◇◆◇◆『白』から61234567890123456789 視線は木の梢へ、更に遠く空へと伸びてゆく。わずかに始まった黄葉を捉え、夏から秋へと季節が移る瞬間を静けさ、と表現した。空から戻った視線は、並木道の奥へと注がれる。その先には、なぜか少女時代の作者がいるような気がしてならない。