サッカー観戦日記

2003年09月30日(火) 雑文・01年高校女子選手権 予選分析

17・18日に引き続き高校女子選手権関連の文を置いておきます。

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01年高校女子選手権 予選分析

北海道 
予選参加8校 参加選手132人
札幌地区から5校、室蘭・帯広・函館地区から各1校参加。
全国大会出場経験チーム 北海道文教大明清

明清が全試合二桁得点・無失点で圧勝している。特に二番手は存在せず、明清がらみでないカードは接戦となっている。つまり本格的なサッカー部は明清のみ、ということなのだろう。しかも最近の明清は大学・一般チーム相手にも互角以上の結果を残しており道内に胸を借りるべき格上チームも存在しない。残念ながら系列校の北海道文教大にもサッカー部はない。今後の明清の成長にはなかなか厳しい環境にある。


東北 
予選参加28校 参加選手443人
県別参加校 青森4岩手10宮城9秋田1山形4福島0
全国大会出場経験チーム 聖和学園・常盤木学園・石巻市立女子商

聖和・常盤木両校は直接対決以外いずれも全試合二桁得点・無失点で圧勝している。県大会・東北大会ともに常盤木が優勝、聖和が準優勝。両校以外のゲームは接戦となっており、三番手は存在しない。YKK以外の一般チーム・大学も二強ほどのレベルにはない。

青森は三沢が優勝。しかし県大会で接戦続きではレベル的に厳しく、東北大会では聖和0−24で敗退。
東北サッカーの盟主・岩手の10校参加は人口比ではトップクラス。しかし9試合中引き分けが4試合を占め接戦が多く、明確なナンバー1が存在しない。宮古・宮古商の両校優勝。宮古商が東北3位に入ったが、特に実力を感じさせるスコアは残していない。一般チームには強豪・盛岡ゼブラがおり、競技志向のチームなら胸を借りる機会はあるはずだが……。盛岡市内の高校チームは岩手女子のみ。岩手ではサッカーをエンジョイする環境にはあっても高いレベルを追求する高校チームはまだないのだろう。
宮城も2強以外は接戦続き。かつての全国大会常連・石巻市立女子商も目立つ存在ではない。しっかりした大学サッカー部も一般チームもなく、宮城の女子の環境はまだまだ脆弱なもの。2強やトレセンは頑張っているが、地域に根付いた存在とは言えないようだ。
秋田は和洋女子のみ参加するが東北大会では常盤木に26失点で敗退。
山形大会は4校のリーグ戦で行われた。二桁得点のゲームもあり、つまり弱小チームとは明確なレベル差があるチームが存在するわけで今後に期待が持てる。予選参加校のひとつ城北女子に元モンテディオの選手が教員として赴任する。学校自体は共学化するが、もしこの選手が女子部も指導してくれれば、と期待している。毎年女子インカレに出場する山形大も選手育成に乗り出しているようだ。山形大のレベル自体は聖和よりも格段に落ちるが、高校生以下を育てながら自らも成長することを楽しみにしている。
福島は予選参加校ゼロ。全日本女子ユース(U−15)には参加することもあるのだが。一般クラブよりも気楽に入部できる高校サッカー部の存在意義は大きい。ある程度の人口(例えば20万人)を持つ町に女子サッカー部を作る努力は、ボランティア団体とはいえ協会の義務であると私は考えている。福島の現状はただ、悲しい。


関東 
予選参加58校 参加選手1108人
県別参加校 茨城2栃木5群馬9埼玉16千葉3東京13神奈川8山梨2
全国大会出場経験チーム 本庄第一・埼玉平成・湘南学院・入間向陽・埼玉栄・松山女子・高崎商科短大附属・宇都宮文星女子・東京経営短大村田女子

関東大会は各県2校参加(茨城1、東京3)の16校によるトーナメント方式で行われた。全16試合中二桁スコアは二試合、9点差が1試合、ついで5点差が1試合と接戦が多く、本格的なサッカー部が大半を占めていることが良く分かる。優勝した本庄第一も4試合中Vゴール勝ちが二試合と苦戦している。二桁失点したのは予選のない山梨第二代表と予選参加三校の千葉第二代表。

茨城は各カテゴリーでふるわず、筑波大が孤軍奮闘している程度。いわゆる「サッカーの町」古河や鹿島にも女子部はない。
栃木は宇都宮文星女子がある程度の結果を出している。U−18やU−15の大会に栃木選抜が出場することもあり、まずまずのレベルか。
群馬は人口の割には参加校が多い。しかしU−15の段階では結果を残しておらず、関東では苦しいところか。もっともトップクラスのチーム相手に群馬勢は善戦しており全国的にはレベルは高い部類に入るだろう。
埼玉の16校参加は全国最多で県内で高校リーグが組まれるなど充実している。しかも接戦が多い。同年代のライバルが近くに、しかも数多く存在するメリットは計り知れない。日本でもっとも環境が整っている、と断言してもよいだろう。もちろんクラブも多く、Lリーグクラブまである。
千葉はレベルの高い男子と比べて厳しい。関東レベルで通用するのは八千代松陰ぐらいか。U−15・U−18も振るわず、Lリーグ・ジェフ市原だけが目立つ。「新サッカー王国」などと呼ばれることもある千葉だが、あらゆるカテゴリーにサッカーが浸透していない以上はまだまだ、といわざるを得ない。
東京は埼玉同様高校リーグが存在する。この大会の参加資格はJFA主催大会と比べて緩やかなものだそうで、参加チームの数は高校女子選手権の参加校を上回る。別に全国大会が全てではない。都内にも、普段の練習の目標となる大会を作ることの重要性はいうまでもないだろう。えてして部員不足になりがちな女子サッカーでは、出場選手資格を厳格に規定しては満足なゲームも行えないことが多い。JFA的にはプライベート・リーグに過ぎないこの種の大会の充実こそが女子サッカーの発展を現実に支えている。東京勢は関東レベルでは十分戦えるが、激戦区だけになかなか全国大会には出場できない。しかし全国レベルのチームもいくつかあるだろう。
神奈川も埼玉・東京同様に県内の大会が充実しているが、現段階では湘南が突出している。各カテゴリーで成果を挙げる横須賀シーガルズや日体大・神奈川大など高校以外の実力チームも多く、県全体のレベルは全国トップクラス。
山梨は関東では一番実績で劣る。あらゆるカテゴリーで関東レベルでの結果が出ておらず、まずは普及から、という段階なのだろう。


東海 
予選参加22校 参加選手431人
県別参加校 静岡12愛知9三重1岐阜0
全国大会出場経験チーム 藤枝西・吉原・春日井商・桐陽・清水南・榛原・四日市西・沼津西

8チーム参加の東海大会は8点差が1試合あったほかは落ち着いたスコアとなった。藤枝西・吉原がやや抜けていた感はある。唯一予選なしで参加した四日市西もしっかりしたチームで、東海大会のレベルが低いものではないことはわかる。一般・大学チームのレベルは高校と同等であり、格上相手に経験を積むというわけにはいかないだろう。

静岡はグループリーグ+8校での決勝トーナメント方式で開催。優勝は藤枝西。全国レベルのチームがいくつかある中で、全20試合中二桁スコアは1試合のみだった。他に5点差以上が3試合と、全体的なレベルの高さが伺える。静岡選抜は毎年全日本女子ユース(U−15)に参加するが、むしろ静岡の強さは選抜チーム以外の中学生のレベルの高さにあり、高校全体のレベルを支えている。宮城や鹿児島のように私学の情熱が高校のレベルを支えている、といった脆弱なものではなく、地域に根付いた強さはさすがに王国だと思わせる。
Lリーグなどの一般チームの層も厚く、最近では静岡産業大も力をつけており、県全体がバランスの取れた発展を続けている。
愛知もグループリーグ+決勝トーナメント方式。リーグではスコアの開きはあるがトーナメントは接戦続き。優勝は旭ヶ丘でグループリーグでは0−4で敗れた愛知啓成に決勝で雪辱した形となる。しかし静岡勢よりはやや力が落ちるようだ。女子インカレ常連の中京大が手ごろな目標になりそう。
三重は四日市西のみだがここはしっかりしたチームでLリーグや代表にも人材を送っている。Lリーグの伊賀FCくノ一や下部組織のフロイラインという目標もあるだろう。しかし県内1チームでは少ない。
岐阜は参加なし。一般には東海リーグ参加チームも存在する。


北信越 
予選参加2校 参加選手45人
県別参加校 長野0新潟0富山2石川0福井0
全国大会出場経験チーム 高岡商・呉羽

富山の2校のみ参加であり、この地域がいかに女子サッカー不毛地帯であるかが一目瞭然である。富山には高校女子部が6チームあるという新聞記事を読んだことはあるが同好会レベルとしても本格的な活動には至らなかったようだ。インカレには上越教育大が毎回出場しているが、(*1)それは単に地域に他の大学チームが存在しないからであり、競技レベル自体は低い。一般チームのレベルも低い。まずはチームを作ることから始めてほしい。


関西 
予選参加15校 参加選手289人
県別参加校 滋賀1京都2大阪2兵庫8奈良1和歌山1
全国大会出場経験チーム 啓明女学院・日ノ本学園・京都橘・塩原女子・登美ヶ丘・西山・神戸市立須磨(*2)

県予選はなく、15校参加でのトーナメント方式で関西大会は行われた。クラブが発達しているとはいえ、人口比から15校という数字は極端に少ない。全15試合中二桁スコアは3試合、7点差以上なら7試合とチーム間のレベル差も大きい。競技レベルが高いとは言い難い京都橘も大量得点勝ちするほどで、ほとんどのチームにはあまり練習している様子はみられない。啓明・日ノ本の2強以外でも兵庫県勢が好成績を挙げている。関西は格上相手に胸を借りることも容易であり、その気になれば強化は難しくないはずなのだが。サッカー熱のあまりない関西の雰囲気が、女子にもそのまま反映されている。まずはサッカーをエンジョイする環境作りを進め、強化はその先の課題なのだろう。


中国
予選参加10校 参加選手164人
県別参加校 鳥取0島根1岡山2広島7山口0
全国大会出場経験チーム 広島皆実・廿日市・総社

中国大会は島根・岡山・広島の代表3校によるリーグ戦方式で行われた。予選のない島根の代表校は2試合とも20点以上失っての敗北。皆実が総社を4−1で下して優勝を決めた。

鳥取・島根は女子では特に実績もない。男子の競技人口は全国的にも多い部類に入る地域ではあるが、女子はまず普及から。
岡山は代表決定戦で総社が7−0と圧勝した。総社は元U−15岡山県選抜も多いが全国レベルでは苦しい。やはり中学生の層の薄さ、県内のライバル不足など自力で解決できない問題が多い。隣の高梁にある吉備国際大が最近力をつけており、手ごろな対戦相手にはなりそう。Lリーグを目指す湯郷ベルの誕生も興味深い。
広島県大会はトーナメント方式で行われ、全7試合中二桁スコアは3試合。皆実は祇園北に4−0、決勝の山陽女子には1−0と接戦を演じており、県大会も甘いレベルではないことが推測される。準優勝の山陽女子は廿日市に4−1、沼田に6−0と完勝しており、今後の注目株。沼田も初戦は27−0と圧勝しており、しっかり練習しているチームと思われる。県大会の充実が女子サッカーの普及につながり、それが更なる県大会の充実につながることは他の地区でも証明済みであり、広島の今後の成長は大いに期待できる。現在高校と一般のレベルは互角のようだ。


四国
予選参加8校 参加選手115人
県別参加校 香川0徳島2愛媛5高知1
全国大会出場経験チーム 済美・宇和島南

四国大会は徳島・愛媛・高知の代表3校によるリーグ戦方式で行われ、済美が2試合とも二桁得点・無失点で圧勝した。

香川はエントリーなし。やはり各カテゴリーで実績はない。
徳島も現時点ではレベル的には厳しいだろう。しかし全日本女子ユース(U−15)には愛媛を押さえて毎年のように出場しており、少なくともU−15県選抜はある程度の力があるはず。
愛媛は済美と宇和島南の直接対決が事実上の県代表・四国代表決定戦となる。1−0で済美勝利。他のカードでは両校とも5点差以上の勝ち。両校とも大学・一般チーム以上の力を持ち、県内最大のライバル関係にあるが、松山市・宇和島市間にはかなりの距離があり、手軽には対戦できないそうだ。県全体の強化なしに両校がさらに力をつけるのは難しいかもしれない。
高知は一般では高知JFCローザが四国トップクラスだが、高校は特に実績はない。そもそも男子のレベルもサッカー熱も四国では格段に落ちるとされており、まずはサッカー自体の普及が課題か。


九州
予選参加15校 参加選手253人
県別参加校 福岡4佐賀0長崎1熊本0大分0宮崎1鹿児島6沖縄3
全国大会出場経験チーム 神村学園・鳳凰・大津・鹿屋女子・鹿児島女子・那覇西・不知火女子(*3)

九州大会には福岡・鹿児島・沖縄から2校ずつ、それに長崎・宮崎の各1校を加えた8校によるトーナメント方式で行われた。神村は準決勝で豊国学園を3−0で破り決勝では鳳凰に1−0で勝ち県大会決勝の雪辱を果たした。鳳凰は5−0、6−0と楽々決勝進出。豊国学園が3番手といえる存在。

福岡は4チームでトーナメント方式での県大会開催だがリーグ戦のほうがいいのでは?豊国が初戦を二桁得点で圧勝し、決勝では誠修を4−2で破る。誠修は初戦で福岡女学院に3−1で勝つ。福岡女学院も一般チームとしては代表選手輩出実績のあるチーム。豊国・誠修・福岡女学院の3チームは一定のレベルにありそう。福岡大は毎年インカレに出場しているが神村ほどのレベルではなく、豊国あたりにとっては互角のライバルだろう。県全体のレベルアップが待たれる。
長崎は島原商のみ。サッカーの町・国見にもおなじみのユニフォームを着た国見レディースが活動しているが、高校チームとしては存在していない。
Jクラブのある佐賀・大分にもエントリーなし。熊本では大津がかつて全国大会に出場したことがあるが現在は高校部活としては活動せず。女子の競技力はその国の男子の競技レベルや経済力とともに女性の社会的地位の高さが反映される。熊本ではかつて高校野球部監督として知られた県議が女性市議に議場内で公然と痴漢行為を働き、周囲もその場で止めもせず、本人も処分すらされない、という酷い事件があったが、女性差別が特にひどいとされる九州の社会環境が、女子サッカーの普及に水を差しているのかもしれない。
宮崎は聖ドミンゴのみエントリー。九州大会では初戦突破している。
鹿児島は決勝で鳳凰が神村にVゴール勝ち。両校とも他のゲームは圧勝している。全国大会を経験している鹿屋女子・鹿児島女子も1回戦は大勝しているが準決勝では両校あわせて20失点しており、2強との差は大きい。全日本女子ユースには鹿児島選抜がU−15、U−18ともコンスタントに出ており、九州ではダントツの存在といえる。ただし一般チームは弱く、女子サッカーが広く普及しているとは言い難い。
沖縄は3校でのトーナメント方式だがリーグ戦のほうが良いと思う。那覇西が11−0、4−0で優勝。しかし九州大会では神村に1−7と敗退。ある程度希望の持てる結果だが、県内の強化なしには全国は無理だ。

*1 02年度は参加せず
*2 02年度大会には田辺商が出場
*3 現在の誠修

上の文章は01年度大会直後に書いたものに後日手を加えた



2003年09月29日(月) 先週の結果

●関西社会人リーグ第16節
アイン食品6−1セントラル神戸

この結果アイン食品は優勝。全国地域リーグ決勝大会出場を決めた。昨年はこの大会で優勝しながら、入れ替え戦でジャトコに破れJFL昇格を逃した。今年はどうなる?

●関西学生リーグ
第3節
甲南大2−1大院大 関西大1−2大体大 阪南大1−0同大 
立命大1−2関学大 桃山大0−1近畿大
第4節
近畿大2−2甲南大 阪南大2−1大体大 立命大2−1同大 
関西大0−1大院大 桃山大1−1関学大

阪南大と大体大の直接対決は阪南大が勝ち、独走態勢を固めつつある。桃山大は不調でエース川井も復調せず。インカレの5位以内も黄信号か?

●関西学生女子リーグ第2節
大体大17−1和大 武庫女大3−0大教大 立命大6−0近畿福祉大

2試合続けて大体大がラグビースコアで勝ってしまった。こうなると和歌山大の1点は謎だ。10点差をつけるのは失礼というか相手の名誉を傷つける、という考え方がある。で、うっかり10点目を取ってしまったから相手に1点プレゼントした実話もあるが、この場合もちろん違うだろう。大邱ユニバーでは女子で北朝鮮がフランス戦で前半9点をとりながら後半1点も取らないこともあった。マナーの杓子定規な解釈というか、どうせなら前半から手加減してやりなさい。

◎女子W杯
グループC 日本0−3ドイツ 1−3カナダ

カナダには案の定敗北。全体はコンパクトではないわ、引いて守ればカウンターの形が無く、DF間でボールを回す究極の遅攻続きだわ、攻勢に出れば一本調子でリズムの変化はないわ、選手個々の能力からすれば、良いところが無かったと思う。まさに上田ベルマーレ。相手の走力が落ちてきてからペースを掴む時間帯も出てきたが、五輪予選で勝たなければならない中国や北朝鮮の走力は日本を凌ぐことを忘れていないか?各所での高い評判は、普段女子を観ておらず「予想よりも良かった」ということなのだろう。A代表なら監督解任すべし、と言いたいところだがすぐ就任可能な人材や女子の経験のあるJFA関係者など多分いないし、取るに足りない人材の箔付けに使われるくらいなら上田氏のままのほうがマシかもしれない。少々きつい女性外国人監督がベストだが、先立つ物は多分ないので無理。



2003年09月28日(日) サテライトリーグ Cグループ G大阪−C大阪

この時期はとにかく忙しい。土曜も自主的に潰さざるを得ないことがある。日曜もそうそう休んでおれないが、気がつけばストレス発散の為に雑文を書いてたりする。テスト期間中の学生か、私は。全日本ユースも時期がずれてしまい、十年ぶりくらいに観に行かない。月一の休肝日ならぬ休蹴週末(最近あまり守ってない・・・・・・)にするつもりだったが、どうも能率が悪いので気分転換にサテライトを観に行くことにした。来週も観に行けないだろうし。

サテライトリーグ Cグループ ガンバ大阪−セレッソ大阪
9月28日(日)高槻総合SC 14時 ピッチ良 晴 微風


G大阪               C大阪
−−−中山−−羽畑−−− −−−徳重−−御給−−−
−−−−−嵜本−−−−− −−−−−酒本−−−−−
内林−児玉−−岡本−森岡 佐藤−中井−−原−伊藤仁
−−入江−青木−矢野−− −−古賀−斉藤−喜多−−
−−−−−木村−−−−− −−−−−伊藤友−−−−

G大阪の控えはGK日野一人だけ。ユースは全日本ユースに出場中でいない。矢野が右ストッパー、児玉ボランチは得意ポジションではないが、メンバー的にはやむを得まい。C大阪はGK島並(ユース・1年)、DF福王、上田(特別指定・奈良育英)、山城(ユース・3年)が入る。メンバー表には御給が11試合8得点、徳重に至っては5試合7得点とある。徳重クラスがサテとは贅沢な話だ。

スタメン平均年齢で3歳上回るC大阪が開始早々攻撃に出る。徳重がサイドから切り込みあっという間にゴール。C大阪は中井、原にボールが納まり、中井の左足の展開力を活かした幅広いサッカーで優勢にゲームを運ぶ。御給の高さや徳重の抜け目の無さもサテライトでは際立つ。酒本は器用なプレーも見せるがプレーが小さくあまり周囲と噛み合わず。互いにウィークポイントになる内林・伊藤仁のサイドは互いに簡単に突破するが、より機会の多い伊藤仁が優位に立つ。しかし周囲と息がずれ、しかもクロスもさっぱりで決定機は作れず。内林も中に再三切れ込むが嵜本とやはり合わない。森岡・佐藤のマッチアップも佐藤が優位に立つ。周囲との絡みが拙い森岡と、上手く周囲を活かして自分も活きる佐藤との差か?矢野も1対1でかわされるシーンが目に付いた。G大阪は中で全く繋げない。嵜本は上がりすぎ、児玉・岡本は二人とも引きすぎバランスが崩れ、しかも誰も声を出さない。ロングボールも通らず攻め手がないまま単調なプレーに終始する。結局0−1で前半終了。

C大阪はハーフタイムで御給を下げ福王を入れて4バックに変更。酒本がトップに入る4−4−2とする。9分には機能していない伊藤友を下げて157cm山城を投入。いきなりロングパスに体を入れてマイボールにして場内を沸かせる。ドリブルでの打開能力の高さは見せるが、周囲を活かすプレーはなく、好クロス1本、ドリブルシュート1本に終わったが、まあ自分のプレーは出来たほうだろう。G大阪は山城と喜多の間のスペースを使いロングボール中心にいい形を作り始める。21分、C大阪がペナの左コーナー付近で得たFKをすぐリスタート、集中が切れていたG大阪は対応できず、徳重が左の角度の無いところから逆サイドに叩き込み2点目。G大阪は甘すぎた。前半から神経質な笛を吹いていた2級主審がこの辺りから、次々に警告を出し始める。C大阪の4バックが不安定だったこともありG大阪はロングボールからチャンスを作るが決定力を欠き得点できない。C大阪は上田を投入してもよかったが、中井・原よりは落ちるし支配下選手でもないためか、なかなか起用しない。後半40分となり、早目に会場をあとにする。ゲームはこのままC大阪の勝利に終わった。まあ順当勝ちだと思う。



2003年09月26日(金) 大邱ユニバー公式記録 女子

女子
グループA
● 20日10時30分 韓国−カナダ 3−1

得点 韓国12(30分)11(59分)12(84分)カナダ16(16分)

韓国2,3(86分),6,7(65分),8(71分),10(45分),11,12,15,16,18交代5(4分),13(19分),14(45分),20(25分)
カナダ1,3,4,5(45分),6,9,10(88分),16,17(45分),18(76分),19交代2(45分),8(2分),11(14分),12(45分)

● 22日16時 カナダ−アイルランド 1−4

カナダ(15分)アイルランド14(42分、46分、68分),5(72分)

カナダ4,5,6,9(74分),10(45分),12(65分),16,17,18,19,20交代2(25分),7(16分),8(45分)
アイルランド1,2,3,4,5,6,7,8,9(80分),10(76分),13(18分)交代11(14分),12(10分),14(72分)

● 24日16時30分 韓国−アイルランド 3−2

韓国12(17分)、7(23分)、12(76分)アイルランド9(25分),4(42分)

韓国2,3(44分),7,8,10(52分),11,12(84分),15,16,18,19(29分)交代6(61分),9(38分),14(46分),20(6分)
アイルランド2,3,4,5,6,7(34分),8,9,10(72分),14,16交代11(18分),12(56分)

1位 韓国     2勝   6得点3失点
2位 アイルランド 1勝1敗 6得点4失点
3位 カナダ    2敗   2得点7失点

グループB
● 20日16時 フランス−ドイツ 5−2

得点 フランス17(26分)4(58分)13(66分)9(76分)18(86分)
ドイツ15(21分),11(44分)

フランス1,3(54分),4,5,6,8,9,10(54分),13(77分),15,17(85分)交代2(36分),11(5分),12(36分),18(13分)
ドイツ1,2,3,4,5,6(66分),7,8,9,10(45分),15交代11(90分),14(24分,16(45分)交代記録ミスあり

● 22日11時 北朝鮮−ドイツ 6−0

得点 北朝鮮10(8分)、8(10分)、11(28分)、7(55分)、2(59分、60分)

北朝鮮1,6(45分),7,8,9,10(60分),11(45分),12,16,19(45分),20交代2(45分),3(45分),5(45分),17(30分)
フランス1(81分),2(20分),3,4,5,6,7,8,9,11,15(45分)交代12(9分),14(45分),16(70分)

● 24日19時 北朝鮮−フランス 9−0

得点 北朝鮮9(3分)8(7分)10(11分、17分)11(25分()1026分)8(37分)10(40分、45分)

北朝鮮1,6,7(32分),8(39分),9,10(44分),11,12,16,19(44分),20交代2(46分),5(58分),18(46分),21(51分)
フランス2(83分),8(45分),9,11,12(45分),14,15(0分),16,17,18,20交代3(7分),5(90分),7(45分),19(45分)

1位 北朝鮮  2勝   15得点0失点
2位 フランス 1勝1敗 5得点9失点
3位 ドイツ  2敗   2得点11失点

グループC
● 20日11時 中国−南アフリカ 5−1

得点中国7(14分)、8(35分)、9(47分)、7(65分)、4(88分) 南アフリカ7(90分)

中国1,2,3,4,5,6(67分),7(81分),8(86分),9,11,15交代10(23分),12(4分),17(9分)
南アフリカ2,3(89分),4,6(45分),7,8(36分),9,10,11(84分),12,16交代5(1分),15(54分),17(6分),19(45分)

● 22日16時 南アフリカ−中華台北 0−5

得点 中華台北17(2分)、10(18分)、9(56分)、3(58分)、9(78分)

南アフリカ2,3,4,7,8(73分),9,10,11(60分),12,16,17(45分)交代6(17分),14(30分),15(45分)
中華台北1,4,6,7(36分),8,9,10(45分),11,13,17,20(30分)交代3(45分),12(25分),19(54分)

● 24日11時 中国−中華台北 4−0

得点中国11(9分、24分)、3(52分)、17(68分)

中国1,2,3,4,5,6,7(78分),8(83分),9(59分),11(70分),15交代10(20分),12(12分),13(7分),17(31分)
中華台北1,3(52分),4,6,8,10(59分),11,12(61分),13(64分),17,19交代7(26分),9(31分),16(38分),20(29分)

1位 中国    2勝   9得点1失点
2位 中華台北  1勝1敗 5得点4失点
3位 南アフリカ 2敗   1得点9失点

グループD
● 20日16時 日本−メキシコ 6−1

得点 日本11(14分)、19(27分、45分)18(54分)20(55分)13(82分) メキシコ20(86分)

日本1,4,7,8,9(68分),10(76分),11,16,17(60分),18,19(45分)交代5(22分),13(14分),14(30分),20(45分)
メキシコ1,2(65分),3(52分),4,5,7,8,9(65分),10(45分),11,20交代13(38分),15(25分),16(45分),17(25分)

● 22日11時 メキシコ−ニュージーランド 4−0

得点 メキシコ8(16分)4(38分)9(69分)15(84分)

メキシコ3,4,5,6(45分),7(80分),8(76分),9(68分),11,12,16,20交代3(45分),4(22分),5(10分),9(14分)
ニュージーランド1,5,6(53分),8,9,10,11(33分),12(63分),14,17,19交代3(57分),4(0分),7(37分),16(27分) 
4との交代選手不明

● 24日16時 日本−ニュージーランド 5−0

得点 日本19(1分)、14(30分)、20(52分)、10(56分、57分)

日本2,3,5,6,11(45分),12,13,14,15,18,19(45分)交代10(45分),20(45分)
ニュージーランド1,3,4(5分),5,8,9,10,14,16,17(74分),19交代13(16分)出場記録にミス有り

1位 日本       2勝   11得点1失点
2位 メキシコ     1勝1敗 5得点6失点
3位 ニュージーランド 2敗   0得点9失点

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上位トーナメント準々決勝
● 26日10時30分 中国−アイルランド 4−0

得点 中国6(3分、24分)、11(60分)、9(75分)

中国1,2,3,4,5,6,7(67分),8,9(79分),11(87分),15(84分)交代12(11分),13(3分),17(23分),18(6分)
アイルランド1,2,3,4,5,6,8,9(71分),10(45分),11(62分),14交代12(28分),15(45分),17(19分)

● 26日11時 韓国−中華台北 0−0(PK1−4)

韓国2,5(86分),6,7,8(75分),11,12,14(39分),15,16,18交代3(4分),10(32分),17(15分)
PK11×15×16○
中華台北1,4,6,7,8,9,10(84分),11,12(32分),17,19交代3(6分),20(58分)
PK4○7○11○17○

● 26日11時 日本−フランス 4−0

得点 日本19(42分)17(67分)19(84分)20(90分)

日本1,4,7(86分),8,9,10(56分),11,16(75分),17,18(45分),19交代2(4分),5(15分),14(45分),20(34分)
フランス1,3,4,6,7,9,10(87分),11(45分),13,15,17交代8(45分),19(3分)

● 26日16時30分 北朝鮮−メキシコ 5−0

得点 北朝鮮19(6分)、11(8分)、7(9分)、8(61分)、19(63分)

北朝鮮6,7,8,9(53分),10(40分),11(57分),12(53分),16,19,20,22交代2(50分),3(37分),15(33分),18(37分)
メキシコ1,2,3,4,5,6(57分),7(74分),8,9,11,20交代10(33分),15(16分)

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下位ランクトーナメント
● 26日16時 ドイツ−ニュージーランド 4−1

得点 ドイツ8(48分、66分)、9(68分、90分)  ニュージーランド14(83分) 

