インコの巣の観察日記
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2004年06月22日(火) 勇者の帰還  【追加】

そうか...今日は6月22日だったんだ。



あれから2年経った今日、再び私は泣いた。

でも、哀しくて泣いたんじゃない。

嬉しくて、嬉しくて、どうして良いのか判らなくて...涙がこぼれてくる。



Achillesが、最強の戦士が帰ってきた。

私の願いを...強くて優しいあの人は叶えてくれた。

再び、この言葉を言える私は、本当に幸せです。


「おかえりなさい、Mauricio!!」




公式サイトのトップ記事の見出しは

Pochettino, blanquiazul para las próximas tres temporadas


彼はGirondins de Bordeauxとの契約を解除。

Carta de libertadを手にBarcelonaへ戻ってきました。

そしてEspanyolと新たに3年契約、2007年6月末日までの契約書にサインしました。





もう、どこにも行かないよね??

ずっと、ずっと、インコの巣にいてくれるんだよね??

もう寂しくて泣かなくても良いんだよね??

嬉しくて流す涙は..暖かいね。





有り難う、Mauricio。私たちEspanyolistasとの約束を守ってくれて...。

そして、いつかあなたは自身の夢を叶えることになる。

「僕はfutbol人生最後のCamisetaを“blanquiazul”にしたいんだ」






【追加】

今日が6月22日と言うことには気付いていたけれど、

どうして、Mauricioさんのインコ復帰会見が今日だったのか、

その理由にまでは思い至りませんでした。


さっき...湯船に浸かりながら色んなこと考えていたんですが(笑)、そこでやっと気付きました。

彼のEspanyol移籍は6月22日、つまり6月23日の前日に行われた。



明日は...Girondins de Bordeauxの04-05シーズンの開始日。

彼はそれまでに決着つけたかったのでしょう。


昨シーズン、彼はPSGを出て行くことが決まっていたけれど、

その行き先は、PSGの03-04シーズン始動までには決まらなくて、

チーム自体は動き出しているのに、彼は立ち止まったままだった。

FioやGabiたちがいるAix-les-Bainsでのキャンプでも、彼の姿を見つけることが出来なかった。


その後、数日してGirondins移籍が決まったけれど、

何となく、スッキリしなかったことを覚えてる。

やっぱり...ケジメつけたかったんじゃないかな。

Girondinsの選手として“6月23日”を迎えるのではなく、

Espanyolの選手として、シーズン開始の7月14日を迎えたかったんじゃないかなぁ...。

そんなことを、アンジェリカの香りに包まれながら考えていました。



とにかく、今はホッとしたって言うのが正直な気持ち。

もう、イロイロと悩まなくて済むから。

もちろん、シーズンが始まればまた、イロイロと悩み事は出てくるだろうけれど。

少なくとも、もうMercadodで一喜一憂することはなくなった。



6月中に結論が出たこと、それも私が望む最高の形で決着付いたこと、

これほど嬉しいことはありません。EspanyolとMauricio、

そして彼を手放してくれたGirondinsに心からの感謝を送りたいと思います。有り難う。



そして...

MauriがGirondinsの力になれなくってゴメンね。

Girondinsのこと、好きになれなくてゴメンね。

短い間だったけれど、お世話になりました。

紺色と白色のチームの幸運を祈っています。有り難う...。






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