サッカー観戦日記

2007年09月29日(土) 関西学生リーグ第2節 大体大−大院大

関西学生リーグ第2節     
大阪体育大−大阪学院大
12時 鶴見緑地球 晴れ ピッチ並


大体大          大院大     
−−−山下ぁ歟單牒ぁ檗檗  檗檗欹篷椨ぁ歉森ぁ檗
−−−−−西谷ぁ檗檗檗檗  欹監−−−−−妹尾
−−森−田所−小久保ぁ 檗檗欅霎儉ぁ歹Hぁ檗
藤春々山−松尾山道 村田2村◆歿肋讚H中
−−−−−川本ぁ檗檗檗檗  檗檗檗檗欷徒隲◆檗檗檗

大体大
GK 川本翔一(4年・青森山田)DF 山道雅大(3年・初芝橋本)松尾元太(3年・野洲)込山和樹(3年・星稜)藤春廣輝(1年・東海大仰星)MF 田所諒(3年・C大阪U-18)小久保武(4年・三好)森俊章(3年・愛知FCユース)西谷良介(4年・初芝橋本)FW 池田周大(4年・立正大淞南)山下芳充(4年・和歌山北)

リザーブ 青木謙治(3年・富雄)澤本将弘(2年・青森山田)福島充(3年・FC東京U-18)中杉明裕(4年・滝二)村田知哉(1年・野洲)藤川朋樹(3年・北陽)熊元敬典(3年・鵬翔)

大院大
GK 古矢光宏(2年・大院大高)DF 畑中俊逸(3年・富雄)馬場悠(3年・大淀)岡村和哉(2年・C大阪U-18)村田雅則(3年・北大津)MF 藤尾裕久(4年・京都外大西)稲積康裕(4年・枚方フジタFCユース)妹尾隆佑(4年・岡山理大附)佐藤直裕(3年・三菱養和SC)FW 坂本勇一(4年・C大阪U-18)小森智貴(4年・柏ユース)

リザーブ 稲田康志(4年・C大阪U-18)上田貴典(4年・広島皆実)吉井直人(2年・神戸弘陵)奥田拓巳(3年・高取)前川敬介(4年・C大阪U-18)李明熙(4年・大阪朝高)林宏行(4年・京都朝高)

このカードは春にも見ている。大院大が勝利したが、リーグ戦では大体大が2位、大院大は8位で入れ替え戦と低迷した。

大体大では橋本・西谷が全日本選抜、込山が関西選抜の経験がある。

大院大では前川・上田に関西選抜の経験があり、稲田は元U−17代表だが、いずれも控え。

ともに中盤からプレスを掛け合い、攻撃が組み立てられないままゲームは進む。そして23分、大体大・森の左クロスを山下がヘッドで決めて1−0。大院大はシュートが無い。結局前半は1−0で終了。

シュート数3対0、クロス数9対4と大体大ペースだった。

後半は大院大がペースを掴む。12分大体大・池田→熊元。19分、大院大・稲積のシュートに飛び込んできたFWにつられてGK反応できず、ファーに決まる。20分、大体大・西谷→福島。22分、大院大・佐藤→前川。35分、大体大・森→村田。38分、大院大・馬場のスルーパスを坂本が決めて1−2。39分、大院大・小森→李。そのまま試合終了。

似たチーム同士だったが全体的な動きでやや大院大が上回った印象。

大体大では森の左サイドでの突破力と山下の切れある動き、松尾の堅実な守備が光った。エース西谷はピリッとせず。大院大では稲積のダイナミックな動きで攻撃が活性化されていた。

公式記録



2007年09月16日(日) 天皇杯1回戦 佐川印刷−丸岡フェニックス

あらゆるカテゴリーを観たい私のような人間にとって天皇杯の1・2回戦は外せないイベントである。一番近いところで行われるのが、太陽ヶ丘での佐川印刷−丸岡フェニックス戦なので迷わず足を運ぶ。隣府県対決である。