ドイツ1(45分),2(69分),3,4,5,6,7,8,9,15,16(45分)交代11(21分),12(45分),14(45分)
ニュージーランド1(80分),2(45分),3,5,8,9,10,13(61分),14,16(85分),19交代7(5分(),1229分),15(45分),22(10分)

● 26日16時30分 カナダ−南アフリカ 2−0

得点 カナダ4(2分、9分)

カナダ1,2(65分),4,5,6,9(45分),11,12,16,18,19交代7(25分),17(45分)
南アフリカ1,2,3,4,6(67分),7,8(84分),9,10,12,14(34分)交代15(23分),17(6分),19(15分)

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決勝トーナメント準決勝
● 28日11時 中国−日本 2−4

得点 中国3(18分)4(27分)日本19(40分)20(48分)10(51分)20(55分)

中国1,2,3,4,5,6(73分),7(60分),8,9(83分),11,15交代10(7分),12(17分),17(30分)
日本1,4,7(86分),8,9,10(78分),11,16,17(41分),18(45分),19交代2(4分),5(12分),14(49分),20(45分)

● 28日16時 中華台北−北朝鮮 0−4

得点 北朝鮮10(9分、15分)8(37分)、19(51分)

中華台北1,4(69分),6,8,9,10(76分),11(58分),14,15(60分),17,19交代2(21分),7(30分),16(14分),20(32分)
北朝鮮1,6,7,8,9,10(45分),11(58分),12(40分),16,19(50分),20交代2(32分),3(50分),15(45分),18(40分)

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5−8位決定戦
● 28日10時30分 韓国−メキシコ 5−1

韓国7(9分)12(33分)10(34分)7(40分)12(61分) メキシコ6(45分)

韓国1,3(45分),6,7,8,10(72分),11(45分),12,15,16,19(39分)交代4(51分),14(45分),17(18分),20(45分)
メキシコ3(43分),6,7,8,9,12,13(36分),14(62分),16,17,20交代5(54分),15(28分),19(47分)

● 28日11時 アイルランド−フランス 0−4

得点 フランス7(7分、23分)13(64分)11(89分)

アイルランド1,2(81分),3,4,5,6,8,10(79分),11,12(45分),14(45分)交代9(45分(),1345分),15(11分),17(9分)
フランス3,4,5,6,7(76分),8,12(45分),13(76分),15(45分),16,17交代9(45分),11(14分),14(14分),20(45分)
退場17

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下位ランク 9−10位決定戦
● 28日16時30分 カナダ−ドイツ 1−2

得点 ドイツ4(4分、OG)、11(16分、33分)

カナダ2(45分),3(45分),5,7,8(71分),13,16,17(45分),18,19,20交代4(45分),9(19分),11(45分),12(45分)
ドイツ3,4,5,6(45分),7,8,9,10(68分),11(79分),12,15交代2(45分),14(22分),16(11分)

11−12位決定戦
●28日16時 南アフリカ−ニュージーランド 6−0

得点 南アフリカ7(23分)、17(41分)、7(48分)、3(53分)、11(75分、85分)

南アフリカ3(73分),4,5(60分),7(86分),8,9,10,12,15(45分),16,17交代6(45分),11(17分),13(30分),19(4分)
ニュージーランド3,5,8,9,12(45分),14,15(34分),16(76分),17,19,22(45分)交代1(45分),4(56分),10(45分),13(14分)

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7−8位決定戦
● 30日 メキシコ−アイルランド 0−0(PK2−4)

メキシコ1,3,4,5,6(63分),7(86分),8,9(78分),11(78分),13,20交代10(4分),15(12分),16(12分),19(27分)
PK5○8○20×10×
アイルランド2,3,4,5,6,8,9,11(65分),12(74分),13,16交代10(16分),14(25分)
PK8○9○13○10○

5−6位決定戦
● 30日11時 韓国−フランス 2−1

得点 韓国8(60分)、9(86分) フランス6(39分)

韓国2,3,6,7(45分),8(80分),10(22分),12,15,16,18,20交代9(10分),11(45分),14(38分)退場3
フランス2(63分),4,5,6,7,8,9,14(78分),16,19(63分),20交代3(27分),11(27分),18(27分)退場9

3−4位決定戦
● 30日11時 中華台北−中国 0−2

得点 中国2(19分)、8(34分)

中華台北 1,4,6,7,8,9,10(28分),11,17,19,20交代3(10分)出場記録にミス有り
中国1,2,3,4,5,6(70分),7,8,9,11,15交代17(20分)

決勝
● 30日15時 北朝鮮−日本 3−0

得点 北朝鮮19(14分)、10(70分)、2(72分)

北朝鮮1,6,7,8(84分),9(75分),10,11(56分),12,16,19,20交代2(34分),5(15分),15(6分)
日本1,4,5,7,8,9(58分),10(45分),11,16(71分),18(45分),19交代2(19分),14(45分),17(32分),20(45分)



2003年09月25日(木) 大邱ユニバー公式記録 男子決勝トーナメント

決勝トーナメント
準々決勝
● 26日16時 日本−中国 1−1(PK4−2)

得点 日本10(8分)中国9(63分)

日本1,2,3,5,6,8(89分),9,10(81分),11,13,14(61分)交代7(1分),16(29分),19(9分)
PK2○6○9○7○
中国1,3,4,5,6,7,8,10,11(69分),12,15(55分)交代9(35分),20(21分)
PK6○,7×,8×,9○

● 26日16時 イギリス−イタリア 0−2

得点 イタリア5(22分)19(28分)

イギリス1,3,4,5,6,7,8,9,11(53分),12,20(37分)交代17(37分)19(53分)
イタリア1,2,3(83分),4,5,7,11(64分),15,16(57分),17(49分),19交代9(33分),13(7分),14(26分),18(41分)

● 26日16時 アイルランド−チェコ 2−3

得点 アイルランド11(18分、24分) チェコ9(30分)10(53分)9(71分)

アイルランド2,3,4,5,7(81分),8,10,11,13(70分),20,22交代14(9分),24(20分)
チェコ1,2,4,6,7,8,9(88分),10,11(85分),12,18交代5(2分),17(7分)

● 26日19時 タイ−モロッコ 2−2(PK0−3)

得点 タイ17(19分)、11(88分)モロッコ9(40分、47分)

タイ1,2,5,6(45分),7,10,11,12(53分),15(69分),16(52分),17交代3(45分),8(21分),9(38分),18(37分)
PK11×8×9×
モロッコ2,4,5,7(89分),9,11,14(79分),16,17(74分),18,20交代8(16分),12(11分),19(1分)
PK9○18○8○

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下位トーナメント
● 26日11時 アイルランド−ウクライナ 0−4

得点 ウクライナ9(42分),18(46分),9(52分),3(56分)

アイルランド1,2,4,5,8(24分),9(79分),11,12(56分),13,15,16(56分)交代3(34分),6(11分),7(34分),14(66分)
ウクライナ2(58分),3,4,5,8(66分),9(72分),16,17,18,19,20(50分)交代6(32分),10(40分),12(18分),13(24分)

● 26日11時 ナイジェリア−ウルグアイ 0−2

得点 ウルグアイ13(28分、51分)

ナイジェリア2,3,5,9,10,11,13,14,15,16,22交代なし
ウルグアイ1,2,4,5,6,8,10(72分),13,14(68分),15,18(80分)交代3(10分),7(18分),19(22分)

● 26日13時30分 南アフリカ−カナダ 2−0

得点 南アフリカ6(57分)、5(58分)

南アフリカ1,3(81分),4,6,7,8(86分),11(86分),13,17,18(45分),19交代2(4分),5(45分),10(9分),12(4分)
カナダ1,2,3(77分),5(57分),7,8,9(60分),10,11(79分),13,18交代4(30分),6(33分),12(11分),14(13分)

● 26日14時 韓国−メキシコ 3−1

得点 韓国14(31分)16(67分、88分)メキシコ7(73分)

韓国4(74分),6,7(67分),10,12,13,14,17,18(57分),19,20交代3(16分),15(23分),16(33分)
メキシコ1,3,5(69分),6,9,10,17(45分),18,20,21(66分),22(45分)交代7(45分),8(45分),15(21分),19(24分)

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下位ランクトーナメント 9−12位
● 28日11時 韓国−南アフリカ 2−1

得点 韓国6(19分)17(29分) 南アフリカ10(90分)

韓国4,5,6(67分),10(45分),11,12,13,14,15(45分),17(56分),19交代2(45分),7(45分),8(23分),16(34分)
南アフリカ1(75分),2(45分),3,4,5,6,7(55分),8(55分),13,17,19交代9(35分),10(35分),11(45分),16(15分)

● 28日11時ウクライナ−ウルグアイ 1−1(PK4−5)

得点 ウクライナ8(37分)ウルグアイ10(3分)

ウクライナ2(85分),3,4,5,6,8,9,10(63分),16(7分),17(45分),18交代1(83分),7(45分),12(5分),19(27分)
PK4○,5○,8○,18×,7○,19×
ウルグアイ1,2,3(78分),4,5,6,8,10,11(47分),13,15交代7(43分),18(12分) 退場7
PK2○,4×,5○,8○,13○,18○

下位ランク 13−16位
● 28日11時 アイルランド−ナイジェリア 2−2(PK5−4)

得点 アイルランド7(7分)13(55分)ナイジェリア13(73分)11(84分)

アイルランド2,3(30分),4,5(81分),7,9,10,12(81分),14,15(23分),21交代8(9分),11(60分),13(67分),16(9分)
PK7○,9○,10○,13○,16○
ナイジェリア2,3,5,6,9,11,13,14,15(49分),16,22交代10(41分)
PK3○,5○,6○,11○,22×

● 28日13時30分 メキシコ−カナダ 1−0

得点 メキシコ7(69分)

メキシコ2,3,4(89分),5(81分),6,7,8,12,17,18,20(78分)交代14(1分),15(12分),22(9分)
カナダ1,2,3(75分),7,8,10,11,13,15(50分),16,18(88分)交代4(2分),5(40分),9(15分)

********************
上位ランキング 準決勝
● 28日16時 イタリア−チェコ 3−0

得点 イタリア19(14分),17(69分),18(84分)

イタリア1,2,5,7,8,9,11(71分),13(60分),15,17(74分),19(80分)交代6(19分),14(30分),16(10分),18(16分)
チェコ1,2(73分),4(62分),6,7,8,9,10(73分),11(82分),15,18交代3(17分),5(8分),13(17分),17(28分)

● 28日19時 モロッコ−日本 0−3

得点 日本10(5分、89分)11(90分)

モロッコ2,4,5,7,8(45分),9,11(79分),14(66分),16,18,20交代6(11分),12(24分),17(45分)
日本1,2,3,5,6,7,9,10(89分),11(79分),13,16(74分)交代17(1分),19(0分)退場3(警告2)選手交代に間違いあり

*******************
上位ランク 5−8位 
● 28日16時 タイ−中国 2−1

得点 タイ11(10分)、10(88分) 中国8(90分)

タイ1,2(72分),5,6,7,10,11,12(54分),15(67分),17,19(44分)交代4(18分),8(23分),9(46分),18(36分)
中国1,3,4,5(78分),6,7(45分),8,9(65分),10,11(30分),12交代2(25分),15(60分),19(45分),20(12分)

● 28日16時 イギリス−アイルランド 0−1

得点 アイルランド13(76分)

イギリス2(70分),4(58分),5,6(45分),7,9,10,13,14,15,18(45分)交代3(32分),8(45分),17(45分),19(20分)
アイルランド1,2,4,5,7(89分),8,9,10,11,13,20交代14(1分)

**************
15−16位決定戦
● 30日11時 カナダ−ナイジェリア 3−2

得点 カナダ8(31分)14(41分、55分)ナイジェリア11(15分、78分)

カナダ2,3,6(53分),7,8,10,12(45分)、13,14(81分),16,21(79分)交代1(11分),4(9分),9(37分),11(45分)
ナイジェリア2,3,5,6,10,11、13,14,15(46分),16,22交代9(44分)

13−14位決定戦
● 30日11時 メキシコ−アイルランド 1−2

得点 メキシコ18(51分) アイルランド14(46分)、13(53分)

メキシコ1,2,4(45分),5(82分),6,7(63分),8,10,15,17,18交代14(8分),19(45分),20(27分)
アイルランド2,4,5,7,9(38分),10,11,12,13(65分),14(58分),21交代8(32分),15(25分),16(52分) 退場5

11−12位決定戦
● 30日15時 南アフリカ−ウクライナ 1−5

得点 南アフリカ5(35分) ウクライナ9(33分、43分)8(60分)9(81分、88分)

南アフリカ3(45分),4,5,6,7(63分),11(53分),12(45分),13,16,17,19交代2(45分),8(45分),10(37分),15(27分)
ウクライナ2,3,4,5,6(60分),8(69分),9,10(54分),14,18,19(45分)交代7(45分),12(21分),13(36分),17(30分)

9−10位決定戦
● 30日15時 韓国−ウルグアイ 3−2

得点 韓国17(8分、10分)18(90分) ウルグアイ6(44分、83分)

韓国1,2,3(45分),4(45分),6,7(45分),13,14,17(89分),18,20交代5(45分),10(45分),15(45分),16(1分)
ウルグアイ1,2,3(45分),4,5(89分),6,8,10,11(56分),13,15(78分)交代14(1分),17(34分),18(45分),20(12分)

7−8位決定戦
● 30日15時30分 中国−イギリス 3−1

得点 中国9(49分)、11(74分)イギリス3(OG、27分)17(45分)

中国3,5(61分),6,7,9,10,12,17,19(45分),20,22交代11(29分)14(45分)退場7
イギリス3(76分),5,7,8,9,12,13,14,17(52分),18,19交代15(14分),16(38分)

5−6位決定戦
● 30日15時 タイ−イラン 0−5

得点 イラン13(12分),14(14分),11(20分),13(41分),17(79分)

タイ1(35分),2,5,6,7,10(72分),11,12,15,16(26分),17交代13(12分),14(18分),19(64分),20(55分)退場5,7交代選手記録ミスあり
イラン1,2,3,4,5,8(84分),9(70分),10,11(82分),13(56分),14交代15(20分),17(34分),18(8分),25(6分)

3−4位決定戦
● 30日16時 モロッコ−チェコ 1−3

得点 モロッコ6(39分)チェコ5(36分、78分)8(84分)

モロッコ1、2,4,6,7,8,9,11(79分),17,18(86分),20交代12(4分),19(11分)
チェコ1,2,5,6,7,8,11(63分),13(67分),15,17(89分),18交代4(1分),9(27分),10(23分)退場2

決勝
● 30日19時 日本−イタリア 3−2

得点 日本5(23分)11(49分)7(90分)イタリア9(17分)17(63分)

日本1,2,4,5,6,7,9,10(77分),11,13,16交代19(13分)
イタリア1,2,6(53分),7,8(83分),9(53分),11,14(73分),15,17,19交代3(37分),10(7分),13(17分),16(37分)



2003年09月24日(水) 大邱ユニバー公式記録 男子グループリーグ

男子
グループA
●20日11時 イタリア−アイルランド 2−1

イタリア 5,6,7,8,11(59分),12,14(59分),15(59分),16,17,19(64分)交代3,9,10(31分)、18(26分)
アイルランド 1,2,3,4,5,8(75分),10(36分),12(67分),15,16(65分),17 交代7(23分)9(25分)13(54分)14(15分)

得点 イタリア17(37分)、16(43分)、アイルランド13(58分)

●20日16時30分 韓国−タイ 1−0

韓国 1,5,6(59分),7,8(85分),9,10,13(63分),15,18(44分),19 交代2(27分)、11(46分),14(5分),16(31分)
タイ 1,2(76分),3,5,7,8,10(36分,12),11,16(55分),19(62分)交代6(14分),9(35分),15(54分),17(28分)

得点 韓国7(37分)

● 22日16時 韓国−アイルランド 1−0

得点 韓国5(49分)

韓国1,5,6,7(72分),8,9(76分),13,14(89分),15(68分),17,19、交代4(1分)、10(22分)、11(14分)、16(18分)
アイルランド1,2,3,4,5(54分),8,12(26分),13(88分),15,16,17、交代7(36分)、9(64分),11(2分)

● 22日16時30分 タイ−イタリア 1−0

得点 タイ10(83分)

タイ1,2(60分),5,6,7,10,11,12,15(79分),16(31分),19(70分)、交代4(30分)、9(59分)、13(11分)、17(20分)
イタリア1,2,3,5(73分),6,9,11(74分),13,14(45分),18,19(45分)、交代4(17分)、10(16分)、15(45分)、17(45分)

● 24日16時 韓国−イタリア 0−1

得点 イタリア13(44分)

韓国1,5,6,7(80分),8,13,14,15(50分),17(69分),18(53分),19、交代3(10分)、10(40分)、11(37分)、16(21分)
イタリア2,5,7,8,11,12,13(59分),15,16(64分),17,19(74分)交代3(31分)、9(26分)、18(16分)

● 24日16時 アイルランド−タイ 0−4

得点 タイ19(8分)、10(56分)、9(69分)、10(81分)

アイルランド1(78分),2,3,5,7(40分),8,9,14(70分),15,16(70分),17交代11(20分)、12(20分)、13(50分)、21(12分)
タイ1,2,5,6,7(72分),10(82分),11,12,15,17(45分),19(67分)交代3(23分)、9(45分)、14(8分)、18(18分)

1位 タイ     2勝1敗 2得点1失点
2位 イタリア   2勝1敗 3得点2失点
3位 韓国     2勝1敗 2得点1失点
4位 アイルランド 3敗   1得点7失点

*************************

グループB
● 20日11時 日本−ナイジェリア 日本不戦勝 3−0扱い

● 20日11時 チェコ−ロシア 3−1

得点 チェコ4(9分)、15(43分)、17(71分)、ロシア3(84分)

チェコ1,2,4(81分),6,8,9(73分),10,11(66分),12(58分),15,18交代5(32分),7(9分),14(17分),17(24分)
ロシア1,3,4(45分),5,6,7,8(73分),10,15(66分),18(45分),19交代2(17分),9(45分),11(45分),17(24分)

● 22日11時 ナイジェリア−チェコ チェコ不戦勝 0−3扱い

● 22日11時 日本−ロシア 3−0

得点 日本10(28分、43分)9(73分)

日本1,2,3,4,5,6,8(83分),9(89分),10,11,16(87分)交代7(7分),14(1分),19(3分)
ロシア3,4,5,6(51分),7(78分),8(51分),9,10,11(68分),16,19交代2(39分),13(12分),17(39分),18(22分)

● 24日11時 日本−チェコ 2−1

得点 日本19(41分、90分)チェコ3(9分)

日本2,3,5,6(78分),12,13,15(71分),16,17,18(63分),19交代7(12分),11(27分),14(19分)
チェコ3,5,7,11(45分),12(76分),13,14(68分),15(45分),16,17,18交代4(45分),6(14分),8(22分),9(45分)

● 24日11時 ロシア−ナイジェリア 3−3

得点 ロシア10(43分)8(54分)5(66分)ナイジェリア11(11分),13(13分),9(15分)

ロシア2(59分),3,4,5,7,10,12(36分),13,16(45分),17,19(36分)交代1(45分),6(54分),8(54分),11(31分)
ナイジェリア2,3,5,6,9,10,11,13(66分),14,16,22交代15(24分)

1位 日本     3勝   8得点1失点(1不戦勝と3得点扱い含む)
2位 チェコ    2勝1敗 7得点3失点(1不戦勝と3得点扱い含む)
3位 ロシア    1分2敗 4得点9失点
4位 ナイジェリア 1分2敗 3得点9失点(2不戦敗と6失点扱い含む)

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グループC
● 20日16時 イギリス−メキシコ 1−0

得点 イギリス20(46分)

イギリス4,5,7,8,11(89分),13,14,15,17(62分),19(79分),20(78分)交代6(11分),10(12分),16(28分),18(1分)
メキシコ1,2(76分),3,4,6,7,8,9(66分),11(88分),18,21交代10(24分)、19(2分)、20(14分)

● 20日19時 ウクライナ−モロッコ 2−0

得点 ウクライナ6(23分)、8(65分)

ウクライナ1,2,3,4,5,6(69分),7,8(65分),10(83分),11(76分),18交代(914分)、13(25分)、15(7分)、17(21分)
モロッコ1,2(83分),3,4,5,6(60分),8(73分),9,10,11(69分),18交代7(17分)、15(7分)、17(21分)、20(30分)

● 22日11時 ウクライナ−メキシコ 0−1

得点 メキシコ8(32分)

ウクライナ1,2,3,4,5,6(66分),7(45分),8,10,11(75分),14(72分)交代9(15分)、15(45分)、17(24分)、18(18分)
メキシコ3,4,6,7,8,9(82分),10(83分),12,18(80分),20(62分),21交代11(28分),14(8分),15(10分),19(7分)

● 22日16時30分 モロッコ−イギリス 2−1

得点 モロッコ9(41分),2(62分) イギリス14(43分)

モロッコ1,2,3,4,5,7(62分),9,10(13分),14(56分),18(87分),20交代8(28分),11(77分),15(34分),17(3分)
イギリス3,5,6(83分),7,8,11,13(44分),14(62分),15,16(44分),19交代1(46分),4(28分),9(7分),17(46分)

● 24日11時 ウクライナ−イギリス 1−2

得点 ウクライナ8(84分) イギリス8(50分)9(79分)

ウクライナ1,3,4,5,6(71分),8,10,11(22分),13(55分),14,18交代7(35分),17(32分),20(19分)
イギリス1,4,5,6(70分),7,8,9,11(63分),12,15(45分),19(72分)交代3(27分),17(20分),18(45分),20(18分)

● 24日11時 メキシコ−モロッコ 0−1

得点 モロッコ14(44分)

メキシコ2,3,4(86分),7(60分),8(72分),9(45分),10,12,18,20,21交代11(45分),14(18分),15(14分),19(30分)
モロッコ2,3(78分),4,5,7(54分),9,11(73分),14(57分),16,18,20交代6(17分),8(36分),12(33分),17(12分)

1位 イギリス  2勝1敗 4得点3失点
2位 モロッコ  2勝1敗 3得点3失点
3位 ウクライナ 1勝2敗 3得点3失点
4位 メキシコ  1勝2敗 1得点2失点

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グループD
● 20日16時 中国−カナダ 1−2

得点 中国6(48分)カナダ8(37分)、9(90分)

中国3,4,5(84分),6,7(59分),8,10,11,12,18,20交代2(6分),9(31分)
カナダ2,3,7,8,10,11(62分),13,15(42分),16,18,21交代6(48分),9(28分)

● 20日16時 ウルグアイ−イラン 1−2

得点 ウルグアイ17(6分) イラン11(33分、59分)

ウルグアイ1,2,4,5,6,7,8,9(63分),10(45分),17(45分),18(77分)交代3(45分),11(13分),13(27分),14(45分)
イラン1,2(69分),4,5,7(1分),8,9,10,11,13(66分),20交代12(21分),14(1分),24(24分)

● 22日16時 中国−イラン 2−3

得点 中国8(73分、90分) イラン5(24分),8(60分),20(86分)

中国1,3,4,5,7,8,9(67分),10(62分),11(73分),12,20(61分)交代14(17分),15(29分),16(28分),19(23分)
イラン1(79分),2,4(88分),5,7,8(66分),9,10,11,13(41分),20交代3(24分),12(2分),22(11分),24(49分)

● 22日19時 カナダ−ウルグアイ 2−4

得点 カナダ11(44分)、8(45分) ウルグアイ7(7分)、5(25分)、7(36分、49分)

カナダ2,3(66分),4(29分),7(66分),8,10,11(77分),13,16,18,21交代5(61分),6(24分),9(24分),14(13分)
ウルグアイ1,2,4,5,6,7(68分),8,9(69分),15,17(65分),18交代10(21分),13(22分),14(25分)

● 24日16時 中国−ウルグアイ 2−0

得点 中国 6(58分)、9(88分)

中国1,3,4,5,6,7(70分),8,10,11(70分),12,19(65分)交代9(25分),15(20分),20(20分)
ウルグアイ1,2,4,5,6,7(76分),8,9(64分),15,17(64分),18(86分)交代3(14分),10(4分),13(26分),14(26分)

● 24日16時 イラン−カナダ 2−1

得点 イラン13(16分)11(69分)カナダ7(86分)

イラン1,2,4(74分),5,7,8,9,10,11(79分),13(86分),20交代12(16分),14(4分),22(11分) 1は退場GK22が入る。
カナダ2,3,5(77分),7,8,10,11(89分),13(81分),15,16,21交代6(13分),9(9分),12(1分) 15警告2で退場

1位 イラン   3勝
2位 中国    1勝2敗 5得点5失点
3位 ウルグアイ 1勝2敗 5得点6失点
4位 カナダ   1勝2敗 5得点7失点 



2003年09月23日(火) Jユースカップ グループF 京都−広島


Jユースカップ グループF 京都サンガ−サンフレッチェ広島
9月23日(祝)サンガタウン 15時 ピッチ良 曇 並風


京都                広島
−−−−沈−−松田−−− 西山−−−馬屋原−−田村
−−−−−鳥本綱−−−− −−−−−錨帖檗檗檗檗
−神田−−村田−−塚原− −−−田坂−−前田和−−
鳥本雄−堀−−岩城−松本 吉村−藤井−−槙野−森脇
−−−−−井上−−−−− −−−−−佐藤−−−−−

広島はU−18代表で高萩・高柳不在。前田俊は負傷している。主将のCB中野はベンチにも入らず1年生槙野がスタメン。馬屋原がポスト役。田村もガッチリした体を利したポストやブロックドリブルあり。3トップの小柄なドリブラー西山は右にも良く現れる。連携も抜群だ。

京都も中心選手の永田が不在で1年生は堀・村田・沈と3人。主力の坂口もベンチで、中盤から前は塚原以外下級生で固めている。

開始から広島が激しいフォアチェックを仕掛けて京都のミスを誘い攻勢に出る。京都は中盤から前の連携が全く合わず、常に数的不利の状況に陥り形を作れない。ロングボールも京都・松田、沈に広島CB藤井、槙野がことごとく競り勝つ。広島は序盤RB松本を狙い打ってパスミスを誘い左からLW西山が突破するシーンが目立つ。10分村田から奪い田村シュート、GK井上しっかりはじき左CK。これを多分馬屋原のヘッドがポスト直撃。11分、RH塚原の右ライン際からのクロスをファーでRB森脇のマークを外し大外に回った沈がヘッドで叩き込みワンチャンスを生かした京都が先制。しかしペース変わらず。20分京都・松本から村田へのボールを錨弔カットしすぐ松本の内側に走りこむ左の西山へ、左30度シュートも井上セーブ。21分西山が右に流れシュート、外れる。22分塚原がサイドで広島ボールをカットするが広島も寄せが早くCKへ逃げる。23分、馬屋原がボールをカット、すぐDFの裏に出し西山を走らせるがボールが長くGK井上へ。25分、西山へのボールを松本カットし前にダッシュ、塚原とワンツーで抜けるところを吉村の激しいタックルで空中に吹っ飛ぶ。29分京都・左コーナー付近のFK神田から松田ニアでヘッドも外れる。35分西山GKの上を狙う思い切ったシュート、井上セーブ。さらに左CKから田村もシュート。40分森脇のクロスを神田ブロック、ゴールラインに転がるボールをオフサイドポジションの田村が鳥本雄の前に体を入れてCKにしたつもりだったが、もちろんオフサイド。41分、広島・正面25mFKで京都GK井上が注意していたにもかかわらず壁作りに専念してしまい、井上が左ポストに寄ったスキに西山がソフトタッチで逆サイドを狙う、が外れる。前半1−0で終了。

完全に広島ペース。京都はミスを連発。広島は西山がキレている。馬屋原・田村はプレスで貢献し、田村は体を活かした突破もあったがシュートは打たせてもらえず。馬屋原はポストこそこなしていたものの足でのシュートはなく、空中戦も思うように勝てずイライラが伝わってくるようだった。錨弔麓囲が良く見えシンプルプレーとヒールなどの小技を使い分けしっかり捌き、サイドに飛び出すなど好プレーを見せた。守備でもインターセプト多し。田坂も西山のカバー、塚原への対応、自ら前線への上がりと幅広く活躍。前田和之も守備主体で活躍。パスミスもなく、鳥本綱大を守備一辺倒にさせた。1年生CB槙野もミスは少ない。周囲が見えてなく、怒鳴られるシーンも。

京都はRB松本がミス連発。持ち前の声も出ていない。岩城・堀のCBコンビは厳しい守りに追われたが確実に対応しフリーで打たせず出来は良い。ボランチ村田も出来はイマイチ。塚原をボランチに回せば安定すると思うが育成も睨んだ起用か?塚原は守備では目の前の相手をきっちり抑え、吉村の上がりを封じるなど活躍。鳥本綱はボールがもらえず、下がって守備する時間帯が多い。体格を活かし当たり勝つシーンも目立つ。松田は藤井の激しい守備で空中戦に完敗、前を向かせてもらえない。采配しだいでは良くなるはずだが、育成重視で我慢の姿勢なのだろう。

