雨がしとしと降っています。
昨日旭川の桜並木の土手を通ると、桜全体がピンク色に染まり、咲き始めと見まごうばかりの風情でした。
TOHOシネマで話題の3D映画、ジェームス・キャメロン監督「アバター(AVATAR)」を観てきました。
想像以上に3D効果を楽しめました。
あたかも映像の中に自分もいるようなリアルな感覚で、CGグラフィックも現実味を帯びて、虚像である違和感がほとんど気にならないくらいでした。
ストーリーは滅亡寸前の地球から、豊富な鉱物資源を求めて基地を作った地球の原始時代を彷彿とさせる星、衛星パンドラが舞台。
空気の組成が二酸化酸素が多く、人間は住めない。
地球に良く似た動植物たちが密集していて、ナヴィと呼ばれる原住民が住んでいる。
ナヴィは身長3mあまりで、地球人(スカイピープルと呼ばれる)より大きく、身体能力もはるかに優れている。自然を愛し、敬い、共生している。
鉱物資源を手に入れるために、ナヴィとの接触を図る目的で人間とナヴィとのDNA結合体を作ることに成功し、アバター(AVATAR)と名づけた。
これが映画のバックグランドになる。
3D画像はとても丁寧に作られ、じつに美しい。ストーリーは勧善懲悪ハリウッド映画で、最後の終わり方が納得のいくものだった。
2時間40分という長時間、全く飽きることなく、もっと見ていてもいいくらいの気持ちにさせられました。
洗練された3D映画という新たなるジャンルを予感させられました。
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