サッカー観戦日記

2003年08月31日(日) 高校選手権大阪1回戦 大阪学院−槻の木 高槻北−勝山 天皇杯大阪 阪南大クラブ−G大阪ユース

前夜の雨でじわ〜と湿度の高く、日陰に立っているだけでも汗が吹き出す蒸し暑さの中、選手権予選の幕が切って落とされた。この日足を運んだ高槻北高校では午前中の2試合を観る。率直なところ勝敗は試合前から分かっている。でも私が高校サッカーに求めるものは勝負のスリルや金の卵の発掘以外に色々あるのだ。

第1試合に登場する槻の木高校は今年開校の全日制単位制高校で、全員1年生というチーム。監督は“日本のコリーナ”として知られ、国際主審として実績十分の奥谷先生。また、高槻市を含む学区唯一の単位制高校ということで好選手が集まる可能性もあるかもしれない。このゲームが歴史的な公式戦デビューとなる。対するは府内でコンスタントに上位に顔を出す大阪学院である。もちろん大阪学院優位であろう。学院は赤と黒のタテライン、背中にはフェニックスの文字、槻の木は緑に白の横ラインが入り、黄文字で「槻の木」とあるが見えにくい。両チームの区別もつきにくく、ゲーム中は何度も混乱した。


高校選手権 大阪大会1回戦 大阪学院−槻の木
8月31日(日)高槻北高校 9時30分 クレー悪 曇 無風


大阪学院              槻の木
−−−八番−−七番−−− −−−八番−−十一−−−
−−−−−十九−−−−− −−−−−十番−−−−−
−十番−−十四−−六番− −七番−−三番−−十二−
十七−十二−−五番−十六 二番−六番−−九番−五番
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

序盤から学院が一方的に押し込みハーフコートマッチとなった。SBもどんどん上がり、特に左の突破力ある10番と17番(モリヤ)が絡んだ崩しからクロスが次々入る。下がり目の14番は重心が低く、力強い守備から強いキックがあり、機を見てのドリブルで突っかけ、インサイドを支配する。GKも絶えず声を出し、DFの集中も途切れず槻の木はカウンターすら出せない展開となった。しかし守備では厳しいマークを続け、組織もしっかりしておりなかなか失点しない。やはり並みの1年生チームではなかった。しかし耐えに耐えた34分、14番の直接FKをGKが何とかはじいたもののコロコロ転がってゴールイン、ついに学院先制。ここで集中が切れ、ロスタイムには10番が決め2−0で前半終了。

ハーフタイムの練習では槻の木の部員は18人〜20人くらいのようだ。

後半学院は上手く入り、いきなり攻勢に出る。1分、14番の25mミドルが決まり3点目。ここで槻の木は身体能力の高いCB9番やハートあふれる6番、センスを感じるボランチ3番を中心によく耐えるが、学院も激しいフォアチェックで槻の木を自陣に釘付けにし、サイド攻撃を繰り返す。気迫も十分で槻の木は気圧されているように見える。また槻の木は当たりではまるで勝てず、相手にキープされては他の選手を使われ、振り回されるのみ。9分、8番の上手いドリブルからの右グラウンダークロスを10番がダイレクトで決め4点目。学院は7(ナガサキ?)、19(ヤマグチ?)、16→11、18,15と同じポジションに選手3人を入れ替える。31分には8番が後方からのパスを反転シュート、見事決まり5点目。その後も終始攻めた学院が順当に勝ち、2回戦に進んだ。


高校選手権 大阪大会1回戦 高槻北−勝山
8月31日(日)高槻北高校 11時10分 クレー悪 曇 無風


高槻北               勝山
−−−十番−−九番−−− −−−十番−−不明−−−
−十四−−八番−−七番− −−−−−−−−−−−−
−−−−−六番−−−−− 十二−八番−−十四−七番
三番−四番−−五番−二番 二番−四番−−六番−十三
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

予定より少し早めにキックオフ。勝山はボールの近くでは頑張るのだが、少し離れたところでは集中力が足りず、ゴール前でのマークもルーズだった。おそらく組織的な守備練習はほとんどしていない。2列目の飛び出しにボランチがついていかず、数的不利のケースも多い。開始5秒、ボールを受けた8番が一直線にゴール前に進みフリーで決め先制。1分、勝山GK、ゴールキックを20m前に立っている高槻北10番に当て、10番が飛び出したGKをひきつけ9番に出すが、正面5mフリーを外す。2分、10番胸トラップから頭越しの右足シュートがサイドネットに決まる。3分、ペナスポット付近にこぼれたボールを9番が決める。しばらくシュートミスが続き追加点を逃す。しかし10分、8番がアウトサイドで決め4点目。11分、スルーパスを9番が決める。12分、14番の左クロスを9番が決める。勝山DF陣は大人しいが、13番がおそらく自分の判断でスイーパーに入り、味方に指示を出し、守備の秩序作りを始める。17分、CBの5番が流れの中で上がり、フリーで決める。19分、右から崩し、8番が中へ出し、10番がペナ外から決める。20分、右クロスに二人フリーで抜け出し14番が決める。ここまで9−0だが、高槻北のシュートが勝山DFに当たるシーンも増えており、序盤よりは明らかに勝山の守りはいい。21分、左クロスに9番のヘッドがゴールネットを突き破る。(最初から破れていた)22分、7番シュートのこぼれを10番が決め11点目。この辺りからセンスのある勝山13番のカバーリングが光るようになる。つまりまかりなりにも勝山DFが高槻北攻撃陣をマークするようになり、13番がカバーの狙いをある程度絞れるようになったのだ。終盤にも3番の左クロスをペナ右コーナー付近で10番が見事なボレーを決め12−0で前半終了。

高槻北は左利きのテクニシャン10番を軸にボールをどんどん動かし、圧倒的に攻め続けた。がむしろ勝山の守備は徐々に整備されていく様のほうが興味深い。2週間後にもう一度対戦したら、前後半で10失点くらいで済むかもしれない。高槻北の出来を確認して、会場を後にした。天皇杯大阪予選を観るために。


天皇杯大阪大会には例年大阪のチームのうち、JFL、関西社会人リーグ最上位、大阪社会人選手権覇者(府リーグ以下)、大学上位2校、高校1位、クラブ1位が出場することになっている。ただし阪南大が総理大臣杯に準優勝しシードで本大会出場を決めたため予選には出場せず、代わりに関西大が出場する。阪南大クラブは学生を社会人チームとして登録し、公式戦に出場させるというチームで、関西では大体大などの先例がある。近年でも鹿屋体育大クラブが、体育会サッカー部をさしおいて天皇杯本大会出場を果たしたこともある。阪南大クラブが阪南大Bチーム並みの実力を持っていれば、G大阪には99%勝機はあるまい。しかし阪南大クラブの公式戦の結果を見るかぎり、Bチームほどの力はなさそうだ。阪南大はIリーグに3チームエントリーしており、事実上のEチーム以下かもしれない。


天皇杯大阪大会 1回戦 阪南大クラブ−ガンバ大阪ユース
8月31日(日)長居第2 14時 ピッチ並 晴 弱風


阪南大クラブ            G大阪
−−−中澤−−十三−−− −−−江口−−三木−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−佐藤−−−−−
鍋谷−四三−−二六−七三 −家長−−寺田−−松岡−
四六−四四−−五番−高橋 森山−−牧−−丹羽−河内
−−−−−不明−−−−− −−−−−三橋−−−−−

立ち上がりはG大阪のほうがいい。いつものようにパスをつなぎポストに当て、前を向いて次のプレーに入るサッカーができている。2トップもCBも当たり負けせず、中盤は相手に当たるスキを与えない。一方阪南大クは技術面で物足りず、CBのフィードも中での繋ぎも不正確で、伝統のサイド攻撃も不発だ。組織面でもさえず、プレスが効かない。そのためラインコントロールが甘くなり、トップに楔が入ってしまうのだった。7分、家長が左から右へ一気にサイドチェンジ、松岡大きな切り返しから中へクロス、不正確だったがポスト直撃。9分、松岡切り返しでLB46番をかわしゴールライン際ペナに少し入ったところからマイナスのクロスを江口へ、しかしすぐ囲まれシュートならず。12分、家長の後方からの浮き球パスを三木、DFを体でブロックしながら受けてシュート、見事決まりG大阪先制。10分過ぎから阪南大クも落ち着き、サイド攻撃を繰り出す。20分にはRH73番のクロスに13番が突っ込むがシュートは当たり損ねる。これが最初の決定機。22分、家長のクロス、三木に惜しくも合わず。26分、鍋谷の左クロスが高さのある中澤に頭に合い阪南大ク、同点に追いつく。28分、この試合キレている松岡が単独ドリブルからシュート、阪南大ク辛うじてCKに逃げる。31分、阪南大ク、26番から73番へ、森山を引きつけタメにタメてRB高橋へ、トップスピードでタテに進みクロス、またも中澤のヘッド炸裂で阪南大ク逆転。この時間帯から阪南大クペースで進み、サイド攻撃が続く。左CKから高橋のヘッドがマウスを襲うが、G大阪DFクリア、さらに鍋谷のクロスがファーでフリーの44番へ、しかしスタンディングヘッドはまさかの枠外。42分、河内のフィードを三木が落とし、家長25m右足ダイレクトで決めG大阪2−2と追いつく。流れと無関係というか、唐突なゴールだった。

後半も入りはG大阪のほうがいい。阪南大クは実戦慣れしていない感じだ。2分、22mFK寺田のキックは大きく右にそれる。3分には松岡の右クロスが三木へ、しかしトラップは流れてしまった。さらに寺田のスルーパスを三木、DFを体でブロックしながら受けシュート、前は開いていたがポストに当たる。6分、G大阪のGK三橋へのバックパスに阪南大ク、中澤もよく追いかける、三橋はキックを中澤に当ててしまい、中澤は冷静にGKの上を抜くシュートを決めハットトリック達成。10分、阪南大ク54番→57番。いきなり思い切ったシュートを放つ。しかし阪南大クはどうも流れを掴めない。16分、G大阪・松岡が中にドリブルから江口へスルーパス、これを決めて3−3の同点に追いつく。19分、G大阪・佐藤→岡本。家長をトップ下に置き、岡本が左に入る。20分、ペナ右コーナー付近からペナのラインを横切るように松岡、岡本へパス、45度の角度でのフリーでシュートもGKセーブ。直後阪南大クはハットトリックの中澤を下げて俊足の90番を投入する。ケガでもないし、謎の交代である。24分、カウンターから90番が牧との1対1のチャンス、しかしややバランスを崩し突破できず。阪南大クはRB高橋→52番と交代。この暑さ(33℃)で湿度も高い悪条件だが、G大阪はペースが落ちない。むしろ阪南大クの方が落ち気味になった。27分、家長のスルーパスを三木が体を上手く使い受けるがシュートは枠から外れる。30分、江口のシュート、これも枠外。直後寺田、三木へのパス、52番がよく戻り体を寄せて防ぐ。31分、CKのこぼれを家長が狙うが宇宙開発。32分、阪南大ク57番の左クロスを90番ヘッド、三橋左手1本で好セーブ。34分、25m右60度FK、蹴るのはもちろん家長、しかしファーにふわりと上げたボールの先には誰もいない。35分松岡の右クロスが三木へ、超決定機だったが5番のブロック、というかシュートを当ててしまう。38分、三木のスルーパスに寺田が抜け出す。飛び出したGKの上をチョコンとかわすシュートも52番が戻りながらライン手前でクリア。ピンチの続く阪南大クだが驚異の粘りでよく耐える。しかし41分、右からのFK、家長のボールが江口の頭に合いついにG大阪が再逆転。43分には三木→出口と交代しつつきっちり時間稼ぎもしてG大阪が逃げ切った。

G大阪は勝つべくして勝った1戦だった。つくづくG大阪は高校レベルを超えたチームだと思った。しかし阪南大の凄まじい選手層の厚さもまた証明された。



2003年08月30日(土) Jリーグ 第2ステージ第3節 京都−磐田


Jリーグ 第2ステージ第3節 京都−磐田
8月30日(土)西京極 19時 ピッチ並 雨 微風


雑感のみ
キックオフには間に合わず。まあ、しょうがない。とてもビールなど飲める天気ではなかった。ビジュはいい!タフで中盤をリンクさせていた。というか、開幕前の時点でこういう選手が必要なことぐらい分かりきっていた。エンゲルス曰く「補強はDVDプレーヤーだけ」では話にならないのだが、フロントはつくづく打つ手が遅い。監督だって中断期間が終わってから呼んでも、チーム作りが間に合わないじゃないか。しかし前半はサンガの攻めが面白いようにはまった。勝った要因としては磐田は次々と退場者を出して自滅したのが大きいが、チーム作りの過程は順調のようだ。もしかしたら残留の可能性も出てきたかもしれない。



2003年08月28日(木) 雑文・サッカーチーム分類

天皇杯大阪予選の決勝トーナメントが週末に迫った。ここで以前に書いた
サッカーチームの分類をまとめたものを置いておこう。



日本におけるサッカーチーム分類

日本最強チームを決めるトーナメント・天皇杯。通常は顔を合わせることのない様々なカテゴリーのチームが半年以上にも渡る予選を経て元日の決勝を目指す。だがほとんどのファンは自分の注目カテゴリー以外の事は何も知らず、チーム名だけをみてもピンとこないことが多い。戦力的な目安として所属リーグによる分類も可能だ。しかしここではチーム組織構成による1種登録チームの大雑把な分類を記しておこう。

機 ヾ覿肇繊璽燹〔槁犬箸垢訌換饌膕顴全社=全国社会人大会
  機檻瓠ゞ侈鎧間は少な目・新人選手獲得への周囲の理解・遠征など
      活動費の大幅援助といった会社の強いバックアップのある
      チーム。いわゆる実業団。通常社外に門戸は開放されない。
      (クローズされている)JFLなど。
  機b 勤務時間は他の社員と同等。制度上は新人獲得などの優遇も
      特にないが運営資金など会社のバックアップを受けている。
      社外に開かれ他の職種の人も加わるケースも多い。(オー
      プン)
  機c 企業名をチーム名とするが特に会社側のバックアップのない
      純同好会。資金援助は学校部活と同等以下。

供 .ラブチーム 目標とする全国大会→全社またはクラブ選手権
  供a 選抜クラブ。オープン。セレクションでなるべく優秀な選手
      を集める。選手を集める範囲は全県レベルから地域・市町村
      まで。全県・地域レベルの場合国体強化チームである事が多
      い。協会傘下のクラブもある。スポンサー名のついたクラブ
      も存在するがこの場合クラブ選手権には出場できない。             
  供b オープンクラブ。門戸が広く開かれた地域のクラブ。
  供c クローズドクラブ。仲間内の同好会的クラブ。

掘 ‖膤悒繊璽燹〔槁犬箸垢訌換饌膕顴インカレ・総理大臣杯(基本
      的に掘aのみ)
  掘a 体育会サッカー部
  掘b 学部サッカー部。学連の登録は基本的に一大学一チームであ
     り学部サッカー部は大学サッカーの枠外で活動する。本格的な
     チームも多い。
  掘c 大学クラブ。体育会サッカー部の控え選手に公式戦を経験させ
     る目的で社会人連盟に登録したケース。もちろんOB・コーチ
     の登録も可能。体育会を押しのけて本大会に出場するケース
     もある。
  掘d 同好会。協会主催の公式戦は存在しないが自主運営の大会は
      多い。 中には体育会サッカー部並みの実力派もある。
検 ー治体チーム 目標とする全国大会→自治体職員大会
     オープンクラブである事が多い。但し全国大会に出場できるの
     は自治体職員のみ。自治体へのサッカー界の政治力をみるバロ
     メーターのひとつといえるかもしれない。

后 ゞ軌クラブ 目標とする大会→教員大会
     普通はオープンクラブ。但し全国大会に出場できるのは教員
     のみ。
     全県レベルで優秀な選手を集めるケースが多い。各学校で指導
     にあたる選手が多く横の繋がりを生む。チームのレベルが地域
     の指導者の情熱を反映しているともいえる。地域の将来性を見
     るバロメーターのひとつといえるかもしれない。

此 ー衛隊 目標とする大会→自衛隊大会
     クローズ。軍人の世界大会も存在し、徴兵制のイタリアでは
     デルピエロも出場したことがある。今後とも日本は参加しない
     はず。

察 \賁膤惺察〔槁犬箸垢訛膕顴専門学校大会
次 々眄譟〔槁犬箸垢訛膕顴高専大会・三年までは高体連の大会も目標
      となる。
宗 OBクラブ
     中学・高校・大学のOBが集まったクラブ。形態としては供c
     と同じ。
勝 .轡縫▲ラブ 目標とする大会→日本スポーツマスターズ(40歳
     以上)・全国シニア(50歳以上)サッカー大会・全国シニア
     (60歳以上)サッカー大会


上の文章は97年冬に書いたものに後日手を加えた



2003年08月27日(水) 全中優秀選手 得点・アシストランキング

大会優秀選手
GK
吉田良章(島原一中・3年)、内藤健(常葉橘中・3年)
DF
辰田英孝(国見中・3年)、上野翔平(常葉橘中・3年)、
鈴木宗近(常葉橘中・3年)、園田清次(ルーテル中・3年)
鈴木龍一郎(桐蔭学園中・3年)
MF
中村将志(高千帆中・2年)、山下光輝(国見中・3年)、
大石友則(桐蔭学園中・3年)、久保翔(桐蔭学園中・3年)、
内藤勇太郎(常葉橘中・3年)、高田敬太(常葉橘中・3年)、
大山泰雅(丸亀東中・3年)、中田健太郎(ルーテル中・2年)、
岡本賢明(ルーテル中・3年)
FW
成田大樹(北陵中・3年)、松田直也(高千帆中・3年)、
江本正敏(高千帆中・2年)、金子真也(国見中・3年)、
酒井隆介(守山南中・3年)、田中信也(ルーテル中・3年)
菊池大輔(桐蔭学園中・3年)、高橋克也(桐蔭学園中・3年)、
三野田祐介(丸亀東中・3年)

得点ランキング
8点 田中信也(ルーテル中)江本正敏(高千帆中)
5点 後藤亮太(常葉橘中)
4点 三野田祐介(丸亀東中)成田大樹(北陵中)
3点 高橋克也、久保翔(桐蔭学園中)岡本賢明(ルーテル中)
   田上翔太(草野中)奈良拓哉(尾間木中)

アシストランキング
5アシスト 松田直也(高千帆中)
3アシスト 菊池大輔(桐蔭学園中)木村彰宏(ルーテル中)

攻撃ポイント(得点+アシスト)
8ポイント 田中信也(ルーテル中)江本正敏(高千帆中)
7ポイント 松田直也(高千帆中)
6ポイント 後藤亮太(常葉橘中)
5ポイント 岡本賢明(ルーテル中)



2003年08月26日(火) 全中選手リスト

公式サイトより


学校名 札幌市立あいの里東中学校
監督 中嶋徹雄
引率者 藤田憲一
コーチ 佐藤昌
背番号 ポジション 名前
1 GK 高野佑哉
2 DF 大野仁
3 DF 田嶋達哉
4 DF 一色理
5 DF 山本翔悟
6 MF 今井拓弥
7 MF 三浦拓也
8 MF 林翔太
9 FW 磯直記
10 FW 林健太
11 FW 石田翔大
12 MF 昔農光太
13 MF 村上毅拓
14 DF 花重太基
15 DF 長谷川賢人
16 GK 長屋大地
17 FW 足達大樹
18 FW 高橋克成

学校名 静内町立静内第三中学校
監督 村上 健志
引率者 村上 健志
コーチ 工藤 崇
背番号 ポジション 名前
1 GK 武田 祥吾
2 DF 山口 拓馬
3 DF 山口 大樹
4 FW 山下 真悟
5 DF 池田 圭佑
6 DF 花田 賢三
7 MF 永井 勇士郎
8 MF 石井 時継
9 MF 高野 真弦
10 FW 土井 聖大
11 FW 佐藤 勇樹
12 DF 小松 奨
13 DF 濱坂 剛
14 MF 中村 祐輔
15 MF 池田 真吾
16 FW 五十嵐 健一
17 FW 武田 壮挙
18 GK 山田 駿平


学校名 盛岡市立北陵中学校
監督 城内 玲
引率者 千葉哲朗
コーチ 澤田純宏
背番号 ポジション 名前
1 GK 吉田拓也
2 DF 菊池俊樹
3 DF 大槻朋広
4 DF 湯瀬傑留
5 DF 土屋翔吾
6 FW 高村 信
7 MF 袰主 翔
8 MF 江渡正顕
9 MF 熊谷秀輔
10 FW 成田大樹
11 FW 塩崎一哉
12 FW 小笠原 英
13 MF 岩崎 暉
14 MF 遠藤  歩
15 GK 齊藤広志
16 MF 菊池直人
17 MF 立花匠海
18 GK 川畑雄飛


学校名 加美町立中新田中学校
監督 加藤 聡
引率者 加藤 聡
コーチ 佐々木 智
背番号 ポジション 名前
1 GK 田中 龍也
2 DF 岡本 政人
3 DF 大内 竜也
4 DF 山田 将史
5 MF 今野 寿弥
6 DF 太田 竜一
7 MF 三浦 直貴
8 FW 千葉 芳伸
9 FW 伊藤  亮
10 FW 今野 克哉
11 MF 小杉 貴洋
12 MF 田中 孝樹
13 FW 西村 和弥
14 MF 鈴木 達也
15 FW 伊藤 聖晃
16 GK 盒供ヾ恩
17 MF 斎藤 亮太
18 MF 菅野 諭志


学校名 新庄市立萩野中学校
監督 佐藤 誠
引率者 松田 清孝
コーチ 杉原 祐也
背番号 ポジション 名前
1 GK 小向 光
2 DF 石川 伸平
3 DF 長沼  大
4 DF 笹  寛紀
5 DF 山科 国博
6 DF 阿部 祐哉
7 MF 佐藤 伸也
8 MF 長沼   拓
9 FW 笹  一貴
10 MF 早坂 卓巳
11 FW 早坂 裕也
12 MF 佐藤  明
13 DF 渡邉 貴成
14 MF 箱山 紘太
15 GK 三浦 直人
16 FW 高橋  亮
17 MF 荒川 大輔
18 FW 星川 喜美雄


学校名 桐蔭学園中学校
監督 松田   隆
引率者 金井 正人
コーチ 久保 雅昭
背番号 ポジション 名前
1 GK 玉置 佳高
2 DF 鈴木 龍一郎
3 DF 大石 友則
4 DF 昆   佳孝
5 MF 松井 仁志
6 MF 伊藤   裕
7 MF 久保   翔
8 DF 川村  純貴
9 FW 菊池 大輔
10 FW 高橋 克也
11 MF 村山 翔平
12 FW 上田 昌之
13 MF 佐藤   和
14 DF 山内   純
15 FW 井藤 峻輔
16 GK 松岡 昌東
17 FW 岡山   永
18 MF 三浦 拓也


学校名 氏家中学校
監督 加藤 誠
引率者 南部正人
コーチ 岡本伸裕
背番号 ポジション 名前
1 GK 滝澤 新
2 DF 相馬勇亮
3 DF 小菅聖史
4 DF 土屋雅昭
5 DF 碓氷一樹
6 MF 大磯賢史
7 MF 中山恵佑
8 MF 阿久津文隆
9 FW 福田 巧
10 FW 中島大輝
11 FW 松浦 透
12 GK 添田耕志
13 MF 川又大地
14 MF 澤田愛実
15 DF 鈴木将司
16 MF 服部竜也
17 MF 小野敦生
18 FW 小林隼人


学校名 さいたま市立木崎中学校
監督 宮田好之
引率者 岡村雅子
コーチ 金子雄太
背番号 ポジション 名前
1 GK 根岸拓郎
2 DF 増田拓矢
3 DF 中山大輔
4 DF 深瀬正太
5 MF 北爪美光
6 MF 石田尚希
7 MF 岩下竜大
8 MF 五十嵐基之
9 MF 只津大貴
10 FW 鈴木悠記
11 FW 西川潤
12 GK 山田哲
13 DF 小林巨生
14 MF 川田洋平
15 FW 種市真太
16 MF 田仲裕紀
17 FW 中村勇介
18 DF 長岡光洋


学校名 創価中学校
監督 宮本 博司
引率者 菅原 弘道
コーチ 有田 伸一
背番号 ポジション 名前
1 GK 岡 孝之
2 DF 上原 弘志
3 DF 金子 信博
4 DF 土居 正博
5 MF 沖原 淳一
6 MF 岸 正寿
7 MF 山口 清久
8 MF 谷川 伸樹
9 FW 小野寺 和夫
10 MF 原田 勇翔
11 FW 高橋 侑也
12 DF 富永 洋
13 DF 赤間 輝彦
14 MF 近藤 伸男
15 FW 浅井 隆太郎
16 GK 阿部 義之
17 FW 和田 誠司
18 MF 森脇 伸城


学校名 下妻市立下妻中学校
監督 中 村 敏 広
引率者 中 村 敏 広
コーチ 小 森 一 幸
背番号 ポジション 名前
1 GK 斉藤 仁美
2 FW 鎌田 勝弥
3 FW 北舘 和也
4 DF 倉持 守
5 DF 猪野 隆太
6 DF 川田 文哉
7 MF 木村 翔
8 FW 平間 大祐
9 MF 内山 一彦
10 FW 竹内 ウーゴ
11 MF 橋本 竜一
12 DF 武笠 裕太
13 MF 深谷 聖
14 FW 浅羽 亮祐
15 DF セサル ロシー
16 DF 須藤 慎平
17 MF 鈴木 洋輝
18 GK 高橋 康成


学校名 千葉市立草野中学校
監督 平成司
引率者 藤沢哲
コーチ 根岸豊
背番号 ポジション 名前
1 GK 向高渉
2 DF 熊谷明彦
3 DF 青木俊也
4 DF 宮川涼輔
5 DF 渡口佑樹
6 MF 阿利卓
7 MF 山本洋介
8 MF 石澤直樹
9 MF 和田孝弘
10 FW 田上翔太
11 FW 鈴木一紀
12 GK 秋田哲宏
13 MF 石橋佳太
14 FW 川田靖人
15 DF 森金裕貴
16 DF 竹田雄基
17 MF 上園慎也
18 FW 石橋亮


