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■ 夏の日
あまりの暑さに夏バテもピークです。 せめて視覚的には涼しくいきたいと衝動的にトップを変更。 おかしなもので、人間は青を見るだけで涼しいと感じるものなんですよね。
譲を描くと必然的に青を多用するんですが、今回浴衣や譲の瞳の色はこだわりました。気持ちのいい青を、と。 どうかこの暑い夏、爽やかゆずりんで癒されてください(笑) 私も描いてて、いい気分転換になりました。
この気分転換が執筆にも生かせればいいんですが… 書く気は満々にあるのですが、やはり夜は寝ないと。頑張って起きてはいるんですがね、それも限度があるし。 でも一応、夏の間に連載をスタートさせることを目標にしております。 もうすぐ1周年だしね。頑張らねばね。
今日、ある人から「真咲さんは大人だねぇ」と、言われた。 仕事場の、一緒に働いている人から言われたので、もちろん本名で真咲とは呼ばれてないですが。でも、そう言われた。 大人ってどういう意味なんだろう…?と思いつつも、「そうですね、もう大人かもしれないですね」って答えた。
私にそう言ったそのひとは、実は父と同い年で、50代後半のおばさんなのだけど、私があんまり年寄り臭い感覚で物事を語るのでそう思ったらしい。 同じくバイトで働いている大学生の女の子の恋愛話を、その子のいないところでくっちゃべっていたんだけど(笑)
なんでも、高校時代につきあっていた彼が進学で地方に行くため遠恋は無理だと別れて、でも別れた後もずっと友達関係を続いていたのを、最近になってよりを戻したそうな。なのに夏休みで彼が帰ってきて、再会したとたん、喧嘩別れしてしまったんだと。
私ははっきりいって、そんな意味のないことをするひとの気持ちがまったくわからんのです。 だから素直な感想で「私だったらそんな疲れることするのやだよ」と言ったところの反応が、上のセリフだった。
だらだらと携帯メールをやりとりするのも、意地になってまで誰かと関係を繋ごうとするのも、厄介なこととしか思えない。 恋に恋して「彼氏が欲しい」と相談してくる友達の気持ちも分からない。 「こんなひとなんだけど、どう思う?」って、そんなこと私に聞いてどうするのと一度聞き返してみたい。
本当の気持ちは、簡単には話せないのだよ。 仕事で少し一緒になるだけの、こんな薄い付き合いしかしてない私達に話すぐらいだから、結局その子の中でそれだけの価値しかないんだろう。
話をしていたおばさんには、よほどその子が子供に見えたに違いない。 私のは大人っていうより、個人主義だし。
そのあと、また別の話で「大人しそうに見える子が、友達どうし、男の子の車で海へ行ったとか聞くと、今の子はみんなそうなのかねーと思うね」と聞かれて、「私なら、そんなん絶対行かないですよ。つまんないし、疲れるだけ」って言ったら、おばさん笑ってたよ。「まだ若いのに」って。 それは誤解だ。若者みな同じだなんて。 だから「私だってまだまだ若いですよ」って言っておいたよ、ちゃんと。
他人の自分へ対する評価ほど、怖いものはないです。 怖いというのは、薬にも毒にもなりえるということです。 というのも、私がそういったものに子供の頃から影響されて、人生さえ左右されてきたからなのです。 だれでも他人の目は気になる。人から良く思われたれば気持ちがいいし、嫌われるのはやっぱり辛い。 でも、それに振り回される人間にはなりたくないのです。
本当の自分を知ってくれる人に出会えれば、また話は別ですが。
いつも誰かに見られているということは、いい刺激になりますしね。 こんな私ですが、これからもどうか見守っていてくださいね。
…ずっと好きだった人の影響から、こんな長い日記になってしまった。 遠くから見守るだけだった人とお話できるようになって、たくさん影響受けました。 両思いってとっても幸せ。 今でも片思いかもだけど。
2002年08月12日(月)
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