| 2012年08月19日(日) |
桃さんのしあわせ、高地戦、秋瑾〜競雄女侠〜、のぼうの城、ザ・レイド、ウォリスとエドワード+Avengers, Justice League, Jumanji |
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※このページでは、試写で見せてもらった映画の中から、※ ※僕が気に入った作品のみを紹介しています。なお、文中※ ※物語に関る部分は伏せ字にしておきますので、読まれる※ ※方は左クリックドラッグで反転してください。 ※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『桃さんのしあわせ』“桃姐” 香港の女性監督アン・ホイによる1人の女性の半生を描いた 実話に基づく作品。 桃さんは13歳の時から60年間に亙りその一家に仕えてきた。 そして一家の大半は海外に移住したが、その内の1人で映画 製作者のロジャーが帰国してからは、その世話をするのが彼 女の仕事になる。 それは主人の好き嫌いや健康も考えた料理を供すること。他 にも家の中は塵一つなく掃除が行き届いている。その仕事ぶ りは、ロジャーが他人には義母と紹介するほどの愛情の籠っ たものだ。 ところがその桃さんが脳卒中を起こし、幸い症状は軽かった が、もはや仕事は無理と告げられる。こうして老人ホームに 入居することになった桃さんだったが、そこには様々な老人 たちが暮らしていた。 そんな老人ホームで暮らす中で徐々に老いて行く桃さんの姿 と、映画業界で生きるロジャーの生活ぶりを描きながら、映 画は老いを迎えることの現実とそれに向かって行く人たちの 姿を愛情を込めて描いている。 出演は、本作で11年ぶりの映画界復帰を果たしたベテラン女 優のディニー・イップ。今年4月紹介『王朝の陰謀』などの アンディ・ラウ。他に、チン・ハイルー、ワン・フーリー、 チョン・プイ、アンソニー・ウォンらが脇を固めている。 またサモ・ハン、ツイ・ハークら多数の映画人がロジャーの 関係者として登場している。因にラウは、本作の製作にも関 与し、出演はノーギャラだそうだ。 原作は、本作も手掛ける映画製作者ロジャー・リーの実話に 基づくもので、ハウスメイドは香港でも廃れゆく職業のよう だが、そんな中での伝統的な主従関係などが愛情を持って描 かれている。 それは必ずしも暗いイメージではなく、愛情や信頼など素晴 らしい人間関係を描いている。そしてそこにはある種のノス タルジーも感じさせるものだった。
『高地戦』“고지전” 2009年1月『映画は映画だ』と2010年8月『義兄弟』を紹介 しているチャン・フン監督が、朝鮮戦争における最大の激戦 に焦点を当てて描いた作品。 1953年7月27日10時に発効した朝鮮戦争停戦協定を巡って、 その第5条63項で除外事項とされた第2条12項の記載に関連 した物語。その附則によると、戦闘は協定が発効した時点か ら12時間後まで認められ、その間に最後の戦いが行われたと いうのだが。 物語は、国連軍と北朝鮮軍及び中共軍との間で行われている 停戦協議の場から始まる。その協議は開戦から1年も経ずに 始まったが、2年が過ぎても未だ纏まる様子はなかった。そ れはめまぐるしく変わる高地戦の戦況によるものが大きく、 そこでは日々支配地域が変化していたのだ。 そんな中、高地で戦う一部隊の異変が伝えられる。それは北 の兵士の手紙が、南の軍郵便で配達されているというもの。 そして諜報部に務める主人公は、その調査を命じられて激戦 の続く高地に向かうことになるが…その部隊はまだ若い将校 によって指揮されていた。 同じ民族の者同士が戦っている朝鮮戦争。そこでは異民族と の戦いとは違う特別なドラマが展開されていたようだ。そん な中での究極の人間ドラマが展開される。 出演は、2006年8月紹介『トンマッコルへようこそ』などの シン・ハギュン、今年1月紹介『超能力者』などのコ・ス。 