学校名 さいたま市立尾間木中学校
監督 河 本 茂
引率者 石 川 敦 子
コーチ  
背番号 ポジション 名前
1 GK 多胡 晋太郎
2 DF マナンダール 学
3 DF 小関 雄太
4 DF 徳久 達哉
5 MF 古森 貴陽
6 DF 橋本 敏紀
7 MF 多田 匡吾
8 MF 岩間 史
9 FW 奈良 拓哉
10 FW 石塚 正樹
11 FW 浜本 翔平
12 GK 遠山 正哉
13 FW 薗田 覚
14 DF 菅野 翔太
15 FW 佐藤 大智
16 DF 綾部 智徳
17 MF 吉富 怜
18 MF 山田 裕人


学校名 新潟市立小針中学校
監督 長瀬 重典
引率者 上村 宏之
コーチ 長谷川 純一
背番号 ポジション 名前
1 GK 藤崎 雅史
2 DF 廣井 友太
3 DF 吉田   聖
4 DF 小林 健太朗
5 DF 高井 慶彦
6 MF 平野 貴文
7 MF 小島 和也
8 MF 中野 祐輝
9 MF 手島 友来夫
10 FW 斎藤 一行
11 FW 長谷川 建
12 FW 渡辺 恭史
13 FW 広沢 達哉
14 FW 大塚 将貴
15 GK 平山   敢
16 DF 道見 啓介
17 FW 永井 智貴
18 FW 中野 久嗣


学校名 芦原町立芦原中学校
監督 牧田 泰純
引率者 高岡 桂
コーチ 八杉 秀樹
背番号 ポジション 名前
1 GK 平野 健太
2 DF 井野 陽介
3 DF 米倉 崇晃
4 DF 坂井 俊介
5 DF 杉原 陽樹
6 MF 高橋 総司
7 FW 中山 涼
8 MF 斉藤 智之
9 FW 石田 大樹
10 MF 徳丸 敬紘
11 MF 土橋 康弘
12 GK 小林 宏行
13 DF 荻原 光貴
14 MF 小玉 健太
15 DF 北浦 貴士
16 FW 西川 鷹志
17 MF 澤嵜 海人
18 FW 内田 和也


学校名 桑名市立陵成中学校
監督 近藤友徳
引率者 林三恵子
コーチ 廣瀬貞則
背番号 ポジション 名前
1 GK 石垣 晋
2 DF 伊藤 慧
3 DF 富本剛史
4 DF 西野康信
5 MF 藤澤典隆
6 FW 須賀兵輔
7 DF 中島由起大
8 MF 中西裕也
9 MF 加藤秀二郎
10 FW 五嶋大督
11 FW 安田一平
12 MF 中山 優
13 DF 平手将隆
14 MF 中川雄介
15 DF 中島憲一
16 GK 大塚健吾
17 MF 杉崎俊介
18 MF 清水裕貴


学校名 名古屋市立日比野中学校
監督 新 免 達 希
引率者 森 本 通 孝
コーチ 江 畑 利 彦
背番号 ポジション 名前
1 GK 安井 郁真
2 DF 永田 裕太郎
3 DF 佐野 桂史
4 DF 野村 拓弥
5 FW 大橋 紀臣
6 DF 佐藤 伸大
7 MF 名嘉真 朝也
8 MF 菅原 大
9 FW 丸形 代生史
10 MF 日比野 行秀
11 MF 伊藤 三昭
12 FW 浅井 貴敬
13 MF 沖 祐生
14 FW 藤本 翔平
15 DF 田中 総一
16 MF 河合 弘志
17 GK 高橋 史典
18 DF 原 良彰


学校名 常葉学園橘中学校
監督 吉田   弘
引率者 杉本 利晴
コーチ 金   大権
背番号 ポジション 名前
1 GK 内藤   健
2 DF 薗田   淳
3 DF 上野 翔平
4 DF 鈴木 宗近
5 DF 夏目 新吾
6 MF 細川 晋吾
7 MF 秋山 昂久
8 MF 内藤 勇太郎
9 MF 鈴木 優貴
10 MF 高田敬太
11 FW 鈴木 茂信
12 MF 秋本 涼平
13 MF 柴原  竜
14 MF 上田 有輝
15 DF 土屋 啓太
16 GK 川口 陽輔
17 FW 後藤 亮太
18 DF 鳥羽 亮佑


学校名 高槻市立第九中学校
監督 隠岐 尚武
引率者 平井新一郎
コーチ 中林 進一
背番号 ポジション 名前
1 GK 深尾 将央
2 MF 川上 和真
3 FW 梶野 直人
4 DF 村田  啓
5 DF 柏原 友也
6 DF 深尾 将広
7 MF 松本 章弘
8 MF 北東  翼
9 FW 今枝 大貴
10 FW 白藤 寛基
11 DF 井上 辰也
12 DF 原田 辰治
13 MF 斉木 俊介
14 MF 松久 伸輝
15 MF 吉田 直史
16 DF 越山 順平
17 DF 古賀 哲司
18 MF 中川 浩尚


学校名 奈良市立三笠中学校
監督 浅井良介
引率者 奥田貴士
コーチ 辻進三郎
背番号 ポジション 名前
1 GK 岡野一也
2 DF 窪田大記
3 DF 石瀬雄大
4 DF 鶴来達也
5 MF 高木佑輔
6 MF 大林正人
7 MF 池本幸基
8 MF 鈴木良徳
9 FW 中山龍典
10 MF 今谷康太
11 FW 田中照浩
12 MF 坂田佳史
13 MF 田中直樹
14 FW 土井陽介
15 GK 入口誉之
16 MF 内山昌彦
17 DF 上野大樹
18 DF 杉本光寿


学校名 龍野市立龍野東中学校
監督 嘉ノ海仁士
引率者 苅尾昌典
コーチ 槙根 崇
背番号 ポジション 名前
1 GK 松田 翔
2 DF 大樫信二
3 DF 松尾知晃
4 DF 山本祥太
5 DF 松本章伯
6 MF 玉田慎治
7 FW 山本 廉
8 MF 内海友弥
9 MF 田中脩志
10 MF 田中勇太
11 MF 三宅正剛
12 MF 高島卓也
13 FW 深田 学
14 MF 竹内佑太郎
15 FW 住田裕樹
16 GK 出口純樹
17 FW 土井克也
18 FW 瀧北晃平


学校名 西淡町立御原中学校
監督 井元 康行
引率者 川上 和久
コーチ 早川 益弘
背番号 ポジション 名前
1 GK 居内 勇樹
2 MF 平石 晃基
3 DF 濱田 明
4 DF 乾 浩一郎
5 DF 菊川 陽平
6 MF 片岡 広誌
7 MF 岡崎 聖太
8 MF 丸添 亮
9 MF 櫻井 竜太
10 FW 近森 勢史
11 DF 錨隋々篁
12 GK 盛野 宏樹
13 FW 仲田 知生
14 FW 上野 真哉
15 MF 記虎 勇人
16 DF 倉本 篤希
17 DF 曽根 隆弘
18 DF 田原 健太郎


学校名 守山市立守山南中学校
監督 富永 亨
引率者 里路久光
コーチ 野田 徹
背番号 ポジション 名前
1 GK 大本琢真
2 DF 寺田信悟
3 DF 眦跳讐
4 DF 増田勝行
5 MF 森本和樹
6 DF 武田匠真
7 MF 犬井 学
8 FW 武富大空
9 MF 辻田康治
10 MF 小林亮太
11 FW 酒井隆介
12 FW 山田一樹
13 MF 中山喬詩
14 FW 中谷元哉
15 DF 北川翔吾
16 FW 福井健太
17 GK 高木皓介
18 MF 青山紘士


学校名 小野田市立高千帆中学校
監督 原田 真一郎
引率者 木原 豊
コーチ  
背番号 ポジション 名前
1 GK 山下 隼平
2 DF 豊嶋 達也
3 DF 岡崎 諒平
4 DF 堀 雄毅
5 DF 二井 栄樹
6 MF 田尾 政紀
7 FW 松田 直也
8 MF 中村 将志
9 FW 江本 正敏
10 MF 岡藤 大輔
11 FW 阿部 寛
12 GK 北村 翔
13 MF 山永 修平
14 MF 中松 修平
15 MF 三國 佑太
16 MF 斉藤 辰記
17 MF 一丸 幸史郎
18 FW 磯部 成司


学校名 岩国市立平田中学校
監督 酒井泰彦
引率者 酒井泰彦
コーチ 木村昇
背番号 ポジション 名前
1 GK 崎間貴寛
2 DF 滝本龍二
3 MF 秋田賢治
4 DF 田中將寛
5 DF 山中雅行
6 MF 平岡卓也
7 MF 北村譲
8 MF 福田翔太
9 FW 原田翔
10 MF 一藤康弘
11 FW 中村孝志
12 FW 瀬戸浩文
13 DF 原村繁幸
14 DF 藤本恭平
15 DF 上元祐達
16 GK 弘中貴之
17 MF 秋田智志
18 DF 上元義己


学校名 明徳義塾中学校
監督 濱本 宏樹
引率者 小谷   洋
コーチ 吉田 健二
背番号 ポジション 名前
1 GK 岩本 有平
2 DF 宗石 真幸
3 DF 野島 慶大
4 DF 廣瀬  龍
5 DF 徳橋 龍平
6 DF 山中 誠晃
7 MF 下元 英司
8 MF 浦田 竜斗
9 MF 松本   彬
10 FW 川村 将弘
11 FW 山崎 誠也
12 MF/GK 横山 洋一
13 MF 越智 亮介
14 MF 中尾 恭平
15 MF 佐藤 健児
16 FW 高野 和也
17 FW 籠尾 智基
18 MF 横山 星也


学校名 丸亀市立東中学校
監督 遠 藤 賢
引率者 黒 川 友 子
コーチ 林 伸 也
背番号 ポジション 名前
1 GK 奥田 真矢
2 DF 廣田 忠弘
3 DF 藤本 翔
4 FW 三原 向平
5 MF 菊野 雄
6 FW 山下 景嗣
7 MF 豊嶋 大輔
8 DF 森 龍一
9 FW 三野田 祐介
10 MF 廣瀬 靖弘
11 MF 石本 勇輝
12 MF 高田 健太郎
13 DF 松田 陽佑
14 MF 大山 泰雅
15 DF 遠所 慶
16 GK 堀川 一斗
17 MF 佐藤 大地
18 DF 川上 和哉


学校名 鹿児島市立西陵中学校
監督 出 村 文 夫
引率者 出 村 文 夫
コーチ  
背番号 ポジション 名前
1 GK 中山 佑耶
2 DF 高村 直光
3 DF 三宅 利昌
4 MF 時任 英彬
5 DF 久保下 洋輔
6 MF 前田 昇吾
7 MF 増山 尊
8 MF 後野 健太
9 FW 東條 大志
10 MF 篠原 竜
11 MF 西 伸也
12 DF 八木 竜太
13 DF 福永 吉洋
14 DF 井川 和樹
15 MF 米森 直人
16 GK 室屋 祥太郎
17 FW 吉永 悠貴
18 MF 島本 祐太


学校名 大分市立大東中学校
監督 首藤峰久
引率者 山上裕二
コーチ 幸 靖博
背番号 ポジション 名前
1 GK 奥田統
2 DF 合澤辰哉
3 DF 津田敬太
4 DF 神田達也
5 MF 松井健太郎
6 MF 葛城裕
7 MF 安部勇人
8 MF 大平健司
9 FW 平川辰也
10 MF 矢野佑典
11 FW 原竜太
12 GK 佐藤誠也
13 DF 山下隼喜
14 FW 平野豊
15 MF 三嶋航平
16 MF 山村雅史
17 DF 佐藤一樹
18 DF 宮脇佑典


学校名 ルーテル学院中学校
監督 横山 脩
引率者 横山 脩
コーチ 島村征志
背番号 ポジション 名前
1 GK 宮崎良輔
2 MF 栗山裕貴
3 DF 恒松大士
4 DF 園田清次
5 MF 中田健太郎
6 MF 副島貴司
7 DF 井出一誉
8 MF 小森啓一郎
9 FW 木村彰宏
10 MF 岡本賢明
11 FW 田中信也
12 GK 平岡圭佑
13 MF 秋吉泰佑
14 MF 有家研二
15 FW 角岡由浩
16 MF 池松孝倫
17 MF 平田 諒
18 DF 元村広之


学校名 国見町立国見中学校
監督 小田 達也
引率者 土井 信
コーチ 鵜殿 正弘
背番号 ポジション 名前
1 GK 佐藤 伸浩
2 DF 横田 広大
3 DF 平石 大樹
4 FW 久保田 翔
5 MF 江濱 慎介
6 MF 山下 幸輝
7 DF 辰田 英孝
8 MF 本多 孝成
9 FW 過能 崇
10 FW 金子 真也
11 MF 有永 一生
12 FW 後藤 慎平
13 MF 上瀧 翔貴
14 DF 山村 和也
15 FW 本田 裕一郎
16 GK 中山 拓也
17 MF 村上 功真
18 MF 東矢 尚仁


学校名 島原市立第一中学校
監督 渡邉 吉高
引率者 松本 圭司
コーチ 林田 行弘
背番号 ポジション 名前
1 GK 吉田 良章
2 MF 安部   司
3 DF 土本 将太
4 MF 松岡 佑輔
5 DF 為田 仁樹
6 MF 土本  渉
7 MF 種村 隆一
8 MF 高原 賢之
9 FW 中村 真人
10 MF 長谷 慎司
11 FW 野島  翼
12 GK 佐原 和也
13 MF 内田 勝大
14 DF 田浦 光祐
15 FW 野田 圭一郎
16 DF 山口 洋平
17 DF 後藤 洋介
18 MF 本村 嘉唯


学校名 室蘭市立向陽中学校
監督 加 賀 靖 朗
引率者 加 賀 靖 朗
コーチ 安 藤 亮 一
背番号 ポジション 名前
1 GK 三好 勇矢
2 DF 堀部 優介
3 DF 佐藤 裕己
4 DF 藤田 涼平
5 MF 佐々木 健佑
6 MF 遠藤 将樹
7 DF 阿部 勇人
8 MF 佐々木 和也
9 MF 近藤 大輔
10 FW 白岩 俊也
11 FW 泉 考俊
12 MF 山中 翼
13 DF 関本 賢人
14 DF 愛澤 直人
15 MF 中川 和紀
16 GK 近藤 尚平
17 MF 中村 俊太
18 FW 徳永 詢



2003年08月25日(月) 先週の結果

●全中
準々決勝  
ルーテル学院中(熊本)3−1北陵中(岩手)草野中(千葉)0−4常葉橘中(静岡)
桐蔭学園中(神奈川)3−1高千帆中(山口)丸亀東中3−2尾間木中(埼玉)
準決勝
ルーテル学院中1−3常葉橘中 桐蔭学園中2−1丸亀東中
決勝
常葉橘中2−0桐蔭学園中

関西勢は1回戦で4チームが敗退、戦力的には上を狙える高槻九中も2回戦で埼玉の尾間木中の終始カウンターに徹したという試合運びの前に得点を奪えずPK戦で散ってしまった。今回の出場校中私学は5校で最多タイ。内3校がベスト4に進み、いよいよこの大会が私学中心のものとなりつつある。地方の私学は経営に苦しむところが多く、今後はサッカーで経営建て直しを図る地方私学の台頭が予想される。

●ユニバーシアード大邱大会
○男子
グループリーグB組 日本2−0ナイジェリア(ナイジェリア到着せず不戦勝)
日本3−0南アフリカ 日本2−1チェコ
グループ1位で決勝トーナメント進出

ナイジェリアは一体どうなっているのか?せっかくの腕試しのチャンスなのに。南アフリカといえば、シドニー五輪の際には大学サッカー部所属の選手はいたが、人種差別政策の影響でサッカー環境は厳しい。基本的に人口の約10%の白人しか興味を持たないラグビーやクリケットが「国民的」な「人気」スポーツというのはデマだが、国家的には事実上優遇されているのだ。東欧大学スポーツの伝統を誇るチェコを今回も破ったのは上出来か。今回タレント不足の日本は厳しいと思うが、ここまで結果は出ている。ホスト韓国はよもやの下位トーナメント行きとなってしまった。

○女子
日本6−1メキシコ  日本5−0ニュージーランド
グループ1位で決勝トーナメント進出

メキシコはW杯プレーオフ組はなく、国内選手で固めている。ニュージーランドの力不足は最初から分かっており、勝負は決勝トーナメントから。いきなりフランス。U−19ヨーロッパ選手権優勝メンバーはいない。北朝鮮に0−9で負けているだけに、日本としては必勝である。

●全日本女子ユース(U−18)関西予選
京都選抜9−1和歌山選抜 大阪選抜24−0滋賀選抜
大阪選抜2−0兵庫選抜  京都選抜0−2奈良選抜
奈良選抜8−1和歌山選抜 兵庫選抜27−0滋賀選抜
大阪と奈良が全国行き

単独チームがプリンスリーグで全国行きを決める男子と異なり、女子は国体のように選抜チームのための大会となる。なぜか2強の大阪と兵庫が同じブロック。国体成年女子といい、一体どうなっているのか?大阪はラガッツァ、兵庫は啓明女学院や日ノ本学園中心らしい。以前は強かった宝塚バニーズジュニアだが、トップの弱体化に影響で選手を早めに上に引き上げた結果ジュニアの人材が足りなくなり、しかも指導者までいなくなって弱体化したという。奈良も含め他県はおそらくかなり落ちる。

●全日本ユース(U−15)フットサル関西大会
A組 宇治FC(京都)1−4DREAM FC(大阪)
   宇治FC    2−7野洲クラブ(滋賀)
   野洲クラブ   5−3DREAM FC
B組 宝塚JFC(兵庫)5−2FC都南(奈良)
   宝塚JFC    2−2潮岬中(和歌山)
   潮岬中      6−1FC都南

代表決定戦
野洲クラブ3−4v宝塚JFC
DREAM1−4潮岬中

この結果宝塚JFCと潮岬中の全国大会出場が決まった。



2003年08月22日(金) 全中公式記録 準々決勝・準決勝・決勝

公式サイトをもとに加工

☆ 準々決勝
● ルーテル中−北陵中 3−1
ルーテル中(4−4−2)
1,3,4,7,5,6,2(45分→14),8,10,9,11
北陵中(4−4−2)
15,2,4,5,3,7,8,9,16(3分→14),10,12(29分→6、48分→17、54分→12)こちらの選手交代記録は当てにならない。

得点 1分ルーテル中・田中(木村)9→11S 22分ルーテル中。中田〜S〜S〜S5 40分北陵中・成田(高村)6∩10〜S 58分ルーテル中・小森(岡本、田中)10→11→8S

ルーテル学院中学校、北陵中学校ともに3−5−2でスタート。ルーテル学院が立ち上がりから正確なパス回しと早い展開で主導権を握る。前半1分、FW木村彰宏の折り返しをFW田中信也が決めて先制。対する北陵中学校もカウンターからFW成田大樹、FW小笠原 英のドルブルでチャンスを作る。後半10分には成田大樹がGKとの1対1を落ち着いて決め2−1とし、その後も一進一退の攻防が続くが、ルーテル学院は後半27分FW田中信也のシュートのリバウンドを┥森啓一郎が決めて試合を決定づけた。ルーテル学院は、一人一人の高い技術と広い視野、一瞬のすきを見逃さないプレーで試合を決めたが、北陵中学校も豊富な運動量と粘り強い守備で健闘した。

● 草野中−常葉橘中 0−4
草野中(4−4−2)
1,3,4,5,2,6,7,8,16(49分→17),10,11
橘中(3−5−2)
1(56分→16),2(43分→11),3(49分→15),4,5,18(51分→17),9(19分→12,31分→7,43分→9),8(43分→6),10(47分→12),6(18分→13),11(8分→17,33分→14)

得点(全て橘中) 37分薗田PK 38分内藤8〜S 47分柴原(鈴木)9→13S 56分後藤(鈴木)9→17〜S

北国室蘭でも暑さを感じる中、静岡常葉学園橘中のキックオフでゲームが始まる。両チームとも3−5−2のシステムである。
 前半から個人技術・状況判断に優れている常葉学園橘中が相手ゴール前まで攻めこむが得点できずに前半を終える。DFが良い動きをして守備から攻撃の切り替えでカウンター攻撃をしかける草野中であるが、ファウルが多くなりPKを取られてからはDFの集中が切れて失点を重ねる。
 草野中はFW田上、鈴木を走らせようとしたがサポート不足で得点には結びつかなかった。
 常葉学園橘中は選手交替を効率的に使い、常に良い状態でゲームを進めたベンチワークは見事であった。

● 桐蔭学園中−高千帆中 3−1
桐蔭学園中(3−5−2)
1,2,8,14,3,5,6(59分→17),7,18(27分→13、49分→10),9,10(31分→12,56分→15)
高千帆中(4−4−2)
1,2,3,4,5,6(43分→17),8,10,15,7,9

得点 12分桐蔭中・久保7S 31分桐蔭中・伊藤(上田)12→6S 41分高千帆中・江本(三國)15∩9HS 49分桐蔭中・高橋10S

立ち上がりから両チーム共に積極的にプレスをかけ、桐蔭中は相手DFの裏のスペースを突く大きな展開で打開を図る。一方、高千帆中は硬い守備からカウンターを狙うが桐蔭中のスイーパーに跳ね返される。お互いに中盤で時間をかけずシンプルな攻撃を仕掛ける中、前半12分高千帆DFとGKの連携ミスを桐蔭中У彿櫃決め均衡を破る。攻撃の手を緩めない桐蔭中はFWの菊池高橋にボールを集め追加点を狙う。1点を追う高千帆中は後半開始から積極的に攻撃を仕掛けるが、逆に開始1分、桐蔭中のカウンターからΠ貌に追加点を許す。2点を追う高千帆はЬ湘弔鮹羶瓦紡いパス回しから得点を狙い、後半11分江本へのヘディングシュートで1点を返す。得点を機に波に乗ろうとする高千帆中だが、一瞬DFの足が止まった後半19分、交代で入った高橋に試合を決定づける3点目を決められる。桐蔭中は高千帆中の攻撃を身体をはったプレーで守り切り、準決勝進出を決めた。

● 丸亀東中−尾間木中 3−2
丸亀東中(4−4−2)
1,3,13,15,18,5,11(24分→7),14,17(37分→10,59分→2),4(51分→16,59分→12),9(46分→7,59分→6)
尾間木中(3−5−2)
1, 4(34分→2),6,14,5(20分→8),7,11(39分→15),17,
18(51分→11),9(28分→5,40分→9),10

得点 16分東中・三野田(三原)4∩9HS 23分東中・三野田〜9S 27分東中・大山(三原)4∩14HS 59分尾間木中・奈良10S×9S 59分尾間木中・奈良(石塚)10→9S

丸亀東は4−4−2のシステムでせ宛境三野田のツートップ大山を中心にゲームを組み立てる。一方尾間木は3−5−2で主将で
スイーパーの菅野を中心に石塚の突破力を生かして攻め上がる。立ち上がり尾間木はセットプレーからの高さを生かした攻撃でチャンスをつかみ中盤でボールを拾い優勢に試合を進める。押され気味であった丸亀東は16分カウンターからい離札鵐織螢鵐阿鬮が頭で押し込み先制すると徐々にペースを取り戻しのポストプレーからサイドを広く使った攻撃で主導権を握る。23分には右からのクロスにがDFラインを突破し2点目、さらに27分にはが追加点を奪い前半を終了する。後半尾間木は菅野をボランチに上げ積極的に攻撃を試みるが丸亀東もGK奥田を中心にDFが体を張った守備でしのぐ。必死の反撃を見せる尾間木は59分に奈良が得点し1点差に詰め寄るが何とか丸亀東が逃げ切り準決勝進出を決めた。

☆ 準決勝
● ルーテル中−常葉橘中 1−3
ルーテル中(4−4−2)
1,3,4,7,2(48分→18),5,6,8,10,9,11
橘中(3−5−2)
1,2,3,4,5,8(55分→9),9(20分→6,37分→11,54分→17),10(50分→13),18,7(59分→12),17(43分→14、)

得点 3分橘中・後藤(秋山)7→17S 3分ルーテル中・田中(木村)9→11S 11分橘中・高田(内藤)8→10S 39分橘中・高田(秋山)7CK∩10HS

強い風の吹くコンディションの中、始まった準決勝はルーテル学院中学校、常葉学園橘中学校共に3−5−2でスタート。立ち上がり橘中が中盤から速い出足でボールを奪いMF内藤勇太郎を起点にチャンスを作り、前半3分FW姥綟N実世決め先制。直後に1点を返されるが、前半17分MF高田敬太が決め2−1とリードする。対するルーテル学院中も徐々にペースを握り両サイドから正確なクロスボールでチャンスを作るが得点に至らない。逆に後半9分橘中はコーナーキックからMF高田敬太が決めゲームの主導権を握る。その後も速いチェックでルーテル学院中の反撃を封じ、決勝への駒を進めた。

● 桐蔭学園中−丸亀東中 2−1
桐蔭中(3−5−2)
1,8,14,2,5,6,7,18(15分→12,31分→18),3,10,9
東中(4−4−2)
1,3,8,13,15(20分→18),5,11,14,17(55分→7,59分→17),4,9

得点 4分桐蔭中・高橋(菊池)9→10〜S 28分東中・三原(石本、大山)11CK∩14H∩4HS 32分桐蔭中・高橋(菊池)9→10S

桐蔭中は、スィーパーをおいた3−5−2のシステムで、速いパス回しから展開する。一方、香川県初のベスト4に進出した丸亀市立東中は、4−4−2のシステムで三野田にボールを集め、打開をはかる。前半4分桐蔭中は、菊地から出たボールを高橋が落ち着いて決め、先制する。その後も、攻撃の手をゆるめない桐蔭中だが、丸亀市立東中の粘り強いディフェンスに得点できず。
 4試合目の疲れからか、両チーム共に足が止まってきた前半、終了間際丸亀市立東中はコーナーキックから大山がヘディングで落としたボールをせ宛兇押しこみ、同点に追いついた。
 後半、立ちあがり3分桐蔭中はコンビプレーから高橋が、ドリブルで持ちこみ2−1とする。その後も、左右のスペースを使い攻撃をしかける。桐蔭中、対する丸亀市立東中も体を張ったディフェンスから、カウンター攻撃を狙うが、得点ならず。桐蔭中が2年連続決勝進出を決めた。

☆ 決勝
●常葉橘中−桐蔭学園中 2−0
橘中(3−5−2)
1,2,3,4,5,8(58分→6),9(16分→11,34分→14,59分→11),10,18,7(59分→9),17
桐蔭中(3−5−2)
1,2,8,14(49分→13),3,4(53分→10),5,6,7,9,12(7分→10,39分→12)