天皇杯のプログラムは年末開幕の頃は予選の詳しい模様と、各チームのプロフィールが紹介された立派な冊子だったが、今は序盤戦用のチープではないにしろ選手名しか分からない、イマイチの内容になっている。

佐川印刷はJFL12位。例年これくらいの順位にいるイメージ。JFLはアマの中ではほとんど無敵の存在だ。それだけに対戦相手は自陣を固めカウンターを狙う。そこに番狂わせが潜むわけだが、佐川印刷というチームはJFLの中ではパス回しに長けたチームでショートパスを次々につないでチャンスを伺えるチーム。引いた相手を崩すには持って来いというか、番狂わせが最も起こりにくいチームといっていいだろう。台風が来て猛烈な雨になれば、ピッチがぬかるんで、パスが回せなくなるので、むしろロングボール主体のチームのほうが、格下相手に番狂わせは起こされなくなるが。

丸岡フェニックスははじめてみるチーム。丸岡のチームらしくユニフォームはエンジ色。清水のチームがエスパルスと東海大翔洋以外は青であるのと同じくらい当たり前に思える。前登録チームが丸岡高校なのは2人だけ。北信越リーグ2部で現在8チーム中6位。丸岡高校のほうが強そうなイメージ。それに戦術眼はあっても運動量では高校より落ちるだろうし、佐川印刷のパス回しとは相性が悪そうな予感がする。横断幕には「丸岡高校サッカー部父母の会」の文字が。

天皇杯1回戦     
佐川印刷−丸岡フェニックス
13時 太陽が丘陸 晴れ ピッチ並

佐川印刷         丸岡フェニックス 
−−−町中−−大坪−−− −−−−田野−−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−森−−−−−
中井−大槻−−東−−濱岡 高田−椿原−−月城−川上
遊佐−松岡−−高橋−村尾 小阪−高山−−大道−徳川
−−−−−川本−−−−− −−−−−田中−−−−−

丸岡フェニックスは自陣に引いて1トップの俊足・田野のカウンターに賭ける。まあ、これしかない作戦である。運動量はやはり少なく、佐川印刷に自陣深くまでボールを回され、非常に苦しい。12分、佐川印刷、カウンターから大坪ドリブル、中で大槻がつないで左へラストパス、町中が決めて1−0。この試合のノルマは5点だな、と思った。21分、東が左から切れ込みそのままニアを破るシュート。2−0。30分、右CKで中井のキックをGKクリアするも甘く、ペナ正面で高橋が狙い済ましてシュート、決まって3−0。丸岡も38分、佐川印刷自陣でのパス回しを森がカット、田野にラストパスを送るが、ドフリーを決められない。超決定機。41分、佐川印刷・松岡→趙。前半は3−0で終了。

シュート数7対1、CK数8対0、クロス数9対0とまさにワンサイド。

ハーフタイムで佐川印刷・東→金井。丸岡・高田→花岡。気合を入れなおしたか、丸岡の動きがいい。プレスを掛ける位置も若干高くなる。しかし佐川印刷も落ち着いて前後左右にパスを回す。18分、左CKで濱岡が右斜め後方の金井へ、ズドンと決めて4−0。高橋→平井。27分、丸岡・大道→松井。32分、佐川印刷、右クロスをドフリーの町中が決める。5−0。丸岡・田野→松川。37分、佐川印刷、左CKを戻して後方から金井が上げ、大坪が打点の高いヘッドで決める。6−0。そのままタイムアップ。

佐川印刷は全く問題の無いゲーム運び。普段の練習の成果を思う存分発揮できたのではないだろうか。丸岡は明確なゲームプランを持って臨んだが力が足りなかった。

公式記録



2007年09月09日(日) メニコンカップ 東軍−西軍

クラセン15の大会優秀選手が出場するメニコンカップは毎年名古屋で開催される。以前は開催地枠と言うか、愛知の選手がほとんど無条件で選ばれたものだが、いつの間にかなくなっている。しかし、今大会は上位進出した特定のクラブからばかり選ばれ、思わぬ発見は期待できそうにない。そもそも出場選手はクラセンで活躍した選手というより、トレセン的に合議でタレントが選ばれるらしい。観客は10566人。バックスタンドも満員で入るのがやっとだった。


