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■ あたふたあたふた
とりあえず、春休みなのですがあたふたとしております。 いかがおすごしでしょうか。
おぎそんは、この春のうちに車の免許を取得するために(今頃かよ!)実家と下宿の往復をむやみにしております。 しかし・・・・。
下宿から実家まで電車(鈍行)で六時間ほどかかります。・・・。まぁ、正規な料金で帰っていないので文句は言えませんけど。 こんなことをするも、一回挫折したことがあるためであります。 しかし、塾は休めない。 となると、こんな強行日程なるわけであります・・・。 はたして、無事に取得できるのか、先に根を上げて再び挫折するのかなかなか見所ではあります。
予定では、今月中に仮免許は取得できるはずです。てゆーか、この春に取ってしまわないと諸事情が絡んでいるため想像もしたくありません。 まぁ、学年末テストが終了してから春期講習までの2週間ぐらい塾をお休みしようとも思うのですけど塾長が認めてくれるのかしらん。 ただでさえ人数が少ない&新人さんが使えないのに。 どうなるものやら・・・。 教習で、すでにネタらしきものを発見してしまいました。 うち(下宿)の近くの道路が頻繁に出てくる教習ビデオを見せられています。 最初は、看板でした。あれ?この看板ってNT通りにあるのと似てるよなぁ・・・。と思ったところ、南大沢の駅前にある建物が!!おぃ。 左側には通っている大学も見えます。 次の学科では、多摩境の方向から南大沢に抜ける道を走行していました。 なぜ、こんなにこんな田舎寂れたところをわざわざ走るのでしょうか。 考えました。
・適当に広くて、車の通りが少ない ・ロケ現場なのである程度時速を出しても出さなくてもいいような直線道路が欲しい ・付近には読売テレビのスタジオがある ・警察が取り締まりに来るわけがない ・起伏に富んでいる
なんとも理想的なところであることよ!パーフェクトだよ、パーフェクト。 この、「学研 教習教材シリーズ」はこれからもおぎそんを楽しませてくれそうです。 というわけで、週2回の更新となりますが(予定)、教習の様子を書いて行けたらいいと思います。(ネタがかせげてます)
PS さっそく、実車のほうを運転したのですが一回挫折した身とはいえハンドル捌きなどなれたもの。教官に早速「君、ほんとに初めての運転??」と不審の目をむけられました。もちろん、「ええ、はじめてですっ!」と返事をしておきました。 まるで狐と狸の化かしあいのようですけれども。
さぁ、これで逃げられない状態に自分をおいこんだぞ
2002年02月12日(火)
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