ちむたんのつぶやき
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2008年11月28日(金) あたたかな言葉

ゆうべ9時すこし前、めずらしく家の固定電話が鳴りました。
「○○さん(私の苗字)ですか?」と言われるその声が年配の女性だったので、てっきり一周忌の法事のことかなにかで親戚が電話してきたのだと思ったのですが、そのあと名乗られた名前を聞いてびっくり。大学生のころにたいへんお世話になったかたでした。

最後にお目にかかったのはもう15年ほど前なのですが、年賀状は毎年やりとりしていたので喪中のご挨拶をお送りしたところ、父の死を知ってお電話くださったのでした。

いやあ、どなただか分かったとたん背筋がビシッと伸びましたよ。ふだんダラッとしまくりの私にひと声で居ずまいを正させるのはこのかたと、相棒のお母様と、先日の日記に書いた叔母だけですね。もー、直立不動。
あ、でも緊張のあまり、電話しながらそばにあったクイックルワイパーでいきなり床を掃除しちゃってたような気もします(苦笑)

ずっと気になっていたんだけど、お父様はお元気でいらっしゃるようだったから本当にびっくりして…。でも、お母様のご病気から長い間ほんとうによくがんばったわねえ、これからまだ長い人生なんだから、身体に気をつけてあなた自身の幸せを見つけなさい、と言っていただいたのがとてもあたたかく、心にしみました。

私も自分のあとに続く若い人に、こんなに誠実なことばを投げかけてあげられるようにならなくては、と思います。


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