さらに若手のイ・ジェフン、イ・デビット、2008年8月紹介 『ファン・ジニ』などのリュ・スンリョン、2007年1月9日 付「東京国際映画祭」で紹介した『多細胞少女』などのキム ・オクビンらが脇を固めている。 脚本は、2000年のヒット作『JSA』の原作者としても知ら れるパク・サンヨン。南北兵士の特別な状況を描いた作品と して2000年作品と本作とは共通する点も多いが、それは人間 ドラマとしても興味の惹かれるものだ。 ただ本作の場合、発効した停戦協定には、すでに停戦ライン は地図と共に明記されているものだし、最後の12時間の戦い というのが現実にあったのかどうか。その辺には多少の疑問 も感じた。特に映画の舞台とされる白馬高地は、現在の停戦 ラインの北側になっているものだ。 しかし物語が描くのはそのような問題ではなく、戦争の理不 尽さやその中で生き抜く人間の姿であって、その人間ドラマ が韓国での大ヒットを生み出したものと言える作品だ。
『秋瑾〜競雄女侠〜』“競雄女侠・秋瑾” 2011年10月紹介『1911』と並ぶ「辛亥革命100周年記念 映画」の1本。 1907年7月15日、斬首刑に処せられた「中国革命のジャンヌ ・ダルク」とも呼ばれる女性闘士の生涯を描く。 物語はその秋瑾の裁判の模様から始まり、回想の中で幼少期 に纏足を拒んだり、金持ちの息子に嫁いだものの夫の不甲斐 なさに家族を捨てて日本に留学するなど、自主独立の生涯を 選んで行った経緯が描かれる。 そして帰国後は、日本で知り合った紹興府の徐錫麟の許で、 人民開放を目指す大通学堂を開校するが、1907年7月6日の 徐錫麟による武装蜂起の際、決起日の錯誤から動きを察知し た清軍に不意を衝かれ、逮捕、処刑されてしまう。 映画では、この徐錫麟の武装蜂起の模様や、秋瑾逮捕の様子 などが、激烈なカンフーアクションと詩人でもあった秋瑾の 詩作と共に描かれている。 監督は、今年2月紹介『イップ・マン誕生』も手掛けたハー マン・ヤウ。主演は、その『イップ・マン』に出演のクリス タル・ホワンとデニス・トー、ローズ・チェン。さらにショ ン・シンシン、ラム・シュー、アンソニー・ウォンらが脇を 固めている。 因にこの作品は、日本では劇場公開はなくDVDなどで紹介 されるもので、この記事もDVDを鑑賞して書いているもの だが、このため作品紹介用のプレス資料がほとんど提供され なかった。 そこで秋瑾についてネットで検索したところ、歴史的な偉業 の紹介は別として、最近、杭州・西湖畔に建つ秋瑾像のそば では、「誰これ?」と話す若者の声が多く聞かれるとの報道 ニュースも伝えられていた。 それは、日本の各地に建つ偉人像のそばなどでもよく聞かれ るものだが、革命で国家が成立した中国でも同様というのは 多少意外な感じもする。しかし「80後」と呼ばれる中国の 若者の実態はこうなのだそうで、若者の無教養化というのは 何処も同じのようだ。 そのためにこの映画も作られているのだろう。 また作品は、結果的に7月末紹介『声をかくす人』にも似た 内容になっているが、そこには軍隊の狂気も描き出されてい るものだ。
『のぼうの城』 オリジナル脚本が2003年の城戸賞を受賞、2007年に自ら小説 化した書籍がベストセラーとなり、直木賞候補、本屋大賞の 第2位を獲得した和田竜原作の映画化。 元々城戸賞は映画脚本の賞であるから受賞の直後から映画化 の企画はあったが、そのスケール故に製作の見送られていた 作品を、2005年6月紹介『メゾン・ド・ヒミコ』などの犬童 一心と2006年『日本沈没』などの樋口真嗣のW監督で実現し た。 物語の背景は天正18年(西暦1590年)。豊臣秀吉は全国統一 の最後の戦いとして小田原城に拠点を置く関東の覇者北条氏 を攻める。その総兵力21万。 一方、北条氏は関東一円に支城網を張りそれを迎え撃つが、 その本隊5万の兵は小田原城に集められていた。