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re-invention

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■ 第7回GC活用研究会

目覚めると8時。
こんなに寝たのは冬休み以来か。
授業が9時過ぎからで良かった。

<ここからは,当日のメモ>

人の授業を見ていると,分かることが多い。
・生徒サイドの視点
・日頃,何を大事にしているのか
・何を目標としているのか
・GCを使うことで,何を実現しようとしているのか

グループに預けると,
  活動しているかどうかに目がいってしまう。
  正解にたどり着くかどうかが,気になってしまう。
でも,本当に見るべきは,
それぞれが思考しているかどうか
どんな思考が繰り広げられているか。

最短であるかどうかは,最短でない部分との比較が必要。
それ以外との比較で,GCを使うことも可能ではないか。
描いた止まった図を,
変化している状態の一つとしてとらえられるといい。

いろんな場合を確かめてみる→根拠となるものの発見

■本時目指したもの
・表現力・・・・・・根拠をもって説明できるか。
・先入観ではなく・・知識を再利用できるかどうか。

■授業展開
��A,Bの最短距離
��A.Bが直線から等距離で,1回バウンド
��A,Bが等距離ではなく,1回バウンド
��A,Bが等距離ではなく,2回バウンド

■参観者とのやりとり
Qカーボンで対称を見せることがいいのかどうか。
A教えないとわからないのではないか。
思考したことを相手に順序立てて説明できるかどうか。
知っていることではなく,図から見いだしたことを,
説明できるかどうかにしたかった。
I知っている子だけが主役ではなく・・・という風にしたかった。



班の中で,やりとりができなかった。
関わり合いが少ない。行儀良すぎた。
いつもの授業のルールがそこに見えた。

論証は根拠となることを元に説明すること。
数学的な用語 「対称」の意味
  これを知っているかどうかでも変わってくる。

A・知識を教えても経験がなければ使えない
・言語化は,子どもに任せたい。
その中で精選(洗練)されていくことを願っている。


答えは分かるが,どう経験させるのか

Q:わくわく,わいわいしなかった。
わいわいするのは,違いが出たところ。
そうでなかったのは,迷いがなかったから。
拍手も・・どうなんだろう。
あれをやめないと,異論が言えない。
先生が説明するのではなく,
「どう?」と聞く方がいいのではないか。


予想であっても,根拠があるかどうか。
そこを取り上げることは大事。違っていてもいい。


「思考を伝える」ことと,「思考できる」ことは違う。
「自分で考えられる(説明できる)ようになりたいです。」
と書く生徒が多い。
説明を受けたときに,
「どうしてそういうことに気がついたの?」
「何を手がかりに,そんな発想ができたの?」 
知識理解(結果)だけでなく,
着想(発想の出発点・方略)まで聞けるといい。


<後半>
前半をすっきりさせたら,
子ども達がより主体的に問題に取り組んだ。
後半で,先ほどとの違いは・・・・


座席の組み方の違いで一番感じたのは,
生徒同士の表情が見えるだけでなく,
教師側からも見ることができること。
だから授業が変わる。反応に対して打つ手が変わる。

正解が出たときに,なぜこれで最短なのかを問いたい。
子どもの達成感がでてくるはず。


作図したものと,画面を比べているというのはすごい。
先生が「これが正解です」というのではなく,
事実(GC)から確かめること。


生徒の名前・反応をきちんと見てメモしておきたい。
その事実を元に話し合いをしたい。
馬場さん,地曳さんは,必ずそういうものの言い方をしている。


答えが出ても,まだ考えるところがいい・・・・
図に重ねて,ぴったりのような違うような・・・
誤差だ!そういえるのは論拠がしっかりしているから。

飯島先生講評
・授業の変化は,やる側にとっても見る側にとってもある。
・グループでの活動をあまりやっていない。
個人追求と集団追求を大事にしてきている。
・それでもこれだけグループ活動ができるんだという手応えはあった。
・表現力は,もっとやりたい放題に,
こうしたりああしたり,手を出し・・ということかもしれない。
上手く言えるだけではないのかもしれない。
・それぞれにグループでやっていたことが違う。
ビデオに撮っていたから,それを見るのが楽しみになった。
グループ活動を核にしながら・・・

後藤先生
・無駄なところはそぎ落とすことの大切さを感じた。
・こんなに検討会で指示を受けたことはなかった。
言われたら反論せよという感じで自分はいた。
・10月に発表会を控えている。是非来ていただきたい。



終了後もさらに大西先生のお話を。

大西さん語録
・数学の教師なら本質をもっと勉強してほしい。
それを教えなくてもいいが,
分かっていて授業を組み立ててほしい。
・生徒を黙らせるなら,教師が「それ正解」と言うといい。
生徒は教師の顔ばかり見るようになる。
・教師が誰かを指名すると,ほっとする顔のクラスがある。
そんなときは,
「○○君の意見をもう一度説明してくれる?」
という問い方をするといい。(復唱法)


帰りの新幹線では「永遠のゼロ」を読書。
夜中までかけて一気に読み切る。

2009年01月25日(日) 見通しを持ちたいが
2007年01月25日(木) 麻の葉を鑑賞
2006年01月25日(水) 中途半端なスタンスでは
2005年01月25日(火) 授業の持つ深さ
2004年01月25日(日) 生き方を問う


2010年01月25日(月)
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