得点 52分橘中・後藤17〜S 59分橘中・鈴木(薗田)2∩×11S

早朝の雨で芝が濡れたスリッピーなピッチの中で、決勝戦は常葉学園橘中学は3−5−2・桐蔭中学はスイーパーを置いた4−4−2のシステムで桐蔭中のキックオフからスタートした。立ち上がりは桐蔭中のロングボールから主導権を握ろうとしていたが、橘中はFWへのクサビのパスを入れる中でペースをつかもうとしていた。7分に桐蔭中は上田昌之を高橋克也に交代してからチャンスを作り始めた。16分に橘中は鈴木優貴を鈴木茂信に代えた直後の18分に高田敬太からのクロスにЫ山昂久がDFの背後に飛び込み決定的チャンスをシュートミスで得点出来なかった。その後、橘中はロングシュートを狙い桐蔭中は菊池大輔高橋克也У彿氣討裡蛙佑蚤攻を試みるが、両チームとも得点出来ずに前半を終えた。後半、桐蔭中はゾ尚羶了屬鬟椒薀鵐舛砲△押■魁檻機檻欧遼寨茲離轡好謄爐北瓩靴謄好拭璽箸靴拭6涌中は速攻を仕掛けるが、橘中はそれを阻止し、橘中は再三シュートを放ち、ゴールを捕らえる事は出来ないが、橘ペースで50分頃まで進んでいた。52分に橘中姥綟N実世左足でペナルティーエリア外から見事なシュートを決め、均衡を破った。さらに59分、橘中薗田淳のロビングを桐蔭中ゞ銘峅孫發パンチングしたボールを交代したばかりの橘中鈴木茂信がシュートを決め、2−0で橘中が桐蔭中を突き放し初出場、初優勝を成し遂げた。



2003年08月21日(木) 全中公式記録 2回戦

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☆2回戦
● ルーテル中−氏家中 3−1
ルーテル中(3−5−2)
1,3,4,7,5,6,2,8,10,9(58分→15),11(58分→14)
氏家中(3−5−2)
1,4,5,15,7,9,10,14,17,11(22分→8,51分→13),18

得点 4分ルーテル中・田中(小森)8 ⌒ 11HS 8分ルーテル中・田中(木村)5 ⌒ 9H → 11S 28分氏家中・中島(中山)7 ⌒ 10S 39分ルーテル中・田中11 〜 S

ルーテル学院中、氏家中ともに3−5−2のスィーパーシステム。前半、立ちあがりから両チームともに積極的に攻撃をしかける。
4分┥森のクロスを田中がヘディングで決め、8分木村がヘディングで落としたところを田中が続けて決めた。氏家中もセットプレーから度々チャンスを作り、終了間際中山からのパスを中島が突き出し、1点差に追いついた。
 後半、立ちあがりから、ッ翕弔攻守の起点となり、猛攻をしかけ、9分田中のドリブルからの突破でハットトリックとなる3点目をあげた。
 終始、個人技に勝るルーテル学院中がゲームを支配したが、氏家中の最後まで得点を狙おうとする体を張ったプレーも印象的だった。

● 北陵中−木崎中 2−1
北陵中(3−5−2)
15,2,4,5,3,7,8,9,16(24分→14),10,12(24分→6,46分→12,59分→11)
木崎中(2−5−3)
1(42分→12),3(43分→13),4(59分→3),5(32分→16,46分→17,57分→5),6,7(42分→14),8,9(40分→10),10(25分→15,48分→9),11(59分→7),17(8分→2,48分→1)

得点 12分北陵中・成田〜S 15分木崎中・北爪(鈴木)⌒ィ函。械喫北陵中・袰主⌒S

袰袰木崎中、北陵中ともに3−5−2のシステムでスタートする。立ち上がりから木崎中はDFラインからロングボールをゴール前のFW鈴木悠記、只津大貴に送り、何度もチャンスを作り出す。それに対し、北陵中は、GK齊藤広志を中心に防ぎ、相手ボールをカットして成田大樹のドリブル突破から度々相手ゴール
をおびやかす。前半12分、木崎中のDFのミスパスを北陵中成田が拾い、GKの動きをよく見て先制する。その3分後、木崎中もコーナーキックをニ民使光がファーサイドで合わせ追いつく。
 後半に入り、5分、北陵ш渕腓左サイドかでスローイングを受け、ロングシュートを決める。その後は、木崎中もあせりからロングボールをゴール前に放り込む単調な攻撃となってしまい、守りを固めた北陵中からゴールを奪う事ができないまま終了した。

● あいの里東中−草野中 1−2
あおの里東中(4−5−1)
1,2,3,4,5(56分→15),6,7(47分→14),8,10,11(14分→16),9
草野中(3−5−2)
1,5,3,4,2,6(39分→16),7,8,16(25分→17),10,11

得点 15分草野中・鈴木PK 41分あいの里東中・田嶋(林)8∩3HS 54分草野中・田上(鈴木)11→10S

前半、立ちあがり、中盤での激しいボールの取り合いから、ゲームは始まった。草野中は、田上を中心に攻撃を組み立てようとする。徐々に中盤が草野中ペースとなり、DFの裏に出たパスを鈴木が受け、GKを突破しようとしてPKをもらい先制した。退場者が出たあいの里東中もねばり強い守備から磯にボールを集め、チャンスを作ったが得点できず、前半を終了した。
 後半、10人になったあいの里東中だが、豊富な運動量とチームワークで数的不利を感じさせないゲーム展開であった。 10分にCKからE津茲離悒妊ングシュートで追いつき、その後も果敢に攻めタイミングの良いカウンター攻撃でチャンスを作ったが、得点できず最後は草野中の攻撃の中心となっていた。田上のシュートが決勝点となった。

● 島原一中−常葉橘中 0−0(PK2−3)
島原一中(3−5−2)
1,3,5,17,2,4,7,10(17分→14,30分→9,45分→10,55分→6,60分→16),13,11,15(56分or60分→14)ミスそのまま
橘中(4−4−2)
1,2,3,4,5,7(64分→6),8(55分→11),9(13分→18),10,6(13分→17),11(35分→9、50分→13,66分→8)

爽やかな室蘭の風が流れる中、島原第一のキックオフで2回戦が開始された。両チーム共に3−5−2のシステムでFWや2列目の選手を走らせる展開を目指すが、決定的チャンスを作ることができずに前半が終わる。後半に入り、押し気味に進める常葉橘中は高田内藤のドリブル突破が目立ったが、味方選手とのコンビネネーション不足から得点にならず。一方、島原一中はFW野島野田まではパスが通るが、味方選手のサポート不足で孤立することが多かった。延長まで集中力を切らさずに堅実な守備が目立ったゲームであった。

● 桐蔭学園中−国見中 1−0
桐蔭学園中(4−4−2)
1,2,5,8,14,3,6,7,4(12分→13),9,10(40分→12,53分→10)
国見中(3−5−2)
1,2,7,15,5,6,8,10,13,9,12(31分→11)

得点 5分桐蔭学園中・伊藤(菊池)9→6S

桐蔭学園中学校4−4−2、国見中学校3−5−2のシステムでスタート。前半開始5分、桐蔭FW菊池大輔の折り返しをMFΠ貌M気決め先制。国見中学校はボール支配で勝り、MF金子真也のドリブル突破からチャンスを作る。後半も国見中がMF有永一生を起点に優勢にゲームを進めるが、桐蔭学園中学校も厳しいマンマークで対抗。FW高橋克也を中心に時折カウンターを見せる。最後まで国見中学校の猛攻をしのぎ、1点を守りきり、国見中学校にとっては1点が重くのしかかるゲームであったが、両チームともベンチワークを含め、持ち味を発揮した好ゲームであった。

● 高千帆中−創価中 4−3
高千帆中(4−4−2)
1,2,3,4(46分→13),5,8,10(53分→11,62分→10),14(31分→6,61分→17),15,7,9
創価中(4−4−2)
1,2,3,4,5,6,7(61分→18),8,10,11(44分→9),17

得点 34分創価中・和田17×S 42分高千帆中・江本(松田)7→9S 43分高千帆中・江本(松田)7FK∩9・HS 44分高千帆中江本(中村)8〜→9S 45分創価中・小野寺9〜S 59分創価中・小野寺9〜S 67分高千帆中・江本(二井)5FK∩9HS

前半、高千帆は4−4−2のシステムで中盤をショートパスで丁寧に組み立てる。一方、創価は3−5−2のシステムで相手2トップにマンマークで対応し、FWのロングボールで攻撃の糸口を見つけようとする。高千帆は2トップЬ湘帖↓江本の巧みなホストプレーからサイドを効果的に攻めチャンスをつかむがフィニッシュに精度を欠き得点には至らない。創価も時折、DFの背後のスペースへロングボールで攻めるが、高千帆DFが的確に対応し前半を終了。押され気味の創価は34分DFの一瞬のスキをつき穎妥弔ゴールを先制。しかし、高千帆は江本の高さを生かしたプレーから反撃。42分江本のゴールで同点にすると43分Ь湘弔裡藤砲ら江本がヘディングシュートで逆転。さらに44分にも左足で3点目を江本があげ主導権を握る。必死の粘りを見せる創価は小野田が1点を返すと終了間際の59分に小野田が再び決め、3−3のまま延長戦に入る。一進一退の攻防が続いた延長後半2分、FKから高千帆江本が相手GKの前で頭で会わせてVゴール、熱戦に終止符を打った。最後まで死力を尽くした好ゲームであった。

● 下妻中−丸亀東中 1−1(PK3−4)
下妻中(4−4−2)
1,4,5,6(31分→16,39分→6,59分→16),12,7,9(61分→2,63分→9),11,13,8(35分→10),10(28分→3)
丸亀東中(4−4−2)
1,3,8,13,18,5,11,14,17,4,9
交代 3分8→15、30分11→7、30分7→8、30分7→11、42分18→15、46分11→7、61分7→11
記録用紙は間違いだらけです。

得点 13分下妻中・平間(深谷)13→8〜S 44分丸亀東中・三原(松田)13∩4HS

昨日の肌寒い小雨交じりの天候から回復し、柔らかな日差しが注ぐ絶好のコンディションのもとキックオフされたこの試合。丸亀はFW三野田の突破力を生かし、下妻は左右の大きな揺さぶりからフィニッシュにつなげる攻撃で一進一退の攻防が続いた。10分前後から次第にペースを握った下妻は13分に素早いカウンターからMF深谷→FW平間とつなぎ平間がすばらしいスタートタッチからシュートを決め均衡を破った。両チームとも主力選手を負傷で交代させた後半、最初に試合の主導権を握ったのは丸亀だった。14分過ぎにDF松田が右サイドからあげたクロスにFWせ宛兇跳びだし、試合を振り出しに戻した。その後も両チーム総力戦の様相で決勝ゴールをねらったが互いに譲らず、延長戦に突入した。延長戦では両チーム決定機を得ながらもゴールを決められずにPK戦で決着をつけることとなった。両チームとも主力選手が負傷を抱えながらも体を張ったプレーで一歩も譲らぬ試合となった。コンディションの良い状態でのプレーを見てみたい一戦であった。

● 尾間木中−高槻九中 0−0(PK4−3)
尾間木中(4−4−2)
1,4,6,14,17,18,7(31分→8),5,11,9,10
高槻九中(4−4−2)
1,4,5(69分→3),6,11,2,15(55分→12),16(46分→7),8(61分→16),9,10

立ちあがりから積極的に最終ラインを上げ攻撃する第九に対し、守備に人数を増やしカウンターを狙う尾間木中。互いに決定的なチャンスを作れず、なかなかペースに乗れずに前半が終了した。後半、開始早々に第九中がフリーキックでチャンスをつかむが、得点ならず。一方、終始カウンターに徹している尾間木中石塚が粘り強くボールを追い、何度かチャンス
を作るがこちらも得点にはならずに終了間際に相手ゴール前でフリーキックのチャンスを得るがゴールを割ることが出来ず延長戦へ突入する。延長に入っても互いに攻撃の糸口を見つけることができず、延長戦も終了。
両チームとも粘り強くボールを追いかけたが、攻撃が単調で互いにリズムをつかめず相手ゴールを割ることができず、最後はPK戦で尾間木中が勝利をおさめた。



2003年08月20日(水) 全中公式記録 1回戦その2

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● 桐蔭学園中−萩野中 3−0
桐蔭学園中(4−4−2)
1,2,3,5,8,14,6,7,9,10(17分→12),11(29分→10、60分→18)
萩野中(4−5−1)
1,3,4,5,6、7,8(60分→16),10(18分→14),11,12(42分→16、53分→12),9

得点(全て桐蔭学園中) 後5分久保(上田)12⌒7S 27分久保7PK 30分大石8FK ⌒3S

桐蔭中は4−4−2のシステムで、スイーパースシステム。萩野中は4−5−1システムで、ラインディフェンスで対抗する。前半は、桐蔭中は、2トップにハイボールでシンプルに合わせる展開、ダイレクトプレーでゴール前にせまり、幾度と決定的なチャンスがあったが、決めることができなかった。萩野中は早坂卓巳を中心に丁寧にグラウンダーのパスでくずそうとするが、桐蔭の中盤での速いプレスと切り替えのため、ゴール前までなかなか迫れない。前半は0−0で終了。後半も桐蔭の菊池 大輔、上田 昌之のポストプレーからの攻撃は変わらない。そのポストプレーに高橋 克也、Π貌 裕が前半より絡むようになり、ボールが左右も動き出した。前半から頑張りを見せていた萩野中DF陣がくずれ始める。後半5分桐蔭は右ペナルティーエリア付近からのフリーキックからチャンスをつくり、У彿檗≧討左隅へけり込み先制。追加点を狙う桐蔭は攻撃の手をゆるめず、後半27分、PKからУ彿檗≧討2点目を決め、ロスタイムにもフリーキックからB臉弌〕則がだめ押した。萩野中は前半18分に負傷のため早坂 卓巳が負傷退場してしまったのが大きな痛手となった。結果からすればシンプルで「強い」サッカーを展開した桐蔭中が昨年度準優勝の貫禄を見せつけた試合となった。

● 国見中−芦原中 2−1
国見中(3−5−2)
1,2,7,15、5,6,8,11(30分→12),13、9,10
芦原中(4−4−2)
1,3,4,5(36分→2),15,6,8,10,11,7,9

得点 3分国見中・過能(上瀧)13 → 9HS 9分芦原中・石田(土橋)6 ⌒ 11 ⌒ 9S 30分国見中・金子(本田)15 → 10 〜 S

立ち上がり国見中は早いパスまわしからチャンスをつくり、3分相手DFのクリアボールを拾った上瀧 翔貴から過能 崇へ絶妙のパスがわたりシュート。GKにあてたものの、こぼれ球を落ち着いてヘディングで決め先制した。芦原中は、前半5分に相手選手のドリブルを体を張って止めた主将タ原 陽樹を負傷で失い苦戦を強いられたものの、相手選手のドリブルを体を張って止めるプレーが多く見られた。芦原中は前半9分中央でボールを拾った高橋 総司から右サイドの土橋 康弘へと絶妙のパスがわたり折り返した所を石田 大樹が豪快に決め、同点に追いついた。 しかし前半30分ロスタイムに国見中は開いてDFのクリアしたボールをひろった金子 真也がGKの動きをよく見てゴール左隅に決め、2−1とし前半を終えた。後半は国見中がス醤澄/飢陲鮹羶瓦忘禿戮惺く展開し、またするどいドリブル突破などで多様な攻撃を見せ38分、40分、46分とGKと1対1のチャンスを作るが、芦原中GK(震遏〃鯊世離侫.ぅ鵐察璽屬砲呂个泙譟△覆なかゴールすることができない。一方で、最後まで試合をあきらめない芦原中も後半ロスタイムに入り高橋 総司が決定機を得るが、シュートは惜しくも左にはずれタイムアップとなった。国見中の高い個人技と芦原中の体を張ったプレーが印象に残るゲームでした。

● 高千帆中−御原中 7−2
高千帆中(4−4−2)
1,2,3(41分→11),4,5,8,10(30分→13、53分→18),14(30分→17、45分→16),15,7,9
御原中(4−4−2)
1(30分→12),11,16(30分→4),17(47分→5),18(47分→6),7,8,9,15(47分→14),10,13(35分→3、47分→2)

3分高千帆中・中村(松田)7 ⌒ 8S 7分高千帆中・江本(松田)14 〜⌒ 9 → 7S 11分高千帆中・江本9 〜 S 12分高千帆中・松田x7S 23分御原中・近森(櫻井)9 → 10 27分高千帆中・松田(岡崎)10 〜→ 7 〜 S 34分高千帆中・岡崎15CF⌒3HS 37分高千帆中・江本(松田)7 ⌒ 9S 42分御原中・錨11 〜 S

高千帆中4−4−2御原中4−4−2のシステム。前半立ち上がりから高千帆の早いプレッシャーで、はやくも中盤での主導権を握る。前半3分高千帆7番松田からのスルーパスを8番中村が落ち着いて決め先制点をあげる。その後も中盤での支配率を更に高め7分7番松田の20Mロングシュート、11分9番江本のドリブルシュート、12分コーナーキックからこぼれ球を7番松田。同じく27分松田が決めてリードを広げる。一方御原中は10番近森を起点にゲームを組み立て徐々に攻撃のリズムが出てくる。20分コーナーキックを10番近森がヘディングシュート、惜しくも外れる。23分高千帆のキーパーのキャッチミスを9番櫻井が見逃さず、ボールを奪いゴール前に折り返したところを10番近森が落ち着いて決め点を返す。後半御原中は11番錨腓鬟肇奪廚望紊温況發遼膺瑤鯀やす作戦であったが4分高千帆がコーナーキックから3番岡崎のヘディングシュート、7分9番江本が決め7−1とリードを広げられる。しかし三原中も12番キーパー盛野の好セーブで採算のピンチを防ぎ、12分三原中11番錨腓ハーフウェイからドリブルしDF2枚を抜き去りそのままゴール。7−2とするがそのまま終了。両チーム共最後まで闘争心あふれるゲームであった。

● 創価中−静内三中 2−0
創価中(3−5−2)
1,2,3,4,5,6,7,8,10,11,17(43分→9)
静内三中(4−4−2)
1,2,3,5(53分→18),6,7,8,9(45分→4),14,10,11

得点 1分創価中・高橋11PK 2分創価中・岸x6S

創価中3−5−2静内中4−4−2のシステム。序盤は両チーム共に豊富な運動量で一生懸命に守り、お互いの長所をつぶしあう展開でリズムをつかめないままゲームが進む。創価中は前半27分、29分と決定的なチャンスを迎えるがシュートは惜しくも外れる。後半立ち上がりか1分、創価中高橋 侑也選手が左サイドからドリブルでペナルティーエリア内に持ち込んだところで相手からファールを受けPKを得る。それを落ち着いて自分で決め先制する。たたみかけるように後半2分左サイドから上がったクロスボールを創価中Υ漾\擬がGKのはじいたボールをつめて追加点をあげる。その後も創価中が静内中DFのマークの甘さをつき何度かスルーパスからGKと1対1になる場面を作るがシュートに正確性を欠き追加点を奪えない。静内中も土井 聖大にボールを集め局面の打開を図るが、創価中DF6盪辧/博の執拗なマンマークに苦しみ、なかなか決定的なチャンスを作れないままゲームが終了した。両チーム共大応援団の中最後まで一生懸命ボールを追い続けていたゲームであった。

● 西陵中−下妻中 1−2
西陵中(4−4−2)
1,2,3(51分→5),12,14(41分→13)、6,7,8(16分→4、31分→15),10,9,11
下妻中(4−4−2)
1,4,5,6,12、7,9,11,13、8,10

得点(時間不明) 下妻中・橋本(竹内)→S 下妻中・深谷(竹内)FK⌒S 西陵中・篠原(東條)⌒S

立ち上がりから4−4−2で果敢に攻める下妻中に対して西陵中はしっかり守り、カウンターで相手DFの裏をつく攻撃で試合が始まり、前半3分下妻中10番竹内と13番深谷のドリブル突破から決定的なチャンスをつかむが得点ならず。
下妻中が速いプレスと巧みなパスワークで中盤を支配し、攻撃的に試合を進め、前半10分、西陵中DFの一瞬の隙をつき、下妻中10番竹内のスルーパスに11番橋本が飛び出し、落ち着いてシュートを決め得点。
下妻中は豊富な運動量で圧倒的に中盤を支配し、10番竹内と13番深谷を中心に攻撃の手をゆるめず、決定的なチャンスをつかむが追加点ならず。
後半、立ち上がりも優位に試合を進める下妻中が、3分左サイドから10番竹内のフリーキックを13番深谷が押し込み追加点を上げる。
一方、反撃を試みる西陵中は、後半の半ばから下妻中の運動量が落ちはじめた頃から下妻中のゴールにせまるチャンスを何度かつかみ、後半26分、下妻中のボールを奪い、すぐさまカウンターに転じ、10番篠原が相手ゴール前で粘り強くボールにからみゴールを奪う。その後も西陵中は下妻中ゴールに何度かせまるが、追加点することが出来ず試合終了。
終始余裕を持ち、ボールを支配した下妻中に軍配が上がった。

丸亀東中−日比野中 4−1
丸亀東中(4−4−2)
1,3,8,13,18、5,11(38分→10、45分→11),14,17、4,9(14分→7、17分→9)
日比野中(4−4−2)
1,2,3,4,6,8,10,11(31分→14),13(24分→7),5,9、

得点 14分東中・大山(松田)CK⌒HS 18分東中・OG陰洵→オウンゴール 35分日比野中・菅原大┌咫。毅喫東中・三野田(大山)→S 59分東中・三野田(佐藤)陰洵S

昨年度チャンピオンの日比野中は、試合開始から積極的に攻撃をする。対する丸亀東中も左右からのアーリークロスで日比野中DFの裏を狙う攻撃を試みるが、両チームとも雨のピッチに苦戦し、うまくパスが周らずリズムに乗れずにいる中、積極的にシュートを放つ東中が徐々にペースをつかみ出し、前半14分、コ−ナーキックから東中14番大山へのヘディングシュートが見事に決まる。
その後も果敢に攻める東中の17番佐藤が、中盤からドリブルで攻め込み、雨に濡れたピッチも味方し、相手のオウンゴールを誘い追加点をあげる。
日比野中は昨年度のチャンピオンのプレッシャーからか、動きがかたく、なかなかペースにつかめずにいる一方、東中はシンプルに相手DFの裏をつき、攻撃の手をゆるめない。
後半立ち上がり2点ビハインドの日比野中が積極的に攻め込み14番藤本のクロスを東中DFの一瞬のクリアミスを逃さず得点する。その後も攻撃の手をゆるめない日比野中がボールを支配し、何度も相手ゴールにせまるが得点ならず。後半残り10分頃から日比野中の運動量が落ち始め、再び東中のペースになりはじめた。後半25分、14番大山のクロスを9番三野田が冷静に決め、追う日比野中をつきはなした。試合終了間際、右サイドからのクロスを日比野中のGKのキャッチングミスを9番三野田が逃さず試合を決定づける4点目をあげた。
両チームとも雨のピッチに悩まされたが、シンプルにゲームを運んだ丸亀東中が昨年度のチャンピオンの日比野中を下した。

● 尾間木中−向陽中 3−1
尾間木中(3−5−2)
1,4,6,14、17,18,7(37分→8),5,11,9,10
向陽中(4−4−2)
1, 2(22分→13),3,4,7,5(17分→17,58分→12),6,8,9、
11,10

得点 7分尾間木中・奈良9〜S 12分尾間木中・石塚(山田 )18S→10S 29分尾間木中・多田(石塚)11∩10H→7S 37分向陽中・白岩9→10〜S

両チームともスローな立ち上がりで相手チームと雨に濡れたピッチの様子を見ながら試合を運ぶ展開となる。互いに何度か相手ゴールに攻め込むがなかなかシュートにつながらない。そんな中向陽中のDFが濡れたピッチと相手のプレスにボールの処理に戸惑い時間をかける事が多く、前半7分GKとの連携ミスもあり、尾間木中9番奈良に得点を許す。
さらに動きのかたい向陽中に対し、尾間木中18番山田のミドルシュートがゴールポストに当たり、そこに10番石塚が詰め、追加点をあげる。
地元の大きな声援を受ける向陽中は動きがかたく、ボールを支配される事が多く、9番近藤を中心に攻撃を組み立てるが、なかなかペースをつかめない。
一方、尾間木中は、14番菅野がシンプルに相手DF裏に蹴りこみ、そこに10番石塚がヘディングでおとし、7番多田が冷静にゴールを決め試合を決定づける3点目を挙げた。
後半3点を追う向陽中は7番DF阿部が積極的に攻撃に参加しチャンスを作る中、後半7分、9番近藤の粘り強い守備からボールを奪い10番白岩へ、そのままスピードに乗ったドリブルで持ち込み1点を返す。
向陽中は後半FW10番白岩のドリブルで果敢に攻め込むが、尾間木中14番菅野を中心とする守備を最後まで崩す事が出来ずに終了のホイッスルが鳴った。

● 中新田中−高槻九中 0−1
中新田中(3−6−1)
16,4,2,3,7,12,14,18,9,10(38分→8,31分→13),11(54分→15) 記録用紙に明らかなミスがあるがそのまま
高槻九中(4−4−2)
1,4,5,6,11,2,15,16,8,9,10

得点 54分九中・今枝(白藤)15→10→9S

中新田3−5−2高槻第九4−4−2のシステムでゲームがスタート。
序盤、お互いに中盤での早いチェックにより決定的な場面を作れずに一進一退の攻防が続く。高槻第九はショートパスをつなぎ再度からの攻撃。中新田もトップにボールを集めカウンターを狙うが両チーム共得点には至らず前半を終了する。
後半に入り高槻第九が中盤でのボールの支配率を高め、試合を有利に進めるが中新田の堅いディフェンスを崩すことができない。
しかし、24分高槻第九左サイド15番吉田が縦パス、10番白藤が中へ切り込みセンタリング。そこへ9番今枝があわせ先制点を挙げそのまま1−0で試合終了。両チーム共よく走り1回戦の高ゲームであった。



2003年08月19日(火) 全中公式記録 1回戦その1

公式サイトをもとに加工


☆1回戦
●陵成中−ルーテル中 0−10
陵成中(4−4−2)
1、2,3,13,15、5,8,12,14(38分→4)、6,10 
ルーテル中(3−5−2)
1(41分→12),3,4,7(57分→18)、5(57分→17),6,2(54分→13),8(52分→16),10,9(48分→15),11(38分→14)

得点(全てルーテル中) 5分小森(田中)→S 7分岡本(中田)ア〜S 8分田中S 16分田中S 20分恒松(中田)CK⌒HS 35分田中(岡本)→S
 36分恒松⌒S 50分岡本S 55分岡本(池松)唖洵HS 58分有江(秋吉)⌒S 

