ちむたんのつぶやき
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2006年06月18日(日) Gonna make a sentimental journey(その2)

明けて翌朝。
当然朝風呂に入って、それからごはん。
山菜入りの五目ご飯!おいっしーーーいい!!
おにぎりにして持って帰りたいね、なんて相棒と言いながら、結局全部食べてしまいました(笑)。

考えてみたら、朝から炊き込みご飯って家庭ではあまりありませんよね(ゆうべの残りっていうのはあり得るけど)。朝は絶対納豆!生卵!という向きにはあまり嬉しくないかもしれませんが、私は炊き込みご飯大好きなのでとても幸せでした。
あ、でも炊き込みご飯に生卵をかけるのって結構合います。実家で、私がいないときに父が食べるように炊き込みご飯を三合炊いて、一膳ずつに分けてラップで包んで冷凍しておくんですけど、それが余っていると時々やります(リッチだなぁ、とか言いながら)。

お宿を出て「月山銘水館」という地ビールレストランとお土産売店のくっついた施設に行ってみました。父へのお土産に日本酒を送り、相棒は地ビール、私は胃をさすりつつこくわソフトクリーム。
こくわというのは小さなキウィのような形をしたまたたび科の植物で、ビタミンCがたくさん含まれており、近辺の名産品だそうです。ワインも造っていたりするようです。
確かにソフトクリームとしては非常に爽やかですっきりしたお味で美味しかったですね。

そこからタクシーで西川バスストップに戻り、再び高速バスに。
もう一度遠くから天童を眺めて、ちょっとだけ泣きました。
感傷旅行だからしかたないのさ。

このあたりから雲行きが怪しくなり始めまして。
山形駅に戻ってコインロッカーに荷物を預けた頃には泣き出しそうな空でした。
前から行ってみたいと思っていた「山形県立博物館 分館 教育資料館」に足を向けてみましたが、なんと休館日!日曜に休むとは!!
しょうがないか、高校の敷地の中だし…とほほほ。
外から拝んで楽しかったですけどね。

おととしの12月に行って大好きになった文翔館はここから10分足らずなので、再訪することに。
しかし、蒸し暑さに相当やられた私はなんと談話室の椅子でしばらく眠り込んでしまいました…。おかげでだいぶ持ち直しましたが。
窓が開いてて涼しくて気持ちよかったんだもーん。隣の机で宿題らしきものをやっていた中学生の女の子にはなんだか申し訳ない気持ち。

文翔館を出たらいよいよ雨が降り出しました。傘を持ってきてよかったです。
かなりの降りで、遠雷も聞こえていました。
最後の意地とばかりにお蕎麦を食べて、山形駅へ。いよいよ旅も終わり。

新幹線が走り出す頃には雨も上がって、空にはエンジェルス・ラダー(雲の切れ目から光が射している様子)、そして虹。
帰るときにまでこんな素敵な光景を見せてくれてありがとう、山形。
また来るよ、山形。


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