2階ベランダのねむの木が、羽衣のように美しいピンクから乳白色へのグラデーションにゆれる綿毛のような花をつけました。
夏からつぎつぎと咲いているのですが、このところ枝一杯に重なり合うように咲いています。
朝の日差しにピンクの光を放射しているようですし、夕暮れには柔らかなうぶげの鳥たちが枝に止まっているように見えます。
今日もいろいろな問題を抱えている人たちとお話しました。
子育てで一番悩み多いのは二人目が生まれたときです。
お母さんは上の子があまりに気をいらだたせるので、ついにはかわいくなくなったり、時には愛せなくなることもあります。
自分を責めてしまうと涙ながらに語るお母さんのつらさは切々と伝わってきます。
お母さんが、「どうすれば少しは楽になれるでしょう?」と聞きました。
切羽詰った感情に、ありきたりのことは言えません。
マンガ「天才バカボン」を読んだことや、テレビで見たことはありませんか?と尋ねると、昔読んだことがあると答えたので、「それでいいのだ!!」というセリフを思い出してもらいました。
まず、自分の今を認めるところからはじめましょう。
何か自分を責めたくなったら、その理由を全部挙げて、「そして、それでいいのだ!!」と、自分にしっかり語りかけることです。
言い続けることで、自己受容するのです。
そこから次の世界が開けます。
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