子育て情報交換
sunclinicの日記

2009年12月17日(木) 望年会

今日は今年最後の“共に育つ会”です。

サンキューカードの披露から始まり、井頭さんの“地域通貨についての研究”、私の“エンパワーマインド”についてのお話、と続き、コンサルタント角田先生から「作業療法士」藤原さんの活動を映像で供覧していただきました。

脳卒中などで不自由になった身体と、動くことさえ難しくなった身体に絶望して閉ざしてしまったこころのリハビリテーションに取り組む伝説的作業療法士の活動を追った“プロフェッショナル”の放送映像です。

障害を持った方達の人生に十分な敬意を払い、今の絶望的な気持ちにより添い、可能性を共に模索し、「心が動けば身体は動く」を信念に、園内通貨、園内カジノ、バリアアリー、自己啓発的自分で決めるリハビリメニュー、目標設定、クイズに挑戦、園内案内人などのお役立ち、など数々のアイディアを駆使しながら、最後は藤原さんの、相手の人生に共感覚しながら“むきになる”という姿勢をあえてとることで、一歩もひかない決意を伝える、本気を伝えるのです。

この本気が伝わったときにこころが動き、体が動くようになる、やる気が出てくるのです。

スタッフに感動が伝わり、藤原さんの感動の涙がスタッフの涙を誘発し、あちこちですすり泣きが聞こえてきました。

終わった後の全員の感想は想いがあふれていました。

私はスタッフの感性の高さに感動しました。

共に育つ会が終わり、会場を変えて、望年会(忘年会をもじって)が開かれました。会場はイタリア創作料理店アフレンツァというところでした。

おめかししたスタッフが嬉しそうに集まりました。

今年は600人近くの子どもたちがサン・クリニックに産まれてきてくれました。振り返ると実にいろいろなことがありました。

少ないスタッフ数で、赤ちゃんとお母さんの安全を守り、母乳育児をすすめ、育児支援につながる働きをし続けています。

スタッフにはこころから感謝がわいてきます。

今年も精一杯、本当によくやってくれました。

赤ちゃんとお母さんに成り代わり、ありがとうをいいます。

パーティーはとっても楽しいものになりました。

ゲームや寸劇におなかの皮がよじれるほど笑いました。

食事もとても美味しかった!

こころも身体も満タンになりました。


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