| 2009年10月26日(月) |
祈りの丘美術館(絵本の森) |
旅行2日目の昨日は8時に宿を出て、つれあいと長崎へ向かいました。
彼女が念願だった祈りの丘美術館を訪ねるためです。
車窓に流れる有明海を眺めながら、10時前に長崎に着きました。台風接近のせいか曇りでした。
まず訪れたのは「如己堂(にょこどう)」でした。
ご存じのように「長崎の鐘」や「この子残して」、「ロザリオの鎖」などで知られる永井隆医師の被爆後の住まいです。
今でこそ周囲は家が建て込んでいますが、被爆直後はかくありなんと思いをめぐらせました。
祈りの丘美術館は、土産物屋が並ぶ大浦天主堂への坂道の中腹にありました。
メルヘンの世界に迷い込んだようなしゃれたたたずまいが、森をイメージさせるガーデニングの中にこころを引きつけました。
中はよく整理された見事な絵本の森でした。
絵本画家、太田大八コレクションと大道あや常設展も感動でした。
こころが満足する空間でした。
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