メニコンカップ     
東軍−西軍
13時 瑞穂球 晴れ ピッチ並

東            西
−−−山崎−−相馬将−− −−−原口−−宮吉−−−
−−−−−小野−−−−− 大森−−−−−−−−柴原
−南部−−相馬大−渋谷− −−−望月−−山田俊−−
小林−木鈴−−池田−剱持 鈴木−植田−田代−山田幹
−−−−−松澤−−−−− −−−−−村下−−−−−

立ち上がりは東軍が押す。ヴェルディから6人が出場し、抜群のコンビネーション。特に左サイドバック小林(東京V)が高い技術からトリッキーなプレーを織り交ぜた組み立てを見せ、左サイドを活性化。相馬大(柏)のスルーパスに山崎(柏)が抜け出しシュート、村下(京都)好セーブ。小野(横浜FM追浜)が左から切れ込みシュート、これもセーブ。さらに剱持(横浜FM)の好右クロスを相馬将夏(東京V)が巧みなトラップからシュート、上に外れる。20分、西軍FKで柴原(清水)が狙うが上に外れる。32分、東軍・剱持→高木(東京V)。そのままSB。38分、小林が強シュート、はじく。

ハーフタイムで東軍、松澤→増川(柏)、山崎→土居(鹿島)、小野→仲間(柏)相馬将→鳥山(柏)。一気に柏化した。

後半に入り東軍のコンビネーションが落ち、むしろG大阪主体の西軍のコンビネーションが上がる。特に望月(G大阪)がドリブルで仕掛けては左足で長短のパスを出し、前半は互いにスペースや持ち味を潰しあっていた感のある原口(G大阪)、宮吉(京都)も連携がとれてくる。原口は昨年の全日本ユース得点王で、宮吉は今年のクラセン得点王&MVPだからもともと力はある選手。50分西軍・山田幹(G大阪)→水野(G大阪)。大森(G大阪)→駒井(京都)。56分、村下→西浦(C大阪)65分鈴木→横川(C大阪)、柴原→伊藤。駒井はドリブルでどんどん仕掛けワイドな攻撃の主役となった。28分、望月が決めて西軍先制。その後も西軍ペースで進み、ロスタイムには原口がドリブルシュートを決めて0−2、西軍が完勝した。

MVPは望月、当然の受賞だった。イメージとしては小柄な中村俊輔で、正確な左足、右サイドでの巧みなプレーが売り。敢闘賞は東軍の小林。組み立ての巧みさ、正確なフィード、意外な強シュート、トリッキーなプレーと良さが前面に出た。同じく敢闘賞の原口は後半前線をかき回した。左利きで自分で打開も出来るストライカー。

キローラン木鈴は持ち前の高さだけでなく、前半は巧みなディフェンスで西軍2トップを封殺した。池田もまずまず。剱持も確実な守備で正確なキックを見せた。相馬大士はあたりの強さと正確なパスをみせた。高木は前半途中からRBに入り、後半はFWへ。小柄だが迫力あるプレー、判断もいい。小野は動きが鋭い。

西軍では田代・植田のCBコンビが固く、前半は崩されたもの、ギリギリで耐えた。カバーリングに課題か。柴原は得意のドリブルが炸裂せず。大森はハートのこもった攻守を見せた。山田俊・水野のボランチは冷静なゲームコントロールと望月を好フォローした。宮吉は原口とどっちが敢闘賞を受賞してもおかしくない出来だった。



2007年09月07日(金) 関西学生リーグ第1節 びわこ大−同大

関西学生リーグ開幕戦は平日開催となった。金曜18時キックオフ。仕事を終えて飛んでいけば間に合わないこともない。タクシーを使って到着。10分遅れ。開会式直後なので動員が行われスタンドは満席である。かろうじて座れる場所を見つけもぐりこむ。すでに同大が1点先制している。楠神がFKを直接決めたらしい。

