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 『シュレック2』鑑賞

【お願い】
私と『シュレック』を見た方、どなただったでしょうか?
名告りいただければ幸いです…
もしかしたら、飛行機の中だったのかもしれませんが…
(記憶喪失な管理人より)


配給会社:ドリーム・ワークス
製作総指揮:ジェフリー・カッツェンバーグ
あらすじ:
王女の父親は、婿がモンスターであることに大反対。
名付け親である妖精は、自分の息子を婿にしようと思っていたので
父親を脅して、シュレックを暗殺せよと唆す。
差し向けられた暗殺者は、長靴を履いた猫。
所詮体格的にも話にならず、シュレックの子分となる。
シュレックは、自分がハンサムな人間になれば
王女も喜び、父親も反対しないだろうと、変身する薬を飲む。
それに乗じて、妖精は息子を変身したシュレックとして送り込む。
囚れていたハンサム・シュレックは、仲間に助けられて脱出し、
キスするとその人を無条件に愛するという薬を飲まされた
王女を救うべく城へ向かい、見事、妖精とその息子を退治?する。
12時の鐘が鳴り終わるまでにキスすると
ハンサムが解けなくなるという薬を飲んでいたシュレックに対し、
王女は、鐘が鳴り終わるのを待ってからキスをする。
大団円!

感想:
『シュレック』が面白かったので、
観てみたいと思っていた『シュレック2』。
実際観てみると、期待を裏切らない出来で、今回も楽しめた。

1では、
キャラクターの性格が、全く子供向けな味付けでない点に驚き、
また
「怪物は美しい王子様に戻って、お姫様は幸せに暮らしました」
という御伽噺には当たり前なエンドを
「怪物は怪物のままでも、お姫様は幸せに暮らしました」
というエンドに変えた点にも感動したものだったが、
今回もその点は、きっちり裏切られなかった。

レギュラー陣は、いつもの通り人間臭く、
新しく増えたキャラ、長靴をはいた猫の情けなさも良かったし、
(毛玉を吐くシーンがリアルでウケ)
ちりばめられた映画のパロや社会風刺も
いかにもアメリカ人向けな感じではあったが笑えた。
『ロード・オブ・ザ・リング』のパロがのっけからあったのは
すぐみんな気付くかと思うが、
『フラッシュダンス』のパロもあったよねぇ?ねぇ?(古)

しかし…
アメリカ人のハンサムっていうものの定義は、
あの変身したシュレックの姿を指すのか?!
顎割れ、ムキムキ、毛深い…
あぁ 西洋人臭さヽ(´ー`)ノマンセー

ところで、まじめに気になった点もある。
ジェフリー・カッツェンバーグが
クビになったディズニーに恨みがあるのは確かにわかるが、
リトルマーメイドを似の人魚をサメに食べさせたり
ティンカーベル似の妖精を瓶詰めにして灯り代わりにする
というのは、いかがなものだろうか?
一応、子供もターゲットな映画なのだから、
意味もなく残酷なシーンは止めるべきだろう。

お薦め度 ☆☆☆☆+☆半分

2004年08月28日(土)
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