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■ 約束の日、そして。
約束の日が近づいています。
あの人と、他の人と、出掛ける。
しかも、泊まる・・・旅行の日が。
私は、行かないつもりです。
・・・いいえ、行けません。
絶対に、冷静な自分でいられない。
あの人を、彼女を、他人を。
見られない。言い切れます。
異常な程嫉妬しても、
その矛先を向ける事ができない。
ただ、笑うしかないんです。
そんなの、出来ません。
笑うことも、苦しいのに。
先日から何度も連絡があります。
一度も、返事を返していません。
・・・嫌われても、仕方ないかな。
なかば、そんな気持ちです。
「逢いたくない。」
それが本音です。
苦しいし、辛いし。
・・・努力次第で、なんとでもなるのにね。
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最後にあなたと逢ってから、
何度が誘いがありましたよね。
でも、それは彼女と一緒だった。
私が断り続けたのは、
「私」でいられる自信がなかったから。
あなたとしばらく逢わない間に、
私は変わってしまいました。
人とろくな会話すら出来ません。
感情は凍りついて、
今では笑うことにも疑問を抱いてしまいます。
その何も、あなたには言えなかった。
・・・さらけ出すのって、勇気が要りますよね。
きっと私は、あなたが、一番嫌う人間でしょう。
だから、怖かった。
もうすぐ、約束の日ですね。
その日までに、死ぬつもりでした。
・・・馬鹿ですね、私。
「逃げ」だ。って、重々解かってますけど・・・。
生きて、あなたと言葉を交わすより。
死んで、あなたに罵られる方が、楽だ。と思いました。
明日、外に出ます。
私は、迷うでしょうか?
それとも、躊躇うでしょうか?
ゴミに、なることを。
私が死んだら、泣いてくれる人がいる。
なんて、微塵も思わない、思えない薄情な人間です。
誰かに愛されていても。
その愛を否定するくだらない人間です。
・・・ゴミになれなければ、
そのまま消えてしまいたいと思います。
正直、再びこの場所に戻るのは嫌ですから。
あなただけに、言おうと思ってたんです。
「ごめんなさい」って。
でも、やめておきます。
それでは。
2002年06月28日(金)
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