−−三根−−−−− 
駒井−−−原川−−−久永 
−−−山田−−西岡−−− 
植田−梅田−−高橋−下畠 
−−−−−村下−−−−− 

原川は久永と同じクラブ出身。ボランチが得意だが、トップ下へ。20分、神戸・堀江の左足シュートがDFに当たり左CKへ。三輪の左足キックは大きく外へ。23分、神戸、三輪の右FKを峯崎落とすがクリア。26分、京都、サイドチェンジを受けた駒井が仕掛け、原川がエリア左に走りこみシュート、DFに当たりゴールイン。4−2。28分には京都・原川のパスを受けた駒井がエリア内で倒されPK獲得。山田が左隅に決めて5−2。しかし神戸も、峯崎のスルーパスを受けた秋山がマークをはずしてシュート、京都GK村下の正面だったが、これを逸らす痛恨のミス!5−3。神戸・松田、堀江→永禮大裕、和田倫李。

−−−松田−−三輪−−− 
−−−−−−−−−−−− 
峯崎−森下−−和田−永禮 
長尾−仲島−−釘貫−免田 
−−−−−酒井−−−−− 

35分、京都・三根→国領。昨年はDF登録だったが、今年はFW登録。そのまま1トップに入る。39分、神戸ペナ右FK、三輪が右足で蹴る。両刀使いだ。これがペナ内にこぼれ秋山が倒されPK。三輪が決めて5−4。京都・植田に警告。神戸・森下→岩波拓也。
京都・植田→嶺井政輝。選手名も確認していないうちに京都ベンチから「ミネ!」と声が掛かる。おかしい、三根は交代したはずだ、と思ったら嶺井のことだった(笑)。ロスタイムは3分、その3分、神戸が左クロスを京都DFが肩か手か微妙な位置に当たる。これがハンドの判定でPK。再び三輪が蹴る。左隅に飛ぶが、京都GK村下セーブ。直後にタイムアップ。三輪は立ち上がれない。控え選手から「三輪。マイドマイド」と声が掛かる。毎度PKを外している、と言う意味ではない。ドンマイを逆さに言ったのだろう。結局5−4。

後半はシュート数手元集計で3対5だが、ブロックされたシュートはもっとあった。京都は楽勝ペースから後半はまずい流れになり、最後は神戸の押せ押せを許した。GK村下から崩れてしまった。駒井は出来不出来の大きい選手だが、この日は抜群だった。左ハーフに入ってからもいい起点になり、ドリブルはとめようがなかった。こういうドリブラーは好きだ。

峯崎のようなデカいSHはJ2にたまにいる。突破役ではなく、起点になってもらおうと言う考えだ。左足パスはよかった。突破はほとんどなかったと思う。三輪はいい。敢闘賞ものだが、最後は不運だった。この日は追い詰められた神戸の個性がよく出た。秋山の身体能力は素晴らしかった。

公式記録



2010年04月23日(金) フットサル日本代表候補トレーニングキャンプ(4/26〜29@愛知)メンバー

フットサル日本代表候補トレーニングキャンプ(4/26〜29@愛知)メンバー

フットサル日本代表
フットサル日本代表候補トレーニングキャンプ(4/26〜29@愛知)メンバー

【スタッフ】
監 督 ミゲル・ロドリゴ Miguel RODRIGO
【(財)日本サッカー協会】

コーチ兼通訳 在原 正明 ARIHARA Masaaki
【東急スポーツシステム蝓

コーチ兼通訳 小森 隆弘 KOMORI Takahiro
【(財)日本サッカー協会/東急スポーツシステム(株)】




【選 手】
Pos. 選手名 アルファベット 表記 生年月日 身長 体重 所 属

GK川原 永光 KAWAHARA Hisamitsu
1978.11.24 177cm 85kg 名古屋オーシャンズ

GK冨金原 徹 FUKINBARA Toru
1982.10.18 180cm 74kg 湘南ベルマーレ

GK藤原 潤 FUJIWARA Jun
1982.11.23 180cm 75kg シュライカー大阪

GK青柳 佳祐 AOYAGI Keisuke
1986.01.22 178cm 75kg バサジィ大分

FP木暮 賢一郎 KOGURE Kenichiro
1979.11.11 175cm 65kg 名古屋オーシャンズ

FP上澤 貴憲 KAMISAWA Takanori
1979.12.04 180cm 69kg 府中アスレティックFC

FP小宮山 友祐 KOMIYAMA Yusuke
1979.12.22 172cm 69kg バルドラール浦安

FP村上 哲哉 MURAKAMI Tetsuya
1981.09.24 174cm 67kg シュライカー大阪

FP菅原 和紀 SUGAWARA Kazunori
1982.07.14 161cm 65kg エスポラーダ北海道

FP松宮 充義 MATSUMIYA Mitsuyoshi
1982.07.26 178cm 65kg シュライカー大阪

FP横江 怜  YOKOE Reo
1983.06.13 173cm 67kg ペスカドーラ町田

FP小曽戸 允哉 OSODO Nobuya
1983.06.28 170cm 67kg バサジィ大分

FP星 翔太  HOSHI Shota
1985.11.17 175cm 71kg バルドラール浦安

FP渡邉 知晃 WATANABE Tomoaki
1986.04.29 180cm 76kg ステラミーゴいわて花巻

FP滝田 学 TAKITA Manabu
1986.07.26 177cm 70kg ペスカドーラ町田

FP吉田 輝 YOSHIDA Akira
1986.08.26 174cm 68kg オルビエート(イタリア)



2010年04月21日(水) 09−10年UEFA女子チャンピオンズリーグ準決勝 結果&選手リスト

Semi-finals : 10-11 April 2010
10 April 2010

Lyon
3-2
Umeå

Full time »
Referee: Christine Beck (GER)
Stadium: Stade de Gerland, Lyon (FRA)


11 April 2010

Duisburg
1-0
Potsdam

Full time »
Referee: Dagmar Damkova (CZE)
Stadium: PCC Stadion, Duisburg (GER)


Semi-finals : 28-18 April 2010
28 April 2010

Umeå
0-0
Lyon

Full time »
Referee: Cristina Dorcioman (ROU)
Stadium: Gammliavallen, Umeå (SWE)

Aggregate: 2-3
18 April 2010

Potsdam
1-0
Duisburg

Full time »
Referee: Gyöngyi Krisztina Gaál (HUN)
Stadium: Karl Liebknecht, Potsdam (GER)

選手リスト
Semi-finals


FCR 2001 Duisburg
Germany

Team squad
Goalkeepers
No. Name Pld G
1 Ursula Holl
8 0
22 Christina Bellinghoven
0 0
24 Anke Preuss
0 0
Defenders
No. Name Pld G
2 Luisa Wensing
5 0
3 Anne van Bonn
2 0
4 Marith Priessen
3 0
5 Elena Hauer
3 0
12 Lena Wermelt
2 0
13 Annike Krahn
8 0
14 Ilka Pedersen
0 0
21 Marina Himmighofen
5 1
25 Alexandra Popp
8 1
Midfielders
No. Name Pld G
6 Jennifer Oster
5 1
8 Annemieke Kiesel-Griffioen
7 0
10 Linda Bresonik
7 0
11 Simone Laudehr
8 1
15 Femke Maes
8 3
17 Marina Hegering
7 2
18 Irini Ioannidou
2 0
Forwards
No. Name Pld G
7 Turid Knaak
7 0
9 Inka Grings
8 9
16 Hasret Kayikci
3 0
19 Eunice Beckmann
1 0
26 Kozue Ando
2 0




Olympique Lyonnais
France

Team squad
Goalkeepers
No. Name Pld G
1 Véronique Pons
1 0
25 Christine Nilsen
5 0
26 Sarah Bouhaddi
2 0
Defenders
No. Name Pld G
2 Sandrine Dusang
3 0
3 Wendie Renard
8 0
5 Laura Georges
6 0
6 Simone
4 0
13 Saïda Akherraze
0 0
18 Coralie Ducher
2 0
19 Cindy Berthet
0 0
27 Amelie Rybeck
5 0
Midfielders
No. Name Pld G
4 Ingvild Stensland
6 0
10 Louisa Nécib
8 4
11 Shirley Cruz Trana
8 1
17 Corine Franco
8 1
20 Lydia Miraoui
0 0
21 Lara Dickenmann
7 0
22 Amandine Henry
5 0
23 Inès Dahou
0 0
Forwards
No. Name Pld G
7 Sandrine Brétigny
1 1
8 Lotta Schelin
6 5
9 Katia
6 2
12 Élodie Thomis
7 3
15 Aurelie Kaci
2 0
24 Isabell Lehn Herlovsen
5 0




1. FFC Turbine Potsdam
Germany

Team squad
Goalkeepers
No. Name Pld G
1 Desiree Schumann
5 0
18 Lena Hohlfeld
0 0
24 Anna Felicitas Sarholz
4 0
Defenders
No. Name Pld G
2 Kristin Demann
0 0
4 Babett Peter
8 1
5 Sandra Wiegand
0 0
8 Josephine Henning
8 0
13 Laura Brosius
0 0
15 Josephine Schlanke
0 0
19 Corina Schröder
5 0
20 Bianca Schmidt
9 0
22 Stefanie Draws
7 1
Midfielders
No. Name Pld G
3 Monique Kerschowski
5 0
6 Marie-Louise Bagehorn
2 1
7 Isabell Kerschowski
1 0
10 Fatmire Bajramaj
9 4
14 Jennifer Zietz
9 2
16 Viola Odebrecht
8 2
23 Nadine Kessler
7 5
33 Carolin Schiewe
1 0
Forwards
No. Name Pld G
9 Jessica Wich
8 2
17 Yuki Nagasato
5 2
21 Tabea Kemme
8 1
31 Anja Mittag
8 9



Umeå IK
Sweden

Team squad
Goalkeepers
No. Name Pld G
30 Josefin Halvarsson
0 0
31 Caroline Jönsson
4 0
Defenders
No. Name Pld G
2 Anna Paulson
7 0
5 Emma Berglund
8 0
8 Maija Saari
6 0
16 Linnea Ågren
0 0
24 Emma Kullberg
2 0
26 Elin Landström
0 0
91 Frida Östberg
4 0
Midfielders
No. Name Pld G
15 Emmelie Konradsson
8 1
17 Pernilla Nordlund
3 0
23 Emma Åberg Zingmark
8 0
28 Rita Chikwelu
4 0
Forwards
No. Name Pld G
14 Hanna Pettersson
2 2
18 Sofia Jakobsson
8 4
22 Linda Molin
4 0
25 Ida Åberg Zingmark
4 2
88 Therese Kapstad
4 0






2010年04月20日(火) U-19日本代表候補 トレーニングキャンプ(4/25〜28@大阪)

U-19日本代表候補 トレーニングキャンプ(4/25〜28@大阪)

U-19日本代表
【スタッフ】
監 督
布 啓一郎NUNO Keiichiro
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

コーチ
牧内 辰也MAKIUCHI Tatsuya
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

GKコーチ
川俣 則幸KAWAMATA Noriyuki
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

【選 手】
Pos.No氏名(英字表記)生年月日 身長 体重 所属
GK
大森 圭悟OMORI Keigo
1991.04.22 190 cm 89 kg 福岡大学

荻野 賢次郎OGINO Kenjiro
1991.09.14 187 cm 76 kg セレッソ大阪

嘉味田 隼KAMITA Jun
1992.01.17 183 cm 80 kg ヴィッセル神戸

DF
古林 将太KOBAYASHI Shota
1991.05.11 173 cm 63 kg 湘南ベルマーレ

扇原 貴宏OHGIHARA Takahiro
1991.10.05 181 cm 65 kg セレッソ大阪

寺岡 真弘TERAOKA Masahiro
1991.11.13 179 cm 70 kg 関西大学

中島 龍基NAKAJIMA Ryuki
1992.01.12 170 cm 58 kg 関西大学

藤原 賢土FUJIHARA Kento
1992.01.29 181 cm 67 kg 関西大学

昌子 源SHOJI Gen
1992.12.11 180 cm 70 kg 米子北高校

福村 貴幸 FUKUMURA Takayuki 
1991.12.11 177cm 64kg 京都サンガF.C.

MF
酒井 高徳SAKAI Gotoku
1991.03.14 175 cm 74 kg アルビレックス新潟

山崎 直之YAMAZAKI Naoyuki
1991.05.05 178 cm 61 kg 東京学芸大学

加藤 大KATO Masaru
1991.05.07 173 cm 62 kg アルビレックス新潟

碓井 鉄平USUI Teppei
1991.11.03 175 cm 66 kg 駒澤大学

大武 弘直OTAKE Hironao
1992.04.12 181 cm 68 kg 広島皆実高校

柴崎 岳SHIBASAKI Gaku
1992.05.28 173 cm 62 kg 青森山田高校

堀米 勇輝HORIGOME Yuki
1992.12.13 168 cm 62 kg ヴァンフォーレ甲府ユース

FW
有田 光希ARITA Koki
1991.09.23 180 cm 80 kg ヴィッセル神戸

小川 慶治朗OGAWA Keijiro
1992.07.14 168 cm 62 kg ヴィッセル神戸ユース

宮吉 拓実 MIYAYOSHI Takumi
1992.08.07 170 cm 63 kg 京都サンガF.C.

杉本 健勇SUGIMOTO Kenyu
1992.11.18 187 cm 76 kg セレッソ大阪U−18

※U−19日本代表チーム:FIFA U−20ワールドカップ コロンビア2011出場を目標としたチーム。

U−19日本代表候補トレーニングキャンプ(4/25〜28@堺トレセン)
選手追加招集のお知らせ

U-19日本代表
メンバー
4月25日(日)より大阪・堺市立サッカーナショナルトレーニングセンターでトレーニングキャンプを行うU−19日本代表候補において、下記の2選手を追加招集しましたのでお知らせいたします。




◇U−19日本代表候補トレーニングキャンプ(4/25〜28@堺トレセン) 追加招集選手

DF 岡本 拓也 (オカモト タクヤ/OKAMOTO Takuya) 1992年6月18日生 173cm/67kg  浦和レッズユース所属

MF 鮫島 晃太 (サメシマ コウタ/SAMESHIMA Kota) 1992年6月24日生 178cm/68kg  鹿児島城西高校所属



2010年04月19日(月) 2010 ナショナルトレセンU−12 北海道

2010 ナショナルトレセンU−12 北海道
スケジュール(PDF)

ナショナルトレセンU−12
目的
日本サッカーの強化・発展のため
〕ソ┐柄手の発掘・育成
∩手・指導者のレベルアップ
A手・指導者の交流
ぅ肇譽札鵝淵肇譟璽縫鵐哀札鵐拭次棒度の充実・発展を図る

主催
財団法人日本サッカー協会

主管
財団法人北海道サッカー協会

協賛
アディダスジャパン株式会社、大塚製薬株式会社

指導
日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ
山橋貴史・山崎茂雄・尾形行亮・松田哉
北海道トレセンU−12指導スタッフ

期間
2010年4月23日(金)〜 26日(月)

期間
2010年4月23日(金)〜 26日(月)