陵成中学校 4−4−2。ルーテル中学校3−5−2のシステムでスタート。ルーテル中学校は、ツートップの木村彰宏、田中信也、MF岡本賢明を起用し、チャンスを作る。陵成中学校は相手の早い展開と個人技に対応できず、ルーテル中学校は開始4分に田中信也のパスからDFの裏に抜けた┥森啓一郎が落ち着いて決めて先制する。陵成中学校は、カウンターからゴールをうかがうも、ルーテル中学校の素早いチェックが中盤を支配しチャンスを与えない。7分岡本賢明、8分・15分田中信也、20分9云沼膸里加点し、前半で5−0とする。陵成中学校も後半開始からロングボールを多用し、ミドルシュートを放つなど反撃したが、ルーテル中学校は的確なボールポジションから後半も加点した。ルーテル中学校の一人一人の高い個人技と戦術眼が目立つゲームであった。

●氏家中−龍野東中 3−1
氏家中(3−5−2)
1,4,5,15、7,9,10,14(?分→2),17(54分→16)、11,18
龍野東中(4−4−2)
16,2,4,5,10、9,6,11,8、7(31分→12),13(39分→3)

得点 5分氏家中・松浦(中島、福田)→→S 35分氏家中・福田(中島)→S 51分氏家中・小林(澤田)⌒HS 58分龍野東中・田中〜S

氏家中学校は3−5−2でツートップが相手のラインディフェンスの裏をねらうダイレクトプレー。MF中島大樹がボールをキープして起点となり、福田巧澤田愛実の両サイドのスピードを生かした突破でチャンスを作る。3分福田が右サイドを突破しセンターリング。中島のシュートのリバウンドを松浦が決めて先制する。龍野東中学校は4−4−2。田中脩志が起点となり、徐々にペースをつかむ。(ゾ硝楙惑讚三宅正剛が両サイドを突破し、シュートを放つ。18分には田中のフリーキックがバーを叩くも得点に至らない。)後半も開始から優勢に進め、チャンスを作るも相手の粘り強いディフェンスでΧ姪朕擬のシュートもゴールライン手前でDFにクリアされる。氏家中学校は、後半ワントップ気味の仮林隼人が起点となり、カウンターでチャンスを作る。35分中島が左サイドでDFをかわしてセンターリング。福田が決める。その後、一進一退の攻防が続く中、氏家中学校の仮林が3点目を奪いゲームを決定づけた。龍野東中学校はDFからFWに上がった田中勇太が終了間際の58分ドリブルで相手DFを2人をかわし1点を返し、その後もチャンスを作るが得点を奪えなかった。氏家中学校中島の落ち着いたゲームメイクが見られた試合だった。

●守山南中−北陵中 3−3(PK5−6)
守山南中(3−5−2)
17,2,3(41分→5),4、6,9(51分→15),10,11,12,13、18
北陵中(4−4−2)
15,2,4,5,3,7,8,9,16(31分→6)、15,12(31分→14、58分→16)

得点 9分守山南中・山田(酒井)→〜S 16分守山南中・小林〜S 26分北陵中成田(袰主)Б〜S 34分北陵中・遠藤×S 35分北陵中・成田〜S 53分守山南中・酒井FK

守山南中学校4−4−2,北陵中学校3−5−2のシステムでスタート。立ち上がりは両者とも奪ったボールで素早く縦にフォードするがボールをキープできずペースをつかめない。9分、守山南中学校のFW酒井隆介のスルーパスをFW山田一輝が落ち着いて決め先制。守山南中学校は大型のツートップのスピードと高さかを生かして、徐々にペースをつかみ、15分にロングボールからMF成田大樹がスルーパスから抜け出して、前半を2−1とした。後半も終始守山南中学校がボールを支配するが、北陵中学校がコーナーキックの混戦からMF遠藤歩が押し込み同点。その直後、FW成田大樹がGKの位置をよく見てロングシュートを決めて、逆転。守山南中学校は最後まで丁寧にパスをつなぐで決定機を作る。53分にフリーキックをFW酒井が決めて同点にし、その後もペースを握るが追加得点を奪えず、延長戦に突入した。延長戦でも守山南中学校が優勢に進めるが、決定機には体を張った北陵中学校のプレーで防ぎ、無得点のままPK戦に。PK戦を5−4で北陵中学校が制した。守山南中学校は酒井を中心に丁寧にボールをつなぐゲームをしたがそれを北陵中学校の運動量と粘り強い守備が上回った。

● 木崎中−平田中 1−0
木崎中(2−5−3)
1,3,4,5(53分→10),6,7,8,9(38分→15),10(50分→9),11,17(38分→2)
平田中(4−4−2)
1,2,4,7,13(30分→15、43分→5)、3,6,8,10,9,11

得点 47分木崎中・種市(五十嵐)┌箱洵HS

前半、平田は4−4−2、木崎は3−5−2で選手がポジションを頻繁に変えながら試合が進む。木崎は開始早々右サイドからのクロスにニアで合わせるが惜しくもポストに阻まれる。両チームともスピード豊かな攻撃でゴールへの意識が高く、白熱した好ゲームで前半を終了。後半、先にペースをつかんだ平田は福田一藤が両サイドをドリブルで突破し、チャンスをつかむが、ゴールには至らない。一方、木崎も素早い切り替えからシュートを放つが、なかなか枠をとらえられない。一進一退の攻防が続く中、17分、木崎は右サイドからのファーへのクロスを┯渊粛鬚頭で落とし最後は種市が押し込み先制。平田もゴール前にロングボールで攻め込むが、木崎はをDFに下げて対応し逃げ切った。両チームとも玉ぎわに厳しいプレーで60分間戦い抜き、攻守の切り替えの早い見ごたえのあるゲームであった。

● あいの里東中−三笠中 1−0
あいの里東中(4−5−1)
1,2,3,4,5,6,7,8,10,11(19分→12、?分→17),9
三笠中(3−5−2)
1,2,3,4,5,6,7,8,10,9(14分→14),11(?分→9)

得点 48分あいの里東中・磯野(今井)ΒS

あいの里東は4−5−1のシステムで林にボールを集めワントップ磯のポストプレー、サイドからの攻撃を狙う。一方、三笠中は3−5−2のシステムでFWから積極的にアプローチしDFの隙をついた攻撃でチャンスをうかがう。9分、あいの里東は右サイドのクロスボールからシュートを放ち、DFに阻まれたのが唯一のチャンスでお互い中壁のせりあいに終始していた。                     後半、先にペースをつかんだのは三笠であったが、42分、あいの里東は逆襲から左サイドを突破し、中央で待っていた磯にボールが渡り、これを確実に決めて先制する。三笠もFKから積極的にゴール前にボールを送るが、あいの里東DFが必死に防ぎ、しのぎきった。両チームとも雨の中、最後まで集中力を持続し、見ごたえのあるゲームとなった。

● 大東中−草野中1−4
大東中(4−4−2)
1,2,3,16(58分→7),18(58分→6)、5,8,10,15(58分→11),9,11(12分→4)
草野中(3−5−2)
1,3,4,5,2,6,7,8(56分→9),16,10,11(56分14が10か16と交代)

得点 10分大東中・神田(大平)8⌒4HS 22分草野中・田上〜S 41分草野中・山本(熊谷)2〜→7S 50分草野中・鈴木(田上)10→11〜S 52分草野中・田上10〜S

小雨の中、大分大東中のキックオフでゲームが始まる。半そでユニフォームで肌寒さを感じる中、大分大東中は長袖ユニフォームを準備して試合に臨む。大分大東中は、4−4−2のシステムで、MFキャプテンの矢野を中心にカウンター攻撃でFW平川原を走らせるが、シュートまで至らず。一方、千葉草野中は激戦区千葉県を代表するだけに選手一人ひとりの個人技術がしっかりしており、次第にペースをつかみ、攻守のバランスが良いことと、中学生としては大柄で身体能力の優れた選手が多く、展開の速いサッカーをしている。FW田上鈴木が速いドリブルからチャンスを作り、前半22分、後半11分、20分、22分と得点を重ねる。最後まであきらめずにプレーした大分大東中のイレブンは、寒さとスリッピィーなピッチのため十分な力を出し切れなかったようである。勝った千葉草野中はドリブルの突破はすばらしいものがあるが、さらに上位に入るために、DFの背後を狙うゲーム展開が欲しいものである。

● 明徳義塾中−島原一中 0−1
明徳義塾中(4−4−2)
1, 2(44分→13),3,4,6,7,8,9,17(30分→5),10,11
島原一中(4−4−2)
1,3,5,17,4、13,10,2,7、11,15

得点 27分島原一中・野田(内田)13FK⌒15HS

明徳義塾は4−4−2,島原第一は3−5−2というシステム。序盤、両チームとも堅さが見られお互いにリズムに乗れなったが、少しずつ本来の力を発揮していった。明徳義塾はワンタッチパスでリズムを作り、相手DFの背後へパスを送る攻撃でチャンスをつくったが、ラストパスの精度に欠け得点には至らなかった。逆に島原第一は、逆なかなかりずむにが作れなかったが、前半27分右サイドで得たFKを野田圭一郎が頭で合わせ先制し、前半を終えた。後半も互角な試合展開で、結局、島原第一が1−0−で逃げ切った。両チームともポゼッションした方がよいところも相手DFの背後に放り込み跳ね返されることが多かった。狙いを持ったロングパスと丁寧なグラウンダーでパスを組み合わせるともっとチャンスが増えたと思う。

● 小針中0−4橘中
小針中(4−4−2)
1(55分→15),3,4,5,6,7,8,9,10,11(55分→17),16
橘中(4−4−2)
1(48分→16),2(44分→12),3(48分→15),4,5,6(35分→13),7,8(35分→9),9(20分→18),10(43分→14),11(20分→17)

得点(全て橘中) 24分後藤(内藤)8⌒17S 後0分後藤〜17S 後1分内藤×8S 後14分薗田(後藤)9⌒17H⌒2HS

8月とはいえ、朝から小雨が降り続き、体感温度もかなり肌寒く感じられるコンディションの中でキックオフされた一戦。常葉橘はサイドをワイドに使った3−5−2のスタイルで、一方の小針はオーソドックスな4−4−2のシステムで攻防が続いた。常葉は体格的にはそれほど大きくないが、一人一人のファーストタッチや選手間のサポートが的確で、その中にFW細川Δ鬚呂犬瓩箸垢襯好圈璽疋疋螢屮襪鬚りまぜ、前半なかばまで試合を優位に進めていた。小鉢はFW齋藤のキープ力を生かして攻撃を組み立てるが、前線との呼吸が今一つ合わず、効果的な攻めには至らなかった。しかし、15分過ぎから常葉のスピードも慣れ、一進一退の時間が経過した。このまま前半無得点で思われた後半24分。常葉のサイドアタッカーの内藤が右サイドで相手DFをかわしセンタリングで、交代出場したFW後藤がヘッドでGKの頭上をやぶり均衡をやぶった。後半キックオフの笛の余韻をさめやらぬ後半15秒、常葉FW後藤韻相手バックスにダッシュし、ボールを奪取。そのままゴールを決め、あっさりとリードを広げた。この1点で集中力を失った小鉢に対し、常葉はサイドドリブルで切り込む。後半2分左サイド秋山Г瞭庸砲ら中央にラストパス。細川のシュートのこぼれを内藤がひろいゴール中央に追加点を決め、試合を決定づけた。その後も、試合の主導権は常葉が握り続け、さらに1点を追加した。常葉の全員の基本技術やスピードが小鉢の守備を上回った。小鉢は後半、バイタルエリアで常葉の選手に縦横無尽のドリブルによる切り崩しをされたのが痛かった。常葉のビルトアップをふくめた総合力の高さを垣間見た一戦であった。



2003年08月18日(月) 先週の結果

国体近畿ブロック大会
●少年男子
15日 A組 大阪5−2和歌山 B組 兵庫3−1京都
16日 A組 和歌山2−3奈良 B組 京都2v−1滋賀
17日 B組 兵庫0−2滋賀 (16日時点で代表確定のため大阪−奈良戦は行われず)

B組は勝ち点・得失点差により1位滋賀、2位兵庫。この結果、大阪・奈良・滋賀・兵庫の国体出場決定。大阪・兵庫・奈良は国体では厳しそう。滋賀は観ていないが戦力的には面白い。例えば3−5−2でFW・WB・攻撃的MFを以下のように組めば・・・・・・。

−−鳥本綱−−軽墓−−−
村瀬−浅居−−森村−早崎

船頭多くして・・・・・・、ということになりそう。所属も全て異なり、連携面が全く期待できない。


●成年男子
1回戦   滋賀1−0京都 奈良4−0和歌山
代表決定戦 大阪4−2滋賀 兵庫5−1奈良

今年から2枠に増えた。京都は今年も佐川印刷が選手供出拒否でFC京都単独チーム。和歌山も海南FC単独。佐川急便・アイン食品を擁する大阪と、関西リーグのチームを数多く抱える兵庫が順当勝ち。

●成年女子
1回戦   兵庫2−0大阪 奈良6−0和歌山
代表決定戦 兵庫9−0京都 滋賀0−0(PK4−2)奈良

今年から2枠に増加。なぜか兵庫と大阪が同じブロックで潰しあい。兵庫は田崎・宝塚連合、大阪はスペランツァ・ラガッツァに大体大を加えたメンバー、ただしユニバー代表組が外れている。

●プリンスリーグ関西 決勝トーナメント
滝二(B2)5−1金光大阪(A3) 京都S(A2)3−1大阪朝鮮(B3)

この結果22日(金)のプリンスリーグ関西代表決定戦はC大阪−滝二、G大阪−京都Sというカードとなった。第一試合は純戦力的にはC大阪が一枚上だが、何しろ一発勝負のプレッシャーに弱いJクラブだけに滝二にも勝機は十分あるだろう。G大阪はクラセンでの自信喪失から立ち直れるか?それに與(負傷)・金(U−17世界選手権)のいないボランチをどうするか?

●クラセンU−15
準決勝 清水0−0(PK4−5)舞浜 広島0−1東京
決勝  舞浜0−1東京

一番強いチームが順当に勝った感じ。準優勝の舞浜は観てないが。

●国体少年男子メンバー表(プログラムそのまま)
滋賀
監督 楊井隆博 膳所
1 GK 南井嘉彦  草津東 
2 DF 酒井悠基  草津東
3 DF 馬場隆   野洲
4 DF 早崎義晃  比叡山
5 DF 猪飼哲郎  草津東
6 DF 西澤亮介  草津東
7 MF 村瀬和隆  守山北
8 MF 牧村崇史  草津東
9 MF 田中彰   野洲
10MF 浅居丈愛  水口
11MF 森村匡史  草津東
12GK 大出一平  伊吹
13FW 前田高孝  草津東
14FW 軽墓浩司  野洲
15FW 清本和良  比叡山
16FW 葭田周平  守山北
17DF 下村暢一  水口
18MF 山本伸治  草津東
19MF 鳥本綱大  京都S
20MF 畑尚行   草津東

京都
監督 美濃部直彦 京都S
1 GK 横井元貴  京都S
2 DF 岩城健太  京都S
3 DF 浦央弥   桂
4 DF 前野和也  向陽
5 DF 岡本茂   伏見工
6 MF 永田亮太  京都S
7 MF 佐藤良太  伏見工
8 MF 藤本旭洋  福知山成美
9 MF 坂口武   京都S
10FW 松田直樹  京都S
11MF 清水優   久御山
12GK 須藤貴大  山城
13MF 塚原真也  京都S
14MF 常松勇吾  久御山
15MF 山田恭士朗 洛北
16MF 足立圭司  伏見工
17FW 今井健一  洛北
18FW 森曜平   北稜
19DF 福田洋祐  立命館宇治
20DF 一ノ瀬裕也 城陽

大阪
監督 川角昭文 城山
1 GK 稲田康志  C大阪
2 DF 野村博司  G大阪
3 DF 小野原明男 C大阪
4 DF 丹羽大輝  G大阪
5 DF 馬場厚治  金光
6 MF 松岡康暢  G大阪
7 MF 竹林智哉  金光
8 MF 日比康順  C大阪
9 MF 山城純也  C大阪
10FW 三木良太  G大阪
11FW 江口正輝  G大阪
12DF 牧佳紀   G大阪
13MF 家長昭博  G大阪
14DF 楠本晋矢  C大阪
15MF 寺田紳一  G大阪
16GK 東良太   G大阪
17FW 出口司   G大阪
18DF 久野修平  関大一
19FW 岡本和也  清明学院
20MF 田所諒   C大阪

兵庫
監督 山本伸吾 県伊丹
1 GK 横山知   飾磨
2 DF 石澤典明  御影工
3 DF 上野大樹  川西緑台
4 DF 金子雄太  三田学園
5 DF 池島佑輔  宝塚
6 DF 河本裕之  滝二
7 MF 新井俊樹  滝二
8 MF 稲田瑞穂  V神戸
9 FW 瀧原直彬  滝二
10MF 西谷泰宏  津名
11FW 横山和之  飾磨
12GK 中山史章  御影工
13MF 関孝章   神戸弘陵
14FW 大森拓   市尼
15MF 吉田真史  V神戸
16MF 木村正希  県伊丹
17MF 阿部喜次  関学
18FW 大谷卓也  御影工
19MF 渕田洋平  神戸国際大付
20DF 谷口尚史  県西宮

和歌山
監督 坂本尚平 和工
1 GK 安彦拓哉  和工
2 DF 秋田直也  近大
3 DF 西谷良介  初橋
4 DF 川端晋太郎 近大
5 DF 池田龍哉  和北
6 MF 東志郎   近大
7 MF 坂田翔一  近大
8 MF 山本雅人  和工
9 MF 山下芳充  和北
10FW 辻尾真二  初橋
11FW 中出寛省  近大
12GK 栗林伸尚  近大
13DF 小林辰也  和工
14FW 西本賢治  和北
15MF 木村雄一  和北
16FW 吉田純人  近大
17MF 大島淳   和北
18MF 橋爪孝明  和工
19DF 上野山裕貴 海南
20DF 藪下幸生  海南

奈良
監督 上間政彦 奈良育英
1 GK 谷川雄一  奈良育英
2 DF 牧田将   奈良育英
3 DF 塚田明宏  一条
4 DF 草場昭宏  奈良育英
5 DF 町口孝一  五條
6 MF 竹内正明  奈良育英
7 MF 林東柱   奈良育英
8 MF 上田一志  奈良育英
9 FW 武末裕太  上牧
10FW 太田章雄  奈良育英
11FW 谷口祐樹  耳成
12GK 松田祐樹  一条
13DF 鬼岩克典  奈良育英
14MF 柳秀平   奈良育英
15MF 奥野慎祐  奈良育英
16MF 山本将貴  奈良育英
17MF 小川圭佑  奈良育英
18FW 小池英賢  奈良育英
19FW 山口穣   奈良育英
20FW 岸本直   奈良育英



2003年08月15日(金) 近畿国体少年男子 大阪−和歌山 兵庫−京都

関が原を抜けるとそこはもう南国だった。とにかく暑い。自宅に戻ってもくつろぐほどの余裕もないのでそのまま高槻総合SCに向かう。今年はプログラムを市販している。一部300円。高槻での開催ということで、ある程度の売り上げが期待できるからなのだろうか?有難く購入する。

第1試合は大阪−和歌山戦。今年の近大和歌山は好チームだが、戦力的には大阪が圧倒的優位に立ち、おそらくどのような戦い方でも勝つ可能性が高い。それだけに1ヶ月後の国体本番に向け、大阪の仕上がりに注目した。


国体近畿ブロック大会 少年男子 大阪−和歌山
8月15日(金)高槻総合SC 12時 ピッチ並 晴 微風


大阪                和歌山
−−−江口−−三木−−− −−−中出−−辻尾−−−
−−−−−松岡−−−−− −−−−−−−−−−−−
−家長−−竹林−−寺田− 坂田−山本−−東−−山下
馬場−小野原−丹羽−野村 西谷−川端−−小林−秋田
−−−−−稲田−−−−− −−−−−栗林−−−−−

35分ハーフ。プログラムはやや怪しいが多分これであってます。大阪はまあ自然な、というか一番クセのない、あまり周囲から文句の出ないようなスタメン。G大阪7人。このゲームではG大阪と似たサッカー。開始時には寺田がトップ下だったもののすぐ松岡と入れ替わる猫だまし。SBは守備的。中盤はよく繋ぎ、ポスト得意の2トップに当てて受け崩す。和歌山は近大6人。サッカーも近大と同じ方向性に見えるが、組織力は格段に落ち、近大の特徴である、極端なまでのラインの押し上げも中盤での組織的な激しいプレスもない。

開始1分、丹羽のフィードを三木が落とし寺田20mシュートは枠外。いきなり決定機である。3分には家長ドリブル突破、ペナ手前で倒され、正面18mFK。小野原のシュートをGK栗林好セーブ。和歌山はプレスが甘く大阪にパスを回されてしまう。近大和歌山単独チームのほうが数段強そうだ。タレント的には上なのだが、近大は元々組織力の高いチームで、しかも昨年からあまりメンバーが代わっていないので、連携も抜群だが、選抜チームゆえその長所が消えてしまい、厳しい展開となった。国体選抜をほぼ単独チームにするか、オールスター型にするかは難しい選択だ。とはいえチーム作りに失敗したとは言えず、それなりにしっかりしたサッカーだが。5分、大阪・三木が和歌山主将のRB秋田から直接奪いGKと1対1、しかし狙い済ましたシュートはポストに当たりラインを割ってしまった。8分、今度は和歌山・辻尾が丹羽から奪うが小野原しっかりカバーし、事なきを得る。14分家長、中にドリブルから江口に当てて戻ったところを浮き球で三木へ、前が開いていたがトラップミスでシュートならず。16分、家長パスで抜け出しかけるが栗林いい飛び出しでセーブ。19分、松岡ドリブル、FWがDFの注意を引きつけ、松岡そのまま20mシュート、GK栗林はじくが、こぼれを三木が押し込み大阪先制。21分、山下のパスに中出が抜け出すがシュートは稲田が何となく触り右CKに逃げる。22分、CKを難なく跳ね返しカウンターから家長ロング、枠外。26分、家長ドリブルシュート、枠外。27分、家長のクロスを三木胸トラップで反転して川端をかわしループを決め2点目。29分、三木のポスト、江口に落としすぐ三木へ、江口はマーカーを振り切って三木の右に回りこみ左スミにループシュート、枠外。33分竹林に警告。34分、和歌山LB西谷のいい左クロス、GK稲田キャッチ。前半終わって2−0で大阪リード。

後半2分、和歌山・山本の30mのスルーパスにRH山下が抜け出し、落ち着いて決めていきなり和歌山が1点差に迫る。3分、勢いに乗った和歌山・秋田のフリーでのクロスはミスでライン割る。4分、江口のキープ、DF倒しFK。すぐに横に出し寺田ミドルも大きく外れる。大阪はシュート数は多いが枠に飛ばない。7分、スルスルと上がった竹林の左クロスに三木のヘッドが届かずかすっただけでGKキャッチ。10分、ロングボールに突っ込む中出と稲田が激突。中出負傷。警告はなし。頑丈な稲田は無事だった。12分、右の寺田から江口に当て開いた三木へ、クロス入れ江口を囮に家長に渡り、きっちり決めて3−1と突き放す。和歌山は中出・山本→吉田・大島。ケガもあるだろうがエース格の中出を下げるからには前からのプレスかと思いきや、全然行かず全体に引き気味。勝負を半ば諦め翌日の奈良戦に備えるつもりだろうか?しかし18分、馬場自陣コーナー付近でキープに行くが山下が寄せて回りこみ奪う。これを受けた坂田が右からラストパス、代わったばかりの吉田が決め1点差に詰め寄る。ズバリ采配的中!でもないか。痛恨のミスで大阪はペースダウン、和歌山は勢いに乗りこの試合初の攻勢に出る。21分、東シュート、丹羽ブロック。22分、江口ポストに入り反転シュート、これも枠外。和歌山はベンチも辻尾→西本とFWを代えて同点を狙う。「裏へ、裏へ、徹底して」大阪はややバテているようだ。三木も目の前で和歌山・秋田がゆっくり持ち上がろうとしているのをただ見ているだけでパスコースを防ごうともしない。鳥が遊ぶのをぼ〜と見ている牛のようだ。吉田・西本は快速を飛ばし裏を狙う。しかし31分、三木がドリブルで数人をかわしシュート、やや当たり損ねたがタイミングの外れたGK栗林の股間を抜け4点目。和歌山ははっきり・きっぱり気落ちした。33分、DFのミスが三木に渡り20mシュート、枠外。直後の34分、今度は三木が狙ってボールを奪い持ち込んで決めとどめの5点目。気落ちした和歌山と、これでいいや、という感じの大阪はともに残り5分決定機もなく終了。5−2で大阪の勝利。

大阪はSBが機能せず。野村・寺田の右でバランスを取り、家長・馬場の左は攻撃的と言う風ではなく、家長と馬場の連携はよくない。近畿レベルでは中盤でボールを持てるが、トップが動かないし、動き出しも遅いので国体本番では辛そうだ。

試合中、和歌山の年配の協会関係者が大阪のプレーにずっと文句を言っていた。曰く、三木や江口などのボールをキープするために手を伸ばすプレー(もちろんファウルではない)が汚いそうである。スペースへのボールに対し半分体が前にあるケースで少し手を広げるプレーやヘッドで腕を張るプレーなど、手を使ったプレーに特に反応し、「サッカーの精神を汚す行為だから許せん」とまで言うのだった。長年サッカーに関わってこられた方らしからぬ発想だ。昨日今日に見始めた方なら理解できるが。私も野球を見ていて「投手がマウンドを外し打者の打ち気を逸らす」「打者がボックスを外し投手の間合いを外す」「内角高めの(ビーンボールではない程度の)ボール球を投げて打者をビビらせる」といった、私のような素人目には汚いと思える、また一部は日本以外でも玄人に汚いとされる行為が横行しているが、これもマリーシアなのだろう。日本人はどうも臨機応変な狡賢さはやや欠けているかもしれないが、野球にも見られるような、マニュアル的なマリーシアを状況に応じて発揮する能力はあると思う。とりあえず、もっと手を使おう。この種なプレーが日本中で常識となり、その上で「許せん」というのもそれはそれで素晴しい美学じゃないですか!



