サッカー観戦日記

2007年05月20日(日) クラセン関西大会 姫路−枚方 G大阪−C大阪

クラブユース選手権(U−18)関西予選 準々決勝   
エストレラ姫路−枚方FC・カンテラ
14時30分 万博大阪サッカー場 雨 人工芝

姫路           枚方
−−−土井−−吉田−−− −−−矢延−−源野−−−
−−−−−速見−−−−− −−−−−−−−−−−−
−木下−−西山−−青木− 池田−藤本−−木村−青木
−東−−辛−−井村井上 服部−水田−−岩田−橋長
−−−−−萩野 檗檗檗檗 檗檗檗檗殃薪隋檗檗檗檗

12分:枚方FC、左FKで源野のキックをGK萩野がキャッチミス、ゴールイン。1−0。
16分:姫路、木下の右クロスを土井がヘッドで左隅に決める。1−1。
20分:姫路、東がコントロールシュートを右隅に決める。2−1。
24分:姫路、右クロスをGKとDFが重なりクリアミス、こぼれを速見が決めて3−1。
33分:姫路、土井のパスで抜けた吉田が1対1を落ち着いてループで決めて4−1。
70分:姫路、左FKがDFに当たりオウンゴール。5−1。

攻守に姫路が上回りチャンスを量産、後半は主力を下げて攻撃力が落ちたがm、守備面では穴がなかった。町クラブでJユースを倒せるのは、やはり姫路を置いて他にはないだろう。吉田はJユースにとっても脅威だ。

公式記録




クラブユース選手権(U−18)関西予選 J組   
ガンバ大阪−セレッソ大阪
13時 万博人工芝 晴れ 人工芝

G大阪          C大阪
−−−吉本−−大塚◆檗檗 檗檗蘖憤罅檗飮蓋◆檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
宇佐美羂妥帖歸鎮罩池− 丸橋∪雜境 殘眠鉢大庭
魚住−菅沼◆歹眦牒〜暗帖ゞ疇−篠原−−畑◆欸謀
−−−−−森廣◆檗檗檗檗 檗檗檗檗殍楷屐檗檗檗檗

32分:C大阪、扇原の左クロスを山口がニアでヘッド。0−1。
53分:G大阪、左CKのクリアミスをペナ少し外から池が叩き込む。1−1。
69分:G大阪、池のスルーパスに大塚DFに身体を預けながら右隅に決める。2−1。
82分:C大阪が放り込んだボールを誰かがヘッドで落とし赤堀が蹴りこみ2−2。

G大阪が押し気味でシュート数も倍打っていた。宇佐美のドリブルが切れていて70分には対面のC大阪・桂田が警告2枚で退場してからは一方的に押し込んだが、C大阪もワンチャンスを決めた。総合力ではG大阪が上だが、昨年や一昨年ほどの力もタレントもいない。育成面では来年のチームだろう。

公式記録



2007年05月19日(土) AFCフットサル選手権決勝 日本−イラン

AFCフットサル選手権は順当な決勝のカードのカードとなった。この大会は以前は毎年イランが優勝していて、ここ2大会で日本が勝てるようになり、(前々回はイランが結局優勝)、日本対イランが事実上の決勝戦となっていた。イランには代表ゴール数の世界記録を持っているシャムサエーという絶対的なピヴォがおり、その大きく鋭いフェイクからのシュートに日本選手はついていけなかった。しかし日本もフィクソの鈴村が海外でプレーして力をつけ、小野と木暮も同じく海外でプレーし。スターター5人中3人が海外組で占められ、レベルは年々上がっている。

