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■ 実感。
夢から醒めたというのに、 これが現実だという実感がない。
今も、まだ。
身体に触れてみても、 膜を通しているような感触。
痛みも、感じる。
のに、得体の知れない感覚が付きまとう。
感情の表現はますます難しくなり、 まるで最初からそれはなかったかのように振る舞い始めた。
演技としてなら、笑えるが。
目の前の物事を認識した瞬間に、全て、醒めてしまう。
逃避、だと認識しながらも、 それを理解したくない一心で、拒絶する。
「自分は弱者ではない。」
そう、思い込もうと。
なんだか、全てが無機質に思えた。
2002年05月13日(月)
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