後半も広島ペースで立ち上がる。しかし京都もミスが減り決定的なシュートは撃たせない。西山が左からクロスを上げるもGK井上が余裕で見送りポストの外に当たる。LB吉村がスピードあふれる突破を試みるが、警戒されてあまり効果的ではない。13分京都・村田→1年生大村を中盤左に入れて神田をボランチに回す。攻撃的な交代だろうが中盤の守備が気になるところ。神田は激しいプレーで中盤を締めに掛かる。広島は決定機こそ奪えないもののパス回しがどんどん速くなり、完全にペースを握った18分、フラストレーションの溜まった広島・馬屋原が主審の見ていないところでボールと無関係に京都・岩城に暴行を振るい、ベンチ・京都サポが一斉に反応。主審も副審に確認をとり、退場を宣告した。悪質な退場だけに1試合の出場停止では済まないし、また済まされるべきでもないと思う。一人少なくなった広島だが攻勢は続く。20分錨帳田中。21分には田村が田中とのワンツーからシュート、これはDFブロック。24分には30mFKを田坂が狙うがGK正面。26分京都も塚原のクロスに鳥本綱が競り勝って沈に落として前にダッシュ、折り返しを右アウトサイドで決めるがオフサイド。この時間帯には広島がドリブルを多用し思い切ったシュートを次々放つが枠外かGK正面を突くものばかりで京都ゴールを脅かせない。31分京都・大村から中の塚原へ渡りシュート、左に外れる。32分鳥本綱から松田に入れ塚原にラストパスを狙うが広島カットしカウンターから西山シュート、しかし枠外。32分京都・松田→伊藤。直後大村の左クロスに塚原が飛び込んでヘッド、ポストを叩く。広島は森脇をFWに上げて田村、田中と3トップ気味に変更し、3−3−3システムに変更し、力強いドリブル主体の攻撃を繰り返す。京都は数的優位を生かせずロングボールが増える。鳥本綱は前田にほとんど競り勝つがフォローも少ないため広島がボールを拾う。広島は田坂が右、西山が左を意識したポジショニングである。対する京都はボランチ神田や大村がパワー不足で止めきれず、鳥本綱は攻撃意識が強く広島にスペースを与えてしまう。38分大村に対し広島・槙野がおそらく故意のバックチャージ。2枚目の警告で退場となり、ついに広島は9人になってしまう。広島はやむを得ず前田をDFに下げ、藤井を中央に、左吉村という3バック。京都は圧倒的に優位な状況なのだがボールを繋げず、中途半端な形で奪われカウンターを喰らう。そして39分広島右からのカウンターから田村、西山とつなぎ左フリーで待ち受ける森脇へわたる。これを落ち着いて決め、ついに9人の広島が同点に追いつく。さらに攻撃意欲を前面に出した広島がいいカウンターをみせる。43分広島・田村→大屋、西山→佐藤、京都・沈→松村、松本→坂口。ロスタイム4分の間にゴールは生まれず、京都にとっては負けに等しい、また広島にとっては勝ちに等しい引き分けとなった。

京都は再三パスミスを繰り返し、数的優位となっても変わらなかった。ロングボールもサイドチェンジもなく単調でもあった。永田・坂口・塚原・鳥本綱の今年の中盤と比べると来年は苦労するかもしれない。

広島は力の差こそ見せ付けたが、もう少しフェアプレーについて考えたほうがいいと思う。不用意なファウル、というよりむしろ個人的な癇癪の爆発によって二人を失ったように感じた。退場確実な行動をとるのはフットボーラーとしてとても賢明とは言い難い。



2003年09月22日(月) 先週の結果

☆国体
● 成年男子 決勝 
栃木4−0富山

今期好調のJFL栃木SC主体の栃木が見事優勝した。いわゆる実業団でもないのに国体優勝とは驚異的な成果としか言いようが無い。

● 成年女子 決勝
兵庫1−0三重

田崎主体の兵庫が優勝。田崎はLリーグ、全女も狙っている。

● 少年男子 
決勝 神奈川2−0群馬 3決 岡山3−2静岡

不調が伝えられた神奈川が優勝。開催県静岡4位は私からすれば意外な好成績だが、地元では不満だそうで。

● 関西学生リーグ 第2節
大体大2−1大院大 関西大2−1同大 立命大2−1近畿大
阪南大2−1関学大 桃山大3−2甲南大

序盤戦を見るかぎり関関同立は厳しい感じ。大体大はいい。桃山大も優勝候補としては物足りず、阪南大が独走優勝しそうな勢いだ。阪南大・桃山大・大体大以外はどこが降格しても不思議ではない。

●関西学生女子リーグ 第1節
大体大21−0近畿福祉大 武庫女大4−0立命大 大教大3−0和大

普通ありえないスコアが出てしまった。近畿福祉大も1部なので、もちろん
関西では水準以上の実力のはずである。以前は強かったがすっかり弱体化してしまった。


◎ 女子W杯 
グループC 日本6−0アルゼンチン

順当勝ち。アルセンチンは世界大会レベルに達していなかった。大谷のハットトリックは大きい。これで勢いに乗れるか?ロングパスがない相手なら押し上げるのは簡単なこと。パスを繋ぐ技術・意識の足りないチームをプレスで寸断するのも簡単なこと。カナダ・ドイツはアルゼンチンとは別格で、スピードの差もあり、ラインは下がりすぎず、上がりすぎもしないという判断が求められる。何故か各方面では絶賛されているメキシコ戦程度の出来では厳しい。とにかくドイツ戦ではサイドに蓋をしつつラインの位置取りを学びカナダ戦にぶつけて欲しい。カナダより日本のほうが数段上だと思うが、現状ではとても心配だ。



2003年09月21日(日) Jユースカップ グループE G大阪−甲府

様々な選択肢の中からこの日はJユースカップを選択した。他の候補はクレーコートなので雨の影響で泥試合になり兼ねないこと、なにより始めて見る甲府ユースへの興味から決めた。以前はまるで力不足だったが、今期はある程度しっかりしたチームらしく、クラセン関東二次予選では東京や養和に完敗したものの横河や浦安JSCに引き分けて勝ち点2を獲得、このJユースカップでも初戦は東京に0−1と健闘した。このペースで力をつければ数年後には面白い存在になるかもしれない。勝負としてはまずG大阪の勝ちだが、このチームの現状を見ておきたい。G大阪、東京、磐田、甲府の入るEグループで甲府はいわば草狩り場。最下位チームとの得失点差は考慮されないはずなので、G大阪とすれば大量点よりもいいサッカーをしたい。

キックオフ時間を15時と勘違いし、13時半にパソコンを見ていると「キックオフ14時」とある。おにぎりとお茶を作って行くはずだったのに・・・・・・。あわててお風呂だけ沸かして傘も持たずに飛び出す。とりあえず雨は降っていない。文字通り走って萩谷到着。キックオフ5分前。

甲府は登録18人中ジュニアユース出身者9人、ストッパー小田切と10番鈴木はそれぞれ東海大甲府高、韮崎高からの移籍。甲府の場合、山梨県内の高校よりも立場が弱いので主力を引き抜いたわけではあるまい。


Jユースカップ グループE ガンバ大阪−ヴァンフォーレ甲府
9月21日(日)萩谷サッカー場 14時 ピッチ並 強雨 台風


G大阪               甲府
−−−江口−−三木−−− −−−−−山本大−−−−
−−−−−寺田−−−−− −鈴木−−中込−−横山−
−−家長−與−−松岡−− 山下−−−内田−−−平井
森山−−牧−−丹羽−河内 −−千葉−徳能−小田切−
−−−−−三橋−−−−− −−−−−山本雄−−−−

甲府は徳能をSWに置き小田切と千葉がG大阪2トップを厳しくマーク。攻撃中はマークを受け渡さず、サイドまでついていく。山下と平井も引き気味で5バック。内田は寺田のマークとDFの前のスペースを潰すという難しい仕事を任せられる。SHはG大阪SBの上がりに対応しつつカウンターを狙う。中込は意外と下がらず、内田の前方で與のパスコースを制限。1トップ坊主頭の山本大介はタフに動き回る。山本雄大はGKとしては小柄だが反応の良い好GK。

序盤は意外にも甲府がチャンスを作る。中込の強烈な左足シュートは三橋セーブ。まあしかし甲府のチャンスはこれくらいで、あとはG大阪がボールを支配。甲府は致命的なものこそないもののパスミスが多く、鈴木・横山につながらなかったり、つながっても次のパスをミスしたりとカウンターにならない。唯一内田がミドルパスやサイドチェンジをきっちりこなす程度。内田はポジショニングセンス・運動量もありフィールドプレーヤーとしてチーム1の才能を感じた。甲府DFはボールの無いところでのG大阪の動きによくついていき、ボールウォッチャーにならない。3バックは全員170cmだが空中戦でも体をしっかり寄せて三木・江口に易々とヘッドさせない好守備をみせ、フリーでのシュートは撃たせない。しかもGK山本雄大の反応が抜群で序盤から好セーブを連発。そのうちG大阪のシュートが枠に飛ばなくなる。サイドも二人がつき突破させない。G大阪はロング弾もなし。内田に負担のかかるサッカーなのだから寺田が引っ張ってスペースを作り松岡・家長が狙えばいいのに。などと思っていた37分G大阪のCKを跳ね返しラインを上げる甲府、しかし拾った松岡が裏へフィード、G大阪は4人が一斉に飛び込み、上がっていた丹羽のヘッドが決まり先制。さらに39分中でボールをもらった家長から右前方に走る寺田へスルーパス、寺田も判断良く左でフリーの三木へパス、これをきっちり決めて2−0。甲府は失点後集中が落ちていたにも関わらずベンチを含め誰からも声が出ず、林のように静かだった。好GK山本雄大だが高さとコーチングは物足りないと思う。42分ゴール裏に静かにたたずんでいたサポーターから初めて声が出る。G大阪サイドの裏だがハーフタイムまでG大阪サポとは気づかなかった。9月に入っての連日の暑さで脳味噌が発酵していたらしい。

雨の激しくなってきた後半はスコアボード下で観戦。こちらに向かってG大阪が攻めてくる。相変わらずG大阪が押し込み、しかも甲府の運動量が落ちサイドを崩せるようになり、決定機を量産するが、DFのブロックと山本雄の好セーブとシュートミスの3重苦によって追加点は入らない。スタミナの消耗や後方のコーチング不足もあり、甲府は下がりすぎてボールを奪ってもラインが上がらなくなる。自ゴール前から山のように動かない。山本雄は大当たりで、決定的なシュートを次々防ぐ。さらにG大阪は正面5m足元シュートを上に外すなど決定力も低く、終盤選手交代しても変わらなかった。31分江口→渡部、41分與→岡本。甲府も平井→坂本、横山→渡辺と交代。渡辺がLWB、山下がRWBに回り坂本が鈴木とともに2列目。終盤甲府もいくつかチャンスを作るがそれまで。G大阪が順当に勝利を収めた。



2003年09月20日(土) 関西学生リーグ 第2節 阪南大−関学大 桃山大−甲南大

台風が接近する中この日も長居に足を運ぶ。土曜なのに公園内の売店は閉まっている。2強の阪南大・桃山大が揃って登場の好カード。

第1試合は阪南大−関学大。春は関学大の勝利。3位に終わった春リーグは4勝4分1敗。得点力不足に悩まされたものの、先に点を与えることもなかった。そして関西学生選手権優勝、続く総理大臣杯も決勝で引き分け、PK負けの準優勝。順調そのものの阪南大にとってこのカードは今期唯一喫した敗戦である。関学も先天的な才能に恵まれた選手は揃っているがチーム力には開きがあり阪南大優位であるのは確か。ゲームレビューにはインカレではなく天皇杯での日本一を目指す、などと大きいことを書いている。


関西学生リーグ 第2節 阪南大−関学大
9月20日(土)長居第2陸 12時 ピッチ並 雨 並風


阪南大               関学大
−−−尾花−−安部−−− −−−原崎−−岡野−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−古家−−−−−
−梁−加納−−竹村−永末 −岡村−−鈴木−−佐伯−
旗手−−南−−寄居−大杉 守生−春川−−山本−山口
−−−−−梅村−−−−− −−−−−秋山−−−−−

阪南大は中盤・最終ラインともフラットで、組織的且つ激しいプレスを前線から仕掛ける。梅村(4年・清水Y)は技術が高く堅実なGK。南(4年・京都)は左足からのロングフィードで後方から組み立てる。深谷(3年・三好、JFA特別指定選手)は負傷でベンチスタート。加納(4年・長崎海星が)左足、梁(4年・大阪朝鮮)が右足FK担当。安部(3年・日章学園)がポストに入ることが多い。

関学はCB春川(3年・国見)が復帰し山口(3年・松商)が右に回る。中盤はダイアモンド型でポジションをきっちり守りバランスをとる。本来ボランチの古家(3年・G大阪Y)がトップ下に入る。FWは身体能力・技術を兼ね備えた岡野(3年・愛媛FCY)がポスト役。鈴木(4年・横浜FMY)が右足、岡村(3年・藤枝東)が左足、原崎(4年・藤枝東)が強いFK担当。

関学は雨の中控え選手が鳴り物入りの応援で盛り上げる。ゲームの入りも良い。序盤は双方互角でチャンスも数度ずつ。阪南は中盤インサイドの守備が春よりも強く、SHの突破力ばかり目立っていた春と異なり、SBがどんどん上がり分厚いサイド攻撃を狙う。関学も中盤の集中力が高くきっちりつなぎ、岡野に当てて戻し原崎が裏を狙うサッカーができている。イージーミスもなく、速いカウンターも受けない。クロスに弱い関学の弱点を阪南大は狙わずクロスを簡単に上げないこともあり、決定機はほとんどない。が20分辺りから地力の差が出始め、阪南大の中盤が関学のパスを寸断、タテパスはオフサイドか闇雲に蹴ったもの、という状況となる。29分阪南大・尾花(4年・串本)と梁の絡みからLB旗手(2年・浦和Y)へ、上手い動きでペナコーナー近くに入った梁にパスが通り、素早くループ、バーを叩く。34分関学・鈴木がハーフを少し過ぎたところから前のスペースへ浮き球パス、南もきっちりポジションをとっていたが、岡野が物凄いスピードで突っ込み真後ろからのボールをペナ少し外でピンポイントに合わせるダイレクトボレーがゴールに突き刺さった。岡野の身体能力と技術、そして鈴木の正確なパスと阿吽の呼吸あってのもので、プロでもどうしようもないスーパーゴール。すぐ阪南大はサイド攻撃からチャンスを量産し、39分引いてポストに入った安部から右の尾花へ、ペナ内でタテ突破と見せて左へパスし、フリーで突っ込んだ梁が決めて同点に追いつく。さらに阪南大の攻勢が続き前半終了。

阪南大はスコア以外はまあ満足できる前半だろうか。決定機は少なかったが前半よく頑張った関学の後半のペースダウンは確実だ。FWがスペースを突く動きや、インサイドの攻撃意欲は物足りないが作戦かもしれない。

関学は中盤の守備の甘さを運動量で補った印象だが、20分過ぎから振り回され体力を消耗した。引き分け狙いで引いて守るのも一つの手だが、採らないのが関学。

後半関学GK秋山(4年・藤枝東)→水田(3年・V神戸Y)。クロスの際にちょっとした接触があったがその際のケガだと思う。大したものではなく、ケガが長引くことはないはずだ。開始1分阪南大深い位置まで入ったRH永末(3年・都久留米)がRB大杉(3年・山陽)に戻しクロス、安部フリーでオーバーヘッドにいくが空振り。阪南大が良い入りで、LH梁に集めて多彩な攻撃をみせる。6分阪南大・永末の右クロスがファーでフリーの梁へ、しかし痛恨のトラップミスでシュートならず。13分には阪南大・梁の左足クロスが尾花へ、シュートは当たり損ねて枠外。15分関学右サイドへのロングパスにLB旗手がカットを狙うが目測を誤り失敗、南が迫る前に放った原崎のシュートはGK梅村正面。17分永末が中に入り関学LB守生(2年・広島Y)を引きつけRB大杉へ、フリーで上げたクロスがゴール正面にフリーで走りこむ梁の頭に合い2−1となった。18分関学・佐伯(4年・宝塚)がペナ付近で右に流れるドリブルから反転即パス、原崎が正面に突っ込むがトラップミスでシュートならず。20分過ぎから阪南大・梁が完全にゲームをコントロール。左サイドで受けて中にドリブルという基本の形からスルーパス、FWとのワンツー、オーバーラップしたLB旗手へのパス、左に関学を寄せてからサイドチェンジと多彩な攻めの中心となる。しかし関学は佐伯にマークさせる、といった対策は採らず。26分関学の35mFKを原崎が強シュート、壁に当たったボールをゴール前に上げるが南がしっかりポジションをとる。これに鈴木がのしかかりファウル。警告は何故かなし。これで南が負傷し、深谷(3年・三好)を右CBに入れ寄居(1年・広島Y)は左CBに回る。さらに31分阪南大・竹村(4年・大津)→松岡(1年・C大阪)。33分阪南大・梁が左サイドラインぎりぎりで柔らかいタテパス、尾花が山口を振り切り左30度シュートもGK水田が弾く。34分今度は梁自らスピードに乗ったドリブルで中に切れ込みシュート、上に外れる。35分関学もセットプレーの流れから佐伯シュート、梅村好セーブ。38分阪南大・尾花の突破を山本がペナ手前で倒し警告。梁のFKはミスで壁の腹に当たる。42分関学・古家、佐伯→橋本(3年・清風)、小松(2年・高知追手前)に交代。ドリブラー橋本、長身CF小松の投入は明らかに遅い。阪南大も43分尾花→大西(3年・東福岡)。ロスタイムに関学はロングボールのこぼれを小松が狙うが梅村が好判断で前に出てセーブ。さらに原崎の強シュートも梅村が抑え2−1で阪南大が逃げ切った。

阪南大の順当勝ちで、特に後半は完全にペースを握った。高いレベルを追求しているのは分かるが、きっちり崩すことにこだわらず、シンプルにクロスや放り込みを織り交ぜればもっとチャンスを作れたはず。

関学は酷かった。試合後関学関係者の女性が「最低」と泣いていたくらいだ。序盤はよく頑張ったが、DF、MFの連携が物足りない。次節の桃山大にはちょっと勝てそうになく、第4節の甲南大に負けるようだと2部落ちか、少なくとも入れ替え戦行きは濃厚となる。

公式記録



関西学生リーグ 第2節 桃山大−甲南大
9月20日(土)長居第2陸 14時15分 ピッチ並 雨 並風


桃山大               甲南大
−−−−森−−川井−−− −−−中條−−河合−−−
−−−−−南茂−−−−− −−−−−陳−−−−−−
−−姜−−井上−−柳田− −金井−−早野−−松岡−
福西−江添−−木村−重光 小林茂−井上−松下−山本
−−−−−廣瀬−−−−− −−−−−谷−−−−−−

桃山大は南茂(4年・清風)が上がり目のボランチで守備時は中盤もフラット気味になることが多い。CBは高い。SHはスピードある突破を繰り返す。負傷明けの川井(4年・愛媛FCY)がポスト役。森(3年・草津東)がトップ脇。ともに得点王を狙う関西最高の2トップが桃山大の切り札だ。南茂がFK担当。

1部昇格の甲南大のCBは170台半ばの身長ながら空中戦に強く、厳しい守備。桂豊監督が海外研修で不在のためCBで主将の松下(4年・浜松湖東)がプレーイングマネージャーを務める。SBは攻撃的。ダイアモンド型の中盤。昨年はJに所属し、今年から大学サッカーに籍を移した陳(2年・V神戸)がトップ下。2トップはともに長身。陳が右足、小林茂(4年・小野)が左足FK担当。

立ち上がりは双方とも慎重にスタート、開始15分までともにシュートなし。徐々に地力に優る桃山大がペースを掴みサイド攻撃を繰り出す。甲南大は守備の甘いSBが裏を簡単に取られるシーンも散見された。ただ桃山大・川井が不調で空中戦で勝てず、当たりも怖がっているように思えた。しかも甲南大CB陣は川井が負傷した札大CB陣と似たタイプだ。少しずつサイドに流れ森につながらない。甲南大はラインで守るチームではないが、裏をつく選手に対し最後までついていかないので、裏をとられてしまう。20分右から桃山大・柳田(3年・北陽)のシュートをGK谷(3年・滝二)がはじくが、こぼれをペナ少し中から南茂のシュートがDFの間を抜けて右スミに決まり先制。さらに「裏とっとけ」という南茂の指示の下桃山大の攻勢が続く。序盤は早野(3年・V神戸Y)が南茂を徹底マークしていたが、下がらざるを得なくなり、引いた位置で南茂がゲームをコントロール。甲南大はカウンターにいこうにも、左の金井(4年・湘南Y)は判断が遅くボールを受けてから次のプレーを考えているフシがあり、右の松岡(3年・芦屋)は技術的なミスを連発。陳も球離れが悪く、囲まれては奪われてしまう。中條(3年・刀根山)は速くしなやかで身体能力が高い選手でいいターンから歩幅の大きなドリブルで仕掛けるがボールタッチは荒く、現時点では未知数の素材。興味深い選手。34分、甲南大やや距離のあるFKで小林茂の正確な左足キックがバーを叩く。43分には甲南大・中條が速いドリブルからシュートもゴールは脅かせず。前半は1−0で終了。

甲南大は一芸選手が多く面白いチームだが、このゲームでは選手の個性が噛み合っていない。ただCBコンビが強く中では良く跳ね返し最小限のピンチに迎えている。上背のある2トップは桃山大の江添(3年・玉野光南、ユニバー優勝メンバー)・木村(1年・広島皆実)の前に完敗。パワー不足で体の使い方も拙い。

後半もペース変わらず。川井が本調子なら早い内に追加点を奪えたかもしれないが、1点差のまま進み、甲南大もあきらめない。桃山大は圧倒的な攻勢の割りにシュートは少なく、森へのラストパスだけは封じられ、川井はウイングプレーヤーと化してしまった。20分桃山大・姜(1年・大阪朝鮮)→崔(3年・北陽)。姜はクロスの精度が良くなかった。崔南銀は「ナム」と呼ばれており、ボールを持つと周囲から「なむなむ」と念仏じみた?声がかかる。24分甲南大・河合→前田(3年・須磨友ケ丘)。消えており、予想通りの交代。26分またも左に流れボールを受けた川井が左足クロスを森巧みなトラップからシュート、わずかに外れる。28分、森、浮き球でDFをかわしラストパス、南茂のシュートはGK谷好セーブ。30分桃山大、中で細かく繋ぎサイドのLB福西(4年・南宇和)へ、クロスをファーでフリーになっていた森が決めて2−0。33分には攻めていた甲南大・陳から福西が奪い一気に森へ、ドリブルで突っ込み得意の左45度ループが決まり3点目。これでゲームは決まった。すぐに南茂→奥田(1年・奈良育英)、さらに37分井上→南(3年・近大附)と主力を下げる。36分甲南大も松岡→高須(1年・清風)と代えており両ベンチ(甲南大は松下)とも勝負アリと判断したのだろう。しかし44分の甲南大右CKで小林茂のボールがファーに流れ、これを拾った陳の左足クロスが当たりそこね、なんと逆サイドネットに突き刺さり甲南大が一矢報いる。さらにロスタイムに放り込みのこぼれを陳が再び決め、3−2と明日につながるゲームとなった。

桃山大は終了直前までは何の問題も無いゲーム運びで、不調の川井もゲームをこなしているうちに良くなるだろう。ただ陳の1点目はアンラッキーだったが、2点目はいただけない者だった。放り込んでくるのは分かっていたはず。CBも競り勝ちこぼれ球だけを注意する状況で狙っていた陳をフリーにするようではいけない。

甲南大は第1節で立命大にシュート17本浴びながら耐え切った粘りの一端は感じられた。残留できるかどうかは守備組織の整備にかかっていると思う。

公式記録



2003年09月19日(金) メモ 女子W杯 グループCの横顔

●アルゼンチン FIFAランク35位
これまでW杯やU−19の南米出場枠は1つだけで全てブラジルが出場してきたため、アルゼンチンは今大会が世界デビューとなる。
エースストライカーは南米予選5試合で7ゴールをたたき出したメディーナ。ファイブ・ア・サイドから11人制サッカーに転向してわずか6年というキャリアからは信じがたい数字だ。10番ゴメスも現在無所属ながら凄い選手らしい。選手の所属はボカ7人、リーベル2人、あとはインデ、ヒムナシア・イ・エスグリマ、バンフィエルドとなっている。WUSAに進出して貧困からの脱出を望む選手達のモチベーションが心配だ。特にゴメス。

南米予選 2位
グループC
パラグアイ3−0 ウルグアイ8−0
決勝リーグ
ブラジル2−3 コロンビア3−2 ペルー1−1

● カナダ FIFAランク12位
エースはU−19世界選手権MVPで得点王のシンクレア。女子の大会でも「得点女王」とは呼ばれない。英語では単にトップスコアラー。A代表やポートランド大でも驚異的なペースで得点を量産している。日本でもおなじみの大ベテラン、シャーメイン・フーパー(元プリマ)も健在でFWだけは強力。典型的な引いて守りFWにロングボールを出すスタイルのため、FWしか印象に残らない。選手の所属はWUSA4人、レベルの高いアメリカの大学3人、ノルウェーのクラブ2人、カナダのクラブ7人となっている。

北中米カリブ予選
グループB
ハイチ11−1 ジャマイカ9−0 コスタリカ3−0
準決勝 メキシコ2−0 決勝 アメリカ1−2v 

● ドイツ
4−5−1システムでサイド攻撃を重視。1トップには圧倒的な高さが武器のプリンツが入る。02年FIFA最優秀選手投票ではミア・ハムに次ぐ2位で、まだ25歳でこれからピークを迎える選手なだけに、今大会は世界最高の選手の称号を手に入れるチャンス。ヨーロッパで実績十分なのに世界大会ではイマイチという伝統を覆せるか?所属はWUSA1人以外は全員国内組で最多はフランクフルトの8人。

ヨーロッパ予選
グループ4
イングランド(H)3−1 ポルトガル(H)9−0 オランダ(A)3−0 
オランダ(H)6−0 ポルトガル(A)8−0 イングランド(A)1−0



身体データ
日本     平均身長161.5cm平均体重54.4kg
アルゼンチン 平均身長164.6cm平均体重58.6kg
カナダ    平均身長173.6cm平均体重64.3kg
ドイツ    平均身長171.3cm平均体重63.7kg

日本の数字は見ていて悲しくなる。男子ではカナダ・ドイツとここまでの大差がつくはずもなく、歴然とした競技人口の差としかいいようがない。まあ、別の見方をすれば日本ではカナダより質の高い指導が行われているとも言える、かも。



2003年09月18日(木) 雑文・01年度高校女子選手権出場チームの印象

前日に引き続き高校女子選手権関連の文を置いておきます。

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01年度高校女子選手権出場チームの印象


●北海道文教大明清(北海道代表)
10年連続10回目 通算2勝

大会初期は同好会色の強いチームだったが、徐々に力をつけて現在では全国大会の名に恥じないレベルに達している。過去3年間の結果は1−2神村、2−7聖和、0−4湘南。97年度3冠東福岡が全国大会で何度も5点差ゲームを演じたことを踏まえると、聖和・湘南相手の5点差は悪くないスコアといっていいだろう。技術的にはある程度のレベルにあり、パスを繋いだサッカーを志向しているようだ。U−15北海道選抜は必ず全国大会に出場できるが、その元メンバーは9人を数え、中学生年代での全国大会経験者数は大会トップクラス。今後もう少しふえるのではないか。ややマークがルーズで当たりも甘いが北海道内に同年代のライバルがいない影響と思われる。道内の現状からすると今後大幅なレベルアップは厳しいかもしれない。


●常盤木学園(宮城・東北第一代表)
4年連続4回目 通算1勝

残念ながらこれまで観たことはない。過去3年間の結果は0−3神村、0−2藤枝西、
1−5湘南。スコア的には既に全国レベルに達している、と予想していた。今大会は県大会決勝・東北大会決勝でともに聖和を破り、全国大会でも湘南にPK負け、と全国トップクラスの実力をうかがわせる結果を残す。元U−15宮城選抜も聖和を上回る実に14人で、積極的な選手集めをしているのだろう。監督の阿部先生は地域C級ライセンス所持。ブライアン・マッコーリ・コーチが単なる英語教師ではなく、ある程度サッカーの知識のある方とすれば学校側の強化も随分力の入ったものだ。同じ県内に聖和という強敵が存在するだけに今後も切磋琢磨して力をつけていくだろう。(*1)


●聖和学園(宮城・東北第二代表)
10年連続10回目 優勝3回

この大会を引っ張る存在。高い技術を土台としたパスサッカーが持ち味。個々の選手がじつにのびのびプレーしており創造性豊かなプレーをみせる。個人戦術は大会随一と言っても過言ではない。技術系のサッカーを好む人間にとっては最も魅力的なチーム。北海道同様試合相手に事欠く環境のもとでこれ程のレベルに達したこと自体驚異的ではあるが、さらに毎年着実に力をつけている。やや当たりに弱い部分はあるが県内のライバル、常盤木が急速に力をつけており、その存在により弱点もある程度解消されるのではないか。監督の国井先生はライセンス等を所持していないが、内容の濃いサッカーを展開しており、今後はU−19代表などの監督もしてほしいと個人的には思う。