場所
札幌サッカーアミューズメントパーク(SSAP)
〒007-0032 札幌市東区東雁来12条3丁目1-1

選手参加資格
[参加選手数 20名]
)楸┣餡談租佻秦手(性別は問わない)
年齢 1998(平成10)年1月1日以降出生の者
F常的にトレセンで活動している者

スケジュール
右記PDF参照

メンバー
No Pos 氏名 生年月日 身長 体重
チーム名 学年 都道府県名

1 FP 岩崎 航太 1998/06/02 148cm 35kg 
コンサドーレ札幌U‐12 小6 北海道

2 FP 菅 大輝 1998/09/10 150cm 43kg 
コンサドーレ札幌U‐12 小6 北海道

3 FP 本多 大聖 1998/04/27 143cm 37kg 
コンサドーレ札幌U‐12 小6 北海道

4 FP 武井 洸流 1998/09/05 150cm 40kg 
コンサドーレ札幌U‐12 小6 北海道

5 FP 畠山 航太 1998/08/04 139cm 36kg 
コンサドーレ札幌U‐12 小6 北海道

6 FP 浅野 廉太郎 1998/07/07 146cm 40kg 
アンフィニMAKI.FC U‐12 小6 北海道

7 FP 山田 優介 1998/05/14 157cm 41kg 
CASCAVEL SAPPORO U‐12 小6 北海道

8 FP 板垣 慶喜 1998/10/10 136cm 34kg 
SSS札幌サッカースクール 小6 北海道

9 FP 濱 大耀 1998/06/14 154cm 43kg 
クラブフィールズU12 小6 北海道

10 FP 阿部 将之 1998/06/07 163cm 50kg 
朝陽FC 小6 北海道

11 FP 中浜 陽 1998/04/25 140cm 30kg 
昭和FC 小6 北海道

12 GK 佐藤 海斗 1998/05/28 161cm 45kg 
函館ジュニオールFC 小6 北海道

13 FP 大塚 秀汰 1998/04/21 147cm 35kg 
浜分FC 小6 北海道

14 FP 佐藤 幹太 1998/05/02 147cm 39kg 
浜分FC 小6 北海道

15 FP 東川 航大 1999/02/10 131cm 29kg 
開西つつじが丘JrFC 小6 北海道

16 FP 林 佑樹 1998/07/12 140cm 31kg 
東サッカー少年団 小6 北海道

17 FP 君ケ袋 海成 1998/07/07 148cm 38kg 
枝幸ジュニアサッカークラブ 小6 北海道



2010年04月18日(日) プリンスリーグ関西第2節 奈良育英−洛北 神戸−C大阪

奈良県フットボールセンターは初めて行く会場だ。高校の跡地のグラウンドに人工芝と客席と奈良県サッカー協会の事務所を作ったものだ。この日は滋賀のビッグレイクと迷ったが、好奇心でこちらを選んだ。ビッグレイクはピッチ3面だが、こちらは1面。京都から1時間も20分の石見駅から徒歩15分とあるが、25分近くかかった。事務所2階が観客席になっているが、グラウンドが見下ろせるところは持ち運びの椅子で埋まっている。あきらめて下で観ようと思ったが、キックオフ前になっても人が来ないので、割り込んで観させてもらう。

プリンスリーグ関西2部 第2節
奈良育英高校−洛北高校
11時 奈良県フットボールセンター 晴れ ピッチ人工芝


奈良育英         洛北
−−−山田◆歛臂襦檗檗檗 檗檗欷幼諭檗歟翡検檗檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
黄山∂憩−−片山∀駄據‥鎮罅歹8境◆歐浩遏欅妥牒
山崎−澤田−−鹿野⇔咫檗)招遶吉田−−岩本∪沼
−−−−−吉田−−−−− −−−−−庄司−−−−−


奈良育英 監督:上間政彦
GK  1 吉田一也  180/65 3年 上牧中
DF  2 鹿野裕太  182/66 2年 EXE90FC
    3 林亮佑   174/64 3年 ルーテル学院中
    4 澤田健哉  174/60 3年 名張WEST
    5 山崎拓海  177/63 3年 斑鳩FC
MF  6 澤藤広和  179/63 3年・主将 FC岐阜
    7 和木一樹  175/64 3年 奈良育英中
    8 片山公太郎 178/68 2年 ディアブロッサ高田FC U−15
    9 黄山晃宏  169/60 2年 生駒SC
FW 10 大城信博  171/67 3年 SOLESTERELLA NARA2002
   11 山田真史  171/58 2年 宇治FC

洛北 監督:山岡宏志
GK  1 庄司大輝  178/67 3年 FC長岡京
DF  2 望月湧斗  169/57 2年 京都サンガJrユース
    3 吉田潤矢  174/64 3年・主将 紫光SC
    4 岩本泰士  180/72 2年 ガンバ大阪Jrユース
    5 西村謙太  167/58 3年 らくほくFC
MF  6 藤原健太郎 172/54 2年 紫光SC
    7 森川裕基  174/62 3年 紫光SC
    8 田中洸希  170/62 3年 宇治FC
   14 安田貴典    /   1年 葵FC 
FW 10 中埜恵二  172/59 3年 葵FC
   11 戸塚大介  173/64 3年 紫光SC

洛北は安田の背番号が前節の23番から14番に変わっている。一体何なのだろう?

1分、奈良育英、片山の左CKがこぼれ黄山が正面20mミドルを右隅に叩き込む。1−0。洛北・中埜はトラップのアイディアがよく、タテにも速い。13分、洛北・中埜が左クロス、中に入った望月シュートも上に外れる。いい形。14分、洛北、田中がタテパス、中埜がものすごいスピードで裏に抜け出しGKと1対1、ループで決めて1−1。奈良育英・大城はいいキックを持っているし、意識が高い。15分、洛北、右CKのこぼれを岩本拾って左クロスに戸塚がスライディングシュートを狙うが、届かず。戸塚もいいスピードを持っている。18分、洛北・藤原スルーパスを中埜に通そうとするが、奈良育英GK吉田、飛び出して防ぐ。19分、洛北・田中の右FK、大外の岩本に届かず。22分、洛北・藤原のミドルがこぼれ中埜が右に出し戸塚へ、シュートはDFブロック。奈良育英・澤藤はよく守備で貢献し、攻守にも絡むいい選手。主将なんだし、もっと声が出るようになればさらにいい選手になれる。23分にも洛北・戸塚の右クロスがファー中埜に流れ、田中へ、左クロスを上げるがチャンスにならず。25分、洛北・森川ミドルが左隅を襲うがGK吉田セーブ。左CKへ。ちなみに洛北はCKを右CKは田中の右足、左CKは中埜の右足が担当している。どういう意図だろう?奈良育英GK吉田は反応はいいが、空中戦が不安定だ。ヒョロっとした体型のためかもしれない。28分、奈良育英、左への展開から黄山がダイレクトで左足クロスを上げる、うまい、これを山田ヘッド、左に外れる。決定機。ちなみに黄山は左足FKも担当する。LB山崎もレフティーだ。更に奈良育英・澤藤のパスを片山シュート、ブロックし右CKへ。林はなかなかいい守備。32分、奈良育英・黄山の左クロスを大城ヘッド、決まらず。決定機。33分、奈良育英・和木、洛北・望月をかわすが、田中が好カバー。直後に奈良育英・黄山がいとも簡単に洛北・西村に奪われ右クロスを許す、GK正面。37分、奈良育英・林に警告。タックルが中埜の足に入った。38分、奈良育英・澤田に警告。ハンド。右70度30mFK、中埜が出し、田中が右クロス、ファー岩本スタンディングヘッドもGKへ。決定機。奈良育英も大城がいいトラップでターンし、フリーでシュート、右に外れる。決定機。結局前半は1−1で終了。

手元集計でシュート数は8対4、ゴールキック数は2対6、クロス数は4対7。数字上からは判断しにくいが、内容はまったく互角だった。洛北もシュートがブロックされているだけで、シュート数が少ないとは思わないし、メモではむしろ洛北に関する記載が多い。私は35行のノートを観戦メモに使っているが、前半だけで1P足りなくなるほどトピックのある、濃い試合だった。両者攻め気満々で、スピードで裏を狙い、1対1はガンガン仕掛ける洛北・中埜と動きが鋭く、ターンテクニックがある大城の両10番は観ていて楽しい。

ハーフタイムで洛北・安田→中西瞭。安田は細かいテクニックに優れていたが、プレーが小さい印象を受け、それがチームの中でアクセントになっていればいいが、むしろ流れを止めていた。好素材。奈良育英のキックオフから放り込み、洛北・西村はヘッドでGKに渡そうとするが、ゴールラインを越えて左CKに。4分、DFのミスでバックライン裏に抜けた洛北・戸塚がGKとの1対1を右に外す。超決定機。直後に奈良育英、左60度30mFKを片山が蹴るもGK正面。8分、洛北、裏に出し戸塚走るが、GK飛び出しクリアもミス、拾った中埜がミドル、右に外れる。洛北はシンプルに快速2トップを相手バックライン裏を狙わせる。奈良育英はプレスをかけてバックラインを押し上げようとするが、スピード不足のため苦労している。奈良育英・大城が右スペースで受け、片山へ出し、後ろに戻して誰か?ミドル、外れる。10分、奈良育英、黄山フィード、競ってこぼれたボールを澤藤前へ、大城1対1仕掛け、シュート、外れる。決定機。澤藤は攻撃センスもある。直後に洛北、カウンターから中埜、右を突破してシュートもGK吉田がはじく。決定機。12分、洛北、藤原の右CK、こぼれを藤原が再び拾い右クロス、ニアに戸塚が突っ込みDFが先に触れてゴールへ。オウンゴール!しかしほぼ洛北が奪ったゴールといっていいだろう。しかし13分、正面20mで洛北DFがハンド、このFKを素早く奈良育英がスタートさせ片山からゴール前フリーの山田が決める。2−2。洛北はイエロー覚悟でFKの邪魔をすべきだったが、何せ奈良育英の判断が速かった。13分、奈良育英・澤藤→今木嵩士。16分、奈良育英、裏に大城を走らせるが、洛北・岩本が巧みな身体の寄せで封じる。岩本は体格も戦術眼もある。楽しみなDF。18分、奈良育英ゴール前に高く上がったボールを中西右足でコントロールしようとするがミス、しかしこれが中埜の足元へ、前が開いていて難なく決める。2−3。21分、奈良育英・林→松田比呂哉。洛北両SBは攻撃的。中西は小技がある。29分、奈良育英・大城→三國純。澤藤の交代にも驚いたが、この交代には度肝を抜かれた。絶対的なエースだと思うが……。三國は左ハーフに入り、黄山・今木の2トップに。試合は洛北がペースを落とし、落ち着いた展開へ。奈良育英も攻守の軸が抜けてチャンスが作れない。35分、奈良育英・黄山→木田直樹。右のハーフに入り、松田がFWに。36分、奈良育英、左クロスをファーで木田が左足ボレー、右に外す。超決定機。40分、洛北、正面20mFK、中埜(右利きだが左足)、田中(右足)で構え、田中のキックが右隅に決まる。2−4。40分、洛北、中西→田茂井崇吾。奈良育英・山田は足をつった。44分、奈良育英・山田→白石翔大。しかしいきなり警告。指示なく入ったということか。しかし故意に反したわけではない。奈良育英・上間先生も猛抗議。しかし主審は第4審に確認して再度警告を出す。やはり、無許可入場ということらしい。そんなことで普通警告を出すか?結局2−4で終了。

後半のシュート数は6対7、CK数2対2、クロス数5対4。互角の勝負だったが、運などわずかな差は勝敗を分けた。あと奈良育英はプリンスリーグでの勝敗にこだわっていないのか、という印象を受けた。主力選手を下げ、布陣を小まめに変更するといった、チーム作りの一環として、プリンスリーグに参加している印象だった。

公式記録





第2試合の前に下に降りてみた。2階は寒い。しかし1階は陽が当たっていて暖かい。逆までは本部のテントなどで観にくく、2階で観ようと思ったらピッチ側は満員。結局、1階で観ることにした。大阪人としてC大阪サイドに入る。特にC大阪サイドの視点で観るわけではないが。


プリンスリーグ関西1部 第2節
ヴィッセル神戸U−18−セレッソ大阪U−18
13時30分 奈良県フットボールセンター 晴れ ピッチ人工芝


神戸           C大阪
−−−−−多木−−−−− −−−風間◆歐本−−−
峯崎−三輪−−広田高見◆檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗
−−−−−宮本◆檗檗檗檗\沼辞夛田−−田中−南野
免田⊃慌次檗歸4咫歃山 野口−堀尾−−小池藤原
−−−−−酒井−−−−− −−−−−西浦−−−−−

神戸 監督:黒田和生
GK  1 酒井岳   188/75 3年 豊科中
DF  3 秋山貴嗣  175/70 3年 丸亀南中
    4 森下和成  173/65 3年・主将 ヴィッセル神戸U−15
    5 釘貫泰弘  183/70 3年 神戸FC
15 免田朋己  180/69 2年 ヴィッセル神戸U−15
MF 17 高見啓太  165/60 2年 龍野西中
20 広田隆治  170/55 2年 ヴィッセル神戸U−15
   23 宮本隼也  165/58 2年 ヴィッセル神戸伊丹U−15
   7 峯崎聖久  183/70 3年 ヴィッセル神戸U−15
FW 11 三輪優平  170/55 3年 ヴィッセル神戸U−15
9 多木理音  181/70 3年 京都宇治FC

C大阪 監督:大熊裕司
GK  1 西浦翔   181/72 3年 セレッソ大阪U−15
DF  8 野口直人  168/64 3年 吹田JFC千里丘
    7 堀尾佑司  172/63 3年 FC FERVOR 愛知
    4 小池佑平  173/68 2年 セレッソ大阪U−15
   19 藤原雅斗      1年 セレッソ大阪U−15 
MF 13 西村洋亮  159/55 2年 セレッソ大阪西U−15
   26 夛田凌輔  169/67 3年・主将 サザンウェイブ泉州FC  
    5 田中慶太  169/66 3年 ヴェルディSS小山
   12 南野拓実  171/56 1年 セレッソ大阪U−15
FW  9 杉本健勇  188/80 3年 セレッソ大阪U−15
   20 風間健治  177/70 2年 岐阜VAMOS

5分、神戸、正面FK、三輪(左足)と(多木右足)が構え多木が狙うが上に外れる。7分、右FKで三輪狙う。C大阪がボールを支配するが、キープするばかりで崩せない。神戸は一人一人はうまいが、プロを目指すJユースとしては個性不足という印象は変わらない。しかし主力がかなり欠けているし、これからだろう。C大阪はベンチから南野に対するポジショニングの指示を送る。要するに位置が低くて前線に絡めないので、もっと上げろ、ということ。17分、C大阪、右から南野を起点に藤原が突破、シュート、左に外れる。決定機。一方神戸も高見から秋山、再び高見に出し、右クロスを多木ボレー、右隅、これを西浦がナイスセーブ。決定機。26分、神戸・三輪の右CK免田と杉本の競り合い、シュートならず。27分、C大阪・南野の突破を免田が後ろから倒して警告。28分、その右45度35mFK、野口の右足キックを中の夛田ヘッド、決まって0−1。29分、C大阪、杉本ポストプレーから右に展開、南野シュートもブロック。森下はいいポジショニングだ。高見は速い。38分、C大阪・田中のパスを南野がいいコントロールで前を向きシュートも上に外れる。前半は0−1で終了。

前半はシュート数3対4、CK数2対2、クロス数4対1。C大阪が押しているが、双方パスをまわす割りにシュートが少ない展開。第1試合よりもレベルは上だが、魅力では劣る。

後半1分、C大阪、西村の左クロスをニアで森下、ヘッドでクリアしようとしたが、オウンゴール。ニアのC大阪の詰めは甘いし、ファーには誰もいなかったのだから、触る必要はなかった。周囲から声が掛かっていれば、と悔やまれるオウンゴール。0−2。7分、神戸・峯崎の左クロスは多木の上へ。峯崎はこの試合初のクロス。8分、多木に警告。藤原の足に入った。9分、C大阪・南野が右を突破、右クロスに誰かヘッド、上に外れる。決定機。DFに当たったらしく、左CK、南野のキックはGKの上を越え直接枠内へ、森下クリア。13分、神戸・秋山→長尾賢太郎。左サイドバックに入り、免田が右へ。神戸の宮本は非常に頑張る子であらゆる局面に顔を出す。18分、神戸・多木から三輪が突破にかかったところをC大阪、ファウルで止める。正面18mFK、今度は三輪(右足)長尾(左足)が構え長尾が狙うが大きく上。22分、神戸、おそらく三輪が左突破からシュート、ブロック。決定機。22分、C大阪・西村洋亮→西村拓馬。直後に杉本のポストプレーから西村拓左45度シュート、ブロック。25分、神戸・高見→川戸大樹。C大阪・夛田が痛んでいる。27分、風間→坂口豪。試合は膠着する。35分、神戸・峯崎→鶴 光。41分、C大阪・南野→藤本宗徳。43分、C大阪・西村拓の左クロスを杉本がペナ内中央右寄りでトラップ、右足アウトで左隅に流し込む。実に正確なシュートだった。0−3。45分、C大阪・杉本→古川潤弥。結局0−3で終了。