国体近畿ブロック大会 少年男子 兵庫−京都
8月15日(金)高槻総合SC 14時 ピッチ並 晴 微風

兵庫                京都
−−−瀧原−−大谷−−− −−−松田−−今井−−−
−−−−−稲田−−−−− −−−−−藤本−−−−−
−新井−−池島−−関−− 坂口−佐藤−−永田−山田
金子−石澤−−河本−西谷 −−足立−岩城−浦−−−
−−−−−中山−−−−− −−−−−横井−−−−−

兵庫のスタメンは怪しい、というか放送とプログラムは少しずれていた気がする。例年通りオールスター型の兵庫選抜はスタメンの所属が実に7チーム。ベンチ入り20人が14チームに所属している。中盤はダイアモンド型で新井(滝二)も関(弘陵)も攻撃的な選手。瀧原(滝二)、がポスト、大谷(御影工)が裏を狙う。京都はサンガを軸に高体連が脇を固める。ボランチは永田(京都S)が攻撃的、佐藤(伏見工)が守備的。トップ下藤本(成美)がゲームを作る。

開始3分、中に入った新井から瀧原へスルーパスが通り、あっさり兵庫先制。開始から大谷がキレキレで京都守備陣をかき回す。5分にはその大谷のグラウンダークロスを稲田が力強く決め2点目。和歌山と比べ兵庫の連携はよい。もともと滝二は組織力に秀でたチームではないが、滝二単独チームと比べ、組織・連携で極端に落ちることもなく、しかも個々の能力で上回り、滝二単独チームを上回るなかなか強力なチームに仕上がっているようだ。稲田もヒールなどトリッキーなプレーを混ぜつつFWとからんでマンマークの京都守備陣を混乱させる。京都も藤本がアウトフロントなど多彩なキックでパスを捌くが、FWに納まらず、決定機を奪えない。13分、新井のクロスを瀧原強シュート、横井がっちりキャッチ。池島(宝塚)は力強い守備で永田にも当たり負けせず、展開力もあり、ロングシュートも武器。20分、永田の左からのFKにファーで今井が合わせるがポスト直撃。このプレーで京都もよくなる。藤本を囮に永田がゲームを作り、サイド攻撃が機能する。この時間帯坂口と10番のRB西谷(津名)の対峙するシーンが多い。31分ケガで京都・今井→森(北稜)。残り5分は兵庫優勢の攻め合いで終了。

面白いゲーム。特に兵庫は素晴しい。昨年は国体本番に出場できなかったが、今年は個々の能力の高さがチーム力に反映されている。単独チームのほうが強そうな大阪や和歌山と比べて、数段魅力的だ。力強い池島や攻撃センス、スピードのある西谷など初めて見た選手も凄かった。本番が楽しみだ。京都もいい。

このまま観ていたかったが、実はちょっとした用事があって前半だけで帰宅しなければならないのだ。100円ショップでビールとチューハイ500ml缶を5本買い、日本古来の伝統に則りビールを飲んでお盆に先祖を偲ぶのだった。



2003年08月14日(木) クラブユース選手権(U−15)準々決勝  ヴェルディ−サンフレッチェ広島ほか

ホテルに戻りニュースステーションをつけたまま爆睡し、気がつけば十時間経っていた。体力も戻り気持ちよくJ村に向かう。この日は秋雨前線(梅雨前線?)の影響で朝から雨模様だがピッチ管理の行き届いているJ村ではゲームに大きな影響はなさそう。帰りはバスを使う予定なので切符(590円)を買ってJ村へ向かう。バスでは第1試合には間に合わない。電車の関係でこの日も1時間の余裕を持ってJ村に到着。既に関西勢は全滅しており、観戦の機会も、また観戦者からの情報もなかなか入らない広島のゲームを観ることをあらかじめ決めている。ベスト8のうち、広島と清水を除く6チームが関東勢。


クラブユース選手権(U−15)決勝トーナメント準々決勝 ヴェルディ−サンフレッチェ広島
8月14日(木)Jヴィレッジ 11時 ピッチ良 雨 並風


ヴェルディ             広島
−−−森本−−木村−−− −−−横竹−−平繁−−−
−新福−−−−−高橋賢− −−−−−−−−−−−−
−−−柴田−−村杉−−− 植野−竹林−保手濱−天根
落合−笠松−−金沢−古川 梅本−林−田中翔−高橋勇
−−−−−中根−−−−− −−−−−山木戸−−−−

ともに強力なFWを持つ。ヴェルディ・森本君は圧倒的な身体能力と技術を兼ね備えU−15レベルでは別格の存在だし、広島も平繁君や2年の横竹君も身体能力と決定力を兼ね備えたストライカー。このようなゲームではチャンスメーカーがキーマンとなる。

カウンターからの森本君のシュートで幕を上げたこのゲーム、ヴェルディが出だしから持ち前の技術でボールをよく回し、引き気味の広島の守備を一枚一枚はがしにかかる。広島は明確にカウンター狙いで、あまり守備をしない2トップの能力に賭ける。しかしタテパスはヴェルディ守備陣もきっちり読んでおり、直線的カウンターにはほとんど入れない。6分に平繁君をCB金沢君が倒して警告を受けたプレーくらいか。そこで光ったのがLH植野君の突破力で高い技術で2,3人かわすシーンも見られた。しかしヴェルディもRH高橋賢人君がきっちり下がり、RB古川君やボランチの村杉君と連動して植野君・梅本君のサイド攻撃をケアする。広島RH天根君は頑張っているものの攻撃面ではあまり目立たない。9分、森本君が巧みなトラップでマーカーを外し左足シュート、これがGK山木戸君の体に当たりゴールインでヴェルディ先制。ここでヴェルディは一旦ペースダウンし、無難なパス回しから早目にトップに預けるシーンが多くなる。一方右サイドの守備は一段と堅くなり、広島・植野君の突破をある程度抑えるようになる。一度完全に突破されそうなシーンもあったが、高橋賢人君がファウルできっちり止める。もちろん警告。広島は自慢の2トップが前を向けず、唯一の惜しいシーンも、平繁君の右CKがヴェルディCB笠松君の頭に当たってあわやOG、というくらい。ヴェルディ1点リードでハーフタイムへ。

前半はシュートシーンこそ少ないものの、期待通りの濃い内容だった。若干ヴェルディペースか。双方とも守備が抜群に良い。運動量の落ちる後半は攻撃面でも双方の持ち味が発揮されることになった。

後半ヴェルディ・木村君→皆川君。大会屈指のスーパーサブで抜群のスピードを誇る選手。後半序盤のヴェルディはマークの集中する森本君を囮に皆川君が爆発的なダッシュを見せ、チャンスを作るシーンが見られた。2分、皆川君が抜け出し、フリーでクロス、ファーで高橋賢人君が落とし、村杉君が。6分にも裏をつく攻めからCKを奪う。広島は植野君の突破もなく、攻めが行き詰まっていた9分、ヴェルディのサイドチェンジのトラップがブレたところを、天根君がカット、平繁君に預け自らはダッシュ、平繁君がタメて再びペナ内フリーの天根君へ、ファーに流し込み広島同点に追いつく。これであからさまに調子に乗った天根君は前半同様きっちり守備はしつつ、味方からボールを引き出し植野君以上にチャンスを作る。2トップも反転して前を向き突破するシーンも出て、一転広島ペースのゲームとなった。19分にはCB笠松君が足を攣って小坂君に交代、ますますヴェルディは苦しい。こんな時間帯に隣のピッチから「東京♪」と元気な歌声が!午後からのゲームに備えてピッチに出てきたFC東京の選手たちだった。謙信が信玄に塩を送った逸話の様に、苦戦のヴェルディに対する、強いライバル関係を超えた暖かい友情?そうではなく、ただ歌ってただけで、状況を把握すると沈黙。FC東京に見放されたヴェルディの苦戦は変わらず、1−1で後半終了。

延長2分、広島はカウンターで左の植野君へ、平繁君から横竹君、ドリブルから20m以上の思い切ったミドルを叩き込みVゴール。横竹君は初シュート。つくづく身体能力の高い選手である。ゲーム後広島の歓喜の歌声が続いた。

延長まで観戦したのでバイキングにはありつけず。待っていては第2試合が始まってしまう。面白いゲームを観られて精神的には満腹だが。やむを得ず昼食は弁当。第2試合ははしご観戦。ひとつはJFL時代からのライバル、フロン・ガス戦とならず、川崎Fを破った養和とFC東京の都大会決勝の再現となった。


クラブユース選手権(U−15)決勝トーナメント準々決勝 三菱養和−FC東京
8月14日(木)Jヴィレッジ 13時30分 ピッチ良 雨 並風


養和                東京
−−−神村−−田中−−− −−−蛯原−−蓮見−−−
−−−−−森−−−−−− −−−−−宮坂−−−−−
−児島−−仙石−−冨塚− −寺島−−中野−−稲葉−
藤本−−林−−杉本−渡津 森村−高橋−−吉村−椋原
−−−−−佐藤−−−−− −−−−−権田−−−−−

立ち上がり風上の養和がタテの速い攻撃で攻勢に出る。LB藤本君やボランチ仙石君は力強いフィードがあり、ロングも威力十分。6分右CK藤本君から仙石君の打点の高いヘッド、惜しくも外れる。10分には藤本君が30mロングを放つ。12分、東京、抜群のキック力のGK権田君のパントキックを蛯原君が右に流れて受け、ペナ右コーナー付近の稲葉君へ、ワンタッチでマーカーを外し右に切れ込み左スミへ流し込み先制。以後は東京が支配するもののサイドをなかなか崩せず、中央は養和の粘り強い守備が光る展開に。養和は東京守備陣を崩せず、かといって高さでは高橋君・吉村君のCBコンビに歯が立たず、神村君のスピードか、20m以上のミドルを狙うしかない状況となる。23分に仙石君がミドルを放った程度。東京もチャンスを作れなかったが、相手にチャンスを与えず、後半は風上に回ることもあり、このまま逃げ切る公算大と見て、もう一つのゲームに向かった。


クラブユース選手権(U−15)決勝トーナメント準々決勝 横浜Fマリノス−清水エスパルス
8月14日(木)Jヴィレッジ 13時30分 ピッチ良 雨 並風


横浜FM              清水
−−−斉藤−−高橋−−− −−−町田−−山崎竜−−
−−−−−森谷−−−−− −−−−−−−−−−−−
−武田−−大久保−幸田− 小出−長沢−−池田−田村
丸山−石川−−田代−岩田 桑原卓−佐野岩本−桑原彬
−−−−−守屋−−−−− −−−−−山崎晃−−−−

前半は1−1。開始すぐ清水が先制したものの横浜FMがペースを掴み、終了間際に同点に追いつく展開。前日のゲームを観るかぎり清水優位が予想されただけに意外だ。

後半は中盤での潰しあいが続き、双方とも決定機がなく、膠着状態に陥っていた。10分清水は前日に続きRH田村君→小泉君。小泉君の突破力を軸に清水ペースとなり、足の止まった横浜FMを清水が左右に揺さぶりチャンスを作る。横浜FMは選手層が薄いのか、交代もなく、失点は時間の問題となった。20分、ロングボールに抜け出した山崎竜男君→小出君と渡り、正確なクロスを長沢君がスタンディングヘッドで決め清水勝ち越し。残り10分間横浜FMは決定機も奪えず、清水ペースのまま終了した。


再び養和−東京戦に向かう。なんと2−2となっている。東京の選手交代は宮坂君→萩原君、稲葉君→山同君、蓮見君→加藤君。養和はなし。東京は好GK権田君のミスがらみで2失点したらしい。ゲームとしては東京ペースだったものの養和の好GK佐藤君がこの日は大当たりだったそうだ。

延長に入り東京の猛攻。しかし養和GK佐藤君が信じられないような反応を見せる。普段のプレーなど知らないが、これほどのGKが全国的に無名だったとは!東京は攻めてもせめても得点できず、結局PK戦。全国屈指の好GKを擁するチーム同士の見ごたえあるPK戦は、イーブンの5人目、東京のキッカー権田君の強烈なキックは佐藤君のどてっ腹に突き刺さり失敗。しかし養和の5人目も失敗し、7人目で養和が失敗、東京がベスト4進出を決めた。


さて、東京にはバスで向かうはずが、渋滞ということなので、18切符を使って鈍行で向かうことになった。行きで590円無駄に使ってしまった。びしょぬれなので車内で着替えてのんびり過ごす。翌日の近畿国体には東京で一泊+新幹線が楽だが、貧乏旅行を選択し、ムーンライトながらで関西に戻る。ところが同行者の一人が夏祭りとか話していて何のことだと思っていたら、翌日からコミケだという。コミケに向かう「ながら」の通勤ラッシュの話もあり、そこらの怪談よりも寒い。コミケラッシュの流れに逆らって無事関西にたどり着けるのだろうか?



2003年08月13日(水) クラブユース選手権 決勝トーナメント1回戦 いわき−清水 ヴェルディ−ひがし

この日は東京駅から徒歩5分の某氏宅に泊めていただいた。しかし某氏が来阪しても3世代同居のウチに泊めることは出来ないので少し心苦しい。一緒に泊まったもう一人の方もいびきなどはなくきっちり休息をとれたのは有難い。2時間の仮眠をとり朝一の鈍行でJ村へ移動。これほど過酷な旅は何年ぶりだろうか?もちろん18切符使用。静岡で一泊、新幹線+スーパーひたちよりはるかに安価ではあるが。木戸駅より徒歩でJ村に向かう。駅前ではこの時期恒例の盆踊り用の櫓を組んでいる。帰りにはまたタダ酒をもらおうなどと考えつつ歩き、20分ほどかけてJ村到着。第1試合まで1時間近くある。テレビでは高校野球の中継をやっていたりするが、基本的にサッカーが好きだ、という気持ちが自然体のままにじみ出ているこの場はいつ来てもいいものだ。代表マッチや高校サッカー全国大会のバックスタンド、花園ラグビー場の高校ラグビーなどはリキ入れてノる場であって、開始30分前でも緊張感を感じないわけにはいかない。が、J村には独特の妙な開放感があり、特にひいきチームを持たない人間にも優しい。

第一試合はエスペランサいわき−清水エスパルスのESPダービーを観る。いわきは新人戦の時点で高い評価があり、また近年急速に台頭しているいわき地区を代表するクラブでもあり、前々から観たいクラブだった。関係者・清水ファン以外に仙台ファンの方も観戦。
試合前にいわきの会長さんにお話を伺った。ジュニアユースは総勢41名と少なく、セレクションも行なっていないという。NTCには大金君・大平君・鈴木弾君・鈴木政俊君と4人も送り込んでいるが今年の強さはたまたまいい選手が集まったから、だそうだ。FCみやぎのような大クラブではなかった。コーチがC級ライセンス保有。いわき地区はここ数年登録選手が減少傾向にあるが、現段階では選手の奪い合いも、中学部活の消滅もない。以前勿来FCの会長さんにお話を伺ったときも驚いたのだが、公式戦は全て天然芝で行っており、そんな夢のような話を可能にする環境がいわき地区にはある。周辺には芝のグラウンドがゴロゴロ転がっている。さすがに週2回の練習は土の市民グラウンドを使っているそうだが。大阪の中学生は芝のグラウンドでプレーする機会はほとんどない。大阪と福島の中・高のレベルは全体としてはほぼ同等だろうが、今後確実に開くであろうレベル差を思わずにはいられなかった。選手の主な進路先はいわき・平工・勿来工などでユースチームを作る予定はない、とのこと。応援の数ではいわきが圧倒している。ただし控え選手によるFCみやぎ譲りの「頑張ろーぜ♪」はやや音痴(笑)で半音低い音となり、なんかもの悲しげだ(涙)。



クラブユース選手権(U−15)決勝トーナメント1回戦 エスペランサいわき−清水エスパルス
8月13日(木)Jヴィレッジ 11時 ピッチ良 晴 微風


いわき               清水
−−−−−鈴木勇−−−− −−−町田−−山崎竜−−
−−−−−鈴木政−−−− −−−−−−−−−−−−
向山−茂木−高田−鈴木弾 小出−長沢−−池田−田村
後藤秀−阿部−大平−小峯 桑原卓−佐野岩本−桑原彬
−−−−−大金−−−−− −−−−−山崎晃−−−−

いわきの2トップはスピードのある鈴木政俊君がシャドーストライカー、より当たりに強い鈴木勇希君がポストプレーヤー。両SHは上がり目できっちり守備もこなす。清水インサイドは長沢君が上がり目、池田君が下がり目。山崎竜男君がポストに入ることが多い。両SBの桑原彬君と桑原卓哉君は双子の兄弟。例年通り清水FC出身選手が揃い、小学生から一緒にプレーしてきた選手が多い。

開始2分、いわき・鈴木政俊君がスピードに乗ったドリブル、CBを引きつけてスルーパス、鈴木勇希君がマーカー佐野君をいいターンで振ってシュート、GK山崎晃太君が辛うじて触りCKへ。向山君の左CKは高田君がマーカーを振り切って頭に当ててファーに流し込みいわき先制。清水もすぐ攻勢に出る。池田君・長沢君の強力なインサイドが当たりの強さ・空中戦で優位に立ち確実な技術で中盤を支配にかかる。いわきのインサイドも当たりには強いが長沢君のパワー、動きが上をいった。16分、ハーフラインを少し超えた地点からの清水FK、長沢君を狙った池田君のキック、後藤秀之君が完璧なマークで長沢君をブロックし落下点に入るが、長沢君のパワフルな当たりに体勢を崩し、頭に当たってOGとなってしまい、1−1の同点に。ここからが面白い展開となった。インサイドで優位に立つ清水だが、サイドで奪われカウンターという流れとなった。いわきのSH鈴木弾君、向山君は守備のセンスもあり、後ろからスッと寄って奪う動きが上手く、先の展開の読みもいいので、さあ清水のサイド攻撃だ、というタイミングで再三カットしてカウンターに入るのだ。いわきの選手は積極的に勝負を仕掛け、岩本君は鈴木政俊君、桑原卓哉君・佐野君は鈴木弾君に大苦戦。特に鈴木弾君は圧倒的なスピードでサイドを支配していた。また清水のサイド攻撃に対しCBがギリギリのところでクロスをカットし、ボランチが二次攻撃をきっちり防ぐ。清水・小出君の左クロスに大平君はよく対処していた。結局ボール支配では清水が上回るものの決定機ではいわきが上回り、若干いわきペースで前半終了。

ハーフタイムのいわきの会長さんの話では鈴木弾君は100mを11秒3・4の足があるらしい。新聞では11秒5と書いていたがとにかく速かった。先の展開を読める選手でもあり、ユースレベルでもすぐにベンチ入りできるかもしれない。

後半も流れは変わらず、中盤を支配する清水とカウンターのいわき。清水CBは前半よりも良くなり、より慎重なプレーをみせた。余計な意識を捨て、いわきを互角の力量を持つ強敵としてただ全力を尽くすことだけを考えてプレーしているのだろうか?12分、鈴木政俊君が右に流れ巧みにマーカーをかわしクロス、鈴木弾君の決定的なヘッドはファーに外れてしまう。16分、清水RB桑原彬君のクロス、いわきは近い選手4人にはきっちりマーカーがいたのだが、一番遠い小出君だけフリーでその小出君にピッタリクロスが届き、持ち込んでドリブルシュート、しかしGK大金君も好セーブ。17分、清水・田村君→小泉君。チーム1の突破力を誇るという右サイドアタッカー。最初のプレーでいわきのサイドをごぼう抜き、CKを奪う。小出君の右CKからゴール前は混戦となり、クリアを拾った小出君から長沢君に渡り、これを落ち着いて決め、清水2−1と逆転。いわきは特に大柄でもないCB大平君を前線に上げて攻める賭けに出る。しかし残り十分間むしろいわきのチャンスは減り、清水の攻勢が増した。強力な控え選手を誇る清水に比べるといわきは選手層では厳しいのかもしれない。27分小出君のコントロールシュート、29分には町田君がいずれも山崎君からのパスを決め、清水が4−1でいわきを振り切り準々決勝に駒を進めた。(こちらの勝手な)期待にたがわぬ好ゲームだった。最後には点差がついたものの、いわきはタレントを揃えていた。例年地元仙台の有力選手が関東Jクラブに進む度に悔しい思いをしているベガルタサポとしてはぜひ来てほしい選手も何人もいることだろう。

翌日の日刊スポーツ東北版では「いわき、圧倒的攻勢ながらゴール奪えず敗北」という内容の記事があった(笑)。決定機はいわきが上回ったとはいえ、ボール支配では清水が上だったし“圧倒的攻勢”はないと思うが・・・・・・(笑)。大阪版でも「G大阪、終始猛攻を浴びせながら広島に決定機を確実に決められて敗北」 くらい書いてもいい・・・・・・はずはないか。


昼食をはさんだ第2試合はヴェルディ−FCひがし戦を観戦することにする。背後のピッチではでは東京−G大阪戦。ひがしの関係者の方の話も聞きたいところだが、ピッチの反対側に固まっており、そちらへ行くと東京−G大阪戦が分からなくなるので断念。


クラブユース選手権(U−15)決勝トーナメント1回戦 ヴェルディ−FCひがし
8月13日(木)Jヴィレッジ 13時30分 ピッチ良 晴 微風



ヴェルディ             ひがし
−−−森本−−征矢−−− −−−−−窪田−−−−−
−新福−−−−−高橋賢− 高橋−成瀬−−佐伯−今川
−−−村杉−−高橋大−− −−−−−森−−−−−−
落合−笠松−−金沢−古川 金山−高嶋−−会沢−堀−
−−−−−前嶋−−−−− −−−−−高浦−−−−−

開始1分、ひがし・高橋君が放り込んだボールを笠松君うまく処理できず。これを見逃さず窪田君がコントロールして決め、いきなりひがし先制。2分、高橋君が左を突破しフリーでクロス、しかしGK前嶋君が抑える。5分過ぎからヴェルディも落ち着いてパスを回せるようになり、身体能力の高い2トップにどんどん入れ、セカンドボールも拾い完全に押し込む。しかしひがしも強い会沢君などが森本君・征矢君に吹っ飛ばされずに抵抗し、森君はボールのこぼれる位置をよく読んでヴェルディの2次攻撃を防ぎつつ攻撃にも絡み、クレバーな高橋君を軸にいいカウンターを仕掛け、最後は身体能力の高い窪田君に託すスタイルで対抗。8分には窪田君を倒した金沢君に早くも警告。10分、ヴェルディRB古川君のアーリークロスがファーの征矢君へ、しかしフリーのボレーはヒットせずGK高浦君キャッチ。15分、身体能力と技術は高いレベルで兼ね備える森本君のロング。ヴェルディはドリブルを織り交ぜたパスで中盤を支配するのに対し、ひがしはドリブルがなく、ボールを受ける動きの質だけではパスを回しきれない。ヴェルディ・ベンチからはFWをポストに使い押し上げる指示が出る。17分、ヴェルディ高橋賢人君の右クロスをファーの新福君が決め同点。ひがしはファーへのクロスに対しマーカーがつききれないシーンがすでに4回目で、案の定ともいえる得点シーンだった。19分右クロスに今度は森本君がファーで受けて決めヴェルディ逆転。ここでひがしは一旦しっかり守備に入り、ゲームを膠着させることに成功、ヴェルディに決定機を与えない。25分過ぎから再び前に出る。27分、攻めあがったボランチ森君のミドルはポスト直撃。結局2−1とヴェルディがリードして前半を折り返した。

隣のゲームは2−0で東京リード。いつ振り返ってもG大阪陣内でゲームが進んでいるし、何度も歓声&悲鳴が上がっているのでもっと大差がついているかと思っていたが意外だ。

後半はヴェルディの出だしがよく上手くペースを掴む。3分左クロスを征矢君ボレーに行くが届かず。ひがしも4分窪田君が力強いドリブル、ペナ手前で倒されたように見えたがノーファウル。6分、ひがしオフサイドトラップをミス、村杉君がフリーで抜け出しループを決めて3−1とした。9分、征矢君→宮川君、13分新福君→奥田君。ひがしも後半はパスを回せるようになった。しかし決定機は奪えないまま時間が過ぎていく。18分には窪田君を倒したLB落合君に警告。しかし19分、ヴェルディの右クロス、久しぶりのチャンスを交代出場の奥田君が決め決定的な4点目。勝負ありとみて東京−G大阪戦を見る。グループリーグ3試合不出場のG大阪星原君が後半ついに交代出場しキレにキレて反撃に出たものの、東京もなんとか1失点で凌ぎ、前評判どおり東京がG大阪を下し準々決勝進出を決めた。



この日いわき市内ではCSか、せめてBSの入るホテルをとるつもりだったが、安ホテルが取れたので急遽そちらに泊まることにした。どのみちネットカフェに寄るつもりだったのだが、信じられないことにナビスコで名古屋が富永CBでスタメンということなので、スカパー目当てでネットカフェに向かう。片道徒歩20分。壁にもデカデカとスカパー視聴可能と書いてある。うっかり会員証を忘れたので300円払って入会。がなかなか入れない。同行者が会員証を取得した店が潰れたとやらで、19分間待たされ、新たに会員証を作らされるハメになった。それだけならまだいい。しかし店員の次の言葉で液チをかけられたバナナの如く私は瞬間冷凍された。「今スカパーはやっておりません。契約切れちゃいましたので・・・・・・」じゃあ壁の宣伝文句は何なの?すばらしいぞ自遊空間!!なんとか自力で半生解凍し、1時間だけ利用することにした。アイスを食べ、5分間だけネットに向かい、ホテルで普通に見られる高校生のクイズを(金を出して)見る。店を出てビールを飲もうと入ったコンビニには酒類がないし、どうも運に見放された日らしい。大阪よりは綺麗なはずのいわきの夜空もこの日は曇っていてせっかくのペルセウス座流星群もまったく見えない。立ち寄ったラーメンの味も微妙だった。さらにホテルの前の道路を歩いているといきなりくもの巣が顔に張り付いている!!街中のメインストリートでだ。駅前のコンビニによるが、やはり酒類は置いていない。たしかいわきは酒の自販機は自粛しているので、コンビニを探すしかないのだが・・・・・・。別の店を探してこの日のダメっぷりをさらに完璧なものにしたくないのでホテルに戻る。しかし翌日某さんの話ではもう一つ先のコンビニには酒を置いていたらしい。黒星がさらに一つついてしまった。思えば安ホテルを取れたのも幸運ではなく不運の始まりだったのかもしれない。人生万事塞翁が馬か。人生は厳しい。



2003年08月11日(月) 先週の結果

●近畿中学総体
A組 高槻九中2−0瀬田北中 瀬田北中2−0西脇中 高槻九中2−1西脇中
B組 御原中3−1嵯峨中 御原中3−2奈良育英中 嵯峨中3−0奈良育英中
C組 龍野東中3−2藤森中 龍野東中6−0城南中 城南中3−2藤森中
D組 明治池中0−3守山南中 明治池中0−6三笠中 三笠中2−0守山南中

5位決定トーナメント
準決勝 瀬田北中4−3嵯峨中 守山南中1−0城南中
決勝  守山南中3−0瀬田北中

1位トーナメント
準決勝 高槻九中1−0御原中 三笠中1v−0龍野東中
決勝  高槻九中1−0三笠中

ベスト4と5位の守山南中の全中出場決定。高槻九中は全国制覇射程圏内、三笠中もかなりの実力がある。強豪・西脇中をグループリーグで破った高槻九中の隠岐監督は昨年柳川中の監督としてグループリーグで西脇中に前半のリードを守りきれず引き分け、森原君・中藤君といったタレントを擁し、全国制覇を狙える戦力を整えながら得失点差でまさかの予選敗退を喫している。今年は転任即全国制覇なるか?