●本庄第一(埼玉・関東第一代表)
2年連続7回目 優勝1回

組織化されたサイド攻撃とマンマークを徹底させた守備が特徴。チーム戦術が全員に浸透しており、練習時間のかなりの部分を割いている事が良く分かる。また局面での実戦的な強さは大会随一といえるだろう。レベルの高い関東・埼玉でもまれているだけあってギリギリの勝負での強さは見事。フィジカルもよく鍛えられている。ただ、技術的にも個人戦術面でも大会トップクラスから引き離されつつある。強豪で実績十分の割りには経験者が意外と少なく技術面での不利は否めないが、個人戦術の基本がイマイチなのはまずい。ポストに当ててサイドという攻撃もパターン化されているが、各選手がパターン以外の動きが不得手なことが多い。チームとして壁にぶつかっている印象がある。


●埼玉平成(埼玉・関東第二代表)
3年ぶり8回目 優勝2回

技術的には大会トップレベル。前を向けば個人の局面打開能力は高い。ただ周囲の把握・判断・ボールを受ける姿勢などが甘く、簡単に相手に囲まれ、パスも甘く個人が分断される傾向にある。ややサッカーが小さい。プレスのしっかりしたチーム相手だとつらいだろう。フィジカルはしっかりしている。個人の守備能力は高い。本庄同様に個人戦術面の遅れから大会トップクラスとの差が開きつつある。この部分が向上すればパスサッカーが実現できるようになるだろう。


●湘南学院(神奈川・関東第三代表)
3年連続4回目 最高準優勝

名門・横須賀シーガルスOGを揃え、技術・戦術・フィジカル・ハートすべてにおいて大会トップクラスの実力を誇る強豪であり、今後大会を引っ張る存在である。監督はB級ライセンスを持つ野村先生。勝利至上主義というタイプのチームではなく、関東大会などで躓くこともあるが、個々の選手の闘争心も十分で、バランスの良い攻撃サッカーをみせる。特にFW近賀ゆかりは私が観た中では大会史上ナンバーワンの実力者で、そのスピードとゴール前での冷静さでゴールを量産する。チームとしてはおそらく現状での限界点に近いレベルに達している。今後の成長はいかに強い相手と多くのゲームをこなすか、その一点に尽きるのではないか。


●吉原(静岡・東海第一代表)
2年連続2回目 未勝利

今まで観たことはない。昨年は0−5神村。02年度の0−5聖和というのは悪くないスコアだとは思うが。チームには十分なサッカー経験者と、逆にまったくの未経験者が半分ずついる。厳しい静岡大会や東海大会を安定したスコアで勝ち上がり、東海決勝では藤枝西を破っているのだからそれなりの実力を備えているのは確実だが。高橋監督は準指導員。


●藤枝西(静岡・東海第二代表)
4年連続4回目 最高ベスト4

基本がしっかりしていてこれといった弱点のないチーム。激戦区・静岡でもまれているためかマーク、当たりもしっかりしており闘争心もスタミナも十分で守備が崩れることはなく、多少実力差のある相手でもしっかりしたスコアにまとめることが出来るはず。技術面では大会トップクラスで、厳しいプレスをかわしてパスを繋ぐことも出来る。実力的にはセカンドグループといったところか。ただ見るたびに急速に伸びており、優勝するだけの力も既に備えている。田村監督はC級ライセンス所持。大会毎に「ここが足りないな」と私が感じたことの多くが翌年には改善されている点をみると、練習に具体的なテーマを掲げ、それは選手に納得させるのが上手な方なのでは、と思う。


●高岡商(富山・北信越代表)
2年連続2回目 未勝利

同じ富山の呉羽に代わり頭角を現してきたチーム。といっても同好会レベルといわざるを得ず、ほとんどサッカー経験のない選手達の技術は低く、かといってよく走る、というわけでもない。現時点ではこの大会で通用する部分はなく、まだまだ強化しなければならない課題は山ほどある。


●日ノ本学園(兵庫・関西第一代表)
2年ぶり3回目 通算1勝

最近急速に力をつけてきているチーム。元U−15兵庫選抜は少ないもののサッカー経験者を揃えており、それなりに技術もある。寮に入っている選手も多く、体育会系のノリがある。厳しく鍛えられたチームで走力は大会トップクラス。しかし無駄な走りも多く、個々の選手はあまりサッカーをわかっていない、という印象も強い。日本の女子サッカー界をある意味象徴しているチーム。チームとしてはスカウティングでかなり解消できるだろう。プレスはあまりかからず、走った選手へパスが出てこない、といったことが多い。また個人戦術面は今後の課題か。数年で大会上位クラスの力をつける可能性を持つチーム。


●京都橘(京都・関西第二代表)
6年連続7回目 最高ベスト4

常連ではあるが実力的には同好会レベル。経験者が少なく、技術は物足りない。よく鍛えられているわけでもなく、トップクラス相手なら二桁失点の恐れもある。関西にはしっかりしたチームが少なく、現在では予選を突破する可能性が高いが、今後ともこの大会の出場を狙うのであれば、もう少し競技志向で活動する必要がある。


●啓明女学院(兵庫・関西第三代表)
10年連続10回目 優勝2回

ほとんど毎年ベスト4まで勝ち進む強豪。元U−15兵庫選抜を揃え、Lリーグの下部組織出身者も多い。中で繋いでからサイドにふり、クロスという攻撃が以前なら面白いように決まっていたが、最近のレベルアップの中であまり繋げないようになってきた。ボールを受ける姿勢がよくなく、しっかりしたプレスをかけるチームにはやや弱い。大会トップクラス相手にはやや苦しくなってきた印象を受ける。タイプとしては埼玉平成と似ている。今後の課題も同じで、いかに持ち前の技術を相手プレスの中で活かせるようになるか、に尽きると思う。ただ同じ兵庫の日ノ本が力をつけているだけに、プレスを意識した動き方も身につけるのではないかと期待している。


●広島皆実(広島・中国代表)
3年ぶり5回目 最高ベスト4

経験者は少ないがよく鍛えられ、まとまっている好チーム。組織がしっかりしていて連携もスムーズであり、チーム戦術に練習時間の多くを割いていることがよくわかる。強豪相手でもそれなりに自分達のサッカーをして、落ち着いたスコアにまとめることが出来る。
個々の選手もサッカーの基本どおりの動きをみせ、C級ライセンスを持つ奥村先生の指導が行き届いていることが良く分かる。現状ではほぼ限界点までのレベルに達しているのではないか。今後の課題はチーム内で解消できるものはあまりないかもしれない。むしろ地元の中学生のレベルアップによってのみこのチームが一段上の段階に進めるはずだ。


●済美(愛媛・四国代表)
2年ぶり4回目 通算1勝

皆実同様に経験者は少ないが、しっかり鍛えられているチーム。チーム戦術は皆実ほど煮詰められていない。その分やや失点は多い。個々の選手の動きも皆実と同等のレベル。監督はC級ライセンスを持つ土屋先生。(*2)攻撃意欲の強いチームで、多彩な攻めを見せる。チーム戦術に時間を割いて練習すれば、もっと結果を残せるとは思うが、このあたりはポリシーであえて個人重視なのかもしれない。地元全体のレベルアップがこのチームの躍進の鍵になるだろう。


●神村学園(鹿児島・九州第一代表)
8年連続8回目 最高準優勝

経営方針によって女子スポーツを積極的に強化している学校であり、サッカー部も強化指定されているという。神村学園中サッカー部も強い。選手全員が経験者で、ほぼ毎年全日本女子ユース(U−15)に出場する元U−15鹿児島選抜も多い。男子の鹿実にも似たサッカーが特徴で、闘争心を前面に出して選手全員がよく走り、よく当たる。元々手ごろなライバルを持たなかったチームであるにもかかわらずマンマークもタイト。「選手の将来性」や「創造的なサッカーをする喜び」を強く意識するチームの多いこの大会にあって、厳しく結果を追及する神村は異質の存在であり、全体に好影響を与えている、といえるだろう。
実力的にはセカンドグループだが、最近ライバル鳳凰が力をつけ、神村に決定的に不足していた実戦的な強さを今後身につければステップアップするだろう。

●鳳凰(鹿児島・九州第二代表)
3年連続3回目 通算2勝

最近急速に力をつけているチーム。鹿児島大会決勝ではライバル神村を破っている。積極的にスカウティングを行い、1年生だけを比べると元U−15鹿児島選抜は神村1人に対し鳳凰は4人。このチームもよく走る、鹿実スタイル。柏野コーチは元鹿実のストッパー。
勝負に厳しくこだわるチームであり、神村と切磋琢磨することで大会トップクラスの力をつけることを期待する。

上の文章は01年度大会直後に書いたものに後日手を加えた

*1 02年度はサッカーマガジン杯グループリーグにおいて、この大会で優勝した清水第八(Lリーグ)と唯一引き分けた。さらに決勝トーナメントでもジェフ市原(Lリーグ)と引き分ける(PK負け)健闘をみせる。そして02年度高校女子選手権ではついに全国制覇を達成した。

*2 02年度より済美は共学化し、男子サッカー部監督となった土屋先生はその年度の新人戦優勝とすぐ結果を出し、03年度全国高校総体出場を果たした。



2003年09月17日(水) 雑文・高校女子選手権について

週末の女子W杯開幕前に女子ユース年代関係の雑文を置いておきます。

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高校女子選手権について

例年神戸で開催される全日本高校女子サッカー選手権大会。(*1)ほとんど一般のファンの観戦もなく、仲間内でひっそりと行われている大会という雰囲気すらある。しかし競技レベルとしてはなかなかのもので、上位チームの技術・戦術レベルは男子の全国レベルと比べても引けをとらない。

私は第一回大会からほぼ毎年観戦しているが、この大会の競技レベル向上の速さには毎年驚かされる。第一回大会は率直なところあまり競技志向でない、遊び半分のチームが多かった。そもそも選手の多くは明らかにサッカー経験がなく、ピッチで何をすればいいのか、自分なりの考えを持たない者ばかりで、秩序らしきものが存在するチームはごく一部に過ぎなかった。それに当時は中学生のためのオフィシャルな全国大会もなかった。

しかし第二回大会で優勝した本庄第一は「勝つこと」を強く意識した競技志向型のチームであり、厳しく鍛えられていた。個々の能力はそれほど高いとは言えないが、70分間走り抜くスタミナ(*2)、しつこいマンマーク、一度トップに当ててサイドを使う攻撃パターンなど練習でみっちり鍛えられている事が良く分かるチームだった。そしてこの大会以後埼玉勢が全体を引っ張る存在となった。

96年にはJFAがついにU−15の全国大会を創った。(*3)ほとんどが県選抜、なかには九州選抜なんてものもあった。九州大会を勝つなんて当然!予選すら行われなかったかもしれない。残念ながらこの大会を観戦した事はないが、選抜チームゆえか勝利至上主義的なチームなどなく、むしろ個々の選手育成を強く意識したチームが大半を占めているそうだ。またこの大会の副産物としてトレセンの整備も挙げられる。全国大会が存在する以上その予選に参加するチームもまた47都道府県に存在することを自ずと求められる。しっかりしたチームが全都道府県には存在しない以上県協会サイドが強化に乗り出さざるを得ない。実際には全ての都道府県のチームが予選に参加するわけではないし、また県選抜のなかには明らかにやる気に欠ける指導者もいるが、とにかくトレセン形式を整える要因とはなったといえる。

以後明らかに高校女子サッカーの流れは変わった。ナショナルトレセンで指導されているような体の向きを意識した動き、動き出し、グループ戦術などが格段に向上し、チーム全体での鮮やかなパス回しも見られるようになったのだ。98年度大会を制した聖和学園には各選手の視野の確保にまだぎこちなさが残っていた。この大会を観た静岡の知人は00年度大会を前に「優勝は藤枝西で決まり」と断言した。理由は98年度大会のどのチームよりも個人戦術的な部分で優っている、というものだ。確かにその通りだったが00年度にはすでにトップチームから動きのぎこちなさは消えており、わずか2年で知人が唖然とするレベルに達していた。

01年度大会で準優勝した湘南学院は技術・戦術・闘志・身体能力を高いレベルで兼ね備えて、もはや現在の環境で高校チームが到達しうる限界点に達したと思われるほどの実力を持っている。優勝した聖和学園も身体能力以外は湘南に引けをとらない。

この大会の初期こそ興味本位で観戦したものだが、今や高みを追及するするサッカーを楽しめる、いい大会になったものだと思う。

*1  02年度より各地持ち回り開催
*2  この大会の試合時間は70分
*3  全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会

上の文章は01年度大会直後に書いたものに後日手を加えた




2003年09月16日(火) 雑文・ベガルタ仙台の監督交代について

ベガルタ仙台の清水監督が解任され、ベルデニック氏が後任に入るという。2006年1月までの長期契約らしい。今期のゲーム内容・結果からすれば解任は当然である。J1残留成功しようがしまいがシーズン終了後には解任は避けられないものと考えてはいた。またベルデニック氏は優秀な指導者だ。彼を獲得できる機会を逃さない迅速な行動力はサッカークラブに不可欠な姿勢でもある。しかし、私はこの選択はあまり賢明なものではないと考えている。長期戦略の一環としても、対処療法としてもだ。

そもそもベガルタ仙台というクラブには戦略的なクラブ作りを感じない。まともに提示したことすらないのではないか。このクラブ初期からの失敗の数々を挙げてみよう。

まずチーム名。東北電力サッカー部を母体に「東北全体に愛されるプロサッカークラブ」を目指すはずのチーム名が「伊達男」というブランメル。なんて仙台ローカルなネーミングなのだろう。当時の最大出資企業は岩手の会社だったが、スポンサー集めを考慮した目標ではないはずだ。1ヶ月やそこらでもう方針変更したのだろうか?しかも実在のブランメルは経済的に破滅した人物で、不吉そのもののネーミング通りに後にクラブも破綻するのだった。現在の「仙台市民に愛されるクラブ」という方向性はまったく正しい。初期の目標がはったりに過ぎず、無駄なロスをしていなければいいのだが・・・・・・。

次にユニフォームスポンサー。東日本ハウスを「HIGASHINIHON HOUSE」と表示していたが、個々の字が細かすぎてとても読めない。宣伝効果皆無である。もちろん東日本ハウスには胸広告以外にも様々なアピール機会を与えられたはずだ。しかしユニフォームの広告効果さえもまともに配慮しないクラブが、他の場でスポンサーに十分な宣伝機会を与えたのだろうか?

さらにJFLを速やかに通過してJ昇格という短期目標にも無理がある。クラブとしての土台なしに選手や指導スタッフら現場の人間だけを集めて勝てるわけがない。また肝心の現場にしてもJFL1年目には中途半端に集めた選手や、東北電力時代からの監督でJFLレベルではなんの実績もない鈴木監督で戦い、プロでありながら社会人リーグであるJFL16チーム中15位という、恥を通り過ぎて悲惨な結果に終わったのだ。鈴木監督はシーズン終了後「今年はJFLの情報を集めるつもりだった」と語った。現場の人間として言い訳は色々あろう。しかしクラブとして、そのシーズンの選手・監督を捨て駒にクラブ組織強化戦略をとるのであれば、選手に資金をかけたり、東南アジアキャンプという愚策をとるべきではなかった。

クラブ初期はプロとアマの取捨に充てプロフェッショナリズムを叩き込む時期でもあり、それに適した人材を呼ぶべきだ。人は優れた指導者を名将と呼ぶが、誰にでも得手不得手はある。クセの強い人間を巧みにまとめ上げるタイプ(エリクソン、トラパットーニ)、チーム戦術理論に秀でたタイプ(ファン・ハール、ビエルサ、クーペル)、相手との力関係を把握し弱小クラブでも結果を残すタイプ(マッツォーネ、アンティッチ)個人の意識付けにこだわり、育成に長けたタイプ(ドヌエ、ビクトル・フェルナンデス)など様々なタイプを状況に応じて招聘する判断がクラブ強化責任者には求められる。さて2年間大きな進歩のないブランメル仙台はヨーロッパ屈指の理論派・エルスナーを招聘した。既に高齢だが、プレッシング・フットボールに詳しい指導者である。戦術指導に専念できるクラブならば結果を残せたかもしれない。本人も自信はあったろう。だがプロとしての秩序・意識に欠けるクラブの実態はエルスナーの想像を絶するものだったに違いない。初歩的なことを細かく何度も教えるだけの体力・気力が続くものとも思えず、彼も結果を残せないままクラブを去った。

そして財政破綻。後先考えず金を湯水の如く使い選手を集めれば必然の結果である。「Jに上がれば何とかなる」は企業人の発想ではない。しかもハードを整備せずクラブ資産もないという状況である。「人は石垣、人は城」という考えが現実には甘いことくらい、青葉城下の人間なら理解しているべきなのだ。

下部組織の充実も遅れに遅れている。水戸など規約上やむなく作っているクラブもある。しかし仙台という他のJクラブの活動範囲から大きく離れたホームタウンを持ち、地元高校サッカーのレベルも高いとは言い難い以上、育成に力を注いだほうが賢明だ。仙台育英高校の全国制覇から既に40年、完全に過去のものとなってしまった。さて、下部組織も初期は情熱的な指導者のもとである程度の結果を残すこと、県内の指導者の理解と協力体制の構築、練習環境の充実などが求められる。しかし最近になってようやく結果が出始めたばかり、県内指導者との連携もまだまだというのが現状のようだ。トゥミアッティ氏を招聘した今期はある程度の結果を残しており、ユースも軌道に乗った、との声もあるが私にはまだ軌道に向けて打ち上げた段階にしか思えない。最近ユース選手寮を作る話がまとまりつつあるが、簡素でも初期段階で作っておきたかった。広島も初期は家を借りていたのだ。

さて99年清水前監督を招聘した。清水氏は充実した戦力を活かす戦術家でも、また勝負師でも育成に長けたタイプでもなく、プロの歴史が100年に及ぶような成熟した環境では評価されないだろうが、ベガルタにプロ意識・秩序を叩き込み、クラブに最大限の成果をもたらした。クラブ初期段階に適した人材だった。しかし清水氏の力量ではいずれ行き詰まる。いずれは育成家タイプへの円満な交代が必要だとみていた。で、ベルデニック氏の登場である。育成家としての力量に疑問の余地はない。市原では監督就任時に才能・技術はありながらそれを開花できない若手選手の芽を伸ばし、現在優勝争いを演じているチームの礎を築いた。このタイプは如何に選手と多くの時間を過ごすかがポイントだ。さてベガルタの現状はどうだろう。もはやJの長期中断はない。当然キャンプも張れない。レンタルばかりで支配下の若手有力選手はごくわずか。残留への特効薬としても、また例えJ2に落ちても土台を立て直すという狙いとしても、有効な手とは思えないのだ。しかもおそらく彼の年俸は高額で、その資金でJ1残留に貢献できる選手数人を獲得できるはずなのだ。理想を挙げれば清水氏→サバイバルに長けた勝負師のもとで自前戦力を4・5年前の市原レベルに整備→ベルデニック氏となる。まあ、しかしベルデニック氏クラスをいつでも招聘できるわけではない。今回の決断はそれなりにプロらしい行動であり、まずはベルデニック氏のサバイバーてしての手腕に注目してみてみようと思う。



2003年09月15日(月) 先週の結果

WUSAが資金難に陥り来期以降の活動を中止するという。非常に残念だ。スポンサー難とのこと。不況には勝てなかったか。もっともその不況を決定的なものとしたのはアメリカの対外(軍事)政策に因るところ大なのだが。

☆国体
● 成年男子
準決勝 富山1−0東京、栃木2−1石川

石川の4強入りには驚いた。大阪は案の定南国高知単独チームの高知県に1回戦負け。地元静岡は富山に1回戦負けだが、相手も強いので恥ずべきことではない。

● 成年女子
準決勝 兵庫3−0神奈川 三重0−0(PK6−5)埼玉

準々決勝の兵庫−東京戦が事実上の決勝だったか?こちらも静岡は1回戦で兵庫に負け。しかし0−1なら大健闘だろう。

● 少年男子
群馬2−1静岡 神奈川6−1岡山

SBS杯の不出来からすれば、静岡はよくベスト4まで進んだな、というのが率直な印象。大阪は青森に初戦敗退。2年間大阪選抜の監督を務め、良いチームを作れなかった川角先生は多分退任されるでしょう。後任の方はしっかりしたチームを作ってほしい。

● 関西学生リーグ第1節
桃山大0−2大院大 阪南大2−0近畿大 立命大1−2甲南大 大体大1−0同大 
関西大5−2関学大

桃山大の負けには驚いた。しかも記録を取り寄せてみるとシュート数2対10のワンサイド。天皇杯を見るかぎり動きが冴えないとはいえ、極端にコンディションが落ちている感じでもなかったが。それとも大院大がそんなに強いのか?この夏ジプシー練習の立命大も2部から昇格の甲南大に負け。桃山・立命がこのままだと阪南大が独走優勝してしまう。

○ 女子W杯組み合わせ
グループA アメリカ(1)、スウェーデン(5)、ナイジェリア(23)、北朝鮮(7)
グループB ノルウェー(2)、フランス(9)、ブラジル(6)、韓国(25)
グループC ドイツ(3)、カナダ(12)、日本(14)、アルゼンチン(35)
グループD 中国(4)、ガーナ(52)、オーストラリア(15)、ロシア(11)

( )内はFIFAランキング。実力伯仲の男子の場合全く当てにならないが、女子は信頼できる。アルゼンチンはメキシコに歯が立たないレベルで、日本としてはここに勝てないようでは話にならない。カナダはアメリカの隣国とあって女子代表の活動も盛んでランクも高いが、実は現在の実力はそれほどでもない。選手も個性に乏しく誰が誰なのかすぐに忘れてしまう。というか今すぐ思い浮かぶカナダ人女性はシャーメイン・フーパーとアン・シャーリーしかいない。格下といっても過言ではなかろう。ユース年代では日本との差は広がりつつある。
守備が引きすぎる上にカウンターも拙い、同等またはそれ以上の相手に勝つ方策を感じない上田監督ではW杯予選は戦えず、上田ベルマーレの再来を確信しているが、今回は組み合わせに恵まれた。

○ 全女関西予選組み合わせ
ここを参照

4つの山を分けてみてみる。最初の山はラガッツァ(関西リーグ覇者)と京都紫光(関西3位)。関西では紫光が勝っているが、おそらく戦力にはかなりの開きがある。次の山は立命大(春リーグ5位)・大教大(春リーグ3位)・武庫川女子大(春リーグ2位)。武庫女で決まりだと思う。3つ目の山は大体大(春リーグ覇者)、啓明(関西高校2位)、寝屋川レディース(関西リーグ2位)、神戸FC(関西リーグ5位)。常識的には大体大・啓明のマッチレースで寝屋川が絡むかもしれない。最後の山は日ノ本学園(高校全国ベスト4)、三木FC(関西リーグ4位)。日ノ本濃厚。代表の座を勝ち取るのはラガッツァ・大体大・啓明・日ノ本のいずれかだと思うが、ラガッツァはかなり楽な組み合わせとなり最有力。



2003年09月14日(日) 関西学生リーグ 第1節 大体大−同大 関西大−関学大

本来土日と静岡国体観戦を考えていたが、持病の二日酔いのため、土曜の観戦を断念した。それに連日の酷暑のため疲れが溜まり体が重い。日曜も国体や名古屋のメニコン観戦は早々に捨てる。ラグビーファンとして、またイベント好きとして、歴史的なラグビートップリーグ初戦のワールド−ジュビロ磐田(ヤマハ発動機)を観に花園へ行こうかとも思ったが、意外に盛り上がっていないし体も重い。そこで鶴見緑地の大学サッカーへ足を運ぶことにした。夕方からなので暑さもたいしたことはない。
梅田から地下鉄利用。3連休とあって鶴見緑地プールも盛況である。待ち合わせに遅れた某さんはバスで着たが渋滞で1時間以上かかってしまったらしい。



関西学生リーグ 第1節 大体大−同大
9月14日(日)鶴見緑地 16時 ピッチ並 晴 微風


大体大               同大
−−−森前−−廣津−−− −−−中村−−田原−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
榎本−元井−−梁−−越智 深澤−増田−−西野−松尾
椿本−前田−−趙−−三上 久米−田村−−田中−富田
−−−−−古田−−−−− −−−−−橋田−−−−−

大体大はDF・MFともフラットに並び、運動量を活かしたプレスを仕掛ける。方向性としては阪南大・桃山大と同じだが、2強ほど組織的ではない。ごつい選手を揃え当たりにも強い。奪ってからサイドを使うシンプルなカウンターが特徴。梁(3年・大阪朝鮮)は周囲がよく見えていて判断が早くカウンターの起点となる。FK担当。椿本(3年・作陽)が左足担当。FWは長身・森前(2年・岡山理大附)が上がり目でよく動いて同大守備陣をかき回す。廣津(4年・西京)がエース格。

同大も中盤・最終ラインともフラット。春は技術系のサッカーを志向したようだが、タフな選手を揃えて走るサッカーに戻す。組織力はイマイチ。西野(2年・作陽)が攻撃の中心。FKも蹴る。FWは身体能力の高い中村(2年・福井商)がポスト役で主将・田原(4年・徳島商)がゴールを狙う。GK橋田(4年・洛北)はユニバー優勝メンバー。

マッチアップの関係が分かりやすい対戦となった。ともに運動量重視で、技術の高い選手、突破力のある選手は少なく中盤の潰しあいとなる。こうなるとパワー・組織に優る大体大が押し気味になる。しかしターゲットマンの森前に正確に収まらずチャンスを作れない。同大も中村がよく動いてボールを引き出そうとする。5分大体大CKで趙(4年・愛知朝鮮)ヘッドもマーカーなんとか体を寄せ枠を外れる。11分大体大カウンター、元井(2年・久御山)から廣津が引いて受け、元井そのまま前にダッシュ、廣津が浮き球パスを出しワンバウンドで元井が後ろからの難しいボールをダイレクトで撃ち20mシュートを豪快に決め先制。失点で目が覚めたか12分同大もLB久米(2年・高松商)が持ち上がり開いたLH深澤(3年・清水東)に当てて中に入りシュート、外れる。この当たりから秋リーグ開幕の緊張も解けたか各選手が持ち味を発揮し始める。先制点を決めた元井は守備のいい選手のはずだがタテの突進力、榎本(2年・新宮)もスピードとキレあるドリブルを見せ、梁・越智(2年・二階堂)の右サイドよりも攻撃的になる。対面の同大・RH松尾(2年・草津東)もパワフルなプレーで対抗。LB久米もタイミングのいいオーバーラップを見せ、両チームとも左からの攻めが良い。中村はよく下がりポストに入る。これに対し大体大はマークが甘くポストを許しすぎる。しかし同大は約束事が少なく中村を活かせず、相手マークが甘いにも関わらず中村は孤立してしまうのだった。29分大体大・森前のポストから廣津シュート、外れる。33分大体大右からの椿本のFKはわずかに味方に合わずCKへ。梁のCKのこぼれを榎本が逆サイドで拾い切り返しシュート、橋田セーブ。41分同大・西野のFKに田村(3年・広島皆実)が飛び込むがわずかに触れただけ。43分同大カウンター、LH深澤からファーの松尾へ最高のクロス、フリーでのシュートもGK古田(3年・耳成)が信じられないスーパーセーブ。44分大体大も森前がヘッドで落とし廣津左足ボレー、しかしGK橋田好セーブ。関西屈指の好GK古田と橋田がその実力をみせつけたプレー。結局1−0で前半終了。

ハーフタイムの大体大の声援「うちのキーパー凄い♪三角跳びが出来る」「うちのFW凄い♪ドライブシュートが撃てる」「うちのDF凄い♪反則タックル出来る」

後半は静かにスタート。やはり中盤での潰しあいとなった。トップには収まらず、サイドは崩せず。DFの裏を狙うパスも出ない。CBのフィードは共に不正確だ。ポスト役の大体大・森前と同大・中村は機能せず、リードされた同大が先に動いた。11分中村→郡司(2年・桐蔭学園)。上背はないが、動いて裏を狙える選手。中村もスピード・運動量はあったが裏を狙わなかった。しかし、この交代も効果はなく、中盤からボールは出てこない。ともに決定機はなく、時間だけが過ぎていく。22分、大体大・森前、榎本→川越(3年・玉野光南)、麦田(1年・星稜)。同大・増田→松長(2年・草津東)。森前は全く機能していないし当然の交代である。川越も長身ポストプレーヤー。榎本の交代は中盤の運動量確保であろう。守備的な増田(3年・磐田Y)から技術が高く決定的な仕事が出来る松長の投入は予想通り。しかし松長もこの日好調の大体大・元井を中心とした中盤に潰されチャンスを作れない。同大は運動量の落ちたLB久米が上がりを控え、RB富田(1年・東京Y)がタイミングを計って上がるがボールが出ず、むしろ大体大カウンターのスペースを用意する形となる。35分大体大、左からのFK椿本のクロスをGK橋田がフリーの選手の前ではじく。37分大体大・廣津、右からのパスを受けて反転左足シュートが左スミへ、しかし橋田好セーブ。38分同大・深澤→橋爪(1年・京都SY)。橋爪の突破力に期待ということだろうが、投入が遅すぎると思う。この時間帯なら正確なパスの出せる黒河ではないだろうか?40分同大・郡司のクロスを松長が上手く落として田原シュート、古田セーブ。大体大の集中がやや甘かった。43分セットプレーのこぼれを拾った橋爪のシュートがDFの間を抜けるが古田正面でガッチリキャッチ。結局1−0のまま大体大が逃げ切った。