後半はシュート数2対4、ゴールキック数6対1、ファウル数5対12、完全にC大阪ペースだった。力の差ははっきりしていた。C大阪はもの凄く突出した武器は杉本以外ないが、全体の質が高く、ボールを回せた。しかしその割りにシュート数が少ない。夛田はよく戦っていた。南野はクレバーな選手だ。神戸は残留は出来ても、このままでは優勝争いは出来そうにない。故障者が復帰すればいい、というだけでなく、もっと声を出すとか、ガムシャラになるだとか、一人一人のハートが伝わってこないと苦しいだろう。

公式記録




2010年04月17日(土) 関西学生リーグ第3節 阪南大−大院大 立命大−甲南大

萩谷は好きな会場だ。ピッチ状態はいつも良好だし、自然豊かで空気がきれい。サッカー専用だから見やすい。交通の便は悪いが、昔からサッカーを観ている者としては、なみはや国体時に、こんないい会場ができただけで満足していた。時代は過ぎ、サッカー界としてもっといいスタジアム建設を求めるべき、また、実際に色々運動している時代には、あまりいい会場とは言えないかもしれないが、私は気に入っている。もちろん交通の便がよくてサッカー専用でピッチ状態のいいスタジアムのほうが、いいに決まっているが。

関西学生リーグ 第3節
阪南大学−大阪学院大学
11時30分 萩谷サッカー場 晴れ ピッチ良

阪南大          大院大
−−−中村−−細野−−− −−−山根−−小野−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−高橋−−−−−
井上−長瀬−井手口−可児 −−東−−真鍋−−川添−
−朴−永井−−岩本−飯尾 尾泉−辻井−−嶋尾−日高
−−−−−土師−−−−− −−−−−太田−−−−−


阪南大 監督:須佐徹太郎
GK  1 土師一将  178/74 2年 東海大五
DF  5 岩本知幸  177/72 3年 東海学園
   20 永井鷹也  180/80 1年 ジュビロ磐田ユース
   19 飯尾竜太朗 175/66 2年 ヴィッセル神戸ユース
    3 朴帝宣   178/70 4年 大阪朝鮮
MF  6 井手口正昭 175/69 4年・主将 東福岡
    8 長瀬圭佑  176/70 4年 ヴィッセル神戸ユース
   30 可児壮隆  172/62 1年 川崎フレンターレユース
   14 井上翔太  170/62 3年 東福岡
FW  9 中村雄大  177/68 3年 愛知FCユース   
   13 細野元伸  175/80 4年 岐阜工業
リザーブ
GK 31 山田健太  177/68 1年 岐阜工業
DF 26 二見宏志  179/73 1年 奈良育英
   15 窪田良   175/64 1年 ヴェルディ東京Y   
MF 18 村山拓哉  175/65 3年 久御山
   12 谷本泰基  174/63 2年 広島皆実
FW 11 泉澤仁   163/62 1年 アルビレックス新潟ユース
   10 棚橋雄介  175/65 4年 東福岡

大院大 監督:藤原義三
GK 21 太田岳志  190/76 2年 暁
DF 20 日高大地  168/60 3年 大阪桐蔭
   17 辻井勇人  184/70 3年 久御山
    4 嶋尾巨人  176/70 3年 大阪学院大学高
    5 尾泉大樹  174/67 3年 桐光学園
MF 12 真鍋裕也  164/63 3年 鹿児島実業
   90 川添賢太  171/60 2年 立正大淞南
    6 高橋周也  175/65 3年・主将 福知山成美 
   80 東洸大郎  163/53 3年 伏見工業
FW  9 小野真国  168/60 3年 帝京
   23 山根雄太  180/75 4年 湘南工科大付属

リザーブ
GK  1 松本傑   177/68 3年 前橋育英
DF 14 小湊貴裕  170/62 3年 成立学園
   24 大西泰裕  175/70 1年 大阪桐蔭
MF 46 福田恭大  173/60 1年 玉野光南
  102 大藪晋平  165/60 2年 龍谷大付属平安
FW 10 四ヶ浦寛康 174/63 3年 京都橘
   48 大槻周平  178/76 3年 福知山成美

3分、阪南大・朴の左足パスをバックライン裏で受けた中村が左足一閃!決まっていきなり1−0。8分、大院大、ペナ横の左FKを尾泉がニアに入れ、東右足アウトで合わせるも左に外れる。そのゴールキックを細野が競り勝ち裏の中村へ、GKと1対1も左足は上に外れる。決定機。12分、阪南大、朴を起点に井上から中村へ、シュート決まらず。18分、大院大、左FK左45度35mFK、尾泉が入れるが跳ね返される。いい形。21分、大院大・真鍋に警告。ラフ。28分、阪南大・可児の右クロスにファーで井上がどフリーのヘッド、GK正面へ。決定機。32分、阪南大・GK土師のフィードに細野またしても競り勝ち後方に流し中村へ、1対1を決めて2−0。33分、阪南大・永井のミスを大院大カット、小野が落とし高橋へ、コントロールシュートはわずかに上。決定機。35分、阪南大・井手口の右パスを受けた中村、ペナ右で切り返しシュート、上に外れる。決定機。さらに直後には阪南大、スルーパスに細野ががっちり体を入れてDFをブロック、シュートはGKキャッチ。40分、阪南大、細野を起点に井上シュート、GKセーブ。結局前半は2−0で終了。


前半のシュート数は手元集計で9対4、CKはなし。ゴールキック数2対4、クロス数3対0。
大院大は前節の反省か、俊敏2トップからエース四ヶ浦を外し、ポストプレーの出来る唯一の4年生山根を入れてきた。しかし相変わらず中盤が押し込まれ一方的攻勢を許す。総合力に差があって、小手先の策ではどうにもならない感じだ。桃山大戦は選手交代と相手の試合運びのまずさに乗じて流れを掴んだが、厳しい。嶋尾は守備が甘い。阪南大・中村は身体が切れていることと、シンプルにプレーしているのが功を奏している。細野が身体を活かして起点になっている。体重があるのにスピードもあるので、フィニッシャーとしても期待できる。井手口は守備の人のイメージがあるが、長瀬が守備に専念するかのように頑張っているので、井手口はどんどん前線のスペースに飛び出し、攻撃にも絡む。

後半2分、大院大・日高に警告。抜かれるところを引っ張った。そのFK、井上が蹴り、岩本が逸らし細野へ、届かず。10分、阪南大・井上→窪田。11分、大院大、右FK、右45度35mFK、尾泉がいいボールを入れるもクリアで右CKへ、阪南大はゾーンで守る。尾泉が入れるも防ぐ。16分、阪南大、飯尾のシュートブロックを大院大・高橋ハーフボレー、ループは上のネット。少し大院大の流れがよくなる。しかし直後に阪南大・長瀬が相手ボールカットからペナ内に切れ込み切り返し、スリップ、相手DFがそばにいたがPKならず。ちなみにこの試合のレフェリーはあやしかったが、この判定は正しいと思う。18分、大院大・東→大藪。21分、阪南大・中盤のミスを大院大・山根のカット、数的同数から永井が慎重に距離をとっていたが、ペナ左の小野へ、コントロールシュートは右サイドネットへ突き刺さる!小野は抜群のシュートテクニックを見せた。阪南DF陣は精一杯の対応を見せたが、奪われ方が悪すぎた。22分、阪南大・窪田に警告。FKでの距離不足。23分、阪南大、ペナ横左FK、朴(左足)可児(右足)が構え、可児が直接狙うもクリア。24分、阪南大・中村→泉澤。27分、大院大・高橋のミドル、右隅に飛ぶがGK土師キャッチ。28分、大院大・真鍋→四ヶ浦。高橋が1ボランチに下がり、小野が右サイド、川添がトップ下、四ヶ浦が山根と2トップを組む。34分、大院大・小野が阪南大・岩本をかわし、四ヶ浦にあずけ、折り返しを受けて流し込もうとするが、飯尾クリア。超決定機。37分、大院大・山根→大槻。そのままFW。37分、阪南大・細野→棚橋。阪南大は流れを止めて試合をクローズしにかかる。結局残り10分間メモするようなことは起こらず、阪南大が2−1で勝利した。

後半のシュート数は4対3、ゴールキック数は0対5、クロス数は4対4、阪南ペースだったが、大院大も盛り返した。力の差はあったが、大院大も健闘。大院大はFW構成を今後どうするのか、難しい課題を抱えたままだ。

公式記録


関西学生リーグ 第3節
立命館大学−甲南大学
14時 萩谷サッカー場 晴れ ピッチ良

立命大          甲南大
−−−伊藤−−坂本−−− −−−原昂−−辻本−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
加藤−内藤−−村上−松田 原直−立川−−福原−田中
前野−藤原−−渡部−篠原 原健−下野−−綾川−下田
−−−−−金山−−−−− −−−−−織田−−−−−


立命大 総監督:衣川和宏 監督:米田隆
GK  1 金山隼樹  186/77 4年 サンフレッチェ広島ユース
DF  2 渡部寛   183/68 4年 芥川
    5 前野貴徳  171/62 4年・主将 愛媛FCユース
    4 藤原広太朗 175/69 2年 FC東京U−18
    6 篠原翔   168/64 3年 柏レイソルユース
MF 10 内藤洋平  172/68 4年 桐光学園
   14 村上巧   176/70 3年 桐光学園
    8 松田直也  167/65 4年 サンフレッチェ広島ユース    
    7 加藤恒平  173/64 3年 JEF千葉ユース
FW 18 伊藤了   174/66 3年 中京大中京
   11 坂本一輝  176/68 2年 野洲
リザーブ
GK 21 迫田洋一  178/73 4年 向陽
DF  3 濱部孝大  178/70 4年 科学技術
   15 飯塚浩一郎 175/65 2年 柏レイソルユース   
MF 25 岡本知也  168/64 2年 京都サンガF.C.U−18
   27 宮本徹   170/65 1年 サンフレッチェ広島ユース
   26 淵本翔太  170/63 2年 作陽
FW  9 登弘幸   183/75 4年 ガンバ大阪ユース

甲南大 監督:潮田晴司
GK  1 織田秀勝  178/73 4年 科学技術
DF 37 下田尚平    /  2年 科学技術
   22 下野賢司  184/74 4年 明石南
    4 綾川友崇  186/72 4年 金光大阪
    5 原田健太  165/59 3年 ヴィッセル神戸ユース
MF  9 田中大滋  165/53 4年 滝川第二
    8 福原博文  180/72 3年 科学技術
   10 立川雄大  174/65 4年・主将 作陽
   30 原田直信  163/62 2年 国見
FW 34 辻本裕也    /   2年 作陽
   11 原田昂志  180/72 4年 操山
リザーブ
GK 41 水口弘史  182/68 4年 桃山学院高
DF 28 山本悠司  177/70 3年 明石南
   15 前山諒   172/65 3年 作陽 
   43 倉野祐輔  173/72 2年 須磨友が丘 
MF 45 西光孝平  180/69 3年 履正社
   18 佐藤正啓  173/64 3年 帝京可児
FW 27 上月拓也  186/75 3年 セレッソ大阪ユース
   

第2試合は両者に力の差がある。立命大の圧勝を予想した。しかし試合は予想外の方向に迷走していく。

5分、立命大、サイドチェンジを受けた前野が左前方の加藤に預けペナ近くへダッシュ、折り返しを受け左シュート、決まって1−0。ちなみに速報版公式記録では15分のゴールとなっているが誤り。7分、立命大・松田の右クロス、前野ヘッド、GK抑える。決定機。8分、原田直の左クロスを辻本ファーでヘッド、上に外れる。原田直は相手を抜ききらないタイミングで正確なクロスを上げた。立命大ペースが続く。9分、13分にもチャンスを作った後、18分、サイドチェンジから松田、村上とつなぎ、右クロスをファーで加藤が落とし、完全に崩し、坂本どフリー、インサイドで決めて2−0。23分、甲南大、原田直軽いフェイクからアーリークロス、届かないが、なかなかのクロス職人だ。25分、甲南大・立川に警告。ラフ。この時間帯甲南大の守備がよくなり、立命大のパス回しに対し、必ず守備者がつくようになり、フリーにさせず、ファウルが増えるようになる。それまではファウルもさせてもらえなかった。しかし28分、甲南大・立川に2枚目の警告。おそらくヒジが入った。軽率だった。退場で一人少なくなる。辻本が中盤の底に入る。37分、甲南大、右FK原田健が左足で狙うが外れる。立命大はバックラインから大きなパス回しで振り回す。これに対し甲南大は勝負をあきらめず、必死にフォアチェックをかけるが、無謀にスタミナを消費しているように映る。そして39分、立命大、左CKで内藤のボールをヘッドで逸らし、松田シュート、方向が中で変わり、村上決める。3−0。これで勝負あったと思った。41分、甲南大、ペナ右横FK、原田健の左足で狙うがバーの上。44分、甲南大・田中に警告。反スポーツ的行為。結局前半は3−0で終了。

まず言いたいのはレフェリングに問題があったということだ。近くで阪南大・須佐監督が見ていたが、試合開始直後から主審に対する不満を述べていた。流せば決定機になるファウルで笛を吹いたり、判定ミスが多かったり。第1試合も問題があったし、審判問題は徐々によくなっているとはいえ、急に解決する問題ではないことを改めて実感した。

前半のシュート数は10対3、クロス数6対2、ファウル数7対8。ファウル数に差がないのは立命大がきっちり前から守備をしていたため。甲南大はまったくフリーの選手を作れなかった。後半も立命大は渡部を中心に大きなパス回しで相手を振り回せば、前半以上に点を取れると思った。

ハーフタイムで甲南大・辻本→佐藤。スタミナを消耗していた。後半開始からしばらくはメモするようなことは起こらなかった。しかし立命大がじっくりしたパス回しで甲南大を振り回していたわけでなく、攻め急いで前線に蹴り込んでいたもののチャンスが作れない、という展開だった。ハーフタイムでの指示だろうか。しかし流れが悪い。9分、立命大、左CKから内藤ミドル、きっちりミートするが左に外れる。いいシュート。10分、甲南大のロングフィードに渡部寄せきれず裏の原田昂へ、フリー、GKこれを倒しPK。甲南大が一人退場しているし、主審が情けをかけて退場かとも思ったが、警告で済む。正しい判定だと思う。これを原田昂自ら決めて3−1。原田昂はトラップがうまい。16分、前野が左を突破しクロス、GKニアではじき左CKへ。チャンスにつながらず。17分、甲南大、左CK下野のヘッドは右に外れる。決定機。20分、立命大・松田の右クロスに坂本ニアに入り、インサイドも右に外れる。決定機。せっかくピッチがいいのだから、グラウンダー主体にパスをつなげばいいのに、つながず攻め急ぎ、しかも両チームスリップが多い。スパイク選択のミスか、適したスパイクがないのか。24分、立命大、左CKから坂本シュート、DFに当たり右CKへ。決定機。31分、立命大・内藤のスルーパスに坂本、巧みなトラップ、しかし防がれる。31分、立命大・坂本→登。甲南大・田中→西光。36分、加藤→岡本。39分、立命大・岡本が右突破、伊藤が右足アウトで狙い右隅に飛ぶがDFブロック。更に岡本シュートもセーブ。43分、甲南大・原田直→上月。立命大・内藤→淵本。44分、立命大、右FKで前野が入れ、跳ね返されたところを篠原が右クロス、大外で伊藤が折り返し、淵本がインサイドで決める。4−1。ロスタイム3分、原田昂に警告。前野にヒジが入った。結局4−1で終了。

手元集計で後半のシュート数は10対4。CK数は9対2、ゴールキック数は2対13、クロス数7対0。ファウル数3対10。すべての数字が立命大ペースを示す。しかしファウル数3は守備をサボった証拠だろう。そして甲南大にファウルを10回許したのは、パスを回せなかったということだ。立命大とすれば5−0で勝つべき試合だった。前野はこの日も素晴らしかった。渡部はイマイチ。後半のやり方にフィットせず、集中を欠いた守備でPKを招いた。伊藤は抜群のダッシュ力でスペースに走り起点となったが、後半はやや霞んだ。坂本はストライカーらしい動きでチャンスに絡む。加藤もよかった。この辺りまではプロに絡む力はあるだろう。今後も期待したい。

