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■ 映画
昨日は結局明け方の３時半まで執筆していた。
こう、気分ががぁーっと盛り上がる時を逃さず書くのがよいんですよ…
今日学校でどうだったか……は、聞かないで（ーー；）
明日は、気分転換に映画へゆこうと思ってるですよ。
木曜がちょうど女性１０００円の日なので、学校帰りに寄ってみようかなと。
私は映画はひとりで見る派です。それか空気のような存在の妹といくか（笑）
友達とは行った事あんまないなぁ…だって気が散るから（ひど）
見る前や途中とかにぺらぺら喋るのは好ましくない。
ひとり静かにどきどきわくわくを噛み締めていたい（笑）
人といるとなんか映画に集中できなくて。それだとお金ももったいないしつまんないもん。というわけです。
あ、それと五月蝿い映画館も最悪ですねヽ(` ー´*)丿
黙って見ようよ。
ひとりって最初はちょっとさみしーとか思うかもですが、慣れれば絶対お薦めです。
で、何を見に行くかというと「リリィ・シュシュのすべて」です。
インターネット小説で話題になったやつですね。
若者に絶大な人気を誇る歌姫「リリィ・シュシュ」にかかわる少年たちの物語。
明日は見終わったら感想を書く予定。
あと、あれも見たいな。「冷静と情熱のあいだ」
竹内豊が主演のこれも邦画。
脚本がふたりいて、江國香織と辻仁成。
辻さんの脚本のドラマを以前見てから、興味があったので。
これは原作が男視点と女視点、二冊あるという変わったスタイルなんですよね。おもしろそう。
この映画の舞台がイタリア・フィレンツェってとこもツボ。
芸術の街で運命的な１０年振りの恋に堕ちる…いいのう〜
2001年11月07日(水)
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