大体大は1点先制したあとはチャンスを作らず作らせず、勝つサッカーを遂行し目的を達成した。大人のサッカーだ。5位まで出場できるインカレに向けてライバルの一つをきっちり叩いた。DF組織もまずまず。春のように9試合17失点という大崩れはあるまい。中盤の守備意識の高さも見事。後はサイドの崩しをどうするか。

同大はほとんどチャンスを作れなかった。中盤の守備でも劣勢で攻撃でも決まりごとが少なすぎる。要するに運動量頼りだ。得るものの少ない負け方だったと思う。2部降格の可能性も高いといわざるを得ない。

公式記録



関西学生リーグ 第1節 関西大−関学大
9月14日(日)鶴見緑地 18時15分 ピッチ並 晴 微風


関西大               関学大
−−−森本−−前田−−− −−−原崎−−岡野−−−
−−生田−−−−古橋−− −−−−−古家−−−−−
−−−緒方−−安田−−− −古村−−鈴木−−佐伯−
八柄−−柳−−西−亀ケ渕 岡村−山本−−山口−本井
−−−−−清野−−−−− −−−−−秋山−−−−−

ナイトマッチで流石に涼しい。関大はMFがポジションチェンジ多用。SBは攻撃的。亀ケ渕(2年・国見)はロングスローあり。ストッパータイプの西(4年・国見)は技術は低いが激しい守備と強いキックでのフィードがある。個性を前面に出した柔軟なスタイルで約束事はシンプル。森本(4年・関大一)・前田(3年・野洲)の強力2トップのカウンターは関西随一の破壊力を誇る。MFとFWでやりたいサッカーが違う気がするが、MFの志向するサッカーのほうが伝統的な関大サッカーだと思う。

関学は4バックでSBは守備的。山口(3年・松商学園)はスピードがあり、カバーリングも寄せも速い。中盤はダイアモンド型で、きっちり約束事を守った上でのボールをつなぐサッカーを志向しているのだろう。岡野(3年・愛媛Y)がポスト、原崎(4年・藤枝東)がドリブラー。鈴木(4年・横浜FMY)が右足、岡村(3年・藤枝東)が左足のFKを蹴る。サイドアタッカー上貝(4年・広島皆実)はなぜかスタメン落ちしている。

1分関学・岡野が右でウェーブの動きで受けてスピードに乗りマーカーを振り切りペナへ進入、クロスを原崎がシュート、左に外す。4分、関学・佐伯(4年・宝塚)がファー大外で待ち受ける原崎へ絶妙クロス、RB本井(2年・関学)の裏で原崎が受ければGKと1対1になるはずがトラップミスで飛び出したGK清野(4年・関大一)がセーブ。6分、関大・西のイージーミスを奪った関学・原崎がシュートするもポスト直撃。7分関学・山本のミスを関大・森本が奪いシュート、GK秋山(4年・藤枝東)セーブ。開幕の緊張からかミスや甘いプレーのオンパレード状態となってしまった。13分関大右CKで生田(3年・G大阪Y)の左足から正面で亀ケ渕がヘッドを決め先制。フリーだった。18分関学・岡野の突破をペナ手前で柳(3年・C大阪Y)が引きずり倒し警告。絶妙の位置でのFKだったが岡村はミスキック。20分、関大のパスを関学・本井がカットするがファーストタッチが前に流れて相手ボールとなったところを引きずり倒し警告。プロフェッショナル・ファウルだが直前のプレーはアマい。20分関大・西の自陣FK、力強いボールを八柄(4年・初橋)がファーへ落とすが前田に惜しくも合わず。23分関大・生田の左FKをペナ内で西ボレー、枠外。24分関学・古村(3年・津山)がペナに入るところを関大・柳が倒すが2枚目の警告はなし。このFKを原崎が狙い、DFに当たってコースが変わりゴールイン。1−1に追いつく。25分関大左CK、古橋(2年・静学)のボールのこぼれを緒方が見事なダイレクトボレー、GK秋山セーブ。25分関大・柳→山戸(3年・泉北)に交代。柳は出来が悪く警告を受けていることもあるのだろう。個人的には山戸のほうがスタメンだと予想していた。この交代で関大の守備が安定する。ともに中盤で繋ぐチームで、しかも中盤の守備は甘いためワザの見せあいとなった。ただ関大DF陣が安定化したのに対し、関学はやや不安定で、関大が押し気味にゲームを進める。38分関大・西、得意のロングボールに森本がピンポイントであわせるが秋山セーブ。関学も佐伯のクロスを岡野ダイレクトシュート、枠外。44分関大・古橋の右クロスのこぼれが左に流れ、八柄がクロス、DFのクリアボールを緒方(4年・関大一)が鮮やかな右足ロングで叩き込み2−1とする。

関学はクロスやセットプレーの守備が拙かった。春もよくなかったが改善されていない。高さ不足もあるが、とにかくマークが甘いのだ。関大2トップの高さはそれほどでもないが、ピンポイントで狙う力はある。どんどんクロスを入れ、FWの高さも十分な桃山大が相手ならどうなることか・・・・・・。

後半6分ペナ少し外の浮き球が関学本井の手にあたりFK。こぼれを森本が狙うがDFブロック。12分亀ケ渕ドフリーでのクロスをミスキック。13分関学FKも大きく外れる。15分左サイドから森本ドリブル開始、中に入った古橋に当てて右へ持ち込みシュートが決まる。ミエミエの攻撃だが、組織の崩壊した関学は簡単にマークを外される。16分関大・生田の左クロスを古橋シュート、秋山セーブしたボールを古橋が決めて4−1。18分関学・古村、鈴木→玉置(4年・C大阪Y)、橋本(3年・清風)を投入。古家(3年・G大阪Y)が本来のボランチに下がり、玉置が左、橋本がトップ下に入る。ともにドリブルがある攻撃的な選手だ。しかし裏目に出て中盤の守備が崩壊し、生田や古橋が次々に中央に現れ古家はどうすることも出来ない。もはや完全なワンサイドとなった。27分関学・原崎の右クロスをDFクリア、橋本が右スミに決めて4−2。31分関大・安田→宮津(3年・静学)。中盤の守備が引き締まり確実にゲームを運ぶ。40分にはカウンターから前田が得意の右45度ドリブルでペナに進入してクロス、森本が決め止めを刺す。直後関学はエース岡野を下げて亀ケ渕鼓(2年・国見)を投入。関大・亀ケ渕幹との双子対決シーンは見られず。関大が内容どおり5−2で圧勝した。

勝った関大だがそれほどいいサッカーをしたわけでもない。ただ2トップが強力なだけに不出来でも勝ち点を奪えるチームだ。残留争いに加わることはなさそう。

関学は大変なことになった。春は最終戦でなんとか残留を決めたが、秋も残留争いには確実に加わるだろう。昇格チームが強いだけに厳しい秋の戦いになりそう。

公式記録



2003年09月12日(金) 雑文・ユニバーシアード参加選手の学部専攻分析

ユニバーシアード参加選手の学部専攻分析

ユニバーシアードの公式サイトでは今回も個々の選手の詳細なデータを紹介している。
その国のサッカーの競技水準向上に大学が果たす役割の大小の目安として、スポーツ系と思われる専攻を選んだ選手の多い国をみてみる。公式サイトに全ての選手の情報はなく、記入あるもののみ出してみた。

●男子
韓国 18/18 日本7/20 チェコ10/17 ウクライナ16/17 

韓国は見事なまでに全員がスポーツ系。学歴社会で、実際には学生として勉強・研究に勤しむどころかほとんど授業に出ていない。日本はスポーツ系以外も多く、真摯に学生生活を送っている者も多いが、「入るは易く、出るは難い」海外の大学生に比べればもちろん甘いはず。チェコ・ウクライナと東欧大学競技スポーツの流れを汲む国もスポーツ系が多い。
なお中国は20人中17人が北京工科大学所属で国際貿易を専攻しているが、実に不自然で実態はスポーツ系の可能性が高い。

他の国はスポーツ系はいても2、3人で、高いレベルでのサッカーと大学の関連が薄いものであることを示している。特に発展途上国の場合大学生自体がエリートなのだ。ナイジェリアにスポーツ系の専攻を選んでいる選手が3人いるが、国としてこんなに多くて良いのだろうか?それとも多くの学生が競技スポーツに取り組む時間もないほど学業に打ち込んでいるのだろうか?国によって理工系学生の数に差があるが、学問体系の違いもあるので判断は難しい。東京学芸大の岩政が「数学専攻は珍しい」とインタビューに応えている。おそらく理工系学生が実験・演習に追われある程度真面目で学問に前向きな学生にしか務まらないのは万国共通だと思うが、それにしても海外の学生の理工系の多さは素晴しい。

●女子
韓国17/18 フランス13/18 ドイツ7/16 中国13/20 
南アフリカ7/18 中華台北8/15 日本15/20 
ニュージーランド6/20
北朝鮮は全員がキムチョルジュ教育大の学生で専攻は不明だが、おそらく体育教育専攻が全てまたは大半を占めているはずだ。韓国も男子同様ほぼ全員が該当する。学歴社会のアジアはやはり多い。アイルランド4人、メキシコ2人。カナダは少ないが、アメリカ同様大学サッカーが競技スポーツとして重要な役割を果たしていることは知られている。
要するに女子の場合ほとんど全ての国で大学が重要な役割を果たしているということだ。

普通学生の競技人口が多ければ、スポーツ系の専攻を選ぶ学生がユニバー代表に占める割合は減る。東欧のように極度な好環境でもない限り当然のことだ。カナダやアメリカが好例となる。社会体育が充実した国でも同様だ。全体として今回の出場国はまだまだ女子が普及していないことがデータからもはっきりしている。



2003年09月11日(木) 国体大阪選抜メンバー

毎日新聞のサイト(記事はすでに削除)より

成年男子
監督(選手兼任)=川井田哲也(履正社学園コミュニティー・スポーツ専門学校職員)
選手=溝口和義▽濱中貴志▽安東利典▽佐藤大輔▽本田明▽嶋田正吾(以上、アイン食品)▽中垣典明▽秦明▽中野隆治▽横山貴之▽玉浦寛敏▽孫英植▽金明輝▽中村元(以上、佐川急便)▽萩原淳志(玉川文化センター)

少年男子
監督=川角昭文(府立城山高教員)
選手=稲田康志(兵庫県立鳴尾高・セレッソ大阪ユース)▽楠本晋矢(府立美原高・セレッソ大阪ユース)▽小野原明男(府立高石高・セレッソ大阪ユース)▽丹羽大輝(府立長野高・ガンバ大阪ユース)▽馬場厚治▽竹林智哉(以上、金光大阪高)▽松岡康暢(府立芦間高・ガンバ大阪ユース)▽日比康順(清明学院高・セレッソ大阪ユース)▽山城純也(京都府立南八幡高・セレッソ大阪ユース)▽三木良太▽寺田紳一▽家長昭博(以上、向陽台高・ガンバ大阪ユース)▽江口正輝(府立南寝屋川高・ガンバ大阪ユース)▽岡本和也(清明学院高)▽田所諒(府立西寝屋川高・セレッソ大阪ユース)▽東良太(大阪商大高・ガンバ大阪ユース)

前回優勝の成年男子は今回も当然優勝候補のはずだが、天皇杯予選でアイン食品は関大に負けているし、佐川急便も動きが重いまま桃山大に負けたし、どうも不安だ。少年男子のほうは上位進出は非常に厳しいと思う。



2003年09月10日(水) 雑文・G大阪U−17

プリンスリーグも8月で終了し、全日本ユース出場チームも決まった。関東や東海では激しい優勝・上位争いが展開される一方で、あっさりと優勝が決まった地域もある。獲得し得る勝ち点の9割以上を得たチームもC札幌・青森山田・G大阪・C大阪・広島と5チーム。もっともC大阪はリーグ後の決勝トーナメントという不可解なルールのため全日本ユース出場はならなかったのだが。力が大きく落ちる相手とばかり試合して得るものは少ない。かといって参加可能でよりレベルの高い公式リーグ戦は存在せず、大学生や社会人Bチーム相手に手ぬるい練習試合ばかりこなすくらいならば、プリンスリーグに出場したほうがまだマシ、というのが現状なのである。広島など以前中国社会人リーグにゲスト参加したことがあるが、無敗のままリーグを終えているのだ。

下部組織の選手育成に定評のあるアヤックス(オランダ)では、上の年代のリーグに参加することで、接戦を経験させることが知られている。JFA川渕会長は「高校サッカーで多数の部員を抱える高校では複数チームをエントリーさせてもよい」という考えをお持ちのようだが、プリンスリーグにも実力さえあればU−18とは別にU−17のチームを参加させたほうが良いのではないだろうか。

今年関西で優勝したG大阪を例に考えてみる。典型的なスタメンは次の通り。

−−−江口−−三木−−−
−−−−−寺田−−−−−
−家長−−與−−−松岡−
森山−野村−−丹羽−河内
−−−−−佐野−−−−−

CB牧(元代表候補)は負傷、金はU−17韓国代表の活動などでスタメンから外れている。U−18代表でもある三木・寺田・家長はトップにも合流している選手。同じくU−18代表の丹羽は元U−17代表でアジアユース・ベストイレブンにも選ばれている。チームはプリンスリーグ9戦で8勝1分という結果を残した。

さて次にU−17でメンバーを組んでみる。負傷等の事情は一切考慮していない。国際基準に合わせて出生を1月区切りとすると以下のようになる。

−−−出口−−森−−−−
−−−−−安田−−−−−
−家長−−與−−−松岡−
森山−−金−−丹羽−牧−
−−−−−東−−−−−−

これでは戦力的にU−18とあまり変わらず、やはり圧勝してしまう。そもそもアヤックス方式とは、上の年代でレギュラーを取れる選手はすぐ上に引き上げるというものだ。この点を考慮しよう。

−−−出口−−森勇−−−
−−−−−横谷−−−−−
−岡本−−酒谷−−安田−
西村−伊藤−−植田−森一
−−−−−三橋−−−−−

三橋・伊藤・植田・安田・森勇貴・出口が代表(候補)経験者。このメンバーなら接戦も増えるだろう。残留争いに加わって死に物狂いで戦うこともあるかもしれない。しかし対等なライバルとの厳しいゲームはこの年代では不可欠だと思う。高体連よりはクラブユース連盟の規約変更のほうがまだ容易だろう。このあたり何とかならないものだろうか?



2003年09月09日(火) ネタ 「ジーコに捧げるエール」

「機動戦士ガンダム」より。ネタなので大目に見てやってください(笑)。

某独裁者「我々は一つのゲームを失った。しかし、これはW杯予選敗退を
      意味するのか?否、始まりなのだ。韓国に比べ我が日本の戦力
      は30分の1以下である。にもかかわらず、今日まで戦い抜いて
      こられたのはなぜか?諸君、我がジーコ日本の強化方針が正
      しいからだ」
視聴者B「JFAめ、やけくそで実況放送を日本中に流している。Aも見て
      おくんだな」
視聴者A「は、はい」
某独裁者「一握りのエリートが地球上全てにまで膨れ上がったサッカーを
      支配して五十余年、日本に住む我々がW杯出場を要求して何度
      韓国に踏みにじられたかを思いおこすがいい。CHQ
      (キャプテン・ヘッドクォーターズ)の掲げるサッカーファン一人
       一人の自由の為の戦いをジーコ神が見捨てる訳はない。
       私が、諸君らが愛してくれた日本代表は敗れた。なぜだ?」
視聴者C「ジーコだからさ」
某独裁者「状況はやや落ち着いた。諸君らはこの予選を対岸の火と見過ご
      しているのではないのか?だが、それは罪深い過ちである。韓国
      は聖なる唯一の出場枠を穢して奪い取ろうとしている。我々は
      その考えの愚かしさをKFAの財閥ドラ息子どもに教えねばならん
      のだ。代表は、諸君らの甘い考えを目覚めさせる為に敗れた。
      予選はこれからである。代表の準備はますます整いつつある。
      韓国代表とてこのままではあるまい。諸君の父も兄も、韓国代表
      の無思慮なマンマークの前に敗れていったのだ。この悲しみも
      怒りも、忘れてはならない。それを日本代表は、敗北をもって
      我々に示してくれたのだ。我々は今、この怒りを結集し、韓国
      代表に叩きつけて初めて真の勝利を得ることができる。この勝利    
      こそ、サポーター全てへの最大の慰めとなる。サポーターよ立て。
      悲しみを怒りに変えて、立てよサポーター。代表は諸君らの力を
      欲しているのだ。
      ジーコ・ジャポン!
(画面上では数千人のサポーターだが数十人程度の声で)
      「ジーコ・ジャポン、ジーコ・ジャポン・・・」
視聴者B「何を言うか。JFAの独裁をもくろむ男が何を言うのか」

視聴者T「マスター」
男A  「それは私に奢らせてもらおう、いいかね?」
視聴者T「親衛隊の者だな?」
男A  「わかりますか」
視聴者T「においだな。国王の手の者か?」
男A  「ははは、さすがですな、“白い呪術師”


続く・・・・・・はずもない。



2003年09月08日(月) 先週の結果

●天皇杯大阪
準決勝 桃山大2−1佐川急便 関西大2−1G大阪ユース
決勝  桃山大3−0関西大

佐川がコケるとは思わなかった。今年の桃山大も強いチームだし期待してます。

●関西の天皇杯予選
滋賀 決勝  野洲3−0びわこ成蹊スポーツ大学
奈良 決勝  天理大0−0(PK4−3)高田FC
京都 準決勝 立命大2−0佐川印刷 佐川急便京都3−0同大
    決勝  立命大1−1(PK5−3)佐川急便京都
兵庫 決勝  関学大1−0神戸FC1970

佐川印刷がコケたのも驚き。びわこ成蹊スポーツ大学も予想ほど強くなさそう。



2003年09月07日(日) Jユースカップ グループG C大阪−鳥栖

今年もJユースカップの季節がやってきた。夏のクラブユース選手権とならぶクラブの大会である。JクラブはA〜Gの各グループに分かれてホーム&アウェイ方式でリーグ戦を行い、首位の7チームと2位の中から上位5クラブ、それにクラブユース連盟推薦4クラブを加えた16クラブが12月の決勝トーナメントに進む。グループGはC大阪と福岡・大分・鳥栖の九州勢で構成される。

ホームC大阪はクラセンでは1勝2敗でグループリーグ敗退に終わり、プリンスリーグでも準決勝で敗れ全日本ユースの出場権を逃してしまったが、戦力的にはグループGでもっとも充実しており、首位の最有力候補だ。

対する鳥栖は既に1試合を消化。アウェイの福岡戦を0−9と大敗している。おそらくグループ最下位を逃れることはないだろう。


Jユースカップ グループG セレッソ大阪−サガン鳥栖
9月7日(日)南津守芝 15時 ピッチ並 晴 微風


C大阪               鳥栖
−−−坂本−−武田−−− −−−日下−−平田−−−
−−日比−−−−山城−− −−−−−−−−−−−−
−−−田所−−市川−−− 西山−小林−−栗原−田中
日下−小野原−楠本−森本 横山−山戸−−中平−末次
−−−−−島並−−−−− −−−−−増本−−−−−

C大阪はメンバーを落とすかと思ったが、意外にもほぼベスト。落としてもベストメンバー問題など起きないと思うけど。

鳥栖はすでに1試合を消化。福岡とのゲームは0−9と大敗してしまった。
両チームの身体能力差は歴然としている。形としては中盤・最終ラインともフラットで、RH田中が快速ドリブラー、左の西山は技巧派。平田は身体能力が高いエース。

序盤は鳥栖が攻め込む。最初のシュートも鳥栖で日下の弱いミドルがGK島並正面を突く。しかしフィジカル・テクニックに歴然とした差があり、すぐにC大阪が中盤を支配。鳥栖の選手は競り合いで悉く吹っ飛び、中でのパスもつながらず、最終ラインはイージーなパスミスを繰り返し、ロングボールの精度も低いため、カウンターもない。C大阪は落ち着いてパスを回してサイドから次々と狙い済ましたクロスを入れる。また長身CF坂本と鳥栖DFのミスマッチを突いた浮き球も有効だ。12分、日比のクロスに坂本が強引なヘッド、DFに競り勝ち1−0。13分、鳥栖・平田にロングボールが繋がりスピード豊かにサイドを駆け抜けクロス、惜しくも日下に合わず。18分、C大阪・武田がハイボールを頭で落とし坂本が右45度でシュートも撃てたがクロス、山城が押し込み2点目。24分、C大阪・RB森本が一人かわしてクロス、武田の高いヘッドで3点目。サイドからハイボールが入ると鳥栖は非常に苦しい。30分、森本のスローイン、鳥栖は集中が甘く、武田があっさりワントラップシュートを決め4点目。37分、C大阪・LB日下のクロスを坂本がまたヘッドで5点目。39分、鳥栖・西山も目の前に5mほど空いているのをみて30mミドル、これがC大阪の選手に当たりGKの上を抜いてゴールイン。一矢報いた。しかし44分には山城が右から得意のドリブル突破、ラストパスを坂本がスライディングシュートで6−1として前半終了。

シュート数10対2、クロス数17対6と前半は一方的な数字だった。C大阪がサイド攻撃を徹底したことが良く分かる。シュート10本で6点は決定的なチャンスにしか撃たなかった結果で、無理なミドルや高さに頼った強引な攻めはなし。

鳥栖からわざわざ応援に二人の熱心なサポーターが来阪されていたので少し話を伺った。練習場は土で場所も固定されず、民間の設備を借りているという。ジュニアユースの有力選手は佐賀や福岡の高校に流れるため、生え抜きは少ない。現在の実力は佐賀ベスト4の下あたりだそうだ。OBでは古川が活躍しているが、J2で通用する選手はなかなか出ず、選手たちには指導者として佐賀のレベル向上に貢献することを期待されていた。

以前ジュニアユースをみて感じたのだが、Jクラブにしては指導が行き届いていない印象だ。ユースはベンチもおとなしい。それでも好素材はいる。田中や平田あたりは大学で活躍する力はありそうだ。

メンバーを少し代えた後半も10分日下から坂本、16分には坂本から交代出場のRWBジュニアユース河崎が決め8−1。このあたりでC大阪ははっきりペースダウン。スタミナの問題というより、単に緩めた感じである。C大阪はユースの控え選手も鳥栖に激をいれる。23分日下から武田が決めた後は、鳥栖がボールを繋いで攻め込む時間帯が増えた。鳥栖サポーターからはC大阪コールも。終了間際には武田が決め10−1でC大阪が圧勝した。



2003年09月06日(土) 天皇杯大阪 準決勝 佐川急便大阪−桃山学院大 G大阪ユース−関西大

先週に引き続き天皇杯観戦。あらゆるタイプのチームが集うこの大会は実に私好みだ。この時期は上のカテゴリーほどコンディションが悪いので番狂わせも起きやすい。大学勢は先週もゲームをしており、夏合宿の疲労やゲーム感はある程度回復しているはず。例年通り場内放送などの選手紹介は一切なし、経費削減で切り詰めての大会運営ぶりである。


天皇杯大阪大会 準決勝 佐川急便大阪−桃山学院大
9月6日(土)長居 11時30分 ピッチ悪 曇のち晴 微風


佐川急便              桃山大
−−−−−中野−−−−− −−−−森−−姜−−−−
−−岡村−−−−成田−− −−−−−−−−−−−−
松本−野口−−孫−−山崎 大西−南茂−−井上−柳田
−−川口−中垣−求衛−− 福西−江添−−木村−重光
−−−−−玉浦−−−−− −−−−−田中−−−−−

JFL佐川はこのゲームが大会初戦で、近畿国体から3週間ぶりの公式戦となる。現在JFLで4位につけており、戦力的にはもちろん大本命だ。3−4−3で3トップはポスト役の中野(草津東→阪南大)と交互に左右に入るウイングの岡村(国見→関西大→G大阪)・成田。インサイドは孫(桃山大OB)が守備的、野口(G大阪Y→大体大→大塚製薬)が攻撃的。ルーキー中垣(G大阪Y→大体大)が守備をまとめ、求衛やブラジルで数チームを渡り歩いた経験を持つ川口がストッパー。玉浦はヒガシ三冠を支えたGKだ。ボールを持てば中盤はダイアモンド型となり、多くのパスコースを作りつないで崩す。松本が左足FK、野口が右足FK担当。

一方桃山大は負傷中のCF川井のところに姜が入っている以外はベストメンバーで、ユニバー帰りの江添もスタメン。中盤もフラット気味で、攻撃の中心・南茂も守備に重点を置いたプレー。ポストプレーヤー川井のところに入った姜は本来俊足のサイドアタッカーであり、やはり俊足の森と組んで完全にカウンター狙いの起用だ。

到着時(前半30分)には井上のゴールですでに桃山大が先制していた。しかしそこからの内容は佐川が中盤を完全に支配しほとんど桃山大陣内でゲームを進めている。38分に追いつき、1−1で後半突入。

後半開始すぐ佐川が押し込み、いきなり惜しいシュートを放つ。3分山崎の右クロス、ニアの中野は桃山大二人がかりのマークで潰すが、頭に当たったこぼれを野口がヘッド、これも外れる。6分、山崎の右クロスを木村が少し触ったボールがサイドネットの外へ、あわやOG。10分、桃山大は相手CKからのカウンターで右のスペースに流れた森に絶妙のロングパスが通り、カットに行く川口のスライディングも届かず、中垣が強引なタックルも間に合わず(警告)森はニアの姜へ柔らかいグラウンダークロス、玉浦も勇気ある飛び出しで姜と激突しながら押さえる。このプレーで玉浦は負傷し、元プロの植田が入る。15分過ぎから桃山大はサイドのスペースに流れたFWが活き、カウンターを出し始める。桃山大も動きがイマイチだがそれ以上に佐川の足が重く鋭さがない。技術・戦術で圧倒するものの突破に迫力がなく、シュートにも鋭さが欠けている。16分、佐川・成田の左クロスを中野ガスルーして岡村シュート、江添好ブロック。19分、江添の素晴しいロングボールに森が左のスペースで受けドリブルからクロス、DFがクリアしたボールを南茂が左足ダイレクトボレーでサイドネットに叩き込み桃山大が勝ち越し。直後佐川は特に動きの重い10番成田→ルーキー中村(近大附→法政大)。佐川が再び押し込むがクロスの精度が低く、トップも長身選手がいないため江添・木村にことごとく跳ね返される。桃山大は快速SHも自陣に張り付き完全に守りきる構えだ。23分、27分と姜カウンターからシュート。30分佐川・ボランチ孫→長身CF秦(新居浜工→大体大)。野口をボランチに下げて3−5−2というか3−3−4に変更。31分、松本の左クロスを中野が落とし秦決定的シュート、DF(多分江添)にかすりCKへ。そのCKで秦のヘッド、外れる。佐川の選手交代の意図はパワープレーのはずだが、秦目がけて放り込まず、何故かボールを繋いで崩そうとする。さては選手達が自分のプレーに酔っているのか?秦なら江添と空中戦で五分に渡り合えるのだが・・・・・・。むなしく時間が過ぎたロスタイム、CKからのヘッドもDFが体を寄せ枠外。ロスタイム2分での25mミドルも上に外れ、桃山大が逃げ切った。

佐川はパスにこだわり過ぎた。決定力不足で動きも悪かったがそれでも十分勝てたはず。桃山大は格下であっても楽に勝てる相手ではない。試合巧者ではなかった。楽をして勝つのが試合巧者ではない。もっと連動してスペースを作らないと3−4−3の布陣の意味がないじゃないか。終盤パワープレーを徹底しなかったのも腑に落ちない。JFL4位が大学生に負けてはいけない。

桃山大は先週清明学院相手に2−1と不甲斐ないスコアを残しており心配していたが、全員が忠実にゲームプランを遂行した印象。自陣に引いてカウンターという戦いを貫いて見事な番狂わせを演じた。多分秋リーグでも阪南大との熾烈な優勝争いが見られるだろう。



天皇杯大阪大会 準決勝 ガンバ大阪ユース−関西大
9月6日(土)長居 14時 ピッチ悪 晴のち曇 微風


G大阪ユース            関西大
−−−江口−−三木−−− −−−櫻田−−森本−−−
−−−−−佐藤−−−−− −−−−−−−−−−−−
−家長−−寺田−−松岡− 生田−小下−−緒方−古橋
野村−−牧−−丹羽−河内 八柄−山戸−吉田−亀ケ渕
−−−−−三橋−−−−− −−−−−清野−−−−−

