空虚。
しずく。



 sister。

「sister」

街路樹も雨に濡れた 午前0時

イラだちが消せないから 麻酔かけて


あなただけを ずっと この地下室に閉じ込めて

繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる

朝が来ても「愛してる、、、」と繰り返して

餓えたベットで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで


抱きしめて 強く

kissをして 感じたい

真っ赤な雫を搾るまで壊して

今から舌を噛むから優しくして

あなたの背中を見たくない ただそれだけ


枯れた花 まだ捨てない あなたがくれた

ここにきて、、、本当の愛が見えたでしょ?


月明かりが そっと 照らす

笑顔が綺麗でしょう

私の他に誰があなたを救えると思う?


ゼロになったあなたの

その思考回路に

血迷った罪の意識を植え付けて

今から舌を噛むから優しくして

誰も見ないで 私だけ幸せにして


あなただけを ずっとこの地下室に閉じ込めて

繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる

朝が来ても「愛してる、、、」と繰り返して

餓えたベットで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで


抱きしめて 強く

kissをして 感じたい

真っ赤な雫を搾るまで壊して

今から舌を噛むから優しくして

あなたの背中を見たくない ただそれだけ

ゼロになったあなたの

その思考回路に

血迷った罪の意識を植え付けて

今から舌を噛むから優しくして

誰も見ないで 私だけ幸せにしてね


作曲/yasu
作詞/yasu

唄 Janne Da Arc


今日借りたアルバム「GAIA」の中で惹かれた一曲。
あまりにもあの人に対する自分の想いに似ていたから。


"狂気の愛でも、構わない。"

"これが、私の・・・―――愛。"


2002年03月06日(水)
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