It offers a cup of wine at common days!
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 八王子お茶会

まだ古き良きわが社であった時代。
私は、1期上のSさんとゴルフスクールに通い、
既に別のスクールを通い終えていたMさんや
天才的な運動神経を持つYを巻き込んで、
あちこちへゴルフ旅行に出かけたものだった。
しかし、その後、
それぞれが結婚・退職・出産などのステージを経て
ゴルフも当然のことながら、4人でのつきあいそのものも
遠いものになってしまった…

そして、そんな年賀状仲間になりつつあったある日、
突然電話連絡があった。
私はすっかり忘れていたのだが、
そのゴルフ旅行のために4人で積立していたらしい(←何)
その残金があるので、それを費って
みんなで久しぶりに食事でもしないか?と。
「折角ですから、
Sさんの新居を拝見させていただきがてら
みんなでお鮨でもとって食べましょうよw」
私の提案をSさんは快諾してくれ、
3人(+Yの子供2人)でお邪魔することになった。
主婦3人 vs リーマン1人
という圧倒的な不利さで、日時は平日の真昼間に決定。
「年休、余りまくってるんじゃ?」
長年の仲なので、実態もバレまくってもいたり(笑)


そして、当日。

3人でバラバラの時刻にSさん宅を急襲。
私は、お迎えにきてくれたS家の王子様(7歳)が
1階のエントランスで名乗ると、
部屋にいるSさんが開鍵してくれるというセキュリティを
ぼ〜っとみていた。
マンションに馴染みがない私には、
新鮮かつ面倒な仕組みだと思った。
そして、エレベータに乗り、最上階へ。
S宅は、見晴らしと風通しのよい素敵なお宅であった。

しかし、そこは既に
S家とY家のお姫様・王子様たちが
ミニカー、ミニカー、ミニカー
おままごと用のキッチンセット
ジャビット(怒)
などなどで
部屋全体を覆い尽して牙城を築かんとしていた。
その城にいたY家のお姫様を抱き上げて
再会の喜びを示そうと、ぶんぶん振りまわすと
「目が回るから、止めてくださぁいっ」
と、乱暴者として嫌われてしまった(笑)
ちっちゃいうちは、こういう事がみんな好きなのかと思ったが
既に男女差がでてきているのかなぁ?
しかも、私のこと覚えていないし…(´Д⊂ (当たり前だろ)

そんな子供たちを尻目に、大人たちは食事を始める。
3人それぞれが手土産にと持ち寄ったケーキなどの菓子や
Sさんがお茶請けに用意してくれたおやつや
その後運ばれてきたお鮨などて
テーブルは大賑わい。
Yが激痩せした以外は、みな例外なく太っていたが
4人は、そんな外見の違いをものともせず
しばらくぶりに会ったのが嘘のように
昔と同じ感覚でお喋りすることができた。

たらふく食べた後は、
S家の王子様とY家のお姫様の相手をせんと
チンチロリンを教えて(悪)、遊んであげた。

そうこうしているうちに
帰りの時間があっという間にやってきて、
次回のお茶会はY家で行おう!
と言い合いながら、お別れしたのであった。

Sさん どうもお邪魔様でした(*- -)(*_ _)ペコリ
また みんなで会えるといいですね(o^∇^o)

2004年08月27日(金)
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