G大阪は1回戦の阪南大ク戦とはLBを野村に変えてきた。ボランチにはパワーに難があるもののボールをさばける寺田が下がりトップ下には先週に続き佐藤が入る。FKは寺田(右足)と家長(左足)担当。家長・松岡は突破力十分。SBは守備的、というか上がる前に家長・松岡がさっさと仕掛けるので攻撃に絡めない。2トップは長身で大学生相手でも当たり負けせず、平然とポストプレーをこなす。

関大はベストメンバーからは数人落としているが、現状でのベストか、様子見かは分からない。CB西・ボランチ宮津・FW前田(JFA特別指定選手、ユニバー代表)は本来完全なレギュラーのはずだ。中盤インサイドはともに守備的な選手。元々“のびのびサッカー”が持ち味で良く言えば各選手が自由に動き回る印象の強いチームだが、今年のチームはポジションをしっかり守りバランスを保って守る。生田が左足、古橋が右足FK担当。前田と並ぶエース森本(4年・G堺→関大一)はスピード・突破力十分で単独でも得点できる選手。櫻田(1年・清商)は上背があるがポストタイプではなく、スピード豊かな選手。

ゲームは双方の注文どおりのスタートとなった。G大阪は自陣からボールをつなぎ中盤を広く使って攻め、関大は引き気味の中盤がしっかり守り、2トップ主体のカウンターを仕掛ける。ただ中盤の守備が甘いためG大阪は左右に揺さぶり多彩な攻撃を展開。関大はSHが押し込まれてあまり素早いカウンターに加われず、サイドからはアーリークロスしか上がらない。1分、関大・生田(3年・G大阪YOB)のアーリークロスは誰もいないところへ。2分、関大カウンター、森本が牧を力強く振り切りペナ少し中の右45度シュートも上外。3分、関大・生田の左クロスはわずかに森本に届かず。4分、G大阪・松岡の右クロスは山戸がカット。9分、G大阪・家長単独ドリブルで持ち込みシュートは右外。10分、G大阪・寺田が切り込んで江口へラストパス、シュートはDFブロック。12分関大CKから櫻田のヘッドは惜しくも右に外れる。17分、関大カウンター、左で受けた櫻田が丹羽をスピードでかわし左足クロスもあさっての方向へ。21分、G大阪・左に開いた寺田を起点に家長・松岡とつなぎマーカーをかわしシュート、清野冷静に横っ飛びキャッチ。ここまではややG大阪が押し気味だが、ともに相手ゴールを脅かすシーンはない。給水タイムを挟み27分、関大・櫻田がDFのウラをつくがオフサイド。28分、G大阪・寺田の右45度30mFKはミス。関大は給水タイムを境に中盤の守りがよくなり、G大阪もパスがまわせない。30分、G大阪・家長のドリブルを引っ張って止めて八柄か小下に警告。31分、G大阪LB野村がオーバーラップ、ドリブルで仕掛けて江口へ、シュートは清野横っ飛びキャッチ。33分関大RB亀ケ渕幹のオーバーラップから鋭いクロス、森本が豪快なジャンピングハイボレーを決めて関大先制。このプレーには午睡に浸る会場もどよめいた。34分関大カウンターに行くところを河内がインターセプトから上がり江口へ、切り返しシュートはDFブロック。35分関大櫻田のスルーパスに森本が飛び出すが三橋キャッチ。38分関大、ロングボールに牧の後ろから走った櫻田が追いつきCKを奪う。G大阪もCKを跳ね返し、亀ケ渕幹のロングスローを古橋ワントラップシュート、これは三橋キャッチ。41分、家長のドリブルから三木に当て江口のシュートもヒットせず右に流れる。松岡の折り返しはDFブロックしCKへ。寺田から丹羽当てただけのヘッド。前半は0−1で関大リード。

シュート数8対4、壁FK2対1、CK1対5、クロス2対5。20分まではややG大阪ペース、20分過ぎからはやや関大ペースで全体としては互角だったといえよう。決定機は少ない。気候が穏やか(といっても30℃は優に超えている)なこともあり、眠気を誘う内容。双方ゲームプランどおりのゲームはある程度で来ているとは思うが・・・・・・。関大は櫻田がスピードで牧やSBをかき回したが、後半は確実にバテる。パスを回された中盤のスタミナも心配だ。G大阪はいきなりトップに当てたり、スペースに松岡を走らせる動きがなく攻撃のリズムが単調だった。佐藤は機能せず。関大CBを外せないなら、江口が引いて他の選手が飛び出す動きがあってもよかった。

G大阪は前半まったく機能していない佐藤を下げて大型ボランチ大野を投入し、寺田を前に上げる。関大は交代なし。1分関大・櫻田がペナ内でクロス、古橋のシュートは三橋好セーブ。2分関大、正面25mFK、生田のキックは壁に当たりCK。古橋からファーの櫻田折り返すが三橋キャッチ。5分、G大阪のCKのこぼれを松岡が拾うがクロスを目の前の相手選手に当てて奪われ、八柄が前線にフィードし飛び出した森本に合うがオフサイド。11分、G大阪・松岡から江口、上手く出して三木シュートもオフサイド。13分、関大・生田のクロスがファーの森本へ、しかしヘッドはかすっただけ。G大阪は家長が度々ボランチの位置まで下がりボールを受けてさばく。大野とのドイスボランチではなく、自分の判断だと思う。とはいえ、関大のカウンター時にはいつもいない。守備はしないので、守備的MFではなく、あくまで攻撃の舵取り役。14分関大・櫻田→前田。ついにエース登場。1点リードで森本・前田の迫力あるカウンターを狙う意図だと思う。しかし15分ロングパスに抜け出した三木が決め、G大阪同点に追いつく。17分関大浮き球パスを森本が後ろに落とし、前田がペナにトップスピードで突っ込むところを丹羽が引っ張って倒す。当然退場のシーンだが高校生に遠慮したか、主審の判定はなぜか警告止まりでG大阪は命拾いした。生田のFKは上に外れる。22分、G大阪・家長のFKは八柄が跳ね返しカウンター、前田の速いドリブルを丹羽よく見極めスライディングで止める好守備。23分関大・小下→宮津投入。中心選手を次々に入れ、関大は守りの要の西がいない他はベストとなった。24分、関大・森本を丹羽が倒すが2枚目の警告はなし。25分、関大GK清野のミスキックを拾い寺田から三木へ、シュートはヒットせず。27分、G大阪・江口→出口。関大・前田の落としを受けた緒方の飛び出しを大野が後ろから引っ張り警告。これで得た生田のFKはFWに合わない。このゲーム生田のFKはイマイチ。31分、関大・古橋→宮崎投入。宮崎もレギュラー濃厚の選手だ。33分、亀ケ渕幹の力強いシュートも外れる。34分、流れから丹羽が上がり倒され、家長のFK。しかし跳ね返されカウンター、関大LB八柄が上がるところを家長が必死に戻りチャージで奪う。やればできるじゃないか、家長。38分、関大の連続クロスも高さに優るG大阪はことごとく跳ね返す。43分カウンターの応酬から関大の左クロスを前田が決め1−2と勝ち越す。44分三橋が負傷し東と交代。この後も関大は確実に守りつつチャンスを作り逃げ切った。

後半シュート数5対8、壁FK2対3、CK1対2、クロス4対3。互角の力を持つ好敵手がお互いにある程度の実力を発揮し紙一重の差で勝負が決まった内容だった。森本のスーパーゴールは見事。しかし関大の秋はとても心配だ。強力なFWコンビの調子が落ちるようだと二部落ちの危険性もかなりありそう。G大阪はまたしても準決勝の壁を破れず。しかし普段からこのレベルの相手と公式戦で対戦できればよいのだが。プリンスリーグは率直なところ手ごたえが無いのではないだろうか?



2003年09月05日(金) ユニバー選手リスト 女子C・Dグループ

公式サイトをもとに加工。誤りや不正確な部分もそのまま。


グループC
China CHN
No Name Pos P S N
1 ZHOU Yuan Yuan GK 1981/01/02 176 68 2 HENAN UNIVERSITY
SPORTS EDUCATION / SPORTS EDUCATION
2 JIN Xiao Mei DF 1983/01/01 166 58 1 SHANDONG INSTITUTE OF PHYSICAL EDUCATION    SPORTS EDUCATION / SPORTS EDUCATION
3 JIANG Shuai MF 1984/03/31 173 60 1 XUZHOU NORMAL UNIVERSITY ECONOMICS / ECONOMICS
4 LIU Huana DF 1981/05/07 163 56 2 XI'AN JIAOTONG UNIVERSITY ECONOMICS / ECONOMICS
5 GU Ying DF 1980/10/16 170 58 1 BEIJING NORMAL UNIVERSITY
SPORTS EDUCATION / SPORTS TRAINING
6 ZHANG Tong MF 1984/04/03 171 61 1 BEIJING NORMAL UNIVERSITY
SPORTS EDUCATION / SPORTS EDUCATION
7 FANG Xiaoyan MF 1980/01/21 170 60 2 SOUTH CHINA UNIVERSITY OF TECHNOLOGY    SPORTS EDUCATION / SPORTS EDUCATION
8 CHEN Yan Hong MF 1981/09/22 161 57 1 BEIJING NORMAL UNIVERSITY SPORTS EDUCATION / SPORTS TRAINING
9 WANG Jian FW 1978/07/29 168 56 1 BEIJING NORMAL UNIVERSITY
SPORTS EDUCATION / SPORTS EDUCATION
11 FAN Yun Ping MF 1978/03/10 168 55 ?BEIJING NORMAL UNIVERSITY SPORTS EDUCATION / SPORTS EDUCATION
15 ZHAO Ying DF 1982/01/08 170 55 1 BEIJING NORMAL UNIVERSITY
SPORTS EDUCATION / SPORTS TRAINING
10 SHANG Shan FW 1976/01/25 173 54 BEIJING NORMAL UNIVERSITY SPORTS EDUCATION / SPORTS EDUCATION
12 LIU Lin FW 1980/01/17 165 60 4 BEIJING NORMAL UNIVERSITY ECONOMICS / ECONOMICS
13 XU Jie MF 1979/07/27 163 55 2 BEIJING NORMAL UNIVERSITY
SPORTS EDUCATION / SPORTS TRAINING
14 SUN Anna DF 1979/07/04 168 60 4 BEIJING NORMAL UNIVERSITY ECONOMICS / ECONOMICS
16 SUN Chunxia DF 1978/03/01 172 62 4 BEIJING NORMAL UNIVERSITY ECONOMICS / ECONOMICS
17 WU Miaomiao MF 1982/01/07 162 50 1 BEIJING NORMAL UNIVERSITY SPORTS EDUCATION / SPORTS TRAINING
18 LUO Ting DF 1980/01/03 170 58 2 BEIJING NORMAL UNIVERSITY ECONOMICS / ECONOMICS
22 LI Ran GK 1978/08/30 170 55 4 BEIJING NORMAL UNIVERSITY
SPORTS EDUCATION / SPORTS EDUCATION


South Africa RSA
No Name Pos P S N
2 SELEPE Tumelo O DF 1982/05/21 ?? 2 TECHNIKON WITWATERSRAND BUSINESS MANAGEMENT / SPORT MANAGEMENT
3 MFUNDA Kholeka A DF 1978/11/17 ??? PENINSULA TECHNIKON BUSINESS / PUBLIC MANAGEMANT
4 GONGOTA Sharon MF 1983/06/23 ? ? 3 CAPE TEXHWIKON
MANAGEMENT / SPORT MANAGEMENT
6 MATJEKANE Ledile N FW 1984/01/13 ??2 TECHNIKON NORTHERN GAUTENG    ECONOMICS & MANAGEMENT / MARKETING
7 MONYEPAO Lydia M FW 1979/01/10 ? ? ? UNIVERSITY OF NATAL MANAGEMENT STUDIES / COMMERCE
8 BENYA Lona MF 1983/11/07 ? ? ? DURBAN INSTITUTE OF TECHNOLOGY COMMERCE / SPORT MANAGEMENT
9 MSANE Bridget N DF 1978/03/19 ?? 4 UNIVERSITY OF DURBAN WESTVILLE    ENGINEERING / MECHANICAL
10 MLOMO Nandipha MF 1977/03/21 ?? 4 UNIVERSITY OF DURBAN WESTVILLE     HEALTH SCIENCE / SPORT SCIENCE
11 MSOMI Zamasoni M FW 1983/09/06 ?? 2 UNIVERSITY OF NATAL- DUBRAN MANAGEMENT / ACCOUNTING
12 SEPENG Rachel DF 1984/08/19 ?? 2 TECHNIKON NORTHERN GAUTENG MANAGEMENT / PUBLIC MANAGEMENT
16 MPETE Eida GK 1976/11/15 ?? 2 TECHNIKON NORTH WEST
ECONOMIC & MANAGEMEANT / BUSINESS COMMUNICATION
1 KHUMALO Thokozile A GK 1981/12/11 ?? 3 FREE STATE TECHNIKON MANAGEMENT / OFFICE MANAGEMENT
5 MOERANE Caroline DF 1976/05/19 ???TECHNIKON NORTHERN GAUTENG HEALTH & SOCIAL SCIENGE /
13 ZONDI Nompilo N DF 1981/01/16 ?? 3 UNIVERSITY OF FREE STATE HUMANITIES / LEISURE SCIENCES
14 ZWANE Noluthando G FW 1981/09/25 ?? 2 TECHNIKON FREE STATE MANAGEMENT / HUMAN RESOURCE
15 MBULI Thinasonke P MF 1982/05/18 ???DURBAN INSTITUTE OF TECHNOLOGY    COMMERCE / SPORT MANAGEMANTE
17 DUBE Zintle N FW 1982/12/28 ??? DURBAN INSTITUTE OF TECHNOLOGY CONNERCE / TAXATION
19 MODISE Keitumetse FW 1980/07/11 ?? 1 PRETORIA TECHNIKON
HEALTH SCIENCES / SPORT & EXERCISE


Chinese Taipei TPE
No Name Pos P S N
1 HUANG Feng Chiu GK 1983/09/20 ?? 5 DAHAN INSTITUTE OF TECHNOLOGY   / INTERNATIONAL TRADE
4 CHEN Shu-Chiung DF 1978/08/22 159 49 ? TAIPEI PHYSICAL EDUCATION COLLEGE/ ?
6 CHEN Chiao-Chuan DF 1980/12/05 ?????
7 CHENG Yu Hsing MF 1983/07/27 ?? 5 DHAN INSTITUTE OF TECHNOLOGY/ INTER. TRADE
8 CHEN Wei-Ling DF 1981/08/29 166 53 ? NATIONAL TAIWAN COLLEGE OF P.E./    ATHLETICS
9 LEE Ming-Shu FW 1979/03/22 163 55 ? NATIONAL TAIWAN COLLEGE OF P.E. ?
10 HO Mung-Ting FW 1980/10/03 169 58 2 HSING WU COLLEGE
TOURISM / TOURISM
11 TSENG Shu-O MF 1984/09/06 151 47 2 NATIONAL TAIWAN COLLEGE OF P.E./ ATHLETICS
13 KUO Tzu-Hui DF 1984/05/01 ?????
17 LIAO Ying Wan MF 1977/05/31 ??? TAIPEI PHYSICAL EDUCATION COLLEGE/    P. E.
20 HUANG Chun-Lan MF 1979/03/15 166 55 2 HSING WU COLLEGE/ TOURISM
2 LEE Hsueh-Hua DF 1984/01/17 158 52 2 NATIONAL TAIWAN COLLEGE OF P.E./ ATHLETICS
3 LIN Yu-Hui FW 1984/07/28 164 55 2 NATIONAL TAIWAN COLLEGE OF P.E./ ATHLETICS
5 HUANG Yu-Chen DF 1985/05/11 163 60 1 NATIONAL TAIWAN NORMAL UNIVERSITY ?
12 LAN Mei-Fen MF 1983/09/25 160 51 2 NATIONAL TAIWAN COLLEGE OF P.E./ ATHLETICS
14 LIN Chia-Feng MF 1983/10/17 158 47 2 NATIONAL TAIWAN COLLEGE OF P.E./ ATHLETICS
15 LU Yen-Ling MF 1985/01/12 159 52 ? NATIONAL TAIWAN NORMAL UNIVERSITY ?
16 TSAI Hsin-Yun FW 1984/06/24 173 57 2 NATIONAL TAIWAN COLLEGE OF P.E./ ATHLETICS
18 HUANG Shou-Mei GK 1979/01/06 ?????
19 HSU Chi-Ling DF 1984/01/21 163 57 4 HSING WU COLLEGE/ B.A.


グループD
Japan JPN
No Name Pos P S N
1 YASUDA Maki GK 1978/12/01 166 59 ? OSAKA KYOIKU UNIV. EDUCATION /
4 TOZAKI Yuuki DF 1981/05/24 162 52 4 JAPAN WOMEN'S COLLEGE OF PHYSICAL EDUCATION    PHYSICAL EDUCATION /
7 YAMAZAKI Sayaka DF 1985/01/22 164 53 1 WASEDA UNIVERSITY   LAW /
8 YANO Kyoko DF 1984/06/03 166 57 1 KANAGAWA UNIV.
BUSINESS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL BUSINESS
9 SHIMOKOZURU Aya MF 1982/06/07 168 60 3 KANSAI UNIV.
LETTERS / EDUCATION
10 NIWATA Akiko MF 1984/09/12 157 50 1 RYUKOKU UNIV.
ECONOMICS / ECONOMICS
11 SUDO Akiko MF 1984/04/07 165 60 1 JAPAN WOMENS COLLEGE OF PHYSICAL EDUCATION    PHYSICAL EDUCATION /
16 NASU Maiko MF 1984/07/31 160 56 1 TENRI UNIV.
HEALTH AND SPORTS STUDIES / HEALTH AND SPORTS STUDIES
17 ANDO Kozue FW 1982/07/09 164 55 ?UNIV. OF TSUKUBA
HEALTH AND PHYSICAL EDUCATION /
18 AIZAWA Mai FW 1980/09/10 164 55 4 OSAKA UNIV.
HEALTH AND SPORT SCIENCE /
19 KINGA Yukari FW 1984/05/02 161 53 1 NIPPON SPORT SCIENCE UNIBVERSITY    SPORT SCIENCE /
2 MOMOTAKE Eri DF 1983/07/02 165 59 2 KANAGAWA UNIV.
BUSINESS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL BUSINESS
3 INOUE Miho DF 1982/04/28 165 54 3 TOKYO WOMEN'S COLLEGE OF PHYSICAL EDUCATION    PHYSICAL EDUCATION /
5 TASHIRO Kumiko DF 1980/11/13 166 56 ? NIPPON SPORT SCIENCE UNIV. SPORT SCIENCE / PHYSICAL EDUCATION
6 YAMAZAKI Yuka DF 1980/06/29 166 55 ? JAPAN WOMEN'S COLLEGE OF PHYSICAL EDUCATION    MOVEMENT SCIENCE / SPORTS SCIENCE
12 MATABAYASHI Miky GK 1984/05/27 168 57 1 NIHON UNIVERSITY HUMAITIES AND SCIENCES / PHYSICAL EDAUCATION
13 OOHORI Sachie MF 1981/12/02 159 58 4 NIPPON SPORT SCIENCE UNIV. SPORT SCIENCE /
14 WATANABE Kana MF 1984/07/28 158 53 1 WASEDA UNIVERSITY
SPORT SCIENCE / SPORT HUMANITIES
15 HANEISHI Kanae MF 1978/05/16 158 51 ? JYUNTENDO UNIV. ?
20 KITAMOTO Ayako FW 1983/06/22 165 57 ? TOKYO WOMEN'S COLLEGE OF PHYSICAL EDUCATION    PHYSICAL EDUCATION /


Mexico MEX
No Name Pos P S N
1 Balbina Maria TREVINO GARZA GK 1982/09/30 175 70 2 ITESM-MONTERREY   INGENIERIA / ING. IND. SIS.
2 PEREZ DIAZ Nancy Elizabeth DF 1984/03/18??2 UNIVERSIDADE AUTONOMA BENITO JUAREZ DE DURANGO    CONTADURIA Y A. / CONTADURIA
3 MEDELLIN ALMANZA Nadin Fabiola DF 1981/09/18 163 60 4 ITSEM-MONTERREY.    ECONOMIA / ECONOMIA
4 GONZALEZ ZEPEDA Ana Cristina DF 1981/08/09 170 60 3 UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA    C. DE LA SALUD / C. DE LA SALUD
5 MONTEON OROZCO Cinthia Janet MF 1984/02/01 ?? 2 UNIVERSIDADE DE GUADALAJARA   MEDICINA / MEDICINA
7 RUIZ RICARDO Teresa Del Carmen FW 1981/10/15 159 58 3 UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA    C. EXACTAS / INFORMATICA
8 DEL POZO INSFRAN Myriam Delia FW 1981/10/03 162 61 2 ITESM-MONTERREY ARQUITECTURA / ARQ.
9 DE LA ROSA DIAZ Alma Gabriela FW 1983/07/25 163 58 3 UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO.   CONTADURIA Y A. / CONTADURIA
10 REYES MOLINA Esther Amparo MF 1980/02/06 ?? 3 UNIBERSIDADE NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO.    FIL. Y LETRAS / FILOSOFIA
11 CERNICCHARO CRUZ Martha MF 1983/12/10 164 55 1 ITESM-MONTERREY ADMINISTRACION / MECAD.
20 AGUILA SANCHEZ Adriana MF 1983/09/11 165 53 3 UNIVERSIDADE AUTONOMA DE NUEVO LEON    SALUD PUB. Y N. / NUTRICION
6 CAMACHO GOMEZ Maria Jose MF 1980/10/31 163 60 3 ITESM-MONTERREY DISENO / DIS. IND
12 SILVA ALVAREZ BLANCA ERIKA GK 1981/06/04 ?? 2 UNIVERSIDADE DE GUADALAJARA    C. SALUO / C. FISICA
13 ISLAS CALDERON Selene DF 1982/08/10 165 49 3 ITESM-MONTERREY CONTABILIDAD / CONT. Y F.
14 MERCADO RAMOS Rosalba Karina MF 1983/02/17 ?? 2 U.A.T.
U.A.MULTI. / COMUNIC
15 LARA VALDEZ Yesenia Lucia FW 1979/06/15 ?? 3 U. VERACRUZANA
EDUC. FISICA / EDUC. FISICA
16 TORICES GONZALEZ Deisy Elizabeth FW 1985/02/12 ?? 2 ITESM-CEM DERECHO / DERECHO
17 CORTEZ PRADO Rocio DF 1982/06/14 160 54 2 UNIVERSIDAD AUTONOMA DE COAHUILA    ING. MEC. Y E. / S. COMPUTA
18 SANTANA LUNA Alejandra DF 1980/01/29 ?? 1 U. AUTONOMA DE NUEVO LEON    PSICOLOGIA / PSICOLOGIA
19 RAMIREZ CISNEROS Diana Teresa DF 1982/04/03 ??? U. AUTONOMA DE CHIHUAHUA   E.F. Y C DEL DEPORTE / LIC. E. F


New Zealand NZL
No Name Pos P S N
1 STICKNEY Penny GK 1979/08/03 170 70 5 OTAGO PHYSICAL ED. / B PHED
5 SPEDDING Anika MF 1980/05/24 170 58 2 OTAGO UNIVERSITY
LAW/ARTS / LAW/ECONOMICS
6 GOBLE Jacqui DF 1981/11/13  ?? 2 VICTORIA UNIVERSITY
HUMANITICS / PSYCHOLOGY AND EDUCATION
8 ARCHER Jane DF 1981/07/01 164 54 4 MASSEY UNIVERSITY
TECHNOLOGY / FOOD TECHNOLOGY
9 O'NEILL Rebecca MF 1981/11/09 169 59 2 VICTORIA UNIVERSITY
HUMANITIES / ENGLISH/WOMEN
10 GOODRIDGE Angela FW 1983/05/09 164 67 4 VICTORIA UNIVERSITY ARCHITECTURE / DESIGN
11 MCLAUGHLIN Bridget DF 1982/09/18 162 51 3 VECTORIA UNIVERSITY OF WELLINGTON    SOCIAL SCIENCES / GEOGRAPHY
12 SCOTT Jennie FW 1983/03/21 156 49 3 MASSEY UNIVERSITY
SCIENCE / SPORT SCIENCE HUMAN
14 WHITE Stephanie DF 1977/06/16 168 63 ? UNIVERSITY OF WAIKATO EDUCATION / CEISURE STUDIES
17 MCKELVEY Kelly MF 1984/09/01 162 52 1 OTAGO UNIVERSITY
SCIENCE / BIOMEDICAL SCIENCE
19 MURPHY Tess DF 1983/08/28 176 75 2 OTAGO UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION / PHYSED
2 CROOK Mary DF 1982/09/02 170 65 3 OTAGO UNIVERSITY
BA(HONS) / GEOGRAPHY
3 MEAGHER Mariah MF 1983/09/17 168 65 2 UNIVERSITY OF OTAGO
PHYSICAL EDUCATION / PHYSICAL EDUCATION
4 COLEMAN Trudi DF 1980/08/03 174 65 4 UNIVERSITY OF CANTERBURY EDUCATION / PHYS ED
7 WILSON Erin DF 1982/03/07 176 63 4 UNIVERSITY OF OTAGO PHYSIOTHERAPY / PHYSIOTHERAPY
13 COOPER Michelle MF 1984/07/03 164 55 1 CANTERBURY
COMMERCE / MANAGEMENT
15 HANSEN Alexandra DF 1982/07/04 163 63 4 VICTORIA UNIVERSITY
SCIENCE, COMMERCE / GEOGRAPHY, ECONOMIC
16 OKEEFE Denbigh DF 1983/01/10 163 55 3 MASSEY UNIVERSITY
ARTS AND SCIENCE / PSYCHOLOGY AND SPORTS SCIENCE
18 O'NEIL Renee FW 1981/06/14 154 51 4 MASSEY UNIVERSITY
DESIGN / VISVAL COM
22 MCDONALD Emma GK 1983/10/15 166 60 2 UNIVERSITY OF CANTERBURY
COMMERCE / MARKETING



2003年09月04日(木) ユニバー選手リスト 女子A・Bグループ

公式サイトをもとに加工。
誤りや不正確な部分もそのまま。


グループA
Republic of Korea KOR
No Name Pos P S N
2 RYU Ji Eun DF 1983/03/27 160 53 2 ULSAN COLLEGE/ PHSI. PHYSICAL EDUCATION
3 CHAE Hee Ran DF 1982/03/20 164 60 3 ? / K LEISURE & SPORTS
6 PARK Hyun Hee MF 1984/11/08 163 53 1 ULSAN COLLEGE/ PHYSICAL EDUCATION
7 JUNG Jung Suk FW 1982/08/25 153 50 ???
8 JUNG Mi Hee DF 1982/09/12 168 58 3 KYUNGHEE UNIVERSITY/ MAROR IN COACHING
10 LEE Kye Lim FW 1982/09/18 163 52 ? HANYANG WOMENS COLLEGE/ SPORT & LEISURE STUDIES
11 YOO Hee Yeon FW 1982/09/18 163 52 HANYANG WOMENS COLLEGE
/ SPORT & LEISURE STUDIES
12 HONG Kyung Suk FW 1984/10/14 170 60 1 YEOJOO INSTITUTE OF TECHNOLOGY/ COMPUTER INFORMATION MANAGEMENT
15 KIM You Mi DF 1982/04/15 168 60 ? ?/ LEISURE & SPORTS
16 KIM Suk Kyung DF 1983/05/15 168 62 2 YEUNGJIN COLLEGE
/ PHYSICAL EDUCATION
18 JUN Min Kyung GK 1985/01/16 172 65 1 YK ULSAN COLLEGE
/ PHYSICAL EDUCATION
1 YEO Chun Hwa GK 1983/01/04 167 57 2 YEOJOO INSTITUTE OF TECHNOLOGY
/ LEISURE & SPORTS
4 JUNG Jae Ran MF 1981/04/24 160 48 4 KYUNGHEE UNIVERSITY/ M MAJOR IN COACHING
5 KIM Sang Hee DF 1983/04/03 165 64 2 ULSAN COLLEGE
/ PHYSICAL EDUCATION
9 LEE Jin Sook FW 1982/03/31 168 57 ? YEUNGJIN GO COLLEGE
/ PHYSICAL EDUCATION
13 KANG Soo Jin MF 1984/08/13 168 57 1 KYUNGHEE UNIVERSITY/ PHYSICAL EDUCATION
14 SIN Kyoung Hee FW 1982/08/09 155 54 YEOJOO INSITITUTE OF TECHNOLOGY/ LEISURE & SPORTS
17 KIM Hee Young MF 1982/01/09 ?? 3 KWANDONG UNIVERSITY
/ SPORTS OF ALL
19 SHIN Gwi Yeong DF 1983/03/21 165 65 2 YEUNGJIN COLLEGE
/ PHYSICAL EDUCATION
20 JEON Mi Jin FW 1984/01/25 163 62 2 YEOJOO INSTITUTE OF
TECHINOLOGY/LEISURE & SPORTS