●高校女子選手権(埼玉)
■8月5日(火)グループリーグ 1日目
・Aグループ
鳳凰高等学校(鹿児島県)   8-0(4-0) 富山県立高岡商業高等学校(富山県)
啓明女学院高等学校(兵庫県)  2-1(0-1) 東京経営短大村田女子高等学校(東京都)
・Bグループ
北海道文教大学明清高等学校(北海道) 1-1(1-0) 聖和学園高等学校(宮城県)
桐陽高等学校(静岡県)     6-2(4-1) 横浜国際女学院翠陵高等学校(神奈川県)
・Cグループ
十文字高等学校(東京都)       0-5(0-2) 神村学園高等部(鹿児島県)
日ノ本学園高等学校(兵庫県)     13-0(7-0) 山陽女子高等学校(広島県)
・Dグループ
埼玉栄高等学校(埼玉県)      3-1(2-0) 静岡県立吉原高等学校(静岡県)
常盤木学園高等学校(宮城県)    15-0(6-0) 愛媛県立宇和島南高等学校(愛媛県)

■8月6日(水)グループリーグ 2日目
・Aグループ
鳳凰高等学校         2-0(0-0) 啓明女学院高等学校
富山県立高岡商業高等学校 1-7(0-5) 東京経営短大村田女子高等学校
・Bグループ
北海道文教大学明清高等学校 1-1(0-0) 桐陽高等学校
聖和学園高等学校        7-1(2-0) 横浜国際女学院翠陵高等学校
・Cグループ
十文字高等学校      0-4(0-1) 日ノ本学園高等学校
神村学園高等部      6-0(3-0) 山陽女子高等学校
・Dグループ
埼玉栄高等学校      0-3(0-2) 常盤木学園高等学校
静岡県立吉原高等学校  4-0(2-0) 愛媛県立宇和島南高等学校

8月7日(木)グループリーグ 3日目
■・Aグループ
鳳凰高等学校        4-0(1-0) 東京経営短大村田女子高等学校
富山県立高岡商業高等学校 1-4(1-3) 啓明女学院高等学校 
【Aグループ順位】
1位:鳳凰高等学校(鹿児島県)           3勝
2位:啓明女学院高等学校(兵庫県)        2勝1敗
3位:東京経営短大村田女子高等学校(東京都) 1勝2敗
4位:富山県立高岡商業高等学校(富山県)    3敗
・Bグループ
北海道文教大学明清高等学校 6-3(1-2) 横浜国際女学院翠陵高等学校
聖和学園高等学校       1-0(1-0) 桐陽高等学校
 【Bグループ順位】
1位:聖和学園高等学校(宮城県)         2勝1分
2位:北海道文教大学明清高等学校(北海道)  1勝2分
3位:桐陽高等学校(静岡県)           1勝1分1敗
4位:横浜国際女学院翠陵高等学校(神奈川県) 3敗 
・Cグループ
十文字高等学校     7-1(4-1) 山陽女子高等学校
神村学園高等部     0-0(0-0) 日ノ本学園高等学校 
【Cグループ順位】
1位:日ノ本学園高等学校(兵庫県)      2勝1分 得失点差17
2位:神村学園高等部(鹿児島県)       2勝1分 得失点差11
3位:十文字高等学校(東京都)        1勝2敗
4位:山陽女子高等学校(広島県)       3敗 
・Dグループ
埼玉栄高等学校      5-0(4-0) 愛媛県立宇和島南高等学校
静岡県立吉原高等学校  0-4(0-0) 常盤木学園高等学校 
【Dグループ順位】
1位:常盤木学園高等学校(宮城県)      3勝
2位:埼玉栄高等学校(埼玉県)         2勝1敗
3位:静岡県立吉原高等学校(静岡県)     1勝2敗
4位:愛媛県立宇和島南高等学校(愛媛県)  3敗 
※各グループ1位が決勝トーナメントに進出。

準決勝(8月9日)
鳳凰高等学校    0-0(0-0,0-0,0-0,0-0) 5PK4 聖和学園高等学校  日ノ本学園高等学校 0-3(0-2) 常盤木学園高等学校
決勝(8月10日)
鳳凰高等学校 1-0(0-0) 常盤木学園高等学校

恐ろしい勢いでレベルアップする大会だが2年観てない。山陽女子・宇和島南の惨敗には驚いた。済美が弱体化すれば宇和島南が毎年出場濃厚だが、15失点では・・・・・・。広島勢はそこそこ盛んな地域だけに指導者次第では全国レベルのチームを作れると思うのだが。悪環境の明清が完全に全国レベルに到達したように。2年連続決勝進出の常盤木学園は1度も観る機会がないまま、あっという間に強豪になってしまった。


●教員選手権(高知)
1回戦(8月7日)
高知教員クラブ(前年度優勝)     13-1(9-0)  福島蹴友会 (東北)
富山教員サッカークラブ(北信越)   1-7(0-3)  群馬教員サッカークラブ(関東)宮崎教員団(九州)        0-3(0-1)  東京教員クラブ(関東)
香川教員FC(四国)         5-0(1-0)  奈良教員(関西)
島根県教員サッカークラブ(中国)  1-0(0-0)愛媛教員サッカークラブ(開催地)京都教員(関西)         1-3(1-2)熊本教員蹴友団(九州)
ブラックペッカー函館FC(北海道) v3-2(1-1,1-1,1-0)  三重教員(東海)
宮城教員クラブ(東北)        3-1(0-0)  茨城教員葵フットボールクラブ(関東)
2回戦(8月9日*台風のため8日から順延)
高知教員クラブ      1-0(0-0) 東京教員クラブ
群馬教員サッカークラブ   5-3(3-1) 香川教員FC
島根県教員サッカークラブ  0-1(0-0) ブラックペッカー函館FC
熊本教員蹴友団       1-1(1-0,0-1,0-0,0-0) 宮城教員クラブ
                  3PK 4
準決勝(8月9日)
高知教員クラブ     2-1(1-1) 群馬教員サッカークラブ
ブラックペッカー函館FC 4-3(2-0) 宮城教員クラブ
決勝(8月10日)
高知教員クラブ   2-0(1-0) ブラックペッカー函館FC 

前年の高知国体の残存戦力で高知は強い。この人材をいかに今後の高知サッカー界に活かせるか。この大会は地域の今後の隆盛を測るバロメーターとなる。

●高専大会(鹿児島)
1回戦(8月7日)
鹿児島(開催校)  8-0(2-0)  大阪府立(関西2)
大島商船(中国B) 0-2(0-0)  鈴鹿(東海1)
小山(関東1)   5-0(3-0)  仙台電波(東北2)
大分(九州2)   0-4(0-2)  新居浜(四国)
神戸市立(関西1) 2-0(0-0)  富山(北信越)
群馬(関東2)   1-0(0-0)  有明(九州1)
釧路(北海道)   v2-1(1-1,0-0,1-0) 一関(東北1)
沼津(東海2)   0-1(0-0)  宇部(中国A)
2回戦(8月8日)
鹿児島(開催校)  5-0(3-0) 鈴鹿(東海1)
小山(関東1)   2-1(1-0) 新居浜(四国)
神戸市立(関西1) v1-0(0-0,0-0,1-0) 群馬(関東2)
釧路(北海道)   0-4(0-3) 宇部(中国A)
準決勝(8月9日)
鹿児島(開催校)  3-0(0-0) 小山(関東1)
神戸市立(関西1) 3-1(0-0) 宇部(中国A)
決勝(8月10日)
鹿児島(開催校) 2-0(1-0) 神戸市立(関西1) 

高専の青春(死語)はロボコンだけじゃない。3年生以下は高体連の大会にも出てきます。宇部は選手権予選の県ベスト4に入ったこともある。





2003年08月10日(日) 豊田国際ユース(U−17)最終日


豊田国際ユース(U−17)5位決定戦 グラスゴー・レンジャーズ−フェイエノールト
8月10日(日)豊田スタジアム 12時30分 ピッチ悪 晴 微風


あまりに低調な内容だったのでメモはロクにとってない。後半は盛り返したフェイエノールトのメンバーは以下の通り

−−−−−七番−−−−−
−−−−−十番−−−−−
十三−十五−−六番−八番
五番−十四−−四番−二番
−−−−−一番−−−−−

1 GK Eric CUMMINS 88.08.10
2 DF Jeffrey ALTHEER 87.03.09
4 DF Jordy BUIJS 88.12.28
5 DF Tobias WAISAPY 88.01.08
6 MF Diego BISESWAR 88.03.08
7 FW Dorus VAN DER VOORT 87.07.21
8 MF Jerson ANES RIBEIRO 88.03.09
10 MF Jonathan DE GUZMAN 87.09.13
13 FW Daryl VAN DE VEER 87.01.28
14 MF Mohamed HAMMOUTI 87.10.22
15 MF Timon VAN LEEUWEN 87.09.06

交代
12 MF Frank DE HAAN 87.02.20
17 MF Michel POLDERVAART 88.03.28
19 ???
11 FW Ingmar MAAYEN 88.01.29

前半レンジャーズがセットプレーで取った点を守りきった。レンジャーズは中盤フラットな4−4−2で、中盤の動きがなく、ガチガチに守った。フェイエノールトは4−2−3−1で後半はいいサイドアタックを見せた。LHファン・ドゥ・フェアーはいいドリブラーだ。ピッチはぼろぼろで両チームの選手が再三足を滑らせるシーンもあった。フェイエノールトのドリブルの威力はかなり落ちていたと思う。


豊田国際ユース(U−17)3位決定戦 グアラニ−バルセロナ
8月10日(日)豊田スタジアム 14時30分 ピッチ悪 晴 微風


グアラニ               バルセロナ
−−−九番−−十五−−− −−−−九番−−−−十四
−−−−−−−−−−−− −−−−−八番−−−−−
三番−十番−−八番−十七 七番−六番−−十六−十二
六番−四番−−十三−二番 −五番−三番−二番−−−
−−−−−十二−−−−− −−−−−一番−−−−−

グアラニ
12 GK Leonardo R.sales da SILVA 87.03.30
2 DF Luiz Daniel VIEIRA FILHO 87.01.30
13 DF Thiago FORONI 87.08.03
4 DF Renato Antonio JUSTI 87.03.23
6 DF Ricardo Aparecido TAVAREZ 87.04.23
17 DF Everson euclides BASSAN 87.05.15
8 DF Herminio Borges TEIXEIRA 87.03.07
10 MF Marcelo Oliveira FERREIRA 87.03.29
3 DF Bruno Simao BOSI 87.03.05
9 FW Fernando Pereira TORQUATO 87.01.21
15 MF Adam W.Rovanni de CARVALHO 87.09.23

バルセロナ
1 GK Daniel PLANCHERIA GARCIA 87.03.09
2 DF Eloy ROBLES MARIN 87.01.21
3 DF Gerard PIQUE BERNABEU 87.02.02
5 DF Oriol PALENCIA PEREZ 87.03.30
12 DF Marc VALIENTE HERNANDEZ 87.03.29
16 MF Eugenio PLAZUELO MOLINA 87.02.24
6 MF Julio DE DIOS MORENO 87.02.26
7 FW Franck Steve SONGO’O 87.05.14
8 MF Lionel Andrez MESSI 87.06.24
14 FW Antonio CALVO ARANDEZS 87.03.28
9 FW Victor VAZQUEZ SOLSONA 87.01.20

サッカーの世界において名前の表記は両国とも一般にファーストネームが多いが、本文ではファミリーネームで表記します。

グアラニのボランチは横並びで攻守を均等に負担。SHは高いポジションを取れずボランチと同じラインにいることが多かった。バルサはスタートポジションはベルナベウをSWに置く3−5−2だが、右のヘルナンデスがRBの位置に下がることが多い。またアランデスは完全なウイング、メッシはシャドーストライカーで、右上がりの4−2−3−1といったほうが分かりやすいかもしれない。80年代前半までの4−3−3、つまり3トップはストライカー、ウイング、セカンドストライカーの現代アレンジ版。

第1試合と異なり序盤から双方闘志むき出しで激しい当たりが続出。しかもレフェリーの出来が非常に悪く、ジャッジが不正確かつゲームをコントロールできず、権力(カード)で仕切る高圧的な態度を見せたため、イライラを対戦相手にぶつけ合うゲームとなった。ラフプレー続出。警告は十数枚出た。しかも笛を吹くのも遅く、ラインを割ってから5秒も経って笛を吹くなど、懸命にボールを追いかける選手達がかわいそうだ。副審の声も耳に届かず、体調が悪かったのだろうか?しかし明らかなオフサイドや故意のファウルも見逃すレフェリーに両チームはすぐ対応し、セルフジャッジを避け明らかなオフサイドでも最後までプレー。見事としかいいようがない。5分、グアラニLHボッヂがラフなタックルを受け負傷。10人となる。7分コーナー付近でバルサLWBソンゴオが安易に飛び込んだグアラニRBフィーリョをかわしゴールライン際をドリブル、フリーでのクロスをニアでソルソナが蹴りこみ一人多いうちにバルサ先制。ボッヂ→デ・ソウザ。バルサは前線の3人が個性的で能力も高い。右ウイングアランデスは快速でタテ突破からのクロスという一連のプレーを繰り返す。CFソルソナは正確なポストプレーで起点となり、ゴール前では細かくポジションを修正して絶えず得点出来るところを狙っている。高くて強い、いい選手。メッシも速く、キレもありドリブルで相手を切り裂くシーンも見せるが、パスをやや苦手か?モレノはグアルディオラ、シャビに続くコンダクターで左右両足でミドルパスを操り組み立てる。スルーパスも柔らかい。攻守にわたり読みがよく、自然とボールが集まる。現時点ではフィジカル不足。12分、アランデスのクロスをソルソナが打点の高いヘッドで叩き込み2点目。17分、グアラニRHバッサンが弾丸ミドル、GKガルシアも好セーブ。21分にはアランデスの右FKをベルナベウが落とし、ソルソナがオーバーヘッドで叩き込み、あっという間に純粋なハットトリック達成。さらにバルサの流れが続き、レフェリーのミスジャッジもあり、グアラニは警告ラッシュに苛まれながらも、あらゆる裏ワザを使って必死に守る。特にLBタバレスの狡猾な守備は見ものだ。グアラニはパス回しが格段に落ち、個々の能力でも劣勢で厳しい。しかし32分、FKでソウザの弾丸シュートは怖がってよけたバルサの壁の上を抜けてゴールイン。直後のバルサ・メッシの左足FKでグアラニの壁はピクリとも動かないのと好対照だ。結局1−3で前半終了。

後半バルサはなかなかピッチに現れず、グアラニは5分近く待たされた。両チームとも選手を次々と交代し、さながらBチームマッチだが、レベルは高く面白い。10分にバルサは3選手を入れ替え明確な3−5−2にチェンジ。18分、左WBに入ったサバルテスのクロスを右WBに回ったソンゴオがファーに飛び込んで決め1−4とする。19分、グアラニRBリマが強引に右を突破しクロス、再びソウザが決め2−4。20分、バルサ・ソンゴオをタバレスが倒しPK。キッカーのソンゴオはGKのタイミングを外し、ナメたキックをチョコンと蹴るが左に外す。29分にはサバルテスも得点し2−5。レフェリーはバテたのか、この時間帯は集中力に欠けたジャッジを連発してしまった。両チームともペースダウンし、バルサが順当に勝ち3位に輝いた。



2003年08月09日(土) 大阪招待2日目 長崎選抜−ウエストハム 大阪選抜−慶尚南道選抜(晋州高校)

この日足を運んだ大阪招待は国体選抜の強化の一環として例年近畿国体の一週間前に行われる大会である。今年はウエストハムU−18、慶尚南道選抜として晋州高校(韓国)、長崎選抜を招いて行われた。それにしても略した表記が「英国U−18」「韓国U−18」というのはちょっと無理があるのではないだろうか(笑)。パッと見ただけなら確実に誤解する人もいるはずだ。有料試合だし。そもそも「英国」という時点でサッカー的ではない。実質イングランドのユニバー代表以外に英国代表は存在しないし、そもそもFAだって「代表」と認知していないのだった。早朝5時には大阪付近に上陸した台風も通り過ぎ、天候も悪くはなくこの時期にしては暑さもそれほどでもない。

第一試合は長崎選抜−ウエストハム。長崎は実質国見で、総体決勝でもスタメン出場したGK関だけが「元国見」となっている他は全員国見の選手で構成されている。一学期末で転校?ミスプリだとは思うが。大久保監督も国見高校の先生で、内田コーチだけが国見町役場となっているが、もちろん勤務先であって国見高校指導スタッフの一人である。主力の兵藤・平山・中村はU−18日本代表のため外れている。
対するは2年連続の来日となるウエストハム。トップは一部(実質二部)に降格したものの、下部組織は数多くのイングランド代表を輩出した名門であり、今回の遠征メンバーにも5人の各年代イングランド代表経験者(おそらく候補含む)がいる。


大阪招待2日目 長崎選抜−ウエストハムU−18
8月9日(土)長居第2陸 13時 ピッチ並 曇時々雨 並風


長崎                ウエストハム
−−−出崎−−渡邉−−− −−−十番−−十六−−−
−−−−−七番−−−−− −−−−−−−−−−十七
−横田−−八番−−川口− 十二−六番−−七番−−−
城後−坂上−−益永−木村 三番−四番−−十四−二番
−−−−−関−−−−−− −−−−−一番−−−−−

プログラムでは国見の7番は中村北斗、8番は兵藤となっているがもちろん別人。場内放送を聞き逃したので誰だか分からない。スコアボードも国見サイドは見てない。ウエストハムのスタメンは以下のとおり。こちらは確実です。
1 GK George SEALEY     85.03.12
2 DF Trent McCLENAHAM  85.02.14
3 DF Brent TATTAM       84.09.21
4 DF Darren BLEWITT      85.09.03
14DF Liam PARRINGTON    86.05.01 イングランドU−16
6 MF Philip LUMSDEN     84.09.23
7 MF Sam WRIGHT       86.07.14
12MF Daniel BUNCE       86.04.30
17FW Tony STOKES       87.01.07
10FW Greg PEARSON      85.04.03
16DF/MF Chris COHEN    87/03.05 イングランドU−17

交代メンバー
9 MF/FW Graeme CARRICK 85.04.03
11MF/FW Mitchell COLE   85.10.06 イングランドU−18
15DF Jemel HENRY       87.05.31 イングランドU−16  
8 MF Mark NOBLE        87.05.08 イングランドU−17

長崎は本来坂上をSW、城後・益永をストッパーに配する3バックのはずだが、ウエストハムRHのストークスが上がりっぱなしで実質3トップなので城後がマークにつき、木村がRBに下がる4バックとなった。

序盤いきなりウエストハムペース。サッカーをよく知っている。あの国見がゲームの入りで圧倒され、動揺するのを見るのは初めてだ。2分、素早いFKからラムズデンがウラに抜け角度のないところからシュート、関はじく。4分、バンスの左クロスをピアーソンがヘッド、坂上が何とかブロック。5分、左のFKバンスからラムズデンのヘッド、外れる。

ウエストハムは技術的には不恰好で、大柄な選手がモタモタとボールコントロールに苦しんでいるわけだが、各選手とも国見より先の展開が読めており、攻守ともにここぞという場面には必ず誰かが現れる。プロ予備軍としてはかなり物足りず、スタメンにはおそらくトップ昇格の選手はほとんどいないが、イングランドの恐るべきレベルの高さを感じさせた。昨シーズンのFAユースカップは確か第3ラウンドで消えたはず。(ちなみに昨シーズンの出場資格は84年9月1日以降出生)このレベルのチームがイングランドには50〜100もあるとしたら・・・・・・。

国見はフィジカルでは歯が立たず、スペースを狙いたいところだが、スペースを潰す感覚に秀でたウエストハムの前に攻撃の起点を作らせてもらえない。風上なのに。この分だと日本の暑さにウエストハムがバテる後半までは耐えるしかないかな、と思い始めた15分、川口が国見初の右クロス、ファーで折り返したボールはクリアされるが、頑張って出崎が追いつき左クロス、不正確だったが国見もこのプレーで動きがよくなる。21分、RBマクレナハム右クロスがファーのバンスへ、決定的なチャンスもなんとトラップミスで逃す。
23分、バンスの左クロスをピアーソンがヘッド、高さが足りず上に外れる。24分、渡邉目の前のDFが居ないかのように強引にシュート、GK正面でキャッチ。渡邉のイライラが伝わってくるプレーで実は国見としては前半唯一のシュートだった。35分、コヘンが強引にシュート、DFブロックのこぼれをライト豪快なシュート。40分ハーフの終了間際ウエストハムは点を取りに来ている。37分にもライトはロングで国見ゴールを脅かす。38分にはライトのスルーパスがDFのウラへ走るラムズデンに通り、狙い済ましたシュートはポストにはじかれる。39分、左に流れたライトのクロスをピアーソンが押し込みついにウエストハム先制!と思いきやファウルの判定でノーゴール。このあとピアーソンと益永がどつきあい。結局0−0で前半終了。

シュート数9対1、流れの中でのクロス13対6、完全なウエストハムペース。国見とすれば前半スコアレスで済んだのは上出来だった。レフェリーは韓国の帯同審判の金氏だったが、ややレベルに問題があり疑問の残る笛が多かった。しかし両チームとも異議を唱えることはなかった。金氏の笛は上手く鳴らないことが多く、プエーと情けない音を立てていた。

後半国見は川口→深浦。ウエストハムの左サイド攻撃対策か?バンスの左右両足でのクロスが何本も入っている。ウエストハムは気合が入っている。開始すぐピアーソンのペナ外でのキープを坂上引きずり倒しFK。バンスの左足は上に外れる。CBブレウィットが前半よりよく怒鳴る。「ソーソー」「ダー!」ベンチからも「スクイズ」の指示が出る。日本ではオフト英語の影響でラインの押し上げを「プッシュアップ」と呼ぶが、FAではスクイズという。ブレウィットとパリントンのCBコンビは圧倒的な高さとマーク技術があり、パリントンはカバーリングスピードも十分。ブレウィットの左足キックはさっぱりだが、自分をよく知っていてミスがない。8分、バンスの左足シュート、DFに当たる。9分、ピアーソン、ストークス→キャリック、コールをそのままのポジションに投入。キャリックは前線に高さが欲しいからか?ストークスは運動量が落ちていたのと、コールがU−18代表なので本来のレギュラー投入なのだろう。ウエストハムは中盤もよく動くようになる。12分、渡邉ロングシュート。「とりあえず撃っとけ」シュートで可能性は全くない。
14分、ライトがドリブルで中央をスルスルと抜け出すが最後のタッチが大きくGK関キャッチ。17分、タッタム→ヘンリー。19分、バンスの左クロス、マークをはずしたキャリックの頭にピタリのコースだがGK関パンチング。21分、右からのFKを素早くスタートして左へ展開、バンスのクロスをキャリックがヘッドで落としラムズデンが決めてついにウエストハム先制。22分、そのラムズデンを下げてノーブル投入。別に貴族系ボランチではなくきっちり中盤で労働する選手。右足FKも担当する。これで代表経験者が全員ピッチに立った。24分、右サイド深いところからのFK、ノーブルからパリントンがマーカーより頭一つ抜ける打点の高いヘッド、左スミに飛ぶがGK関スーパーセーブ、こぼれを押し込むが微妙なオフサイドの判定。29分、横田、深浦→14番、比嘉投入。14番は平山の番号だが無論別人14号である。後半は入ったばかりの深浦だがバンス、ヘンリーには歯が立たず交代させられてしまった。ただあの二人と渡り合える高校生はほとんどいないはずだが。残り10分、ウエストハムはペースを落としまずはきっちり守ることを優先する。ただし露骨な時間稼ぎはない。国見も放り込みが通用しないだけに攻撃が行き詰まり、決定機が奪えないまま時間が過ぎてしまう。結局1−0でウエストハムが逃げ切った。

試合終了後ウエストハムの選手は何人もがユニフォーム交換を申し出、国見の選手に自分のユニフォームを渡す。しかし当然国見からの返礼はない。「何て失礼な奴等だ」などと誤解してなければいいのだが。強く速いCBパリントンは面白い。来年のトップ昇格も十分ありそう。ノーブルも覚えておこう。



第二試合は大阪選抜−晋州高校。大阪からはU−18代表で三木・寺田・山城が外れている。晋州高校は全国大会で優勝11回を数える名門で、韓国代表も数多く輩出している・・・・・・、といったことはプログラムを読むまでもなく大体知っているが、恐るべき一文が載っていた。「後援会の活動も活発で年間1億ウォンを集めたという」 1億ウォンといえばKリーグトップ選手の年俸なみの額だ。一高校サッカー部の予算とは信じがたい。


大阪招待2日目 大阪選抜−慶尚南道選抜(晋州高校)
8月9日(土)長居第2陸 15時 ピッチ並 曇時々雨 並風


大阪                晋州
−−−−−江口−−−−− 金仁−−−朴−−郭−−−
−家長−−日比−−島本− −−−−−−−−−−金珍
−−−丹羽−−竹林−−− −−−金文−−百−−−−
久野−−牧−−楠本−脇− −安−季雪−−金東−劉−
−−−−−東−−−−−− −−−−−季昌−−−−−

晋州のメンバー;GK季昌Α■庁動遜埀福季雪Α金東永、劉原Α■唯洞睚互紂百洙賢、金珍煕、FW金仁景、朴廷鎭、郭(吉吉)鎬、ただし(吉吉)は実際にはひとつの漢字。

大阪のメンバーは発表時には3バックやMF出身の楠本がボランチ、丹羽がCBの布陣も予想したが放送通り丹羽は中盤での起用となった。晋州はおそらく4−4−2だが、金仁景が自分の判断で高いポジションを取っている。なおプログラムでは晋州のポジション表記にFBやHBの文字がある。言葉じりというか表現にケチをつけるようだが、なかなかの時代錯誤ぶりである。長身FW郭(吉吉)鎬と金東永はU−17代表の経験があるがフィンランドには行けなかった。

