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2002年09月25日(水) 株価の下落がとまらない

 株価の下落が職場の雰囲気の悪さをますます助長している。

 職場はリストラの嵐が吹き荒れ、とにかく上は人をクビにすることしか考えていないようだ。まじめな人たちはそんな雰囲気におびえて、毎晩遅くまで仕事をしている(ふりをしている)。

 どこの世の中にクビになることを怖れて仕事に前向きに取り組めるだろうか?経営者は馬鹿丸出しの顔で、株価が1万円割ることがあったら大変危ない。などと夏休み前に言っていた。1万円どころか9千円をわりそうである。もう舵がとれないだろう。こういうときには「とにかく雇用を保証します。」「新しい業務に打って出るからどんどんプロジェクトを立ち上げる」「そのためにどんどん人材を投入する」といわなければならない。既存のくだらない業務はどんどんスリムにしたらよろしいが、もっと新しい分野に果敢に打ってでなければおそらく1年以内に市場から撤退を宣告されるだろう。

 どこかの電力会社や食品会社のように経営層に危機感が感じられない。もうそろそろ大学卒業以来のこの会社から身をひくべきなんだろうか。


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