Canada CAN
No Name Pos P S N
1 BETH Mccharles GK 1979/03/29 ??? UNIVERSITY OF OTTAWA
HEALTH SLLENU / HUMEN KINEBIS
3 MELANIE White DF 1978/05/30 ? 60 ? UNIWERSITY OF OTTAWA ENGINEERING / CHEMICAL ENGINEER
4 AISHATU Alfa FW 1980/03/14 163 61 UNIVERSITY OF ALBERTA
ARTS / PSYCMOLOGY
5 JESSICA Horning MF 1983/07/24 161 55 3 UNIVERSITY OF CALGARY KINESIOGY / KINESIOLOGY
6 JENNIFER Holmes DF 1981/06/07 157 53 4 UNIVERSITY COLLEGE OF CAPE BRETON  / SOCIAL SERVICES
9 ALANNA Maloney MF 1980/03/10 158 59 4 MCHILL UNIVERSITY
ARTS / POLITICALSC
10 NICOLE Shepherd MF 1980/06/11 168 57 4 MCGILL UNIVERSITY
ARTS / SOCIAL WORK
16 MEGAN Beckett MF 1978/10/18 170 ? 4 MCMASTER UNIVERSITY
SOCIAL SCIENCE / ANTHROPOLOGY
17 LISA Nolet FW 1977/02/08 ?? 5 UNIVERSITE LAVAL, QUEBEC
LETTRES / COMMUNICATION
18 STEPHANIE Anne mackenzie DF 1982/12/18 170 66?UNIVERSITY OF GUELPH BSCH / BIO-NEDICAL SCIENCE
19 PATRICIA Bourcier DF 1979/08/15 160 65 4 UNIVERSITY LAVAL
SCIENCES DE L EDUCATION / EDUCATION PHYSIQUE
2 SARAH Drake FW 1980/11/09 170 59 5 UNIVERSITY COLLEGE OF CAPE BRETON     BACS / COMMUNTY
7 ELIZABETH Leonard MF 1981/12/24 ?? 4 UNIVERSITY OF OTTAWA HEALTH SCIENCES / NURSINGS
8 KRISTINE Jack MF 1980/09/16 173 68 4 UNIVERSITY OF BRITISH COLUMBIA HUMAN KINETICS / PHYS EDUCATION
11 CECRLY Clarke DF 1980/03/26 165 63 4 QUEENS UNIVERSIYT
BPHE/ BSC / PHE/ BIOLOGY
12 DANIELLE Day FW 1979/07/24 ??? MC GILL UNIVERSITY
PHYSICAL AND OCCUPATIONAL / PHYSICALTHERAPY
13 STACEY Lee siopis DF 1981/07/12 ?? 4 CARLETON
PYBLIC AFFAIRS / CRIMINOLOGY
21 ASTA Wallace GK 1980/08/28 ?? 5 CARLETON UNIVERSITY
ENGINEERING / MECHANICAL


Ireland IRL
No Name Pos P S N
1 CONNOLLY Katrina GK 1981/10/10 165 66 1 INSTITUTE OF TECHNOLOGY SLIGO    BUSINESS / RECREATION, LEISURE
2 HENCHY Louise DF 1982/03/01 171 63 3 UNIVERSITY OF LIMERICK BUSINESS / BUSIBESS STUDIES
3 FORDE Sinead DF 1981/02/27 165 58 UNIVERSITY COLLEGE CORK
SCIENCE / MICROBIOLOGY
4 CONNOLLY Niamh DF 1981/11/16 171 70 3 UNIVERSITY COLLEGE DUBLIN ENGINEERING / ELECTRONIC ENGINEERING
5 DEASLEY Dolores DF 1981/09/19 180 85 3 HOFSTRA UNIVERSITY
PHYSICAL EDUC. /
6 KIRWAN Julie MF 1981/10/23 165 60 4 UNIVERSITY OF LIMERICK
SCIENCE / SPORTS & EXERCISE SCIENCE
7 JENKINS Rachel MF 1983/12/30 168 63 1 UNIVERSITY COLLEGE DUBLIN SCIENCE / SCIENCE
8 GRIFFIN Emma MF 1981/10/23 165 58 3 WATERFORD INSTITUTE OF TECHNOLOGY    BUSINESS STUDIES / BUSINESS STUDIES
9 SWEENEY Mazzarello FW 1982/05/26 154 58 3 INSTITUTE OF TECHNOLOGY SLIGO    BUSINESS / RECREATION, LEISURE
10 MULCAHY Valerie FW 1983/02/14 158 60 2 UNIVERSITY OF LEMERICK EDUCATION / PHYSICAL EDUCATION
13 MCGUINNESS Ciara MF 1982/02/19 ??? DUBLIN CITY UNIVERSITY COMPUTERS / COMPUTER APPLICATIONS
11 COAKLEY Sinead FW 1980/08/05 174 62 INSTITUTE OF TECHNOLOGY SLIGO BUSINESS HUMANITIES / RECLATION LEISURE
12 CALLANAN Deirdre DF 1981/10/30 163 60 2 CORT INSTITUTE OF TECHNOLOGY    SOCIAL CENERAL STUDIES / RECLEATION LEISURE
14 CUNNINGHAM Susie FW 1977/10/07 176 65 4 UNIVERSITY OF WALES BANGOR    EDUCATION / PGCE IN PHYSICAL EDUC.
15 COOKE Catherine DF 1980/12/31 167 60 2 CORK COLLEGE
COMMERCE BUSINESS / MARKETING
16 DRAIN Christine GK 1983/10/10 160 65 UNIVERSITY OF ULSTER JORDANSTOWN     LIFE LHCALTH SCIENCES / PHYSIOTHEAPY
17 HIGGINS Stacey MF 1979/09/13 165 51 CORK INSTITUTE OF TECHNOLOCY BUSINESS / BUSINESS


グループB
France FRA
No Name Pos P S N
1 MALET Audrey GK 1982/11/22 ?? 3 MONTPELLIER 1   STAPS / APS
3 BENCINI Priscilla DF 1979/06/29 170 54 3 POITIERS
F.S.S. / EDUCATION, ET NOTRICITE
4 PASCAUD Marina DF 1980/05/21 170 65 2 UNIVERSITE DE CHARENTE
STAPS / APS
5 BLANC Delphini DF 1983/06/07 ?? 3 LYON 1    STAPS / APS
6 CALVIE Agathe MF 1982/07/15 162 57 3 MONTPELLIER 1    STAPS / EPS
8 PETIT Corinne MF 1983/10/05 178 65 ? UN.POITIERS ?
9 KUBIAK Marie MF 1981/05/11 169 59 2 NONTPELLIER 1    STAPS / APS
10 BRUET Ludivine MF 1984/02/24 165 55 1 UNIVERSITE LYON1    DUT /
13 SARRAN Christelle DF 1977/04/26 164 52 5 NONTPELLIER I   STAPS / APS
15 GRAND Stephanie DF 1983/06/30 2 NONTPELLIER 1    STAPS / APS
17 DOS SANTOS Emilie MF 1981/02/28 164 52 ? UN, PARERS /?
2 LACAZE Audrey DF 1984/07/11 168 61 2 MONTPELLIER 1    STAPS / EPS
7 DOLO Caroline MF 1982/04/22 175 62 2 PARIS 13    STAPS / APS
11 LOPEZ Angelique MF 1981/08/02 153 49 2 LYCEE GEORGES PONPIDOV
BTS / AC. COMMERCIALE
12 BEAL Aurelie FW 1981/03/08 ?? 4 CLAUDE BERNARD LYON 1 STAPS / EPS
14 ROUX Faustine DF 1984/03/24 169 53 NONTPELLIER 1    STAPS /
16 MELLEC Stephanie GK 1981/09/30 172 68 5 RENNES 1   / MSTCF
18 MERESSE Linda MF 1981/05/04 ?? 2 FSS MARSEILLE   STAPS / APS
19 BARTECH Christelle MF 1981/03/25 168 59 3 CLAUBE BERNARD CYON 1 STAPS / APS
20 BRESSON Gwladys DF 1980/11/08 ?????


Germany GER
No Name Pos P S N
1 VOLZ Verena GK 1981/04/22 165 62 1 ?/ SPORT
2 HELD Daniela FW 1978/01/16 170 64 2 FN NUERWGERG/ BAUINGEINIEUR
3 BIERMANN Tamara DF 1979/11/22 170 53 2 FHDU BERGISCH GLADBACH
/ ECONOMICA
4 SCHUBERT Stefanie DF 1977/09/03 165 61 2 FN BOCHUM/ ECONOMICS
5 KIRCHHAIN Nina DF 1979/10/23 174 62 4 UNI GIESSEN/ CENRAMT
6 GORGES Denise DF 1981/03/26 177 75 ? 2 DSNS KOELN/ SPORT
7 HARTMANN Ivonne FW 1981/09/15 173 64 2 UNI JENA/ SPORT
8 BISCHOF Nathalie FW 1979/05/03 158 53 3 TU MUENCHEN/ SPORT
9 MAYER Maria Magdalena MF 1978/04/08 170 62 2 LMU MUENCHEN/ LEHRWMT
10 GAUTO Anna MF 1980/12/05 165 58 3 LMU MUENCHEN/ POLITIK
15 WOLFRUM Andrea MF 1980/08/26 176 58 TU MUENCNEN/ SPORTS
11 DUMKE Corinna FW 1978/07/25 174 65 4 ASFH GERLIN/ SOCIAL ARDEIT
12 HOHLFELD Lena GK 1980/12/02 178 66 3 UNI POTSDAM/ SPORT
13 WIENGARN Jessica MF 1981/08/04 165 53 1 UNI BIELEFELD/ LEHRAMT
14 HENNEBERG Anke FW 1979/08/07 168 59 5 UNI JENA/ SPORT
16 STAMPF Sabine MF 1980/05/03 164 60 5 UNI JENA/ CAW


D.P.R.Korea PRK
No Name Pos P S N
1 KYE Yong Sun GK 1975/03/27 171 54 5 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/ ?
6 SONU Gyong Sun DF 1983/09/28 165 50 1 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION ?
7 KIM Gyoung Hwa MF 1983/03/28 168 53 2 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION ?
8 MUN Chol Mi MF 1984/07/02 168 52 1 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/ ?
9 KIM Hye Yong MF 1984/08/25 170 57 1 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
10 LI Un Sim FW 1979/05/13 165 52 4 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
11 KIM Yong Ae FW 1984/03/07 170 56 1 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
12 OM Jong Ran DF 1985/10/10 169 53 ? KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
16 KONG Hye Ok DF 1983/07/19 169 56 1 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
19 LI Un Suk MF 1981/11/30 166 53 2 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
20 KONG Sun Hwa DF 1983/04/28 169 52 1 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
2 SOK Chun Myong FW 1977/10/16 166 50 3 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
3 HONG Hwa Yon DF 1982/03/23 164 51 1 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
5 KYE Hye Yong MF 1980/03/16 165 50 ? KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
15 KIM Song Hui FW 1982/07/11 166 52 2  KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
17 LI Gyong Sil FW 1982/09/19 166 50 2 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
18 LI Ae Gyong DF 1975/09/12 169 51 5 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
21 KIM Myong Hui MF 1982/01/11 170 54 2 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
22 RYU Yong Hui GK 1979/08/19 165 51 4 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?
23 HYON Won Ok DF 1982/04/09 168 51 2 KIM CHOL JU UNIVERSITY OF EDUCATION/?




2003年09月03日(水) ユニバー選手リスト 男子C・Dグループ

公式サイトをもとに加工。誤りや不正確な部分もそのまま。


グループC
Great Britain GBR
No Name Pos P S N 
4 TAYLOR Joe DF 1980/04/06 ??? NOTTINGHAM  HISTORY / HISTORY
5 LANGAN Kevin DF 1978/04/07?? 1 BATH EDUCATION / COACH EDUCATION
7 NORRIS Richard 1978/01/05 ?? 3 SALFORD
PHYSIOTHERAPY / BSC PHYSIOTHERAPY
8 ROOKE Max MF 1980/01/10??? MERCER COLLEGE ARTS / LIBERAL ARTS
11 MURPHIN Andrew DF 1977/11/26 ?? 1 ROEHAMPTON INSTITUTE EDUCATION / COARDING EDU.
13 ROGERS Paul GK 1978/05/09 ?? 4 UNIVERSITY OF INDIANAPOLIS ADMINISTRATION / SPORTS ADMIN
14 YOUNG Greg DF 1983/07/25 ?? 2 BERRY COLLEGE EDUCATION / HEALTH
15 FITZGERALD Jerome 1978/11/15 ? ?  3 EDGE HILL COLLEGE
LEISURE & TOURSM / LEISURE
17 EWIN Alex MF 1981/05/09 ??1 NOTTINGHAM BUSINESS SCHOOL / MANAGEMENT
19 MCHALE Chris FW 1979/08/28 ? ? 4 LIVERPOOL JOHN MOORES SCIENCE / MODULAR BIOLOGY
20 PAUL Lee FW 1978/09/18 ??? JUDSON COLLEGE ?
1 MULLOCK Tim GK 1979/10/04 ??? LOUGHBOROUGH
SCIENCE / PE SPORTS SCIENCE REC MAN
2 SPOONER Mark DF 1983/08/08 ?? 1 NIAGARA UNIVERSITY BUSINESS / BUSINESS
3 FOLLETT Richard DF 1979/08/29 ?? 1 COVENTRY MEDICINE / PHYSIOTHERARY
6 WILMOT Ellis DF 1979/11/02 ?? 1 BATH SCIENCE / COACH EDUCATION SPORTS SCIENCE
9 BLACK Neil FW 1981/12/14 ?? 3 EDGE HILL COLLEGE SCINCE / SPORTS STWDIES
10 DENNEY Phil FW 1979/12/14 ?? 1 CREWE AND ALSAGER SCIENCE / SPORTS SCIENCE
12 GREGORY Simon DF 1980/09/17 ?? 4 UNIVERSITY OF WALES SWANSEA   ECONOMICS / ECONOMICS
16 LENNON Michael MF 1981/07/25 ??? CREWE & ALSAGER EDUCATION / SECONDARY
18 GRIGGS Daniel 1979/02/23 ?? 1 DMU BEDFORD EDUCATION / SECONDARY EDUCATION


Mexico MEX
No Name Pos P S N
1 GAYTAN MORALES Ivan GK 1980/05/10 178 68 4 UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO   ARTES GRAFICAS / DISINO
2 MARTINEZ MENCHACA Hector Ramon DF 1980/06/18 176 70 ? UNIVERSIDAD AUTONOMA DE NUEVO LEON ODONTOLOGIA / ODONTOLOGIA
3 MARTINEZ VARGAS Jorge Alejandro DF 1984/01/08 181 76 2 UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO ADMINISTRACION / CONTADURIA
4 CORTEZ ESQUIVEL Hecto Lugo MF 1981/02/12 178 73 3 UNIVERSIDAD AUTONOMA DE NUEVO LEON INGENIERIA / INGENIERIA
6 CARLOS HERNANDEZ Abelardo DF 1980/08/22 179 76 3 UNIVERSIDAD AUTONOMA DE NUEVO LEON BIOLOGIA / C. ALIMENTOS
7 GARZA OLGUIN Jesus MF 1981/01/07 172 70 UNIVERSIDAD AUTONOMA DE NUEVO LEON ADMINISTRACION / CONTADOR P.
8 CHAPA GARZA Ricardo MF 1982/04/15 176 65 ? UNIVERSIDAD AUTONOMA DE NUEVO LEON ADMINISTRACION / CONTADOR P.
9 GARCIA CARDENAS Carlos FW 1978/12/18 161 63 4 UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO C. COMUNICACION / COMUNICACION
11 VALTIERREZ VALDIVIA Jesus FW 1981/08/08 184 71 2 UNIVERSIDAD JUAREZ DEL EDO. DE DURANGO ADMINISTRACION / CONTABILIDAD
18 VARGAS RAMIREZ Marco A MF 1980/09/10 171 60 2 UNIVERSIDAD AUTONOMA DE TAMAULIPAS TURISMO / LIC. TURISMO
21 SALINAS GUTIERREZ Ricardo DF 1979/10/27 172 78 4 UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO INGENIERIA / ING. ELECTRICA
5 ESTRADA SALAS Leobardo DF 1978/12/18 174 72 2 TECNOLOGICO DE CELAYA MAESTRIA / ADMINISTRACION
10 MACIAS BALDERAS Carlos FW 1982/04/19 178 70 4 TECNOLOGICO DE CELAYA INGENIERIA / ING. SISTEMAS
12 SALINAS NOYOLA Alfredo GK 1981/03/18 171 78 4 UNIVERSIDAD AUTONOMA DE NUEVO LEON ODONTOLOGIA / ODONTOLOGIA
14 GONZALEZ AVINA Ignacio DF 1983/01/01 177 70 4 UNIVERSIDAD DE COLIMA ADMINISTRACION / CONTABILIDAD
15 MAGANA LARA Hector DF 1983/03/07 186 77 3 UNIVERSIDAD DE COLIMA EDUCACION FISICA / C. DEL DEPORTE
17 MEXICANO ORTEGA Cesar A FW 1980/03/11 170 65 4 TECNOLOGICO DE CELAYA ADMINISTRACION / INFORMATICA
19 HERNANDEZ MIALMA Ivan Rafael MF 1980/08/08 160 52 UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO DERECHO / DERECHO
20 RAMOS Miguel FW 1980/11/10 183 77 2 UNIVERSIDAD DEL VALLE DE MEXICO ADMINISTACION / MERCADOTECNIA
22 PALACIOS Luis Alexandro DF 1981/07/07 179 73 4 UNIVERSIDAD AUTONOMA DE CIUDAD JUAREZ EDUCACION FISICA / C. DEL DEPORTE


Ukraine UKR
No Name Pos P S N
1 SHYRYAYEV Yevgen GK 1984/02/22 ?? 2 MYKOLAYIV STATE UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION / COACH
2 BAHNIUK Oleksii DF 1979/05/18 ?? 4 MYKOLAYIV STATE UNIVERSITY PHYSICAL CULTURE / COACH
3 STEZHKOVYY Vasyl DF 1980/08/16 ?? 2 MYKOLAYIV STATE UNIVERASITY OLYMPIC AND PROF. SPORTS / COACH
4 BONDARENKO Volodymyr DF 1981/07/06 ?? 4 NATIONAL UNIVERSITY OF PHYSICAL EDUCATION  OLYMPIC AND PROF. SPORTS / OLYMPIC AND PROF. SPORTS
5 MIKLASHEVYCH Ruslan DF 1979/10/21??4 MYKOLAYIV STATE UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION / COACH
6 CHERTOGANOV Olexandr MF 1980/02/08 ??? NATIONAL UNIVERSITY OF PHYSICAL EDUCATION OF SPORT  OLYMPIC AND PROF.SPORT / OLYMPIC AND PROF. SPORT
7 KONDRATOVYCH Dmytro MF 1981/06/24 ?? 3 NATIONAL UNIVERSITY OF PHYSICAL EDUCATION  OLYMPIC AND PROF. SPORTS / OLYMPIC AND PROF. SPORTS
8 BERMUDES Dmytro MF 1980/08/11 ?? 5 NATIONAL UNIVERSITY OF PHYSICAL EDUCATION  OLYMPIC AND PROF. SPORTS / OLYMPIC AND PROF. SPORTS
10 DEREVLOV Konstyantyn FW 1983/07/11 ?? 3 KHARKIV STATE ACADEMY OF PHYSICAL CULTURE  PHYSICAL CULTURE / COACH
11 MOZGOVYY Oleg FW 1982/03/24 ?? 3 NATIONAL UNIVERSITY OF PHYSICAL EDUCATION  OLYMPIC AND PROF. SPORTS / OLYMPIC AND PROF. SPORTS
18 POGORELOV Ivan FW 1982/03/12 ?? 3 KHARKIV STATE ACADEMY OF PHYSICAL CULTURE  PROF. SPORT / COACH
9 BROVKIN Dmytro FW 1984/05/11 ?? 2 TERNOPIL ACADEMY OF NATIONAL ECONOMY  ECONOMICS / ACCOUNTEE
12 PONOMARENKO Sergiy MF 1982/02/20 ?? 2 NATIONAL UNIVERSITY OF PHYSICAL EDUCATION & SPORTS  OLYMPIC & PROF. SPORT / OLYMPIC & PROF. SPORTS
13 SKYDAN Yaroslav MF 1981/10/23 ?????
14 BREDUN Yevgen FW
15 KOZORIZ Ivan GK 1979/09/14 ?????
16 LAZARCHUK Andriy MF 1982/05/27 ?? 3 MYKOLAYIV STATE UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION / COACH
17 ANTONENKO Oleksandr MF 1978/12/29 ?? 2 KHARKIV STATE ACADEMY OF PHYSICAL CULTURE  PHYSICAL EDUCATION / COACH
19 ZHERSH Roman MF 1985/12/02 ?? 1 NATIONAL UNIVERSITY OF PHYSICAL EDUCATION OLYMPIC AND PROF. SPORTS / OLYMPIC AND PROF. SPORTS
20 BOBAL Matviy FW  1984/05/27 ?? 2 KHARKIV STATE ACADEMY OF PHYSICAL CULTURE PHYSICAL EDUC. / COACH


Morocco MAR
No Name Pos P S N
1 JALIL Younes GK 1978/06/12 180 72 2 MOHAMED V AGDAL-RABAT 
ECOLE SUPERIEURO DE GESTION DINFORMATIQUE ETCOM / GESTION IFORMATIQUE
2 TIR Jalal DF 1979/08/09 174 63 2 MOHAMED 1 – OUJDA   DROIT / SC. ECONOMIQUSS
3 YAQOUTI Adil DF 1976/08/31 170 65 1 HASSAN 1 -SETTAT
EURETECH / INFORMATIQUE DEGESTION
4 ALAOUI MDAGHRI Hicham DF 1981/06/12 186 73 1 SIDI MOHAMED BEN ABDELLAH-FES   DROIT / DROIT.L.FRANSNISE
5 NEJMI Mhamed Amine DF 1981/05/08 182 72 1 HASSAN1 –SETTAT    EURETECH / INFORMATIQUE DEGESTION
6 CHIPPO Mohammed DF 1977/04/20 187 77  UNIVERSITE DE NICE SOPHIA ANTIPOLIS FRANCE   SCIENCE DU SPORT / SPORT
8 KHERAZI Abdelfettah MF 1981/04/07 183 61 1 SIDI MOHAMED BEN ABDELLAH FES   LITTRES / ETUDESISLAMIQUE
9 ELHIRECH Khalid FW 1978/05/23 179 70 2 SIDI MOHAMED BEN ABDELLAH FES   LETTRES / LANGUE ETLITERATURE ALLEMANDES
10 LOKSAIRY Hicham MF 1979/02/12 173 69 3 HASSAN11 MOHAMMEDIA  DROIT / SC.ECONOMIQUES
11 M'RABEH Imad 1977/06/30 175 70 3 MOHAMED V.AGDAL RABAT
DROIT / SC.ECONOMIQUES
18 ALLA Hassane DF 1980/11/24 181 73 1 MOHAMED 1 OUJDA
LETTRES / L.L. FRANCAISES
7 BENTAFRIT Adil MF 1980/02/24 176 69 4 MOHAMED V SOUISSI RABAT
I.R.F.C / SPORT
12 ELMTOUNI Abdelkader MF 1981/01/25 172 61 3 HASSAN11 MOHAMMEDIA LETTRES / HISTOIRE GEOGRAPHIE
15 DELLAL Youssef FW 1979/07/01 173 69 3 MOHAMED 1 OUJDA
DROIT / ECONOMIC CLASSIQUE
16 MOUTASSADIK Imad 1979/01/01 179 74 2 HASSAN 11 MOHAMMEDIA
DROIT / DROIT LANGUE ARABE
17 KHEBOUIZ Badr FW 1984/04/18 180 72 1 HASSAN11 MOHAMMEDIA
DROIT / SC.ECONOMICALIES
20 LAAOUNI Badr Eddine MF 1979/07/27 ??? MOHAMED V AGDAL RABAT H.E.C.I / HAUTES EIUDES COMMERCIALES
13 BOUAYAD AMINE Karim FW 1977/12/16 174 68 1 HASSAN11 MOHAMMEDIA LETTRES / LITTERATURE ANGLAISES
14 MOUGLI Hatim FW 1983/01/04 182 80 1 HASSAN11 MOHAMMEDIA
LETTRES / LITTERATURE FRANCAISES
19 MAZOUZ Abderrahim FW 1977/12/23 171 61 3 MOHAMED V AGDAL RABAT
SCIENCES / PHYSIQUES


グループD
China CHN
No Name Pos P S N
3 YAO Yuan DF 1980/03/18 180 77 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
4 LIANG Hao DF 1979/07/02 170 65 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
5 ZHANG Shu FW 1980/03/15 188 80 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
6 YU Fei MF 1980/06/04 179 77 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
7 LI Shuang MF 1981/09/22 177 66 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
8 YUAN Wei MF 1982/05/08 170 62 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
10 SONG Fei DF 1978/08/14 177 77 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
11 WANG Qiang FW 1981/12/24 182 80 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
12 MA Sanbao MF 1981/02/25 186 76 2 ZHOUNAN UNIVERSITY OF FINANCE AND ECONOMICS   LAW / LAW
18 WANG Yi GK 1983/07/16 190 80 1 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
20 SUN Lei FW 1981/11/27 180 68 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
1 SUN Cheng GK 1980/08/20 188 77 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNAYIONAL TRAD
2 SONG Xiang DF 1981/01/25 178 78 1 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
9 WANG Shengyu MF 1980/01/07 185 77 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
15 WANG Weishuai FW 1983/05/07 183 75 1 QINGDAO UNIVERSITY
ECONOMICS / ECONOMICS
16 DING Xi DF 1984/02/24 182 73 1 RENMIN UNIVERSITY OF CHINA
LAW / LAW
17 LIU Duo DF 1980/08/16 177 75 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINSTRATION / INTERNATIONAL TRADE
19 SHI Junbin MF 1979/10/22 178 78 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
14 WANG Xu MF 1983/03/11 175 68 1 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE
22 YANG Yang GK 1981/03/25 186 77 2 BEIJING INSTITUTE OF TECHNOLOGY ECONOMICS ADMINISTRATION / INTERNATIONAL TRADE


Canada CAN
Name Pos P S N
2 LONEY Kwesi DF 1979/10/13 ??5 CARLETON UNIVERSITY
PUBBLIC AFFAIRS AND MANAGEMENT / POLITICAL SCIENCE
3 STEFANAZZI Chris DF 1981/04/13 ?? 4 THE UNIVERSITY OF WESTERN ONTARIO   SOCIAL SCIENCE / PHYCHOLOGY
7 FRAZAO Steven FW 1983/11/11 ?? 2 UNIVERSITY OF BRITISH COLUMBIA ARTS / ARTS
8 RICHER Aaron DF 1979/11/19 180 86 4 UNIVERSITY OF BRITISH COLUMBIA ARTS / GEOGRAPHY
10 MERT Mesut MF 1978/03/18 158 80 5 SAINT MARYS UNIVERSITY COMMERCE / MARKETING
11 NORTON Brett MF 1982/09/27 175 70 4 UNIVERSITY OF PRINCE EDWARD ISLAND ARTS / POLITICAL SCEINCE
13 NUTT Kenneth MF 1979/09/12 173 67 4 WILFRID LAURIER UNIVERSITY BUSINESS / BUSINESS ADMIN
15 GALLO John GK 1981/08/07 177 75 4 BROCK UNIVERSITY APPLIED HEALTH SCIENCES / SPORT MANAGEMENT
16 GILLESPIE Jordan MF 1981/09/01 ?? 3 UNIVERSITY OF ALBERTS
ARTS / ECONOMICS
18 GODBOUT Etienne DF 1981/05/08 185 81 3 UNIVERSITY OF MONTREAL PHARMACY / PHARMACY
21 ROBINSON John Jordan GK 1981/01/14 180 90 5 UNIVERSITY OF VICTORIA EDUCATION / ELEMENTARY
1 LEPIANE Vincenzo GK 1981/01/17 ?? 1 BROCK UNIVERSITY
HEALTH SCIENCE / HEALTH SCIENCE
4 LAWSON Jeremy MF 1979/06/11 183 80 5 MCGILL UNIVERSITY
ENGINEERING / CHEMICAL ENGINEERING
5 ARMSTRONG Jeremy MF 1980/03/15 187 83 1 QUEENS UNIVERSITY KINGSTON ON.CQ    FACULTY OF EDUCATION / B. ED
6 KAMENDY John MF 1977/10/06 188 88 ? BROCK UNIVERSITY
SCIENCE / PHYSICS
9 TRAN-KHANH Alexandre FW 1980/05/12 175 70 4 ECOLE POLYECHNIQUE DE MONTREAL    GENIC / GENIC PHYSIQUE
12 O'CONNELL Patrick FW 1982/01/29 ?? 4 UNIVERSITY OF PRINCE EDWARD ISLAND       BUSINESS / BUSINESS
14 AGUIRRE-PINEDA Jorge MF 1978/03/04 168 66 2 DALHOUSIE UNIVERSITY ENGINEERING / CIVIL


