おぎそんの日記
おぎそん



 深いなぁ・・・

「愛するということは、相手の目を見ることではなくて、一緒にいてあげて、そして一緒の方向を見てあげること」



最近、読んでいる本が「グッチ家 失われたブランド」なのですが。
おぎそん自身、殆どブランドを知りませんけどこの本はドキュンドキュメント作品ですのし、家族の肖像というテーマなので(というか100円だったから)読んでます。

とゆーか、グッチは既に家族(同族)経営でなくなってしまったのですね。
10年くらい前にアラブの投資銀行が株を保有することで、今までの路線を変えたということが今のところ書かれていました。
元々グッチというのは上流階級的で保守的なファッションを売りにしていたのが、経営陣の交替によりターゲットをより広くし、露出度の高くインパクトのあるものを出しつづける(商品の入れ替えなどのリサーチを入念にする)など路線を変えつつもその「グッチ」というブランドの高級イメージは保ちつづけている、と。

なかなか興味深くて1/2ほど読み終わったのですが実はこの作品ってある種の復活物語なのかしら、とも思えてきました。
別にそれが悪いとか感動的な(ホントか?)家族愛に水を差すとかいったことではなく、失敗してもやりなそうとする力(ちから)・それまでの過程を追っているのかなぁ、と。


人生はやりなおすことができる。
なんてことを言う人がいます。

でも、全くデリートすることはできず、どちらかというと一回録画をしてあるビデオテープに上書き録画をするようなものでは、とも思います。
だからその表現は実は補足が必要なのでは、といつも考えているのです。


ただね。
もう最近のネガティブな考えでいくとそれって単なる逃げじゃんとも思えるんですよね。
そう、結局は青い鳥を探しつづけるようなもので(もちろん見つける/見つけれなかったの結果ではなくそのプロセスが重要であることは踏まえて)本筋からずれてしまわないかなぁ、と。


しんもちに「最近、おぎそんの日記は病んでるちょっとヤバイ」といわれているのですけど関係なくいつも通りにしてみました☆



2003年06月26日(木)
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