今日も今日とて、仕事をしていたのですが、レジに入っていたときのこと。 二歳くらいの男の子と、そのお母様と思しき親子連れがやってきた。
男の子の手には、アンパンマンの小さな絵本。どうしてもそれを離したくないらしく、お母さんが買うことを決意したようであった。
レジの前ですったもんだして、ようやく本をレジ台の上に載せる。ワシの隣にいた男の子に値段をつげ、ワシはその本を袋詰めしようとして、はたと気づいた。
子供にはよくあることなんだけども、子供は買ったものを袋に入れて欲しくないのだ。そのまま手に持って行きたいという子が多い。 そこでワシはお母さんの方に、 「シールだけにしておきますか?」 と聞いた。するとお母さん、 「はい、ありがとうございます(^^;)」 とおっしゃった。ワシは絵本の裏にちょこっとシールを貼ると、台の下でいまかいまかと待っている男の子に、
「はい、ありがとうございました(^^)」
と、絵本を手渡した。男の子はえさを見つけた鯉のように、絵本に飛びつくと、胸にしっかりとそれを抱きしめる。そこでお母さん 「ほら、『ありがとう』は?」
すると男の子、「ありがとう」としっかり言った後に、なんとなんと・・・ 小さな手を口元に持っていき・・・
アタシに投げキッスをしてきた
�堯福陰◆院─法�!
こんなにちいさな子が、昭和のにおいがプンプンする投げキッス(キとスの間に「ッ」が入るところがポイント)をするとは!!
驚いたワシが、それでも笑顔で「やるぅ〜♪(←昭和イントネーションで)」というと、親子で気をよくしてくれたのか、お母さんが 「ほら、もいっかい!」 と威勢良くいい、男の子も、元気よく投げキッスをしてくれた(笑)。
いやぁ〜、いろんな意味で受けたわ。
この年で男子に投げキッスをしてもらえるとは思ってもみなかったわ〜(笑) しかし、あんなことをしこまれて、あの子の将来はどうなるのだろうか・・・石田純一みたいにならなきゃいいけども・・・(^^;)
小さい子って、可愛いか憎たらしいかの二つに一つなんだよなぁ・・・(←売り場で見ていて切実に思う)ホント、親のしつけひとつにかかってると思うんだけども、どうなんでしょうねぇ・・・。
というわけで、久しぶりに異性にモーションをかけられました(←死語の世界)。
愉快じゃのう〜(笑)。
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