そのため各 支城は、手薄な陣容で豊臣軍を迎え撃つしかなかった。 そんな中、現在の埼玉県行田市に築城された忍城では、当主 成田氏長と兵500を小田原城に取られ、城を守るのは約500。 対するは、石田三成率いる2万5千の軍勢だったが… 2007年3月紹介『300』のスパルタ軍は、300人で10万の ペルシャ軍を迎え撃ったが、銃器や大砲も繰り出される近代 戦ではその様相も全く異なる。その状況の許で忍城軍は知力 を尽くして圧倒的な敵との戦いに挑むのだ。 さらにそこには、全長28kmの堤をわずか5日で築いたとされ る石田三成の水攻めなど、大スケールの戦略も登場する。因 に、忍城は明治期に取り壊されたが、堤の一部は石田堤の名 で現存しているようだ。 出演は、8年ぶりの映画主演となった狂言師の野村萬斎。他 に榮倉奈々、成宮寛貴、山口智充、佐藤浩市。さらに上地雄 輔、山田孝之、市村正親、鈴木保奈美、前田吟、芦田愛菜ら が脇を固めている。 物語はさすがに本屋大賞第2位の実力を示すもので、当時の 状況説明なども巧みに解り易く描かれている。ただしそれを 肉付けする人間ドラマがあまりにステレオタイプで、単純な アクションドラマならそれでも良いが、本作では多少物足り なかった。 その割には上映時間が2時間半近くあるもので、ここはやは り原作本と同じく上下2部作にするくらいの気持ちでよかっ たのではないかな。そんな無い物ねだりもしたくなった。
『ザ・レイド』“Serbuan Maut” 昨年のトロント国際映画祭でミッドナイト・マッドネス部門 の観客賞を受賞。評論家たちの高い評価も受けて全米公開が 実現。続編やハリウッド・リメイクの計画も発表されている インドネシア製アクション映画。 物語の舞台は、ジャカルタに建つ古いアパート。そこは悪の 巣窟として知られ、中には麻薬工場も作られ、住民の多くは 最上階から睨みを効かすボスの言いなりだ。そんな建物に警 官隊が突入する。その目的はボスの逮捕だったが…。 何故か動員されたのは車両1台分の、しかも隊員は新人ばか りだった。その作戦の真の目的は? 果たして彼らはボスを 逮捕し、無事建物から脱出することはできるのか? 彼らの 前には史上最悪の地獄が待ち構えていた。 出演は、本作のアクション・コレオグラファーも務めるイコ ・ウワイスとヤヤン・ルヒアン、それにドニ・アラムシャ。 彼らはいずれもインドネシア古来の武術プンチャット・シラ ットのプロパフォーマーで、本作には彼らの技が存分に描か れている。 他に、柔道の国内チャンピオンでモデルや俳優も行うジョー ・タスリム、インドネシア映画界のベテラン俳優レイ・サヘ タピーらが脇を固めている。 監督は、ウェールズ出身のギャレス・エヴァンス。エヴァン スは2007年にドキュメンタリー映画の製作でインドネシアを 訪れ、その際に出会ったウワイス、ルヒアンの技に魅せられ て長編映画の製作を発案、本作はその第2作となっている。 さらに第3作として本作の続編も決定しているようだ。 物語の舞台はほぼ建物の内部に限定されて、それはある種の ソリッドシチュエーションのような興味も引き出す。そして そこには抜け道などの仕掛けも施され、それはゲーム感覚の 面白さにもなっている。 そんな中で、世界50カ国の軍隊などで採用されているという 武術プンチャット・シラットの妙技が披露されるものだが、 それは必要に応じて拳銃や短剣などの武器も繰り出す実践的 なもので、日本公開はR15+指定になるほどの、かなり強烈な ものにもなっていた。 ただプロパフォーマーたちによる組手自体は、かなり様式化 されている感じもしてしまったもので、特にクライマックス の3人での闘いは、リアルさより華麗さが目立つ感じになっ ていた。もちろん映像的にはそれで良いのだが。 なお、原題はインドネシア語のものを表記したが、国際英題 は“The Raid: Redemption”となっている。因にトロントで は“The Raid”のみで上映されたが、この題名には先に登録 があったことと、将来のシリーズ化も考慮して変更されたそ うだ。
