子育て情報交換
sunclinicの日記

2004年02月06日(金) ヒーリングミュージック

昨日ご縁があり、株式会社 琵琶 の田口幸範様にお会いしました。感性の鋭い方で、しかも優しい心根を感じさせるお人柄でした。彼は10年前ふとしたご縁で故 宮下富実夫氏と出会い、以来一緒にヒーリングミュージックの分野で音楽活動を続けてこられました。
私は以前より瞑想に興味があったので、その際使うヒーリングミュージックに馴染みがありました。とくに宮下氏のシンセサイザーと自然音を組み合わせた独特の音色と旋律は、瞑想音楽とも言えるもので、こころの深い部分まで意識を誘ってくれました。お産のBGMにも興味があって20年前から分娩室にいろいろな曲を流してきましたが、その頃からよく使っていました。いままで遠い存在の方と思っていたところ、最も身近におられた方に親しくお会いできたことはとても嬉しいことでした。
田口氏の口から驚くべき事実が語られました。“宮下は昨年2月6日午前2時に亡くなりました。今日は1周忌です。今日の出会いはきっと彼の、上からの計らいです。”と言われたのに私も思わずうなずき、感動しました。
いただいた「こころのくすり」を聴いて思わず目頭が熱くなりました。今これをもう1枚の「HOPE]を聴きながら書いています。いただいた資料に目を通したところ宮下氏の次の1文がこころに留まりました。ヒーリングミュージックの聴き方は“聴き込むな、聴き入るな、聴き流せ”というものでした。
合掌。


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