Uruguay URU
No Name Pos P S N
1 GONNET Juan GK 1980/12/29 184 83 3 UNIVERSITY O.R.T
ARCHITECTURE / ARCHITECT
2 SOSA Jose Sebastian DF 1976/01/19 179 80 4 UNIVERSIDAD DE LA REPUBLICA ARQUITECTURA / ARQUITECTO
4 ARTEMOV Nicolas MF 1979/07/07 186 79 5 UNIVERSITY REPUBLIC
MEDICINA / DOCTOR
5 SUAREZ Federico DF 1977/03/22 190 85 3 JOHN BROWN UNIVERSITY BUSINESS /
6 PAISAN DI CANDIA Gabriel DF 1981/04/27 186 82 1 UNIVERSITY REPUBLIC CIENCIAS ECONOMY / ECONOMYST
7 FERNANDEZ Marcelo FW 1978/01/21 176 70 1 UNIVERSIDAD DE LA REPUBLICA PSICOLOGIA / PSICOLOGIA
8 PANARIO Sebastian MF 1981/05/13 184 74 3 INST= UNIV. ASOCIATION CRISTIANA DE JOVENES    EDUCATION FISICA / PROFESOR
9 MENDEZ Marcos FW 1977/06/30 185 81 1 UNIVERSIDAD DE LA REPUBLICA (U.T.U)    TURISMO / OPERADOR
10 DEL Ignacio FW 1979/03/07 172 71 4 UNIVERSITY REPUBLIC
C. ECONOMICAS / ECONOMIST
17 SUAREZ Diego MF 1981/09/01 170 68 1 UNIVERSITY REPUBLIC
I.S.E.F / ED. FISICA
18 GONZALEZ Guillermo DF 1978/12/08 177 78 3 UNIVERSITY REPUBLIC I.S.E.F /
3 MOURGLIA Pablo DF 1981/04/02 178 80 3 UNIVERSIDAD DE LA REPUBLICA CIENCIAS ECONOMICAS / ECONOMISTA
11 RICCIARDI Nicolas MF 1977/06/28 170 69 2 O.R.T  INGENIERIA / INGENYER
12 MELO Pablo GK 1977/02/10 182 80 4 REPUBLIC UNIVERSITY
ECONOMY / ECONOMYST
13 GONZALEZ Felipe FW 1978/07/04 172 71 2 REPUBLIC UNIVERSITY MEDICINE / MEDICINE
14 RAINERI Carlos MF 1979/02/14 176 74 6 UNIVERSIDAD DE LA REPUBLICA DERECHO / ABOGADO
15 DELUCA Martin MF 1978/12/24 178 79 4 UNIVERSITY REPUBLIC ARCHITECTURE / ARCHYTECT
19 FISCHER Javier MF 1980/02/06 195 78 3 CIENCIAS ECONOMY - UNIVERSITY REPUBOLI    CIENCIAS ECONOMY / ECONOMY
20 RODRIGUEZ Juan Andres MF 1980/05/18 168 60 4 UNIVERSIDAD DE LA REPUBLICA     CIENCIAS ECONOMIC / ECONOMYST


Islamic Rep. of Iran IRI
No Name Pos P S N
1 MOHAMMADI Mohammad GK 2000/01/01 ???ISLAMIC AZAD UNIVERSITY?
2 HEYDARI Sepehr DF 1980/05/19 ??? AZAD ISLAMIC ?
4 JAFARIKHAH Hossein DF 1976/03/10 ??? PAYAME NOOR ?
5 JANMALEKI Ali DF 1976/08/19 ?????
7 LASHGARI Ali FW 1981/02/09 PHYSICAL EDUCATION AZAD ISLAMIC UNIVERSITY    P.E. /
8 POURRANKOH Payam MF 1979/09/14 ???UNIVERSITY OF ELME-SANAT?
9 JAMSHIDI Pezhman MF 1977/09/11 ?????
10 KARIMIAN Mehrdad MF 1981/08/26 ??? KHALIH E FARS ?
11 TAHMASEBI Bahman FW 1980/07/28 ??? ISLAMIC KAR. ?
13 ABEDI Farid FW 2000/01/01 ??? SHIRAZ U. ?
20 AMIRABADI Mehdi DF 2000/01/01 ?????
3 KARKONAZARI Ali DF 1977/06/01 ??? AZAD ISLAMIC UNIVERSITY ?
12 TAHERI Roholah DF 1979/04/03 ??? BEHESHTI UNIEVERSITY ?
14GRAVAND Homayoon MF 1979/06/25???SHAHID CHAMRAN UNIVERSITY P.E.
15 RAHNAMAIEAN Abbas MF 1980/09/21??? MAZANDARAN UNIVERSITY?
17 KORD Nader FW 1980/07/25 ??? MAZANDARAN UNIVERSITY?
18 HEYHAT Abolfazl FW 1979/01/01 ?????
22 BOZORGZADEH Mohsan GK 2000/01/01 ?????
24 DIVKAN Behzad FW 1980/09/23 ??? TARBIAT MOALLEM UNIVERSITY?
25 ESMAEILI Rohollah DF1980/04/14 ??? TEHRAN UNIVERSITY ?



2003年09月02日(火) ユニバー選手リスト 男子A・Bグループ

公式サイトをもとに加工、誤りや不正確な部分もそのまま。

グループA
Italy
5 MACHETTI Manuel DF 1978/07/08 184 77 SIENA  ECONOMY
6 GENTILINI Mirco DF 1983/03/11 183 77 1 BOLOGNA POLITICAL S.
7 TINAZZI Fabio DF 1983/01/01 175 72 1 MODENA LAW
8 VINCENTI Francesco DF 1979/03/14 ??  1 TERAMO LAW
11 GALBIATI Jacopo MF 1982/02/10 172 71 3 FIRENZE ECONOMY
12 BRICHETTO Giacomo GK 1983/05/09 ?84 1 GENOVA ECONOMY
14 LONZAR Nicola MF 1982/03/29 176 69 2 VERONA ?
15 MUNARI Gianni MF 2000/01/01 188 82 1 BOLOGNA PHYSICAL EDUCATION
16 SCHIAVON Nathan MF 1975/05/15 175 73 2URBINO PHYSICAL EDUCATION
17 CHISENA Antonio FW 1979/09/01 174 69 ? ? ?
19 TARIBELLO Adriano Alex FW 1976/08/19 182 77 4 BOLOGNA SCIENCE
1 FLAUTO Alessandro GK 1980/06/11 185 79 4 BERGAMO ECONOMY
2 BOGI Samuele DF 1976/09/12 181 78 3 SIENA ECONOMY
3 CARNESALINI Sergio DF  1982/08/29 176 70 PARMA PHYSICAL EDUCATION
4 FIASCONI Luca DF 1977/04/15 182 74 1 FIRENZE MEDICINE
9 CERCHIA Carmine MF 1980/04/16 178 75 4 NAPOLI PHYSICAL EDUCATION
10 FAVERO Alberto MF 1982/06/26 176 74 ? UDINE   ECONOMY
13 GIUNTA Marco MF 1981/07/23 174 71 3 PISA POLITICAL SCIENCE
18 MARTELLI Fabio FW 2000/01/01 179 75 1 TERAMO  SCIENCE
20 TORRI Omar FW 1982/03/30 188 80 2 BERGAMO ECONOMY


Ireland
1 O'CONNELL Brendan GK 1983/10/17 191 82 1 UNIVERSITY COLLEGE CORK COMMERCE / COMMERCE
2 LORDAN Cillian DF 1982/07/06 181 70 2 CORK INSTITUTE OF TECHNOCOGY SOCIAC STUDIES
3 KELLY Alan DF 1983/06/16 182 75 2 ATHLONE INSTITUTE OF TECHNOLOGY ENGINEERING / CONPUTER SOFTWARE ENG
4 KENNY Thommy DF 1983/03/31 179 72 2 INSTITUTE OF TECHNOLOGY TALLAGHT HUMANITIES / BUSINESS
5 CAREW Shane DF 1979/03/17 188 82 3 UNIVERSITY OF NORTH CAROCINA AT CHARLOTTE ARTS / ENGLISH
8 YELVERTON Greg MF 1980/07/11 172 70 1 UNIVERSITY OF NORTH CAROLINA AT ASHEVICCE BUSINESS / BUSIVESS MANAGEMENT
10 ROSE Paul FW 1982/11/24 186 84 2 UNIVERSITY COLLEGE CORK COMMERCE / B.COMM
12 CROSSAN Mark MF 1980/03/28 180 73 2 UNIVERSITY OF ULSTER COLERAINE BUSINESS / BUSINESS
15 DOHERTY Gavin FW 1981/07/16 180 79 4 ST. MARYS UNIVERSITY COLLEGE BELFAST EDUCATION / PHYSICAL EDUCATION
16 BRUTON Ken MF1978/08/22 173 67 2 UNIVERSITY COLLEGE CORK ENGINEERING / MASTERSIN
17 WELDON Alan DF 1980/09/03 183 74 3 UNIVERSITY COLLGEG LORK COMMERCE / GOVERNMENT
6 DEMPSEY Darren DF 1984/05/12 180 73 1 TRINITH COLLEGE DUBCIN ENGINEERI / ENGINEERING
7O'DONOHUE Shane MF 1980/05/12 183 82 4 LIMERICK IWSTITUTE OF TECHNOLOGY   MANAGEMENT / BUSINESS
9 HENNESSY Shane MF 1980/09/19 185 76 2 UNIVERSITY COLLEGE CORK ARTS / GEOGRAPHY
11 MONAHAN Kevin DF 1980/03/31 183 83 6 NATIONAL UNIVERSITY OF IRELAND GALWAY   COMMERCE / MBS MARKETING
13 McCARTHY Bryan FW 1984/05/10 182 78 1 MARYIMMACULATE LOLLEGE ARTS / ARTS
14 RUSHE Damien MF 1981/11/27 ??3 ATHLONE INSTITUTE OF TECHNOLOGY BUSINESS STUDIES / MARKETING
21 MORRIS Gavin GK 1980/08/05 180 80 4 WATERFORD INSTITUTE OF TECHNOLOGY  BUSINESS / ECONOMIES


Republic of Korea
1 CHO Min Hyuck GK 1982/05/05 188 87 3 ? SPORTS OF ALL
5 KWAK Tae Hwi DF 1981/07/08 186 80 3 CHUNGANG UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION
6 LEE Jeong Woon MF 1980/05/05 170 68 ?SUNGKYUNKWAN UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION
7 CHEON Kwang Jin MF 1981/06/30 180 69 4 MYONGJI UNIVERSITY PHYSICAL UNIVERSITY
8 HWANG Ji Soo MF 1981/03/27 175 72 4 HONAM UNIVERSITY 
PHYSICAL EDUCATION
9 PARK Young Kun FW 1981/09/13 175 66 4 KOREA UNIVERSITY 
PHYSICAL EDUCATION
10 KIM Tae Su MF 1981/08/25 180 73 4 KWANGWOON UNIVERSITY 
PHYSICAL EDUCATION
13 CHOI Jae Soo MF 1983/05/02 173 63 ? YONSEI UNIVERSITY ?
15 NAM Young Youl MF 1981/07/10 182 73 4 HANNAM UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION
18 JOO Hyung Chul FW 1981/11/02 185 71 4 KONKUK UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION
19 LEE Jung Youl DF 1981/08/16 182 70 4 SOONGSIL UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION
2 MOON Min Kwi MF 1981/11/15 174 65 ? HONAM UNIVERSITY ?
3 YEO Hyo Jin DF 1983/04/25 191 78 2 KOREA UNIVERSITY 
PHYSICAL EDUCATION
4  KIM Dong Kyu DF 1981/05/13 183 77 4 YONSEI UNIVERSITY 
PHYSICAL EDUCATION
11 RA Kyung Ho FW 1981/03/15 177 68 4 ? PHYSICAL EDUCATION
12 SUNG Kyung Il GK  1983/03/01 186 85 2 KONKUK UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION
14 CHUNG Jung Kwan MF 1981/09/09 172 60 3 SOONGSIL UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION
16 KIM Hyoung Bum MF 1984/01/01 174 68 2 KONKUK UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION
17 LEE Jin Woo FW 1982/09/03 180 73 3 KOREA UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION
20 LEE Se In DF 1980/06/16 198 75 4 HANYANG UNIVERSITY PHYSICAL EDUCATION


Thailand
1 YAODAM Umarin GK  1980/01/22 180 75 4 THAMMASAT UNIVERSITY POLITICAL SCIENCE / PUBLIC ADMINISTRATIC
2 ROMKAEW Sarawut DF 1980/04/13 169 69 4 BANGKOK UNIVERSITY COMMUNICATION ARTS / PUBLIC RELATIC
3 WONGARE Chanon DF 1978/12/17 169 62 4 BANGKOK UNIVERSITY COMMUNICATION ARTS / PABLIC RELATION
5 PHET PHUN Patiparn DF 1980/09/25 176 72 4 DHURAKIJPUNDIT UNIVERSITY  BUSINESS / ORGANIZATION
7 NA TARUE Tanapat MF 1981/06/03 175 70 4 KASETSART UNIVERSITY PHYSICAL / EDUCATION
8 PUTTAN Apichet MF 1980/08/10 173 67 1 SRIPATUM 
ORGANIZATION MANGEMENT
10 CHAIYAPHUAK Sa Nti FW 1978/07/19 168 63 RANGSIT UNIVERSITY COMMUNICATION ART
11 PHUANGPRAKOB Khwanchai FW 1978/05/28 169 67 4 BANGKOK UNIVERSITY    COMMUNICATION ARTS / PUBLIC RELATION
12 PHICHITCHAIPHOTCHANAT Chatchai MF 1982/03/21 170 59 3 BANGKOK UNIVERSITY   COMMUNICATION ARTS / JOURNALISM
16 SAINUI Sarif FW 1980/04/15 168 70 4 RAJABHAT INSTITUTE SUAN DUSIT    FACULTY OF MANAGEMENT SCIENCE / TOURISM INDUSTRY
19 BOONYASEJTHA Polkrit DF 1979/05/21 177 71 1 BANGKOK UNIVERSITY BUSINESS / MARKETING
4 BORIBOON Prawaht DF 1977/04/23 171 55 4 RATTANA BUNDIT COLLEGE BUSINESS ADMISTRATION / MARKETING
6 JAN-IM Kanae DF 1980/06/25 170 65 1 SRIPATUM UNIVERSITY ORGANIZATION MANGEMENT
9 SAKIYA Wichan FW 1977/10/19 170 53 4 RATTANA BUNDIT COLLEGE BUSINESS ADMISTRATION / MARKETING
13 SOMEECHAI Prawit FW 1978/04/24 170 62 4 KASETSART UNIVERSITY PHYSICAL / EDUCATION
14 SIRIWAEN Kittisak FW 1983/07/18 166 60 2 BANGKOK UNIVERSITY COMMUNICATION ARTS / PUBLIC RELATION
15 SOONKI Sanit DF 1977/12/07 170 68 4 BANGKOK UNIVERSITY BUSINESS ADMINISTRATION / MANAGEMENT
17 HEMKEAW Songsak MF 1980/04/08 166 62 ?  BANGKOK UNIVERSITY COMMUNICATION ARTS / PUBLIC RELATION
18 THAMWONGSA Suradong MF 1980/09/11 163 57 4 BANGKOK UNIVERSITY LAW
20 KOEDPUDSA Weera GK 1984/07/01 178 75 1 BANGKOK UNIVERSITY BUSINESS / MANAGEMENT

グループB
Japan
No Name Pos P S N
1 SHIOTA Hitoshi GK 1981/05/28 185 77 4 RYUTU KEIZAI UNIV. ECONOMICS / ECONOMICS
2 MURAYAMA Yusuke DF 1981/06/10 180 71 4 ? PHYSICAL EDUCATION
3 KAWABATA Kazuya DF 1981/10/22 174 70 3 SAPPORO UNIV. INDUSTRIAL ADMINISTRATION / INDUSTRIAL ADMINISTRATION
4 TOGAWA Kenta DF 1981/06/23 180 75 3 MEIJI UNIV.  
POLITICS AND ECONOMICS / ECONOMICS
5 IWAMASA Daiki DF 1982/01/30 186 81 3 TOKYO GABUGEI UNIV. PEDAGOGY / MATHEMATICS
6 HOSAKA Kazunari MF 1983/03/24 170 65 2 TOKYO GAKUGEI UNIV. PEDAGOGY / HEALTH AND PHYSICAL EDUCATION
8 TANAKA Nobushige MF 1982/01/02 172 70 4 KOMAZAWA UNIV. INDUSTRIAL ADMINISTRATION / INDUSTRIAL ADMINISTRATION
9 TASHIRO Yuzo FW 1982/07/22 180 74 3 FUKUOKA UNIV. SPORTS SCIENCE / SPORTS SCIENCE
10 YAMAZAKI Masato FW 1981/12/04 175 68 3 KOKUSHIKAN UNIV. POLITICS AND ECONOMICS / ECONOMICS
11 HORI Kento MF 1982/06/13 175 69 3 JUNTENDO UNIV.  
SPORTS AND HEALTH / SPORTS
16 MAEDA Masafumi FW 1983/01/25 173 67 3 KANSAI UNIVERSITY SOCIOLOGY DPT.
7 CHUGO Masaki MF 1982/05/16 177 71 3 KOMAZAWA UNIV. ECONOMICS
12 HASHIDA Satoshi GK 1981/12/20 183 80 3 DOSHISHA UNIV. 
THEOLOGY / THEOLOGY
13 EZOE Kenjiro DF 1982/08/25 181 75 3 ST.ANDREW'S UNIV. 
SOCIOLOGY / SOCIOLOGY
14 NAKATA Yosuke MF 1981/09/15 173 61 4 KOMAZAWA UNIV. ECONOMICS / ECONOMICS
15 MATSUZONO Takahiro FW 1982/12/31 183 76 2 NIPPON BUNRI UNIV. BUSINESS AND ECONOMICS / ECONOMICS
17 HYOUDO Akihiro MF 1982/05/12 180 72 2 UNIV. OF TSUKUBA HEALTH AND PHYSICAL
18 NAKAMURA Ryo DF 1981/08/13 185 73 4 NATIONAL INSTITUTE OF FITNESS AND SPORTS IN KANOYA  PHYSICAL EDUCATION / PHYSICAL EDUCATION
19 HARA Kazuki FW 1985/01/05 176 70 1 KOMAZAWA UNIV. 
ECONOMICS / ECONOMICS
20 SUGIYAMA Tetsu GK 1981/06/26 183 75 4 FUKUOKA UNIV. 
21 HEALTH AND SPORTS SCIENCE / HEAL THE SPORTS SC.

Czech Rep. CZE
No Name Pos P S N
1 SILHAVY Michal GK 1976/05/29 193 87 CHARLES UN. 
SPORT A.PHYS.EDUCATION
2 RUZICKA Petr DF 1976/04/02 184 76 4 CHARLES UN. 
SPORT A.PHYS.EDUCATION
4 SLUKA Tomas FW  1978/05/19 183 79 2 TECHNICAL UN. ECONOMICS
6 STAREC Michal DF  1977/02/11 187 85 3 CZECH AGRICULTURAL UN. ECONOMY
8 LUKES David MF 1976/07/30 188 76 4 CHARLES UN. 
SPORT A.PHYS.EDUCATION   
9 HASLER Tomas FW 1981/12/09 192 84 2 CHARLES UN. 
SPORT A.PHYS.EDUCATION
10 VISKUP Marian MF 1980/03/31 165 60 1 CHARLES UNIVERSITY 
SPORT A.PHYS.EDUCATION
11 BROULIK Ales FW 1979/12/18 190 88 5 TECHNICAL UNIVERSITY ECONOMICS
12 KORBELAR Pavel DF 1978/01/06 180 77 4 CHARLES UN.
SPORT A.PHYS.EDUCATION
15 KROULIK Radovan FW 1977/07/30 179 75 5 UN. OF HRADEC KRALOVE PEDAGOGY
18 PALECEK Vaclav DF 1977/08/12 177 69 6 UN. OF ECONOMICS ?
3 CASLAVA David MF 1981/05/22 182 79 4 CHARLES UN. 
SPORT A.PHYS.EDUCATION
5 POLACEK Jan DF 1981/03/31 189 83 3 CHARLES UN.
SPORT A.PHYS.EDUCATION
7 KOUNOVSKY Tomas MF 1980/11/03 171 65 4 CZECH TECHNICAL UNIVERSITY MACHINE
13 SEKERKA Ivo DF 1981/05/27 187 79 2 CZECH AGRICULTURAL UN. MANAGEMENT
14 VECERA Tomas MF 1979/08/11 175 72 4 PALACKEHO UN.
PHYSICAL CULTURE
16 CAUDR Vit GK 1981/09/21 182 80 1 CHARLES UN.
SPORT A. PJYS. EDUCATION
17 HNAT Ondrej FW 1979/04/17 183 76 5 UN. OF ECONOMICS
INTERNATIONAL RELATION


South Africa RSA
No Name Pos P S N
1 MAHLANGU Poko K GK 1980/11/23 ? ? 5 UNIVERSITY OF PRETORIA HUMANITIES / LAW
3 MKHIZE Breadly N MF 1981/09/16 ? ? 2 DURBAN INSTITUTE OF TECHNOLOGY   COMMERCE / FINANCIAL ACCOUNTING
4 MOGAMISI Sechaba B DF 1981/06/27 ? ? 2 FREE STATE TECHNIKON MANAGEMENT / MANAGEMENT
5 SHILUVANI Theo M MF 1979/07/24 ??? TECHNIKON NORTHERN GAUTENG ENGINEERING / ELECTRICAL
6 SELUMANE Jabulani A MF 1981/12/31 ???TECHNIKON NORTHERN GAUTENG    ENGINEERING / MECHANICAL
7 TLOMATSANE Sebokoana M DF 1980/10/18 ? ? 4 PRETORIA TECHNIKON DEVELOPMENTAL SCIENCE / PUBLIC RELATIONS
8 MALOKASE Patrick M FW 1981/12/27 ? ? 3 FREE STATE TECHNIKON MANAGEMENT / OFFICE MANAGEMENT & TECHNOLOGY
10 FANI Nelani MF 1975/11/30 ? ? ? UNIVERSITY OF NORTH WEST COMMERCE / COMMERCE
15 SIVHIDZHO Tshifhiwa V DF 1975/09/22 ??4 MEDICAL UNIVERSITY OF SOUTH AFRICA    MEDICINE / MEDICAL VIROLOGY
18 CHABALALA Dumisani C FW 1979/04/11 ???UNIVERSITY OF VENDA ENVIRONMENTAL SCIENCE
19 MAMOGALE Sello F DF 1977/04/17 ??3 TECHNIKON NORTH WEST ECONOMICS & MANAGEMENT / HUMAN RESOURCE
2 MOTOTO Ditheko A MF 1980/12/27 ??1 VISTA UNIVERSITY MANAGEMENT / COMMERCE
9 MTWA Luthando S DF 1978/05/29 ??? DURBAN INSTITUTE OF TECHNOLOGY    COMMERCE / RETAIL BUSINESS
11 KHUMALO Njabulo P MF 1977/09/27 ?? 3 UNIVERSITY OF ZULULAND ARTS / TOURISM
12 HLALETHOA Brian L FW 1981/01/16 ?? 5 PRETORIA TECHNIKON ECONOMIC SCIENCES / PRODUCTION
13 NTSUME Wandile DF 1982/06/05 ? ? 1 DURBAN INSTITUTE OF TECHNOLOGY    ARTS / TOURISM
16 MOTSOENENG Alexander P GK 1981/05/02 ? ? 4 FREE STATE TECHNIKON    MANAGEMENT / HUMAN RESOURCE
17 VILAKAZI Isaac D MF 1983/11/11 ?? 2 UNIVERSITY OF ZULULAND SCIENCE / COMPUTER SCIENCES


Nigeria NGR
No Name Pos P S N
2 ABU Segun Emmauel MF 1984/12/24 172 68 4 UNIVERSITY OF LAGOS AKOKA EDUCATION / PHYSICAL&HEALTH EDUC
3 OSAKWE Samson MF 1983/09/15 ??? UNIVERSITY OF BENIN, BENIN CITY SOCIAL SCIENCE / BANKING
5 IRIBIRI Ese Onajomo DF 1984/11/15 178 72 ???
6 KARIKPO Kilsi DF 1981/05/29???UNIVERSITY OF MAIDUGURI, MAIDUGURII SCIENCE / ORG CHEMISTRY
9 ALIYU Hassan FW 1982/02/14 170 60 4 BAYERO UNIVERSITY KANO EDUCATION / PHYICA & HEALTH EDU
10 SANI Umar DF 1982/06/15 ??? BAYERO UNIVERSITY, KANO
SCIENCE / BOTANY
11 ISERHIEN Edwin FW 1985/05/03 ? 64? UNIV OF BENIN ADMINISTRATION / BUS-ADMIN
13 ADEBUSOYE James FW 1984/10/12 176 72 1 IBADAM SOCIAL SCIENCE / PSYCHOLOGY
14 NWOSU Anthony MF 1982/02/05 ??? FEDERAL UNIV. OF TECHNOLOGY, OWERRI   ENGINEERING / CHEM. ENGR.
16 OGOEMEKA Emmanuel DF 1980/01/22 180 80 3 BAYERO UNIVERSITY,KANO SOCIAL SCINECE / SOGOLOGY
22 AKINROPO Akinwale.S GK 1984/11/25 ?????
1 ABU Abass GK 1984/02/18 175 65? UNIV OF ILOKIN EDUCATION / PHYSICAL
4 SULEIMAN Mansur DF 1981/06/06 175 65 5 LAUTECH OGBOMOSO ENGINEERING / CHEMICAL ENG
8 QKQROMKWD Chkeziri Victor FW 1982/01/01 157 60 3 FEDERAL UNIVERSITY OFTECHNOLGY, QWERRI   SCIENCE / LAB TECH
12 FOLORUNSO Samuel Busari MF 1986/04/14 180 60 3 FEDERAL UNIVERSITY OF THECHNOLOGY, AKURE   SCIENCE
15 ADESIYAKAN Oluyomi DF 1979/07/23 ?????
17 IGBARI Peier 2003/01/01 ?????
18 FATODU Olushola.O 1983/11/12 178 65 ? UNIV OF ABADAM ?
19 SADIQ Abdulrasaq 1983/03/27 167 69 USMANU DAMFODIO UNIV
SOCIAL SCIENCE / GEOGRAPHY



2003年09月01日(月) 先週の結果


● ユニバーシアード男子
決勝トーナメント1回戦 1−1(PK4−2)中国
準決勝3−0モロッコ 決勝3−2イタリア

おめでとう!優勝は予想外だった。西田監督の手腕は一級品でも今回はタレント不足で内容的には苦戦続きだったようだ。人材的に厳しい奈良産業大での苦労が糧になったのかもしれない。大学サッカーの基本的なレベルの高さは証明できたが、それでも(勝手な)周囲の要求レベルには達していないわけで、どんどん向上してほしい。その余地は十分ある。今回の選手はJ1での即レギュラー取りはかなり厳しそうだし、どんどんJ2に入って欲しい。対戦国は例によってプロがいるのだろう。ルールでは禁止されているが、ほとんど守られていない。不正行為をした選手は二度とこの大会に出場できなくなるかもしれないが、FIFA管轄下のゲームには出場できる。FIFAは身分差別を禁止しており、「学生だけの大会」での身分詐称など、不正の内に入らないのだった。

● ユニバーシアード女子
決勝トーナメント1回戦4−0フランス 準決勝4−2中国 決勝0−3北朝鮮

こちらもおめでとう。ベスト4まではきっちり勝ち上がった。中国に勝ったのは今後の自信につながるかも。メンバー20人中Lから13人、一向にレベルの上がらない大学女子サッカー界からも7人入っている。高校のレベルを考えれば大学のレベルも今よりずっと高くてもいい気がする。今大会も最強のアメリカは招待されず。「友好」がキャッチフレーズの大会には他国に対し対等の友好関係よりも従属関係を求める意識の強い国は不要ということか。日本は次回のトルコにも招待されているはず。


● 天皇杯大阪
1回戦
関西大4−2アイン食品 桃山大2−1清明学院 G大阪ユース4−3阪南大クラブ

アイン食品の負けは意外だった。かつて天皇杯で大分トリニータに勝ったこともある桃山大なら、例え相手が格下でもサッカーは何が起こるか分からないことくらい理解しているべきで、2−1というスコアはいただけない。


●天皇杯関西
滋賀   準決勝 野洲      4−1 甲賀健康医療専門学校
     びわこ成蹊スポーツ大学 1−0 東レ滋賀
奈良   準決勝 天理大2v−1郡山FC 高田FC2−0奈良産大
京都  1回戦 佐川急便京都1v−0京都Sユース 
        京都紫光クラブ4−3久御山FC
2回戦 佐川印刷2−0京都紫光ウラブ 立命大5−0向陽 
      同大3−2ラランジャ 佐川急便京都1−0FC京都
兵庫  準決勝    関学大1−1(PK4−1)セントラル神戸 
     神戸FC1970 7−1三洋電機洲本
和歌山  決勝 紀北蹴球団3−1近大和歌山

注目は佐川急便京都の快進撃。


● 府知事杯
決勝 G大阪6−1セントラル大阪

セントラルの快進撃も意外だった。5月以降かなり力をつけたのかな?


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T.K. [MAIL]