『ウォリスとエドワード』“W./E.” 2011年1月紹介『英国王のスピーチ』でも紹介された英国王 エドワード8世とアメリカ女性シンプソン夫人との英国王冠 をかけた恋を、夫人の側から描く2008年10月紹介『ワンダー ラスト』のマドンナ脚本、監督による作品。 英国皇太子エドワードとウォリス・シンプソンとの恋愛は、 エドワードが英国王の座を放棄するという最大の犠牲を払う ことで成就されるが、果たして犠牲を払ったのはエドワード だけだったのか、シンプソン夫人の方にこそさらに大きな犠 牲が強いられていたのではないか… そんな長年の疑問に取り付かれたマドンナが、2年の歳月を かけて執筆した脚本を、自らの監督で描いた作品。それはた だ単に歴史的な事実を解明するだけでなく、ニューヨークに 暮らす現代女性の姿にも焦点を当て、女性の生き方を問いか ける作品にもなっている。 その現代の主人公は、人気の精神分析医と結婚して周囲から も羨まれる生活を送っているが…。以前の勤め先だったサザ ビーズで開かれるオークションにエドワードとウォリス縁の 品が出品され、その内覧会を見に行ったときから様々な想い が彼女に押し寄せ始める。 それはいつしかウォリスの想いとも繋がりを持ち、彼女が手 に取った品を通じて2人の心が通じ合う。そしてそこには、 シンプソン夫人の辛く切ない想いも浮かび上がってくる。 その物語が、ファッションブランド・ヴィオネの協力で4着 が複製され、アカデミー賞衣装デザイン賞の候補にもなった 華麗な衣装と、カルティエが協力した数々の宝飾品などに彩 られて展開される。 出演は、2011年4月紹介『エンジェル・ウォーズ』などに出 演のアビー・コーニッシュと、2010年12月紹介『わたしを離 さないで』などに出演のアンドレア・ライズブロー。それに 2004年3月紹介『ドット・ジ・アイ』などのジェームズ・ダ ーシー、『エンジェル・ウォーズ』のオスカー・アイザック らが共演している。 映画の中でも、自身で「私は美貌の持ち主ではない」と語る シンプソン夫人が、なぜエドワードに王位を捨てさせるほど の恋心を植えつけたのか、それが男性の観客にも容易に解る ように巧みに描かれた作品。他にも女性ならではと思わせる シーンもあり、マドンナの只ものでない資質も伺えた。 現在と過去をシンクロさせるなど、かなりトリッキーな作品 だが、それでも解り易くテーマが描かれていることにも感心 した。 * * 今回はお盆で試写会も少なかったので、製作ニュースを少 しまとめて紹介しておこう。 まずは、すでに今週から先行上映が始まっているが、公式 には来週末に日本公開の始まる『アベンジャーズ』で、続編 “The Avengers 2”の計画が発表されている。その計画は、 前作を手掛けたジョス・ウェドンが再度脚本と監督を担当す るというもので、全米公開日等は発表されていないが、実は ウェドンとマーヴェルの契約が2015年6月末に切れるとのこ とで、従ってそれまでには作られるだろうとのことだ。 因にマーヴェルからは“Iron Man 3”が2013年5月3日、 “Thor: The Dark World”が11月8日、“Captain America: The Winter Soldier”が2014年4月4日、未来を背景にした “Guardians of the Galaxy”が8月1日とそれぞれ年2作 ずつの全米公開日が発表されているが、まだ2015年の計画は 発表がされていないもので、その枠に“The Avengers 2”の 入る可能性は高い。そうなると5月1日の線もあるようだ。 ただし、アイアンマンのロバート・ダウニーJr.