関西学生リーグ第1節     
びわこ成蹊スポーツ大−同志社大
18時 鶴見緑地球 晴れ ピッチ並

びわこ大         同大
−−−篠部−−三好−−− −−−飯島−−角島−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
瀬古−中原−−熊田−佐藤 楠神−滝口−−大森−須原
山田−−榊−−内野−船津 深浦−永戸−−森本−井上
−−−−−磯谷−−−−− −−−−−川原−−−−−

びわこ大
GK 磯谷幸一郎(4年・各務原高)DF 山田尚幸(2年・枚方FC)榊親平(4年・岐阜工業)内野貴志(1年・野洲)舩津徹也(3年・立正大学淞南)MF 熊田圭佑(3年・市尼)中原亨(3年・青森山田)瀬古朋広(2年・各務原)佐藤瞬(3年・立正大学淞南)
篠部拓真(2年・山城)FW 三好達也(2年・市尼)
リザーブ 中岡暁紀(4年・和歌山北)小川優(3年・開星)玉垣光滋(4年・立正大学淞南)平野甲斐(2年・立正大学淞南)小池遼(2年・守山北)坂井優介(4年・丸岡)永井義文(2年・セレッソ大阪U-18)

同大
GK 川原隆弘(2年・佐賀東)DF 井上翔太(3年・藤枝東)森本一樹(3年・セレッソ大阪U-18)永戸康士(2年・履正社)深浦啓(4年・国見)MF 滝口陽平(4年・藤枝東)大森一樹(2年・ヴィッセル神戸ユース)須原啓太(3年・愛知)楠神順平(2年・野洲)飯島輝(2年・丸岡)角島康介(1年・鵬翔)
リザーブ 佐野星一郎(4年・G大阪ユース)宇城康太(2年・丸岡)林佳祐(1年・ヴィッセル神戸ユース)安川有(1年・アビスパ福岡U-18)大塚秀(2年・藤枝東)荒堀謙次(1年・野洲)岡慎一郎(4年・中京大中京)


びわこ大は春季リーグ覇者。しかし総理大臣杯出場は逃した。無名軍団のびわこ大は船津が関西選抜に選ばれたくらいで、高校時代も特に目立った実績のある選手はいない。春は観る機会が無かったので今期初観戦だ。

一方同大は二部からの昇格。当然今季初観戦。10番滝口は元全日本選抜のボランチ。またGK川原は元U−16代表。GKとしては大きくないが、反応がよくキックも正確。大森も元U−16代表だ。

ゲームは完全に同大ペース。互いにプレスを掛け合うが、あまり厳しくは無い。しかしどうにもプレスをかわすだけの早いパス回しが出来ないあたり、1部では下位の力かと思った。18分、同大右からの攻め、楠神が右にスルーパス、飯島がシュートミスしこぼれたところを須原が叩き込み0−2。同大は楠神・須原がポジションをしばしば入れ換えてチャンスを作る。びわこ大の中盤は完全にフラットでサイドハーフ同士が入れ替わることは無い。その後も同大が攻め立て、前半終了。

後半はびわこ大がよく攻め、シュートも数多く放ったが、押し上げるバックラインの裏が脆く、何度も危ないシーンがあった。主将の榊はカバーが遅れ気味だったし、一昨年の野洲高校全国優勝メンバーながらことしびわこ大に入った内野は再三裏を取られていたりと、戦術理解がイマイチ。同大では楠神が再三ドリブルを仕掛け、リズムを作った。スター不在の関西にあって、2年後のユニバーが狙える好素材だ。85分カウンターから同大・岡がドリブルシュートを決めて0−3で勝負あった。同大の強力な中盤が威力を発揮したゲームだった。タレントの不足を例年組織力で補ってきたびわこ大だが、組織がかみ合わず完敗。これをどう立て直すか。

