ひとりごと。
kakone



 歯科検診&友情物語

今日は歯科検診。
出かける前からゴキゲンななめ。どうも眠たいらしい。どうして検診ってお昼寝の時間にするんだろう。朝一のほうが機嫌がいいんだけどねぇ。

会場でも歯磨き指導のときは口を開けてくれなかったし、ずっとぐずっていた。いよいよ検診のときも「っち〜(あっちに行く)」と逃走をはかろうとした。検診の部屋のへたくそなアンパンマンの絵が気になったらしく未遂に終わったけど。
その後のフッ素塗布のときはもう最悪の状態。泣き叫び暴れまわった。塗布をしてくれた人が「今日担当したお子さんの中で一番暴れましたね」といった意味のことを言われてしまうほどに・・・。はぁぁ、疲れた〜。
しかし、それ以上に疲れていたのはShakiらしく、終了後、車にのせたとたんに寝てしまった。お疲れ様でしたぁ。

***

その後、Mokoちゃんの家に遊びに行った。
Mokoちゃんはおしゃべりがとても上手で、流暢な鹿児島弁(!)をしゃべるのだ。それについてのMokoちゃん家の会話。
ママ「Mokoって鹿児島弁が上手だってShakiママが言ってたよ。」
パパ「気がつかなかった。Shakiちゃんはどうなの?」
ママ「Shakiちゃんは単語をちょっと言うくらいでしゃべらないから、まだわからないよ。」
「Shakiちゃんはわんわんって言うよ!」
by Mokoちゃん。

Mokoちゃん、ありがとぉぉぉぉ!
ちゃんとShakiがしゃべれるって主張してくれたのね。
美しき友情の物語だわ。
(単に事実を述べていただけだという噂も・・・)

2003年07月07日(月)
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