つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2004年11月23日(火) 「小さな恋のメロディー」

言わずと知れた1971年の名作イギリス映画。映画で使われた音楽も、未だに多くの人に愛されていますねー。

この度DVDにてリマスタリングされたものが発売になったので、面白かったら買おうかなと思いレンタル。まだ見たことがなかったんで、いい機会でした。

あらすじ
ダニエルはイギリスの普通の家庭に育った小学生。親友のトムとつるんでは遊ぶ、まだまだ子供っぽい少年だった。
しかし、そんなダニエルがふと覗いたダンスのクラスで踊っていたメロディという名の女の子に恋をする。
メロディのことが気になって気になって仕方ないダニエル。やがてダニエルの切ない思いは実を結び、二人はこっそり結婚の約束までするのだが・・・。


とまぁ、こんな感じ。

ダニエル役のマーク・レスターの可愛いこと可愛いこと(>_<)
も〜〜〜〜!天使のように可愛いです。タッキーの小学生のころにも良く似ている・・・と思うのはワシだけでしょうか。
しかもダニエルの恋心のこの可愛いことといったら、あたしゃもうメロメロだわよ。
ただ、あまりにもメロディのとの接触が始まるまでが長いために、なんだか
「こりゃトム(ジャック・ワイルド)とダニエルがくっついた方がいいのでは?」
という、およそ本筋から遠い方向に意識が・・・(←腐女子だねぇ)。
彼女ができちゃった親友にヤキモチをやくトムも可愛いしさー。トムとの方がいいんじゃん?(←おい)
というのもね、なんかこの映画を見ていると、ダニエルがメロディのことを好きな気持ちはすご〜〜〜〜くよく分かるんだけど、メロディの気持ちがイマイチよく伝わってこないのよ。
なんか、ダニエルに猛烈にアタックされたから付き合うことにしたし、その後もその押しに負けてダニエルの言うがまま・・・みたいな感じがしてさー。そのせいか、メロディの方にも感情移入できないで終わるんだよね。

さらに、この映画の終わり方。

で・・・・結局、二人はどうなったんだろうか・・・・(←誰もが思うであろう感想)

トロッコで逃げて、でも逃げ切れるわけもないだろうし、逃げ切れたところで小学生二人が家族と離れて独立できるわけもないし。

夢のある終わり方なのかもしれないけど、21世紀に見ちゃうと「どうかしら?」とも思ってしまう。まだ「卒業」の終わり方の方が、いま見ても現実味があるかもねぇ。あれなら二人ともそれなりに歳はくってるしさ。どうにかなるでしょ。

マーク・レスターの可愛さだけでも見る価値あり。
自分のヨゴレを確認するためにも、見る価値あるかも。
音楽映画としても、楽しめるかもね♪

いまなら、DVDも買えますぞ。

とりあえず、ジャック・ワイルドとマーク・レスターが一緒に出ている別作品の「オリバー!」も見てみようと思います。


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