ちむたんのつぶやき
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| 2009年02月22日(日) |
雨女ジンクスは解消されたものとみなしたい |
この土日は山形の赤湯温泉に行ってきました。メンバーは高校の同級生で温泉ともだちのT子ちゃんと相棒と私。 行き先を決めるにあたり、T子ちゃんが「雪があるところがいいなあ」と言ったので、内心「ふっ、私の悪天候呼びっぷりを知らないで…しかも冬だなんて。ダイタンな奴」と思いながら、赤湯温泉の旅館を予約したのでした。まあほら、メンツが少し違うといろいろ変わるかもしれないし。
しかし。 出発を明日にひかえた金曜夜、天気予報は「今夜から明日にかけて北日本は大荒れ」と盛んに伝えておりました。 予約センターに旅館のキャンセルについて問合せたところ、辿り着けなければキャンセル料はかからないが、用心して旅行を取りやめた場合は発生する、とのこと。そりゃそうだよね。 T子ちゃんには「朝の様子を見て行くかどうか決めましょう」と連絡して就寝。この寝起きの悪い私が、土曜の朝は5時に目をさましてしまいましたよ。 テレビをつけると、北海道から青森は大荒れでしたが、山形のあたりは交通機関の乱れも特になさそうです。 相棒と「ホントか!?」と言いながら東京駅に着く(ちなみに1時間も早く家を出た)も、やはり問題なし。いつも何かやってくれがちなT子ちゃんも比較的余裕をもって乗ってきてくれて(と言っても発車3分前だったけど)、夢を見ているような気持ちのなかで新幹線は定刻発車したのでした。
福島で東北新幹線と別れてしばらく走ると、みるみるうちに一面の雪景色に。この風景は何度見ても関東者には感動的です。 しばらくは晴れていましたが、米沢に近付くにつれて雲行きがやや怪しくなり「雪が横に降ってる…」状態に。ほら見ろ<誰に威張ってる 赤湯駅に降り立ったときには、視界があまりなかったです(笑) でもこの季節、天気がめまぐるしく変わるのは以前体験済みです。お昼を食べてお店を出たときには雲の切れ目から青空が見えておりました。
泊まったのは「いきかえりの宿 瀧波」さん。 …いやー。(と書いてしばし回顧する) 私、やっぱり合いますわ、山形。大好きです。 お湯はもちろんいいしお食事もいい。米沢牛絶品!!朝食のつきたてお餅最高!!(本当はもっとたくさん食べたかったですが涙をのんで自重しました) 日本中にそれこそ一生かけても回りきれないほど温泉旅館は存在するので、同じお宿に二度行く機会というのはなかなか持てませんが、できたらもう一度泊まりたいと思います。
米沢は上杉のお膝元ですので現在『天地人』にハマっているわたくしとしては例によって舐めるように見てまわりたかったところですが、雪の季節に歩き回るのはさすがにためらわれたので、駅の近くの昭和のかほりが漂う喫茶店でお茶するにとどめました。 とにかくやっぱり山形大好きです。
というわけで今回の旅は事前の予想をくつがえし、パーフェクトにノートラブルでした。 これをもって、雨女ジンクスは解消されたものと…みなしたい。みなせたらいいな。みなしちゃおうかな。<弱気
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