公式記録



2010年04月15日(木) JFAエリートプログラムU−14【U−14日本選抜】

JFAエリートプログラムU−14【U−14日本選抜】
〔AFC U−14フェスティバル (4/21〜28)〕

選手育成
【スタッフ】
監 督
星原 隆昭 HOSHIHARA Takaaki
【(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ】

コーチ
木村 康彦 KIMURA Yasuhiko
【(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ】

GKコーチ
望月 数馬 MOCHIZUKI Kazuma
【(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ】

【選 手】
Pos. No. 氏 名 NAME 生年月日 身長 体重 所 属

GK
瀬見 礼矢 SEMI Raiya
1996.04.22 173 60 セレッソ大阪和歌山U-15

田口 潤人 TAGUCHI Junto
1996.09.28176 61 横浜F・マリノスジュニアユース

FP
表原 玄太 OMOTEHARA Genta
1996.02.28 162 56 徳島ヴォルティスジュニアユース

松川 宏二 MATSUKAWA Koji
1996.03.05174 62 京都サンガF.C.U-15

須田 航 SUDA Wataru
1996.03.24 170 57 魚沼フットボールクラブアルティスタ

信末 悠汰 NOBUSUE Yuta
1996.04.05 156 49 DEMAIN SOLEIL 福岡

水嶋 匠 MIZUSHIMA Takumi
1996.04.20165 54 プリマベーラ函館・U-15

鑓水 隼 YARIMIZU Shun
1996.05.01 168 55 モンテディオ山形ジュニアユース村山

笹沼 孔明 SASANUMA Yoshiaki
1996.05.30 165 52 名古屋グランパスU15

佐藤 陸 SATO Riku
1996.06.11 174 63 横浜F・マリノスジュニアユース

宮本 航汰 MIYAMOTO Kota
1996.06.19 172 58 清水エスパルスジュニアユース

草野 侑己 KUSANO Yuki
1996.07.21 164 51 JFAアカデミー福島

柄脇 雅伸 TSUKAWAKI Masanobu
1996.07.23 175 57 サンフレッチェ広島ジュニアユース

北川 航也 KITAGAWA Koya
1996.07.26 174 63 清水エスパルスジュニアユース

佐々木 渉 SASAKI Wataru
1996.07.28167 55 FC東京U-15むさし

会津 雄生 AIZU Yuki
1996.08.01 163 55 柏レイソルU-15

井手口 陽介 IDEGUCHI Yosuke
1996.08.23 164 53 ガンバ大阪ジュニアユース

松原 后 MATSUBARA Ko
1996.08.30 174 60 ジュビロ磐田ジュニアユース

藤本 裕豪 FUJIMOTO Yugo
1996.09.16 163 48 ヴィッセル神戸ジュニアユース

中島 賢星 NAKASHIMA Kensei
1996.09.23 173 59 アビスパ福岡U-15

藺藤 子龍 ITO Shiryu
1996.12.24 173 61 横浜FCジュニアユース

辛島 侑烈 KARASHIMA Yukiyoshi
1997.01.15 166 53 ベガルタ仙台ジュニアユース


JFAエリートプログラムU−14 【U−14日本選抜】
〔AFC U−14フェスティバル (4/21〜28@中国)〕選手変更のお知らせ

メンバー
選手育成
4月21日(水)より中国で行われる「AFC U−14フェスティバル」に参加するJFAエリートプログラム(U−14選抜チーム)において、下記の通り参加選手の変更がありましたのでお知らせいたします。

JFAエリートプログラム(U−14選抜チーム)選手変更
FP 宮本 航汰(ミヤモト コウタ/MIYAMOTO Kota)
1996年6月19日生 清水エスパルスジュニアユース所属 理由:怪我のため



FP 丸岡 満(マルオカ ミツル/MARUOKA Mitsuru)
1996年1月6日生 168cm/55kg 徳島市立川内中学校所属

【訂正】
また4月14日(水)に配信したトピックスに下記の通り誤りがありましたので、お詫びの上訂正いたします。

JFAエリートプログラム(U−14選抜チーム) 選手アルファベット表記
FP 瀬見 礼矢 SEMI Reiya →  SEMI Raiya



2010年04月14日(水) フットサル日本代表候補トレーニングキャンプ(4/19〜22@静岡)メンバー

フットサル日本代表候補トレーニングキャンプ(4/19〜22@静岡)メンバー

フットサル日本代表
スタッフ
監督
ミゲル・ロドリゴ  Miguel RODRIGO 
【(財)日本サッカー協会】 

コーチ兼通訳
在原 正明  ARIHARA Masaaki 
【東急スポーツシステム蝓

小森 隆弘  KOMORI Takahiro 
【(財)日本サッカー協会/東急スポーツシステム(株)】

選手
Pos. No 氏名(英字表記) 生年月日 身長 体重 所属
GK
川原 永光  KAWAHARA Hisamitsu 
1978.11.24 177 僉85 圈〔掌轍哀ーシャンズ

冨金原 徹  FUKINBARA Toru 
1982.10.18 180 僉74 圈‐兎逎戰襯沺璽

藤原 潤  FUJIWARA Jun 
1982.11.23 180 僉75 圈.轡絅薀ぅー大阪

FP
木暮 賢一郎  KOGURE Kenichiro 
1979.11.11 175 僉65 圈〔掌轍哀ーシャンズ

上澤 貴憲  KAMISAWA Takanori 
1979.12.04 180 僉69 圈”榁罐▲好譽謄ックFC

小宮山 友祐  KOMIYAMA Yusuke 
1979.12.22 172 僉69 圈.丱襯疋蕁璽覬紺

村上 哲哉  MURAKAMI Tetsuya 
1981.09.24 174 僉67 圈.轡絅薀ぅー大阪

菅原 和紀  SUGAWARA Kazunori 
1982.07.14 161 僉65 圈.┘好櫂蕁璽惜務て

松宮 充義  MATSUMIYA Mitsuyoshi 
1982.07.26 178 僉65 圈.轡絅薀ぅー大阪

横江 怜   YOKOE Reo 
1983.06.13 173 僉67 圈.撻好ドーラ町田

小曽戸 允哉  OSODO Nobuya 
1983.06.28 170 僉67 圈.丱汽献B臺

星 翔太   HOSHI Shota 
1985.11.17 175 僉71 圈.丱襯疋蕁璽覬紺

渡邉 知晃  WATANABE Tomoaki 
1986.04.29 180 僉76 圈.好謄薀漾璽瓦い錣堂峇

滝田 学  TAKITA Manabu 
1986.07.26 177 僉70 圈.撻好ドーラ町田

吉田 輝  YOSHIDA Akira 
1986.08.26 174 僉68 圈.ルビエート(イタリア)



2010年04月13日(火) U-19日本代表候補 トレーニングキャンプ(4/18〜21@J-STEP)

U-19日本代表候補 トレーニングキャンプ(4/18〜21@J-STEP)

U-19日本代表
スタッフ
監督
布 啓一郎 NUNO Keiichiro
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

コーチ
牧内 辰也 MAKIUCHI Tatsuya
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

GKコーチ
川俣 則幸 KAWAMATA Noriyuki
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

選手
Pos. No 氏名(英字表記) 生年月日 身長 体重 所属 
GK
川浪 吾郎  KAWANAMI Goro 
1991.04.30 192 僉82 圈 ’陬譽ぅ愁

中村 隼  NAKAMURA Hayato 
1991.11.18 183 僉77 圈 .皀鵐謄妊オ山形

櫛引 政敏  KUSHIBIKI Masatoshi 
1993.01.29 182 僉68 圈 \朕校嚇長盥

DF
藤田 息吹  FUJITA Ibuki 
1991.01.30 170 僉66 圈 〃椿羌曾梁膤

田中 優毅  TANAKA Masaki 
1991.03.27 172 僉66 圈 ‘本体育大学

阿部 巧  ABE Takumi 
1991.05.26 165 僉62 圈 FC東京

寺岡 真弘  TERAOKA Masahiro 
1991.11.13 179 僉70 圈 ヾ慇沼膤

須藤 貴郁  SUDO Takafumi 
1991.11.21 180 僉68 圈 (神国際大学

内田 達也  UCHIDA Tatsuya 
1992.02.08 177 僉70 圈 .ンバ大阪

岡本 拓也  OKAMOTO Takuya 
1992.06.18 173 僉67 圈  ̄栽促譽奪坤罅璽

遠藤 航  ENDO Wataru 
1993.02.09 175 僉69 圈 ‐兎逎戰襯沺璽譽罅璽

MF
六平 光成  MUSAKA Mitsunari 
1991.01.16 174 僉64 圈 |羆大学

山崎 直之  YAMAZAKI Naoyuki 
1991.05.05 178 僉61 圈 ‥豕学芸大学

古田 寛幸  FURUTA Hiroyuki 
1991.05.23 172 僉62 圈 .灰鵐汽鼻璽貉ニ

茨田 陽生  BARADA Akimi 
1991.05.30 171 僉58 圈 ’陬譽ぅ愁

小林 祐希  KOBAYASHI Yuki 
1992.04.24 177 僉64 圈 ‥豕ヴェルディユース

柴崎 岳  SHIBASAKI Gaku 
1992.05.28 173 僉62 圈 \朕校嚇長盥

小島 秀仁  KOJIMA Shuto 
1992.07.30 178 僉65 圈 〜斡彊蕷儿盥

高木 善朗  TAKAGI Yoshiaki 
1992.12.09 170 僉63 圈 ‥豕ヴェルディユース

宮市 亮 MIYAICHI Ryo 
1992.12.14 180 cm 66 kg 中京大学付属中京高校

FW
重松 健太郎  SHIGEMATSU Kentaro 
1991.04.15 173 僉68 圈 FC東京

原口 元気  HARAGUCHI Genki 
1991.05.09 177 僉63 圈  ̄栽促譽奪

高木 俊幸  TAKAGI Toshiyuki 
1991.05.25 170 僉60 圈 ‥豕ヴェルディ

宇佐美 貴史  USAMI Takashi 
1992.05.06 178 僉68 圈 .ンバ大阪

杉本 健勇 SUGIMOTO Kenyu
1992.11.18 187 cm 76 kg セレッソ大阪U−18



2010年04月12日(月) プリンスリーグ関西第1節 1部(4/11)



プリンスリーグ関西1部 第1節
ヴィッセル神戸ユース−京都橘高校
14時 堺NTCピッチS9 晴れ ピッチ人工芝


神戸           京都橘
−−−−−多木−−−−− −−−若林◆歛腟彿檗檗
峯崎−三輪−−堀江広田◆檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗
−−−−−宮本◆檗檗檗檗ー島⊆禿牒◆歡畍∪郷
但馬⊃慌次檗歸4咫殘氾牒∋劃察盜睥哭 盜眞−槍田
−−−−−酒井−−−−− −−−−−大野◆檗檗檗

神戸 監督:黒田和生
GK  1 酒井岳   188/75 3年 豊科中
DF 15 免田朋己  180/69 2年 ヴィッセル神戸U−15
    4 森下和成  173/65 3年・主将 ヴィッセル神戸U−15
    5 釘貫泰弘  183/70 3年 神戸FC
   25 但馬磨伊人 175/65 2年 ヴィッセル神戸U−15
MF 20 広田隆治  170/55 2年 ヴィッセル神戸U−15
   16 堀江修平  165/55 2年 ヴィッセル神戸U−15
   23 宮本隼也  165/58 2年 ヴィッセル神戸伊丹U−15
   11 三輪優平  170/55 3年 ヴィッセル神戸U−15
FW  7 峯崎聖久  183/70 3年 ヴィッセル神戸U−15
    9 多木理音  181/70 3年 京都宇治FC

京都橘 監督:米澤一成
GK 17 大野将弥  176/66 2年 京都パープルサンガJrユース
DF  2 山鳥真也  186/73 3年 修学院中
   16 高林幹        1年 京都パープルサンガJrユース  
    7 高谷郁弥  176/71 3年・主将 京都城陽SC
    6 槍田竜馬  175/67 3年 京都パープルサンガJrユース
MF  8 柴田忠司  169/57 2年 枚方フジタ
   10 鶴見怜士  170/57 2年 京都パープルサンガJrユース
    3 鹿島陸   167/62 2年 FC長岡京
   11 清水大夢  169/57 3年 修学院中
FW 18 大久保拓馬 185/74 3年 山科中
   14 若林諒   173/67 2年 宇治FC   

隣りで野洲のビデオ隊が会話している。「身長って漢字でどう書くの?」話の流れから上背のこと以外あり得ない。高校生の漢字力……。

この試合は10分間観たが、両チーム個性が伝わってこなかった。神戸・黒田監督は滝二時代に個性的な選手を育ててきたのだが。両者固かったかもしれない。

公式記録



プリンスリーグ関西1部 第1節
野洲高校−滝川第二高校
14時 堺NTCピッチS12 晴れ ピッチ人工芝

野洲           滝二
−−−佐藤−−村松−−− −−−白岩−−木下 檗
−高野 檗檗檗檗殄霤牒 ‥井◆檗檗檗檗檗檗殍楙
−−−望月 歉湘牒 檗檗檗 檗檗殀口−−谷口−−−
水野|歹癲檗櫺亘稔横江◆歸隋盜盡供檗鬱飢∂静
−−−−−松原−−−−− −−−−−中尾−−−−−

野洲 監督:山本佳司
GK  1 松原篤志  173/70 3年 甲南中
DF  2 竹内一希  171/71 3年 セゾンFC
    3 水野隼人  168/62 1年 セゾンFC *U−16代表
   13 横江惇   172/58 2年 セゾンFC
   22 河北拓馬      2年 フットボールクラブ湖東 *元NTC U−12
MF  6 松田惠夢    /   1年
    8 望月嶺臣  165/54 1年 セゾンFC *U−16代表 
   12 武田侑也    /   1年 セゾンFC 
   15 高野登志基 163/50 1年 セゾンFC *U−16代表
FW  7 佐藤拓哉  164/53 3年 セゾンFC
    9 村松隆晴  166/69 3年 FC SETA

滝二 監督:栫裕保
GK 12 中尾優輝夫 178/70 3年 リベルタ明石フットボールクラブ
DF  8 島秀行   175/64 3年 小園中
   11 高原真峰  173/63 3年 ハジャスFC *U−17関西トレセン
    2 亀岡淳平      2年 フレスカ神戸
   22 濱田量也  175/62 3年 ヴィッセル神戸JY
MF 10 筒井亮磨      2年 サルパFC
   14 谷口智紀  181/65 3年 京都紫光サッカークラブ
   23 樋口寛規  173/65 3年 学文中 *U−17関西トレセン
   25 本城信晴  171/60 3年 イルソーレ小野
FW  9 白岩涼   162/55 3年 ヴィッセル神戸JY
   16 木下稜介      1年 イルソーレ小野 

こちらは両者個性的。18分、滝二・高原に警告。野洲のカウンターから佐藤のドリを倒した。右80度25mFKで村松(左足)、望月(右足)が構え、村松のシュートは当たりそこね。

+++++++++++++++++++++
後半はこの試合に専念。前半はPKにより滝二0−1とリード。シュート数2対10。野洲は河北がなかなかヘッド強い。3分、滝二、左40度30mFKを樋口が直接決める。ビューティフルゴール。11分、野洲、左CKで河北猛ダッシュから中央ドンピシャのヘッドもDFに当たる。決定機。20分、滝二、本城が力強く右を突破、右クロスはニアでGK松原が抑える。21分、野洲、スルーパスに交代出場の主将・美濃部が飛び出すも、滝二・高原が巧みに体を寄せる。23分、滝二・白岩が1対1になりシュート、左に外れる。野洲ベンチ「平田、逆みないとダメやで」。野洲は佐藤がスピードとテクニックを併せ持ち、面白い。中盤はみんなうまいが、守備が弱く、前線にも飛び出さないので、攻めが薄い。34分、滝二、右スルーパスを受けた樋口が仕掛けるが、竹内がよく止める。いいDFだ。河北が迫力は今ひとつだ。樋口はドリブルもあるが、本来パッサーなのかもしれない。41分、野洲・望月のスルーパスに美濃部が反応、滝二GK中尾抑える。44分、滝二、島のスルーパスに高原切り返しシュートはセーブされる。決定機。結局0−2で終了。後半のシュート数3対7(公式)。滝二が一枚上手だった。中盤の組み立ては五分だが、守備力に差があった。滝二は2トップが合わせてシュート3本と押している割にシュートに行けず苦戦した。野洲は残留争いに絡みそうだ。

