 |
 |
■■■
■■
■ こんなのでお金とらないでよ!
買ってしまってから「しまったなぁ」って思うのがすごく嫌。 だからとりあえず買ってしまったらしょうがないけど使い倒したりするようにはしているおぎそんです。どうも。
でね。 最近お金もないし(それは旅行のせいもある)衝動買いはそうしてないんですよ。
が。 「僕たちの好きな 宮部みゆき」(別冊宝島) 買っちゃった・・・。
おぎそんつられちゃった。 物凄く後悔。 だってこれ書いてる人が酷い。 殆ど素人のネットサイト運営者。 つまりオリジナリティが殆どない。 どっかで聴いたような言葉の羅列。 (というかネットのものをそのまま転載しているような人の褌で相撲を取る状態) なんか同人誌状態なんだよね。自己満足っていうか。 これを流通にのせて売る。・・・・そうね、宮部ならおぎそんみたいにファンも多いから謎本を買うみたいに思わず買うかもね。 (どうせなら赤川次郎とかやってみればいいのに。この前は村上春樹やってたし。村上春樹の「海辺のカフカ」まだ読んでないから読まなきゃ!)
思い入れレビューの「映画『模倣犯』に寄せるごく私的レビュー」は少しだけ読み応えあり。(でも、キャスティングに関しては今でも疑問をおぎそんは持っているけれども) あの酷い映画を宮部自身がどのように考えていたのかを書かれている箇所がありその点に関しては、満足。この「やまもも」さんの意見に同意である。
やっぱり不満なのは全部の作品を俯瞰していないこと。これじゃ一見さんは着いて来れないし。とゆーか、「我らが隣人の犯罪」収録の「サボテンの花」だけがクロースアップされているのもいやだし。(てかひねくれモノ) せめて「取り残されて」収録の「たった一人」も解説欲しかったなぁと。
というわけで、あまりにも不完全で買うんじゃなかった本でした。 がっくり。 おぎそんは別冊宝島に懲りました。
2003年09月26日(金)
|
|
 |