日本のこの日のスターターはゴレイロ川原、フィクソ鈴村、アラ藤井、木暮、ピヴォ小野。不動のファイブである。イランはピヴォのシャムサエー、アラのヘイダリアンが特に要注意。シャムサエーは元々不動のトップの位置から動かず、守備もしなかったのだが、この日のシャムサエーは自陣に引いて守備も積極的に行い、パス回しにも参加し、ゴール前で味方を巧みに使い、なかなかのチームプレーヤーと化していた。フェイクには鈴村が良く対応していたが、それでもぎりぎりの守備が続く。そしてランニングタイムで14分、シャムサエーが後方を向いてキープ、19番に出して確実に決められる。互角かややイランペースだったので、やむをえないかな、という失点。日本は少しずつメンバーを代えるが、ベストメンバーははっきりしている。
後半のスターターも前半と同じ。イランが引いて守り、日本がパスを回すが、後方でのパスばかりで、小野になかなか入らず、一人かわすシーンも少ない。木暮が左サイドで持てば打開できることもあるが。そして5分、シャムサエーの強シュートを川原がはじいたところを押し込み2点目。これで苦しくなった日本は川原を下げてFPの比嘉リカルドを入れてパワープレーに出る。フィクソの位置にいれハーフライン付近から組み立てるわけである。しかし後方でパスミスがあり、カットしたシャムサエーに無人のゴールに決められ3−0。勝負あった。観客数が発表され5289人、最終日の動員としてはまずまずだが、今大会は不入りだった。関西ではやらないほうがいいのでは?と。思う。16分、またしてもイラン自陣からのロングが決まり4−0。直後に日本はパス回すからゴレイロ比嘉が決めて4−1。そのままイランが勝ち、2大会ぶりに優勝した。

フェアプレー賞はイラン。得点王は木暮、MVPはシャムサエーだった。

今大会を二日間見て、アジアのレベルが高くはないことが良く分かったが、ベスト4は世界大会に出ても大敗することはなさそうだと思った。



2007年05月13日(日) AFCフットサル選手権 第1日

日本のフットサルのレベルはアジアではイランに次ぐレベルにある。かつては本格的に競技フットサルに取り組んでいたのがこの2カ国だけだったので、日本が準優勝するのは難しくなかった。しかし近年アジアでも環境整備が進み、AFCフットサル選手権のレベルも上がってきている。国内でプロリーグを立ち上げた国も出てきた。
開幕戦、対フィリピン戦は戦う前から勝利は確定している。大差がつく事も予想できる。しかし週末に観れるゲームがこれだけなので、アジアのフットサルレベルを見るべく会場に脚を運ぶ。アルゼンチン戦と比べると観客が少ない。半分程度だった。会場でハリセンを応援グッズとして配っている。

フィリピンのスターティングGKはあのパランパンだった。以前よりは少しスマートな印象。日本はゴレイロ川原、フィクソ鈴村(元Jリーガー)、アラ藤井、木暮。ピヴォ小野。立ち上がりはフィリピンが前からプレスをかけ、日本少し戸惑う。フィリピンは技術的には拙く、日本がプレスをかければすぐにクリア、浮きだまのロングパスを連発し、いとも簡単にカットされてしまう。おそらく大会最弱レベルだろう。イラン人監督が率い、イラン系フィリピン人が主体とのことだが、フットサルの体をなしておらず、下手なさっかー選手が慣れないフットサルに取り組んでいる印象。それでも日本の得点までは6分を要したが、スペイン2部で活躍するエース木暮が決めて先制。10分には金山が決めて2点目。その後も日本がゴールを量産し、結局16−0で大勝した。パランパンは何度も好セーブがあった。しかしフリーでシュートの雨嵐を浴びてはどうすることも出来ない。

この日観た4試合の中では日本のレベルが突出していた。絶えずポジションチェンジを繰り返す多彩な攻め、巧みなフットサルのフェイク、正確なシュート、グループリーグ突破は固いし、上位進出も間違いないだろう。タイもいいチーム。国内でプロリーグも昨年発足したらしいが、チャイマンのいた頃の体育館サッカーではなく、選手がこなれているし、攻守に隙がない。もともとサッカーでも小技が得意な国とあって技も多彩だ。ベスト4の力はありそうだ。8−0でクウェートに圧勝。

この日イランは別会場で観られなかったが、おそらくベスト4には残るだろうから最終日にチェックできるだろう。



2007年05月05日(土) フットサル国際親善試合 日本−アルゼンチン

フットサルの代表チームを観るのは初めてである。代表チームが結成された当初はマリーニョ氏だとか木村和司氏というクラブ監督経験のない人が代表監督に就任して、当然のごとく冴えない結果に終わっていたし、特に木村氏の頃は悲惨な結果が、続き観に行く気にもなれなかった。その後経験のある人が代表監督に就くようになり、結果も出て、魅力ある代表チームになってきたと思う。
現在のサッポ監督はブラジルでの実績もあり、ジーコのつてで呼ばれた人物だが、数少ないジーコ時代の財産と言えるだろう。選手が絶えず動き、ポジションチェンジを繰り返しながらパスを回すフットサルを志向している。対するアルゼンチンは前回の世界選手権ベスト4、世界のトップの一つである。2日前にも日本とテストマッチを行い4対2で下している。時差ボケも解消し、コンディションが上がっていると思われる今回の対戦はどうなるか。