公式記録



プリンスリーグ関西1部 第1節
科学技術高校−セレッソ大阪U−18
14時 堺NTCピッチS10 晴れ ピッチ人工芝

科技           C大阪
−−−邨上−−深澤−−− −−−寺田−−杉本−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
岩井−和定−−李−−山口 西村田中−−多田−南野
山口−江本−−高松−山川 野口−堀尾−−小池藤原
−−−−−倉本◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歙庄此檗檗檗檗

科技 監督:鈴木利章
GK  1 倉本仁志  175/68 2年 桃山台中
DF  2 江本準基  176/70 3年 神戸FC
    5 高松弘毅  178/67 3年 前所属なし
    7 山口啓太  165/60 3年 神戸FC
   17 山川翔   170/61 3年 本庄中
MF  6 李龍沫   175/68 3年・主将 ヴィッセル神戸JY
    8 笹井慧志  164/57 3年 OGスポーツ
   13 岩井航   183/65 3年 本庄中
   15 山口大輝  167/63 3年 玉津中
FW 10 邨上和幸  172/65 3年 明倫クラブ
   11 深澤卓也  175/59 3年 野々池中

C大阪 監督:大熊裕司
GK  1 西浦翔   181/72 3年 セレッソ大阪U−15
DF 13 西村洋亮  159/55 2年 セレッソ大阪西U−15
    7 堀尾佑司  172/63 3年 FC FERVOR 愛知
    4 小池佑平  173/68 2年 セレッソ大阪U−15
   19 藤原雅斗      1年 セレッソ大阪U−15 
MF  8 野口直人  168/64 3年 吹田JFC千里丘
   26 夛田凌輔  169/67 3年・主将 サザンウェイブ泉州FC  
    5 田中慶太  169/66 3年 ヴェルディSS小山
   12 南野拓実  171/56 1年 セレッソ大阪U−15
FW  9 杉本健勇  188/80 3年 セレッソ大阪U−15
   10 寺田舜司  166/61 3年 セレッソ大阪U−15

科技は到着時には既に笹井に代わって和定が入っているので、フォーメーション図はそちらで表記した。C大阪の体格データは小数点以下1桁まで表記されているが、ここでは四捨五入して表記した。

既にC大阪が先制している。しかし科技も邨上が裏に抜け出し1対1になるもセーブされる。観ている限り互角の内容。しかし最終スコアは5−0とC大阪の圧勝だ。

公式記録




プリンスリーグ関西1部 第1節
大阪桐蔭高校−京都サンガF.C.U−18
14時 堺NTCピッチS10 晴れ ピッチ人工芝

大阪桐蔭         京都
−−−田中?−小川−−− −−−−−三根◆檗檗檗
−−−−−−−−−−−− 駒井−山下−−西岡−伊藤
小川−中尾◆飮蓋−家城 −−−−−山田−−−−−
紀田丸橋−−今村−眞野⊃田−梅田−−高橋下畠
−−−−−堀永−−−−− −−−−−村下−−−−−

大阪桐蔭 監督:永野悦次郎
GK  1 堀永雅斗  175/65 3年 名張FCテコス
DF 16 紀田宰       2年 セレッソ大阪Jr.ユース
    3 丸橋隼人  180/75 3年・主将 セレッソ大阪Jr.ユース
    5 今村友弥  178/70 3年 高槻FC
    4 眞野寛規      2年 岩田FC
MF 15 中尾元基  170/65 2年 京都サンガJr.ユース
    7 山口晋也  170/60 3年 盾津東FC
    8 小川雄生  168/55 3年 神戸FC
    9 家城雄大  168/65 3年 京都サンガJr.ユース
FW 10 田中淳一
   11 小川和俊  177/60 3年 ディアブロッサ高田FC

京都 総監督:秋田豊 監督:本田将也
GK  1 村下達郎  183/76 3年 京都サンガU−15
DF  2 植田龍   173/58 3年 京都サンガU−15
    3 高橋裕治  179/66 2年 京都サンガU−15
    6 梅田孝也  179/64 3年 京都サンガU−15
   14 下畠翔吾  177/59 3年 FC SETA 2002 SHIGA
MF 17 山田俊毅  174/68 3年 京都サンガU−15
    5 西岡僚太  167/58 3年・主将 京都サンガU−15
   11 伊藤優汰  172/63 3年 京都サンガU−15
    7 駒井善成  167/61 3年 京都サンガU−15
FW  8 山下嗣紋  171/63 3年 京都サンガU−15
   10 三根和起  190/78 2年 ガンバ大阪JrY

双方ともよく自陣からパスをつなぎ、中盤を支配にかかる。技術が全般的に高い。京都は高橋がロングフィードで組み立てられる分、ややリードか。桐蔭・丸橋も左足で丁寧に組み立てる。京都はFKを山下(左足)が担当。駒井はいい時は面白いように突破を見せるが、桐蔭もよくケアしていた。

公式記録



2010年04月11日(日) プリンスリーグ関西第1節 2部(4/11)

プリンスリーグが開幕した。第1節は堺NTCに全チームが集まって行なわれるので、全チームをサラットみて、印象だけを感じて、第2節以降の観戦の参考にする。同時に4試合×2の開催なので、前半は約10分ずつ4試合を観戦し、その中で興味を引かれたゲームを後半通して観戦する。


プリンスリーグ関西2部 第1節
ガンバ大阪ユース−初芝橋本高校
11時30分 堺NTCS9ピッチ 晴れ ピッチ人工芝

G大阪          初橋
−−−原口−−石原−−− −−−坂本−−西岡−−−
−大森−−−−−−望月− −−−−−−−−−−−−
−−−水野−−小谷◆檗檗ヽ田−梶田−−安尾−木匠?
山千代稲森∪礁遶∋嚇帖 ̄田−井筒◆歟飜遏殘邯
−−−−−田尻◆檗檗檗檗 檗檗檗檗飮旭罅檗檗檗檗


G大阪 監督:島田貴裕
GK  1 田尻健   182/72 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
DF  2 山田幹也  164/58 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
    3 西野貴治  185/70 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
    4 稲森克尚  184/74 2年 ガンバ大阪門真ジュニアユース
    5 山千代大斗 174/62 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
MF  6 小谷大毅  169/63 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
    7 望月聖矢  172/64 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
    8 大森晃太郎 167/63 3年・主将 ガンバ大阪ジュニアユース
   10 水野旭   173/62 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
FW  9 原口拓人  172/60 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
   11 石原雅仁  171/65 3年 ガンバ大阪門真ジュニアユース

初橋 監督:阪中義博
GK  1 三井直紀  181/70 3年 イーリス生野
DF 14 野口達   180/67 3年 常葉橘中
    3 中野慧   175/68 3年 高槻FC
   20 奥田裕貴  173/56 3年 ガンバ門真
    4 井筒陸也  178/64 2年 エルバFC
MF 18 安尾俊輔  169/63 3年 ガンバ門真
   16 梶田浩平  167/58 3年 イーリス生野
   24 木匠貴大  
    7 鎌田一輝  171/62 3年 八尾大正FC
FW  9 坂本修佑  183/76 3年 EXE.90
   10 西岡舜   174/66 3年 デポルターレ

立ち上がりからG大阪が猛攻を仕掛ける。FKは望月が左足、山田が右足担当。大森が強烈なシュートを放つ。稲森は素晴らしいフィードがある。力の差が大きいので7分で観戦を打ち切り、他会場へ。

+++++++++++++++++++

後半はフルに観戦。既に2−0。選手交代は記さない。初橋・梶田は指示が具体的で分かりやすい。頭のいい選手。2分、初橋・安尾に警告。相手にのしかかるヘッド。FK担当初橋・安尾が。3分、初橋・西岡に警告。8分稲森に警告。相手をペナ外で引っ張る。突破を許せばGKと1対1になっていたのでやむをえない。22分、G大阪、望月の右ミドルが決まって3−0。24分、G大阪・川岸の右クロスを大森落とし水野シュート、好セーブ。本部席「観客数どうしますか?」「300人にしましょう」イヤ、そんなにいない。
44分、G大阪・山千代に警告。結局G大阪が押したまま終了。3−0で終わった。

G大阪は下級生主体の守備陣が安定し、シュート5本に抑えた。CBコンビはともにフィードも良かった。かつてG大阪ユースの攻撃といえば、強靭なポストプレーヤーに当てて崩すパターンばかりだったが、昨年に引き続き、今年も2トップを組む、原口と石原はスピードあふれる突破が売りの選手だ。カウンターに強いコンビだが、中盤を支配できるので、スルーパスもどんどん出てくる。それを2トップがサイドに流れて受ければ2列目もどんどん飛び出し、分厚い攻撃が仕掛けられそうだ。3年前のジュニアユースは強かった。今年のユースはなかなかやる。

公式記録




プリンスリーグ関西2部 第1節
洛北高校−草津東高校
11時30分 堺NTCピッチS12 晴れ ピッチ人工芝

洛北           草津東
−−−戸塚−−中埜−−− −−−石黒−−酒井−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
田中−森川−−藤原安田ゝ叛遏歟々?−小出田辺
望月吉田−−岩本∪沼次/屡−増野−−中西−端−
−−−−−庄司−−−−− −−−−−村上−−−−−

草津東の「誰々」の位置にはメモで6番と記してあるが、公式記録には出ていない。

洛北 監督:山岡宏志
GK  1 庄司大輝  178/67 3年 FC長岡京
DF  2 望月湧斗  169/57 2年 京都サンガJrユース
    3 吉田潤矢  174/64 3年・主将 紫光SC
    4 岩本泰士  180/72 2年 ガンバ大阪Jrユース
    5 西村謙太  167/58 3年 らくほくFC
MF  6 藤原健太郎 172/54 2年 紫光SC
    7 森川裕基  174/62 3年 紫光SC
    8 田中洸希  170/62 3年 宇治FC
   23 安田貴典    /   1年 葵FC 
FW 10 中埜恵二  172/59 3年 葵FC
   11 戸塚大介  173/64 3年 紫光SC

草津東 監督:雨森康
GK  1 村上昌謙  184/78 3年 守山北中
DF  2 端拓也   166/55 3年 FC−Mio
    4 増野雄介  169/63 3年 淡海JYFC
   13 深尾公紀  172/62 3年 FC湖東
   18 木村拓也  
MF  5 中西真之輔 172/66 3年・主将 甲南中
    7 田辺政典  163/58 3年 J・FORZA
    8 小出健太郎 170/58 2年 京都サンガU−15
   11 吉川哲平  170/63 3年 甲賀中
FW  9 石黒拓也  175/67 3年 京都サンガU−15
   10 酒井将史  169/56 3年 甲南中

7分から観戦。草津東・石黒は相変わらず鋭い切り込みを見せる。草津東ペース。ちなみに前半のシュート数は3対8だった。田辺もドリブルあり。洛北・中埜は前向いて突っかけると迫力がある。端は名前どおりSBで、オーバーラップの判断が早い。20分まで観戦。

公式記録



プリンスリーグ関西2部 第1節
奈良育英高校−神戸国際大学附属高校
11時30分 堺NTCピッチS10 晴れ ピッチ人工芝

奈良育英         神国大附
−−−山田◆歛臂襦檗檗檗 檗檗飮嚇帖檗歹8供檗檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
黄山∂憩−−片山∀駄據〆C罅飮各癲檗欹看譟小世
山崎−澤田−−鹿野⇔咫檗〆綸帖歛臉勝檗歙狂境⊂綮
−−−−−吉田−−−−− −−−−−左納−−−−−

奈良育英 監督:上間政彦
GK  1 吉田一也  180/65 3年 上牧中
DF  2 鹿野裕太  182/66 2年 EXE90FC
    3 林亮佑   174/64 3年 ルーテル学院中
    4 澤田健哉  174/60 3年 名張WEST
    5 山崎拓海  177/63 3年 斑鳩FC
MF  6 澤藤広和  179/63 3年・主将 FC岐阜
    7 和木一樹  175/64 3年 奈良育英中
    8 片山公太郎 178/68 2年 ディアブロッサ高田FC U−15
    9 黄山晃宏  169/60 2年 生駒SC
FW 10 大城信博  171/67 3年 SOLESTERELLA NARA2002
   11 山田真史  171/58 2年 宇治FC

神国大附 監督:石塚元気
GK  1 左納拓馬  181/79 3年 神戸長坂中
DF  3 阪田和也  170/60 3年 神野SC
   15 清原悠生  178/68 2年 向洋中
   16 大西諒太  166/60 3年・主将 イルソ―レ小野
    4 上山了   165/55 3年 松崎中
MF  8 今中優樹  170/58 3年 リベルタ明石
   10 山内夢斗哉 169/57 3年 エストレラ姫路
   24 佐伯大輔  
   11 小世陵矢  161/51 3年 神野SC
FW 14 藤原仁   175/64 3年 衣川中
   19 山田将司  167/66 3年 播磨中

20分から観戦。奈良育英・片山が右足FK担当。奈良育英・山田はなかなかトラップがいい。24分、神国大附・上山の好フィードが裏に出て、GK吉田が飛び出しペナ外でハンド、普通一発退場のプレーだが警告で済んだ。この右80度18mFKを清原(右足)と山内(左足)で構え、清原狙うも左に外れる。神国大附・阪田はなかなか1対1の守備がいい。

公式記録



プリンスリーグ関西2部 第1節
近畿大学附属高校−郡山高校
11時30分 堺NTCピッチS13 晴れ ピッチ人工芝

公式記録には会場が堺NTCとしか書いていない。

近大附          郡山
−−−−−後藤田−−−− −−−−−菅−−−−−−
−−黄◆檗檗檗欖谷◆檗 檗檗檗檗歐綱棔檗檗欖谷
古賀−鈴木◆櫺L遏欒兪辧ヾ篋粥飮核棔檗歟談蝓檗檗
−−白井∧榛紂歙亢供檗檗|羸遏歟殍棔檗欷癲檗盜喟
−−−−−高田◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歉湘帖檗檗檗檗

近大附 監督:山田稔
GK 17 高田航輔  173/67 2年 京都サンガFC
DF  3 石橋政和  179/62 3年 岩田FC
    5 平阪洋介  170/58 3年・主将 岩田FC
   22 白井秀典  182/68 2年 吹田JFC千里丘
MF  2 角倉諒   175/67 3年 岩田FC
    4 鈴木崇史  175/67 2年 セレッソ大阪U−15
    7 横野敏大  175/65 3年 柏原FC
    8 古賀謙亮  175/63 3年 近畿大学附属中
    9 刈谷聖哉  180/70 2年 岩田FC
   19 黄将健   172/60 2年 東大阪朝鮮中
FW 10 後藤田勝也 167/60 3年 岩田FC

郡山 監督:門司雅之
GK 23 松田真幸  161/55 3年 都南中
DF  3 荒川祐樹  178/60 3年 若草中
    2 竹本圭佑  176/63 3年・主将 奈良YMCAサッカークラブジュニアユース
   18 呉晨起   171/62 3年 高田フットボールクラブ大和
   13 岩佐一功  173/58 3年 SOLESTERELLA NARA2002
MF 16 山本真希  165/55 3年 平城東中
    8 鍛冶弘毅  177/63 3年 高田フットボールクラブ
   10 森本知樹  173/63 3年 高田フットボールクラブ大和
FW  9 森匠也   172/63 3年 SOLESTERELLA NARA2002
   14 菅真人   176/61 3年 白鳳中
    7 中川晃雄  176/63 3年 富雄中

30分から観戦。郡山の布陣は山本がアンカーの4−1−4−1にも見える。近大附がタテに早い攻めで押している。郡山・森本はなかなかのテクニシャン。森は快速だ。CB陣はやや守備が甘く、あっさり後藤田に反転を許すシーンも。近大附・石橋はロングフィードあり。平阪はスピード自慢のスイーパー。

公式記録



2010年04月10日(土) 関西学生リーグ第2節 同大−びわこ大 大院大−桃山大(観戦記アップ)

