空虚。
しずく。



 ありがとう。でもね。

行きたくない。

・・・笑えないもの。

こんな顔、見せたくない。

かっこつけてるわけじゃないよ。

本当に、嫌なの。

嬉しいよりも、何よりも。

"どうしよう"って、思った。


答え、出せないよ。

「行く」も「行かない」も言えない。


メールの返事は、すぐに浮かんだの。

『あ、そうなんだ★・・・いこかな。
 こんな機会滅多になさそうだし(^-^)』

でも、それは、嘘だ。

『行かない。』

なんて、言えないよ。


本心を誤魔化すために、

記号をつけて、顔文字をつけて。

「私は、笑ってるよ、元気だよ。」

って、アピールしてみても。

鏡で見た私は、まったく笑ってないんだ。


文章だけが一人歩きして、

もうこれは、私の文じゃないね。

って思ったら、・・・もう、書けなかった。


(ごめん。ごめん。ごめん・・・。)


なんで、謝るんだろう。

思えもしないし、何が悪いのかもわからないのに。


「・・・イライラするなぁ。」

漠然とした、不快感。

迫られる、選択。


・・・逃げようかな・・・逃げる、逃げる・・・。


ああ、一番しちゃいけない、行為だ。

2002年07月14日(日)
初日 最新 INDEX MAIL HOME


My追加