、ソーの クリス・へムスワース、キャプテン・アメリカのクリス・エ ヴァンスの出演は可能として、ホークアイ=ジェレミー・レ ナーとブラック・ウィドー=スカーレット・ヨハンセンの再 演は叶うものか否か。もっとも“Thor: The Dark World”に ナタリー・ポートマンは出ているようだから、その辺はしっ かり契約されているのかな。 一方、ハルクに関しては、再びテレビシリーズで活躍させ るという計画も進んでいるようだ。元々ハルクは、1980年前 後にビル・ビクスビー、ルー・フェリーノ主演によるテレビ シリーズが5シーズンも続く人気だったこともあり、今回の テレビシリーズの案は理解できないものではない。 ところが今回『アベンジャーズ』でブルース・バナー役を 演じたマーク・ラファロは、「マーヴェル社との間で6本の 出演契約を結んでいる」との発言をしていて、その内の2本 は『アベンジャーズ』と“The Avengers 2”だが、残る4本 がテレビシリーズと関わるものかどうか。さらにマーヴェル では、ギレルモ・デル=トロの監督で“Incredible Hulk” のrebootを狙っているという情報もあり、これからの動きが 注目される。 それともう1本、マーヴェルが映画製作に乗り出す以前の 契約で、外部で映画化されている内の“Daredevil”に関し て、フォックスの所有している権利が10月10日に期限切れと なる。これに対してフォックスでは、それまでに続編の製作 をスタートさせるべくジョー・カーナハンに脚本を依頼して いたものだが、最近その脚本が不調に終わったことが判明、 このままでは権利がマーヴェルに返却されることになる。 そうなるとマーヴェルで新たな“Daredevil”の展開も可 能になり、その動きも楽しみなものだ。 * * さて以上はマーヴェル=ディズニーの動きだったが、対す るDC=ワーナーからも負けじの計画が報告されている。そ れはスーパーマン、バットマンらが一堂に会する“Justice League”の計画だ。 この計画に関しては2007年3月1日付第130回以降、当時 は何度か紹介していたものだが、その計画が最近は『ダーク ナイト』に並行してクリストファー・ノーランの脚本、監督 でも検討されていた。しかしその計画は頓挫という発表にな り、なかなか難しい計画と考えられていた。 ところがそこにベン・アフレックを監督に招請するという 報告が公表された。さらに脚本には“Gangster Squad”など のウィル・ビールが昨年の夏に契約され、すでに初稿は完成 されているとのことだ。そして脚本をワーナーから手渡され たのは、アフレックただ1人との情報も伝えられている。 アフレックは、2010年11月紹介『ザ・タウン』や今秋には 新作の『アルゴ』も公開予定で、監督としての評価も充分だ が、2007年3月紹介『ハリウッドランド』ではスーパーマン 役者を演じたアフレックが、どのようなスーパーヒーローを 描くか、それも楽しみになる計画だ。 なお“Justice League”は上記の2人の他、グリーン・ラ ンタン、ワンダーウーマン、ザ・フラッシュらで構成される ものだ。 * * もう1本最後にソニーの話題で、前々回紹介『トータル・ リコール』に続いて今度は1995年の“Jumanji”をリメイク する計画が報告された。 計画しているのは、『アメイジング・スパイダーマン』を 手掛けた製作者のマット・トルマックで、その他のスタッフ ・キャストなどは未定だが、ソニーとしては夏休み向けの大 作規模で、家庭向けのシリーズ化も狙う意向だそうだ。 因に『ジュマンジ』の関連では、2005年11月紹介『ザスー ラ』も作られているものだが、シリーズ化というのはさらに いろいろなゲームが登場することになるのか、その辺も楽し みになりそうだ。
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