関西学生リーグ第2節
同志社大学−びわこ成蹊スポーツ大学
11時30分 鶴見緑地球 晴れ ピッチ悪

同大           びわこ大
−−−角島−−辻−−−− −−日永田−−澤西−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
杉山−早坂−−荒堀−東矢 山本−河村−−但馬−竹内
−林−安川−−佐川−三浦 二戸−石橋−−岡野−井村
−−−−−堀之内−−−− −−−−−本田−−−−−


同大 監督:望月慎之
GK  1 堀之内義博 182/79 4年 セレッソ大阪U−18
DF  2 林佳祐   163/60 4年 ヴィッセル神戸ユース
    3 安川有   183/70 4年 アビスパ福岡U−18
    5 佐川雅也  183/72 3年 ヴィッセル神戸ユース
   20 三浦修   177/64 3年 青森山田
MF  6 早坂賢太  184/75 3年 中京大中京
    8 荒堀謙次  167/62 4年・主将 野洲
   17 杉山和毅  171/60 3年 清水商
    7 東矢尚仁  170/62 3年 国見
FW 16 辻智人   172/64 3年 ヴィッセル神戸ユース
    9 角島康介  172/66 4年 鵬翔
リザーブ
GK 71 大杉崇仁    /   1年 ジュビロ磐田ユース
DF  4 川野晃生  181/75 4年 国学院久我山
   15 中祖昂   170/67 4年 小野
MF 29 矢野亮     /   1年 滝川第二
   67 志村圭幹  167/57 2年 帝塚山学院泉ヶ丘
FW 27 見宝憂   173/63 2年 青森山田
   22 石津令門  180/67 2年 丸岡


びわこ大 総監督:松田保 監督:望月聡
GK 17 本田豊   184/70 4年・主将 北陽
DF 28 井村昌彦  172/63 2年 エストレラ姫路FCユース
   18 石橋勇二  179/71 3年 北陽
    6 岡野雅俊  173/66 4年 草津東
    2 二戸将   172/67 3年 ガンバ大阪ユース
MF 44 山本泰平  165/65 2年 洛北
   15 但馬優斗  173/65 3年 大阪学院大学高
   36 河村大毅  162/61 2年 神戸弘陵
   33 竹内一貴  172/58 2年 浜松開誠館
FW  7 澤西宏典  178/67 4年 エストレラ姫路FCユース
   32 日永田祐作 170/63 3年 帝京
リザーブ
GK 47 増田翔太  178/75 3年 洛北
DF  5 佐藤友哉  182/77 4年 久御山
   14 鳥濱誠司  175/69 4年 滝川第二
MF 23 湯田逸友  170/68 3年 市立尼崎
   11 浅津知大  172/68 3年 立正大淞南
FW 20 若松宏之  166/55 4年 猪名川
    9 土井俊典  172/62 3年 エストレラ姫路FCユース

読みにくい名前の読み方
荒堀謙次(アラボリケンジ)、東矢尚仁(トウヤナオト)、角島康介(カドシマコウスケ)、
中祖昂(ナカソタカシ)、矢野亮(ヤノリョウ)、志村圭幹(シムラケイキ)、見宝憂(ケンポウユウ)、石津令門(イシヅレイモン)
二戸将(ニトマサシ)、竹内一貴(タケウチダイキ)、日永田祐作(ヒエダユウサク)、湯田逸友(ユダハヤト)


同大は中盤中央が早坂が守備的で荒堀が攻撃的。荒堀は一昨年はバランス感覚に秀でた大森を組み、機を見てどんどん飛び出すスタイル、昨年は攻撃的な北森と組み、守備重視なスタンスだったが、今年は早坂がほぼ守備に専念。荒堀は技術と攻撃センスはあるが、基本的にはきっちり守って機を見て前線に飛び出すタイプだと思うし、最初から攻撃的な姿勢を求められるこの日のやり方は、向いていないと思うし、同大は荒堀に依存しすぎだと思う。

びわこ大は今年も白地のユニに赤くKIRINのスポンサー名が入る。

3分、同大、左FKで東矢のキックに佐川飛び込むがかすっただけ。5分、びわこ大・二戸の左クロスに日永田、ジャンピングボレー、当たりそこね。16分、同大・東矢の右クロスに角倉競り、辻ダイレクトボレー、左隅に飛ぶがびわこ大GK本田セーブ。決定機。20分、角島の右クロスがDFの間を抜け、東矢へ。前が空いていて1対1を決める。1−0。23分、同大、正面25mFK。東矢(右足)、杉山(左足)が構え、杉山が狙い壁に当たり右へ飛ぶがGKキャッチ。28分、同大・杉山の右CKをファーで折り返し佐川インサイドで狙うが外れる。直後に林の左クロスを杉山ヘッド右隅に飛ぶがGK本田セーブ。38分、同大・杉山の右CKを安川が正面でヘッド、決まって2−0。44分、同大・角島に警告。ポストプレーの際手を使った。前半は2−0で終了。

前半はシュート数10対1。完全に同大ペース。力の差ははっきりしている。

後半0分、同大・角島の突破から左クロス、びわこ大・井村がこけ、辻がドンピシャヘッド、決まって3−0。3分、びわこ大・山本に警告。競ったボールにぶつかった。ちょっとかわいそうな警告。10分、同大左80度25mFK、早坂(右足)、杉山(左足)が構え、早坂狙うもガッカリするようなキックで大きく外れる。・11分、びわこ大日永田→湯田。13分、同大・林のクロスを辻シュート狙うもこぼれ、左の角倉シュートはGK正面。超決定機。14分、びわこ大、中盤でカットし山本が左を突破も左クロスはカットされる。14分、同大・角倉→見宝。23分、びわこ大・澤西の足元に入ったところを安川が倒しPK。かなり怪しい判定。これを澤西自身がGKの逆を突き左に決める。3−1。23分、同大・辻→石津。24分、びわこ大・山本→浅津。32分、びわこ大・竹内→佐藤。35分、同大、右クロスが大外へ、東矢に渡りドリブルシュート、決まって4−1。37分、同大・東矢→矢野。結局4−1で終了。

後半のシュート数は12対3。やはりワンサイドだった。力の差は大きい。

公式記録






関西学生リーグ第2節
大阪学院大学−桃山学院大学
14時 鶴見緑地球 晴れ ピッチ悪

大院大          桃山大
−−−小野−−四ヶ浦−− −−−斉藤−−中東−−−
−−−−−高橋−−−−− −小倉−−−−−−山瀬−
−平岡−−真鍋−−大藪− −−−岡田−−面家−−−
尾泉−辻井−−嶋尾−日高 古川−宮内−−田中−中嶋
−−−−−太田−−−−− −−−−−横畠−−−−−

大院大 監督:藤原義三
GK 21 太田岳志  190/76 2年 暁
DF 20 日高大地  168/60 3年 大阪桐蔭
    4 嶋尾巨人  176/70 3年 大阪学院大学高
   17 辻井勇人  184/70 3年 久御山
    5 尾泉大樹  174/67 3年 桐光学園
MF 12 真鍋裕也  164/63 3年 鹿児島実業
  102 大藪晋平  165/60 2年 龍谷大付属平安
    8 平岡大毅  167/59 3年 星稜
    6 高橋周也  175/65 3年・主将 福知山成美
FW  9 小野真国  168/60 3年 帝京
   10 四ヶ浦寛康 174/63 3年 京都橘
リザーブ
GK  1 松本傑   177/68 3年 前橋育英
DF 14 小湊貴裕  170/62 3年 成立学園
   24 大西泰裕  175/70 1年 大阪桐蔭
MF 80 東洸大郎  163/53 3年 伏見工業
   90 川添賢太  171/60 2年 立正大淞南
FW 23 山根雄太  180/75 4年 湘南工科大付属
   48 大槻周平  178/76 3年 福知山成美

桃山大 監督:松本直也
GK 19 横畠三郎  183/73 2年 鵬翔
DF  5 古川将大  177/70 4年 東京ヴェルディ1969ユース
    3 田中尚   177/72 4年 サンフレッチェ広島ユース
    4 宮内豪   182/72 4年 湘南ベルマーレユース
    2 中嶋亮   175/68 3年 水口
MF 10 小倉慎太郎 166/54 3年 静岡学園
    6 岡田翔太郎 164/68 4年・主将 初芝橋本
   15 面家康生  170/69 2年 セレッソ大阪U−18
   14 山瀬彰也  162/57 3年 大分トリタータU−18
FW 36 中東優治  181/75 2年 セレッソ大阪U−18
   11 斉藤達也  167/62 3年 高川学園
リザーブ
GK 21 圍謙太朗  187/77 1年 大津
DF 39 谷尾一樹  177/63 2年 ヴィッセル神戸ユース
   23 宮下航   172/65 2年 広島皆実
MF 30 草野雄也  175/63 2年 東福岡
    8 井戸環   167/63 4年 セレッソ大阪U−18
FW  7 宮澤龍二  170/65 4年 作陽
   18 須ノ又諭  166/62 3年 神戸科学技術

読みにくい名前の読み方
太田岳志(ガクシ)、嶋尾巨人(ナオト)、高橋周也(ヒロヤ)、小野真国(マクニ)、四ヶ浦寛康(シカウラ)、松本傑(スグル)、大西泰裕(タイスケ)、東洸大郎(ヒガシ)

横畠三郎(ヨコバタケ)、中嶋亮(リョウ)、面家康生(オモヤコウセイ)、中東優治(ナカヒガシ)、圍謙太朗(カコイ)、宮下航(コウ)

ともに強力な2トップを擁する。大院大・小野は1年次にゴールを量産した選手で、スピードと技術、得点感覚を備える。個人で局面を打開するちからもある。四ヶ浦は昨年からのエースで、スピードに乗ったドリブル突破で2列目からの飛び出しからの得点という形を持っている。得点王も狙えると思う。俊敏さが売りの2トップはカウンタに強そうだ。一方桃山大は中東がC大阪ユース伝統のCF兼CB(兼ボランチ)で体格データ以上に屈強な選手。空中戦に強く、足元もそれなりに確実。斉藤はスピード・得点感覚・決定力が高く、得点王争いも期待できる。中東が競って斉藤が裏を狙うという形がある。

試合は2分、大院大・平岡が裏に入れたボールを四ヶ浦があっさり決め先制。6分、大院大・尾泉の左クロスをニアで四ヶ浦ヘッド、左に外れる。決定機。更に大藪が一気にドリブルで中央突破から四ヶ浦ポストに入り、反転シュートは正面。15分、桃山大、中盤のこぼれ球を岡田が浮きだまパス、山瀬が浮き球でつないで、斉藤左後方からのボールをダイレクトボレー、わずかに上。決定機。斉藤のシュートテクニックにはいつも関心させられる。徐々に桃山大が押し込む。桃山大は守備の強い面家がよく奪い岡田につなぎ、前後左右に散らし、、また中東に浮き球で合わせ、中東がほとんど競り勝つので、斉藤などにいいボールが入る。大院大は尾泉が素晴らしい左足フィードを見せるが、敵陣深くからの左クロスはなく、俊敏な2トップにロングボールを入れてはほとんど空中で撃墜される。どうしようもない状況に陥っていた。24分、桃山大、左スローインを放り込み中東ヘッド、そらして裏の岡田へ、決めて1−1。中東もここまで競り勝ち続ければ気持ちいいだろう。28分、桃山大、右CK岡田が入れるもミスキック、はじき返したところをブロックし、再び岡田の足元へ、入れて中嶋競り、田中ボレー、決まって1−2。38分、桃山大、右からの攻め、中嶋、ペナ内で前を向くが囲まれて打てず、オフェンスファウル。39分、大院大、正面35mFKを尾泉直接狙うが上に外れる。大院大はロングボールを簡単に跳ね返されて攻め手がない。41分、桃山大ロングフィードを中東が裏で受けてドリを仕掛けシュート、上に外れる。中東はDFのまえで競ったかと思えば、裏も狙うバランス感覚で相手に絞らせず、いい動き。43分、桃山大・中嶋が右突破からクロス、ファーに詰めている岡田に届かず。44分、中嶋の右クロスを斉藤絶妙トラップもGK太田抑える。前半は1−2で終了。

前半大院大は快速2トップを活かしていない。ハイボールで全部負けている。シュート数4対8。クロス数2対5。

ハーフタイムで大院大・大藪→東。3分、桃山大・岡田の右クロスを斉藤好トラップもクリアで右CK、しかし大きく外れる。小倉が左突破、ニアをつぶすDFに対し、斉藤ファーに入り込みヘッド、上に外れる。素晴らしいストライカーらしい動き。6分、桃山大・中嶋のアーリークロスに大外で中東フリーヘッド、上に外れる。決定機。中東は頭を覆う。7分、中嶋の右クロス、低いボールが中東へ、シュートはブロックされるもこぼれを斉藤が決める。1−3。桃山大は中盤でよくつなげるのでSBがあがる時間がある。左SBの古川は守備的な選手なので、あまりクロスはあがらないが、中嶋は積極的に狙っている・8分、左クロスが山瀬に入り、マークがルーズと見て一人で切り返し左足シュート、右に外れる。決定機。9分、大院大・日高のロングシュート、小野を経由して四ヶ浦シュートもブロック、直線的ないい攻め。11分、大院大・小野→山根。長身CF。小野は何も出来なかった。13分、大院大、スペースへ出て四ヶ浦1対1を仕掛けるがとめられる。これは四ヶ浦得意の形。22分、桃山大・斉藤→須ノ又。似たタイプ。24分、大院大・平岡→大槻。長身。FWに入り、四ヶ浦がトップ下、高橋が左サイドに回る布陣変更。29分、桃山大・小倉→宮澤。FWに。布陣がやや混乱。30分、大院大、カウンターで四ヶ浦から裏の山根へ、オフサイドなしで切れ込み右45度左足シュート、決まって2−3。35分、桃山大・古川に警告。選手交代で大院大はペース掴む。39分、カウンター高橋左80度シュートは上に外れる。決定機。41分、桃山大、右CKで岡田のキックはニアで須ノ又サイドヘッド、右に外れる。44分、大院大・四ヶ浦に警告。異議。45分、大院大・嶋尾に警告。カウンターで体でとめた。結局2−3で終了。

後半のシュート数は7対7、クロス数3対7、大院大が押していたと思う。

大院大は大柄な2トップに変更してからチームが機能した。桃山大の選手交代も裏目に出た。斉藤がよく機能していたのだから、下げずにカウンター狙えばよかった。失点は攻めていたときに守備が薄くなっていた。今期初めて互角の勝負を観た気がする。

公式記録



2010年04月05日(月) 雑文・関西学生リーグ注目の左サイドバック

今年は関西学生リーグにレベルの高い左サイドバックが多い。そこで注目選手をまとめてみた。本当はシーズン前に注目選手ベストイレブンを書こうとして、時間がなく、そのうち左サイドバックだけでベストイレブンを作れそうだな、と思ったのがこうなりました。

立命大
前野貴徳(3年・愛媛FCユース)・171/62
職人的なLB。どんどん上がる。思い切りがいい。上がってからシンプルにクロスを上げる。正確で強い左足が魅力だ。サイドチェンジやロングフィードを常に狙っている。関西でもっともバランスの取れた左SBだと思う。

関大
田中雄大(4年・野洲)・168/66
小柄だが身体能力が高く、助走不要の左足のキックが強烈。ロングフィードとサイドチェンジ、強烈な左足FKが武器。守備の堅いサイドバック。攻撃面では物足りず、SBらしい職人的な部分もない。

同大
林佳祐(4年・ヴィッセル神戸ユース)・162/65
小柄だがスピードに優れる選手。攻撃面はすばらしい。守備はやや物足りない。

大院大
尾泉大樹(3年・桐光学園)174/66
守備力の高いSB。きっちり守ってそこからタイミングを計ってあがっていくタイプ。3バックのストッパーに入ったこともある。体格的にもバランスが取れていて身体能力も悪くない。まだまだ伸び代のありそうな選手。

阪南大
朴帝宣(4年・大阪朝鮮高)178/70
精密な左足クロスを誇るLB。運動量もある。朴はどんどん追い越して行き、決定的な仕事をこなす。このまま伸びれば楽しみだ。スピードには欠けるのが、相手俊足サイドアタッカーに対する守備には不安も残す。

大体大(2部)
藤春廣輝(4年・東海大仰星)・175/60
確実な守備力と身体能力の高さがあり、正確な左足クロスも兼ね備える職人的SB。アップダウンのスタミナはすごい。SBにしては線が細く、当たりに弱い。

