ちむたんのつぶやき
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相棒が6時半に起きて、部屋の内風呂にお湯を張り始めました。内風呂と言ってもお湯はもちろん温泉。私は眠くてなかなか起きられなかったのでまず最初に相棒が、次にT子ちゃんが入ったのですが、二人とも「すっごいいいお風呂!」と大興奮しながら出てきました。 さて入ってみると。ほんとにもう、こんなお風呂が家にあったら…!と思ってしまう素晴らしさでした。目の前はお宿の裏山。この季節ですから一面の雪に覆われています。湯舟に身体を沈めると、雪を反射して明るい朝の光の中で山にふわっと抱っこされるような感覚がやって来て、思わず「ふあーーーーーー…」みたいな嘆声が口をついて出てしまいます(笑)。何の音も聞こえてこない静けさ。まるで世界に自分しかいないようです。 もしあと一泊できたら、今日はこのお風呂に本を持ち込んで出たり入ったり、ぼーっと考え事をしたり、そんなふうにずっとしていたかったです。
朝ごはんをいただいて、帰るのがほんとに名残惜しかった。お宿の人もみんな親切でしたし。 でもこんな非日常の空間を出て、いつもの毎日にまた帰らねばならないのですね。
郡山まで戻ってきて、駅前の高いビルの展望台に上がりました。他に高い建物がないので、遠くまで見通せてとてもいい眺め。磐梯山は雲がかかっていてよく見えませんでしたが、山に囲まれたはるばるとした景色を堪能しました。フロアにジオラマ付き鉄道模型が展示してあったのも楽しかったです。
駅弁とお土産を買って新幹線に乗り、東京駅でT子ちゃんと別れて散歩していたら明治生命館が月1回の一般公開日だったので、中に入って観てきました。昭和初期の威風堂々とした建物です。 それから久々に東京會舘でお茶を飲んで、お休みも終わり。 幸せな週末でした。
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