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 怪しくないですよね?俺?

同じボートでダイビングすることになった某氏。
独特の雰囲気に、思わず気になってしまった。

背が高く、痩せ型で、筋肉質。
無口。
頭は、サイドをかなり短く刈り上げてトップをやや残す感じ。
年齢は30代後半か。
顔は任侠者に出てきそうな渋さがあり、髭もワイルドチック。
どうみても、普通のリーマンではない。
自衛官?

ワゴン車での送迎。
二列目以降に座っているのに、きっちりシートベルト。
警察官?

ログ付け。
横線しかないノートに、原稿用紙に書いたように縦横きっちり綴っている。
学校の先生?

ダイビングで一緒になって3日目。
そんな注目の彼と、ついに会話するチャンスが来た。
「いや〜 俺、広告代理店に勤めてるんですけどね」
なるほど!!! その手があったか!
やっぱりカタギじゃなかったぁw( ・∀・)

「アメリカには仕事でしょっちゅう来てて、
先月も1ヶ月撮影で。
今回も、この夏休み終わったら、直行でアトランタで会議で」
「たいへんですね〜」
「で、税関でいっつも荷物開けろって言われるんですよ。
どう見たって、俺なんか怪しくないですよね!
それなのに、なぜひっかかるのかなぁ…
他の人はスルーなのに、毎回なぜか俺だけ開けって言われて!
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!」

始終アメリカに渡航暦のある男。
見るからにパンピーじゃないその風体。
職業も、広告代理店勤務=ヤクザ。
そりゃ、毎回ひっかかるよなぁ〜

2003年09月25日(木)
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