公式記録



2007年09月03日(月) 先月までの観戦結果

観戦結果

1月2日
高校選手権2回戦 野洲−真岡 
丸岡−初橋

1月3日
高校選手権3回戦 室蘭大谷−作陽 
青森山田−静学

1月7日
全日本ユース(U−15)フットサル準々決勝 大分−長岡JYFC
松戸クラッキス−大阪セントラル

1月14日
女子インカレ決勝 日体大−大体大
男子インカレ決勝 駒大−早大

1月27日
全日本フットサル 1次ラウンド 大洋薬品−ボツワナ
FIRE FOX−旭川

1月28日
 滋賀高校新人戦決勝 野洲−草津東

2月4日
 大阪高校新人戦5回戦 柏原−槻の木

2月10日
モルテン杯U−13大会 2次リーグ G大阪−川上FC

2月11日
京都高校新人戦準々決勝 立命館宇治−京都学園
洛北−平安

2月18日
亜‖膾綛盥賛型誉鏃莨 〕正社−大阪桐蔭

3月3日
院。複佳茖雲瓠ゝ都−札幌

3月10日
JFAプレミアカップ関西大会 京都S−V神戸
エストレラ姫路−甲南中
高田FC−和歌山大教育学部附属中

3月11日
21 J2第2節 京都−湘南

3月17日
22 J1第3節 G大阪−広島

3月21日
23 大垣フェス 前橋商−奈良育英

3月25日
24 J2第5節 C大阪−京都

4月4日
25 ナビスコカップ G大阪−千葉

4月7日
26 関西学生春季リーグ2部第1節 大商大−兵教大
27 関西学生春季リーグ第1節 大体大−大院大

4月8日
28 プリンスリーグ関西B第1節 野洲−姫路
29 プリンスリーグ関西A第1節 京都−G大阪

4月14日
30 関西学生春季リーグ第2節 近畿大−大院大
31 桃山大−阪南大

4月15日
32 プリンスリーグ関西B 大阪桐蔭−伏見工
33 プリンスリーグ関西A G大阪−初橋

4月21日
34 関西学生春季リーグ第4節 京産大−関学大
35 桃山大−大体大

4月22日
36 プリンスリーグ関西B 大阪桐蔭−明石南
37 プリンスリーグ関西A C大阪−神戸科技
38 G大阪−滝二

4月29日
39 プリンスリーグ関西B 伏見工−明石南
40 プリンスリーグ関西A 京都−神戸

5月3日
41 プリンスリーグ関西B 姫路−伏見工
42 プリンスリーグ関西A 京都−滝二

5月5日
43 フットサル国際親善試合 日本−アルゼンチン

5月6日
44 J2第14節 京都−東京V

5月9日
45 ナビスコカップ G大阪−広島

5月12日
46 大阪クラブユース選手権 G大阪−川上FC

5月13日
47 AFCフットサル選手権 日本−フィリピン
48 タイ−クウェート
49 ウズベキスタン−イラク
50 タジキスタン−香港

5月19日
51 AFCフットサル選手権 3決 ウズベキスタン−キルギスタン
52 決勝 日本−イラン

5月20日
53 クラセン関西大会(U−18) 姫路−枚方
54 G大阪−C大阪

6月2日
55 クラセン関西大会(U−15) G大阪−ライオス
56 姫路−高田
57 京都−柏原
58 城陽−千里丘

6月3日
59 高校総体大阪予選 大阪桐蔭−北陽
60 清風−大阪朝鮮

6月23日
61 練習試合 U−15日本代表−神戸ユースB

7月1日
62 総理大臣杯1回戦 桃山大−静産大
63 東学大−大体大

7月8日
64 総理大臣杯決勝 流経大−静産大

7月14日
65 JFL 佐川印刷−三菱水島

7月15日
66 なでしこリーグ 高槻−狭山

