| 2003年09月05日(金) |
「フラッシュバック」 |
ドイツ映画です。画面の暗さに「ちょっと前の映画かな?」と思っていたら2000年製作と、比較的新しかったのでビックリ。
あらすじ。 ドイツ人の父とフランス人の母を持つジャネットは、両親とともに別荘に遊びに来ていた。しかし、とある夜、連続女装殺人鬼に両親を目の前で殺される。 それから10年、そのときのショックから一部記憶が抜け落ちたままのジャネットは、精神病院に収容されていた。いくら思い出そうとしても思い出せない部分が頭の中に残っている。しかし、ジャネットはいっそのこと過去の全てを封印し、新しい人生を送りたいと思っていた。そして、担当医マーティンの薦めもあり、マーティンの知人の家に、フランス語の家庭教師として招かれることになるのだが、ジャネットになにかを思い出させようとするかのように、周囲で次々と新たな殺人事件が起こり始める。
話が進むに連れて、ジャネットの封印された記憶が、タイトル通りフラッシュバックとなって戻ってきます。そして、その記憶が戻った後はも〜〜〜〜すごい。怖いです(^^;)。ワシとしてはなんとなく予想がついたのですが、それにしても怖い。見事なスプラッタです。手が飛ぶ、脚が飛ぶ、血の雨が降る(−−;)。でも、最初の方から「どういう人が死んでいるのか?」を考えながら見ると、自ずと犯人はよく分かります。でも、そこそこに難しく出来てるよ〜、ホント。
でも、この映画で非常にいただけないところは、犬とか猫がザックザックと殺されていくのです。それがイヤ(TT)。ぬいぐるみでも、やはりいい気がしないのさ〜。犬とか猫の「キャン!(←痛いときの声)」って声が胸に突き刺さるのだもの。や〜〜〜め〜〜〜て〜〜〜〜〜。あと、本当に無関係な無実の人を殺すのもやめようよう。ジェイソンだって、狙うのは基本的にバカ騒ぎの高校生からじゃん(笑)(←しかも大体が色ボケ)
そうそう、ハリウッド映画のようにちゃんとお色気シーンがあるのも、笑った。ドイツでもセクシーとホラーは同居ものなのか?いや、これはいっそのこと万国共通と考えていいのか?セックスはバイオレンスと同居じゃないのか〜〜?(笑)ただまぁ、ハリウッドのお色気に比べてば、まだ清い方だけどね〜。 後半にはちょっと個人的に「へぇ〜」と、いい意味で裏切られた部分もいくつかあり、ラストも「ほほ〜」と言わせた後に、サクっと終わります。あまりダラダラしてない編集には好感が持てる。やはりホラーはテンポよく!
うちの母にも好評でした。まぁ、面白かったといえます。
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