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 視力回復手術を受けたい!その2〜眼科選び

視力回復の夢。
それが叶うのではないかと思わせたものは、
最近雑誌などでもよく見かけるレーシックという手術の存在だった。
早速、ネットでレーシック手術を行っている眼科を探す。
調べてみると、かなり値段に差があった。

 一番安い所で 両眼で10万
 高い所では 片眼で50万↑(つまり両眼で100万超!)

この差は安心料(=実績数の差)ということかと思ったら、
主には使用する機械や手術室の設備の差
という話であった。
古くて安い機械や設備であれば、当然それだけ危険は増す。

…迷う。
安全な機械や設備で行って欲しいのは山々だが、
簡単な手術なのだから、失敗なんてまずないだろう。
それなら、安いほうがいい。

ぐるぐる回る思い。
だが、家族(犬)の答えは簡潔だった。
自分が人間だった頃の友人にしてもらえと。
「教授就任パーティの発起人に(犬の)名前入ってるしー、
やってくれるだろ〜」
かくして、犬がメールを送り、
「いいよー 南青山アイクリニッ○ってとこでやってるから
ソコ紹介するね!」
というような気軽なお返事を頂いた。

もうこうなったら、後戻りはできない。
紹介通りに、外苑前にある眼科へ行ってみる。

 レーシック 両眼で50.4万(税込)

ちくしょー やっぱり高い…( θ_Jθ)
が、仕方ない。

「よろしくお願いします」
「担当は、T で宜しいですか」
「ハイ」

こうして、手術への第一歩を踏み出したのだった。

※その時、私は知らなかったのだが、
犬に気軽なレスをくれた先生は、
日本ではその手術のパイオニア的存在だった。
ぐぐってみるとたくさんヒットするし、
眼科だけでなく先生個人のHPまであるし、
2chでも、殆どが絶賛系の書込みばかり。
犬は、
「あいつ、中学の頃から、ものすご〜く頭良かったけど、
おかしなヤツでねー(笑)」
とか
「子沢山なんだよw」
とか
「一緒に野球部入ってすぐ辞めた」
とか
「手先器用かぁ!?」
とか
「普段の勉強は全然しなかった」
とか
ロクでもない?エピソードしか披露しなかったので、

 専門は眼科な市井の先生

というイメージしかなかったというのに。
やっぱり、犬に人間の話を聞いてはイケナイ。

(その3 に続く)

2006年02月17日(金)
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