ちむたんのつぶやき
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2004年05月09日(日) 今会いにいくよ

突然ですが、わたくし宣言いたします。

「柳本監督を“手塚キャラ”と認定します」

監督の姿を見てると、手塚治虫先生の手による滑らかで丸みのある線を想起せずにいられないんですもの。あの胡麻塩頭もちょっとブラック・ジャックっぽいし(そうか?)、けっこう着道楽でオシャレだし。
こんなことを考えているのは私だけですか、そうですか。
ガンバレ柳本監督。

昨夜興奮冷めやらず、スポーツニュースをハシゴして夜更かししたので少しゆっくり目に起きて、ルームサービスで朝ごはん。体育館で腹ごしらえするためのパンをホテルのショップで買って外に出たら、私達の進行方向と逆に人がたくさんたくさん歩いて来ます。みんな早稲田大学へ向かっている様子です。あとで調べたら、司法試験の二次試験だったのでした。

まっすぐ東京体育館へ向かったわけではなく、大江戸線で勝どきへ。晴海トリトンスクエアにある第一生命ホールで、合唱団の指揮者の先生が出演するコンサートがあったのでした。
このホールは初めて入ったんですが、とても良いホールでした。こんな舞台で歌ってみたいなあ。実力二割増ぐらいにしてくれそう。

そしていよいよ東京体育館へ。雨だけど人がいっぱい。売店の片隅のベンチで買ってきたパンを急いでぱくつき、アリーナへ。席がどこかわからず、何度も行ったり来たりしてしまいました。周りのお客様、すみませんでした。
最大の痛恨はスティックバルーンを買い忘れたことかな!<おい…
席に着いてから気付いたんですが、散々ウロウロして人様にご迷惑をかけた後だったのでまた立ち上がる気にはどうしてもなれず、結局最後までぱちぱちと手を叩いて応援しました。カッコ悪…。

やっぱりあったよNewsの歌。
ただ、私は光GENJIとSMAPのコンサート経験済みなので、もっともっと凄い騒ぎを予想していたんですが、意外にフツーで安堵いたしました。しかし、ローラーでコートの上を走り回るのはやっぱりちょっと許せません(苦笑)。

2月14日以来の生吉原選手は、美しさもここに極まれりといった風情でした。厳しい表情の合間に、ふとリラックスした優しい笑顔がのぞくところもまた心をギュッと鷲掴み!な感じで。もうトリコ。
私達の座っている席から5mくらいの報道者席に陣取っていた大林モトコさんも、さぞかしそう思っていただろうて(笑)。
タイの選手もキレイな身体の人が多くてステキでした。<どこ見てる

試合はまあ楽勝ペースで、昨日に引き続き大友選手大暴れで。佐々木選手も辻選手も登場したし、吉原・佐々木が並んでのブロックも見られたし(ずっと見てたかったので、ローテーションされてしまうのがすごく悔しかった)言うことなしですな。

私的に一番の見所だったのはですね…
3セット目、23点くらいまで来たあたりで控えスペースにいた佐々木選手が着ていたジャージの上着を脱いだのが見えまして。「えっ、これから交代するの!?」とビックリしたんですが、それから間もなく試合が終わり選手が全員コートに整列したのでやっと意味が分かったわけです。ああ、もう試合終了間近だから準備してたわけね、と。
ところが、同じようにジャージの上着を着て応援していたかたがもうお一方いらっしゃいまして。言うまでもなく吉原選手だったんですが。
3セット目はそれまでと違って少しモタつき、やや危ないムードがあったので、主将である吉原選手は始終大声で檄を飛ばしておられました。
どうやら、熱中されるあまり整列のことを失念していた節が…。
他の選手たちがコートに向かって駆け出した時我に返ったようにジャージの袖を引っ張って脱ごうとされていたんですが、慌ててるからうまく脱げない。まるでマンガの古典的遅刻シーンのように、袖をかたっぽ引っ掛けたままヨレヨレあたふたとコートの中央へ急ぐ吉原選手は、もうおにぎりにして食べてしまいたい程(?)可愛かったです。
その上、脱いだ上着を受け取ったのは他ならぬ柳本監督(その場では人が入り乱れていて分からなかったんですが後で知りました)!
真剣であればこそ、マジメであればあるほど、ボケが冴え渡りますね。

かくしてストレートでの勝利でした。
私達もニコニコしながら帰途につきました。義姉の言によるとテレビに写ってたらしいです(苦笑)。

明日はお休み。いや私じゃなくって全日本女子が。
身体と心を休めてほしいです。でも、プロだからきっと大丈夫。


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