7月16日
67 プリンスリーグ関西 順位決定リーグ 大阪桐蔭−神戸
68 京都−野洲
 
7月21日
69 プリンスリーグ関西 順位決定リーグ 大阪桐蔭−野洲
70 京都−神戸

7月28日
71 クラセン18初日
72 ザッピング観戦
73 3試合分

7月29日
74 クラセン18第2日目
75 ザッピング観戦
76  3試合分

8月4日
77 高校総体準決勝 神村−市船
78 星稜−流経大柏

8月5日
79 高校総体決勝 市船−星稜 

8月11日
79 クラセン15初日
80 ザッピング観戦
81 3試合分

8月12日
82 クラセン15第2日目
83 ザッピング観戦
84 3試合分

8月17日
85 国体近畿ブロック大会 奈良−和歌山
86 大阪−滋賀

8月26日
87 J2 京都−福岡

いよいよ100試合の大台に近づいてきた。今月はあまり観戦しないはずなので、100までは行かないが、10月には超えてしまいそうだ。



2007年09月02日(日) Jユースカップ C大阪−福岡

この日は余裕持って出発したが梅田で時間を潰しているうちに時間的に際どくなり、あわててバスを使って(いつもは花園町から歩く)最寄のバス停をヤマカンで当て、5分前に到着。メンバー表は配っていなかった。

Jユースカップ F組   
セレッソ大阪−アビスパ福岡
15時 南津守 晴れ ピッチ並

C大阪          福岡
−−−赤堀−−永井 檗檗 檗檗歛膸魁檗歸鎮罩◆檗
−−−−−高橋−−−−− −−−−−−−−−−−−
丸橋¬眠鉢◆飮蓋藤本 大庭一瀬−−関屋⊇田?
−−−畑中東桂田−− −麦藤田−−前田∋害
−−−−−本間−−−−− −−−−−平山−−−−−


C大阪は3−5−2でGK本間から「シンプルに」という声が飛んでいたが、攻撃面ではロングパス主体でサイドチェンジを多用。リスクレスな攻撃であった。又守備時のプレスは素晴らしく、中盤で細かくつないでくる福岡を再三網に掛け、攻撃を分断した。福岡はもう少しロングパスやDFラインの裏を狙った攻撃を仕掛けるべきだった。7分、福岡・大山がバックパスを掻っ攫うが、タッチが強くそのままゴールラインを割ってしまう。15分、C大阪・山口蛍のサイドチェンジ、丸橋のクロスを赤堀シュート、左に外れる。18分、永井が右から切れ込みシュート、右に外れる。惜しい。23分、福岡、惜しい右クロス、中の2人に合わず。直後C大阪・永井のポストプレーから高橋シュート、惜しい。27分、福岡・大庭の右FK、中でクリア。C大阪も藤本の右クロスが中で合いかけるがCKに逃げる。いつの間にか(ドリンクタイム?)C大阪・高橋→杉本。まだ中学生だがユース登録されている逸材。37分、福岡・左スローインからGKが出てくるよりも先にさわりチャンス、クロスはGKに当ててしまった。C大阪・丸橋はシンプルな突破力と正確な左足クロスを誇り、右の藤本はスピードが武器。40分、福岡・山下が右クロス、田中ヘッドも左に外れる。DFもよく身体を寄せてた。43分、福岡・大山のポストプレーから秋田シュート撃てたがパスを選択、誰にも合わない。前半はスコアレスでタイムアップ。

シュート数4対2、CK数3対1、GK数3対6、右クロス3(1)タイ、左クロス3(1)対1、ファウル数7対5.おおむねC大阪ペース。ファウルは多いのは中盤のチェックが激しいから。福岡はポジションチェンジを織り交ぜてマークをかく乱しようと思ったが。どうする事も出来なかった。

