つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2003年09月04日(木) 「バレンタイン」

デニス・リチャーズがジャケにあると、なんとなく「お色気とホラー」という超王道を感じるからオカシイ(笑)。彼女が普通のラブコメとかに出演っていうとピンとこないもん(←偏見)。
しかし、このデニスがチャーリー・シーンと結婚してただなんて、今日知ったわよう!ビックリだ!!年齢差いくつなんだ??デニスなんて、ワシと歳変わらんくらいじゃろ!ひょえ〜〜。

あらすじ。
ペイジ(デニス・リチャーズ)を初めとする女の子5人組は仲良しの幼馴染グループ。しかし、JMと書かれたバレンタインカードが送られてきたことから、仲間が一人一人と殺されていく。
バレンタインカードということから、全員が13年前にあったある事件を思い出すのだが・・・。


とまぁ、ネタばれで話しちゃいますけども、5人の女の子がパーティで冷たくした男の子から復讐されるって話なんだけども、どうにもこうにも「はぁ?」な感じ。
だって、好きで好きでたまらない・・・と、その男の子JMは五人全員に対して思ってるんだもの。一人に絞り込んで好きならまだしも、全員とどうにかしたいと思っているアホ男って時点で先ず引く。しかも、そのJMに最終的に酷いことをしたのはいじめっ子の男の子グループなのに、どうして「一緒に踊ろう」ってのを断ったオンナの方を殺しにくるのかもよく分からん。復讐するんだったらそっちの男達の方にじゃないのか!?それとも、女にだったら勝てるからってこと??それの方がよっぽどやな男じゃない??(^^;)
よくよく見ていると犯人が誰かってことも、どの順番で殺されて、誰が生き残るのかってことも分かります。デニスは相変わらず「セクシー担当」です(笑)。しかも、その期待を裏切らないカットが随所にあると思われます。


監督が「ルール」(一作目)を作った人と同じせいか、最近のヤングアダルトホラーの系統から抜けない話かな。やはりそれだったら王道の「スクリーム」シリーズが一番面白いと思う。ただし、綺麗どころがてんこ盛りなので、そういう意味でDVDを買う人は買うと思われる(笑)。特にデニスファンは買うであろう・・・。
殺す方にも殺される方にも感情移入の出来ない、視点的に妙にクールな映画。血が少ないのが好感持てるけどね。血の量で怖さを決めようってタイプのホラーは好きではないので。

夏にみんなで観て「ひょっほ〜!」ってするタイプの映画。


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