開始すぐ島本(清風)がオフサイドラインのウラをとりフリーでシュート、しかしGK季昌Ε后璽僉璽察璽屐3分には家長単独ドリブル突破でまたもGKと1対1、しかしシュートはGK正面。技術で優る大阪がパスを回して中盤を支配にかかる。LH家長が上がったまま守備時に下がらないのでRH島本が下がり、左上がりのシステムとなる。丹羽のボランチ起用はチームメイト家長の面倒を見るためか、と思い始めた15分、金仁景がRB脇をスピードでかわしてクロス、右に流れたところをRH金珍煕がクロス、郭(吉吉)鎬が189cmの長身を活かしたヘッドで決め、先制。金仁景がスピードで脇を圧倒し、晋州は大阪の右サイドに狙いをつける。19分には島本必死の戻りからのファウルで警告。逆サイドでは家長が歩いていたがRH金珍煕が完全にフリーだった。しかし家長は攻撃面でファウルをもぎ取るドリブルを再三見せ、チームの流れとは無関係に局面ではいいプレーも見せる。家長を怒鳴るべき丹羽も、他の選手も静かで、理想的なお盆の過ごし方という印象。SBは守備に忙殺され、攻守が分離したサッカーとなってしまった。お隣の某さんとおしゃべりしていた32分、なんと日比が無人のゴールに決めている!GKがもたついた間にかすめとったらしい。35分、牧が鼻血をふいてピッチ外へ。すぐ戻るかと思っていたらベンチに戻ってくる。38分、馬場(金光)がLBに入り久野(関大一)がCBへ。まさか鼻骨骨折か!?とても心配だ。物足りない内容のまま前半終了。

後半大阪は何人かメンバー交代。フォーメーションを理解した時には思わず踊りたい気分になった。 

−−−−−松岡−−−−−
−−日比−−−−島本−−
−小野原−丹羽−−野村−
馬場−楠本−−久野−脇−
−−−−−東−−−−−−

ちなみに丹羽と野村はG大阪のCBコンビ、小野原はC大阪のCBである。監督の狙いは前線の選手3人が互いにポジションチェンジを繰り返して相手を混乱させるものだろう。その意味ではクレバーな松岡のトップも、また流れの中でポジションを交代できる日比・島本の起用も理解できる。家長は他者とポジションを入れ替えながら崩す動きは不得手だし、どちらかといえば「やあやあ我こそは山城の・・・・・・」といった個人戦で力を発揮するタイプであって、このサッカーをこなせない以上外れるのも仕方がない。小野原の中盤起用は他に適任者がいないだけだと思うが・・・・・・。川角監督は明らかに自分のサッカーに選手を当てはめるタイプのようだ。このスタイルなら家長は居なくても特に影響はなさそう。後方はほぼ守備に専念。攻撃面に特徴のある馬場、脇の働きはイマイチだが、前線の能力で攻撃面は活性化した。ご一緒に観戦させていただいた方の話では前日の試合でも前線は流動的だったらしい。しかしシュート数は一向に増えず、結局1−1のまま後半終了。PK戦で大阪が勝利した。

家長や三木など流動性には欠けるものの能力は高い選手が多い今年の大阪。選手層が厚いだけにどんなサッカーでもある程度の結果は出せるだろうが、ちょっと国体優勝の目はないかもしれない・・・・・・。



2003年08月08日(金) 近畿中学総体2日目

昨年は奈良で全中が開催されたが、今年はその会場を使って近畿中学総体が行われた。上位5校が全中に出場する。各府県2校ずつ参加し、計12校が4グループに分かれてリーグ戦を行い、各グループ1位が全中出場権を得る。ここからがややこしいのだが、まず開催県の奈良は自動的に全中出場枠1が与えられる。したがって奈良県勢2校がともにグループリーグで2位以下となった場合は奈良の1位校(今年の場合三笠中)に全中出場権が与えられる。しかし奈良県勢がグループリーグで1位に入った場合、各グループ2位校による5位決定トーナメントが行われて全中出場校を決定する。今年の場合三笠中がグループリーグ1位で全中出場権を得ているので、5位決定トーナメントも行われる。



近畿中学総体 5位決定トーナメント準決勝 城南中−守山南中
8月8日(金)新庄新町運動公園球技場 9時30分 ピッチ並 雨 強風


城南中                守山南中
−−−木原−−久保−−− −−−青山−−寺田−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−山田−−−−−
品田−前田−−塚野−山本 中山−北川−−犬井−辻田
島田−池上−−川崎−嶋− −−増田−武井−高田−−
−−−−−内田−−−−− −−−−−大本−−−−−

城南中インサイドは塚野君がやや攻撃的。双方雨に手こずりボールコントロールに苦労していた。ともに中盤のチェックが厳しいチームでもあり、中盤の組み立ては困難な状況となった。また風の影響でロングボールも不正確になる。こうなるとDFの負担はかなりのものとなるが、必ず一人余る守備の鉄則を守り破綻はなし。城南中は4バックが互いにカバー、守山南中は好スイーパー武井君がカバーを担当しつつロングボールで攻撃の起点にもなった。結局前半は0−0で終了。ハーフタイムに100m離れた健民グラウンドに移動しトーナメントのもう1試合を観ることにする。


近畿中学総体 5位決定トーナメント準決勝 嵯峨中−瀬田北中
8月8日(金)新庄新町運動公園健民G 9時30分 ピッチ並 雨 強風


嵯峨中               瀬田北中
−−−早川−−大島−−− −−−−−梅田−−−−−
−−−−−−−−−−−− −加藤−−大西−−松下−
小西−久保−−大崎−高野 −−−松川−−石崎−−−
石田−鈴木−−大藪−野村 篠原−−連−−山崎−天野
−−−−−岸本−−−−− −−−−−早坂−−−−−

こちらは嵯峨中が早々に2点リードしたものの瀬田北中が追いつき、2−2での折り返し。嵯峨中は久保君が上がり目で攻撃を組み立てる。瀬田北中は4−2−3−1で全員の攻撃意識が高い。前線の守備意識が低くボランチに掛かる負担が大きいが、選手の能力の高さでカバー、特に松川君は攻守に大車輪の活躍ぶりである。CF梅田君は身体能力が高く、抜群のスピードで裏をとる動き、正確なポストで相手に脅威を与え続ける。トップ下大西君は強引なドリブルで相手をかわし、梅田君への決定的なパスを出し、自らもシュートをどんどん狙う。この二人にマークが集中するとサイドの加藤君・松下君が活きてくる。松川君を軸にピッチを広く使った攻めを見せる瀬田北中ペースでゲームが進み、後半14分、梅田君がポストから反転して一人かわし豪快な25mシュートを右スミに叩き込み2−3と逆転。しかし嵯峨中も18分、高野君の速い右クロスを大島君が決め同点に追いつく。これに対し瀬田北中はキーマンの一人ボランチ石崎君を下げて攻撃的な遠藤君を入れる4−1−4−1でさらに攻撃的に変更、CKのこぼれを松川君が決め3−4で競り勝った。

瀬田北中のスタイルはやや攻撃的に過ぎて、勝負という点では不利かもしれない。組織力も高いわけではない。しかし選手の個性が前面に出た、観ていて楽しいチームだ。選手もクセを変に矯正されてないし、今後の成長が楽しみだ。嵯峨中もやはり攻撃的なチームで、今大会では最も娯楽性に富んだゲームとなった。

なお、球技場のゲームは守山南中が城南中に1−0で競り勝ち、この結果全国出場をかけた5位決定戦は滋賀勢同士の決戦となった。滋賀県大会では守山南中が延長戦の末競り勝っている。



近畿中学総体 準決勝 三笠中−龍野東中
8月8日(金)新庄新町運動公園球技場 11時 ピッチ並 雨 強風


三笠中               龍野東中
−−−中山−−田中照−− −−−山本−−深田−−−
−−−−−今旨−−−−− −−−−−−−−−−−−
高木−入口−−池田−大村 内海−玉田−田中脩−三宅
−−石瀬−窪田−鶴来−− 松本−大樫−田中勇−山本
−−−−−岡野−−−−− −−−−−出口−−−−−

二年連続全中出場を決めた三笠中は攻守の素早い切り替えからタテに早いサッカーが持ち味。入口君がやや守備的、池田君が攻撃時は前に出る。抜群のセンスに恵まれた10番今旨君が相手を切り崩してFWにパスを出す。余裕を持って相手をかわしてのスルーパスが得意だ。右WB大村君はファーまでよく見えており正確なクロスが魅力的。左利きのSW窪田君、大会屈指の好GK岡野君と個々の能力の高い選手が揃った。雨のグラウンドとの相性もよさそう。

一方龍野東中はボールテクニックに練習の多くを割いていると思われるチーム。足元のボールを細かく動かし相手を上手く誘って逆を取ってかわす。全員のフェイントのクセが似ており、おそらく中学時に身につけたプレーがかなりの部分を占めているのだろう。ショートパスもワンツーもイマイチで、フットサルは不得手だと思う。龍野はサッカーが盛んな地域ではないはずだが、それにしてもストリート的なプレーがほとんどない、珍しいタイプの技術系チーム。LH内海君はトリッキーなプレーを多用しつつ、それを流れの中で上手く活かしていて「サッカーが上手い」選手でもある。アウトやソールなどありとあらゆる部分で正確なワンタッチコントロールをこなす。一度内海君に預けてから右に展開することが多い。田中脩志君はミドルパスがあり、FKも蹴る。GK出口君は高い技術に加え、身体能力も高く大会ナンバー1GKか。ロングパスもある。

序盤は龍野東中が積極的にドリブルで突っかけペースを握るが、パスが通らずカバーのしっかりした三笠中がギリギリのところでカットし、前線にロングボールを送る展開となる。やがて龍野東中のプレーに慣れた三笠中はボールホルダーに安易に飛び込まず、カバーを徹底し、決定機を与えない。三笠中のタテパス主体の攻めに慣れた龍野東中も相手キーマン今旨君をしっかり見るようになり、20分過ぎから膠着状態になる。前半はスコアレスで終了。ハーフタイムに健民Gに移動する。


近畿中学総体 準決勝 御原中−高槻九中
8月8日(金)新庄新町運動公園健民G 11時 ピッチ並 雨 強風


御原中               高槻九中
−−−記虎−−櫻井−−− −−−今牧−−白藤−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
丸浜−近森−−岡崎−仲田 吉田−北東−−川上−松本
曽根−田原−−枽島−倉本 越山−柏原−深尾広−井上
−−−−−居口−−−−− −−−−−深尾央−−−−

選手名のうち「深尾広」は深尾将広君、「深尾央」は深尾将央君です。

既に前半高槻九中が1点先制している。御原中は10番近森君が攻撃時は上がり目、岡崎君が下がり目となる。近森君、LH8番丸浜君はスピードがある。記虎君はガッチリしていてキープ力やミドルパス・ミドルシュートがある。全体に守備的なチームで奪ってからタテに速い攻めが持ち味。守備では激しい、ファウルぎりぎりのチャージを再三見せる。

高槻九中は全員が実戦的な高い技術を持ち、相手を巧みにいなしショートパスを繋ぐ。また守備技術・センスも高く、各個人が巧みに寄せてスライディングタックルで奪う。守備陣は高さ・スピードといった身体能力はそれほどでもないが、1対1の守備技術は高い。RH松本君は大会随一の突破力を誇り、次々にサイドを突破してはクロスを入れる。白藤君は小ワザの得意な10番で、松本君と連動してアウトでのノールックパスや引き球からの相手の上をチョコンと越えるパス・ドリブルや両足を使っての突破からシュートなど、バイタルエリアでの選択肢の多い選手。エースストライカー9番今牧君は「ゴールしか見えない」強引なストライカーで目の前に3人いてもかわしてシュートを狙う。

1点リードの高槻九中が後半も攻め続け、御原中を自陣に押し込む。苦戦の御原中はプレーがやや荒れ始め、強引なチャージなどのファウルが増え、高槻九中に負傷者が何人か出る。主力のRH松本君がケガで下がってからは、全体に引いてカウンター狙いとなった。それでもボールを大きく動かしてキープ時間を増やしてゲームをコントロールし、守備でも決定機を与えず終始ゲームをコントロールした高槻九中は追加点こそ奪えなかったものの完勝し、決勝へと駒を進めた。



2003年08月07日(木) 03−04年UEFA女子杯 グループマッチ 敗退クラブ選手リスト その2

Legend Chernigov   Legend-Chekseal Chernigov
Goalkeepers
Iryna Zvarich 08.05.1983 UKR
Nadezhda Baranova 05.07.1983 UKR
Defenders
Victoria Krylowa 10.05.1978 BLS
Tetyana Fedosova 18.05.1975 UKR
Oxana Pozharskaja 03.08.1983 UKR
Nataliya Zhdanova 31.03.1978 UKR
Darja Milchevskaja 05.09.1982 UKR
Tetyana Chulanova 12.10.1983 UKR
Ekaterina Konstantinova 01.11.1985 UKR
Midfielders
Olga Serova 10.09.1985 UKR
Elena Hodyreva 19.05.1981 UKR
Lyudmyla Lemeshko 12.11.1979 UKR
Nataliya Panasuk 24.11.1978 UKR
Yuliya Tytova 06.02.1984 UKR
Iryna Bondarenko 06.03.1984 UKR
Alla Lishafai 24.12.1983 UKR
Darja Apanashenko 16.05.1986 UKR
Vera Djatel 03.03.1984 UKR
Forwards
Yulya Korniyevets 31.08.1986 UKR

M. Holon    Maccabi Holon FC
Goalkeepers
Sharon Greenberg 01.06.1978 ISR
Dana Grinberg 09.08.1984 ISR
Defenders
Sivan Pahima 07.09.1983 ISR
Salwa Amsis 18.05.1982 ISR
Maya Ozeri 01.03.1984 ISR
Dana Tiibi 27.07.1979 ISR
Kingret Ganzernski 24.12.1979 ISR
Shir Agami 31.10.1978 ISR
Galit Shaked 14.08.1980 ISR
Shikma Oded 06.02.1982 ISR
Adva Tkil 26.06.1985 ISR
Inessa Perlin 18.02.1972 ISR
Midfielders
Shirli Ohana 29.12.1983 ISR
Vered Cohen 23.05.1988 ISR
Or Erez 07.09.1984 ISR
Shani Shmuel 01.06.1986 ISR
Liron Asraf 05.01.1980 ISR
Natanela Hagag 07.08.1976 ISR
Eti Sages 23.05.1983 ISR
Oshrat Eaini 15.09.1984 ISR
Inna Didich 06.01.1975 ISR
Sarit Shenar 09.06.1983 ISR
Reot Malach 28.07.1982 ISR
Forwards
Mayan Kaufman 03.02.1985 ISR
Oshrat Nisiem 16.03.1985 ISR
Natali Pinto 14.06.1979 ISR
Dovrat Bendel 01.05.1986 ISR
Silvia-Sima Gian 27.10.1973 ISR
Dana Levy 27.12.1983 ISR
Maya Barqui 22.09.1985 ISR

Neulengbach
Goalkeepers
Alexandra Preiss 06.09.1970 AUT
Bianca Reischer 05.03.1987 AUT
Defenders
Petra Macho 27.01.1975 AUT
Susanne Just 05.03.1985 AUT
Silvia Gajdosova 25.02.1975 SVK
Claudia Bauer 02.10.1973 AUT
Claudia Aumüller 04.09.1984 AUT
Susanna Gahleitner 24.01.1985 AUT
Natascha Gratsch 20.07.1984 AUT
Midfielders
Mélanie Fischer 27.01.1986 AUT
Marion Gröbner 26.12.1985 AUT
Jasmin Kaspar 12.02.1979 AUT
Birgitt Hufnagl 13.08.1982 AUT
Martina Jedlickova 12.04.1972 CZE
Natascha Celouch 15.07.1986 AUT
Sabine Kohtsinas 23.09.1968 AUT
Forwards
Tanja Pusemann 19.07.1977 AUT
Sabine Brand 07.06.1970 AUT
Stephanie Schaffer 10.05.1985 AUT
Silvia Pötzl 15.02.1978 AUT
Angelika Hechtl 19.02.1986 AUT
Maria Gstöttner 08.02.1984 AUT

Newtownabbey  Newtownabbey Strikers WFC
Goalkeepers
Michelle Doherty 27.01.1983 NIR
Defenders
Janette Mcalorum 18.02.1976 NIR
Elaine Roden 06.06.1982 NIR
Sara Booth 17.03.1976 NIR
Terri Harper 29.10.1979 NIR
Clare Forsythe 25.06.1987 NIR
Julie Nelson 04.06.1985 NIR
Gemma Coulter 06.12.1984 NIR
Midfielders
Nicola Turkington 26.09.1980 NIR
Carol Bonnes 04.12.1977 NIR
Danielle Mcdowell 03.07.1986 NIR
Rebecca Corish 25.09.1987 NIR
Rosemary Clarke 24.09.1975 NIR
Heather Mearns 20.04.1986 NIR
Forwards
Roisin Mcfeely 13.09.1973 NIR
Sarah Ritchie 19.11.1989 NIR
Helen Mckenna 16.11.1983 NIR
Nadene Stewart 19.05.1987 NIR

Niš    ZFK Mašinac-Classic Niš
Goalkeepers
Danijela Mitrovic 11.03.1973 YUG
Tatjana Stoiljkovic 08.11.1974 YUG
Emilija Krstic 28.10.1978 YUG
Jelena Petrovic 21.06.1983 YUG
Defenders
Milica Pavlovic 23.07.1979 YUG
Vanja Stefanovic 12.01.1979 YUG
Marina Mladenovic 03.11.1983 YUG
Sanja Mladenovic 25.08.1979 YUG
Dragana Stojanovic 31.10.1982 YUG
Milena Mitic 06.12.1980 YUG
Sanela Obradovic 18.10.1982 YUG
Dragana Tomic 10.01.1985 YUG
Sladjana Mitrovic 10.03.1981 YUG
Ivana Stanojevic 27.09.1983 YUG
Jelena Stojanovic 12.11.1982 YUG
Marija Stojkovic 26.06.1981 YUG
Midfielders
Ivana Ivanovic 19.07.1979 YUG
Danka Podovac 02.07.1982 YUG
Dobrila Randelovic 23.07.1979 YUG
Ivana Zukovski 06.04.1974 YUG
Marija Vukcevic 26.04.1986 YUG
Natasa Petrovic 16.03.1980 YUG
Tamara Jovanovic 22.05.1985 YUG
Milena Pesic 18.05.1984 YUG
Iva Becagovic 22.07.1984 YUG
Milena Dimitrijevic 18.01.1980 YUG
Marija Nikolic 18.05.1987 YUG
Forwards
Ratka Zivkovic 04.01.1975 YUG
Biljana Jovanovic 22.03.1977 YUG
Aleksandra Mladenovic 29.01.1983 YUG
Aleksandra Dimic 27.01.1984 YUG
Marija Vijatovic 04.07.1976 YUG

Osijek
Goalkeepers
Marijana Marovic 16.10.1982 CRO
Durdica Lendic 09.05.1988 CRO
Antonija Hodak 12.09.1984 CRO
Defenders
Sanja Šimic 14.07.1987 CRO
Tihana Nemet 25.03.1982 CRO
Josipa Stazic 28.05.1982 CRO
Dragica Cepernic 15.12.1981 CRO
Ljiljana Tot 12.04.1986 CRO
Tanja Kovac 19.01.1977 CRO
Marija Milas 07.01.1974 CRO
Marina Gerencir 24.06.1983 CRO
Albina Struhak 08.06.1987 CRO
Silvija Koprivcic 20.08.1979 CRO
Danijela Dukaric 17.05.1983 CRO
Midfielders
Andrijana Njegac 05.08.1985 CRO
Marija Damjanovic 29.10.1971 CRO
Violeta Baban 30.03.1984 CRO
Nada Besker 23.06.1977 CRO
Iva Kusar 18.09.1986 CRO
Dijana Isic 25.04.1982 CRO
Ivana Leskovac 22.10.1985 CRO
Ivana Panak 25.12.1980 CRO
Klementina Batinic 17.04.1988 CRO
Forwards
Branka Kozic 12.05.1977 CRO
Marina Koljenik 08.05.1978 CRO
Simona Domanovac 10.05.1984 CRO
Nikolina Notersberg 27.11.1977 CRO
Amila Omerovic 12.05.1988 CRO

Schwerzenbach
Goalkeepers
Daniela Mazic 12.11.1984 SUI
Corina Graf 03.02.1987 SUI
Sandra Schaufelberger 05.04.1981 SUI
Defenders
Katja Werner 07.06.1982 SUI
Nicole Haag 20.01.1987 SUI
Adrienne Kryst 10.03.1988 SUI
Janine Lüthi 05.04.1979 SUI
Brigitte Zutter 09.01.1976 SUI
Franziska Rüttimann 18.02.1984 SUI
Sheila Loosli 07.02.1971 SUI
Midfielders
Selina Zumbühl 13.10.1983 SUI
Bea Mettler 04.07.1977 SUI
Daniela Soltermann 30.11.1984 SUI
Martina Scheidegger 22.01.1981 SUI
Sandra Kälin 21.06.1987 SUI
Forwards
Silvia Hügli 29.05.1984 SUI
Daniela Schwarz 09.09.1985 SUI
Manuela Derungs 20.12.1986 SUI
Rahel Vonesch 04.02.1975 SUI
Isabel Derungs 17.07.1987 SUI

Slavia    SK Slavia Praha
Goalkeepers
Petra Tausova 24.09.1983 CZE
Marika Hasiková 23.01.1976 CZE
Katerina Cerna 23.04.1969 CZE
Defenders
Martina Marková 18.04.1973 CZE
Dagmar Hrenova-stelcigova 21.05.1968 CZE
Alena Petranova 26.09.1970 CZE
Lenka Steffanova 27.04.1980 CZE
Katerina Hejlova 20.01.1982 CZE
Lucie Šamonilová 06.06.1973 CZE
Midfielders
Andrea Budosova 15.05.1980 SVK
Evzenie Zubkova 14.07.1979 CZE
Blanka Penickova 11.04.1980 CZE
Lenka Kaplanova 04.11.1974 CZE
Lucie Smahelova 03.01.1983 CZE
Andrea Šimanovská 11.05.1975 CZE
Martina Králová 03.07.1981 CZE
Marcela Mazlova 23.03.1971 CZE
Forwards
Gabriela Chlumecka 24.04.1975 CZE
Danuse Jerabkova 09.10.1969 CZE
Iva Mocová 23.08.1980 CZE

Ter Leede
Goalkeepers
Lies Kols 29.07.1967 HOL
Bianca Van Dalum 17.06.1984 HOL
Jora Wolfram 17.08.1978 HOL
Fabienne Viegas 23.02.1986 HOL
Nicole Geldorp 10.11.1966 HOL
Defenders
Jeanet Van Der Laan 20.01.1980 HOL
Cindy Burger 03.09.1980 HOL
Daphne Koster 13.03.1981 HOL
Esther Scheenaard 08.04.1982 HOL
Laura Van Leeuwen 20.08.1985 HOL
Marielle Huizer 30.06.1977 HOL
Petra Hogewoning 26.03.1986 HOL
Angela Wolvers 21.06.1986 HOL
Marjon Van De Ploeg 17.12.1964 HOL
Midfielders
Jody Poldervaart 02.11.1983 HOL
Anja Van Ginhoven 14.04.1975 HOL
Stefanie Dijkhuizen 23.09.1983 HOL
Sandra Muller 31.05.1980 HOL
Dorien Van Nobelen 06.05.1969 HOL
Marlies Oostdam 29.07.1977 HOL
Louise Van Der Marel 30.06.1981 HOL
Chavelli Stolk 14.03.1985 HOL
Jolijn Veerman 20.06.1980 HOL
Susanne De La Combe 18.01.1986 HOL
Sarina P Wiegman 26.10.1969 HOL
Barbara Scheenaard 09.03.1984 HOL
Anouk Van Haaster 20.10.1986 HOL
Forwards
Miranda Noom 28.08.1973 HOL
Saskia Drommel 01.06.1979 HOL
Pauline Kramer 21.06.1983 HOL
Sabine Van Eyk 04.01.1972 HOL
Karin Legemate 06.11.1983 HOL
Ilse Witteman 02.03.1984 HOL
Mariska Blankespoor 09.09.1976 HOL
Angela Verdoes 09.08.1976 HOL

UCD    University College Dublin WFC
Goalkeepers
Niamh Spratt 27.01.1975 IRL
Emma Patricia Merrigan 16.03.1982 IRL
Defenders
Nora Stapleton 05.07.1983 IRL
Katie Liston 14.02.1972 IRL
Nicola Lindsay 10.04.1982 IRL
Jackie Shiels 01.01.1985 IRL
Marie Curtin 07.08.1985 IRL
Midfielders
Karina Kelly 27.11.1981 IRL
Caroline Thorpe 02.08.1981 IRL
Sharon Horgan 11.12.1981 IRL
Louise Kearney 29.08.1982 IRL
Kate Quigley 18.04.1984 IRL
Rosemary Power 18.09.1976 IRL
Forwards
Carmel Immacula Kissane 09.06.1973 IRL
Sylvia Gee 30.11.1977 IRL
Kim Turner 18.02.1983 IRL
Selena Moylan 21.03.1985 IRL

United    FC United Jakobstad Pietarsaari
Goalkeepers
Noora Hannele Matikainen 01.09.1980 FIN
Hanna Leea Tellervo Vehviläinen 07.06.1981 FIN
Defenders
Petra Vaelma 11.05.1982 FIN
Heidi Matinlassi 13.11.1978 FIN
Laura Kivistö 26.06.1981 FIN
Milla Mattila 01.02.1981 FIN
Janina Vahalahti 05.02.1979 FIN
Milja Mari Ruotsalainen 03.09.1982 FIN
Midfielders
Irina Vaelma 31.10.1983 FIN
Marjo Ikola 14.04.1974 FIN
Johanna Ekholm 21.10.1981 FIN
Katri Nokso-koivisto 22.11.1982 FIN
Catrin Eva Marie Käldman 01.04.1985 FIN
Heidi Maria Ranta 28.10.1987 FIN
Jaana Maria Järvinen 19.09.1977 FIN
Anna Carolina Lybäck 30.07.1980 FIN
Pia Malmsten 13.06.1978 FIN
Forwards
Annica Sjölund 31.03.1985 FIN
Jessica Thorn 16.12.1981 FIN
mirka Henna Ruotsalainen 23.07.1986 FIN