後半もつなごうとする福岡のパスがC大阪のプレスに引っかかるという展開は変わらない。0分。福岡・大庭が強シュート、上に外れる。杉本は中学生ながらフィジカルが強くあたりをはね返す。6分、福岡・大山が裏を突きDFが寄せてきたところを身体でブロック、シュート、GK本間が右足で防ぐ。福岡この日最大のチャンス。8分、C大阪・赤堀の右クロス、丸橋がファーで落とし山口へ渡るところをDFカット。9分、C大阪・山口蛍の左クロスファーで落として正面へ、GK平山キャッチ。直後には赤堀の左クロスを永井シュートもブロック。C大阪の猛攻が続き、13分、藤本の右クロスをファーで永井ヘッド、決まってついに1−0。17分、福岡・大山単独ドリブルからシュート、上に外れる。ちょっと面白い選手。18分、福岡・秋田?→吉原 C大阪も20分、杉本→上月。杉本は機能しているように見えたが。21分、C大阪大きなサイドチェンジ、丸橋の左クロスを上月ヘッド、上に外れる。決定機。直後にはサイドチェンジから藤本が右クロス、ブロックされるもこぼれを丸橋クロス、上月ヘッドはサイドネット。決定機。36分、C大阪藤本→近藤。42分には永井→山口健太。福岡はなかなかチャンス作れずタイムアップ。C大阪が1−0ながら完勝した。

シュート数4対4、CK数3対1、GK数5対3、右クロス4対5、左クロス4対2、ファウル4対2.数字的には大差ないが、実際はC大阪のプレスが決まり福岡には何もさせない内容。福岡はもう少しバックラインの裏にボールを出して、ラインを下げさせるべきだった。中盤でつなぐサッカーがよいサッカーと思い込んでいるように見えた。C大阪はクラセンの段階では全国では厳しいと思ったが、今日のような完成されたプレスが決まればグループリーグ突破が見えてきそう。

丸橋は素晴らしい成長。小技は使わないがシンプルなフェイクで突破し正確なクロスを挙げ続けた。山口蛍も守備面でプレスを機能させた。永井は快速ウインガーになれるかも。面家も地味に効いていたし、来年のC大阪は相当強そうだ。福岡では大山が目立っていた。



2007年09月01日(土) 世界陸上 アメフト神戸大−関西大

いままでスポーツで世界大会といえばW杯と、他にはちょっと苦しいがF1(世界選手権)しか行ったことがない。サッカーの予定もないし一つの経験だと思って長居で行われる世界陸上へ足を運ぶことにした。陸上競技を観に行くのは駅伝・マラソンを除くと高校のとき西京極に観に行かされて以来のことだ。

世界陸上は直訳すれば、「世界陸上選手権」となるので、「陸上の世界選手権」と表現すれば良さそうなところをあえて「世界陸上」と意訳するところがいい。独自色を出したい意図の表れか。そもそもサッカーにあやかって「W杯」と名づける競技団体が多い中、あえて平凡な「世界選手権」を名乗るところに陸上界の意地を見た気がした。

会場に入る前に金属探知機でチェックがあった。サッカーでは形式的なチェックはあったが徹底していない。この辺も陸上はしっかりしている。もっとも危険人物はサッカーのほうが多いと思うが(笑)。ペットボトルのお茶もコップに入れ換えて中に入る。

会場に入る前に場内FM放送をやっていると聞きラジオを借りる。ラグビーなどではよくやっている。陸上には無知なので役に立つだろう。

プログラム収集家の私はすぐに販売所をチェックする。観戦記を書く目的もあるが、もはや一種の趣味となっており、全中の中身の無い2000円もするプログラムも迷わず買っている。しかし世界陸上のそれは2000円、マッチデープログラムも1000円もしている。陸上という種目そのものには興味が無いので買わないことにした。さらに弁当をみると800円。昼食抜き決定だ!

