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■ 烏骨鶏の卵
卵の中で最高級品として名高い「烏骨鶏」の卵。 以前、テレビの番組で、 天皇の食卓公開という企画ものをやっていて、 その中で、毎日食べている卵として紹介されているのを観た。 日本で一番高貴な方の御口に入るものなのだ さぞかし美味しいんだろうなぁ と、全然高貴でない国民の一人はその時思った。 しかし、そう思ったのは私一人でなかったと見え、 その番組が放映されてまもなく、烏骨鶏卵が流行り始め、 庶民でもよく耳にする食材になったようだった。
とは言え、 一時、デパートの食材コーナーで見かけたが、 その時は、1個500円していた。 貧乏で真のグルメではなかった私は、 生卵ご飯に500円をかけるような粋さは持ち合わせていなかった。
・・・そんなことも忘れた何年か後の今日。 駐車場無料分の買い物をしようと立ち寄った とある馴染みのないスーパーで、 それが売られているのを久々に発見した。 藁にくるまれたやや薄い色のその赤玉の値段は 2個入りで450円になっていた。 思わず迷う手。 450円と言ったら、 普通の安売りの卵で約3ダース もしくは ビタミンEと鉄分入りの強化卵で1ダース がラクラク買える値段である。 「うーん・・・」 しばし悩んだが、 ふと、その日はパトロンと同行していたのを思い出し、 よーし買っちゃお♪と、籠に気楽に入れた(笑)
家に帰って、冷蔵庫の卵ケースに並べると 他の卵よりあきらかに2周りは小さかった。 卵ケースの中に沈んでしまって、グラグラ状態である(笑)
期待を胸に、わざわざご飯を炊いて、 烏骨鶏の生卵ご飯 にしてみた。 卵を割ると、こんもりとしてはいるが、 色は思ったほど黄色味が濃くない。 もっとオレンジ色に近いものを想像していた私は、ちょっとがっかりした。 しかし、見た目はともかく味だよな!とすぐ思い直し、 醤油を垂らし、かき回していざご飯とともに食す!
口の中で甘さが広がる。 これは確かに甘い。 卵の生臭さも少ない。 だが、期待しすぎていたのであろうか。 ウマ〜!! (≧ω≦)b という感動を期待していたのに、 (゜▽゜*) うまいかも・・・ 程度の喜びしか感じられなかった。
つ・ま・ら・な・い・ぞ〜〜〜!! 烏骨鶏!!
2002年08月20日(火)
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