試合が始まってみると意外と日本がパスを回す、アルゼンチンの守備が低めで、まずはゴール前を固める戦法だった。しかし1対1は強く、日本のパス回しにも振り回されない。シュートは必ず正面に入りブロックする。恐るべき守備のチームだった。アルゼンチンが攻勢に出たときは、ポジションチェンジが少なく、個人技で局面を打開しようとする。両者決定機が少ないまま前半終了。

後半に入ると、双方チャンスが増えてくる。ゴール前のシュート性のボールがわずかに味方に会わないシーンが続く。そして左サイドで木暮が放ったシュートがファーサイドネットに突き刺さった。一人ファーに詰めており、枠を外していてもゴールしていたシーンだった。1点入るとアルゼンチンも攻勢に出て、ゴレイロ(GK)も高い位置に出てパス回しに加わり崩しにかかる。そして終了間際サイドでの崩しからゴレイロが決めたかに見えたがタイムアップで惜しくも得点ならず。日本で0.数秒差で逃げ切った。

日本の状態はよさそうに見える。AFCフットサル選手権も見に行く予定だ。ぜひ優勝してほしい。



2007年05月02日(水) 今年の観戦結果(4月まで)

1月2日
高校選手権2回戦 野洲−真岡 
丸岡−初橋

1月3日
高校選手権3回戦 室蘭大谷−作陽 
青森山田−静学

1月7日
全日本ユース(U−15)フットサル準々決勝 大分−長岡JYFC
松戸クラッキス−大阪セントラル

1月14日
女子インカレ決勝 日体大−大体大
男子インカレ決勝 駒大−早大

1月27日
全日本フットサル 1次ラウンド 大洋薬品−ボツワナ
FIRE FOX−旭川

1月28日
 滋賀高校新人戦決勝 野洲−草津東

2月4日
 大阪高校新人戦5回戦 柏原−槻の木

2月10日
モルテン杯U−13大会 2次リーグ G大阪−川上FC

2月11日
京都高校新人戦準々決勝 立命館宇治−京都学園
洛北−平安

2月18日
亜‖膾綛盥賛型誉鏃莨 〕正社−大阪桐蔭

3月3日
院。複佳茖雲瓠ゝ都−札幌

3月10日
JFAプレミアカップ関西大会 京都S−V神戸
エストレラ姫路−甲南中
高田FC−和歌山大教育学部附属中

3月11日
21 J2第2節 京都−湘南

3月17日
22 J1第3節 G大阪−広島

3月21日
23 大垣フェス 前橋商−奈良育英

3月25日
24 J2第5節 C大阪−京都

4月4日
25 ナビスコカップ G大阪−千葉

4月7日
26 関西学生春季リーグ2部第1節 大商大−兵教大
27 関西学生春季リーグ第1節 大体大−大院大

4月8日
28 プリンスリーグ関西B第1節 野洲−姫路
29 プリンスリーグ関西A第1節 京都−G大阪

4月14日
30 関西学生春季リーグ第2節 近畿大−大院大
31 桃山大−阪南大

4月15日
32 プリンスリーグ関西B 大阪桐蔭−伏見工
33 プリンスリーグ関西A G大阪−初橋

4月21日
34 関西学生春季リーグ第4節 京産大−関学大
35 桃山大−大体大

4月22日
36 プリンスリーグ関西B 大阪桐蔭−明石南
37 プリンスリーグ関西A C大阪−神戸科技
38 G大阪−滝二

4月29日
39 プリンスリーグ関西B 伏見工−明石南
40 プリンスリーグ関西A 京都−神戸



4月だけで16試合も観てしまった。5月も多めに観戦予定。


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T.K. [MAIL]