買ったチケットは一番安い2500円の自由席のものだが、指定席のチェックは無かったし、空いていたので、遠慮なく指定席に入る。この日は朝7時に50キロ競歩がスタート。十種競技の円盤投げをやっている。10時到着。30度くらいの角度に投げる空間があり、そこから外れればファウル。野球と違いライン上に落ちてもファウル。カメラマンが線ギリギリのところにいるが、重い円盤が当たれば大変な事になると思うのだが。40mを少し越えたあたりまで飛ぶ。そうこうしている間に30分が立ち、競歩のトップがマラソンゲートから入ってくる。リズミカルな歩みを続け、完歩(完走にあらず!)。日本人の山崎は8位だが、大幅にペースが落ちているらしい。しかしなんと5位でマラソンゲートをくぐってきた。場内FM放送も戸惑いながら実況を続け、ゴールイン!同時に倒れこみ、担架で運ばれて医務室へ。しかしどうやら様子がおかしい。どうも審判員が誘導を間違い、一周2キロの周回コースで1周早く競技場内に誘導してしまったらしい。失格、または棄権となってしまう山崎。こんなミスが世界大会であるとは。もっとも競技場内では明らかに調子がおかしかったし、正しく誘導されていても8位入賞は無理だっただろう。しばらく競歩と円盤投げが同時進行となる。そして円盤投げでジャマイカのスミスが2投目で50mオーバー。段違いの強さである。他種目あわせてもダントツに見える。しかし十種競技の8種目目なので、実はギリギリらしい。参加者がヨーロッパと北米とジャマイカ、それに開催国・日本だけなのはワールドスポーツの常識にとらわれた人間からすれば奇異に映る。11時30分、競歩のビリのアメリカ人が入ってくる。余力はありそうに見えるのだが。11時50分、円盤投げも終わり、1時間の間が空く。まあ、この辺でいいだろうと思って会場を後にする。



さて予定には入っていなかったが急遽万博に向かうことにした。大学アメフトを観戦するためである。テレビ観戦を含めれば、サッカーの次に好きなスポーツはF1やアメリカズカップである。しかし生観戦スポーツとしては学生時代に見始めたアメフトが最も好きだ。次いでラグビー。要するにフットボール系、サッカーの弟分スポーツである。しかしここ数年サッカー以外のスポーツはなかなか観る機会がなかった。調べると2005年9月4日にサッカーとアメフトをはしご観戦する予定だったが雨でアメフトを止めている。それ以前となると分からないが、3年くらい見ていないのではないか。

万博には球技場があり、以前はここでアメフトが行われていた。しかしフラッシュフィールドという日本初の専用競技場を関西学生アメフト連盟が3億5千万出資して建設(リッチだ)、昨年に竣工し、関西の聖地となっている。そのスタジアム見学の意味もあった。チケットは1200円、神戸大と関西大のカードである。どちらも私とは何の縁も無いが、神戸大側のスタンドに入る。すぐに神戸大のメガホンを渡された。拒否するわけにも行かず受け取る(笑)。アメフトは国立大が強い。サッカーも国立大は結構強いが、アメフトのそれは事情が異なる。要するに大学スポーツとして十分普及していないから、大学の規模の大きい国立大が相対的に強くなるのだ。この辺、バスケあたりも事情は同じである。しかしアメフトは関西では人気ナンバーワン大学スポーツであり、関関同立も強化してきて、国立大が落ちてきた。なんとなく国立大に肩入れしたい私としては少し残念な気分である。神戸大スタンドに入ったのは、そういうところもあった。ちなみにフラッシュフィールドでは両チームが両サイドに陣取り、応援団も両サイドスタンドに向かい合って陣取る。関西大は暑いのに学生服の応援団が応援を指揮する。暑苦しい。シャツの神戸大とは対照的である。私は学生服応援団というものが大の苦手である。合理性に欠けるし、その競技を応援する、という気持ち以上に応援団独自の価値観で行動しているとしか思えないのだ。Tシャツ応援団やチアガールのほうが好きだ。それにスポーツの試合ではピッチに背を向けてほしくない。

試合は驚異のロースコアゲームだった、前半を終わって0−0。こんなのアメフトのスコアではない。試合は後半逆転に次ぐ逆転となり、神戸大リードで迎えた残り20秒、関西大逆転タッチダウンが決まり、劇的勝利。試合後の整列で呆然としている神戸大の選手の表情が印象的だった。双方学歌や応援歌を歌い、エール交換する。1500人くらいは入っていただろう。大学サッカーもこれくらい盛り上がれば、と思いながら帰路に就いた。


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T.K. [MAIL]