大教大(2部)
高垣淳司(4年・初橋)170/67
視野が広く、正確な左足が売り。攻撃力を買われて中盤に入ることもあるが、まずは守備のチームなので、基本はSB起用だろう。サイドチェンジも得意。非常に完成度の高い選手。スピードがもう少しほしい。



2010年04月04日(日) 関西学生リーグ第1節 阪南大−大産大 立命大−近大(観戦記アップ)

関西学生リーグ第1節
阪南大学−大阪産業大学
11時30分 長居第2 晴れ ピッチ並

阪南大          大産大
−−−細野−−池田−−− −−−−−鍔田−−−−−
−−−−−−−−−−−− 宮本−浦川−−橘−−西原
井上−長瀬−井手口−可児 −−−−−清水−−−−−
−朴−永井−−岩本−飯尾 渡辺−佐道−熱田−久良知
−−−−−土師−−−−− −−−−−朴−−−−−−


阪南大 監督:須佐徹太郎
GK  1 土師一将  178/74 2年 東海大五
DF 20 永井鷹也  180/80 1年 ジュビロ磐田ユース
    5 岩本知幸  177/72 3年 東海学園
   19 飯尾竜太朗 175/66 2年 ヴィッセル神戸ユース
    3 朴帝宣   178/70 4年 大阪朝鮮
MF  8 長瀬圭佑  176/70 4年 ヴィッセル神戸ユース
    6 井手口正昭 175/69 4年・主将 東福岡
   30 可児壮隆  172/62 1年 川崎フレンターレユース
   14 井上翔太  170/62 3年 東福岡
FW 22 池田康彦  168/61 4年 清水エスパルスユース
   13 細野元伸  175/80 4年 岐阜工業
リザーブ
GK 31 山田健太  177/68 1年 岐阜工業
DF 35 小池恭一    /  2年 佐賀東
   11 泉澤仁   163/62 1年 アルビレックス新潟ユース
MF 12 谷本泰基  174/63 2年 広島皆実
   18 村山拓哉  175/65 3年 久御山
FW  9 中村雄大  177/68 3年 愛知FCユース
   10 棚橋雄介  175/65 4年 東福岡

大産大 監督:櫛引実
GK  1 朴寛明   178/72 4年 大阪朝鮮
DF 25 久良知英範  / 1年 滝川第二
    3 熱田拓也  177/68 4年 神戸弘陵
    5 佐道哲也  179/73 3年 遊学館
    2 渡辺弘城  172/64 4年 江の川
MF  6 清水良平  174/68 2年 大阪桐蔭
    4 浦川祐基  173/64 4年 徳島商
   10 橘章斗   173/68 4年 滝川第二
   11 西原周平  172/65 4年・主将 城陽
FW  7 宮本健二  172/68 4年 神戸弘陵
    9 鍔田有馬  187/73 3年 伊吹
リザーブ
GK 51 神園優   183/78 2年 鹿児島城西
DF 27 蘆田貴大  172/62 2年 大阪桐蔭
   13 道籏久雄  178/68 3年 セレッソ大阪U−18
MF 24 江口直生  170/61 1年 大阪桐蔭
   26 塩川慎也  165/55 1年 ガンバ大阪ユース
FW 17 寺東宏典  179/70 3年 滝川第二
   19 夏刈光平  178/70 2年 北陽

読みにくい名前の読み方…土師一将(ハジカズマサ)、朴帝宣(パクチェソン)、可児壮隆(カニマサタカ)、泉澤仁(イズミサワジン)、谷本泰基(タニモトタイキ)、朴寛明(パクカンミョン)

長瀬は昨年も4年生だったはずでは……と思った人、あなたは鋭い、というか記憶力がある。そう、2年連続で4年生、つまり単位不足で大学に残ったので、オーバーエイジと呼ばれているらしい。

大産大は4−1−4−1と表記したが、1ボランチと他のMFの距離はほとんどなく、4−5−1システム。ガチガチの守備的サッカーである。阪南大はボールをもてるので、バックラインから丁寧につなぐ。6分、井上の左FKにニアへ永井が飛び込むが跳ね返される。試合は膠着気味に。17分、大産大カウンター西原が抜けて岩本のタックルかわしGKと1対1、しかし外す。超決定機。18分、大産大・鍔田がポストから反転し左足シュート、右ポストをたたく。ここまで阪南大はシュートに行くものの、全てブロックされているので、手元でカウントしたシュート数は0。20分、阪南大・岩本に警告。クサビをつぶしに行き、足に入った。40mFKになるが、大産大は近くにつないで再開。30分、阪南大・朴の左クロスが井手口へ、シュートは弱くキャッチされる。39分、大産大・浦川→江口。ケガによる交代。40分、阪南大・井手口の右からの放り込みをペナ内正面で井上が胸トラップからハイボレー、決まって1−0。42分、阪南大・池田→中村。池田は目立ってなかった。43分、細野、コーナー付近でキープ、マークが甘いと見て反転左足の鋭いクロス、中村がニアに走りこんで合わせる。2−0。残り時間前半は動かず。

前半のシュート数は4対3、しかし数字以上に阪南大が押していた。

後半4分、阪南大・井上の右クロス、中村がシュート、右隅の飛ぶがGKキャッチ。6分、阪南大・井上の左クロス、中村ものすごいスピードで斜めに突っ込みシュート、上に外れる。決定機。9分、阪南大、右で中村に入り、長瀬とワンツーもペナに進入した中村シュート打てず。大産大のユニは緑地に金の背番号で見えにくい。11分、阪南大・岩本に注意。すでに一枚警告をもらっている。12分、阪南大・飯尾の斜めのクロスに井上がペナ左よりからボレー、右隅に決まって3−0。大産大も悪くはないし、秩序は良く保っているが、局面でのマークや守備の激しさなどのディテールに問題があり、阪南大にあっさりゴールを許してしまう。14分、大産大・西原→塩川。15分、阪南大・中村が右から入り強烈な左足ミドル、決まって4−0。大産大、右クロスを清水ファーにつめるが、GK目の前まで飛び出しシュートブロック。18分、阪南大・細野に警告。26分、阪南大・井上→谷本。27分、大産大・橘が左から鋭い切れ込みからシュート、上に外れる。雰囲気あった。後半初シュート。29分、大産大・佐道に警告。33分、阪南大・可児、なかなかのドリブルテクニックを見せる。36分、阪南大・細野→棚橋。37分、大産大・宮本→寺東。結局4−0で終了。

後半のシュート数8対1ファウル数は9対5。大産大はボールのあるところにはいたが、ファウルになるほど激しい守備はなかった。力の差が大きく両者の特徴はイマイチよく分からない。大産大が回せないので阪南大のプレスも威力を発揮できず、持ち味のショートカウンターではなく、バックラインからの崩しが主体となった。長瀬・井手口のボランチは磐石のプレー。





関西学生リーグ第1節
立命館大学−近畿大学
14時 長居第2 晴れ ピッチ並

立命大          近大
−−−伊藤−−坂本−−− −−−前田−−藤本−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
加藤−内藤−−村上−雨森 枝本−松本−−近石−池−
前野−藤原−−渡部−篠原 田中−松原−−桂田−松元
−−−−−金山−−−−− −−−−−大西−−−−−−−

立命大 総監督:衣川和宏 監督:米田隆
GK  1 金山隼樹  186/77 4年 サンフレッチェ広島ユース
DF  2 渡部寛   183/68 4年 芥川
    4 藤原広太朗 175/69 2年 FC東京U−18
    5 前野貴徳  171/62 4年・主将 愛媛FCユース
    6 篠原翔   168/64 3年 柏レイソルユース
MF 17 雨森理亮  176/63 3年 京都サンガF.C.U−18
   14 村上巧   176/70 3年 桐光学園
   10 内藤洋平  172/68 4年 桐光学園
    7 加藤恒平  173/64 3年 JEF千葉ユース
FW 11 坂本一輝  176/68 2年 野洲
   18 伊藤了   174/66 3年 中京大中京
リザーブ
GK 21 迫田洋一  178/73 4年 向陽
DF  3 濱部孝大  178/70 4年 科学技術
   12 小関教平  177/70 3年 藤枝東
MF  8 松田直也  167/65 4年 サンフレッチェ広島ユース
   25 岡本知也  168/64 2年 京都サンガF.C.U−18
   26 淵本翔太  170/63 2年 作陽
FW  9 登弘幸   183/75 4年 ガンバ大阪ユース

近大 監督:田中幸雄
GK  1 大西勝Α 183/74 2年 近大附
DF  5 松原優吉  182/70 4年・主将 近大和歌山
    6 松元大将  175/69 4年 鹿児島実業
    3 桂田光   175/66 3年 セレッソ大阪U−18
   20 田中啓太  180/74 1年 履正社
MF  2 近石哲平  180/70 4年 近大附
   10 枝本雄一郎 168/60 4年 静岡学園
    8 池亮磨   165/61 3年 ガンバ大阪ユース
   15 松本惇史  172/65 1年 京都橘
FW  9 前田竜太  174/65 4年 滝川第二
   13 藤本憲明  175/64 3年 青森山田
リザーブ
GK 31 西牧宏晃    /  1年 国見
DF  4 福田俊太  174/70 4年 神戸国際大附
   16 小田原匡  172/69 3年 鹿児島実業
MF 38 田村研人  170/65 4年 水口
   29 田中福彦  164/52 1年 境
FW  7 宮本宗弥  174/68 3年 近大和歌山
   11 皿谷圭史郎 179/65 3年 東福岡

読みにくい名前の読み方…雨森理亮(アメモリタカアキ)、登弘幸(ノボルヒロアキ)、小田原匡(オダワラタスク)、田中福彦(タナカサキヒコ)、皿谷圭史郎(サラガイケイシロウ)

両者フラットな4−4−2。近大はプレス志向が強い。バランスを保ち、一定のエリアに侵入してきた相手に激しく当たる。今期開幕4試合目にして初めて大きな力の差を感じない立ち上がりだ。立命大は前野・渡部がロングフィードで組み立てられるので、プレスをまともに受けずに形を作っている。渡部は右利きだが両足でロングフィードが出来るのがすばらしい。潰しもいいし高さも十分。藤原がバランスを良く見る。ミスも少ない。しかし藤原は自分で仕事を作らないと、渡部にどんどん仕事を奪われるかも。8分、近大・藤本が渡部に激しく寄せ、ファウルをとられるが、いいチェック。15分、立命大・前野のすばらしいサイドチェンジ、雨森、好トラップから中に入るが、田中も外から好タックル。23分、立命大・内藤から前野へ、左スペースに走る伊藤が左シュートも惜しくも左サイドネット。25分、立命大・伊藤右へパス、雨森ダイレクトインサイドシュートは右に外れる。決定機。30分、近大・藤本が痛んだ。立命大・前野は強烈な左足だけでなく、前に上がる判断が早く、池の追走はいつも遅れている。守備でも池の突破を完封し、圧倒的な存在感を示す。32分、立命大・加藤の正確な左クロス、伊藤ワントラップシュート、GK触り右CKに逃げる。決定機。35分、近大・藤本→皿谷。ケガによる交代。40分、立命大、30本くらいも続く、大きくてミスのないボール回し、近大もバランスを保ちじっくりした守備で、攻守に見ごたえがあった。前半は0−0で終了。

前半のシュート数は4対0。立命大ペースだが、近大もバランスを保ちじっくり守れば勝機が出てくる内容。今期4試合目にして初めて、互角に近い内容で満足。

後半1分、近大・皿谷から枝本、近石につなごうとするが届かず。いい形。4分、立命大・前野が上がろうとしてカットされ近大・枝本から近石へスルーパスも届かず。前野は上がりの思い切りがいいが、たまにこういうミスもある。4分、立命大。渡部のロングフィード、加藤にわずかに届かず。9分、立命大・前野のバックパスを近大・皿谷カットし、どフリーの前田へ、ペナ内で前にはGKしかいない状況で上に外してしまう。超決定機。10分、近大、田中に警告。伊藤にペナ近くで突破されたところを倒す。右70度18mFK、内藤(右足)前野(左足)構え、前野が低いシュートを左隅に決める。1−0。16分、近大・池が素晴らしい右突破、クロスはカットされる。この日初めていいプレー。16分立命大・雨森→松田。あまり活躍できず。篠原は良く上がっていたが、切り返して左足で上げるプレーが得意のようだ。24分、近大・松本→小田原。29分、近大・前田→宮本。32分、立命大・坂本→登。33分、立命大・前野の左クロスを伊藤ヘッド、決定機も当たり損ね。37分、立命大・伊藤が左を突破、近大・小田原が遅れて倒し警告。やむをえないファウル。ここで立命大・内藤→岡本。FKは前野が大外に上げ誰かヘッドもブロック、右CKに。これも決まらず、結局1−0でタイムアップ。

後半のシュート数は5対3。しかし近大はマイボール時の攻め手がまったくなく、高い位置で奪ってショートカウンター以外に流れの中での攻撃プランがないように見えた。やはり力の差があった。近大は上位勢には健闘するかもしれないが、下位には苦戦して中位〜残留争い、といったところに収まる気がする。立命大では渡部が素晴らしかった。高校時代から知っているが、素晴らしい成長ぶり。なぜ選抜に選ばれていないのか不思議だ。雨森はイマイチ。いいクロスを持っているのだが、いい形に持ち込めず。加藤はうまく前野の上がりを引き出しつつ、自らも輝いた。伊藤はスペースへ素晴らしいフリーランニング。坂本は中で基点になれず。ストライカーらしい動きも少なかった。



2010年04月03日(土) 関西学生リーグ第1節 関学大−甲南大 関大−関国大(観戦記アップ)

関西学生リーグ第1節
関西学院大学−甲南大学
11時30分 鶴見緑地球 晴れ ピッチ悪

関学大          甲南大
−−−村井−−山内−−− −−原田昂−−辻本−−−
−−−−−阿部−−−−− −−−−−−−−−−−−
−梶川−−桑野−−熊木− 原田直−立川−佐藤−田中
浦島−高島−−津田−高松 原田健−下野−綾川−下田
−−−−−横江−−−−− −−−−−水口−−−−−


関学大 総監督:加茂周 監督:成山一郎
GK 22 横江諒   177/74 2年 野洲
DF  3 津田真吾  170/63 3年 名古屋グランパスU−18
   35 高島健人  182/74 2年 ヴィッセル神戸ユース
   15 高松功一  167/63 3年 洛北
   42 浦島彰洋  163/60 3年 近大和歌山
MF 20 熊木翼   175/64 3年 ジェフユナイテッド千葉U−18
    5 桑野裕士  170/67 3年 県伊丹
    7 梶川諒太  164/58 3年 関西学院高
    8 阿部浩之  167/64 3年 大阪桐蔭
FW  9 村井匠   184/78 4年・主将 作陽
   19 山内一樹  180/74 2年 関西学院高  
リザーブ
GK  1 上田耕治  183/79 3年 東福岡
DF  2 山根佑介  169/57 3年 サンフレッチェ広島ユース
MF  4 常軒貴弥  170/65 4年 折尾愛真
   10 渡辺毅仁  169/63 4年 愛媛FCユース
   28 横山大樹  173/64 4年 関西学院高
   11 桑原理介  165/65 4年 向陽 
   14 松本圭介  171/64 4年 名古屋高

甲南大 監督:潮田晴司
GK 41 水口弘史  182/68 4年 桃山学院高
DF 37 下田尚平    /  2年 科学技術
   22 下野賢司  184/74 4年 明石南
    4 綾川友崇  186/72 4年 金光大阪
    5 原田健太  165/59 3年 ヴィッセル神戸ユース
MF 10 立川雄大  174/65 4年・主将 作陽
   18 佐藤正啓  173/64 3年 帝京可児
    9 田中大滋  165/53 4年 滝川第二 
   30 原田直信  163/62 2年 国見
FW 11 原田昂志  180/72 4年 操山
   34 辻本裕也    /   2年 作陽
リザーブ
GK 21 今村成吾  185/75 3年 星稜
DF 28 山本悠司  177/70 3年 明石南
   42 出岡翔太  179/69 2年 東海大仰星
MF 12 和田悠希  173/60 2年 ヴィッセル神戸ユース
   45 西光孝平  180/69 3年 履正社
FW 27 上月拓也  186/75 3年 セレッソ大阪ユース
   57 北上浩之  164/52 2年 県西宮