Wroclaw
Goalkeepers
Milena Stwinska 06.06.1981 POL
Marta Gawek 24.05.1981 POL
Defenders
Magdalena Kurka 11.07.1987 POL
Alicja Pawlak 13.10.1983 POL
Valentina Stoupak 22.04.1974 UKR
Magdalena Mleczko 03.08.1980 POL
Joanna Krupa 04.11.1972 POL
Katarzyna Stochay 08.04.1983 POL
Katarzyna Janiszek 29.12.1986 POL
Iwona Okrasa 13.02.1984 POL
Ewa Zyla 29.12.1982 POL
Midfielders
Dominika Maciaszczyk 19.10.1978 POL
Justyna Bialasek 14.05.1980 POL
Patrycja Pozerska 12.07.1984 POL
Anna Bobola 10.10.1981 POL
Anna Wertepna 21.09.1980 POL
Monika Trzebuniak 29.09.1986 POL
Renata Rybska 28.05.1972 POL
Forwards
Kamila Koscielak 12.04.1981 POL
Marta Otrebska 07.10.1968 POL
Lilianna Gibek 18.11.1977 POL
Zustyna Nazarczyk 27.11.1981 POL
Ewelina Szczypniak 30.03.1983 POL
Agata Tarczynska 27.06.1988 POL



2003年08月06日(水) 03−04年UEFA女子杯 グループマッチ 敗退クラブ選手リスト その1



1. Dezembro
Goalkeepers
Carla Cristina Correia 25.05.1974 POR
Sonia Moreira 05.07.1984 POR
Eunice Oliveira 05.12.1981 POR
Defenders
Ana Brás 15.08.1984 POR
Sofia Pinheiro 21.10.1981 POR
Sandra Teixeira 16.10.1984 POR
Ana Rita Gomes 08.08.1976 POR
Paula Molhinho 23.03.1971 POR
Cátia Teresa 09.12.1983 POR
Julieta Almeida 18.06.1972 POR
Rita Morgado 15.06.1977 POR
Sandra Marina Caires 12.10.1974 POR
Joana Pavao 20.11.1976 POR
Sara Correia 02.12.1985 POR
Midfielders
Silvia Maria Nunes Brunheira 16.04.1975 POR
Paula Reis 14.09.1975 POR
Inês Correia 25.10.1982 POR
Adilia Martins 04.10.1972 POR
Ana Rita Moreira Carneiro 16.06.1984 POR
Maria Joao Xavier 08.03.1971 POR
Paula Cristina Santos 07.07.1975 POR
Vera Dória 30.05.1983 POR
Liliana Martins 22.09.1981 POR
Inês Borges 21.01.1988 POR
Forwards
Edite Fernandes 10.10.1979 POR
Carla Couto 12.04.1974 POR
Eloisa Tavares 09.11.1983 CPV
Maria Messias 14.08.1974 POR
Flavia Rolo 30.12.1972 POR

Aegina
Goalkeepers
Danae Melaki 02.03.1981 GRE
Eleftheria Argyropoulou 06.07.1977 GRE
Defenders
Theano Prokopi 14.08.1973 GRE
Smaragda Garoflou 07.10.1979 GRE
Marina Morogianni 29.10.1982 GRE
Evangelia Brisimi 23.08.1969 GRE
Georgia Koutrafouri 20.09.1982 GRE
Midfielders
Eleni Marinou 18.10.1972 GRE
Danijela Stojiljkovic 07.04.1973 YUG
Konstantina Katsaiti 17.05.1980 GRE
Panagiota Androutsopoulou 11.04.1985 GRE
Forwards
Vassiliki Soupiadou 06.04.1978 GRE
Vesna Stojanovic 24.01.1973 YUG
Lefki Zafeiropoulou 07.05.1985 GRE
Foteini Siskou 02.06.1973 GRE

Athletic Club EFT
Goalkeepers
Uguzne Mezo 20.03.1979 ESP
Elisabeth Capa Cia 20.03.1978 ESP
Andere Legina 17.03.1989 ESP
Defenders
Nerea Uriagereka Madariaga 24.03.1983 ESP
Vanessa Rodriguez 29.11.1979 ESP
Leire Zabala 30.07.1980 ESP
Izaskun Gaztelu 28.02.1974 ESP
Aitziber Juaristi 28.05.1976 ESP
Irantzu Castrillo 09.07.1985 ESP
Midfielders
Itziar Gurrutxaga 04.04.1977 ESP
Julene Guarrotxena 14.03.1977 ESP
Arrate Orueta Olabarria 08.08.1984 ESP
Silvia Del Val 10.05.1973 ESP
Gurutze Fernandez 04.05.1979 ESP
Lorena Sánchez 12.02.1973 ESP
Forwards
Lexuri Angulo 25.03.1973 ESP
Belén González 10.09.1980 ESP
Iraia Iturregui Sustatxa 24.04.1985 ESP
Elisabet Ibarra 29.06.1981 ESP
Nerea Onaindia 09.09.1970 ESP
Eva Ferreira 13.07.1973 ESP
Maider Real 23.06.1984 ESP
Irune Murua 23.04.1986 ESP
Eztizen Etxebarria 21.09.1987 ESP
Jessica Gomez 05.12.1984 ESP

Bobruichanka
Goalkeepers
Tatsiana Hapanovich 04.05.1976 BLS
Maryia Dashkouskaya 16.09.1985 BLS
Defenders
Tatsiana Volkava 09.01.1972 BLS
Yana Vyshadka 06.08.1982 BLS
Maryna Luchonak 01.12.1978 BLS
Maryia Buzunova 19.08.1982 BLS
Alena Kazlova 19.04.1973 BLS
Maryna Huzarevich 30.11.1982 BLS
Midfielders
Natallia Gliadko 26.03.1972 BLS
Galina Stankewitsch 20.11.1974 BLS
Liudmila Kuzniatsova 13.01.1977 BLS
Natallia Gliadko 26.03.1972 BLS
Hanna Tatarynova 07.03.1978 BLS
Zoya Malinouskaya 11.06.1982 BLS
Tatsiana Shramok 03.08.1982 BLS
Volha Manzhuk 01.02.1983 BLS
Katsiaryna Chyhrai 09.01.1987 BLS
Forwards
Katsiaryna Kuchynskaya 25.01.1986 BLS
Volka Davdovich 22.08.1984 BLS
Volha Nahornaya 16.11.1983 BLS
Volha Aniskoutsava 22.04.1982 BLS
Katsiaryna Lutskevich 11.08.1982 BLS

1. FC Femina Budapest
Goalkeepers
Vivien Barna 25.09.1987 HUN
Gabriella Kövesi 16.12.1974 HUN
Defenders
Eva Sümegi 17.08.1978 HUN
Barbara Erdei 03.06.1979 HUN
Szilvia Szeitl 26.04.1987 HUN
Krisztina Belianszky 27.11.1980 HUN
Agnes Jagicza 29.09.1986 HUN
Yvette Gali 13.02.1988 HUN
Tünde Horvath 16.08.1975 HUN
Gizella Meszaros 05.07.1971 HUN
Aranka Paraoanu 29.10.1974 HUN
Krisztina Kanta 26.04.1981 HUN
Cecilia Gaspar 11.09.1984 HUN
Midfielders
Anita Szeker 09.06.1980 HUN
Rita Hajdú 23.01.1985 HUN
Monika Benkö 12.10.1986 HUN
Dorottya Schumi 30.07.1974 HUN
Anita Padar 30.03.1979 HUN
Aniko Kerekes-Bilicsne 30.03.1968 HUN
Agnes Laczkouszki 22.05.1987 HUN
Forwards
Szilvia Ruff 19.02.1976 HUN
Györgyi Sebestyen 27.11.1974 HUN
Enikö Melegk 30.07.1983 HUN

Clujana
Goalkeepers
Eniko Kadar 11.06.1985 ROM
Defenders
Ana Maria Lucaciu 04.10.1985 ROM
Elena Iuliana Pavel 26.03.1984 ROM
Teodora Dragoescu 06.12.1986 ROM
Maria Adela Serban 12.10.1984 ROM
Olimpia Turda 14.06.1981 ROM
Alexandra Iusan 08.10.1987 ROM
Ioana Muzuran 03.06.1985 ROM
Midfielders
Ramona Oprisor 19.03.1981 ROM
Rodica Striblea 24.01.1974 ROM
Teodora Albon 07.12.1977 ROM
Carmen-Raluca Pop 28.09.1987 ROM
Corina-Simona Peti 20.08.1989 ROM
Raluca Florina Ilies 27.04.1986 ROM
Forwards
Alexandra Ilinca Talnar 19.09.1986 ROM
Florentina Spanu 06.08.1985 ROM
Alina Cristina Lazar 14.09.1985 ROM
Kinga-Hajmalka Lobenschus 23.02.1983 ROM

Codru
Goalkeepers
Ina Rusu 17.05.1983 MOL
Ganna Poda 30.04.1973 UKR
Lenuta Pop 26.05.1970 ROM
Ina Budesteanu 03.02.1987 MOL
Defenders
Olga Smidt 13.09.1984 MOL
Luiza Leu 19.03.1980 ROM
Marioara Lenuta Berinczan 27.05.1975 ROM
Snejana Suhanov 01.11.1979 MOL
Olga Tanschi 09.01.1975 MOL
Natalia Bunduchi 23.05.1973 MOL
Viorica Grajdean 06.02.1976 MOL
Midfielders
Iozefina Florina Deliu 23.07.1979 ROM
Vera Rusu 22.10.1986 MOL
Cristina Dolgovici 22.06.1985 MOL
Polina Capcanari 13.05.1978 MOL
Elena Pavalachi 02.06.1983 MOL
Anjela Toma 11.08.1972 MOL
Veronica Ilin 17.12.1985 MOL
Forwards
Daniela Simona Pufulete 13.11.1975 ROM
Inesa Titova 18.03.1976 UKR
Olesea Sava 07.12.1982 MOL
Anastasia Slonova 17.05.1984 MOL
Svitlana Frisco 15.03.1976 UKR

Foroni Verona
Goalkeepers
Fabiana Comin 20.03.1970 ITA
Braiato Giorgia 04.10.1987 ITA
Defenders
Silvia Pontil 06.09.1980 ITA
Giulia Perelli 23.04.1982 ITA
Daniela Tavalazzi 08.08.1972 ITA
Marcella Gozzi 30.09.1982 ITA
Moira Placchi 14.03.1970 ITA
Daniela Turra 10.03.1977 ITA
Midfielders
Paola Brumana 26.11.1982 ITA
Maddalena Gozzi 28.05.1981 ITA
Elisa Camporese 16.03.1984 ITA
Pamela Conti 04.04.1982 ITA
Silvia Carraro 14.04.1988 ITA
Marina Pellizzer 08.02.1972 ITA
Forwards
Chiara Gazzoli 21.08.1978 ITA
Maria Rita Guarino 31.01.1971 ITA
Silvia Simona Tagliacarne 08.08.1975 ITA
Denise Gardoni 27.11.1986 ITA

Juvisy
Goalkeepers
Sandrine Capy 19.01.1969 FRA
Defenders
Nelly Guilbert 12.09.1979 FRA
Sophie Guyennot 04.04.1973 FRA
Isabelle Rishant 29.10.1981 FRA
Laure Dupont 16.09.1982 FRA
Peggy Provost 19.09.1977 FRA
Aline Riera 21.01.1972 FRA
Sandrine Mathivet 25.10.1968 FRA
Midfielders
Sonia Haziraj 15.06.1980 FRA
Sandrine Soubeyrand 16.08.1973 FRA
Emilie Trimoreau 12.05.1981 FRA
Virginie Bourdille 25.01.1981 FRA
Valerie Jaques 16.06.1972 FRA
Nadine Antonetti 18.01.1971 FRA
Forwards
Aurelie Cousset 28.01.1973 FRA
Lydie Perrgudeau 23.01.1974 FRA
Laetitia Tonazzi 31.01.1981 FRA
Floriane Pelissero 26.07.1983 FRA
Sandrine Fusier 06.07.1972 FRA
Sophie Svaluto 12.01.1986 FRA
Marie-Laure Laroubine 26.01.1980 FRA

KÍ  KÍ Klaksvík
Goalkeepers
Vivi Andreasen 13.06.1976 FAR
Anna Jacobsen 26.01.1977 FAR
Defenders
Ann Olsen 27.07.1981 FAR
Jensa Sirdal 08.07.1980 FAR
Ragna Biskopsto Andreasen 10.11.1980 FAR
Annelisa Justesen 18.02.1982 FAR
Paula Mikkelsen 28.09.1980 FAR
Anja Sjóstein 27.02.1988 FAR
Petra Sjostein 21.07.1984 FAR
Paula Sjostein 17.02.1983 FAR
Midfielders
Rannva B. Andreasen 10.11.1980 FAR
Vivian Bjartallo 02.06.1979 FAR
Una Olsen 18.11.1982 FAR
Bára Skaale 24.03.1973 FAR
Solva Eystberg 05.08.1965 FAR
Jona Jacobsen 19.02.1985 FAR
Jutta Mikladal 24.12.1985 FAR
Forwards
Mariann Joensen 28.02.1982 FAR
Malena Josephsen 03.01.1977 FAR
Maria Vid Neyst 26.06.1987 FAR
Elsa Maria Simonsen 07.03.1984 FAR
Susanna Sivertsen 14.11.1985 FAR

Kilmarnock
Goalkeepers
Claire Johnstone 11.01.1982 SCO
Lynne Wason 18.10.1974 SCO
Defenders
Donna Cheyne 23.09.1977 SCO
Julie Smith 03.10.1973 SCO
Michelle Kerr 15.10.1969 SCO
Tracy Burns 28.01.1977 SCO
Deborah Hegarty 09.03.1973 SCO
Kirsty Mccormack 08.07.1982 SCO
Lorna Jane Smith 16.03.1979 SCO
Midfielders
Megan Sneddon 09.09.1985 SCO
Joanne Love 06.12.1985 SCO
Angela Hind 09.01.1972 SCO
Sarah Hough 23.04.1985 SCO
Karen Penglase 10.08.1982 SCO
Lesley Frances Fowler 28.03.1975 SCO
Belinda Seers 26.02.1981 SCO
Linosi Bayne 13.08.1983 SCO
Marina MacDonald 07.12.1982 SCO
Nicola Barbour 02.07.1969 SCO
Forwards
Beverley McLaughlin 06.07.1974 SCO
Linda Brown 25.09.1968 SCO
Donna James 26.01.1984 SCO
Nicola Black 19.09.1980 SCO
Pauline Hamill 18.12.1971 SCO

KR
Goalkeepers
Sigridur Fanney Palsdottir 27.09.1972 ISL
Anna Gudmundsdóttir 01.05.1985 ISL
Defenders
Ragna Loa Stefansdottir 10.09.1966 ISL
Kelly Kulsrud 07.07.1981 USA
Gudlaug Gudmundsdóttir 14.03.1988 ISL
Linda Arauz 19.09.1979 USA
Midfielders
Alexandra Tómasdóttir 21.10.1987 ISL
Holmfridur Osk Samuelsdottir 23.04.1984 ISL
Anita Gudlaugsdóttir 06.03.1987 ISL
Juliana Einarsdóttir 26.10.1986 ISL
Karitas Thórarinsdóttir 30.01.1988 ISL
Forwards
Andrea Olga Færseth 06.10.1975 ISL



2003年08月05日(火) 03−04年UEFA女子杯 グループマッチ 

実際には8月25〜29日で行なわれたが、スペースの都合上ここに置いておく。

(注;この大会には各国1クラブと前回王者Umeåが出場できる。
まず予選ラウンドによって出場クラブ数が32に絞られる。予選ラウンドは出場クラブ数によって1回戦総当りリーグ戦方式またはホームアンドアウェイ方式の勝ち抜き方式が採用されるが、基本的に1回戦総当りリーグが尊重される。
グループステージは32クラブを4クラブずつ8グループによる1回戦総当りリーグ戦方式で行なわれ、各グループ首位が準々決勝に進む。
予選ラウンド・グループステージの組み合わせには過去2シーズンの結果に基づくCoefficient ranking listが用いられ、またUEFAは可能な範囲で地理的・経済的側面を配慮する。
準々決勝以降の組み合わせは大会開幕前に決定している。準々決勝以降はホームアンドアウェイ方式のトーナメントで行なわれる)

Group Matches-21/25 Aug 2003

Grp 8 Fulham 8 - 0 KÍ 19/08
Grp 8 Ter Leede 8 - 0 Codru 19/08
Grp 1 Brøndby 2 - 0 Kilmarnock 20/08
Grp 1 Niš 3 - 1 KR 20/08
Grp 2 Bobruichanka 2 - 3 Aegina 21/08
Grp 2 Schwerzenbach 1 - 5 Gömrükçü Baku 21/08
Grp 3 Slavia 2 - 0 Clujana 21/08
Grp 3 Umeå 15 - 0 Newtownabbey 21/08
Grp 4 Foroni Verona 10 - 0 Osijek 21/08
Grp 4 Energy Voronezh 11 - 0 Budapest 21/08
Grp 5 Malmö 3 - 0 United 21/08
Grp 5 Legend Chernigov 4 - 0 M. Holon 21/08
Grp 6 Juvisy 6 - 1 UCD 21/08
Grp 6 Kolbotn 15 - 2 Wroclaw 21/08
Grp 7 Frankfurt 4 - 0 1. Dezembro 21/08
Grp 7 Athletic 2 - 0 Neulengbach 21/08
Grp 8 Fulham 9 - 1 Codru 21/08
Grp 8 Ter Leede 5 - 0 KÍ 21/08
Grp 1 Niš 1 - 1 Kilmarnock 22/08
Grp 1 Brøndby 1 - 0 KR 22/08
Grp 2 Aegina 4 - 4 Schwerzenbach 23/08
Grp 2 Gömrükçü Baku 0 - 1 Bobruichanka 23/08
Grp 3 Newtownabbey 0 - 3 Slavia 23/08
Grp 3 Umeå 6 - 0 Clujana 23/08
Grp 4 Budapest 3 - 0 Osijek 23/08
Grp 4 Energy Voronezh 0 - 0 Foroni Verona 23/08
Grp 5 M. Holon 1 - 6 Malmö 23/08
Grp 5 United 0 - 2 Legend Chernigov 23/08
Grp 6 Wroclaw 0 - 3 Juvisy 23/08
Grp 6 Kolbotn 8 - 0 UCD 23/08
Grp 7 Frankfurt 7 - 1 Neulengbach 23/08
Grp 7 1. Dezembro 2 - 5 Athletic 23/08
Grp 8 Ter Leede 1 - 3 Fulham 23/08
Grp 8 Codru 5 - 3 KÍ 23/08
Grp 1 Brøndby 4 - 0 Niš 24/08
Grp 1 Kilmarnock 1 - 5 KR 24/08
Grp 2 Bobruichanka 1 - 1 Schwerzenbach 25/08
Grp 2 Gömrükçü Baku 3 - 0 Aegina 25/08
Grp 3 Slavia 1 - 2 Umeå 25/08
Grp 3 Clujana 1 - 1 Newtownabbey 25/08
Grp 4 Foroni Verona 4 - 0 Budapest 25/08
Grp 4 Osijek 0 - 13 Energy Voronezh 25/08
Grp 5 Legend Chernigov 0 - 3 Malmö 25/08
Grp 5 United 3 - 1 M. Holon 25/08
Grp 6 Juvisy 1 - 2 Kolbotn 25/08
Grp 6 UCD 0 - 3 Wroclaw 25/08
Grp 7 Athletic 1 - 8 Frankfurt 25/08
Grp 7 Neulengbach 1 - 0 1. Dezembro 25/08


Group 1


Clubs
Pld W D L GS GA Pts


Brøndby
3 3 0 0 7 0 9
Niš
3 1 1 1 4 6 4
KR
3 1 0 2 6 5 3
Kilmarnock
3 0 1 2 2 8 1




Pld: Matches played W: Won D:Drawn
L: Lost GS: Goals for GA: Goals against
Pts: Points






Brøndby 2 - 0 Kilmarnock
Niš 3 - 1 KR
Niš 1 - 1 Kilmarnock
Brøndby 1 - 0 KR
Brøndby 4 - 0 Niš
Kilmarnock 1 - 5 KR

Group 2


Clubs
Pld W D L GS GA Pts


Gömrükçü Baku
3 2 0 1 8 2 6
Aegina
3 1 1 1 7 9 4
Bobruichanka
3 1 1 1 4 4 4
Schwerzenbach
3 0 2 1 6 10 2




Pld: Matches played W: Won D:Drawn
L: Lost GS: Goals for GA: Goals against
Pts: Points






Bobruichanka 2 - 3 Aegina
Schwerzenbach 1 - 5 Gömrükçü Baku
Aegina 4 - 4 Schwerzenbach
Gömrükçü Baku 0 - 1 Bobruichanka
Bobruichanka 1 - 1 Schwerzenbach
Gömrükçü Baku 3 - 0 Aegina

Group 3


Clubs
Pld W D L GS GA Pts


Umeå
3 3 0 0 23 1 9
Slavia
3 2 0 1 6 2 6
Clujana
3 0 1 2 1 9 1
Newtownabbey
3 0 1 2 1 19 1




Pld: Matches played W: Won D:Drawn
L: Lost GS: Goals for GA: Goals against
Pts: Points






Slavia 2 - 0 Clujana
Umeå 15 - 0 Newtownabbey
Newtownabbey 0 - 3 Slavia
Umeå 6 - 0 Clujana
Slavia 1 - 2 Umeå
Clujana 1 - 1 Newtownabbey

Group 4


Clubs
Pld W D L GS GA Pts


Energy Voronezh
3 2 1 0 24 0 7
Foroni Verona
3 2 1 0 14 0 7
Budapest
3 1 0 2 3 15 3
Osijek
3 0 0 3 0 26 0




Pld: Matches played W: Won D:Drawn
L: Lost GS: Goals for GA: Goals against
Pts: Points






Foroni Verona 10 - 0 Osijek
Energy Voronezh 11 - 0 Budapest
Budapest 3 - 0 Osijek
Energy Voronezh 0 - 0 Foroni Verona
Foroni Verona 4 - 0 Budapest
Osijek 0 - 13 Energy Voronezh

Group 5


Clubs
Pld W D L GS GA Pts


Malmö
3 3 0 0 12 1 9
Legend Chernigov
3 2 0 1 6 3 6
United
3 1 0 2 3 6 3
M. Holon
3 0 0 3 2 13 0




Pld: Matches played W: Won D:Drawn
L: Lost GS: Goals for GA: Goals against
Pts: Points






Malmö 3 - 0 United
Legend Chernigov 4 - 0 M. Holon
M. Holon 1 - 6 Malmö
United 0 - 2 Legend Chernigov
Legend Chernigov 0 - 3 Malmö
United 3 - 1 M. Holon

Group 6


Clubs
Pld W D L GS GA Pts


Kolbotn
3 3 0 0 25 3 9
Juvisy
3 2 0 1 10 3 6
Wroclaw
3 1 0 2 5 18 3
UCD
3 0 0 3 1 17 0




Pld: Matches played W: Won D:Drawn
L: Lost GS: Goals for GA: Goals against
Pts: Points






Juvisy 6 - 1 UCD
Kolbotn 15 - 2 Wroclaw
Wroclaw 0 - 3 Juvisy
Kolbotn 8 - 0 UCD
Juvisy 1 - 2 Kolbotn
UCD 0 - 3 Wroclaw

Group 7


Clubs
Pld W D L GS GA Pts


Frankfurt
3 3 0 0 19 2 9
Athletic
3 2 0 1 8 10 6
Neulengbach
3 1 0 2 2 9 3
1. Dezembro
3 0 0 3 2 10 0




Pld: Matches played W: Won D:Drawn
L: Lost GS: Goals for GA: Goals against
Pts: Points






Frankfurt 4 - 0 1. Dezembro
Athletic 2 - 0 Neulengbach
Frankfurt 7 - 1 Neulengbach
1. Dezembro 2 - 5 Athletic
Athletic 1 - 8 Frankfurt
Neulengbach 1 - 0 1. Dezembro

Group 8


Clubs
Pld W D L GS GA Pts


Fulham
3 3 0 0 20 2 9
Ter Leede
3 2 0 1 14 3 6
Codru
3 1 0 2 6 20 3

3 0 0 3 3 18 0




Pld: Matches played W: Won D:Drawn
L: Lost GS: Goals for GA: Goals against
Pts: Points






Fulham 8 - 0 KÍ
Ter Leede 8 - 0 Codru
Fulham 9 - 1 Codru
Ter Leede 5 - 0 KÍ
Ter Leede 1 - 3 Fulham
Codru 5 - 3 KÍ



2003年08月04日(月) 先週の結果

●クラセンU−18
準々決勝
広島3−0G大阪 横浜FM3−2東京V 清水1−1(PK4−2)磐田
浦和1−0鹿島
準決勝
広島2v−1横浜FM 浦和4−0清水
決勝 広島3−0浦和

夏には相性の悪い広島の初優勝。中国プリンス2位の広島観音が繰り上げで全日本ユース出場。広島の個々の能力の高さは明らかだが、夏の優勝は意外だった。Jユースでよく観てみよう。

●高校総体
準々決勝
帝京1−1(PK4−2)岐阜工 鵬翔2−2(PK1−3)東邦 多々良1−3市船
国見5−0大津
準決勝 帝京4−1東邦 国見1−0市船
決勝  国見1−0帝京

こちらは番狂わせが少ない。東邦の快進撃は意外だったが、あとはあっと驚く番狂わせはなかった。

●全少
準決勝 江南南0−0(PK3−1)愛知FC 富山北1−0帯広FC
決勝  江南南2−1(再延長)富山北

レベルは例年と同等か?決勝は延長での優勝が目前だった富山北がロスタイムで失点し、再延長で江南南の勝利。富山北には女子選手もいた。レベルの高い地域から地力のあり、決定的な仕事の出来るエースを擁したチームが勝ちあがった印象。

●全社代表決定戦
アイン食品    4−1S.F.C Top1999(滋賀)
津田SC     1−1(PK5−4)高田FC
神戸FC1970 2−2(PK4−3) 京都伏見蹴友会
大阪ガス     2−1紀北蹴球団
エルマーノ大阪  2v−1セントラル神戸
三洋電機洲本   1−0 FC西宮A

アイン食品圧勝。天皇杯大阪は高いレベルの激戦が予想される。総理大臣杯準優勝で阪南大は予選免除だが、JFL佐川急便大阪、地域リーグ決勝大会ではプロの静岡FCをも破ったアイン食品、大学勢、番狂わせを演じる力はあるG大阪ユース、最強の大阪社会人覇者・阪南大クラブ。実に面白そう。


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T.K. [MAIL]