ちむたんのつぶやき
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というわけでイタリア戦です。 私共は、早稲田にあるリーガロイヤルホテル東京にお泊りでした。デラックススイートに優待券で半額宿泊(でもやることはテレビでバレーの応援)。
ラウンジでアフタヌーンティーをいただいたのですが、紅茶に愛がなさすぎでした。サンドイッチやケーキは文句なしに美味しいのに、紅茶は小さなポットで出てきて、ティーカップ二杯弱もあるかどうか、しかもお湯がぬるかった!いい茶葉なのに、あれではまこと台無しですだよ。 そもそもアフタヌーンティーというのは食べ物が主役ではなく紅茶が主役なので、最初からギンギンに沸かしたお湯をなみなみと湛えた銀のポットを一緒に持ってきておいていただきたかったです。そして、客が好きなだけ紅茶をガブガブ飲めるようにしなくては意味がないのだ。サンドイッチやケーキは紅茶のアテに過ぎないのだ。
…つ、ついバレーとは関係ないことを延々と語ってしまいました…。 でも、お部屋も良かったし応対も丁寧だったし、ほんとにあの紅茶さえなければオススメなんですリーガロイヤル。ああ。
で、お部屋の素敵なソファに並んで陣取り、テレビスイッチオン。 2月にVリーグを観に行った時にも思ったのですが、わたくし観戦スキルが未熟すぎます。バレーの経験は一応あっても、戦術や戦略といった観点は全く持ち合わせておらず、上手いプレーもイマイチわからず、目はひたすらボールを追ってネットを挟み左右に動くだけ。 宝塚ファン時代、自分なりに観劇スキルを極めたという自負があるだけに、単なる場数の問題なのか根本的なところが不足しているのか判じかねますが、そんなことはお構いなしに試合は進むのでした。 素人目で見ていると、いいセットと悪いセットが交互に来てるという感じでした(だからフルセットになった時「今度はいいセットだから大丈夫!」って思った…笑)。日本がいいというだけでなく、イタリアが悪いというのももちろんあったのでしょうね。 全日本女子のみなさん、みんなコートの中でピカピカキラキラ輝いておられましたが、その中でもダントツピカピカだったのが大友選手だったのではないかと。まるで忍者のようにコートを駆け巡り、空中でいろんな動きを見せ、目の覚めるような活躍とはまさにこのこと。 そして木村選手。ニコニコのほほんとサーブを打ち、イタリアの豪打をこともなげに拾い、とどめに空中に浮くみたいなバックアタック。いやあ大物だ。 ほんとにほんとに、みんな凄かったですね。
5セット目を取った時には、床を踏み鳴らして追い出されても困るので相棒と二人でソファに上がって飛び跳ねました(笑)。
ここが日本で、馴染みの体育館を埋め尽くした観衆に応援されながら戦えるというアドバンテージはあるにしても、全日本女子は目を見張る程強かったと思います。
価値ある一勝。これから彼女達がどんな飛躍を見せてくれるのか、楽しみにせずにはいられない、そんな気分にさせてくれた一戦でした。
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