関学大は中盤ダイヤモンド型。昨年は梶川が左、阿部が右のフラット型だったが、2人とも左が得意で、阿部は右では窮屈そうにプレーしていた。トップ下なら能力をフルに発揮できそうだ。1ボランチ桑野は守備面では抜群の執念深さがあり、能力的に問題なさそうだ。CBは空中戦を極力高島が競り、170cm津田がカバーする。津田はカバーリング・ラインの統率が素晴らしく、技術的にもミスしない。

1分、関学大、右45度30mFK、梶川入れるもいいキックではなく、簡単に跳ね返される。4分、甲南大、ロングボールに辻本競り勝ってマイボールに、シュートは弱い。5分、関学大・熊木の右クロスを村井が後方にそらし山内がワントラップからハイボレー、右上隅に決まる。1−0。アナウンスでは津田のアシストとなっている。8分、甲南大・辻本に警告。FKの距離不足。そのFKで梶川のボールが中にこぼれ、津田が右クロス、桑野が左足ボレー、左に外れる。甲南大は猛烈な運動量でボールへの寄せが早いが、ファウルになっている。直後に阿部が左スペースに流れ、相手2人を引きつけ、中に走る梶川へ、グラウンダーの左クロス、合わず。12分、甲南大、正面30mFK、立川が右足で狙うも上に外れる。14分時点で甲南大はファウル7つ。17分、甲南大・原田健?に警告。ロングボールに関学大のDFが体を入れるが、引っ張った。厳しい判定。レフェリーは基準が一定でなく、スタンドがエーっと声を上げることが多い。20分、関学大・梶川が右に流れて受けてシュート、左に外れる。決定機。やや小康状態になる。29分、甲南大、右コーナー付近のFK、右利きの立川が左足で低いボールを入れるも跳ね返される。37分、関学大・村井が体を入れてボールをキープもなぜかファウル。このFKを甲南大・立川が入れ、GKとDFがぶつかるが判定ファウル。直後に関学大、左CKで梶川が上げたボールをニアでそらす、上のネットへ。決定機。43分、関学大、放り込みを村井が落とし、阿部が反転シュート、GKキャッチ。44分、関学大、放り込みを山内が落とし、阿部が切り返しでDF外しシュート、右に外れる。右のネット。決定機。結局前半は1−0で終了。

前半はシュート数9(枠内3)対2(1)、クロス数7対0。関学がずっとペースを握っていた。ファウル数は9対18。甲南大は必死に頑張っていたが、振り回されるのみ。力の差ははっきりしていた。

後半2分、関学大・梶川の左FK、ニアに入れるが甲南大・立川がクリア。左CKへ。全員がゴールライン上に固まる動きもクリア。6分、関学大・阿部が中央右より(右中間というべきか?)突破、DF右CKに逃げる。梶川のキックを大外で高島ヘッドで折り返し阿部へ、右に流れる。7分、関学大・山内→松本。11分、松本、左コーナー付近からターンし突破、左クロスは合わず。直後に甲南大のパスを高松カットし、松本へ、右クロスに熊木ヘッド、上に外れる。決定機。14分、関学大、村井が競って左の阿部へ、これを左クロス、村井トラップからシュート、弱い。15分、甲南大・原田昴に警告。17分、関学大、右クロスに村井ヘッド、左に外れる。決定機。17分、甲南大・田中→山本。右サイドバックに入り、下田が右のハーフに上がる。。18分、甲南大・綾川に警告。カウンターからの村井の突破を倒した。19分、関学大・右スローインから阿部→梶川→村井とつないだが、コントロール大きく、シュートに行けない。22分、甲南大・辻本→上月。23分、甲南大の横パスをカットした村井が持ち込みシュート、上に外れる。直後に甲南大・原田昴に入り、好トラップでマークを外す。いいアイディア。さすが昨年2部で得点王に輝いただけのことはある。25分、右CK、立川が左足で入れ、上月がニアに突っ込むが、クリアで再CK、今度は上のネットへ。26分、関学大、右CKのこぼれを阿部ワントラップ、ハーフボレーが右上隅に決まり2−0。すっと押しながら2点目が取れなかったが、ようやく取った。34分、甲南大、右パスを中で上月が好トラップからシュート、右に外れる。決定機。34分、関学大・熊木→渡辺。39分、関学大、パスが20本以上つながる遅攻から梶川が中にいれ、後ろ向きの松本が右足アウトで虚を突くトラップ、前を向いてシュート、決まって3−0。43分、関学大・高松に警告。相手の切り返しを止める。このFKで立川が左隅を狙うも関学大GK横江が横っ飛びでセーブ。横江は試合初のセーブ・シーン。44分、関学大、右CKで右利きの渡辺が左で上げてニアに津田が飛び込みこぼれを梶川シュートも上に外れる。決定機。45分、関学大の足を高く上げたファウルに対し、レフェリーが大声で「足はだめだ」と言って場内を沸かせる。ロスタイム、阿部から松本へ、シュートも決まらず。結局3−0で終了。

後半のシュート数は11対4、クロス数は4対2、ファウル数は4対9。後半は甲南大もバテだが、極端に運動量が落ちたわけではない。関学大は阿部が高い技術とアイディア、スペースへの飛び出し、守備にも奔走、大活躍だった。桑野も良かった。村井は関西屈指のストライカーだが、イマイチ。高田FCの後輩・阿部とのコンビは良かった。山内も高さ・強さはなかなかだった。村井がスペースに流れたいタイプなので、山内のようなCFが必要なのだろう。甲南大は立川が高い技術を見せた。


関西学生リーグ第1節
関西大学−関西国際大学
14時 鶴見緑地球 晴れ ピッチ悪

関大           関国大
−−−金園−−板倉−−− −−−−−蔵田−−−−−
−−−−−岡崎−−−−− 野村−−−洞ヶ瀬−−呉島
−長友−−田中裕−藤澤− −−−原口−−梶本−−−
田中雄−藤原−小椋−川野 西田−増本−−小西−向−
−−−−−井川−−−−− −−−−−藤井−−−−−

関大 監督:島岡健太
GK  1 井川貴光  176/64 2年 浜松開誠館
DF  2 田中雄大  168/66 4年 野洲
   28 藤原賢土    / 1年 藤枝明誠
   21 小椋剛   181/75 1年 川崎フロンターレユース
    4 川野大介  171/65 4年 滝川第二
MF 11 長友宏次郎 168/60 4年 東福岡
    6 田中裕人  175/74 2年 ガンバ大阪ユース
    8 藤澤典隆  175/60 4年・主将 サンフレッチェ広島ユース
    7 岡崎建哉  173/62 2年 ガンバ大阪ユース
FW 27 板倉大地  164/55 2年 サンフレッチェ広島ユース
   17 金園英学  184/72 4年 立正大淞南
リザーブ
GK 22 松本浩幸  192/84 3年 関西大学第一
DF 24 崔勝虎   185/72 1年 ヴィッセル神戸ユース
MF 14 辻井雄佑  174/68 4年 関西大学第一
   20 西山洋平  173/69 3年 名古屋グランパスユース
    9 奥田祐士  170/64 4年 関西大学第一
   10 西口大輔  175/63 4年 初芝橋本
FW 25 木村一貴  183/75 1年 ヴィッセル神戸ユース

関国大 監督:草木克洋
GK 21 藤井一貴  176/66 3年 高川学園
DF 17 西田翼   161/59 2年 大分トリニータU−18
    3 小西和樹  170/68 3年 サンフレッチェ広島ユース
    5 向意樹   173/63 4年 伏見工業
    4 増本賢一  181/67 4年・主将 市立尼崎
MF  8 洞ヶ瀬太一 164/58 1年 神戸科学技術
    7 野村惇貴  168/55 4年 大谷
   10 原口大佑  171/60 4年 市立尼崎
    6 梶本有三  165/61 3年 愛媛FCユース
FW 14 蔵田岬平  174/67 2年 大津
   11 呉島竜希  164/55 4年 市立西宮
リザーブ
GK 31 市原拓巳    / 1年 ルーテル学院
DF 22 小峠良太  175/67 4年 向陽
   20 渡慶次力也 163/57 1年 那覇西
   30 表隆太郎   / 1年 アビスパ福岡U−18
MF 29 桐山耕平  166/63 3年 京都サンガF.C. U−18
FW 19 比嘉 孝広 175/66 2年 明徳義塾
   26 稲垣雄太    /  1年 神戸科学技術

関大は今年は中盤がダイヤモンド型になっている。トップ下に入るのは岡崎。G大阪ユースでは左ハーフ宇佐美の分まで走らされていた勤勉な左SBだったが、シンプルにプレーすることが出来る。長友はFC東京の日本代表の弟だ。櫻内・田中雄・田中裕・藤澤・金園が関西A選抜、岡崎・西口が関西B選抜だ。関国大からは選ばれていない。

8分、関大・藤澤がサイドチェンジ、長友ドリブルで仕掛けて戻し、田中雄ロングシュート、上に外れる。15分、関大・田中雄の左クロス、ニアで板倉ヘッド、左隅に決まる。1−0。16分、関大FK、岡崎(右足)・藤澤(右利きだが左足)で構え、藤澤狙うが壁。直後に関国大、野村のシュートは左に外れる。27分、関大、左クロスを金園競り合い、こぼれを金園が右から上に振りぬく。決まって2−0。28分、関国大・原口の右70度30mFK、GK正面へゆるいシュート、キャッチ。関大はベガルタ仙台のチャントをセンダイ→カンダイに変えてコール。関国大・小西のミスを関大・岡崎が良く詰めてカット、金園へ、DF何とかクリア。関国大・原口は小技がうまい。しかし戦術的な判断は遅い。40分、関大、クリア拾った藤原がロング、風に乗るが上に外れる。44分、関大のロングフィード、関国大GK藤井も必死に飛び出すが、金園が先に触る。しかしカバーの増本が左CKに逃げる。ビッグプレー。しかしせっかく防いだ失点だが、左CKで岡崎のキックがそのままゴールイン。最初はニアで誰かが触ったかと思ったが、誰も触っていなかった。結局3−0で前半終了。

前半のシュート数は5対2で大差ないように見えるが、ゴールキック数は1対6、やはり関大ペース、クロス数は6対0、ファウル数は9対7だった。数字以上に力の差は歴然としていて、勝負は前半でついた感があった。

後半開始すぐ、関大・藤澤がドリブルから右クロス、板倉ニアに突っ込み、触るがGKブロック、右CKへ。4分、関大・GK井川のフィードを金園落とし板倉がスルーパス、金園抜けてGKと1対1、決めて4−0。6分、関大・岡崎から左の長友へスルーパス、角度のないところからシュート、左に外れる。決定機。8分、関国大、左80度30mFK、蔵田(左足)原口(右足)で構え、蔵田狙うも正面。直後に奪い合いから田中裕カット、板倉へ、タテに仕掛けてシュート、上に外れる。決定機。15分、関大・田中雄が得意のサイドチェンジ、藤澤が右シュートも上に外れる。17分、関大・田中雄左クロス、ファーに流れ金園が右クロス、ニアで板倉ヘッドでそらすシュート。ファーサイドネットに決まって5−0。直後に関国大・野村→拡羃邸18分、関大・板倉→25木村。いきなり藤澤のスルーパスを受けた木村がドリブルからシュート、左に外れる。21分、関国大・蔵田に警告。敵陣深くでチェック、足に掛かる。関大ペースが続く。関国大はなすすべがなかった。圧倒的にボールをまわされ、引いて守るが、金園・木村の強靭な2トップに基点を作られ、岡崎の飛び出しやシンプルなプレーについていけず、藤澤・長友にドリブルを許す。田中裕は相手にしつこくついていくプレーとバランスを見る感覚が素晴らしく、関大ペースを握り続ける。しかし22分、関国大・呉島の右クロスをファーでどフリーの蔵田が決める。関大は守備の人数が足りなかった。藤澤が戻ってカバーしているべきシーンだったが、油断していた。これで関大も気を取り直し、23分、岡崎から右の金園へ、切り返しで小西を外し左足シュート、GK藤井はじくも、ゴールに転がり6−1。25分には、関大・木村のペナ内の切り返しを小西倒し一発レッド。このPKは藤澤が右に外す。
関国大の布陣は↓になる。

−−−−−比嘉−−−−−
−−−−−−−−−−−−
蔵田−原口−洞ヶ瀬−呉島
西田−増本−−向−−梶本
−−−−−藤井−−−−−

27分、関大・藤澤→西口。32分、関国大・西田→渡慶次、関大・小椋→崔。昨年の関西プリンスリーグMVP。しかしファーストプレーでミス、奪われる。GKも無理なパスを出したが。更にセカンドプレーでもミス。試合の流れに入り損ねる。37分、関国大、裏へのボールに比嘉抜けてループ、GK井川よくはじいた。決定機。40分、関大、スルーパスに木村抜けてGKと1対1、シュートはGKに当てる。超決定機。直後にもDFから木村奪い、GK飛び出しがこれを拾って右クロス、西口が強シュート、右に外す。超決定機。結局6−1で終了。

後半のシュート数は14対5、ゴールキック数は0対7、ファウル数10対6、後半半ばで関国大があきらめた感があった。力の差がありすぎる。

関大の選手の動きについてはすでに書いたが、他に1年生CBコンビは安定していた。崔はイマイチだったが、本来の実力は私も知っている。これからはもっとやるだろう。

私は関西1部12チーム化に反対だったが、始まってみると、意外に下位チームが健闘していて、これなら関西の層が厚くなると考えを改めた。しかし今年の下位チームには不安が残る。たまたまこの日観たのが、関西で11番目と12番目のチームだったのかもしれないが、この力だと、1部を10チーム、2部を1ブロック10チームにして、2部のレベルを上げてそこで揉まれたほうが選手は伸びるのではないかと思った。



2010年04月01日(木) 3月までの観戦数

例年2月3月がもっとも観戦数が少ない。今年は春フェスにも行かなかった。4月以降一気に観戦数が増える。


1月2日
1 高校選手権2回戦 鹿島−関大一
2 星稜−高知

1月3日
3 高校選手権3回戦 境−神村学園
4 藤枝明誠−岐阜工

1月4日
5 女子インカレ準決勝 神大−関東学園大
6 大体大−早大

1月5日
7 高校選手権準々決勝 広島観音−矢板中央
8 ルーテル学院−山梨学院

1月6日
9 女子インカレ決勝 神大−早大
10 男子インカレ決勝 明大−福大

1月10日
11 大阪高校新人大会1回戦 高槻北−関西大倉
12 金光−阪南大高

1月17日
13 大阪高校新人大会2回戦 阿武野−開明

1月23日
14 ミカサカップ決勝トーナメント2回戦 高槻FC−岩田FC

1月24日
15 大阪高校新人大会3回戦 三島−追手門 
16 刀根山−芥川

1月30日
17 京都高校新人大会決勝トーナメント1回戦 洛星−菟道

1月31日
18 大阪高校新人大会4回戦 槻の木−清風
19 三島−桜宮

2月6日
20 京都高校新人大会決勝トーナメント準々決勝 立命館宇治−福知山成美

2月11日
21 京都高校新人大会決勝トーナメント準決勝 福知山成美−京都橘
22 洛北−久御山

2月13日
23 モルテン杯2次予選グループリーグ G大阪−岩田FC

2月20日
24 大阪高校新人大会準決勝 関大一−履正社
25 東海大仰星−近大附

2月21日
26 大阪高校女子新人大会決勝 大阪桐蔭−大商学園
27 大阪高校男子新人大会決勝 関大一−近大附
3月7日
28 全日本フットサル選手権グループリーグ 湘南−プログレッソ
29 大阪−大洋薬品 BANFF NAGOYA

3月10日
30 AFCチャンピオンズリーグ G大阪−河南建業

3月14日
31 JFL第1節 佐川印刷−流通経済大FC

3月22日
32 大阪サッカーリーグ(U−15)1−2部入れ替え戦 セントラル−高槻FC

3月27日
33 JFL第3節 佐川印刷−ホンダロック

3月31日
34 AFCチャンピオンズリーグ G大阪−シンガポール・アームド・フォーシズFC


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